JPS6036892Y2 - 電力増幅器 - Google Patents
電力増幅器Info
- Publication number
- JPS6036892Y2 JPS6036892Y2 JP5463678U JP5463678U JPS6036892Y2 JP S6036892 Y2 JPS6036892 Y2 JP S6036892Y2 JP 5463678 U JP5463678 U JP 5463678U JP 5463678 U JP5463678 U JP 5463678U JP S6036892 Y2 JPS6036892 Y2 JP S6036892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power amplifier
- output
- load
- transistors
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電力増幅器に係り、特に負荷変動に対する増
幅トランジスタの保護を行なう電力増幅器に関するもの
である。
幅トランジスタの保護を行なう電力増幅器に関するもの
である。
従来、テレビジョン放送機の最終電力増幅器は、第1図
の如く構成されている。
の如く構成されている。
即ち、入力信号は駆動トランジスタ2を介した後、3d
bカツプラ4に導入され、互に異なる位相に変換され分
岐される。
bカツプラ4に導入され、互に異なる位相に変換され分
岐される。
カップラ4からの夫々の信号は、増幅トランジスタ6.
8によって増幅され、これら増幅出力を合皮する3db
カツプラ10に導入される。
8によって増幅され、これら増幅出力を合皮する3db
カツプラ10に導入される。
カップラ10においては、その出力端子12に同位相の
合成出力信号を導出し、アンテナ等の負荷(図示せず)
に合成信号の供給が行なわれる。
合成出力信号を導出し、アンテナ等の負荷(図示せず)
に合成信号の供給が行なわれる。
また、出力線路には反射信号を検出する方向性結合器1
4が設けられ、その検出信号によって駆動トランジスタ
2の利得が低下されている。
4が設けられ、その検出信号によって駆動トランジスタ
2の利得が低下されている。
したがって、負荷短絡等の負荷変動が発生されると、そ
の反射信号が方向性結合器14て検出され、駆動トラン
ジスタ2の利得低下によって増幅トランジスタ6.8の
保護が行なわれている。
の反射信号が方向性結合器14て検出され、駆動トラン
ジスタ2の利得低下によって増幅トランジスタ6.8の
保護が行なわれている。
しかしながら、反射信号を検出する方向性結合器14に
おいては、その方向性により検出信号に出力信号が漏洩
され、また、負荷インピータンスの変化により方向性が
劣下され正確に反射信号、即ち負荷変動を検出すること
ができない欠点があった。
おいては、その方向性により検出信号に出力信号が漏洩
され、また、負荷インピータンスの変化により方向性が
劣下され正確に反射信号、即ち負荷変動を検出すること
ができない欠点があった。
この考案はかかる欠点を除去するもので、方向性結合器
を用いることなく正確に負荷変動を検出し、増幅トラン
ジスタの保護を行ない得る電力増幅器を得るものである
。
を用いることなく正確に負荷変動を検出し、増幅トラン
ジスタの保護を行ない得る電力増幅器を得るものである
。
以下、第2図を参照してこの考案の一実施例について説
明する。
明する。
端子20に導入される入力信号は、駆動トランジスタ2
2を介した後3dbカツプラ等の分配器24に導入され
る。
2を介した後3dbカツプラ等の分配器24に導入され
る。
分配器24によって入力信号は位相が同位相及び90度
移相された信号に夫々分配される。
移相された信号に夫々分配される。
90度位相の信号は第1の増幅トランジスタ26のベー
スに、また、同相信号は第2の増幅トランジスタ28の
ベースに夫々供給される。
スに、また、同相信号は第2の増幅トランジスタ28の
ベースに夫々供給される。
これらトランジスタ26,28のコレクタから導出され
る出力信号は、3dbカツプラ等の合成器30の各入力
端に供給され、同じ位相の信号として合成され出力端子
32に導出される。
る出力信号は、3dbカツプラ等の合成器30の各入力
端に供給され、同じ位相の信号として合成され出力端子
32に導出される。
前記トランジスタ26,28のコレクタは抵抗蓋34,
36を夫々介して電源(十Vcc)に接続されるととも
に、差動増幅器の検出器38に接続される。
36を夫々介して電源(十Vcc)に接続されるととも
に、差動増幅器の検出器38に接続される。
検出器38に導入されるトランジスタ26,28の各コ
レクタ電流IC1,IC2は IC1=IC1o(l+ρcosθ) IC2=IC2o(1−ρcosθ) となる。
レクタ電流IC1,IC2は IC1=IC1o(l+ρcosθ) IC2=IC2o(1−ρcosθ) となる。
ただし、IC1o及びIC9は負荷変動が無い場合のコ
レクタ電流、ρは反射係数、θは反射の位相角、この両
式より Ic1+■c2=Ic1o+IC,2D=一定となる。
レクタ電流、ρは反射係数、θは反射の位相角、この両
式より Ic1+■c2=Ic1o+IC,2D=一定となる。
IC1o=IC2oとするとIC1−IC2=2ρco
sθ となり、トランジスタ26,28のコレクタN流の差に
よって負荷変動を検知することができる。
sθ となり、トランジスタ26,28のコレクタN流の差に
よって負荷変動を検知することができる。
検出器38からはこのコレクタ電流の差が導出され、そ
の出力は前記駆動トランジスタ22のベースに供給され
る。
の出力は前記駆動トランジスタ22のベースに供給され
る。
したがって、負荷変動が発生されるとトランジスタ26
.28のコレクタ電流に差が生じ、検出器38によって
このコレクタ電流差を検出し、これに応じて駆動トラン
ジスタ22の利得を低下させ、トランジスタ26.28
の保護が行なわれる。
.28のコレクタ電流に差が生じ、検出器38によって
このコレクタ電流差を検出し、これに応じて駆動トラン
ジスタ22の利得を低下させ、トランジスタ26.28
の保護が行なわれる。
なお、トランジスタ26.28の保護は上述の如く駆動
トランジスタ22の利得低下に限定するものでなく、検
出器38出力によって電源(十Vcc)の遮断等を行な
ってもよい。
トランジスタ22の利得低下に限定するものでなく、検
出器38出力によって電源(十Vcc)の遮断等を行な
ってもよい。
以上、説明した如くこの考案によれば、方向性結合器が
不要となり、かつ、その挿入損失も除去して、正確に負
荷変動を検出して、増幅トランジスタの保護を行ない得
る電力増幅器を得ることができる。
不要となり、かつ、その挿入損失も除去して、正確に負
荷変動を検出して、増幅トランジスタの保護を行ない得
る電力増幅器を得ることができる。
第1図は従来の電力増幅器を示す回路図、第2図はこの
考案による電力増幅器の一実施例を示す回路図である。 24・・・・・・分配器、26.28・・・・・・第1
及第2の増幅トランジスタ、30・・・・・・合成器、
38・・・・・・検出器。
考案による電力増幅器の一実施例を示す回路図である。 24・・・・・・分配器、26.28・・・・・・第1
及第2の増幅トランジスタ、30・・・・・・合成器、
38・・・・・・検出器。
Claims (1)
- 入力信号を異なる位相に2分配する分配器と、この分配
器からの信号を夫々増幅する第1及び第2の増幅トラン
ジスタと、これら増幅トランジスタのコレクタ出力信号
を同位相に台底する合成器と、この合成器の出力信号を
負荷に供給する手段と、前記各増幅トランジスタのコレ
クタ電流が導入され、前記負荷の変動に応じた信号を前
記増幅トランジスタのコレクタ電流差から検出する検出
器と、この検出器の出力によって、前記各増幅トランジ
スタの保護を行なう手段とを具備する電力増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5463678U JPS6036892Y2 (ja) | 1978-04-26 | 1978-04-26 | 電力増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5463678U JPS6036892Y2 (ja) | 1978-04-26 | 1978-04-26 | 電力増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5553313U JPS5553313U (ja) | 1980-04-10 |
| JPS6036892Y2 true JPS6036892Y2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=28949487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5463678U Expired JPS6036892Y2 (ja) | 1978-04-26 | 1978-04-26 | 電力増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036892Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-26 JP JP5463678U patent/JPS6036892Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5553313U (ja) | 1980-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1449723A (en) | Feed-forward error-correcting systems | |
| CA2083954A1 (en) | Feed forward amplifier network with frequency swept pilot tone | |
| CA2259315A1 (en) | Device and method for compensating phase distortion | |
| JPS6036892Y2 (ja) | 電力増幅器 | |
| JPS56116313A (en) | Two signal amplifier | |
| US20020008580A1 (en) | Automatic gain control circuit, and optical receiver using the same | |
| GB1520085A (en) | Amplifying circuit | |
| JP2876837B2 (ja) | 検波回路 | |
| JPS5941619Y2 (ja) | 電力増幅器 | |
| JPS6066166A (ja) | 増幅器保護回路 | |
| JPH0797733B2 (ja) | 電力増幅器用非直線歪み補償回路 | |
| CA2298317A1 (en) | Microwave power amplifier | |
| JP2765879B2 (ja) | パイロット信号除去回路 | |
| JP3586006B2 (ja) | Amステレオデコーダ回路 | |
| JPS6327459Y2 (ja) | ||
| JPH06204765A (ja) | 電力合成装置 | |
| JPH03227129A (ja) | 送信出力自動制御回路 | |
| JPH01125008A (ja) | 電力合成トランジスタ増幅器 | |
| JPS62164410U (ja) | ||
| JPH06125234A (ja) | 放送用送信システム | |
| JPS61239708A (ja) | Alc回路 | |
| JPS55151832A (en) | Multiple signal receiver | |
| JPH03171927A (ja) | 送信出力制御回路 | |
| JPH0638514Y2 (ja) | 光受信器 | |
| JPS639152Y2 (ja) |