JPS6036809B2 - 可変スロ−ト型ベンチユリ−スクラバ− - Google Patents
可変スロ−ト型ベンチユリ−スクラバ−Info
- Publication number
- JPS6036809B2 JPS6036809B2 JP4971577A JP4971577A JPS6036809B2 JP S6036809 B2 JPS6036809 B2 JP S6036809B2 JP 4971577 A JP4971577 A JP 4971577A JP 4971577 A JP4971577 A JP 4971577A JP S6036809 B2 JPS6036809 B2 JP S6036809B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- damper
- scrubber
- variable throat
- throat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可変スロート型ベンチュリースクラバーに関
するものである。
するものである。
P−Aベンチュリースクラバーは、絞りダンパ一方式で
ガス流量に応じ、煙道断面積をダンパ−で絞り、ガス流
速を一定に保ちつつ、集塵効率を高めるものである。
ガス流量に応じ、煙道断面積をダンパ−で絞り、ガス流
速を一定に保ちつつ、集塵効率を高めるものである。
しかもこのP−Aベンチュリースクラバーは、可変スロ
ートをもち、このスロートを操作器にて動作させること
により、圧力制御も可能である。ところで、従来のP−
Aベンチュリースクラバーは、第1図a,b,cに示す
如くそのスロー卜部ケーシングーが前後左右の四面で分
割されていて、前後面のケーシング1a,lbの側端に
設けられたフランジ部で左右両面のケーシングlc,l
dとボルトナットにて締結して一体にしている。
ートをもち、このスロートを操作器にて動作させること
により、圧力制御も可能である。ところで、従来のP−
Aベンチュリースクラバーは、第1図a,b,cに示す
如くそのスロー卜部ケーシングーが前後左右の四面で分
割されていて、前後面のケーシング1a,lbの側端に
設けられたフランジ部で左右両面のケーシングlc,l
dとボルトナットにて締結して一体にしている。
また前後面のケーシングla,lbを二重壁になし、そ
の各内壁に凹部2を形成し、ダンパー3を相対向して配
し、該ダンパー,を左右両面のケーシングlc,ldの
外面に設けた軸受4に支承せる軸5に取付けている。尚
図中6はダンパー3の上部前面のガス漏れ防止板、7は
ダンパ−3の背部のガス漏れ防止板、8は相対向するダ
ンパ−3の開度を同調させる為に夫々軸5上に取付けて
噛合させた歯車、9は一方の軸5にリンク機構を介して
連繋されたダンパー開閉装置、1川まダンパー3の下方
においてケーシング1内に設けられた水噴出ボックス、
11はケーシングーを結合した入口締り管である。かよ
うに従来のP−Aベンチュリースクラバ−は、可変スロ
ート型にする為、非常に複雑な二重構造のケーシング1
となり、従ってその工作が甚だコスト高となっていた。
の各内壁に凹部2を形成し、ダンパー3を相対向して配
し、該ダンパー,を左右両面のケーシングlc,ldの
外面に設けた軸受4に支承せる軸5に取付けている。尚
図中6はダンパー3の上部前面のガス漏れ防止板、7は
ダンパ−3の背部のガス漏れ防止板、8は相対向するダ
ンパ−3の開度を同調させる為に夫々軸5上に取付けて
噛合させた歯車、9は一方の軸5にリンク機構を介して
連繋されたダンパー開閉装置、1川まダンパー3の下方
においてケーシング1内に設けられた水噴出ボックス、
11はケーシングーを結合した入口締り管である。かよ
うに従来のP−Aベンチュリースクラバ−は、可変スロ
ート型にする為、非常に複雑な二重構造のケーシング1
となり、従ってその工作が甚だコスト高となっていた。
しかもフランジ部が多い為、ガスシールが難しく、フラ
ンジ面及びボルト穴加工にも費用がかかるものであった
。また集塵器であることから、摩耗やダストの附着が生
じるので、定期的に分解して保守点検、補修、清掃等を
行なわなければならないが、前記の如く非常に複雑な構
造のケーシング1では、ダンパー3を取出す為に、上部
ダクト及び入口続り管11を取外し、ケーシング1その
ものをばらばらに分解しなければならない。しかも組立
の際には左右両のケーシングlc,ldの外面の軸受4
の芯出しをしなければダンパー3を組込むことができな
いという煩しさがある。本発明の目的は、上記問題点を
解消することのできる可変スロート型ベンチュリースク
ラバーを提供せんとするもので、以下その一実施例を第
2図a,b,cによって説明すると、1′はスロー卜部
ケーシングで、その前後左右の四面が溶接等で一体とな
っている。
ンジ面及びボルト穴加工にも費用がかかるものであった
。また集塵器であることから、摩耗やダストの附着が生
じるので、定期的に分解して保守点検、補修、清掃等を
行なわなければならないが、前記の如く非常に複雑な構
造のケーシング1では、ダンパー3を取出す為に、上部
ダクト及び入口続り管11を取外し、ケーシング1その
ものをばらばらに分解しなければならない。しかも組立
の際には左右両のケーシングlc,ldの外面の軸受4
の芯出しをしなければダンパー3を組込むことができな
いという煩しさがある。本発明の目的は、上記問題点を
解消することのできる可変スロート型ベンチュリースク
ラバーを提供せんとするもので、以下その一実施例を第
2図a,b,cによって説明すると、1′はスロー卜部
ケーシングで、その前後左右の四面が溶接等で一体とな
っている。
このケーシング1′の前後両壁は二重構造にすることな
く、直接その内側に夫々ダンパー3を配し、該ダンパー
3を左右両壁の外面に設けた軸受4に支承せる軸5に取
付けている。相対向するダンパー3の上部には夫々n形
のダンパーカバー12をケーシング1′の上端緑と面一
になるように配して、前後両壁内面にボルト止めしてい
る。この各ダンパーカバー12の下緑にはダンパ−3の
鞄部との隙間を塞ぐガス漏れ防止板6′が取付けられ、
前後壁内面上部には夫々該内面とダンパー3の軸部と隙
間を塞ぐガス漏れ防止板7′が取付けられている。ケー
シング1′の下部は、その前後両壁の間隔を前記相対向
するダンパー3の間隔と同じになして、その外面に水噴
出ボックス10′を形成し、該水噴出ボックス10′の
蓋10′aを開閉し得るよう着脱可能にしてある。然し
てケーシング1′は、その上端のフランジを直接入口練
り管11に接続することなく、入口締り管11の下部外
周に設けたエキスパンションベローズ13の下端のフラ
ンジにボルトにて接続している。
く、直接その内側に夫々ダンパー3を配し、該ダンパー
3を左右両壁の外面に設けた軸受4に支承せる軸5に取
付けている。相対向するダンパー3の上部には夫々n形
のダンパーカバー12をケーシング1′の上端緑と面一
になるように配して、前後両壁内面にボルト止めしてい
る。この各ダンパーカバー12の下緑にはダンパ−3の
鞄部との隙間を塞ぐガス漏れ防止板6′が取付けられ、
前後壁内面上部には夫々該内面とダンパー3の軸部と隙
間を塞ぐガス漏れ防止板7′が取付けられている。ケー
シング1′の下部は、その前後両壁の間隔を前記相対向
するダンパー3の間隔と同じになして、その外面に水噴
出ボックス10′を形成し、該水噴出ボックス10′の
蓋10′aを開閉し得るよう着脱可能にしてある。然し
てケーシング1′は、その上端のフランジを直接入口練
り管11に接続することなく、入口締り管11の下部外
周に設けたエキスパンションベローズ13の下端のフラ
ンジにボルトにて接続している。
このエキスパンシヨンベロ−ズ13はジャッキボルト1
4にて伸縮し得るようにしてある。尚ダンパー3を開閉
する手段は、従来のものと同機で、図中8は相対向する
ダンパー3の開渡を同調させる為に夫々軸5上に取付け
て噛合させた歯車、9は一方の軸5にリンク機構を介し
て連繋したダンパー開閉装置である。以上の如く構成さ
れた本発明の可変スロート型ベンチュリースクラバーは
、ケーシング1′の前後左右の四面が一体となり、且つ
その各面が単壁の構造であり、しかもフランジ継手が少
ないので、ケーシングの加工費を大中に低減できるみな
らず、容易に製作できる。
4にて伸縮し得るようにしてある。尚ダンパー3を開閉
する手段は、従来のものと同機で、図中8は相対向する
ダンパー3の開渡を同調させる為に夫々軸5上に取付け
て噛合させた歯車、9は一方の軸5にリンク機構を介し
て連繋したダンパー開閉装置である。以上の如く構成さ
れた本発明の可変スロート型ベンチュリースクラバーは
、ケーシング1′の前後左右の四面が一体となり、且つ
その各面が単壁の構造であり、しかもフランジ継手が少
ないので、ケーシングの加工費を大中に低減できるみな
らず、容易に製作できる。
またかかるケーシング1′では、ダンパー3の軸受4の
芯出し、取付けが容易であり、しかもダンパー3をケー
シング1′の前後壁内側に相対向して配して軸5にて支
承し、その上部にダンパーカバー12を配してケーシン
グ1′の前後壁内面上端に取付けるだけで、ダンパー3
の組立てを終えることができ、さらに水噴射ボックス1
0′はケーシング1′の外面に設けているので、ベンチ
ュリースクラバー全体の組立製作が容易である。さらに
この組立製作の際、シール部の構造や簡単であるので、
ガスシ−・ルが容易で、危険なガスを取扱う装置に組込
んだ場合、容易に安全性を確保できる。また本発明の可
変スロート型ベンチュリースクラバーは、保守点検、補
修、清掃等の際、ケーシング1′の上端のフランジとエ
キスパンションベローズ13の下端のフランジとを止め
ているボルトを取外し、エキスパンションベローズ13
をジャッキボルト14の回転により押上げ、ケーシング
1′のフランジ部に隙間を作り、入口締り管11を上部
ダクトより取外すことにより、スロートの上部が開放さ
れるので、ダンパーカバー12をケーシング1′の内面
より取外し、ダンパー3の軸5を抜き取ってダンパー3
をケーシング1′内より取り出すことができる。
芯出し、取付けが容易であり、しかもダンパー3をケー
シング1′の前後壁内側に相対向して配して軸5にて支
承し、その上部にダンパーカバー12を配してケーシン
グ1′の前後壁内面上端に取付けるだけで、ダンパー3
の組立てを終えることができ、さらに水噴射ボックス1
0′はケーシング1′の外面に設けているので、ベンチ
ュリースクラバー全体の組立製作が容易である。さらに
この組立製作の際、シール部の構造や簡単であるので、
ガスシ−・ルが容易で、危険なガスを取扱う装置に組込
んだ場合、容易に安全性を確保できる。また本発明の可
変スロート型ベンチュリースクラバーは、保守点検、補
修、清掃等の際、ケーシング1′の上端のフランジとエ
キスパンションベローズ13の下端のフランジとを止め
ているボルトを取外し、エキスパンションベローズ13
をジャッキボルト14の回転により押上げ、ケーシング
1′のフランジ部に隙間を作り、入口締り管11を上部
ダクトより取外すことにより、スロートの上部が開放さ
れるので、ダンパーカバー12をケーシング1′の内面
より取外し、ダンパー3の軸5を抜き取ってダンパー3
をケーシング1′内より取り出すことができる。
従って従来のように上部ダクト及び入口締り管11を取
外してケーシングをばらばらに分解することがないので
、分解作業時間を大中に短縮できるばかりか操業中の保
守点検、補修、清掃等を容易に行なうことができる。ま
た組立復元も逆の順序で簡単に行なうことができて、そ
の作業時間を大中に短縮できる。さらに前述の如く入口
締り管11の外周にヱキスパンションベローズ13を設
けてあるので、上部ダクト熱膨張を吸収することができ
ると共にスロー卜部の取外しを容易に行なうことができ
る等の数多くの優れた効果がある。
外してケーシングをばらばらに分解することがないので
、分解作業時間を大中に短縮できるばかりか操業中の保
守点検、補修、清掃等を容易に行なうことができる。ま
た組立復元も逆の順序で簡単に行なうことができて、そ
の作業時間を大中に短縮できる。さらに前述の如く入口
締り管11の外周にヱキスパンションベローズ13を設
けてあるので、上部ダクト熱膨張を吸収することができ
ると共にスロー卜部の取外しを容易に行なうことができ
る等の数多くの優れた効果がある。
第1図a,b,cは従来の可変スロート型ベンチュリー
スクラバーを示す横断平面図、縦断面図、側断面図、第
2図a,b,cは本発明による可変スロート型ベンチュ
リースクラバーを示す横断平面図、縦断面図、側断面図
である。 1′・・・・・・本発明の可変スロート型ベンチュリー
スクラバーのスロー卜部ケーシング、3……ダンパー、
10′・・・・・・水噴出ボックス、11・・・・・・
入口練り管、12……ダンパーカバ−、13……ヱキス
/ぐンションべ・ローズ。 第1図(o) 第1図(b) 第1図(C) 第2図(o) 第2図(b) 第2図(c)
スクラバーを示す横断平面図、縦断面図、側断面図、第
2図a,b,cは本発明による可変スロート型ベンチュ
リースクラバーを示す横断平面図、縦断面図、側断面図
である。 1′・・・・・・本発明の可変スロート型ベンチュリー
スクラバーのスロー卜部ケーシング、3……ダンパー、
10′・・・・・・水噴出ボックス、11・・・・・・
入口練り管、12……ダンパーカバ−、13……ヱキス
/ぐンションべ・ローズ。 第1図(o) 第1図(b) 第1図(C) 第2図(o) 第2図(b) 第2図(c)
Claims (1)
- 1 可変スロート型ベンチユリースクラバーのスロート
部ケーシングを周囲四面一体の単壁構造となし、該ケー
シングの前後壁内側に相対向して開閉可能にダンパーを
軸承ち、ケーシングの前後壁内面上端にはダンパー上部
を覆うダンパーカバーを取付け、ケーシングの前後壁下
部は相対向するダンパーの全開間隔と同巾になしてその
外側面に水噴出ボツクスを設け、前記ケーシングの上端
は入口締り管の下部外周に設けたエキスパンシヨンベロ
ーズを介して入口締り管と接続したことを特徴とする可
変スロート型ベンチユリースクラバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4971577A JPS6036809B2 (ja) | 1977-04-28 | 1977-04-28 | 可変スロ−ト型ベンチユリ−スクラバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4971577A JPS6036809B2 (ja) | 1977-04-28 | 1977-04-28 | 可変スロ−ト型ベンチユリ−スクラバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53135070A JPS53135070A (en) | 1978-11-25 |
| JPS6036809B2 true JPS6036809B2 (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=12838875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4971577A Expired JPS6036809B2 (ja) | 1977-04-28 | 1977-04-28 | 可変スロ−ト型ベンチユリ−スクラバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036809B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6053324U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-15 | 三菱重工業株式会社 | スロ−ト翼駆動装置 |
-
1977
- 1977-04-28 JP JP4971577A patent/JPS6036809B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53135070A (en) | 1978-11-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN210106198U (zh) | 一种进风量可调的过滤式离心风机 | |
| CA1038362A (en) | High-temperature slide valve, especially hot-blast slide valve | |
| JPS6036809B2 (ja) | 可変スロ−ト型ベンチユリ−スクラバ− | |
| EP3493910A1 (en) | Enclosures for vertical pulverizer systems | |
| CN219510821U (zh) | 炉排驱动轴密封疏导装置 | |
| US5628360A (en) | Adjustable axial seal plates for rotary regenerative air preheaters | |
| CS208254B1 (en) | High-efficiency industrial filter | |
| CN218564442U (zh) | 一种液压式双层密封结构的插板门 | |
| US3527440A (en) | Blanking plate for gas flow passages | |
| CN220648273U (zh) | 一种焚烧炉余热利用装置 | |
| DE4321382C2 (de) | Energieerzeugungssystem mit einer Gasturbine | |
| CN211204895U (zh) | 一种设有前端炉门密封组件的燃烧炉 | |
| CN206786094U (zh) | 一种侧阀盖阀门 | |
| JPS6141991Y2 (ja) | ||
| CN213179538U (zh) | 便于拆卸的空冷器管箱以及蒸发式空冷器 | |
| KR20090104411A (ko) | 집진기의 일체형 덮개 구조 및 이를 구비한 집진기 | |
| CN223895079U (zh) | 气动拉板阀 | |
| CN222544080U (zh) | 一种方便清理的热风炉 | |
| CN212986389U (zh) | 一种水压机用缓冲式法兰弯头 | |
| CN218023547U (zh) | 一种风冷节能翻板阀 | |
| CN109983963A (zh) | 一种用于农业大棚增施二氧化碳的无尘装置 | |
| CN221482746U (zh) | 一种烟道止逆阀 | |
| CN116357838B (zh) | 一种快速安装和拆卸的管道保温装置 | |
| CN221258856U (zh) | 一种适用于垃圾焚烧电厂的新型落渣装置 | |
| CN219335311U (zh) | 一种废钢清洗滚筒的除尘机构 |