JPS6036945B2 - オフセツト印刷機における給水量補正装置 - Google Patents

オフセツト印刷機における給水量補正装置

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JPS6036945B2
JPS6036945B2 JP8483074A JP8483074A JPS6036945B2 JP S6036945 B2 JPS6036945 B2 JP S6036945B2 JP 8483074 A JP8483074 A JP 8483074A JP 8483074 A JP8483074 A JP 8483074A JP S6036945 B2 JPS6036945 B2 JP S6036945B2
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water supply
roller
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water
swinging
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環 金子
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オフセット印刷機にける給水量の補正装置に
関するものである。
オフセット印刷機においては、版胴に巻きつけられた原
版にインクを付けてインク像を形成させ、これを転写8
同周面に一旦移したのち圧胴上の印刷用紙に転写させる
ことによって印刷を行っており、上記原版に対するイン
クの供給量は、原版の画像の量に応じて適宜調整されて
いる。
インク装置によってインクが原版に供給される途中にお
いて、インクが原版の非画像部で確実に反溌されるよう
に水が供給されており、その供給量は、印刷機使用者に
よる外部操作によって、試し刷りしながら行われている
が、その調整には熟練を要している。印刷機の回転速度
を変換させるとき、たとえば高速にさせるときに、水槽
の水に周面の一部が浸燈している給水ローラーの回転動
作も高速になって給水ローラーとこれに圧接する移しロ
ーラー間に過剰の水が溜って、インクに対する給水量が
所定の量よりも超過するので、再び熟練者による給水量
の調整を必要とする煩雑さがあった。本発明の目的は、
印刷機の回転速度を種々の速度に変換させるときに生ず
る給水量のアンバランスを自動的に補正し得るようにし
た装置の提供にある。以下図面の実施例によって本発明
を説明する。
第1図において、版胴1、転写胴2および圧胴3は互に
図示されない歯車によって接続されてそれぞれ矢印の方
向に回転するようになっており、版8同1の周面に巻き
つけられた原版(図示されず)には、全体として符号4
で示すインク装置によりインクが供給されてインク像が
形成され、このインク像を、転写胴2の周面に移したの
ち、圧月同3によって転写胴2の周面に圧接される印刷
用紙(図示されず)に転写させることによって印刷が行
われる。転写胴2と一体の歯車に噛合うピニオン(いず
れも図示されず)は、印刷機の両側板5(一方は図示さ
れず)に枢着された軸6に固着されており、この軸6に
固着されたプーリ−7は、ベルト8を介して駆動プーリ
ー9に接続されている。上記駆動プーリー9は、第2図
に示すようにモーター11の軸11aに装着されていて
、軸11aに固着された固定板12、これと対をなして
いて円錐板12のボス12aにスライド自在に設けられ
た可動板13とから構成されており、可動板13の外側
面とボス12aに固着された受け板14とに各端部をそ
れぞれ圧接させた伸張性のばね15の弾力によって、可
動板13は固定板12に近づく向きの移動習動性が与え
られている。
固定板12および可動板13の各円錐部によって構成さ
れる溝に掛けられたベルト8の両側部は、可動板13の
上記移動習性によって押圧されていて、ベルト8の張力
を外部操作によって変化させることによって、駆動プー
リ−9に対するベルト8の巻きつけ半径が変化する。た
とえば、ベルトSの張力を緩めると、ベルト8は仮想孫
暴8Aで示すように駆動プーリー9の外周部の方に移動
して従動側のブーリー7を高速で駆動し、また、張力を
強くしていくと、可動板13が固定板12から離隔する
向きに移動してベルト8の巻きつく半径が小さくなって
、駆動プーリー9は低速駆動を行う。この変速変換を行
うためのベルト8の張力の調整は、変速しバ−17を外
部操作によって回動させることによって行われ、同レバ
ー17は軸18によって側板5に枢着されていて、その
一目由端に設けられた転子19は、図示のようにベルト
8の内面に当接している。変速レバー17は、これに設
けられた鋼球21および図示されない‘まねと、側板5
に穿れた複数個の孔22とによって構成されるクリツク
機構によってその回動位置が保持されるようになってお
り、その回動時において転子19が軸18の周りに回敷
してベルト8の張力を調整して速度の切換えが行われる
。なお、変速レバー17が図示の実線で示す位置にある
ときには印刷機は高速に、そして鉄線17Aで示す位置
にあるときには低速にてそれぞれ回転される。インク装
置4は、原版にインクを付けるときのみこれに圧接する
肴肉ローラー255、同ローフー25に常時接触するイ
ンク練りローラー26、インク元ローラー27とインク
練りローラ26に交互に接触してインク練りローラー2
6にインクを供給する移しローラー28とから構成され
ており、インク九ロ−ラー27の周面の一部はインクつ
ば内のインク29に接触している。インク練りローラー
26の周面に対し着脱可能な移しローフー31は、第4
図に示すように軸受32を介して軸33に装着されてお
り、この軸33の端部は揺動板34に穿れた長孔を貫通
していて、一端を揺動板34の自由端に設けられた折曲
片34aに、池端を軸33にそれぞれ圧接させた伸張性
のばね35の弾力によって、移しローラー31は給水ロ
ーラー36の周面に圧接している。なお、移しローラー
31の軸33の他端部も同様にして揺動板によって支持
されている。給水ローラー36は、その周面の一部を水
槽37内に収容された水38に浸潰していて、図示され
ない駆動装置によって回転されるときに、同ローラー3
6の表面張力によって吸み上げられた水は移しローラー
31の周面に進出する。
給水ローラー36は、軸受39を介して軸41に枢着さ
れており、この軸41には、前述した揺動板34のボス
がねじ43によって固着されている。上記軸41の両端
部は、印刷機の両側板5に対し軸受45を介し枢着され
ていて、その一端部には、後述するピン56が変位可能
な状態で鞍合する長孔46aを有する腕部材46のボス
47がねじ48によって固着されており、さらにその外
側には、腕部村46の最孔46aと斜交するように形成
されていて後述するピン56が変位可能な状態で鉄合す
る最孔49aを有する従動部材49の基部が回転自在に
装着されている。この従動部村49の自由機に固槽され
ている軸51には転子52が装着されていて、自重によ
ってカム53の周面に接しており、このカム53および
プーリー54(第1図参照)は、側板5に枢着された軸
55にそれぞれ固着されていて互に実質的に一体となっ
ている。第3図において、腕部材46および従動部材4
9の各長孔46a,49aには、上記両部材46,49
のシーソー運動を許容する揺動支点として機能するピン
56が共通して適していて、その基部は連結村57の一
端部(第1図において右端部)に固植されており、この
連結杵57の他端部は、ベルクランク状の給水量調整レ
バー58の短腕の自由端に軸59により枢着されている
給水量調整レバー58は軸61によって側板5に枢着さ
れていて、これに設けられたピン62をクリツク板64
に設けられた凹部64aの一つに落こませることによっ
てその位置は保持されている。クリック板64は、これ
に穿れた一対の長孔を、側板5に固設されたピン65,
66にそれぞれ鉄合させることによって上下動自在とな
っていて、その下端部には、連動村67の上端部が軸6
8に枢着されており、連動村67の下端部は、藤69に
より前述した変速レバー17に枢着されていて、同レバ
ー17を操作したときに上記クリック板64およびこれ
によって位置決めされている給水レバー58が連動する
ようになっている。前述したカム53と一体のプーリー
54は、ベルト71を介して軸6に固着されたブーリー
72に接続されており、従動側のプーリー7が矢印方向
に回動するときにこれと実質的に一体のプーリー72が
同方向に回動してカム53を矢印方向に回動させる。と
ころで、上記カム53が回動することにより従動部村4
9が従動して、同部材49は軸41を中心として揺動運
動を行い、従動部材49と実質的に一体の揺動部材34
(第4図参照)に保持された移しローラー31は、給水
ローラー36の軸4を中心として揺動運動を行う。
移し。ーラー31が揺動して、インク練りローラー26
の周面に接触している間に、移しローラー31の周面に
存在する水はインク練りローラー26に移されてインク
29に水38が供給される。上記両ローフー31,26
の圧嬢時間の長短に応じて給水量は加減され、その調節
は、給水量調整レバー58を外部操作により操作してピ
ン56の位置を変位させることにより行われる。いま、
給水量調整レバー58を図示の位置から反時計方向に回
動させてピン56を第3図において右方に移動させると
、従動部材49と腕部材46との相対角度が変化し、転
子52がカム53から離間する向きに変位することにな
るので、転子52とカム53との接触開始時機が遅くな
るとともに従動部材49の揺動量も少なくなり、同都材
49と腕部材46および軸41を介して運動する揺動部
村34は、従動部村49の橋動々作と略等しい揺動を行
って揺動量が少くなり、この結果、インク練りローラー
26に長い時間移しローラー31が圧接して給水量が増
大する。また、逆にピン56を第3図において左方に移
動させると、従動部材49の揺動々作は増幅されて揺動
部材34に伝達されて同部村34の揺動角は大きくなり
、この結果、インク練りローラー26に対する移しロロ
ーラー31の圧接時間は短縮して給水量は減少される。
このように、給水量調整レバー58の位置選択して設定
して移しローラー31の揺動する範囲を変化させること
により、同ローラー31のインク練りローラーに対する
圧鞍時間が調節されて給水量が調整される。いま、変速
レバー17を鎖線17Aで示す位置から矢印70の向き
に回動させると、前述した変速作用によって印刷機の各
回転部は次第に高速で回転を行い、インク九。ーラー2
7からインク練りローラー26に対するインク29の供
給動作も早く行われるようになる。これに応じて給水用
の移しローラー31の橋動々作も高速になって給水作用
は上記のインク供給量の変化に見合っている筈であるが
、前に述べたように、給水ローラー36自体の回転速度
が変化して、給水ローラー36および移しローラー31
の筒面に存在する水の量が変ってくるので、この分だけ
給水量を補正させる必要がある。上言己変速レバー17
を操作して印刷速度を変換させるときに、連動杵67を
介してクリック板64およびこれによって位置決めされ
ている給水量調整レバー58が上記レバ一17に連動し
て上方に移動する。給水量調整レバー58が、外部から
操作することないこその基準位置が移動されることによ
り、前記の揺動板34が揺動量が増大して給水量は若干
減少される。この給水の減少量は、印刷機を高速で回転
させたときに生ずるところの、規定量よりも余分な給水
量に相当しており、印刷速度を任意の大きさに設定した
ときに、これによって生ずる給水量のアンバランスは、
上記給水量調整レバー58の基準位置の移動量によって
自動的に補正される。なお、変速レバー17を矢印70
と反対の向きに回動させて印刷速度を低速にさせる場合
において生ずる給水量の減少は、上記の作用と逆の作用
による給水量の増加によって補正される。本発明によれ
ば、給水量調整レバーを変速レバーと運動させて、印刷
速度変換時において給水量調整レバーの基準位置を移動
させることにより、印刷速度変換時において生ずる給水
量のアンバランスを自動的に補正させることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す給水量補正装置の正面
図、第2図は駆動プーリーの正面図、第3図は従動部材
および揺動部村の拡大された正面図、第4図は給水ロー
ラーおよびその関連機構の正面図である。 17…変速レバー、26…インク練りローフー、31・
・・移しローフ−、36・・・給水ローフー、37・・
・水槽、58・・・給水量調整レバー、64・・・クリ
ック板、67・・・連結杵。 榊2図 稀6図 稀/ 4 図 稀イ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水槽内の水に周面の一部が浸漬している給水ローラ
    ーを回転自在に支持している軸に揺動基端を固着された
    揺動部材とこの揺動部材の自由端に、給水ローラーの周
    面に当接し、上記揺動部材の揺動時に、インク練りロー
    ラーと間欠的に当接する水移しローラーと、上記水移し
    ローラーの間欠運動速度を変えるための変速レバーを有
    する変速機構とを具備し、上記変速レバーを操作するこ
    とによつて水移しローラーによるインク練りローラーに
    対する給水量を変えるようになつているオフセツト印刷
    機において、上記変速レバーと機体壁部において往復動
    可能に支持されているクリツク板とに端部がそれぞれ枢
    着されている連動杆と、上記クリツク板の変位と連動可
    能に設けられていて、機体外部から操作可能な位置に配
    置されている給水量調整レバーと、一端にピンを有し、
    他端が上記給水量調整レバーの一部に枢着され、上記給
    水量調整レバーと連動する連結杆と、上記給水ローラー
    の軸に基端を固着され上記連結杆のピンが変位可能な状
    態で嵌合する長孔を有していて、上記支軸を支点として
    揺動可能な腕部材と、上記ピンが変位可能な状態で嵌合
    するとともに、上記長孔と斜交する長孔を有し、基端が
    上記支軸に回動自在に装着され、かつ自由端に転子を備
    えていて、上記支軸を支点として揺動するとき上記ピン
    を介して上記腕部材とともに揺動する従動部材と、上記
    変速機構によつて回転速度を変えられるようになつてい
    て、上記転子が当接するカムとを具備し、上記カムの回
    転速度を変化させたとき、上記連動杆を介して上記クリ
    ツク板、上記給水量調整レバーおよび連結杆を変位させ
    て上記ピンの位置を上記各長孔内において変位させ、上
    記従動部材と腕部材との相対角度を変化せて上記転子が
    上記カムに当接する時機を変えることにより、上記従動
    部材及び腕部材の揺動量を変化させ、この変化に応じて
    インク練りローラーに対する水移しローラーの圧接時間
    を変化させることを特徴とするオフセツト印刷機におけ
    る給水量補正装置。
JP8483074A 1974-07-24 1974-07-24 オフセツト印刷機における給水量補正装置 Expired JPS6036945B2 (ja)

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JPS5114407A JPS5114407A (ja) 1976-02-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5430734U (ja) * 1977-08-03 1979-02-28
JPS56102047U (ja) * 1980-01-08 1981-08-11
JP2800089B2 (ja) * 1993-08-27 1998-09-21 靖夫 青木 綴 具

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JPS5114407A (ja) 1976-02-04

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