JPS6036679Y2 - 床支持装置 - Google Patents
床支持装置Info
- Publication number
- JPS6036679Y2 JPS6036679Y2 JP12740880U JP12740880U JPS6036679Y2 JP S6036679 Y2 JPS6036679 Y2 JP S6036679Y2 JP 12740880 U JP12740880 U JP 12740880U JP 12740880 U JP12740880 U JP 12740880U JP S6036679 Y2 JPS6036679 Y2 JP S6036679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving plate
- joists
- longitudinal direction
- floor support
- lower receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主として電子計算機等が設置されるアクセス
床に使用する床支持装置に関するものである。
床に使用する床支持装置に関するものである。
この床支持装置としては、支柱とこの支柱頭部に上下調
整可能に取付けられた台座とからなる装置が知られてお
り、設置に際しては教込まれるべき単位床パネルの縁に
対応する割付は線をコンクリートスラブ等の基盤上に墨
出してこの割付は線の各交点にその中心が一致するよう
に支柱を配置・固定し、それぞれの台座の床パネルを受
ける上面のレベルを調整した後床パネルを順次敷き込ん
でいる。
整可能に取付けられた台座とからなる装置が知られてお
り、設置に際しては教込まれるべき単位床パネルの縁に
対応する割付は線をコンクリートスラブ等の基盤上に墨
出してこの割付は線の各交点にその中心が一致するよう
に支柱を配置・固定し、それぞれの台座の床パネルを受
ける上面のレベルを調整した後床パネルを順次敷き込ん
でいる。
さらに、耐震性を良くするために必要に応じて各支柱間
を補強フレームで接続することが行なわれている。
を補強フレームで接続することが行なわれている。
しかしながら、このような床支持装置の場合、それぞれ
独立して基盤上に設置するため施工時間が多くかかるな
どの欠点があった。
独立して基盤上に設置するため施工時間が多くかかるな
どの欠点があった。
この考案は前記従来の欠点を解消すべく創案されたもの
で、その目的は工期が短縮される床支持装置を提供する
ことにある。
で、その目的は工期が短縮される床支持装置を提供する
ことにある。
この考案に係る床支持装置は、上部に水平フランジを有
するH形鋼等の形鋼からなる根太を単位床パネルの幅に
等しい間隔をおいてコンクリートスラブ等の基盤上に配
置し、この根太の水平フランジ上面に根太長手方向に延
在する下部受板を固着するとともに根太長手方向に延在
しかつ前記下部受板との間を塞ぎ得る垂下片を有する上
部受板を前記下部受板の上方に設け、この上部受板と前
記下部受板とを根太長手方向に間隔をおいて配置された
雄ねじ部材およびナツトにより接続し、前記ナツトを回
転させることにより上部受板のレベルを調整しこの上部
受板の上面に単位床パネルの縁部を載置するようにした
ものである。
するH形鋼等の形鋼からなる根太を単位床パネルの幅に
等しい間隔をおいてコンクリートスラブ等の基盤上に配
置し、この根太の水平フランジ上面に根太長手方向に延
在する下部受板を固着するとともに根太長手方向に延在
しかつ前記下部受板との間を塞ぎ得る垂下片を有する上
部受板を前記下部受板の上方に設け、この上部受板と前
記下部受板とを根太長手方向に間隔をおいて配置された
雄ねじ部材およびナツトにより接続し、前記ナツトを回
転させることにより上部受板のレベルを調整しこの上部
受板の上面に単位床パネルの縁部を載置するようにした
ものである。
以下この考案を図示する一実施例に基づいて説明する。
第1図に示すように基盤1は上面に所定間隔をおいてコ
ンクリートリブ1Aが形成されたいわゆる逆コンクリー
トスラブであり、このような基盤1上にコンクリートリ
ブIAと直交するようにかつ単位床パネルPの幅に等し
い間隔をおいてH形鋼2が配置され、その下部フランジ
がコンクリートリブIAに固定される。
ンクリートリブ1Aが形成されたいわゆる逆コンクリー
トスラブであり、このような基盤1上にコンクリートリ
ブIAと直交するようにかつ単位床パネルPの幅に等し
い間隔をおいてH形鋼2が配置され、その下部フランジ
がコンクリートリブIAに固定される。
第2図に示すようにこのH形鋼2はこの考案に係る床支
持装置の下部を構成するものであり、その水平フランジ
2Aの上面にH形鋼2の長手方向に延在する下部受板3
が固定される。
持装置の下部を構成するものであり、その水平フランジ
2Aの上面にH形鋼2の長手方向に延在する下部受板3
が固定される。
この下部受板3は中央に位置する受部3Aとこの受部3
Aの両側に位置する基部フランジ3Bとからなり、受部
3Aと水平フランジ2Aとの間に空隙が形成されるよう
に断面略へ状とされている。
Aの両側に位置する基部フランジ3Bとからなり、受部
3Aと水平フランジ2Aとの間に空隙が形成されるよう
に断面略へ状とされている。
基部フランジ3Bはレベル調整用板4を介してボルト・
ナツト等の締結部材5によって水平フランジ2Aに固着
されている。
ナツト等の締結部材5によって水平フランジ2Aに固着
されている。
上部受板6は受部3Aの上方にその中心がH形鋼2の中
心と一致するように配置され、上部に単位床パネルPの
脚部が載置される水平な受面6Aが形成され、この受面
6Aにネオプレンゴム等からなる緩衝板7が設けられて
いる。
心と一致するように配置され、上部に単位床パネルPの
脚部が載置される水平な受面6Aが形成され、この受面
6Aにネオプレンゴム等からなる緩衝板7が設けられて
いる。
さらに、上部受板6の一側には下方に延出する垂下片6
Bが設けられ、この垂下片6Bが上部受板6と受部3A
との間を塞ぐようにされている。
Bが設けられ、この垂下片6Bが上部受板6と受部3A
との間を塞ぐようにされている。
上部受板6と受部3AとはH形鋼の長手方向に間隔をお
いて配置された一対の雄ねじ部材8およびナツト9によ
り接続されている。
いて配置された一対の雄ねじ部材8およびナツト9によ
り接続されている。
すなわち雄ねじ部材8の上部が上部受板6に螺合し下部
が受部3Aに穿設されたボルト孔に挿入され、雄ねじ部
材8に螺着されたナツト9により雄ねじ部材8が受部3
Aに係止される。
が受部3Aに穿設されたボルト孔に挿入され、雄ねじ部
材8に螺着されたナツト9により雄ねじ部材8が受部3
Aに係止される。
このような構成において・ナツト9を回転させれば雄ね
じ部材8が上下し上部受板6がレベル調整されることに
なる。
じ部材8が上下し上部受板6がレベル調整されることに
なる。
レベル調整が完了したらロック用ボルト1oでナツト9
を雄ねじ部材8に固定するとともにロック用ボルト11
で雄ねじ部材8を受部3Aに固定することになる。
を雄ねじ部材8に固定するとともにロック用ボルト11
で雄ねじ部材8を受部3Aに固定することになる。
第3図に示すように下部受板3と上部受板6とは単位床
パネルPの幅で分割されており、上下に一対の受板3,
6は両側に一対の雄ねじ部材8、ナツト9でレベル調整
されることになる。
パネルPの幅で分割されており、上下に一対の受板3,
6は両側に一対の雄ねじ部材8、ナツト9でレベル調整
されることになる。
このような構成において施工に際しては予め下部受板3
と上部受板6とが取付けられたH形鋼2をパネル1幅と
等しい間隔で基盤1上に配置・固定しナツト9を回転さ
せることにより上部受板6のレベル調整を行なうだけで
パネルPを順次敷き込むことができる。
と上部受板6とが取付けられたH形鋼2をパネル1幅と
等しい間隔で基盤1上に配置・固定しナツト9を回転さ
せることにより上部受板6のレベル調整を行なうだけで
パネルPを順次敷き込むことができる。
なお、基盤1を逆スラブとすれば床下配線溝が二段とな
り、困難なケーブル配線が容易となる利点がある。
り、困難なケーブル配線が容易となる利点がある。
この考案に係る床支持装置は以上のように構成されてい
るため従来のような支持装置を個々に設置する場合に比
べて工期が著しく短縮されるとともに長手方向に連続し
ているため従来のような補強フレームを必要とせず耐震
性が良好である。
るため従来のような支持装置を個々に設置する場合に比
べて工期が著しく短縮されるとともに長手方向に連続し
ているため従来のような補強フレームを必要とせず耐震
性が良好である。
さらに、隣接する床下溝はH形鋼等のウェブと上部受板
の垂下片とによって遮断されているので火災が発生した
場合に隣りの床下溝に飛火することがない。
の垂下片とによって遮断されているので火災が発生した
場合に隣りの床下溝に飛火することがない。
第1図はこの考案に係る床支持装置の設置状態を示す概
略斜視図、第2図、第3図は同様の床支持装置を示す縦
断面図、側面図である。 1・・・・・・基盤、IA・曲・コンクリートリブ、2
・・・・・・H形鋼、2A・・・・・・水平フランジ、
3・・曲下部受板、3A・・・・・・受部、3B・・・
・・・基部フランジ、4・・・・・・レベル調整用板、
5・・・・・・締結部材、6・・・・・・上部受板、6
A・・・・・・受面、6B・・・・・・垂下片、7・・
・・・・緩衝板、訃・・・・・雄ねじ部材、9・・・・
・・ナツト、10゜11・・・・・・ロック用ボルト、
P・・・・・・パネル。
略斜視図、第2図、第3図は同様の床支持装置を示す縦
断面図、側面図である。 1・・・・・・基盤、IA・曲・コンクリートリブ、2
・・・・・・H形鋼、2A・・・・・・水平フランジ、
3・・曲下部受板、3A・・・・・・受部、3B・・・
・・・基部フランジ、4・・・・・・レベル調整用板、
5・・・・・・締結部材、6・・・・・・上部受板、6
A・・・・・・受面、6B・・・・・・垂下片、7・・
・・・・緩衝板、訃・・・・・雄ねじ部材、9・・・・
・・ナツト、10゜11・・・・・・ロック用ボルト、
P・・・・・・パネル。
Claims (1)
- 上部に水平フランジを有する形鋼からなる根太を単位床
パネルの幅に等しい間隔をおいて基盤上に配置し、この
根太の水平フランジ上面に根太長手方向に延在する下部
受板を固着するとともに根太長手方向に延在しかつ前記
下部受板との間を塞ぎ得る垂下片を有する上部受板を前
記下部受板の上方に設け、この上部受板と前記下部受板
とを根太長手方向に間隔をおいて配置された雄ねじ部材
およびナツトにより前記上部受板が上下調整されるよう
に接続しであることを特徴とする床支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12740880U JPS6036679Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | 床支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12740880U JPS6036679Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | 床支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5750528U JPS5750528U (ja) | 1982-03-23 |
| JPS6036679Y2 true JPS6036679Y2 (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=29487825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12740880U Expired JPS6036679Y2 (ja) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | 床支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036679Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-08 JP JP12740880U patent/JPS6036679Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5750528U (ja) | 1982-03-23 |
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