JPS6036722B2 - 脱穀装置 - Google Patents
脱穀装置Info
- Publication number
- JPS6036722B2 JPS6036722B2 JP7307980A JP7307980A JPS6036722B2 JP S6036722 B2 JPS6036722 B2 JP S6036722B2 JP 7307980 A JP7307980 A JP 7307980A JP 7307980 A JP7307980 A JP 7307980A JP S6036722 B2 JPS6036722 B2 JP S6036722B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- processing chamber
- flow
- chamber
- processed
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、穀稗扱室と2番物処理室とを並置した脱穀装
置に関し、対象穀程の条件に応じて扱室内の処理物を2
番処理室内め流動させたり、逆に、2番物処理室内の処
理物を扱室内へ流動させるようにして、脱穀装置全体と
しての処理能力を向上させるようにせんとするものであ
る。
置に関し、対象穀程の条件に応じて扱室内の処理物を2
番処理室内め流動させたり、逆に、2番物処理室内の処
理物を扱室内へ流動させるようにして、脱穀装置全体と
しての処理能力を向上させるようにせんとするものであ
る。
穀稗扱室とは別個に2番物処理室を設けなければ、選別
回収した2番物を扱室内に還元させるに較べて、扱室の
負荷を軽減させて脱穀処理能力を向上させながら、しか
も、2番物を良好に再処理できるものであるが、次に述
べる問題があった。
回収した2番物を扱室内に還元させるに較べて、扱室の
負荷を軽減させて脱穀処理能力を向上させながら、しか
も、2番物を良好に再処理できるものであるが、次に述
べる問題があった。
すなわち、級室の負荷と2番物処理室との負荷が、対象
穀稗の条件によって大きく異なることがあり、この結果
、一方の室において余裕能力があるにも拘らず他の室が
許容限度となれば、これに応じて穀稗供給量を調節する
ことになる不都合が生じ、脱穀処理能力を充分に向上さ
せ難いものとなっていた。つまり、例えば穀稗が湿って
いる場合と穀稗が充分に乾燥されている場合とを較べる
と、前者の方が2番物量が極めて多量に存在する傾向に
あり、この結果、前者の場合には、扱室の方に余裕能力
があるにも拘らず2番物処理室の負荷に応じて穀稗供孫
合量を調節し、又、後者の場合には、2番物処理室に余
裕能力があるにも拘らず扱室の負荷に応じて毅程供給量
を調節する不都合があった。本発明は、上記実状にに留
意して為されたものであって、並置させた毅程扱室と2
番物処理室との間に、両者を蓮適する口を開□させると
ともに、この蓮通□部分に、扱室内の処理物が処理室内
へ流動するものを許す状態、処理室内の処理物が扱室内
へ流動するのを許す状態及び運通を閉塞させる状態に切
換操作可能な処理物流勤規制機構を設けてあることを特
徴とする。
穀稗の条件によって大きく異なることがあり、この結果
、一方の室において余裕能力があるにも拘らず他の室が
許容限度となれば、これに応じて穀稗供給量を調節する
ことになる不都合が生じ、脱穀処理能力を充分に向上さ
せ難いものとなっていた。つまり、例えば穀稗が湿って
いる場合と穀稗が充分に乾燥されている場合とを較べる
と、前者の方が2番物量が極めて多量に存在する傾向に
あり、この結果、前者の場合には、扱室の方に余裕能力
があるにも拘らず2番物処理室の負荷に応じて穀稗供孫
合量を調節し、又、後者の場合には、2番物処理室に余
裕能力があるにも拘らず扱室の負荷に応じて毅程供給量
を調節する不都合があった。本発明は、上記実状にに留
意して為されたものであって、並置させた毅程扱室と2
番物処理室との間に、両者を蓮適する口を開□させると
ともに、この蓮通□部分に、扱室内の処理物が処理室内
へ流動するものを許す状態、処理室内の処理物が扱室内
へ流動するのを許す状態及び運通を閉塞させる状態に切
換操作可能な処理物流勤規制機構を設けてあることを特
徴とする。
すなわち、対象穀稗の条件に応じて処理物流勤規制機構
を三つの状態に切換えて、扱室内の処理物や2番物処理
室内の処理物を他の室に流動させるようにすることによ
って、両室の処理能力を充分に活用させた状態で脱穀作
業を行なえるのである。
を三つの状態に切換えて、扱室内の処理物や2番物処理
室内の処理物を他の室に流動させるようにすることによ
って、両室の処理能力を充分に活用させた状態で脱穀作
業を行なえるのである。
もって、扱室と2番物処理室とを合理的に使用しながら
脱穀装置全体としての処理能力を充分に向上できるので
あり、実用上の利点大である。以下本発明の実施の態様
を例示図について詳述する。例示図は、コンバイン搭載
脱穀装置を示し、毅稗扱室Aと2番物処理室Bとが横方
向に並置され、これら両室A,Bの下方箇所に、唐箕1
と揺動選別板2との共働で両室A,Bから落下供給され
る処理物を扱室Aの始端から終端に向う方向に沿って移
送しながら風選処理して、穀粒を1番口3に回収し、2
番物を2番口4に回収し、ワラ屑を装置外に送り出し排
出する選別装置が配備され、且つ、前記揺動選別板2の
後方終端がわ上方箇所に、選別嵐を塵挨とともに装置外
へ吸引排出する横断流ファン5が配備されている。
脱穀装置全体としての処理能力を充分に向上できるので
あり、実用上の利点大である。以下本発明の実施の態様
を例示図について詳述する。例示図は、コンバイン搭載
脱穀装置を示し、毅稗扱室Aと2番物処理室Bとが横方
向に並置され、これら両室A,Bの下方箇所に、唐箕1
と揺動選別板2との共働で両室A,Bから落下供給され
る処理物を扱室Aの始端から終端に向う方向に沿って移
送しながら風選処理して、穀粒を1番口3に回収し、2
番物を2番口4に回収し、ワラ屑を装置外に送り出し排
出する選別装置が配備され、且つ、前記揺動選別板2の
後方終端がわ上方箇所に、選別嵐を塵挨とともに装置外
へ吸引排出する横断流ファン5が配備されている。
前記毅程扱室Aは、その女台端から終機に向う方向に沿
ってフィードチェーン6にて秋待機送される毅程の穂先
部に付着した穀粒を離脱処理するものであって、その下
部の女台端から終端近くに亘つて処理物漣過選別受網7
が張設され、且つ、その下部終端部に処理物排出口8が
開口されるとともに、その内部に、その始終端方向に沿
う鞠心×周りに回転する扱8同9が設けられている。
ってフィードチェーン6にて秋待機送される毅程の穂先
部に付着した穀粒を離脱処理するものであって、その下
部の女台端から終端近くに亘つて処理物漣過選別受網7
が張設され、且つ、その下部終端部に処理物排出口8が
開口されるとともに、その内部に、その始終端方向に沿
う鞠心×周りに回転する扱8同9が設けられている。
前記2番物処理室Bは、選別回収されたのち回転羽根1
0‘こて跳ね上げられて案内筒11に沿って送り込まれ
て〈2番物を、扱室Aの始端から終端方向に沿って移送
しながら再処理するものであって、その内部に、扱月岡
軸心×と平行する鞠心Y周りに回転する処理胴12が設
けられるとともに、その下部の女台端から終端近〈に亘
つて櫨過選別用受網13が張設され、その下部終端部に
処理物排出口14が閉口されている。
0‘こて跳ね上げられて案内筒11に沿って送り込まれ
て〈2番物を、扱室Aの始端から終端方向に沿って移送
しながら再処理するものであって、その内部に、扱月岡
軸心×と平行する鞠心Y周りに回転する処理胴12が設
けられるとともに、その下部の女台端から終端近〈に亘
つて櫨過選別用受網13が張設され、その下部終端部に
処理物排出口14が閉口されている。
又、2番物が、その内方上部箇所に、終端から女台端が
わに向って飛散供給されるようになっている。前記級室
Aと処理室Bとの間で、且つ、扱室Aの始端部に相当す
箇所に、両者を蓮適する口15が開口されるとともに、
この蓮通口15部分に、級室A内の処理物が処理室B内
へ流動するのを許す状態、処理室B内の処理物が扱室A
内へ流動するのを許す状態、及び蓮通を閉塞させる状態
に切襖操作可能な処理物流動規制機構として、揺動によ
り前記3状態をもたらす姿勢に切襖可能な処理物案内板
16が設けられている。
わに向って飛散供給されるようになっている。前記級室
Aと処理室Bとの間で、且つ、扱室Aの始端部に相当す
箇所に、両者を蓮適する口15が開口されるとともに、
この蓮通口15部分に、級室A内の処理物が処理室B内
へ流動するのを許す状態、処理室B内の処理物が扱室A
内へ流動するのを許す状態、及び蓮通を閉塞させる状態
に切襖操作可能な処理物流動規制機構として、揺動によ
り前記3状態をもたらす姿勢に切襖可能な処理物案内板
16が設けられている。
そして、対象穀稗の条件変動に伴う室A内と処理室B内
との処理物量に応じて、前記案内板16を切換操作させ
ることにより、両室A,B夫々の処理能力を充分に活用
させる状態で脱穀作業を行なえるものとなっている。尚
、本案を実施するに、扱月岡9並びに処理8両12の負
荷を検出する装置を設けて、これに基いて処理物流動規
制機構16を自動操作させるようにしてもよい。
との処理物量に応じて、前記案内板16を切換操作させ
ることにより、両室A,B夫々の処理能力を充分に活用
させる状態で脱穀作業を行なえるものとなっている。尚
、本案を実施するに、扱月岡9並びに処理8両12の負
荷を検出する装置を設けて、これに基いて処理物流動規
制機構16を自動操作させるようにしてもよい。
又、実施例では、扱室Aの女台端部には供給直後の毅稗
から離脱した多量の毅粒が存在することに着目し、この
部分に蓬通口15を開□させるようにしたが、その他の
部分に開□させてもよく、扱室Aの始終端方向全中に亘
って関口さようにしてもよい。
から離脱した多量の毅粒が存在することに着目し、この
部分に蓬通口15を開□させるようにしたが、その他の
部分に開□させてもよく、扱室Aの始終端方向全中に亘
って関口さようにしてもよい。
図面は本発明に係る脱穀装置の実施の態様を例示し、第
1図は脱穀装置の概略横断平面図、第2図は同装置の縦
断正面図、第3図は扱室装着部分の縦断側面図、第4図
は処理室装着部分の縦断側面図である。 15……蓮通□、16……処理物流動規制機構、A・・
・・・・穀稗扱室、B・・・・・・2番物処理室。 第1図第2図 第3図 第4図
1図は脱穀装置の概略横断平面図、第2図は同装置の縦
断正面図、第3図は扱室装着部分の縦断側面図、第4図
は処理室装着部分の縦断側面図である。 15……蓮通□、16……処理物流動規制機構、A・・
・・・・穀稗扱室、B・・・・・・2番物処理室。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 並置させた穀稈扱室Aと2番物処理室Bとの間に、
両者を連通する口15を開口させるとともに、この連通
口15部分に、扱室A内の処理物が処理室B内へ流動す
るのを許す状態、処理室B内の処理物が扱室A内へ流動
するのを許す状態、及び連通を閉塞させる状態に切換操
作可能な処理物流動規制機構16を設けてあることを特
徴とする脱穀装置。 2 前処理物流動規制機構16を、揺動により3状態を
もたらす姿勢に切換可能な処理物案内板を用いて構成し
てある特許請求の範囲第1項に記載の脱穀装置。 3 前記連通口15を、扱室Aの始端部に相当する箇所
に開口させてある特許請求の範囲第1項乃至第2項に記
載の脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307980A JPS6036722B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7307980A JPS6036722B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56169518A JPS56169518A (en) | 1981-12-26 |
| JPS6036722B2 true JPS6036722B2 (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=13507956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7307980A Expired JPS6036722B2 (ja) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | 脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036722B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166628U (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | 株式会社クボタ | 脱穀機 |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP7307980A patent/JPS6036722B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56169518A (en) | 1981-12-26 |
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