JPS6037014Y2 - プリントモ−タ - Google Patents
プリントモ−タInfo
- Publication number
- JPS6037014Y2 JPS6037014Y2 JP1976011486U JP1148676U JPS6037014Y2 JP S6037014 Y2 JPS6037014 Y2 JP S6037014Y2 JP 1976011486 U JP1976011486 U JP 1976011486U JP 1148676 U JP1148676 U JP 1148676U JP S6037014 Y2 JPS6037014 Y2 JP S6037014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- print motor
- ring
- cases
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はプリントモータに関腰構造簡単であってプリ
ントモータのケース内を外部から完全に遮断して気密、
液密を保持すると共に放熱を良好に行なうことのできる
該プリントモータを得ることを目的として考案されたも
のである。
ントモータのケース内を外部から完全に遮断して気密、
液密を保持すると共に放熱を良好に行なうことのできる
該プリントモータを得ることを目的として考案されたも
のである。
一般にプリントモータは、第1図に示すように扁平で且
つ相当量の出力トルクを供給することができるため、自
動車のパワウィンド駆動用動力、エンジン冷却ファン用
動力等として広く用いられている。
つ相当量の出力トルクを供給することができるため、自
動車のパワウィンド駆動用動力、エンジン冷却ファン用
動力等として広く用いられている。
ところが該プリントモータ1は、駆動時にブラシ3と接
触しつつロータ2が高速で回転するため発熱が大きく、
ケース内の温度が140℃にも達する。
触しつつロータ2が高速で回転するため発熱が大きく、
ケース内の温度が140℃にも達する。
そして駆動が終ると常温まで冷却するため、加熱により
圧力上昇したケース内圧力が急速に低下する。
圧力上昇したケース内圧力が急速に低下する。
たとえはプリントモータ1の駆動、停止が寒冷地で行な
われた場合には、140°Cから一40℃になる温度変
化がある。
われた場合には、140°Cから一40℃になる温度変
化がある。
従来のプリントモータ1の二つ割れのケース4a*4b
は、第4図に示すように両ケース4a。
は、第4図に示すように両ケース4a。
4bの接合面5a、5bを単にいんろう結合による突き
合せ構造とし、ケース内面に設けた鉄製のヨーク12を
ケースに内蔵した永久磁石6の磁力により強力に吸着し
てケース4at4bを結合するのみであった。
合せ構造とし、ケース内面に設けた鉄製のヨーク12を
ケースに内蔵した永久磁石6の磁力により強力に吸着し
てケース4at4bを結合するのみであった。
従って、このケース内の圧力変化即ち加熱状態から外気
温まで冷却する際に生じるケース内負圧により、ケース
4a、4bの外部から湿気を含む外気および雨水等が浸
入し、そのためロータ2、出力軸7等が腐蝕することが
あった。
温まで冷却する際に生じるケース内負圧により、ケース
4a、4bの外部から湿気を含む外気および雨水等が浸
入し、そのためロータ2、出力軸7等が腐蝕することが
あった。
従来は防水のため、ケース4a、4bの外周全体を樹脂
製のカバー8で覆っていた。
製のカバー8で覆っていた。
ところがこの樹脂製カバー8の被覆加工は、極めて面倒
であり、しかもこれには−々防水試験を行なって防水性
を確認せねばならず、また樹脂カバー8による厚みの増
大、放熱阻害がある等の不都合があった。
であり、しかもこれには−々防水試験を行なって防水性
を確認せねばならず、また樹脂カバー8による厚みの増
大、放熱阻害がある等の不都合があった。
本考案はこれ等の不都合を取除いたものである。
以下本考案を図示の実施例により説明する。
第1図は本考案を1枚のロータ2からなるプリントモー
タ1に適用した第一実施例を示す。
タ1に適用した第一実施例を示す。
本考案は両ケース4a、4bの接合面5a、5bの−方
に環状溝9を設け、この溝9に溝の深さより断面直径の
大きいOリング10を装着し、このOリング10を他方
のケースの接合面により弾力的に変形させつつ押込み、
両接合面5a、5bでOIJソング0を挾持するように
して防水処置したものである。
に環状溝9を設け、この溝9に溝の深さより断面直径の
大きいOリング10を装着し、このOリング10を他方
のケースの接合面により弾力的に変形させつつ押込み、
両接合面5a、5bでOIJソング0を挾持するように
して防水処置したものである。
第2図は中間に隔壁11を置きその両側にロータを設け
たダブルロータ式プリントモータに適用した本考案の第
二実施例を示し、それぞれのケースの接合面に第一実施
例と同様にOリング10゜10を用いて防水処理したも
のである。
たダブルロータ式プリントモータに適用した本考案の第
二実施例を示し、それぞれのケースの接合面に第一実施
例と同様にOリング10゜10を用いて防水処理したも
のである。
01Jング10の装着方法は、第3図a ” cに示す
ように、種々方法がある。
ように、種々方法がある。
図示の例は、環状溝9を一方のケースに形成したもので
あるが、両ケースに浅い環状溝を形成してOリングを挾
持するようにしてもよいこと勿論である。
あるが、両ケースに浅い環状溝を形成してOリングを挾
持するようにしてもよいこと勿論である。
なお両ケース4a、4bはいんろう結合とし、且つ接合
面は互いに密着するようにして、そのシール性および伝
熱性を一層向上させている。
面は互いに密着するようにして、そのシール性および伝
熱性を一層向上させている。
プリントモータのトルクの大きさは、磁石とヨークとの
距離の3乗に逆比例するから、プリントモータのロータ
とヨーク、磁石との間隙はそれぞれ最少限になるように
寸法精度を高めなければならない。
距離の3乗に逆比例するから、プリントモータのロータ
とヨーク、磁石との間隙はそれぞれ最少限になるように
寸法精度を高めなければならない。
通常、ヨークと磁石との間隙は2.5rrL/m10−
タの厚さは1.5m/m、ロータとヨーク、磁石との距
離はそれぞれ0.5m、7mと極めて小さくしている。
タの厚さは1.5m/m、ロータとヨーク、磁石との距
離はそれぞれ0.5m、7mと極めて小さくしている。
このような寸法精度を保つために、本考案は前記のよう
ないんろう結合として軸方向、半径方向の動きのないよ
うにし、寸法精度を良好に維持するのである。
ないんろう結合として軸方向、半径方向の動きのないよ
うにし、寸法精度を良好に維持するのである。
このように本考案は両ケース4a、4bの間でOリング
10を挾持し、両ケースをプリントモータ1に必ず内蔵
される永久磁石6により強固に密着結合して構成したか
ら、0リングの弾力性およびシール性からケース内の気
密、液密か良好に保たれケース内は外部から完全に遮断
され且つケース接合部における伝熱が良好となる。
10を挾持し、両ケースをプリントモータ1に必ず内蔵
される永久磁石6により強固に密着結合して構成したか
ら、0リングの弾力性およびシール性からケース内の気
密、液密か良好に保たれケース内は外部から完全に遮断
され且つケース接合部における伝熱が良好となる。
従ってケース内の大きな温度変化があっても外部から雨
氷等が浸入しなくなる。
氷等が浸入しなくなる。
またOリングを挾持するという簡単な構造であるから、
加工、組立が極めて簡単となり、また従来の樹脂製カバ
ーが不要となる。
加工、組立が極めて簡単となり、また従来の樹脂製カバ
ーが不要となる。
またケース外側面を外気に直接触れるように構成するか
ら、放熱性が良好になり、ケース内温度の過上昇を防止
することができる。
ら、放熱性が良好になり、ケース内温度の過上昇を防止
することができる。
このよう本考案は、実用上有効である。
第1図は本考案の第一実施例を示す縦断側面図、第2図
は同第二実施例の縦断側面図、第3図a ”−’ Cは
Oリングの装着例を示すケースの結合部の縦断側面図、
第4図は従来のプリントモータの縦断側面図である。 4a、4b:ケース、5a、5b:接合面、6:永久磁
石、7:ヨーク、9:環状溝、1o:Oリング。
は同第二実施例の縦断側面図、第3図a ”−’ Cは
Oリングの装着例を示すケースの結合部の縦断側面図、
第4図は従来のプリントモータの縦断側面図である。 4a、4b:ケース、5a、5b:接合面、6:永久磁
石、7:ヨーク、9:環状溝、1o:Oリング。
Claims (1)
- 内蔵した永久磁石6の磁力により二つ割りのケースを強
固に結合するプリントモータにおいて、両ケース4a、
4bを円筒面で接触するいんろう結合とすると共に、上
記円筒面の軸に直角な各ケースの他の接合面5a、5b
の少なくとも一方に環状溝9を形成して密封用のOリン
グ10を挿入し、Oリング10に所定の弾性変形をさせ
て環状溝9に引込ませ、接合面5a、5bを完全に接触
させたことを特徴とするプリントモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976011486U JPS6037014Y2 (ja) | 1976-02-05 | 1976-02-05 | プリントモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976011486U JPS6037014Y2 (ja) | 1976-02-05 | 1976-02-05 | プリントモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52103706U JPS52103706U (ja) | 1977-08-06 |
| JPS6037014Y2 true JPS6037014Y2 (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=28471857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976011486U Expired JPS6037014Y2 (ja) | 1976-02-05 | 1976-02-05 | プリントモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037014Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH083155Y2 (ja) * | 1990-01-31 | 1996-01-29 | 松下電器産業株式会社 | 偏平モータ |
| JP6700595B2 (ja) * | 2016-06-20 | 2020-05-27 | 株式会社デンソー | ブラシレスモータ |
| JP2020124046A (ja) * | 2019-01-30 | 2020-08-13 | 日本電産トーソク株式会社 | 電動アクチュエータ |
-
1976
- 1976-02-05 JP JP1976011486U patent/JPS6037014Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52103706U (ja) | 1977-08-06 |
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