JPS6036786A - 作動装置 - Google Patents
作動装置Info
- Publication number
- JPS6036786A JPS6036786A JP58144832A JP14483283A JPS6036786A JP S6036786 A JPS6036786 A JP S6036786A JP 58144832 A JP58144832 A JP 58144832A JP 14483283 A JP14483283 A JP 14483283A JP S6036786 A JPS6036786 A JP S6036786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- driving body
- temperature
- shape memory
- memory alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/061—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element
- F03G7/0614—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element using shape memory elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/061—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element
- F03G7/0614—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element using shape memory elements
- F03G7/06145—Springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/066—Actuator control or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/067—Safety arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は形状記憶合金よりなる駆動体によって移動自在
に配置された動作体を動作させる作動装置に関するもの
であり、形状記憶合金の変位によって動作体を作動させ
たものである◎形状記憶合金は熱弾性型マルテンサイト
変態で生じた低温相が変形を受けた後、加熱によって高
温相に逆変態する際に生起する現象を利用するもので、
変態点を境にしてこれより高温側でオーステナイト構造
に変化し、低温側でマルテンサイト構造に変化する・こ
の形状記憶合金を高温側より冷却するとオーステナイト
構造からマルテンサイト構造への変態が起こり、超弾性
を有し、逆に低温側から加熱していくとマルテンサイト
構造からオーステナイト構造に変態して成形工程で記憶
された形状に戻るものである◎そしてかかる形状記憶効
果を奏する合金はニッケルーチタン、銅−アルミニウム
−ニッケル。
に配置された動作体を動作させる作動装置に関するもの
であり、形状記憶合金の変位によって動作体を作動させ
たものである◎形状記憶合金は熱弾性型マルテンサイト
変態で生じた低温相が変形を受けた後、加熱によって高
温相に逆変態する際に生起する現象を利用するもので、
変態点を境にしてこれより高温側でオーステナイト構造
に変化し、低温側でマルテンサイト構造に変化する・こ
の形状記憶合金を高温側より冷却するとオーステナイト
構造からマルテンサイト構造への変態が起こり、超弾性
を有し、逆に低温側から加熱していくとマルテンサイト
構造からオーステナイト構造に変態して成形工程で記憶
された形状に戻るものである◎そしてかかる形状記憶効
果を奏する合金はニッケルーチタン、銅−アルミニウム
−ニッケル。
銅−アルミニウム等が知られている0そして。
これら形状記憶合金を作動装置の駆動源として利用する
には、形状記憶合金を加熱、冷却する事が必要なもので
あり、一般的には電気による加熱方法と液体温度、気体
温度1等の環境熱による加熱方法があるO本発明は前記
電気による加熱によって変位する形状記憶合金よりなる
駆動体の作動装置に関するものであり−その目的とする
ところは特に形状記憶合金よりなる駆動体の加熱を急速
に行なわしめて作動装置の動特性の向上を図り、しかも
作動状態を保持する加熱保持の為の消費電力が少なく、
且つ形状記憶合金を過熱することなく、動特性、経済性
、耐久性の秀れた作動装置を提供することにあるOすな
わち形状記憶合金を駆動体として使用した作動装置にお
いて作動装置を急速に動作させる為には急速に形状記憶
合金を逆変態温度(ハ点)迄上昇させる必要があり、こ
の為には形状記憶合金を加熱するヒーターに大電流を流
すことが要求される0このようにヒーターに大電流を通
電すると確かにヒーターは急速に加熱されて形状記憶合
金よりなる駆動体の逆変態温度への温度上昇がはやまり
駆動体の一方向の動特性は向上するが、゛駆動体の温度
は逆変態温度をはるかに超えた温度となり、これによれ
ば■駆動体の応力の余裕度が少なくなり冷熱くり返しの
耐久性の悪化を招く・■大電流を流すことによって電力
消費が増大して経済性が阻害される0■駆動体を冷却し
て原状前への役帰時において、逆変態温度をはるかに上
昇した温度に保持されているので駆動体の冷却性が悪く
、他方向への動特性が阻害される0の不具合がある0 以下、本発明になる作動装置の一実施例を第1図によっ
て説明する・1は保持台2に挿通され、保持台2を上下
方向に移動自在に配置された動作体であり、それぞれの
端部に鍔部IA。
には、形状記憶合金を加熱、冷却する事が必要なもので
あり、一般的には電気による加熱方法と液体温度、気体
温度1等の環境熱による加熱方法があるO本発明は前記
電気による加熱によって変位する形状記憶合金よりなる
駆動体の作動装置に関するものであり−その目的とする
ところは特に形状記憶合金よりなる駆動体の加熱を急速
に行なわしめて作動装置の動特性の向上を図り、しかも
作動状態を保持する加熱保持の為の消費電力が少なく、
且つ形状記憶合金を過熱することなく、動特性、経済性
、耐久性の秀れた作動装置を提供することにあるOすな
わち形状記憶合金を駆動体として使用した作動装置にお
いて作動装置を急速に動作させる為には急速に形状記憶
合金を逆変態温度(ハ点)迄上昇させる必要があり、こ
の為には形状記憶合金を加熱するヒーターに大電流を流
すことが要求される0このようにヒーターに大電流を通
電すると確かにヒーターは急速に加熱されて形状記憶合
金よりなる駆動体の逆変態温度への温度上昇がはやまり
駆動体の一方向の動特性は向上するが、゛駆動体の温度
は逆変態温度をはるかに超えた温度となり、これによれ
ば■駆動体の応力の余裕度が少なくなり冷熱くり返しの
耐久性の悪化を招く・■大電流を流すことによって電力
消費が増大して経済性が阻害される0■駆動体を冷却し
て原状前への役帰時において、逆変態温度をはるかに上
昇した温度に保持されているので駆動体の冷却性が悪く
、他方向への動特性が阻害される0の不具合がある0 以下、本発明になる作動装置の一実施例を第1図によっ
て説明する・1は保持台2に挿通され、保持台2を上下
方向に移動自在に配置された動作体であり、それぞれの
端部に鍔部IA。
1Bを有する0動作体1の外周で且つ保持台2の上面2
人と動作体1の鍔部IAとの間には形状記憶合金によっ
て形成された例えば本実施例の如きコイル状の駆動体3
が配置され、一方保持台2の下面2Bと動作体1の鍔部
IBとの間には駆動体3ヘバイアスカを付与するコイル
スプリング等のバイアス部材4を縮設°配置する◎(3
) また駆動体3の外周にはヒーター5が巻回され。
人と動作体1の鍔部IAとの間には形状記憶合金によっ
て形成された例えば本実施例の如きコイル状の駆動体3
が配置され、一方保持台2の下面2Bと動作体1の鍔部
IBとの間には駆動体3ヘバイアスカを付与するコイル
スプリング等のバイアス部材4を縮設°配置する◎(3
) また駆動体3の外周にはヒーター5が巻回され。
このヒーター5の電気回路は第2図に示す如く。
操作者によって開閉操作される主スィッチ6と。
所定の温度刊近において極めて大きな抵抗温度係数で急
激な抵抗増加を示す温度係数をもったチタン酸バリウム
系半導体などの正特性感熱抵抗体7と、電源8と、が直
列に配置される0次にその作用について説明する0主ス
イツチ6が開放されてヒーター5の電気回路が遮断され
た状態においてはヒーター5は発熱されることはないも
のであり、駆動体3に対して熱が付与されないので駆動
体3は何等の動作力が生起せずバイアス部材4にて動作
体1の第1位置を保持する・次いで主スィッチ6を閉じ
るとヒーター5の電気回路に通電され、この通電初期に
おいては正特性感熱抵抗体7が冷えているのでヒーター
5に大きな電流が流れ、ヒーター5は急速に発熱し、駆
動体3はヒーター5の発熱により暖められる0駆動体3
の温度が逆変態温度以上に上昇すると駆動体3の組織は
マルテンサ(4) イト構造からオーステナイト構造に変態して成形工程で
記憶された形状に戻るものであり、本実施例では、かか
る状態にお因て駆動体3は伸張する0従って駆動体3の
伸張によると動作体1はバイアス部材4のパイアスカに
抗して駆動体3によって上方向に作動するものであり、
との作動によって動作体1の第2位置が保持される◎そ
して、この正特性感熱抵抗体7に通電された状態におい
て通電初期からの時間の経過とともに正特性感熱抵抗体
γ自体の温度が上昇するものであり、正特性感熱抵抗体
7が所定の温度以上になるとその抵抗値は急激に増加す
る為に電流制御作用が行なわれる◎これによると、ヒー
ター5へ小さな電流が流れヒーター50発熱を抑止し、
駆動体3を逆変態温度をはるかに超えた高温度に上昇さ
せることがない。
激な抵抗増加を示す温度係数をもったチタン酸バリウム
系半導体などの正特性感熱抵抗体7と、電源8と、が直
列に配置される0次にその作用について説明する0主ス
イツチ6が開放されてヒーター5の電気回路が遮断され
た状態においてはヒーター5は発熱されることはないも
のであり、駆動体3に対して熱が付与されないので駆動
体3は何等の動作力が生起せずバイアス部材4にて動作
体1の第1位置を保持する・次いで主スィッチ6を閉じ
るとヒーター5の電気回路に通電され、この通電初期に
おいては正特性感熱抵抗体7が冷えているのでヒーター
5に大きな電流が流れ、ヒーター5は急速に発熱し、駆
動体3はヒーター5の発熱により暖められる0駆動体3
の温度が逆変態温度以上に上昇すると駆動体3の組織は
マルテンサ(4) イト構造からオーステナイト構造に変態して成形工程で
記憶された形状に戻るものであり、本実施例では、かか
る状態にお因て駆動体3は伸張する0従って駆動体3の
伸張によると動作体1はバイアス部材4のパイアスカに
抗して駆動体3によって上方向に作動するものであり、
との作動によって動作体1の第2位置が保持される◎そ
して、この正特性感熱抵抗体7に通電された状態におい
て通電初期からの時間の経過とともに正特性感熱抵抗体
γ自体の温度が上昇するものであり、正特性感熱抵抗体
7が所定の温度以上になるとその抵抗値は急激に増加す
る為に電流制御作用が行なわれる◎これによると、ヒー
ター5へ小さな電流が流れヒーター50発熱を抑止し、
駆動体3を逆変態温度をはるかに超えた高温度に上昇さ
せることがない。
従って駆動体3は伸張した状態すなわち第2・位置を保
持するものである0次いで動作体1を原位置に復帰させ
るには主スィッチ6を開放するものであり、ヒーター5
の電気回路が遮断されたことによってヒーター5による
発熱は停止する0そして駆動体3が冷却されると駆動体
3の伸張力が徐々に減少するのでバイアス部材4のパイ
アスカによって動作体1は図において下方へ移動し、つ
いにはIF11作体1の第1位置を再び保持する◎この
ようにヒーター5へ流れる電流を正特性感熱抵抗体7に
よって自動的に制御して駆動体3への加熱を制御し、も
って動作体1の位置を制御した作動装置を得たものであ
り、本発明の作動装置は特に下記の点において秀れた効
果を奏する。すなわち、駆動体3が加熱され逆変態温度
迄上昇するとただちに正特性感熱抵抗体7によってその
電流が制御されてヒーター5へ小電流を流したのでヒー
ター5の発熱による駆動体3の温度上昇を逆変態温度を
基準にして大きく上昇させることを抑止できたものであ
り、これによるとヒーター5へ一時的に大電流を流すこ
とができ、ヒーター5の発熱性をあげることができ動作
体1の一方向への動特性を向上することができるもので
ある0″!i:た前述の如(ヒーター5へ大電流を流す
ものであるが動作体1の第2位置への移動後においては
正特性感熱抵抗体7にて小電流に制限したので雷1力の
消費は少なく経済性の向上を図ることができるものであ
る0また駆動体3の温度上昇はヒーター5への電流制御
によって逆変態温度より大きく上昇することがないので
駆動体3の応力は小さく抑止でき駆動体3の繰り返し使
用に対する耐久性の著しい向上を図ることができるもの
であり、さらには駆動体3の温度低下時において駆動体
3の温度上昇を抑止できたので原位置へ・の復帰の為の
他方向への動特性を良好に行ない得るものである・ 冑1本実施例においては、逆変態温度への上昇時におい
て駆動体3を伸張させたが駆動体3を収縮するよう形状
記憶処理してこの収縮力を利用してもよいものである◎
そして前記作動装置を利用して動特性、経済性、耐久性
の秀れた制御弁を提供できるものである◎かかる制御弁
の一実施例を第3図によって説明すると、10(7) は内部を流路11が貫通し、その中間部の流路11に弁
座12が配置された弁本体である0弁本体五〇の上部開
口部には前述した作動装置が配置される0閘この作動装
置の構造は第1図と同構造ゆえに同一符号を使用し説明
を省略する。
持するものである0次いで動作体1を原位置に復帰させ
るには主スィッチ6を開放するものであり、ヒーター5
の電気回路が遮断されたことによってヒーター5による
発熱は停止する0そして駆動体3が冷却されると駆動体
3の伸張力が徐々に減少するのでバイアス部材4のパイ
アスカによって動作体1は図において下方へ移動し、つ
いにはIF11作体1の第1位置を再び保持する◎この
ようにヒーター5へ流れる電流を正特性感熱抵抗体7に
よって自動的に制御して駆動体3への加熱を制御し、も
って動作体1の位置を制御した作動装置を得たものであ
り、本発明の作動装置は特に下記の点において秀れた効
果を奏する。すなわち、駆動体3が加熱され逆変態温度
迄上昇するとただちに正特性感熱抵抗体7によってその
電流が制御されてヒーター5へ小電流を流したのでヒー
ター5の発熱による駆動体3の温度上昇を逆変態温度を
基準にして大きく上昇させることを抑止できたものであ
り、これによるとヒーター5へ一時的に大電流を流すこ
とができ、ヒーター5の発熱性をあげることができ動作
体1の一方向への動特性を向上することができるもので
ある0″!i:た前述の如(ヒーター5へ大電流を流す
ものであるが動作体1の第2位置への移動後においては
正特性感熱抵抗体7にて小電流に制限したので雷1力の
消費は少なく経済性の向上を図ることができるものであ
る0また駆動体3の温度上昇はヒーター5への電流制御
によって逆変態温度より大きく上昇することがないので
駆動体3の応力は小さく抑止でき駆動体3の繰り返し使
用に対する耐久性の著しい向上を図ることができるもの
であり、さらには駆動体3の温度低下時において駆動体
3の温度上昇を抑止できたので原位置へ・の復帰の為の
他方向への動特性を良好に行ない得るものである・ 冑1本実施例においては、逆変態温度への上昇時におい
て駆動体3を伸張させたが駆動体3を収縮するよう形状
記憶処理してこの収縮力を利用してもよいものである◎
そして前記作動装置を利用して動特性、経済性、耐久性
の秀れた制御弁を提供できるものである◎かかる制御弁
の一実施例を第3図によって説明すると、10(7) は内部を流路11が貫通し、その中間部の流路11に弁
座12が配置された弁本体である0弁本体五〇の上部開
口部には前述した作動装置が配置される0閘この作動装
置の構造は第1図と同構造ゆえに同一符号を使用し説明
を省略する。
13は動作体!の鍔部IBに嵌着され、弁座12に対応
して配置された弁体である。またヒーター5の電気回路
は第2図の例と同一である0次にその作用について説明
すると、主スィッチ6が開放された状態にあってはヒー
ター5へ通電されないのでヒーター5からの発熱はない
ものであり、駆動体3は超弾性状態にあって何等の伸張
力を発生しないのでバイアス部材4によって動作体1は
下方に押圧される0従って弁体13はこのバイアス部材
4の押圧力にて弁座12を閉塞保持するものであり流路
11は遮断される・次いで主スィッチ6を閉じてヒータ
ー5へ通電すると、ヒーター5は急速に発熱し1駆動体
3はヒーター50発熱により暖められる◎これによって
駆動体3の温度が逆変態温度迄上(8) 昇すると2.駆動体3はバイアス部材4のパイアスカに
抗して図において上動する◎従って弁体24は弁座12
より離反して流路11を開放するものである◎そして、
正特性感熱抵抗体7自身の温度は通電時間の経過に伴な
いそれ自体の温度が上昇するものであり、正特性感熱抵
抗体7が所定の温度以上となるとその抵抗値が急激に増
加してヒーター5へ小電流が流れるものでヒーター5の
発熱を駆動体3が弁体13を弁座12より離れた弁開状
態を保持するに必要な小発熱量に制御する・従って弁体
の開閉作動特性。
して配置された弁体である。またヒーター5の電気回路
は第2図の例と同一である0次にその作用について説明
すると、主スィッチ6が開放された状態にあってはヒー
ター5へ通電されないのでヒーター5からの発熱はない
ものであり、駆動体3は超弾性状態にあって何等の伸張
力を発生しないのでバイアス部材4によって動作体1は
下方に押圧される0従って弁体13はこのバイアス部材
4の押圧力にて弁座12を閉塞保持するものであり流路
11は遮断される・次いで主スィッチ6を閉じてヒータ
ー5へ通電すると、ヒーター5は急速に発熱し1駆動体
3はヒーター50発熱により暖められる◎これによって
駆動体3の温度が逆変態温度迄上(8) 昇すると2.駆動体3はバイアス部材4のパイアスカに
抗して図において上動する◎従って弁体24は弁座12
より離反して流路11を開放するものである◎そして、
正特性感熱抵抗体7自身の温度は通電時間の経過に伴な
いそれ自体の温度が上昇するものであり、正特性感熱抵
抗体7が所定の温度以上となるとその抵抗値が急激に増
加してヒーター5へ小電流が流れるものでヒーター5の
発熱を駆動体3が弁体13を弁座12より離れた弁開状
態を保持するに必要な小発熱量に制御する・従って弁体
の開閉作動特性。
経済性、耐久性の秀れた制御弁を提供できるものである
〇 以上の如く本発明になる作動装置によると。
〇 以上の如く本発明になる作動装置によると。
移動自在に配置された動作体と、動作体を作動させる形
状記憶合金よりなる駆動体と、駆動体にパイアスカを付
与するバイアス部材と、ヒーターとよりなり、ヒーター
の電気回路に正特性感熱抵抗体を配置したので、ヒータ
ーへの加熱初期において大電流を流してヒーターを急速
に発熱され、駆動体を早期に暖められるので一方向の動
作性を速めるとそができ、′!l:た駆動体が逆変態温
度以上に上昇して駆動体が所定のストロークを移動した
後においては正特性感熱抵抗体自身の抵抗値が増加する
ことによってヒーターへ小電流を流したので駆動体の温
度上昇を抑止することができ駆動体の応力を小さく制御
でき耐久性の向上を図ることができるとともに常に大電
流を流す必要がないので経済性の向上を図ることができ
たものである◎又ヒーターの温度上昇を適正に抑止でき
るのでヒーターの耐久性の向上をも図れるものである0
またヒーターの電気回路を遮断して駆動体を原位置に復
帰させる際にもヒーターの温度上昇を抑止できたので冷
却時間を短かくすることができ他方向への動作体の動特
性を向上できる◎また前記作動装置の動作体にて弁座を
開閉する弁体を制御すれば、弁の開閉動特性、耐久性、
経済性の秀れた制御弁を提供できるものである◎
状記憶合金よりなる駆動体と、駆動体にパイアスカを付
与するバイアス部材と、ヒーターとよりなり、ヒーター
の電気回路に正特性感熱抵抗体を配置したので、ヒータ
ーへの加熱初期において大電流を流してヒーターを急速
に発熱され、駆動体を早期に暖められるので一方向の動
作性を速めるとそができ、′!l:た駆動体が逆変態温
度以上に上昇して駆動体が所定のストロークを移動した
後においては正特性感熱抵抗体自身の抵抗値が増加する
ことによってヒーターへ小電流を流したので駆動体の温
度上昇を抑止することができ駆動体の応力を小さく制御
でき耐久性の向上を図ることができるとともに常に大電
流を流す必要がないので経済性の向上を図ることができ
たものである◎又ヒーターの温度上昇を適正に抑止でき
るのでヒーターの耐久性の向上をも図れるものである0
またヒーターの電気回路を遮断して駆動体を原位置に復
帰させる際にもヒーターの温度上昇を抑止できたので冷
却時間を短かくすることができ他方向への動作体の動特
性を向上できる◎また前記作動装置の動作体にて弁座を
開閉する弁体を制御すれば、弁の開閉動特性、耐久性、
経済性の秀れた制御弁を提供できるものである◎
第1図は特定発明の一実施例を示す縦断面図。
第2図は第1図のヒーターの電気回路図、第8図は第2
発明の一実施例を示す縦断面図、である0 1・・・動作体、3−・・形状記憶合金よりなる駆動体
、5・・・ヒーター、7・・・正特性感熱抵抗体、12
・・・弁座、13・・・弁体〇 特許出願人 株式会社京浜精機製作所 第2問
発明の一実施例を示す縦断面図、である0 1・・・動作体、3−・・形状記憶合金よりなる駆動体
、5・・・ヒーター、7・・・正特性感熱抵抗体、12
・・・弁座、13・・・弁体〇 特許出願人 株式会社京浜精機製作所 第2問
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移動自在に配置された動作体と、動作体を作動させ
る形状記憶合金よりなる駆動体と、駆動体にパイアスカ
を付与するバイアス部材と、駆動体を加熱するヒーター
と、よりなり。 ヒーターの電気回路に正の抵抗温度係数を有する半導体
正特性感熱抵抗体を直列に配置してなる作動装置・ 2 移動自在に配置された動作体と、動作体を作動させ
る形状記憶合金よりなる駆動体と。 駆動体に・母イアスカを付与するバイアス部材と、駆動
体を加熱するヒーターと、よりなりヒーターの電気回路
に正の抵抗温度係数を有する半導体正特性感熱抵抗体を
直列に配置し。 動作体の移動によって流路に設けた弁座に対応して配置
した弁体を備えてなる作動装置0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144832A JPS6036786A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144832A JPS6036786A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 作動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036786A true JPS6036786A (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=15371472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144832A Pending JPS6036786A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036786A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128977A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-10 | Hitachi Ltd | 形状記憶合金アクチユエ−タ |
| JPS61223911A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Hitachi Ltd | 位置制御装置 |
| WO2009137767A3 (en) * | 2008-05-08 | 2010-03-04 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Overheating protection for shape memory alloy actuators |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP58144832A patent/JPS6036786A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60128977A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-10 | Hitachi Ltd | 形状記憶合金アクチユエ−タ |
| JPS61223911A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Hitachi Ltd | 位置制御装置 |
| WO2009137767A3 (en) * | 2008-05-08 | 2010-03-04 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Overheating protection for shape memory alloy actuators |
| US8109087B2 (en) | 2008-05-08 | 2012-02-07 | GM Global Technology Operations LLC | Overheating protection for shape memory alloy actuators |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11649808B2 (en) | Multi-stable actuator | |
| US5071064A (en) | Shape memory actuator smart connector | |
| US7823383B2 (en) | Actuator driving device | |
| RU2704930C2 (ru) | Термочувствительное исполнительное устройство | |
| JPS61229977A (ja) | 直線運動型アクチユエ−タ | |
| US20020130284A1 (en) | Shape memory alloy fuel injector | |
| US20200158001A1 (en) | Apparatus and method for controlling flow rate of engine coolant by use of a thermostat | |
| JPS6036786A (ja) | 作動装置 | |
| US5144813A (en) | Control device having a shape memory wire, refrigerator system utilizing the control device and methods of making the same | |
| JPS61171885A (ja) | アクチユエ−タ | |
| JPS5910789A (ja) | 形状記憶合金を用いたアクチユエ−タ | |
| JPS59121266A (ja) | 制御弁 | |
| JPS6037629A (ja) | 作動装置 | |
| JPS59110876A (ja) | 形状記憶合金よりなる駆動体の加熱方法 | |
| JPS59110980A (ja) | 制御弁 | |
| JPS59110979A (ja) | 制御弁 | |
| JPS6117788A (ja) | 膨張弁 | |
| JPH0461596B2 (ja) | ||
| JPS59110978A (ja) | 制御弁 | |
| JPH01316578A (ja) | ダンパー開閉装置 | |
| JPS59110875A (ja) | 形状記憶合金よりなる駆動体の加熱方法 | |
| JPS59120791A (ja) | 形状記憶合金よりなる駆動体の加熱方法 | |
| JPH02241990A (ja) | 形状記憶合金アクチュエータ | |
| Lee et al. | Design and control of multi-step SMA actuator | |
| KR100409571B1 (ko) | 왁스체를 이용한 가변형 멀티플레이트 타입의 오일쿨러구조 |