JPS603672Y2 - 周波数発電器を備えた小型電動機 - Google Patents
周波数発電器を備えた小型電動機Info
- Publication number
- JPS603672Y2 JPS603672Y2 JP9248579U JP9248579U JPS603672Y2 JP S603672 Y2 JPS603672 Y2 JP S603672Y2 JP 9248579 U JP9248579 U JP 9248579U JP 9248579 U JP9248579 U JP 9248579U JP S603672 Y2 JPS603672 Y2 JP S603672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- bobbin
- electric motor
- circuit board
- power generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願は周波数発電器を備えた小形電動機に関し、発電器
の発電巻線の回路基板への接続を強固にし、断線を防ぐ
ものである。
の発電巻線の回路基板への接続を強固にし、断線を防ぐ
ものである。
発電器の発電巻線は一般に非常に細い線材を用いている
為に断線しやす(、しかも従来は発電器の発電巻線1や
ブラシ(図示せず)等を接続する回路基板2は第1図に
示すように単に電動機のステーターケース3の端面3a
に載置するように上方より発電巻線1を巻回したボビン
4の突出部4aに差し込んだだけなので、回路基板2と
ボビン4との間にはずれが生じやすい。
為に断線しやす(、しかも従来は発電器の発電巻線1や
ブラシ(図示せず)等を接続する回路基板2は第1図に
示すように単に電動機のステーターケース3の端面3a
に載置するように上方より発電巻線1を巻回したボビン
4の突出部4aに差し込んだだけなので、回路基板2と
ボビン4との間にはずれが生じやすい。
従って発電巻線1を直接に回路基板2のターミナル2a
、2bへ接続したのでは発電巻線1が伸びて切れやすい
。
、2bへ接続したのでは発電巻線1が伸びて切れやすい
。
その為にボビン4の周面に、ステータケース3の周面切
り欠き部3bに嵌まり込むターミナル部4aを一体に形
威し、このターミナル部4aに端子棒5a、5bを挿入
固着し、この端子棒5a。
り欠き部3bに嵌まり込むターミナル部4aを一体に形
威し、このターミナル部4aに端子棒5a、5bを挿入
固着し、この端子棒5a。
5bの一端に発電巻線1を接続し、他端を回路基板2の
ターミナル2a、2bに接続していた。
ターミナル2a、2bに接続していた。
このような方法では回路基板2がずれても、発電巻線1
への応力は確かに防げ、発電巻線1が断線することは少
ないが、端子棒5a、5bを新たに用意し、ボビン4の
ターミナル部4aへ挿入固定せねばならず、しかも接続
ケ所も増えるなど非常に煩雑であった。
への応力は確かに防げ、発電巻線1が断線することは少
ないが、端子棒5a、5bを新たに用意し、ボビン4の
ターミナル部4aへ挿入固定せねばならず、しかも接続
ケ所も増えるなど非常に煩雑であった。
本考案は別部材を用いることなく直接発電巻線を回路基
板のターミナルへ接続して組立の煩雑さをなくすと共に
、発電巻線の断線をも防ぐものである。
板のターミナルへ接続して組立の煩雑さをなくすと共に
、発電巻線の断線をも防ぐものである。
以下に第2,3図に沿って本願の実施例について説明す
ると、周波数発電器部が位置すると電動機のステータケ
ース3(以下ケース3と称する)の端面3aに切り欠き
部3b、3cを設ける。
ると、周波数発電器部が位置すると電動機のステータケ
ース3(以下ケース3と称する)の端面3aに切り欠き
部3b、3cを設ける。
そして発電巻線1 (以下巻線1と称する)を巻回した
ボビン6には、ケース3の切り欠き部3b、3Cに対応
する位置に鉤状係止部6a、6b(以下係止部6at6
bと称する)及びブラシターミナル部6cを一体に形成
する。
ボビン6には、ケース3の切り欠き部3b、3Cに対応
する位置に鉤状係止部6a、6b(以下係止部6at6
bと称する)及びブラシターミナル部6cを一体に形成
する。
この係止部6a、6bはボビン6の端面6dとの間に溝
6e、6fを作るように庇状をなしている。
6e、6fを作るように庇状をなしている。
そして係止部6a、6bの間には巻線1を導く軸方向の
溝6gを形成する。
溝6gを形成する。
次に巻線1やブラシ(図示せず)を接続する回路基板2
(以下基板2と称する)にはボビン6の係止部6a、6
b及びブラシターミナル部6cに対応する位置に切り欠
き部2c、2dを設ける。
(以下基板2と称する)にはボビン6の係止部6a、6
b及びブラシターミナル部6cに対応する位置に切り欠
き部2c、2dを設ける。
そして基板2の切り欠き部2cをボビン6の係止部6a
、6bの溝6e、6fに挾み込む。
、6bの溝6e、6fに挾み込む。
また係止部6at6b、ブラシターミナル部6cはボビ
ンの外周部6hより離心方向に突出して、ケース3の外
径と一致しており、ケース7の切り欠き部3b、3cに
係合する。
ンの外周部6hより離心方向に突出して、ケース3の外
径と一致しており、ケース7の切り欠き部3b、3cに
係合する。
なお基板2の外径はケース3の外径に合わせているので
係止部6av6bのみで基板を挟み込んで係止するだけ
でなく、ケース3の端面3aとボビン6の係止部6a、
6bとの間でも基板2が挟着され、更にケース3に固定
されるステータケース側板(図示せず)にて上部より押
圧固定することになる。
係止部6av6bのみで基板を挟み込んで係止するだけ
でなく、ケース3の端面3aとボビン6の係止部6a、
6bとの間でも基板2が挟着され、更にケース3に固定
されるステータケース側板(図示せず)にて上部より押
圧固定することになる。
そしてこのような状態で巻線1が溝6gを介して基板2
のターミナル2 a、 2 bに接続されている。
のターミナル2 a、 2 bに接続されている。
このようにボビン6の端面6dと係止部6a。
6bとの間に生じた溝6e、6fに基板2を挟着するこ
とにより、基板2の切り欠き部2dはボビン6のブラシ
ターミナル6Cに当接しているのでボビン6と基板2と
のズレが防止され、巻線1の断線が防止でき、更に巻線
1は溝6gに這わして接続するのでボビン6の端面6h
より飛び出さないので巻線1が他の部品に引掛ったりし
て断線することもない。
とにより、基板2の切り欠き部2dはボビン6のブラシ
ターミナル6Cに当接しているのでボビン6と基板2と
のズレが防止され、巻線1の断線が防止でき、更に巻線
1は溝6gに這わして接続するのでボビン6の端面6h
より飛び出さないので巻線1が他の部品に引掛ったりし
て断線することもない。
また第4図には他の実施例としてボビン7の鉤状係止部
7a、7bにステータケース3の切り欠き部3bとの度
当たり部1c、1dを設けたものについて示してあり、
それ以外の構成は第2,3図に示す実施例と同じになっ
ている。
7a、7bにステータケース3の切り欠き部3bとの度
当たり部1c、1dを設けたものについて示してあり、
それ以外の構成は第2,3図に示す実施例と同じになっ
ている。
なお、基板2の外径は必らずしもステータケース3の外
径に一致させなくとも良く、ステータケース3の内径に
合わせても良く、第4図に示すように例えばボビン7の
係止部7a、7bを成形しない端面の突出部とステータ
ケース3の切り欠き部3bの底面3dとで係合したり、
更には係止部7a、7bやブラシターミナル(図示せず
)にステータケース3の端面3aとの係止部を設けても
良い。
径に一致させなくとも良く、ステータケース3の内径に
合わせても良く、第4図に示すように例えばボビン7の
係止部7a、7bを成形しない端面の突出部とステータ
ケース3の切り欠き部3bの底面3dとで係合したり、
更には係止部7a、7bやブラシターミナル(図示せず
)にステータケース3の端面3aとの係止部を設けても
良い。
また巻線を這わせる溝6gは孔としても良く、要は他の
部品に当たらないように保護できれば良い。
部品に当たらないように保護できれば良い。
このように端面に周波数発電器を備えた小形電動機にお
いて、前記発電器の発電巻線を巻回したボビンに前記巻
線引き出し用通路と、該通路から外れた側面に一体成形
した鉤状係止部とを有し、該係止部に回路基板を挾み込
んで係止すると共に前記巻線端部を前記通電路を介して
回路基板に導電接続した周波数発電器付小形電動機では
回路基板をボビンに一体戒形した鉤状係止部に挾み込ん
で基板とボビンとを係止したので、夫々独立に動くこと
がなく発電巻線の直接回路基板へ取りつけても発電巻線
に応力が加わることがないので、従って断線等の事故は
生じない。
いて、前記発電器の発電巻線を巻回したボビンに前記巻
線引き出し用通路と、該通路から外れた側面に一体成形
した鉤状係止部とを有し、該係止部に回路基板を挾み込
んで係止すると共に前記巻線端部を前記通電路を介して
回路基板に導電接続した周波数発電器付小形電動機では
回路基板をボビンに一体戒形した鉤状係止部に挾み込ん
で基板とボビンとを係止したので、夫々独立に動くこと
がなく発電巻線の直接回路基板へ取りつけても発電巻線
に応力が加わることがないので、従って断線等の事故は
生じない。
しかも他の部品を用いることもないので迅速な組立が可
能である。
能である。
第1図は発電器巻線の接続を示す従来例図。
第2図は本考案を遠戚する各部品の形状を中心軸を一致
して展開した斜視図。 第3図は本考案の要部拡大図。 第4図は本考案の他の実施例図を示す。1・・・・・・
発電巻線、6・・・・・・ボビン、6e、6f・・・・
・・鉤状係止部、6g・・・・・・溝部、9・・・・・
・回路基板。
して展開した斜視図。 第3図は本考案の要部拡大図。 第4図は本考案の他の実施例図を示す。1・・・・・・
発電巻線、6・・・・・・ボビン、6e、6f・・・・
・・鉤状係止部、6g・・・・・・溝部、9・・・・・
・回路基板。
Claims (1)
- 端面に周波数発電器を備えた小形電動機において、前記
発電器の発電巻線を巻回したボビンに前記巻線引き出し
用通路と、該通路から外れた側面に一体形成した鉤状係
止部とを有し、該係止部に回路基板を挾み込んで係止す
ると共に前記巻線端部を前記通電路を介して回路基板に
導電接続した周波数発電器付小形電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9248579U JPS603672Y2 (ja) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | 周波数発電器を備えた小型電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9248579U JPS603672Y2 (ja) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | 周波数発電器を備えた小型電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5612482U JPS5612482U (ja) | 1981-02-02 |
| JPS603672Y2 true JPS603672Y2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=29325479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9248579U Expired JPS603672Y2 (ja) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | 周波数発電器を備えた小型電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603672Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-06 JP JP9248579U patent/JPS603672Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5612482U (ja) | 1981-02-02 |
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