JPS603674Y2 - 安定化電源回路 - Google Patents
安定化電源回路Info
- Publication number
- JPS603674Y2 JPS603674Y2 JP18479379U JP18479379U JPS603674Y2 JP S603674 Y2 JPS603674 Y2 JP S603674Y2 JP 18479379 U JP18479379 U JP 18479379U JP 18479379 U JP18479379 U JP 18479379U JP S603674 Y2 JPS603674 Y2 JP S603674Y2
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- Japan
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- power supply
- voltage
- transistor
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は安定化電源回路に関する。
各電気機器に使用される電圧としては通常12Vまたは
9Vが多く用いられるが、それ以外に論理汎用ICの仕
様が5Vのために5V電源が必要になる場合が多い。
9Vが多く用いられるが、それ以外に論理汎用ICの仕
様が5Vのために5V電源が必要になる場合が多い。
9Vや12Vの電源から通常のシリーズレギュレーター
で5Vに降下させる場合は、12Vの場合では12−5
=7V分をレギュレーターで消費させるために効率が悪
化すると同時に発熱が生じ、放熱板等が必要になってく
る。
で5Vに降下させる場合は、12Vの場合では12−5
=7V分をレギュレーターで消費させるために効率が悪
化すると同時に発熱が生じ、放熱板等が必要になってく
る。
これらの効率を上げることは、第1図に示すようなパル
スレギュレーターを用いることにより可能になる。
スレギュレーターを用いることにより可能になる。
第1図にそのブロック図を示す。
1は約3QKHzの基準発振器、2は況アンプ4の出力
によりデユーティが可変されるモノマルチバイブレータ
であす、該モノマルチバイブレータ2の出力は抵抗r1
□を介してトランジスタQ2に印加され、出力トランジ
スタQ□を駆動し、トランジスタQ□のパルス出力はダ
イオードD1、インダクタンスL0、コンデンサC8に
より整流され、比較器3に印加され、にアンプ4を介し
て閉ループを構威し、パルスレギュレーターを構威する
。
によりデユーティが可変されるモノマルチバイブレータ
であす、該モノマルチバイブレータ2の出力は抵抗r1
□を介してトランジスタQ2に印加され、出力トランジ
スタQ□を駆動し、トランジスタQ□のパルス出力はダ
イオードD1、インダクタンスL0、コンデンサC8に
より整流され、比較器3に印加され、にアンプ4を介し
て閉ループを構威し、パルスレギュレーターを構威する
。
上記構成は電源の効率の点では問題ないが、回路が複雑
になるという欠点を有している。
になるという欠点を有している。
また回路の簡素化を計るために第2図に示すような安定
化電源回路も最近使用されて来た。
化電源回路も最近使用されて来た。
これは電源電圧に例えば12Vの安定化電源を用い、デ
ユーティの一定例えば(40〜50%)の発振器5を用
いることにより、トランジスタQ1□を介して出力トラ
ンジスタQilを駆動し、D□、Lo、C0で整流する
ことにより、5Vの出力を得るようにしている。
ユーティの一定例えば(40〜50%)の発振器5を用
いることにより、トランジスタQ1□を介して出力トラ
ンジスタQilを駆動し、D□、Lo、C0で整流する
ことにより、5Vの出力を得るようにしている。
第2図の具体回路例を第3図に示す。トランジスタQ1
3.Q□4で非安定マルチバイブレータを構威し、トラ
ンジスタQ□3が導通する期間で出力トランジスタQ□
のベース電流を抵抗r13を通して流すことにより出力
トランジスタQ1□をONさせる。
3.Q□4で非安定マルチバイブレータを構威し、トラ
ンジスタQ□3が導通する期間で出力トランジスタQ□
のベース電流を抵抗r13を通して流すことにより出力
トランジスタQ1□をONさせる。
これにより電源電圧が一定の場合は、負荷が大きく変化
しない限り、5Vの出力が安定的に効率よく得られる。
しない限り、5Vの出力が安定的に効率よく得られる。
しかるに当然であるが電源電圧が変化すると第9図のA
曲線で示すように変化する。
曲線で示すように変化する。
本考案はフィードバックループなしの第2図に示すよう
な簡易構成でありながら電源電圧の変動に対しても出力
電圧の変化を非常に少なくした安定化電源回路を提供す
るものである。
な簡易構成でありながら電源電圧の変動に対しても出力
電圧の変化を非常に少なくした安定化電源回路を提供す
るものである。
本考案は、一方のトランジスタのベース電圧およびコレ
クタ電圧を、抵抗とツェナーダイオード・により電源電
圧の変化に対して一定電圧になるように定電圧化し、電
源電圧の変化に対して各トランジスタによるオン・オフ
のデユーティを変化する非安定発振器を設け、電源電圧
に接続されパルスアンプを前記発振器により駆動し、前
記パルスアンプ出力を整流して安定化出力電圧を得るよ
うにしたものである。
クタ電圧を、抵抗とツェナーダイオード・により電源電
圧の変化に対して一定電圧になるように定電圧化し、電
源電圧の変化に対して各トランジスタによるオン・オフ
のデユーティを変化する非安定発振器を設け、電源電圧
に接続されパルスアンプを前記発振器により駆動し、前
記パルスアンプ出力を整流して安定化出力電圧を得るよ
うにしたものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
先づ本考案の原理を説明する。第4図Aは通常の非安定
発振器を示し、第4図BはトランジスタQ3のコレクタ
波形を示す。
発振器を示し、第4図BはトランジスタQ3のコレクタ
波形を示す。
tlはトランジスタQ3のカットオフ期間、t2はその
導通期間であり、一般には、ti””00−7R1Ci
t2*0−7R2C2で示される。
導通期間であり、一般には、ti””00−7R1Ci
t2*0−7R2C2で示される。
十うンジスタが正常に動作する範囲ではt□・t2の値
は電源電圧Vccの値が変化してもほとんど変化しない
。
は電源電圧Vccの値が変化してもほとんど変化しない
。
しかるに、第5図Aに示すように非安定発振器の一方の
トランジスタ例えばQ3のベース電圧を抵抗R6とツェ
ナーダイオードD2により定電圧化することにより、t
lの期間は電源電圧EVCCにより変化することになる
。
トランジスタ例えばQ3のベース電圧を抵抗R6とツェ
ナーダイオードD2により定電圧化することにより、t
lの期間は電源電圧EVCCにより変化することになる
。
第5図BはVccが12Vでツェナー電圧が6■の場合
を示す。
を示す。
トランジスタQ4がONした瞬間コンデンサC1にはV
ccの電位で充電されていたため、トランジスタQ3の
ベースには−Vccの電位が印加され、RIClの時定
数で示す傾斜で充電され、ベース電位が正電位になった
瞬間(実際には約+0.6〜0.7V)にトランジスタ
Q3が導通する。
ccの電位で充電されていたため、トランジスタQ3の
ベースには−Vccの電位が印加され、RIClの時定
数で示す傾斜で充電され、ベース電位が正電位になった
瞬間(実際には約+0.6〜0.7V)にトランジスタ
Q3が導通する。
従って図に示すtlがトランジスタQ3のカットオフ期
間に対応する。
間に対応する。
いまVccが第5図Cに示すように小さくなると、tl
は小さくなり、またVccが第5図りに示すように大き
くなると、tlは大きくなる。
は小さくなり、またVccが第5図りに示すように大き
くなると、tlは大きくなる。
この場合のトランジスタQのカットオフ期間は、約0.
7R2C2と一定である。
7R2C2と一定である。
また、非安定発振器の一方のトランジスタ例えばQ3の
コレクタ電圧を抵抗鳥とツェナーダイオードD3で一定
化する場合を示すと第6図Aのようになる。
コレクタ電圧を抵抗鳥とツェナーダイオードD3で一定
化する場合を示すと第6図Aのようになる。
この時はVCCが大きくなると、第6図Bに示すように
ちが小さくなり、Vccが小さくなると、第6図Cに示
すようにt2が大きくなる。
ちが小さくなり、Vccが小さくなると、第6図Cに示
すようにt2が大きくなる。
そこで、第5図Aの如く、一方のトランジスタQ3のベ
ース電圧を抵抗R5とツェナーダイオードD2で定電圧
化した非安定発振器を用い、第7図Aに示すように出力
トランジスタQ工と整流回路D□、Lo、coを接続し
て、安定化電源回路を構成した場合、Vccが大きくな
ると、トランジスタQ3のカットオフ期間、換言すると
出力トランジスタQ工のオフ時間が大きくなり、そのた
めVccの変化に対して出力電圧の変化は第9図の8曲
線に示すように少なくなり、電源回路の安定化が改善さ
れることがわかる。
ース電圧を抵抗R5とツェナーダイオードD2で定電圧
化した非安定発振器を用い、第7図Aに示すように出力
トランジスタQ工と整流回路D□、Lo、coを接続し
て、安定化電源回路を構成した場合、Vccが大きくな
ると、トランジスタQ3のカットオフ期間、換言すると
出力トランジスタQ工のオフ時間が大きくなり、そのた
めVccの変化に対して出力電圧の変化は第9図の8曲
線に示すように少なくなり、電源回路の安定化が改善さ
れることがわかる。
本考案はさらにこれを改善するもので、第5図Aと第6
図Bの回路を併用する如く、一方のトランジスタQ3の
ベース電圧およびコレクタ電圧を抵抗へとツェナーダイ
オードD3で定電圧化した非安定発振器を用い、第7図
Bに示すように駆動トランジスタQ2、出力トランジス
タQ□と整流回路D1.Lo、coを接続して、安定化
電源回路を構成する。
図Bの回路を併用する如く、一方のトランジスタQ3の
ベース電圧およびコレクタ電圧を抵抗へとツェナーダイ
オードD3で定電圧化した非安定発振器を用い、第7図
Bに示すように駆動トランジスタQ2、出力トランジス
タQ□と整流回路D1.Lo、coを接続して、安定化
電源回路を構成する。
この場合、コレクタ電圧Q3のベース電位およびコレク
タ電位を定電圧化することにより、Vccが小さくなる
と、第8図Bに示すようにtlが小さく、t2が大きく
なる。
タ電位を定電圧化することにより、Vccが小さくなる
と、第8図Bに示すようにtlが小さく、t2が大きく
なる。
またVccが大きくなると、第8図Cに示すようにt2
が小さく、ちが大きくなる。
が小さく、ちが大きくなる。
第8図A、 B、 Cは出力トランジスタQ1のコレク
タの波形を示し、平均電圧(整流電圧) Voutは破
線で示すようにほとんど変化していないことがわかる。
タの波形を示し、平均電圧(整流電圧) Voutは破
線で示すようにほとんど変化していないことがわかる。
Vccの変化に対する第7図Bの出力電圧の変化は第9
図のC曲線に示すように一層安定化されることがわかる
。
図のC曲線に示すように一層安定化されることがわかる
。
以上本考案によれば、フィードバックなしに、電源電圧
の変化に対して出力電圧の変化を極めて少なくできるも
のであり、従って回路構成を簡素化したままで効率の点
でも問題のない安定化電源回路を得るに至った。
の変化に対して出力電圧の変化を極めて少なくできるも
のであり、従って回路構成を簡素化したままで効率の点
でも問題のない安定化電源回路を得るに至った。
第1図は従来の安定化電源回路の一例図、第2図は別の
従来例の一例図、第3図は第2図の具体回路例図、第4
図は通常の非安定マルチバイブレータの回路図、第5図
A−Cは非安定マルチバイブレータの他の回路図および
その波形図、第6図A−Cは非安定マルチバイブレータ
のさらに他の回路図およびその波形図、第7図A、 B
は第5図の非安定マルチバイブレークを使用することに
より改善されたことを示す安定化電源回路図および本考
案の一実施例を示す回路図、第8図A−Cは本考案によ
る出力トランジスタの波形図、第9図は従来例および本
考案におけるVccの変化に対する出力電圧の変化の特
性図である。 Ql・・・・・・出力トランジスタ、Q2・・・・・・
駆動トランジスタ、Q3t Q4・・・・・・非安定マ
ルチバイブレータ(非安定発振器)、D3・・・・・・
ツェナーダイオード、Dl、I、o、C0・・・・・・
整流回路。
従来例の一例図、第3図は第2図の具体回路例図、第4
図は通常の非安定マルチバイブレータの回路図、第5図
A−Cは非安定マルチバイブレータの他の回路図および
その波形図、第6図A−Cは非安定マルチバイブレータ
のさらに他の回路図およびその波形図、第7図A、 B
は第5図の非安定マルチバイブレークを使用することに
より改善されたことを示す安定化電源回路図および本考
案の一実施例を示す回路図、第8図A−Cは本考案によ
る出力トランジスタの波形図、第9図は従来例および本
考案におけるVccの変化に対する出力電圧の変化の特
性図である。 Ql・・・・・・出力トランジスタ、Q2・・・・・・
駆動トランジスタ、Q3t Q4・・・・・・非安定マ
ルチバイブレータ(非安定発振器)、D3・・・・・・
ツェナーダイオード、Dl、I、o、C0・・・・・・
整流回路。
Claims (1)
- 一方のトランジスタのベース電圧およびコレクタ電圧を
、抵抗とツェナーダイオードにより電源電圧の変化に対
して一定電圧になるように定電圧化し、電源電圧の変化
に対して各トランジスタによるオン・オフのデユーティ
を変化する非安定発振器を設け、電源電圧に接続されパ
ルスアンプを前記発振器により駆動し、前記パルスアン
プ出力を整流して安定化出力電圧を得るようにしたこと
を特徴とする安定化電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18479379U JPS603674Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 安定化電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18479379U JPS603674Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 安定化電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101192U JPS56101192U (ja) | 1981-08-08 |
| JPS603674Y2 true JPS603674Y2 (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=29695006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18479379U Expired JPS603674Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 安定化電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603674Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP18479379U patent/JPS603674Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101192U (ja) | 1981-08-08 |
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