JPS6036996B2 - 舶用操舵装置 - Google Patents
舶用操舵装置Info
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- JPS6036996B2 JPS6036996B2 JP52129858A JP12985877A JPS6036996B2 JP S6036996 B2 JPS6036996 B2 JP S6036996B2 JP 52129858 A JP52129858 A JP 52129858A JP 12985877 A JP12985877 A JP 12985877A JP S6036996 B2 JPS6036996 B2 JP S6036996B2
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- Japan
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- control
- rod
- steering
- pump
- hydraulic
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/08—Steering gear
- B63H25/14—Steering gear power assisted; power driven, i.e. using steering engine
- B63H25/18—Transmitting of movement of initiating means to steering engine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H25/00—Steering; Slowing-down otherwise than by use of propulsive elements; Dynamic anchoring, i.e. positioning vessels by means of main or auxiliary propulsive elements
- B63H25/06—Steering by rudders
- B63H25/08—Steering gear
- B63H25/14—Steering gear power assisted; power driven, i.e. using steering engine
- B63H25/18—Transmitting of movement of initiating means to steering engine
- B63H25/22—Transmitting of movement of initiating means to steering engine by fluid means
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧式舵取機を遠隔操縦により作動させて操
舵を行なうための舶用操舵装置に関し、特に上記舵取機
を遠隔操縦により作動させるための系統が少なくとも2
系列設けられた対日用操舵装置に関する。
舵を行なうための舶用操舵装置に関し、特に上記舵取機
を遠隔操縦により作動させるための系統が少なくとも2
系列設けられた対日用操舵装置に関する。
従来の対日用操舵装置としては第1図に示すようなもの
があり、この従来装置では、船橋より遠隔操縦にて右舷
方向または左舷方向への舵の転舵信号が、舵取機室のパ
ワーユニット17または17′に与えられると、ピスト
ンロッド17−2または17′−2が矢印aの方向へス
トローク運動を行なう。
があり、この従来装置では、船橋より遠隔操縦にて右舷
方向または左舷方向への舵の転舵信号が、舵取機室のパ
ワーユニット17または17′に与えられると、ピスト
ンロッド17−2または17′−2が矢印aの方向へス
トローク運動を行なう。
この運動は、中間ロッド17−3または17′−3を経
て、操縦腕系15に矢印bの方向へ回転運動として伝達
される。なお、この場合メカニカルハンドル16−1側
の操縦腕15一5に連結するピン15一4ははずされて
いる。
て、操縦腕系15に矢印bの方向へ回転運動として伝達
される。なお、この場合メカニカルハンドル16−1側
の操縦腕15一5に連結するピン15一4ははずされて
いる。
そして、この操縦腕系15の回転運動は、操縦ロッド系
14の矢印c方向への直線運動に変換され浮動腕13−
1に伝達される。
14の矢印c方向への直線運動に変換され浮動腕13−
1に伝達される。
この時、浮動腕13−1の回転は、支点Bをその回転中
心とするため、浮動腕13−2〜13−4を経て、ポン
プ管制ロッド11−1,11′ーーに矢印d方向の直線
運動を行なわせる。
心とするため、浮動腕13−2〜13−4を経て、ポン
プ管制ロッド11−1,11′ーーに矢印d方向の直線
運動を行なわせる。
その結果各ポンプユニット1,1′における可変吐出型
ポンプ1一1,1′−1の吐出量および吐出方向を制御
するコントロールレバー1−3および1′−3を矢印e
方向に回転させる。
ポンプ1一1,1′−1の吐出量および吐出方向を制御
するコントロールレバー1−3および1′−3を矢印e
方向に回転させる。
したがって、ポンプ1ー1あるいは1′一1は配管9−
1または9−2側に圧油を吐出し、配管8−1または8
−2側よりこれを吸入する。
1または9−2側に圧油を吐出し、配管8−1または8
−2側よりこれを吸入する。
吐出された圧油は、配管9−3〜9一5を経て、油圧シ
リンダ2−1,2一2へ送油され、ラム4−1,4−2
へそれぞれ作用する。これにより各ラム4−1,4−2
は直線運動を行なうと同じにこの直線運動はチラー5に
よって矢印f方向の回転運動に変換され、さらに舵軸キ
ー6を経て舵軸7に伝達され、その結果、舵板を矢印f
方向へ回転させる。
リンダ2−1,2一2へ送油され、ラム4−1,4−2
へそれぞれ作用する。これにより各ラム4−1,4−2
は直線運動を行なうと同じにこの直線運動はチラー5に
よって矢印f方向の回転運動に変換され、さらに舵軸キ
ー6を経て舵軸7に伝達され、その結果、舵板を矢印f
方向へ回転させる。
また、油圧シリンダ3一1,3一2内の油は、ラム4−
1,4−2の直線運動によって、配管8−1〜8−5を
経て、運転中のポンプ1−1または1′−1へ吸入され
る。
1,4−2の直線運動によって、配管8−1〜8−5を
経て、運転中のポンプ1−1または1′−1へ吸入され
る。
一方、チラー5の回転運動はバネ10a付き追求ロッド
ー川こも伝えられその矢印g方向の直線運動は点Aを支
点とした浮動腕13−1の回転運動に変換され、浮動腕
13−2〜13−4を経てポンプ管制ロッド11−1,
11−2を矢印dとは反対方向に直線運動を行なわせて
、ポンプコントロールレバー1−3,1′−3を中立に
戻す。
ー川こも伝えられその矢印g方向の直線運動は点Aを支
点とした浮動腕13−1の回転運動に変換され、浮動腕
13−2〜13−4を経てポンプ管制ロッド11−1,
11−2を矢印dとは反対方向に直線運動を行なわせて
、ポンプコントロールレバー1−3,1′−3を中立に
戻す。
そして、各ポンプコントロールレバー1−3,1′−3
が中立に復帰されることによって、ポンプ1−1または
1′−1はその吐出吸込作用を停止し、その結果チラー
5の回転は停止する。すなわち、船橋より遠隔操縦にて
与えられた転舵指令信号(パワーシリンダ17一1,1
7′−1のピストンロッド17−2または17′−2の
ストローク量)だけ舵は転舵されることになる。なお、
パワーユニット17,17、′のピストンロッド17−
2または17′−2が矢印aとは逆に作動した場合も、
全く同様な考えで説明できる。また、舵取機室でメカニ
カルハンドル16−1によって操舵する場合は、ピン1
5−5を挿入後、ピン15−3を抜き、メカニカルハン
ドル16−1を矢印h方向に回転させることによって、
メカニカルハンドル伝達系16のネジ軸16一2が回転
し、操縦腕15−5,15−1を矢印bの方向に回転さ
せることができる。
が中立に復帰されることによって、ポンプ1−1または
1′−1はその吐出吸込作用を停止し、その結果チラー
5の回転は停止する。すなわち、船橋より遠隔操縦にて
与えられた転舵指令信号(パワーシリンダ17一1,1
7′−1のピストンロッド17−2または17′−2の
ストローク量)だけ舵は転舵されることになる。なお、
パワーユニット17,17、′のピストンロッド17−
2または17′−2が矢印aとは逆に作動した場合も、
全く同様な考えで説明できる。また、舵取機室でメカニ
カルハンドル16−1によって操舵する場合は、ピン1
5−5を挿入後、ピン15−3を抜き、メカニカルハン
ドル16−1を矢印h方向に回転させることによって、
メカニカルハンドル伝達系16のネジ軸16一2が回転
し、操縦腕15−5,15−1を矢印bの方向に回転さ
せることができる。
なお、これに関連した他の機械的制御機構の作用は、遠
隔操縦の場合と同様になる。しかしながら、従来のこの
種の舶用操舵装置では、パワーユニット17,17、′
も含め且つ船橋からの遠隔操縦装置および配管系も含め
て、舵取装置用ポンプユニット1,1′等が予備系列を
持った2系列システムとなっているが、これら遠隔操縦
装置のパワーユニット17,17′と舵取機ポンプュニ
ットー,1′を結ぶ機械的制御機構(操縦および追求機
構)は完全な2系列には構成されていない。
隔操縦の場合と同様になる。しかしながら、従来のこの
種の舶用操舵装置では、パワーユニット17,17、′
も含め且つ船橋からの遠隔操縦装置および配管系も含め
て、舵取装置用ポンプユニット1,1′等が予備系列を
持った2系列システムとなっているが、これら遠隔操縦
装置のパワーユニット17,17′と舵取機ポンプュニ
ットー,1′を結ぶ機械的制御機構(操縦および追求機
構)は完全な2系列には構成されていない。
すなわち、パワーユニット用ピストンロッド17−2,
17′−2への中間ロッド17−3,17′−3および
ポンプコントロールレバー1−3,1′−3への管制ロ
ッド11−1,11′−1を除いて、浮動腕系13,操
縦ロッド系14、操縦腕系15等の機構は1系列にすぎ
ず、これらの系に万一トラブルが発生した場合、ポンプ
ーーー,1′−1の制御が行なえなくなり、これにより
操舵不能となって、船の衝突など重大事故の誘引となる
可能性がある。
17′−2への中間ロッド17−3,17′−3および
ポンプコントロールレバー1−3,1′−3への管制ロ
ッド11−1,11′−1を除いて、浮動腕系13,操
縦ロッド系14、操縦腕系15等の機構は1系列にすぎ
ず、これらの系に万一トラブルが発生した場合、ポンプ
ーーー,1′−1の制御が行なえなくなり、これにより
操舵不能となって、船の衝突など重大事故の誘引となる
可能性がある。
したがって、前記のごとく遠隔操縦機構および油圧ポン
プユニット1,1′等の予備回路を持った2系列システ
ムを採用していても、これらのコントロールシステムを
連結する機械的制御機構における操縦および追求機構が
、予備のない1系列だけであっては、前述の2系列の意
味を薄くし、また、操舵システム全体が単に並列な2系
列だけでは、万一その系列の1ユニットだけが故障して
も、そのユニットの属する1系列全てが使用不能となっ
て、1ユニットのトラブルの占める比重が非常に大きく
なるという問題点がある。
プユニット1,1′等の予備回路を持った2系列システ
ムを採用していても、これらのコントロールシステムを
連結する機械的制御機構における操縦および追求機構が
、予備のない1系列だけであっては、前述の2系列の意
味を薄くし、また、操舵システム全体が単に並列な2系
列だけでは、万一その系列の1ユニットだけが故障して
も、そのユニットの属する1系列全てが使用不能となっ
て、1ユニットのトラブルの占める比重が非常に大きく
なるという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、舵取機を遠隔操縦により作動させるための系統システ
ムを、2系列以上にして、操舵の信頼性の大幅な向上を
はかれるようにした舶用操舵装置を提供することを目的
とする。
、舵取機を遠隔操縦により作動させるための系統システ
ムを、2系列以上にして、操舵の信頼性の大幅な向上を
はかれるようにした舶用操舵装置を提供することを目的
とする。
このため、本発明の舶用操舵装置は、油圧式舵取機を作
動させるための可変吐出型ポンプユニットと、同ポンプ
ユニットを遠隔操縦するためのパワーユニットとをそれ
ぞれ予備を含めて少なくとも2系列そなえるとともに、
上記2系列以上のポンプユニットをそれぞれ制御すべく
これらのポンプユニットと上記2系列以上のパワーユニ
ットとをそれぞれ連結する機械的制御機構が予備を含め
て少なくとも2系列設けられて、上記舵取機のチラーボ
スからの操舵量をそれぞれ独立に上記2系列以上のポン
プユニットへそれぞれ上記2系列以上の機械的制御機構
を介してフィードバックするフィードバック機構も予備
を含めて少なくとも2系列設けられ、上記2系列以上の
機械的制御機構およびフィ−ドバック機構の各1系列の
みを作動させるべく、上記2系列以上のポンプユニット
にそれぞれ連結する上記2系列以上の機械的制御機構お
よびフィードバック機構における制御力伝達系に、その
制御力を伝達しうる状態と伝達しえない状態と切り換え
うる油圧式隊脱装置がそれぞれ介設されたことを特徴と
している。
動させるための可変吐出型ポンプユニットと、同ポンプ
ユニットを遠隔操縦するためのパワーユニットとをそれ
ぞれ予備を含めて少なくとも2系列そなえるとともに、
上記2系列以上のポンプユニットをそれぞれ制御すべく
これらのポンプユニットと上記2系列以上のパワーユニ
ットとをそれぞれ連結する機械的制御機構が予備を含め
て少なくとも2系列設けられて、上記舵取機のチラーボ
スからの操舵量をそれぞれ独立に上記2系列以上のポン
プユニットへそれぞれ上記2系列以上の機械的制御機構
を介してフィードバックするフィードバック機構も予備
を含めて少なくとも2系列設けられ、上記2系列以上の
機械的制御機構およびフィ−ドバック機構の各1系列の
みを作動させるべく、上記2系列以上のポンプユニット
にそれぞれ連結する上記2系列以上の機械的制御機構お
よびフィードバック機構における制御力伝達系に、その
制御力を伝達しうる状態と伝達しえない状態と切り換え
うる油圧式隊脱装置がそれぞれ介設されたことを特徴と
している。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第2〜4図はその第1実施例としての船用操舵装置を示
すもので、第2図はその漠式図、第3,4図はいずれも
その油圧式嫁脱装置の縦断面図であり、ポンプユニット
1には、モータ1一2により作動せしめられる可変吐出
型ポンプ1一1が設けられて、このポンプ1−1にはポ
ンプ1−1の斜板を操作して吐出量を制御するためのポ
ンプコントロールレバー1ー3が設けられている。
第2〜4図はその第1実施例としての船用操舵装置を示
すもので、第2図はその漠式図、第3,4図はいずれも
その油圧式嫁脱装置の縦断面図であり、ポンプユニット
1には、モータ1一2により作動せしめられる可変吐出
型ポンプ1一1が設けられて、このポンプ1−1にはポ
ンプ1−1の斜板を操作して吐出量を制御するためのポ
ンプコントロールレバー1ー3が設けられている。
そして、この可変吐出型ポンプユニット1には、補助ポ
ンプ1一4が配設されており、この補助ポンプ1一4も
モーター−2とカップリングされてこれに駆動せしめら
れるようになっている。
ンプ1一4が配設されており、この補助ポンプ1一4も
モーター−2とカップリングされてこれに駆動せしめら
れるようになっている。
また・このポンプユニット1のほかに、他のポンプユニ
ット1′が配設されており、ポンプユニット1′は上記
ポンプユニット1と同様に構成されている。舵取機アク
チュヱータは、油圧シリング2−1,2一2および3−
1,3−2、と、各油圧シリンダにより駆動されるラム
4−1,4−2とをそなえると共に、これらのラム相互
間に連結されたチラー5をそなえている。
ット1′が配設されており、ポンプユニット1′は上記
ポンプユニット1と同様に構成されている。舵取機アク
チュヱータは、油圧シリング2−1,2一2および3−
1,3−2、と、各油圧シリンダにより駆動されるラム
4−1,4−2とをそなえると共に、これらのラム相互
間に連結されたチラー5をそなえている。
さらに、チラー5のチラーボス部5aには、舵軸キー6
を介して舵軸7が鉄挿されており、この舵軸7には図示
しない舵板が取付けられている。
を介して舵軸7が鉄挿されており、この舵軸7には図示
しない舵板が取付けられている。
そして、ポンプ1−1,1′−1の各ボートと各油圧シ
リンダ2−1,2−2,3−1,3一2との間は、配管
8一1〜8−5および9一1〜9−5で蓮通接続されて
いる。ところで、ポンプユニット1と、このポンプユニ
ット1を遠隔操縦して制御するためのパワーユニット1
7との間に、機械的制御機構が介設されており、この機
械的制御機構は、各ユニット1,17を機械的に連結す
ると共に、上記舵取機アクチュェー外こよる操舵量のフ
ィードバックを機械的に受けるようになっている。
リンダ2−1,2−2,3−1,3一2との間は、配管
8一1〜8−5および9一1〜9−5で蓮通接続されて
いる。ところで、ポンプユニット1と、このポンプユニ
ット1を遠隔操縦して制御するためのパワーユニット1
7との間に、機械的制御機構が介設されており、この機
械的制御機構は、各ユニット1,17を機械的に連結す
ると共に、上記舵取機アクチュェー外こよる操舵量のフ
ィードバックを機械的に受けるようになっている。
すなわち、機械的制御機構は、ポンプユニット1のポン
プコントロールレバー1−3に連結された管制ロッド1
1と、この管制。
プコントロールレバー1−3に連結された管制ロッド1
1と、この管制。
ッド11に連結された浮動腕系13とをそなえると共に
、この浮動腕系13の浮動腕13−1に連結された操縦
ロッド系14と、この操縦ロッド系14に連結された操
縦腕系15とをそなえている。そして、この操縦腕系1
5は、、パワ−ユニット17に連結されている。
、この浮動腕系13の浮動腕13−1に連結された操縦
ロッド系14と、この操縦ロッド系14に連結された操
縦腕系15とをそなえている。そして、この操縦腕系1
5は、、パワ−ユニット17に連結されている。
なお、この機械的制御機構における上記各制御力伝達系
11,13〜15は、全て機械的に連結されている。
11,13〜15は、全て機械的に連結されている。
さらに、この機械的制御機構には、フィードバック機構
が連結されており、このフィードバック機構には、バネ
10a付き追求ロッド10が配設されており、この追求
ロッドー0‘ま、その一端をチラーボス5aの第2図中
の左方に取付けられると共にその他端を浮動腕13−1
の端部に取付けられて、操舵量のフィードバックを機械
的に伝えることができるようになっている。
が連結されており、このフィードバック機構には、バネ
10a付き追求ロッド10が配設されており、この追求
ロッドー0‘ま、その一端をチラーボス5aの第2図中
の左方に取付けられると共にその他端を浮動腕13−1
の端部に取付けられて、操舵量のフィードバックを機械
的に伝えることができるようになっている。
なお、フィードバック機構のバネ10aは、通常のフィ
ードバック量は支障なく伝達するが、異常なフィードバ
ック量は完全に吸収するという機能を有している。
ードバック量は支障なく伝達するが、異常なフィードバ
ック量は完全に吸収するという機能を有している。
ところで、操縦ロッド系14には、油圧式鉄脱装置10
0が介設されており、この鉄脱装置100は、第3,4
図に示すように、油注排口100aをそなえたシリンダ
部材100一1と、このシリンダ部材100一1内を自
由に摺動しうる運通口100b付きフリーピストン10
0−2とをそなえている。
0が介設されており、この鉄脱装置100は、第3,4
図に示すように、油注排口100aをそなえたシリンダ
部材100一1と、このシリンダ部材100一1内を自
由に摺動しうる運通口100b付きフリーピストン10
0−2とをそなえている。
このシリング部材100一1には、操縦ロッド系のロッ
ド14一1が取付けられてし、て、さらにフリーピスト
ン100一2には、シリンダ部を形成すべく凹所100
cが形成されており、この凹所100cにはピストン部
分100d付きロッド14一2が鉄挿されている。
ド14一1が取付けられてし、て、さらにフリーピスト
ン100一2には、シリンダ部を形成すべく凹所100
cが形成されており、この凹所100cにはピストン部
分100d付きロッド14一2が鉄挿されている。
そして、この操縦ロッド14一2には、凹所100cと
外部とを通過する油路100eが刻設されている。
外部とを通過する油路100eが刻設されている。
したがって、第3図に示すように、操縦ロッド14一2
が自由に摺動できる状態において、油注緋ロ100aよ
り圧油を供給すると、フリーピストン100−2および
操縦ロッド14−2は、凹所100c内の油を油路10
0eを通じ排出しながら移動し、これにより第4図で示
すように操縦ロッド14−1と14一2とを1本のロッ
ドのごとく固定する。
が自由に摺動できる状態において、油注緋ロ100aよ
り圧油を供給すると、フリーピストン100−2および
操縦ロッド14−2は、凹所100c内の油を油路10
0eを通じ排出しながら移動し、これにより第4図で示
すように操縦ロッド14−1と14一2とを1本のロッ
ドのごとく固定する。
なお、第2図に示すように、操縦腕系15には、メカニ
カルハンドル伝達系16が設けられている。
カルハンドル伝達系16が設けられている。
また、各制御力伝達系13〜16において、添字の付さ
れた部材は、各伝達系の構成部材を示しており、特に符
号13一1〜13−4は浮動腕、14ーー,14−2は
操縦ロッド、15一1,15一2,15−5は操縦腕、
15−3,15一4はピン、16−1はメカニカルハン
ドルを示している。
れた部材は、各伝達系の構成部材を示しており、特に符
号13一1〜13−4は浮動腕、14ーー,14−2は
操縦ロッド、15一1,15一2,15−5は操縦腕、
15−3,15一4はピン、16−1はメカニカルハン
ドルを示している。
さらに、パワーユニット17は、パワーシリンダー7一
1と、このパワーシリンダ17−1からの力を伝達する
ピストンロッド17一2および中間ロッド17−3とで
構成されている。
1と、このパワーシリンダ17−1からの力を伝達する
ピストンロッド17一2および中間ロッド17−3とで
構成されている。
ところで、ポンプユニット1′とパワーユニット17′
との間にも、上述と同様の制御力伝達系10′,11′
,13′〜16′を有する機械的制御機構が介設されて
おり、さらに、この機械的制御機構には、フィードバッ
ク機構が連結されており、このフィードバック機構には
、バネ10′a付き追求ロッド10′が配設されており
、この追求ロッド10′は、その一端をチラーボス5a
の第2図中の右方に取付けられると共にその他端を浮動
腕13′−1の端部に取付けられて、操舵量のフィード
バックを機械的に伝えることができるようになっている
。
との間にも、上述と同様の制御力伝達系10′,11′
,13′〜16′を有する機械的制御機構が介設されて
おり、さらに、この機械的制御機構には、フィードバッ
ク機構が連結されており、このフィードバック機構には
、バネ10′a付き追求ロッド10′が配設されており
、この追求ロッド10′は、その一端をチラーボス5a
の第2図中の右方に取付けられると共にその他端を浮動
腕13′−1の端部に取付けられて、操舵量のフィード
バックを機械的に伝えることができるようになっている
。
すなわち、舵取機のチラーボス5aによる操舵量をそれ
ぞれ独立に2系列のポンプユニット1,1′へそれぞれ
機械的制御機構を介してフィードバックするフィードバ
ック機構が2系列設けられている。
ぞれ独立に2系列のポンプユニット1,1′へそれぞれ
機械的制御機構を介してフィードバックするフィードバ
ック機構が2系列設けられている。
そして、その操縦系ロッド14′にも、油圧式隊脱装置
100′が介設されている。
100′が介設されている。
各機械的制御機構の管制ロッド11,1 1′間には、
連結ロッド12が介設されており、これによりこれらの
機械的制御機構は相互に連係せしめられている。
連結ロッド12が介設されており、これによりこれらの
機械的制御機構は相互に連係せしめられている。
また、各般脱装置100,100′への圧油の供給を制
御して、これらの豚脱装置を隊(伝達系14または14
′の制御力を伝達しうる状態)と、脱〔同制御力を伝達
しえない状態)とに切り換えるための電磁弁18が設け
られており、この電磁弁18は、配管19,20および
逆止弁21,22並びに配管23を介して、圧油供給源
としての補助ポンプ1−4,1′−4に接続されている
。
御して、これらの豚脱装置を隊(伝達系14または14
′の制御力を伝達しうる状態)と、脱〔同制御力を伝達
しえない状態)とに切り換えるための電磁弁18が設け
られており、この電磁弁18は、配管19,20および
逆止弁21,22並びに配管23を介して、圧油供給源
としての補助ポンプ1−4,1′−4に接続されている
。
そして、電磁弁18と豚脱装置100,100′との間
には、配管24,25が介設されている。
には、配管24,25が介設されている。
さらに電磁弁18は電磁コイル18一a,18一bをそ
なえており、この電磁弁18は、電磁コイル18一aの
励磁により位置18−1に保持されると共に電磁コイル
18一bの励磁により位置18−2に保持されるように
なっていて、この電磁弁18は、図示しない制御回路の
作用により、パワーユニット17または17′の発停に
電気的に連動して作動できるようになっている。
なえており、この電磁弁18は、電磁コイル18一aの
励磁により位置18−1に保持されると共に電磁コイル
18一bの励磁により位置18−2に保持されるように
なっていて、この電磁弁18は、図示しない制御回路の
作用により、パワーユニット17または17′の発停に
電気的に連動して作動できるようになっている。
また符号26,27,27′は、いずれもタンクへの戻
り配管を示しており、19−3はメカニカルレバーを示
している。
り配管を示しており、19−3はメカニカルレバーを示
している。
本発明の対日用操舵装置は、上述のごとく構成されてい
るので、例えばポンプュニツトーとパワーユニット17
とを組み合わせて使用する場合について説明すると、ま
ず舵取機駆動用ポンプュニット1およびパワーユニット
17用ポンプが起動されると、これと連動して電磁弁1
8の電磁コイル18−bが励磁して、電磁弁18はその
位置18−2に保持されるので、ポンプユニット1の補
助ポンプ1−4からの圧油が、配管系19,23,24
および逆止弁21をつて、油圧式隊脱装置100付き操
縦ロッド系14のロッド14−1端部にあるシリンダ部
材100−1内に供給される。
るので、例えばポンプュニツトーとパワーユニット17
とを組み合わせて使用する場合について説明すると、ま
ず舵取機駆動用ポンプュニット1およびパワーユニット
17用ポンプが起動されると、これと連動して電磁弁1
8の電磁コイル18−bが励磁して、電磁弁18はその
位置18−2に保持されるので、ポンプユニット1の補
助ポンプ1−4からの圧油が、配管系19,23,24
および逆止弁21をつて、油圧式隊脱装置100付き操
縦ロッド系14のロッド14−1端部にあるシリンダ部
材100−1内に供給される。
このシリング部材100一1内に入った圧油は、第3,
4図に示すごとく、他方のロッド14一2の端部にある
ピストン部分100dおよびフリーピストン100一2
にそれぞれ作用し、第3図の状態から第4図の状態へと
かわり、各ロッド14一1,14一2はこれらに作用す
る圧油によって1本のロッドのように保持される。また
、もう一方の油圧式競脱装置100′に付き操縦ロッド
系14′のロッド14′ーー端部の設けられたシリンダ
部材内の油は、配管25、電磁弁18の位置18−2、
および戻り配管26を通ってタンクへ開放されている。
4図に示すごとく、他方のロッド14一2の端部にある
ピストン部分100dおよびフリーピストン100一2
にそれぞれ作用し、第3図の状態から第4図の状態へと
かわり、各ロッド14一1,14一2はこれらに作用す
る圧油によって1本のロッドのように保持される。また
、もう一方の油圧式競脱装置100′に付き操縦ロッド
系14′のロッド14′ーー端部の設けられたシリンダ
部材内の油は、配管25、電磁弁18の位置18−2、
および戻り配管26を通ってタンクへ開放されている。
その結果、操縦ロッド系14′の各ロッド14′−1,
14′−2はそれぞれ14′ーーの端部にあるシリンダ
部材内にもうけられたフリーピストンのストローク分だ
け自由に動けることになり、それぞれのロッド14′ー
ー,14′−2はお互いに何の影影もなく自由に動くこ
とができるのである。
14′−2はそれぞれ14′ーーの端部にあるシリンダ
部材内にもうけられたフリーピストンのストローク分だ
け自由に動けることになり、それぞれのロッド14′ー
ー,14′−2はお互いに何の影影もなく自由に動くこ
とができるのである。
以上の様な状態で、船橋より操舵信号が与えられると、
第2図に示すように、それに相当するストロークだけパ
ワーユニット17のピストンロッド17−2が移動し、
そのストローク運動は、中間ロッド17−3を経て、操
縦腕15−2の回転運動に変換せしめられ、さらにピン
15−3を経て操縦腕15ーーの回転運動として伝達さ
れる。
第2図に示すように、それに相当するストロークだけパ
ワーユニット17のピストンロッド17−2が移動し、
そのストローク運動は、中間ロッド17−3を経て、操
縦腕15−2の回転運動に変換せしめられ、さらにピン
15−3を経て操縦腕15ーーの回転運動として伝達さ
れる。
つぎに操縦腕15一1の回転運動は、操縦ロッド系14
のロッド14−1端部にあ油圧式鉄脱装置100のシリ
ンダ部分100−1の外部に突き出た耳軸14−5によ
り、ロッド14−1の直線運動に変換される。しかるに
、前述のごとくこのシリンダ部材100−1内には圧油
が作用しているため、ロッド14−1と他のロッド14
−2とは1本のロッドと同じ働きをし、ロッド14一2
はロッド14一1の直線運動分だけ動くことになる。
のロッド14−1端部にあ油圧式鉄脱装置100のシリ
ンダ部分100−1の外部に突き出た耳軸14−5によ
り、ロッド14−1の直線運動に変換される。しかるに
、前述のごとくこのシリンダ部材100−1内には圧油
が作用しているため、ロッド14−1と他のロッド14
−2とは1本のロッドと同じ働きをし、ロッド14一2
はロッド14一1の直線運動分だけ動くことになる。
すなわち、パワーユニット17のピストンロッド17−
2のストローク運動は、第1図に示す従釆のりンク機構
のようにそのまま操縦腕系15、操縦ロッド系14、浮
動腕系13、管制ロッド11等を経てポンプコントロー
ルレバー1−3に伝達され、これによりポンプ1−1の
斜板が煩き転舵されることになる。
2のストローク運動は、第1図に示す従釆のりンク機構
のようにそのまま操縦腕系15、操縦ロッド系14、浮
動腕系13、管制ロッド11等を経てポンプコントロー
ルレバー1−3に伝達され、これによりポンプ1−1の
斜板が煩き転舵されることになる。
このように舵が転舵されるとチラー6より操舵量が追求
ロッドー01こよって浮動腕13−1へフィードバック
され、浮動腕13−1の作用によって、ポンプ1一1の
コントロールレバー1一3を中立に戻し、指令された舵
角で舵は停止する。
ロッドー01こよって浮動腕13−1へフィードバック
され、浮動腕13−1の作用によって、ポンプ1一1の
コントロールレバー1一3を中立に戻し、指令された舵
角で舵は停止する。
一方、この舵取機のチラー5には、もう1つの追求ロッ
ド10′が取付けられているため、操舵量はこの追求ロ
ッド10′を介して、もう一方の浮動腕13′−1にフ
ィードバックされる。しかるに、この浮動腕13′−1
に連結されている油圧式俵脱装置100′付き操縦ロッ
ド系14′のロッド14′−2は、もう一方のロッド1
4′−1の端部にあるシリンダ部材内を自由に動くこと
ができるので、そのストローク運運動はロッド14′−
1に伝達されることはない。なぜなら、電磁弁18は電
磁コイル18一bの励磁により位置18一2に保持され
たままとなっているため、シリンダ部村の油は配管25
および戻り配管26を経てタンクへ自由に出入りできる
ようになっているからである。また、操縦ロッド14′
−2の端部にあるピストン部分とフリーピストンとの間
にある油も戻り配管27′を経てタンクへ自由に出入り
できるようになっている。
ド10′が取付けられているため、操舵量はこの追求ロ
ッド10′を介して、もう一方の浮動腕13′−1にフ
ィードバックされる。しかるに、この浮動腕13′−1
に連結されている油圧式俵脱装置100′付き操縦ロッ
ド系14′のロッド14′−2は、もう一方のロッド1
4′−1の端部にあるシリンダ部材内を自由に動くこと
ができるので、そのストローク運運動はロッド14′−
1に伝達されることはない。なぜなら、電磁弁18は電
磁コイル18一bの励磁により位置18一2に保持され
たままとなっているため、シリンダ部村の油は配管25
および戻り配管26を経てタンクへ自由に出入りできる
ようになっているからである。また、操縦ロッド14′
−2の端部にあるピストン部分とフリーピストンとの間
にある油も戻り配管27′を経てタンクへ自由に出入り
できるようになっている。
すなわち、追求ロッド10′を経て浮動腕13′−1に
伝達される操舵量としてのフィードバック信号は、浮動
腕13′−1に連結されている操縦ロッド14′−2の
自由な動きで吸収されるため、連結ロッド12を経てポ
ンプ1一1のコントロールレバー1一3に伝忠蓬される
ことはなくなる。したがって、ポンプ1一1には、2系
統の追求ロッド10,10′からのフィードバック信号
を同時にうけることなく、常に1系統の追求ロッド10
によりフィードバックされるため、パワーユニット17
とポンプ1−1,1′−1間を結ぶリンク機構のガ夕な
ど機械的な誤差に基づく追求ロッド10′からの影響を
なくすことができ、その結果、ポンプ1一1の斜板のハ
ンチングすなわち舵角のハンチング現象を完全に防止す
ることができる。
伝達される操舵量としてのフィードバック信号は、浮動
腕13′−1に連結されている操縦ロッド14′−2の
自由な動きで吸収されるため、連結ロッド12を経てポ
ンプ1一1のコントロールレバー1一3に伝忠蓬される
ことはなくなる。したがって、ポンプ1一1には、2系
統の追求ロッド10,10′からのフィードバック信号
を同時にうけることなく、常に1系統の追求ロッド10
によりフィードバックされるため、パワーユニット17
とポンプ1−1,1′−1間を結ぶリンク機構のガ夕な
ど機械的な誤差に基づく追求ロッド10′からの影響を
なくすことができ、その結果、ポンプ1一1の斜板のハ
ンチングすなわち舵角のハンチング現象を完全に防止す
ることができる。
なお、舵取機駆動用ポンプユニット1′および遠隔操縦
用パワーユニット17′の組み合わせで使用する場合に
は、電磁弁18は、電磁コイル18−aの励磁により位
置18−1に切り換えられるため、油圧式隊脱装置10
0′付き操縦ロッド系14′が油圧的にロックされ、も
う一方の操縦ロッド系14が自由になる。したがってポ
ンプ1′−1への操舵量のフィードバックは追求ロッド
10′のみにより与えられ、他の追求ロッド10からの
フィードバック信号は、自由になっている操縦ロッド系
14で吸収されるため、このフィードバック信号がポン
プー,′−1のコントロールレバー1′−3へは伝達さ
れず、その結果、前述のようにポンプ1′−1の斜板の
ハンチングすなわち舵のハンチング現象を防止すること
ができる。
用パワーユニット17′の組み合わせで使用する場合に
は、電磁弁18は、電磁コイル18−aの励磁により位
置18−1に切り換えられるため、油圧式隊脱装置10
0′付き操縦ロッド系14′が油圧的にロックされ、も
う一方の操縦ロッド系14が自由になる。したがってポ
ンプ1′−1への操舵量のフィードバックは追求ロッド
10′のみにより与えられ、他の追求ロッド10からの
フィードバック信号は、自由になっている操縦ロッド系
14で吸収されるため、このフィードバック信号がポン
プー,′−1のコントロールレバー1′−3へは伝達さ
れず、その結果、前述のようにポンプ1′−1の斜板の
ハンチングすなわち舵のハンチング現象を防止すること
ができる。
つぎにポンプユニツトーとパワーユニット17′との組
み合わせで使用する場合について説明すると、まずパワ
ーユニット17′用ポンプが起動されると、これと運動
して電磁弁18は電磁コイル18−aの励磁によって位
置18一1に切り換えられる。
み合わせで使用する場合について説明すると、まずパワ
ーユニット17′用ポンプが起動されると、これと運動
して電磁弁18は電磁コイル18−aの励磁によって位
置18一1に切り換えられる。
また、ポンプユニット1の起動によって、その補助ポン
プ1−4からのパイロット圧油が、配管19および逆止
弁21を経て配管23へ送られ、電磁弁18の位置18
−1および配管25を経て、油圧式隊脱装置100′付
き操縦ロッド系14′に送油される。
プ1−4からのパイロット圧油が、配管19および逆止
弁21を経て配管23へ送られ、電磁弁18の位置18
−1および配管25を経て、油圧式隊脱装置100′付
き操縦ロッド系14′に送油される。
そして、この圧油により、前述の場合と同様にして、ロ
ッド14′−1と14′−2とがロックされ、これによ
り各ロッド14′−1,14′−2を1本のロッドとし
て作用さ−せることができる。一方、油圧式隊脱装置1
00付き操縦ロッド系14内の油は、配管24、電磁弁
18の位置18−1および戻り配管26を経て、自由に
タンクへ出入り可能となるため、操縦oッド14−1,
14一2は互いに自由になり、これにより1本のロッド
としての機能をなくすことができる。
ッド14′−1と14′−2とがロックされ、これによ
り各ロッド14′−1,14′−2を1本のロッドとし
て作用さ−せることができる。一方、油圧式隊脱装置1
00付き操縦ロッド系14内の油は、配管24、電磁弁
18の位置18−1および戻り配管26を経て、自由に
タンクへ出入り可能となるため、操縦oッド14−1,
14一2は互いに自由になり、これにより1本のロッド
としての機能をなくすことができる。
以上の状態で、船橋より操舵信号が与えられると、それ
に相当するストロークだけパワーユニット17′のピス
トンロッド17′−2が動き、そのストローク運動が中
間ロッド17′−3、操縦腕系15′、油圧式隊脱装置
100′付き操縦ロッド系14′、浮動腕系13′、連
結ロッド12および管制ロッド11等を経て、ポンプ1
−1のコントロールレバー1−3に伝達され、ポンプ1
−1が舵取機油圧シリンダ2−1,2−2または3−1
,3−2内へ圧油を吐出し舵を転舵させる。
に相当するストロークだけパワーユニット17′のピス
トンロッド17′−2が動き、そのストローク運動が中
間ロッド17′−3、操縦腕系15′、油圧式隊脱装置
100′付き操縦ロッド系14′、浮動腕系13′、連
結ロッド12および管制ロッド11等を経て、ポンプ1
−1のコントロールレバー1−3に伝達され、ポンプ1
−1が舵取機油圧シリンダ2−1,2−2または3−1
,3−2内へ圧油を吐出し舵を転舵させる。
この舵の転舵により、その操舵量がフィードバック機構
の追求ロッド10′によって浮動腕13′−1にフィー
ドバックされ、この浮動腕13′−1の作用に基づきポ
ンプ1−1のコントロールレバー1−3を中立に戻し、
これにより舵は指令された舵角で停止する。なお、もう
一方の追求ロッド10からも操舵量が浮動腕13−1に
フィードバックされるが、前述のごとく、この浮動腕1
3−1に連結されている油圧式鉄脱装置100付き操縦
ロッド系14のロッド14一2は、もう一方のロッド1
4一1に対し全く自由に動くことができるため、上記フ
ィードバックストロークはここで完全に吸収され、これ
によりポンプーー1のコントロールレバー1一3に伝達
されることはない。
の追求ロッド10′によって浮動腕13′−1にフィー
ドバックされ、この浮動腕13′−1の作用に基づきポ
ンプ1−1のコントロールレバー1−3を中立に戻し、
これにより舵は指令された舵角で停止する。なお、もう
一方の追求ロッド10からも操舵量が浮動腕13−1に
フィードバックされるが、前述のごとく、この浮動腕1
3−1に連結されている油圧式鉄脱装置100付き操縦
ロッド系14のロッド14一2は、もう一方のロッド1
4一1に対し全く自由に動くことができるため、上記フ
ィードバックストロークはここで完全に吸収され、これ
によりポンプーー1のコントロールレバー1一3に伝達
されることはない。
したがって、追求ロッド10からのフィードバック信号
およびその機械系の誤差に基づくポンプ1ー1のハンチ
ングを防止でき、その結果、舵のハンチング現象も防止
できる。
およびその機械系の誤差に基づくポンプ1ー1のハンチ
ングを防止でき、その結果、舵のハンチング現象も防止
できる。
また、ポンプユニット1′とパワーユニット17を組み
合わせて使用する場合についても同様に説明できる。
合わせて使用する場合についても同様に説明できる。
すなわち、この場合には、電磁弁18が、電磁コイル1
8一bの励磁により、位置18−2に切り換わるため、
油圧式鉄脱装置100付き操縦ロッド系14が圧油によ
ってロックされて、操縦ロッド14−1,14一2は1
本のロッドとしての機能を持ち、他方、操縦ロッド系1
4′は油圧的なロックより開放され、操縦ロッド14′
ーーと14′−2とは機械的に自由になる。
8一bの励磁により、位置18−2に切り換わるため、
油圧式鉄脱装置100付き操縦ロッド系14が圧油によ
ってロックされて、操縦ロッド14−1,14一2は1
本のロッドとしての機能を持ち、他方、操縦ロッド系1
4′は油圧的なロックより開放され、操縦ロッド14′
ーーと14′−2とは機械的に自由になる。
したがって、ポンプ1′−1へのフィードバックは追求
ロッドー川こよって行なわれ、もう一方の追求ロッド1
0′によっては行なわれないですむ。
ロッドー川こよって行なわれ、もう一方の追求ロッド1
0′によっては行なわれないですむ。
また船橋からの遠隔操縦装置(パワーユニットも含む)
が完全に故障した時には、舵取機室のメカニカルハンド
ル16−1あるいは16′−1によって操舵しなければ
ならず、この場合の作用について説明すると、この場合
は、パワーユニット17の代わりにメカニカルハンドル
16−1、あるいはパワーユニット17′の代わりにメ
カニカルハンドル16′−1が使用されると考え、作用
については前述の場合と全く同様である。
が完全に故障した時には、舵取機室のメカニカルハンド
ル16−1あるいは16′−1によって操舵しなければ
ならず、この場合の作用について説明すると、この場合
は、パワーユニット17の代わりにメカニカルハンドル
16−1、あるいはパワーユニット17′の代わりにメ
カニカルハンドル16′−1が使用されると考え、作用
については前述の場合と全く同様である。
ただし、この場合は、電磁弁18をメカニカルレバー1
8一3によって操作したり、使用しようとする操縦腕系
ロッド15あるいは15′のピン15−4あるいは15
′−4を挿入してからピン15−3あるいは15′−3
抜く操作をしたりすること等が要求されるだけである。
8一3によって操作したり、使用しようとする操縦腕系
ロッド15あるいは15′のピン15−4あるいは15
′−4を挿入してからピン15−3あるいは15′−3
抜く操作をしたりすること等が要求されるだけである。
上述の舵取機駆動用ポンプユニット1,1′と遠隔操縦
装置用パワーユニット17,17′との組み合わせで使
用する場合、各ユニットの作用を表にまとめてみると、
次表のとおりである。なお、舵取機室メカニカルハンド
ル16一1,16′−1を操作する場合は、次表のパワ
ーユニット17,17′の欄の○印の代わりにメカニカ
ルハンドル16−1,16′−1の欄の△印を使用状態
とし、その他は次表に記載の通りである。第5〜10図
は、それぞれ本発明の第2〜7実施例としての舶用操舵
装置を示す模式図であり、図中、第2図と同じ符号はほ
ぼ同様の部分を示している。この第5図に示す第2実施
例では、第2図に示す第1実施例に、さらに電磁弁18
′を加えて、油圧式欧脱装置100,100′の油圧制
御系を二重にし、さらに安全度を加えたものである。
装置用パワーユニット17,17′との組み合わせで使
用する場合、各ユニットの作用を表にまとめてみると、
次表のとおりである。なお、舵取機室メカニカルハンド
ル16一1,16′−1を操作する場合は、次表のパワ
ーユニット17,17′の欄の○印の代わりにメカニカ
ルハンドル16−1,16′−1の欄の△印を使用状態
とし、その他は次表に記載の通りである。第5〜10図
は、それぞれ本発明の第2〜7実施例としての舶用操舵
装置を示す模式図であり、図中、第2図と同じ符号はほ
ぼ同様の部分を示している。この第5図に示す第2実施
例では、第2図に示す第1実施例に、さらに電磁弁18
′を加えて、油圧式欧脱装置100,100′の油圧制
御系を二重にし、さらに安全度を加えたものである。
ここで電磁弁34,34′および油圧切襖弁35,35
′を加えたのは、電磁弁18,18′のいずれか一方が
切換った状態で動かなくなっても、もう一方の油圧制御
系で制御可能とするためである。これについて説明する
と、電磁弁18が使用されている時には、電磁弁34′
も励磁されており、電磁弁34′は位置34′−1にあ
る。
′を加えたのは、電磁弁18,18′のいずれか一方が
切換った状態で動かなくなっても、もう一方の油圧制御
系で制御可能とするためである。これについて説明する
と、電磁弁18が使用されている時には、電磁弁34′
も励磁されており、電磁弁34′は位置34′−1にあ
る。
その際、配管23′の氏油は油路36′を経て油圧切換
弁35′に作用して、油圧切換弁35′を位置35′−
1に切換え、配管24′,25′を常にフロツクする。
したがって、電磁弁18′がどんな位置で動かなくなっ
ても、電磁弁18による制御には、何らの支障もない。
弁35′に作用して、油圧切換弁35′を位置35′−
1に切換え、配管24′,25′を常にフロツクする。
したがって、電磁弁18′がどんな位置で動かなくなっ
ても、電磁弁18による制御には、何らの支障もない。
また、電磁弁18が故障した場合には、船橋より直ちに
予備制御回路の電磁弁18′に電源が入り、これと同時
に電磁弁34が励磁して、この電磁弁34は位置34一
1となるとともに、電磁弁34′が無励磁となって位置
34′−2「に復旧する。したがって、油圧切換弁35
は配管23からの圧油によってその位置35一1となり
、配管24,25をブロックする。
予備制御回路の電磁弁18′に電源が入り、これと同時
に電磁弁34が励磁して、この電磁弁34は位置34一
1となるとともに、電磁弁34′が無励磁となって位置
34′−2「に復旧する。したがって、油圧切換弁35
は配管23からの圧油によってその位置35一1となり
、配管24,25をブロックする。
その際、油路36′の油はドレン油路37′を経てタン
クへ逃げるため、油圧切換弁35′は位置35′−2と
なり、電磁弁18′による油圧式筋脱装置100,10
0′の制御を可能とする。
クへ逃げるため、油圧切換弁35′は位置35′−2と
なり、電磁弁18′による油圧式筋脱装置100,10
0′の制御を可能とする。
なお、この場合における機械的制御機構の作用効果は前
述の場合と同様である。また、油圧式鮫脱装置100,
100′は、第5図に示すように、操縦ロッド系14,
14′と操縦腕系15,15′との連結部に介設するほ
か、第6〜10図に示すように前記各機械的制御機構に
おける制御力伝達系のいずれかに介設するようにしても
よい。
述の場合と同様である。また、油圧式鮫脱装置100,
100′は、第5図に示すように、操縦ロッド系14,
14′と操縦腕系15,15′との連結部に介設するほ
か、第6〜10図に示すように前記各機械的制御機構に
おける制御力伝達系のいずれかに介設するようにしても
よい。
第6〜10図のように鉄脱装置100,100′を配設
しても、前述の作用効果を十分に発揮できることはいう
までもない。
しても、前述の作用効果を十分に発揮できることはいう
までもない。
第11〜13図は本発明の第8実施例としての舶用操舵
装置を示すもので、第11図はその模式図、第12図は
その吸収バネの縦断面図、第13図はその油圧式隊脱装
置の縦断面図であり、第11図中、第2,5〜10図と
同じ符号はほぼ同様の部分を示していて、第13図中、
第3,4図と同じ符号もほぼ同様の部分を示している。
装置を示すもので、第11図はその模式図、第12図は
その吸収バネの縦断面図、第13図はその油圧式隊脱装
置の縦断面図であり、第11図中、第2,5〜10図と
同じ符号はほぼ同様の部分を示していて、第13図中、
第3,4図と同じ符号もほぼ同様の部分を示している。
この第8実施例の場合は、管制ロッド11,11′を結
ぶ連結ロッド12の途中に、第12図に示すような吸収
バネ28を挿入し、使用していない系列の機械的制御機
構が何らかの理由で固着してロックされた場合、もう一
方の機械的制御機構でも十分に、ポンプ1−1,1′−
1のコントロールができるようにしたもので、前述の各
実施例よりもさらに安定度を加えたものである。すなわ
ち、第12図に示すように、吸収バネ28は、管制ロッ
ド11′側の、連結ロッド12に取付けられたケーシン
グ28aと、このケーシング28aの案内バー28a−
1に対し摺動自在な2枚のバネ受け部材28b,28c
とをそなえるとともに各バネ受け部材28b,28cの
間に介装されたバネ本体28dをそなえている。
ぶ連結ロッド12の途中に、第12図に示すような吸収
バネ28を挿入し、使用していない系列の機械的制御機
構が何らかの理由で固着してロックされた場合、もう一
方の機械的制御機構でも十分に、ポンプ1−1,1′−
1のコントロールができるようにしたもので、前述の各
実施例よりもさらに安定度を加えたものである。すなわ
ち、第12図に示すように、吸収バネ28は、管制ロッ
ド11′側の、連結ロッド12に取付けられたケーシン
グ28aと、このケーシング28aの案内バー28a−
1に対し摺動自在な2枚のバネ受け部材28b,28c
とをそなえるとともに各バネ受け部材28b,28cの
間に介装されたバネ本体28dをそなえている。
さらに、管制ロッド11側の連結ロッド12の糠径部分
が、両バネ受け部材28b,28cを相互に連係してい
る。なお、このバネ本体28dの付勢力は、通常の制御
力によっては、降伏しないように決められている。
が、両バネ受け部材28b,28cを相互に連係してい
る。なお、このバネ本体28dの付勢力は、通常の制御
力によっては、降伏しないように決められている。
これにより、例えば管制ロッド11′を含む機械的制御
機構が何らかの理由で固着ロックされても、吸収バネ2
8の収縮作用により、管制ロッド11側は管制ロッド1
1′側が固定しているにもかかわらず作動できるので、
管制ロッド11を含む機械的制御機構だけでポンプ1−
1をコントロールしうるものである。
機構が何らかの理由で固着ロックされても、吸収バネ2
8の収縮作用により、管制ロッド11側は管制ロッド1
1′側が固定しているにもかかわらず作動できるので、
管制ロッド11を含む機械的制御機構だけでポンプ1−
1をコントロールしうるものである。
また前述の吸収バネ28の代りに第13図に示すような
油圧式隊脱装置29を連結ロッド12の途中に介談し、
ポンプュニットーとパワーユニット17′(またはメカ
ニカルハンドル伝達系16)、またはポンプユニット1
′とパワーユニット17との使用組み合わせの場合にの
み、励磁される電磁弁30を設けて、ポンプユニット1
または1′の補助ポンプ1−4または1′−4からの圧
油が、電磁弁30の位置30−1を経て油圧式鉄脱装置
29に作用しこれをロックすることにより、管制ロッド
11,11′、を機械的に連結することができる。
油圧式隊脱装置29を連結ロッド12の途中に介談し、
ポンプュニットーとパワーユニット17′(またはメカ
ニカルハンドル伝達系16)、またはポンプユニット1
′とパワーユニット17との使用組み合わせの場合にの
み、励磁される電磁弁30を設けて、ポンプユニット1
または1′の補助ポンプ1−4または1′−4からの圧
油が、電磁弁30の位置30−1を経て油圧式鉄脱装置
29に作用しこれをロックすることにより、管制ロッド
11,11′、を機械的に連結することができる。
一方、ポンプユニット1とパワ−ユニット17、または
ポンプユニット1′とパワーユニット17′との使用組
み合わせの場合には、電磁弁は無励磁となり、油圧式鉄
脱装置29内の油はその電磁弁30の位置30一2を経
てタンクへ自由に出入りするため、管制ロッド11と1
1′とは互・し、に機械的に自由となることができる。
ポンプユニット1′とパワーユニット17′との使用組
み合わせの場合には、電磁弁は無励磁となり、油圧式鉄
脱装置29内の油はその電磁弁30の位置30一2を経
てタンクへ自由に出入りするため、管制ロッド11と1
1′とは互・し、に機械的に自由となることができる。
すなわち、以上のような隊脱装置29を連結ロッド12
の途中に加え、電磁弁30と配管31〜33を加えるこ
とによって、吸収バネ28とほぼ同様の機能を持たせる
ことが可能となり、これにより安定性の大幅な向上が期
待できるのである。以上詳述したように、本発明の舶用
操舵装置によれば、次のような効果ないし利点が得られ
る。{1} 油圧式舵取機駆動用可変吐出型ポンプユニ
ットと、遠隔操縦用パワーユニット(またはメカニカル
ハンドル伝達系)とのの間を結ぶ機械的制御機構が少な
くとも2系列そなえられているため、そのうちの1系列
が故障しても、他の系列で連続して操舵できる。‘2}
使用すべきポンプユニットおよびパワーユニット17
(またはメカニカルハンドル伝達系)の組み合わせに制
限されず、どんな組み合わせでも可能である。
の途中に加え、電磁弁30と配管31〜33を加えるこ
とによって、吸収バネ28とほぼ同様の機能を持たせる
ことが可能となり、これにより安定性の大幅な向上が期
待できるのである。以上詳述したように、本発明の舶用
操舵装置によれば、次のような効果ないし利点が得られ
る。{1} 油圧式舵取機駆動用可変吐出型ポンプユニ
ットと、遠隔操縦用パワーユニット(またはメカニカル
ハンドル伝達系)とのの間を結ぶ機械的制御機構が少な
くとも2系列そなえられているため、そのうちの1系列
が故障しても、他の系列で連続して操舵できる。‘2}
使用すべきポンプユニットおよびパワーユニット17
(またはメカニカルハンドル伝達系)の組み合わせに制
限されず、どんな組み合わせでも可能である。
したがって、1ユニットのトラブルによるシステム全体
に与える影響が薄くなって、安定度が大幅に向上するる
。糊 前記ポンプユニットとパワーユニット17(また
はメカニカルハンドル伝達系)との間を結ぶ機械的制御
機構の1系列に不具合が発生したり、前記ポンプユニッ
トと舵取機のチラーボスとを連結するフィードバック機
構の1系列に不具合が発生しても、使用するパワ−ユニ
ットを船橋からの遠隔操縦により切り換えるだけで、自
動的に継続して操舵することができる。‘4’ 2台の
ポンプユニットを同時に運転した時に、操舵量のフィー
ドバックを独立に行なう2系列以上のフィードバック機
構および機械的制御機構が互いに影響しあい、舵角精度
の低下や舵角ハンチング等を無くすために、1系列の機
械的制御機構のみ作動させることができる。
に与える影響が薄くなって、安定度が大幅に向上するる
。糊 前記ポンプユニットとパワーユニット17(また
はメカニカルハンドル伝達系)との間を結ぶ機械的制御
機構の1系列に不具合が発生したり、前記ポンプユニッ
トと舵取機のチラーボスとを連結するフィードバック機
構の1系列に不具合が発生しても、使用するパワ−ユニ
ットを船橋からの遠隔操縦により切り換えるだけで、自
動的に継続して操舵することができる。‘4’ 2台の
ポンプユニットを同時に運転した時に、操舵量のフィー
ドバックを独立に行なう2系列以上のフィードバック機
構および機械的制御機構が互いに影響しあい、舵角精度
の低下や舵角ハンチング等を無くすために、1系列の機
械的制御機構のみ作動させることができる。
第1図は従来の舟日用操舵装置を示す模式図であり、第
2〜4図は本発明の第1実施例としての舶用操舵装置を
示すもので、第2図はその模式図、第3,4図はいずれ
もその油圧式隊脱装置の縦断面図であり、第5〜10図
は、それぞれ本発明の第2〜7実施例としての舶用操舵
装置を示す漠式図であり、第11〜13図は本発明の第
8実施例としての舶用操舵装置を示すもので、第11図
はその模式図、第12図はその吸収バネの縦断面図、第
13図はその油圧式豚脱装置の縦断面図である。 1,1′・・・可変吐出型ポンプユニット、1ーー,1
′−1・・・可変吐出型ポンプ、1−2,1′−2…モ
ータ、1−3,1′一3…ポンプコントロールレバー、
1一4,1′−4…補助ポンプ、2−1,2−2,3一
1,3−2・・・油圧シリング、4−1,4一2…ラム
、5…チラー、5a…チラーボス、6…舵軸キー、7…
舵鼠、8−1〜8−5,9一1〜9一5・・・配管、1
0,10′・・・追求ロッド、10a,10′a…バネ
、11,11′…管制ロッド、12・・・連結ロッド、
13,13′・・・浮動腕系、13−1〜13−4,1
3′−1〜13′−4・・・浮動腕、14,14′・・
・操縦ロッド系、14−1,14−2,14′−1,1
4′−2・・・操縦ロッド、14一3〜14一5,14
′−3〜14′−5…操縦ロッド系の構成部材、15,
15′…操縦腕系、15−1,15−2,15′−1,
15′−2…操縦腕、15一3,15−4,15′−3
,15′−4…ピン、15一5,15′−5・・・操縦
腕、16,16′・・・メカニカルハンドル伝達系、1
6−1,16′−1・・・メカニカルハンドル、16一
2〜16一5,16′−2〜16′−5・・・メカニカ
ルハンドル伝達系の構成部材、17,17′…パワーユ
ニット、17一1,17′−1…パワーシリンダ、17
−2,17′一2…ピストンロッド、17一3,17′
−3…中間ロッド、18,18′・・・電磁弁、18一
1,18一2・・・電磁弁における位置、18一3・・
・メカニカルレバー、18一a,18−b・・・電磁コ
イル、19,20・・・配管、21,22・・・逆止弁
、23〜25,23′〜25′・・・配管、26,27
,27′...戻り配管、28・・・吸収バネ、28a
・・・ケーシング、28a−1…案内レバー、28b,
28c.・・バネ受け部材、28d・・・バネ本体、2
9…油圧式鞍脱装置、30・・・電磁弁、30−1,3
0−2・・・電磁弁301こおける位置、31〜33・
・・配管、34,34′・・・電磁弁、34ーー,34
′−1,34′−2・・・電磁弁における位置、35,
35′・・・油圧切換弁、35−1,35′−1,35
′−2・・・油圧切換弁における位置、36′…油路、
37′・・・ドレン油路、100,100′…油圧式隊
脱装置、loo−1・・・シリンダ部材、100一2・
・・フリーピストン、100a・・・油注排□、100
b・・・蓮通□、100c・・・フリーピストンの凹所
、100d・・・ピストン部分、100e・・・油路。 第3図髪丁図 第2図 茅」図 髪5図 第5図 髪12図 髪7図 髪a図 第8図 美?図 弟’0図 第1{図
2〜4図は本発明の第1実施例としての舶用操舵装置を
示すもので、第2図はその模式図、第3,4図はいずれ
もその油圧式隊脱装置の縦断面図であり、第5〜10図
は、それぞれ本発明の第2〜7実施例としての舶用操舵
装置を示す漠式図であり、第11〜13図は本発明の第
8実施例としての舶用操舵装置を示すもので、第11図
はその模式図、第12図はその吸収バネの縦断面図、第
13図はその油圧式豚脱装置の縦断面図である。 1,1′・・・可変吐出型ポンプユニット、1ーー,1
′−1・・・可変吐出型ポンプ、1−2,1′−2…モ
ータ、1−3,1′一3…ポンプコントロールレバー、
1一4,1′−4…補助ポンプ、2−1,2−2,3一
1,3−2・・・油圧シリング、4−1,4一2…ラム
、5…チラー、5a…チラーボス、6…舵軸キー、7…
舵鼠、8−1〜8−5,9一1〜9一5・・・配管、1
0,10′・・・追求ロッド、10a,10′a…バネ
、11,11′…管制ロッド、12・・・連結ロッド、
13,13′・・・浮動腕系、13−1〜13−4,1
3′−1〜13′−4・・・浮動腕、14,14′・・
・操縦ロッド系、14−1,14−2,14′−1,1
4′−2・・・操縦ロッド、14一3〜14一5,14
′−3〜14′−5…操縦ロッド系の構成部材、15,
15′…操縦腕系、15−1,15−2,15′−1,
15′−2…操縦腕、15一3,15−4,15′−3
,15′−4…ピン、15一5,15′−5・・・操縦
腕、16,16′・・・メカニカルハンドル伝達系、1
6−1,16′−1・・・メカニカルハンドル、16一
2〜16一5,16′−2〜16′−5・・・メカニカ
ルハンドル伝達系の構成部材、17,17′…パワーユ
ニット、17一1,17′−1…パワーシリンダ、17
−2,17′一2…ピストンロッド、17一3,17′
−3…中間ロッド、18,18′・・・電磁弁、18一
1,18一2・・・電磁弁における位置、18一3・・
・メカニカルレバー、18一a,18−b・・・電磁コ
イル、19,20・・・配管、21,22・・・逆止弁
、23〜25,23′〜25′・・・配管、26,27
,27′...戻り配管、28・・・吸収バネ、28a
・・・ケーシング、28a−1…案内レバー、28b,
28c.・・バネ受け部材、28d・・・バネ本体、2
9…油圧式鞍脱装置、30・・・電磁弁、30−1,3
0−2・・・電磁弁301こおける位置、31〜33・
・・配管、34,34′・・・電磁弁、34ーー,34
′−1,34′−2・・・電磁弁における位置、35,
35′・・・油圧切換弁、35−1,35′−1,35
′−2・・・油圧切換弁における位置、36′…油路、
37′・・・ドレン油路、100,100′…油圧式隊
脱装置、loo−1・・・シリンダ部材、100一2・
・・フリーピストン、100a・・・油注排□、100
b・・・蓮通□、100c・・・フリーピストンの凹所
、100d・・・ピストン部分、100e・・・油路。 第3図髪丁図 第2図 茅」図 髪5図 第5図 髪12図 髪7図 髪a図 第8図 美?図 弟’0図 第1{図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧式舵取機を作動させるための可変吐出型ポンプ
ユニツトと、同ポンプユニツトを遠隔操縦するためのパ
ワーユニツトとをそれぞれ予備を含めて少なくとも2系
列そなえるとともに、上記2系列以上のポンプユニツト
をそれぞれ制御すべくこれらのポンプユニツトと上記2
系列以上のパワーユニツトとをそれぞれ連結する機械的
制御機構が予備を含めて少なくとも2系列設けられて、
上記舵取機のチラーボスからの操舵量をそれぞれ独立に
上記2系列以上のポンプユニツトへそれぞれ上記2系列
以上の機械的制御機構を介してフイードバツクするフイ
ードバツク機構も予備を含めて少なくとも2系列設けら
れ、上記2系列以上の機械的制御機構およびフイードバ
ツク機構の各1系列のみを作動させるべく、上記2系列
以上のポンプユニツトにそれぞれ連結する上記2系列以
上の機械的制御機構およびフイードバツク機構における
制御力伝達系に、その制御力を伝達しうる状態と伝達し
えない状態とに切り換えうる油圧式嵌脱装置がそれぞれ
介設されたことを特徴とする、舶用操舵装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の舶用操舵装置におい
て、その2系列以上の機械的制御機構を相互に連係させ
る連結ロツドが設けられて、この連結ロツドに吸収バネ
または油圧式嵌脱装置が介設された舶用操舵装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の舶用操舵装置におい
て、その機械的制御機構における油圧式嵌脱装置を制御
するための電磁弁をそなえ、この電磁弁を上記パワーユ
ニツトの発停に電気的に連動させる制御回路が設けられ
た舶用操舵装置。 4 特許請求の範囲第2項に記載の舶用操舵装置におい
て、その機械的制御機構における油圧式嵌脱装置を制御
するための電磁弁をそなえ、この電磁弁を上記パワーユ
ニツトの発停に電気的に連動させる制御回路が設けられ
た舶用操舵装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52129858A JPS6036996B2 (ja) | 1977-10-29 | 1977-10-29 | 舶用操舵装置 |
| US05/950,621 US4266497A (en) | 1977-10-29 | 1978-10-12 | Marine steering arrangement |
| GB7841297A GB2006705B (en) | 1977-10-29 | 1978-10-20 | Marine steering arrangement |
| DE19782846707 DE2846707A1 (de) | 1977-10-29 | 1978-10-26 | Schiffsruderanlage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52129858A JPS6036996B2 (ja) | 1977-10-29 | 1977-10-29 | 舶用操舵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5464395A JPS5464395A (en) | 1979-05-24 |
| JPS6036996B2 true JPS6036996B2 (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=15019999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52129858A Expired JPS6036996B2 (ja) | 1977-10-29 | 1977-10-29 | 舶用操舵装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4266497A (ja) |
| JP (1) | JPS6036996B2 (ja) |
| DE (1) | DE2846707A1 (ja) |
| GB (1) | GB2006705B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE5805T1 (de) * | 1979-06-22 | 1984-01-15 | Vickers Limited | Hydraulische rudersteuerung fuer schiffe. |
| AT389501B (de) * | 1987-08-12 | 1989-12-27 | Hoerbiger Hydraulik | Servosteuerung fuer motorboote |
| US6790468B1 (en) | 1997-09-30 | 2004-09-14 | Cryovac, Inc. | Patch bag and process of making same |
| US7267588B1 (en) | 2006-03-01 | 2007-09-11 | Brunswick Corporation | Selectively lockable marine propulsion devices |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2455090A (en) * | 1944-06-08 | 1948-11-30 | Stetson Ross Machine Company | Hydraulic marine steering gear for operating the rudders of ships |
| US2892310A (en) * | 1954-02-17 | 1959-06-30 | Mercier Jean | Automatic follow-up system for successive application of power sources |
| US3464319A (en) * | 1967-11-29 | 1969-09-02 | United Aircraft Corp | Redundant control mechanism |
| JPS5146268A (en) * | 1974-10-16 | 1976-04-20 | Toshifumi Sako | Tomorokoshino shinzaitohimeoshuzaitoshite kakushukanshoyobutsutaioseizosuru hoho |
-
1977
- 1977-10-29 JP JP52129858A patent/JPS6036996B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-10-12 US US05/950,621 patent/US4266497A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-10-20 GB GB7841297A patent/GB2006705B/en not_active Expired
- 1978-10-26 DE DE19782846707 patent/DE2846707A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5464395A (en) | 1979-05-24 |
| GB2006705A (en) | 1979-05-10 |
| US4266497A (en) | 1981-05-12 |
| DE2846707A1 (de) | 1979-05-03 |
| GB2006705B (en) | 1982-02-24 |
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