JPS6036840B2 - 有機汚泥脱水助剤 - Google Patents
有機汚泥脱水助剤Info
- Publication number
- JPS6036840B2 JPS6036840B2 JP53020584A JP2058478A JPS6036840B2 JP S6036840 B2 JPS6036840 B2 JP S6036840B2 JP 53020584 A JP53020584 A JP 53020584A JP 2058478 A JP2058478 A JP 2058478A JP S6036840 B2 JPS6036840 B2 JP S6036840B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- sludge
- formula
- dehydration
- water
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- Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は有機汚泥脱水助剤に関するものであり、さらに
詳しくは、炉布を用いる脱水機に好適な有機汚泥脱水勤
剤に関するものである。
詳しくは、炉布を用いる脱水機に好適な有機汚泥脱水勤
剤に関するものである。
有機汚泥の脱水助剤として腸イオン性の合成高分子化合
物、例えば水溶性の、ポリアクリルアミドのマンニッヒ
変性物、ポリアルキレンポリアミンの縮合物又はジメチ
ルアミノヱチルメタクリレートもしくはその第4級化物
の重合体、あるいはジメチルアミノエチルメタクリレー
トもしくはその第4級化物とアクリルアミドの共重合体
が、主として用いられている。
物、例えば水溶性の、ポリアクリルアミドのマンニッヒ
変性物、ポリアルキレンポリアミンの縮合物又はジメチ
ルアミノヱチルメタクリレートもしくはその第4級化物
の重合体、あるいはジメチルアミノエチルメタクリレー
トもしくはその第4級化物とアクリルアミドの共重合体
が、主として用いられている。
これらの有機合成高分子化合物は旧釆の無機脱水助剤に
比べて、使用の際の添加量が少なくてすみ、したがって
発生するケーキの量が少量となる。また、有機質の脱水
助剤を用いて得られる汚泥には無機質の混入が少なく、
無機質の脱水勤剤を使用して得られる汚泥に〈らべてそ
の焼却が容易となる。しかし、従来、脱水助剤として使
用される高分子化合物は、水系で使用することから、水
に添加した際、完全に透明となる水溶性の高分子化合物
であり、水に熔解しない高分子化合物や乳濁状にしかな
らない高分子化合物は有効とは考えられていなかった。
従来の水溶性の有機合成高分子化合物は、真空脱水機、
加圧脱水機のような炉布を用いる脱水機を用いて汚泥を
脱水するために添加すると、無機脱水助剤を添加した場
合に比べて脱水ケーキの収量が悪く、脱水ケーキの含水
率が高くなるとともに、ケーキの剥離性が劣ることが最
大の欠点である。したがって、従来の上述した様な有機
合成高分子化合物は炉布を用いる脱水機用の脱水助剤と
しては用いられておらず、炉布を用いない遠心脱水機用
の脱水助剤として用いられているにすぎない。炉布を使
用しない遠心脱水機は、炉布を使用する真空脱水機や加
圧脱水機に比べて一般に脱水ケーキの含水率が高く、脱
水効率が悪いという欠点を有している。本発明の目的は
、ケーキ収量が良く、脱水ケーキの含水率も低くかつ、
脱水ケーキの炉布からの剥離性の良いものを提供するこ
とにある。
比べて、使用の際の添加量が少なくてすみ、したがって
発生するケーキの量が少量となる。また、有機質の脱水
助剤を用いて得られる汚泥には無機質の混入が少なく、
無機質の脱水勤剤を使用して得られる汚泥に〈らべてそ
の焼却が容易となる。しかし、従来、脱水助剤として使
用される高分子化合物は、水系で使用することから、水
に添加した際、完全に透明となる水溶性の高分子化合物
であり、水に熔解しない高分子化合物や乳濁状にしかな
らない高分子化合物は有効とは考えられていなかった。
従来の水溶性の有機合成高分子化合物は、真空脱水機、
加圧脱水機のような炉布を用いる脱水機を用いて汚泥を
脱水するために添加すると、無機脱水助剤を添加した場
合に比べて脱水ケーキの収量が悪く、脱水ケーキの含水
率が高くなるとともに、ケーキの剥離性が劣ることが最
大の欠点である。したがって、従来の上述した様な有機
合成高分子化合物は炉布を用いる脱水機用の脱水助剤と
しては用いられておらず、炉布を用いない遠心脱水機用
の脱水助剤として用いられているにすぎない。炉布を使
用しない遠心脱水機は、炉布を使用する真空脱水機や加
圧脱水機に比べて一般に脱水ケーキの含水率が高く、脱
水効率が悪いという欠点を有している。本発明の目的は
、ケーキ収量が良く、脱水ケーキの含水率も低くかつ、
脱水ケーキの炉布からの剥離性の良いものを提供するこ
とにある。
本発明の脱水助剤は 次式:
(式中、Rは水素原子又は低級アルキル基を示す。
)で表わされる構成単位と 次式:(式中、RIは水素
原子又は低級アルキル基、R2は低級アルキレン基、R
3,R4は低級アルルキル基、R5はペンジル基を示し
、Xは陰性基を示す。
原子又は低級アルキル基、R2は低級アルキレン基、R
3,R4は低級アルルキル基、R5はペンジル基を示し
、Xは陰性基を示す。
)で表わされる構成単位とを含む共重合体であって、残
基(0)のモル分率が0.1〜0.5で、共重合体の0
.2重量%水溶液が乳濁液となるところの共重合体を成
分とする有機汚泥脱水籾剤である。本発明の脱水助剤は
、例えばアクリロニトリル又はQ−低級ァルキル置換ア
クリロニトリルとジアルキルベンジルアミノアルキルア
クリレート又はジアルキルベンジルアミノ−Q−低級ア
ルキル置換−ァクリレートとを、水に溶解させ、酸素を
排除して、開始剤の存在下に、加溢して反応させること
により製造される。
基(0)のモル分率が0.1〜0.5で、共重合体の0
.2重量%水溶液が乳濁液となるところの共重合体を成
分とする有機汚泥脱水籾剤である。本発明の脱水助剤は
、例えばアクリロニトリル又はQ−低級ァルキル置換ア
クリロニトリルとジアルキルベンジルアミノアルキルア
クリレート又はジアルキルベンジルアミノ−Q−低級ア
ルキル置換−ァクリレートとを、水に溶解させ、酸素を
排除して、開始剤の存在下に、加溢して反応させること
により製造される。
Q−低級アルキル置換アクリロニトリルの低級アルキル
は炭素数1〜3のアルキル基であり、Q−低級アルキル
置換アクリロニトリルとしては、特にメタクリロニトリ
ルが好ましい。また、ジアルキルベンジルアミノアルキ
ルアクリレート又はジアルキルベンジルアミノーQ−低
級ァルキル置換ーアクリレートとしては、例えば、ジメ
チルベンジルアミノエチルアクリレート(ジメチルベン
ジルアクリロイルオキシヱチルアンモニウム塩)ジメチ
ルベンジルアミノエチルメタクリレート(ジメチルベン
ジルメタクリロイルオキシエチルアンモニウム塩)ジエ
チルベンジルアミノエチルアクリレート(ジヱチルベン
ジルアクリロイルオキシエチルアンモニウム塩)ジエチ
ルベンジルアミノエチルメタクリレート(ジエチルベン
ジルメタクリロイルオキシエチルアンモニウム塩)ジメ
チルベンジルアミノプロピルアクリレート(ジメチルベ
ンジルアクリロイルオキシプロピルアンモニウム塩)ジ
メチルベンジルアミノプロピルメタクリレート(ジメチ
ルベンジルメタクリ。
は炭素数1〜3のアルキル基であり、Q−低級アルキル
置換アクリロニトリルとしては、特にメタクリロニトリ
ルが好ましい。また、ジアルキルベンジルアミノアルキ
ルアクリレート又はジアルキルベンジルアミノーQ−低
級ァルキル置換ーアクリレートとしては、例えば、ジメ
チルベンジルアミノエチルアクリレート(ジメチルベン
ジルアクリロイルオキシヱチルアンモニウム塩)ジメチ
ルベンジルアミノエチルメタクリレート(ジメチルベン
ジルメタクリロイルオキシエチルアンモニウム塩)ジエ
チルベンジルアミノエチルアクリレート(ジヱチルベン
ジルアクリロイルオキシエチルアンモニウム塩)ジエチ
ルベンジルアミノエチルメタクリレート(ジエチルベン
ジルメタクリロイルオキシエチルアンモニウム塩)ジメ
チルベンジルアミノプロピルアクリレート(ジメチルベ
ンジルアクリロイルオキシプロピルアンモニウム塩)ジ
メチルベンジルアミノプロピルメタクリレート(ジメチ
ルベンジルメタクリ。
イルオキシプロピルアンモニウム塩)などが挙げられる
。
。
上記アンモニウム塩の陰性基としては水酸基(OH‐、
ハロゲンイオン(CI‐,Br‐および1‐)又は有機
酸もしくは無機酸中の陰性基などがある。本発明の共重
合体は、前記の残基(1)および(0)と他の構成単位
たとえばアクリルアミド、スチレンなどの多元共重合体
であってもよい。本発明の共重合体の構成単位である (式中、R1,R2,R3,R4,R5および×は前に
定義したとおりである。
ハロゲンイオン(CI‐,Br‐および1‐)又は有機
酸もしくは無機酸中の陰性基などがある。本発明の共重
合体は、前記の残基(1)および(0)と他の構成単位
たとえばアクリルアミド、スチレンなどの多元共重合体
であってもよい。本発明の共重合体の構成単位である (式中、R1,R2,R3,R4,R5および×は前に
定義したとおりである。
)のモル分率は、0.1〜0.5となるように製造する
。モル分率が0.5を越える・と脱水助剤を使用して得
られる脱水ケーキの炉布からの剥離性が悪くなり、0.
1未満になると共重合体中の疎水性基の割合が増大し、
英重合体が水に不溶となる。最も好ましい、上記のモル
分率は0.2〜0.4である。また、本発明の共重合体
は純水に添加して鷹拝する際乳化状(乳濁状)になるも
のを使用する。低濃度でも乳濁状になるが、肉眼で簡単
に判断するために、共重合体を0.2重量%濃度になる
ように純水と混合する。そしてこの混合によって液が透
明なものは共重合体が完全にとげた状態でありこのよう
な共重合体は従来の水溶性高分子化合物と同様な作用効
果を有し、脱水剤として使用した場合炉布からのケーキ
の剥離性が悪い。また混合した際、溶けずに英重合体が
懸濁状態のものはカチオン性を示さず脱水効果は示さな
い。ところが、乳化状態(白色不透明)のものは脱水性
、剥離性が良く、脱水剤として適している。なお、水に
添加した際溶解した状態か、乳濁状かは肉眼でも判断で
きるが、濁度を測定することにより一層明確になる。好
ましい共重合体は共重合体を水に添加し1加持間静層後
の濁度が20度以上のものであり、20度より小さいと
水溶一性の重合物の性質に近くなり脱水効果は低下する
。また、完全に不熔性の重合物は水に添加した際懸濁状
になるが、1斑時間静暦すると沈降して濁度は20度以
下となるので区別できる。脱水ケーキの剥離性に関して
は、(式中、Rは前記の意味を有する。
。モル分率が0.5を越える・と脱水助剤を使用して得
られる脱水ケーキの炉布からの剥離性が悪くなり、0.
1未満になると共重合体中の疎水性基の割合が増大し、
英重合体が水に不溶となる。最も好ましい、上記のモル
分率は0.2〜0.4である。また、本発明の共重合体
は純水に添加して鷹拝する際乳化状(乳濁状)になるも
のを使用する。低濃度でも乳濁状になるが、肉眼で簡単
に判断するために、共重合体を0.2重量%濃度になる
ように純水と混合する。そしてこの混合によって液が透
明なものは共重合体が完全にとげた状態でありこのよう
な共重合体は従来の水溶性高分子化合物と同様な作用効
果を有し、脱水剤として使用した場合炉布からのケーキ
の剥離性が悪い。また混合した際、溶けずに英重合体が
懸濁状態のものはカチオン性を示さず脱水効果は示さな
い。ところが、乳化状態(白色不透明)のものは脱水性
、剥離性が良く、脱水剤として適している。なお、水に
添加した際溶解した状態か、乳濁状かは肉眼でも判断で
きるが、濁度を測定することにより一層明確になる。好
ましい共重合体は共重合体を水に添加し1加持間静層後
の濁度が20度以上のものであり、20度より小さいと
水溶一性の重合物の性質に近くなり脱水効果は低下する
。また、完全に不熔性の重合物は水に添加した際懸濁状
になるが、1斑時間静暦すると沈降して濁度は20度以
下となるので区別できる。脱水ケーキの剥離性に関して
は、(式中、Rは前記の意味を有する。
)なる構成単位が重要な役割を果すものと考えられ、単
量体として例えば、アクリルアミド、スチレンなどを共
重合させて得られる共重合体に比べて、本発明脱水助剤
はすぐれた剥離性を示す。本発明の脱水助剤は、溶液の
状態で脱水助剤として適用することもできるが、粉末化
した後、適用することもできる。
量体として例えば、アクリルアミド、スチレンなどを共
重合させて得られる共重合体に比べて、本発明脱水助剤
はすぐれた剥離性を示す。本発明の脱水助剤は、溶液の
状態で脱水助剤として適用することもできるが、粉末化
した後、適用することもできる。
粉末化するには、例えば、反応混合物を水溶性の有機溶
媒と混合することにより共重合体のみを析出させて取り
出し、乾燥することにより行なう。この共重合体は有機
汚泥、例えば下水、し尿、産業廃水のような汚水を生物
学的に処理して浄化した際に発生する、消化汚泥、余剰
汚泥、生汚泥またはこれらの混合物などのような有機物
を含む汚泥を脱水する際の助剤として使用される。
媒と混合することにより共重合体のみを析出させて取り
出し、乾燥することにより行なう。この共重合体は有機
汚泥、例えば下水、し尿、産業廃水のような汚水を生物
学的に処理して浄化した際に発生する、消化汚泥、余剰
汚泥、生汚泥またはこれらの混合物などのような有機物
を含む汚泥を脱水する際の助剤として使用される。
脱水機としては加圧脱水機、真空脱水機のような炉布を
用いる脱水機を使用すると好適であるが、従来の助剤に
比べて脱水ケーキの含水率を低くすることができ、遠心
脱水機にも適用できる。汚泥にこの脱水助剤(通常、0
.1〜1%溶液を使用する。)を添加し、蝿拝して、脱
水機に供給し脱水する。添加量は汚泥中の個形物量に対
し、0.5〜5重量%好ましくは2〜4重量%がよい。
この脱水助剤を使用すると炉布から脱水ケーキが良好に
剥離し、炉布の目づまりを起すことなく真空脱水機、加
圧脱水機を使用することができる。そして脱水機の性能
とこの脱水助剤の作用とによってケーキ収量、含水率を
向上させることもでき、したがって汚泥の脱水を効率よ
く行なうことができる。比較例 アクリロニトリルとジメチルベンジルメタクロイルオキ
シエチルアンモニウム・クロリドをモル比で3:7、単
量体濃度をaMとして100の‘の水に溶解し、三ッ口
のセパラブルフラスコに入れた。
用いる脱水機を使用すると好適であるが、従来の助剤に
比べて脱水ケーキの含水率を低くすることができ、遠心
脱水機にも適用できる。汚泥にこの脱水助剤(通常、0
.1〜1%溶液を使用する。)を添加し、蝿拝して、脱
水機に供給し脱水する。添加量は汚泥中の個形物量に対
し、0.5〜5重量%好ましくは2〜4重量%がよい。
この脱水助剤を使用すると炉布から脱水ケーキが良好に
剥離し、炉布の目づまりを起すことなく真空脱水機、加
圧脱水機を使用することができる。そして脱水機の性能
とこの脱水助剤の作用とによってケーキ収量、含水率を
向上させることもでき、したがって汚泥の脱水を効率よ
く行なうことができる。比較例 アクリロニトリルとジメチルベンジルメタクロイルオキ
シエチルアンモニウム・クロリドをモル比で3:7、単
量体濃度をaMとして100の‘の水に溶解し、三ッ口
のセパラブルフラスコに入れた。
フラスコ内の空気を窒素ガスで置換した後、開始剤を添
加し、50qoで1即時間重合させた。重合反応液を取
り出しアセトンと混合して析出した共重合体を分離、乾
燥して粉末化した。得られた共重合体を0.2重量%と
なるように純水に添加し、かきまぜると、該共重合体は
完全に溶解し、透明な溶液が得られた。実施例 1 アクリロニトリルとジメチルベンジルメタクロイルオキ
シエチルアンモニウム・クロリドのモル比を5:5とし
て、比較例と同様の条件下に重合反応を行なった。
加し、50qoで1即時間重合させた。重合反応液を取
り出しアセトンと混合して析出した共重合体を分離、乾
燥して粉末化した。得られた共重合体を0.2重量%と
なるように純水に添加し、かきまぜると、該共重合体は
完全に溶解し、透明な溶液が得られた。実施例 1 アクリロニトリルとジメチルベンジルメタクロイルオキ
シエチルアンモニウム・クロリドのモル比を5:5とし
て、比較例と同様の条件下に重合反応を行なった。
反応後、比較例の操作に従って共重合体を粉末化した。
得られた粉末を0.2重量%となるように純水に添加し
、かきまぜると白色の乳濁液が得られた。乳濁液の濁度
は35度であった。実施例 2 アクリロニトリルとジメチルベンジルメタクロイルオキ
シエチルアンモニウム・クロリドのモル比を7:3とし
て、比較例と同様の条件下に重合反応を行い、粉末化し
た。
得られた粉末を0.2重量%となるように純水に添加し
、かきまぜると白色の乳濁液が得られた。乳濁液の濁度
は35度であった。実施例 2 アクリロニトリルとジメチルベンジルメタクロイルオキ
シエチルアンモニウム・クロリドのモル比を7:3とし
て、比較例と同様の条件下に重合反応を行い、粉末化し
た。
得られた粉末を0.2重量%となるように純水に添加し
、かきまぜると白色の乳濁液が得られた。乳濁液の濁度
は300度であった。実施例 3 比較例および実施例1〜2において合成された共重合体
ならびに市販の凝集剤であるジメチルアミノェチルメタ
クリレート第4級化物の重合体およびアクリルアミドと
ジメチルアミノエチルメタクリレート第4級化物の共重
合体の真空脱水リーフテストを次の条件下に行なった。
、かきまぜると白色の乳濁液が得られた。乳濁液の濁度
は300度であった。実施例 3 比較例および実施例1〜2において合成された共重合体
ならびに市販の凝集剤であるジメチルアミノェチルメタ
クリレート第4級化物の重合体およびアクリルアミドと
ジメチルアミノエチルメタクリレート第4級化物の共重
合体の真空脱水リーフテストを次の条件下に行なった。
圧力:400側Hg、リーフ面積:33.17の、涙布
:敷島カンバスN−74(敷島カンバス株式会社製)汚
泥量:500舷、浸債時間:6万段 脱水時間:8親砂 使用した汚泥の性質は、懸濁固形分(SS):3.11
%、pH=6.2であった。
:敷島カンバスN−74(敷島カンバス株式会社製)汚
泥量:500舷、浸債時間:6万段 脱水時間:8親砂 使用した汚泥の性質は、懸濁固形分(SS):3.11
%、pH=6.2であった。
結果を第1表に示した。表から本発明の乳濁性の共重合
体は、従来の水溶性の重合体と比較して剥離性、含水率
、炉過速度の点でかなりすぐれていることがわかる。第
1表実施例 4 アクリルアミドとジメチルアミノエチルメタクリレート
第4級化物の共重合体(第2表中の従来例1)およびジ
メチルアミノエチルメタクリレート第4級化物の重合体
(同従来例2)、ならびにアクリロニトリルとジメチル
ベンジルメタクロイルオキシェチルアンモニウム・クロ
リドとの共重合体であって、モル比を35:65にした
もの(同比較例1)、モル比を45:55にしたもの(
同比較例2)、モル比を55:45にしたもの(同本発
明共重合体1)およびモル比を70:30にしたもの(
同本発明共重合体2)のそれぞれについて脱水ヌッチェ
試験を次のようにして行なった。
体は、従来の水溶性の重合体と比較して剥離性、含水率
、炉過速度の点でかなりすぐれていることがわかる。第
1表実施例 4 アクリルアミドとジメチルアミノエチルメタクリレート
第4級化物の共重合体(第2表中の従来例1)およびジ
メチルアミノエチルメタクリレート第4級化物の重合体
(同従来例2)、ならびにアクリロニトリルとジメチル
ベンジルメタクロイルオキシェチルアンモニウム・クロ
リドとの共重合体であって、モル比を35:65にした
もの(同比較例1)、モル比を45:55にしたもの(
同比較例2)、モル比を55:45にしたもの(同本発
明共重合体1)およびモル比を70:30にしたもの(
同本発明共重合体2)のそれぞれについて脱水ヌッチェ
試験を次のようにして行なった。
200叫の汚泥に所定のポリマーを添加し、凝梓後96
メッシュの炉布を敷いたヌッチェロートの中に汚泥を流
し込み、20分後の炉液量を測定したさらに1分後汚泥
ケーキの一部をとって手絞り状態を観察した。
メッシュの炉布を敷いたヌッチェロートの中に汚泥を流
し込み、20分後の炉液量を測定したさらに1分後汚泥
ケーキの一部をとって手絞り状態を観察した。
使用した汚泥の性質は、懸濁固形分(SS):0.71
%、PH6.6であった。
%、PH6.6であった。
結果を第2表に示す。第 2 表第2表より明らかなよ
うに、本発明共重合体は従来の脱水肋剤に比べ、その炉
水性にすぐれ炉過後、手絞り状態の良好なフロックを与
え、延し、てはフロックさりこ圧搾して得られるケーキ
の含水率を低下せしめる。
うに、本発明共重合体は従来の脱水肋剤に比べ、その炉
水性にすぐれ炉過後、手絞り状態の良好なフロックを与
え、延し、てはフロックさりこ圧搾して得られるケーキ
の含水率を低下せしめる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは水素原子又は低級アルキル基を示す。 )で表わされる構成単位と次式:▲数式、化学式、表等
があります▼ (式中、R^1は水素原子又は低級アルキル基、R^2
は低級アルキレン基、R^3,R^4は低級アルルキル
基、R^5はベンジル基を示し、Xは陰性基を示す。 )で表わされる構成単位とを含む共重合体であつて、残
基(II)のモル分率が0.1〜0.5で、共重合体の0
.2重量%水溶液が乳濁液となるところの共重合体を成
分とする有機汚泥脱水助剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53020584A JPS6036840B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 有機汚泥脱水助剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53020584A JPS6036840B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 有機汚泥脱水助剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54113954A JPS54113954A (en) | 1979-09-05 |
| JPS6036840B2 true JPS6036840B2 (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=12031262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53020584A Expired JPS6036840B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | 有機汚泥脱水助剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036840B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5120449A (en) * | 1987-03-27 | 1992-06-09 | Societe Nationale Elf Aquitaine (Production) | Treatment of aqueous drilling mud effluents containing lignosulfonates |
| WO2020213208A1 (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-22 | 日本エクスラン工業株式会社 | 濾過助剤並びに該濾過助剤を含むフィルター及び衛生用品 |
-
1978
- 1978-02-24 JP JP53020584A patent/JPS6036840B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54113954A (en) | 1979-09-05 |
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