JPS6037063Y2 - 軽便調理用具 - Google Patents

軽便調理用具

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JPS6037063Y2
JPS6037063Y2 JP11785881U JP11785881U JPS6037063Y2 JP S6037063 Y2 JPS6037063 Y2 JP S6037063Y2 JP 11785881 U JP11785881 U JP 11785881U JP 11785881 U JP11785881 U JP 11785881U JP S6037063 Y2 JPS6037063 Y2 JP S6037063Y2
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JP
Japan
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cooking
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long handle
handle
holding
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JP11785881U
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JPS5823537U (ja
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賢司 鈴木
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、キャンプなどの野外活動に携行するのに便利
な軽便調理用具に関するものである。
キャンプのような野外活動を行なう場合、鍋、フライパ
ン、飯台のような調理用具の携行は不可欠である。
ところがこのような野外活動ではその他携行物も多くま
た行動範囲も広いため身軽であることが要求される。
そのためにはこのような調理用具は軽くかつコンパクト
であることが要求されるものである。
然るに、従来の調理用具はかさが高くかつ重いものでこ
れらの要求に合致しないという欠点があった。
また、調理を終えたあと油脂が調理用具に付着してその
洗浄には手間がかかり、野外活動の時間を奪うとか、洗
浄液は周囲の環境を汚すという欠点もあり、調理用具の
軽便化が望まれていた。
そこで、実公昭38−27221号公報に記載された考
案や、登録実用新案36109吋明細書に記載された考
案などが案出されたが、実公昭38−27221号公報
に記載された考案は、単に調理部本体を保持部に装着出
来るのみであって、長柄の着脱が出来ず、コンパクト化
が出来ないものであり、登録実用新案36109吋明細
書に記載された考案は長柄の着脱が出来るものの、単に
L字状の刃片と挟持片とで調理部本体の取っ手を係止す
るのみであり、調理部本体と長柄の一体化が不十分であ
って使いにくいという欠点があった。
本考案は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされたもので
、この目的とするところは、コンパクトであり、しかも
軽くかつ使い捨てのできる軽便調理用具を提供するにあ
る。
以下、本考案を図示実施例に従って詳述する。
まず、フライパンAを例にとって説明する。
第1図〜第4図は、フライパンAの第1実施例で、調理
部本体1は例えばアルミ箔のような金属箔を皿状に成形
したもので、上周縁部13に外つば部14を形威しであ
る。
外つば部14の外縁は強度付与のため何重にも折り返し
て厚肉に形威しである。
支持枠2は例えば針金のような弾性線材9を曲成したも
ので、その両端部15.16は柄取付部10内に固着し
である。
一方、この柄取付部10と対称の位置において、支持枠
2の一部を外方に突部したのち上方に折り返し、抑え突
部5を形威しである。
従ってここでは支持枠2の端部15.16から抑え突部
5迄の間が保持部3となる。
また、柄取付部10と抑え突部5とは対称の位置にある
ので、柄取付部10が支持枠2の一側半部4の中央にあ
るとすれば抑え突部5は他側半部6の中央に位置するこ
とになる。
なお、抑え突部5を折り返した部分をエツジ差し込み溝
17とする。
長柄7は支持枠2の直径とほぼ等しい長さを有しており
、その差し込み端より略り字状の鈎止片8を延出しであ
る。
しかして、この調理用具(フライパンA)を使用するに
際し、まず、調理部本体1の外つば部14をエツジ差し
込み溝17内に差し込むと共に調理部本体1を支持枠2
内に嵌め込む。
すると支持枠2の保持部3が外つば部14の下面に当接
して調理部本体1を下から保持することになる。
次いで柄取付部10に長柄7を外嵌すると鈎止片8が外
つば部14の上方に位置することになって、抑え突部5
と鈎止片8とで調理部本体1を2点支持する。
このように組立てた後、調理部本体1内に油をひき、野
菜や肉などの食料品を入れて炊めることになるのである
フライパンAの使用後は、長柄7を外し、支持枠2より
調理部本体1を外し、汚れた調理部本体1を捨てるか、
必要ならば洗うことになる。
そして次回の使用時には新しい調理用本体1を支持枠2
に嵌め込んで調理することになる。
第5図〜第7図はフライパンAの第2実施例で、支持枠
2の中心を通って略U字状の保持部3をクロスさせて架
設してあり、さらに支持枠2の他側半部6を複数箇所内
側に突曲して抑え突部5を形威しである。
また、支持枠2を形威した弾性線材9の一端部15を柄
取付部12内に固定し、他端部16を揺動可能に配設す
る。
さらにこの他端部16を外側方に突曲して係合突部12
を形威し、柄取付部10の小孔19からこの係合突部1
2が突出没入自在となるようにしである。
一方長柄7の差し込み端部の側面には保合孔20を穿孔
してあって柄取付部10に長柄7を嵌着した時に係合孔
20に係合突部12が嵌り込み、フライパンA使用中の
長柄7の脱落を防止している。
第6図すは係止突部12の他の実施例で、支持枠2の両
端部15.16の基部を柄取付部10に溶接し、係止突
部12を別体であるばね材にて形威した例である。
即ち、両端部15.16を溶接にて固定するとたわみが
なくなるためである。
板ばね材25を曲成して係止突部12とばね部26を形
威し、ばね部26を両端部15.16間に嵌め込み固定
したものである。
なお係止突部12を形成した端部16がある程度長けれ
ば、溶接固定してもばね性を保持することになるため、
係止突部12を直接端部16に設けることもできるもの
である。
また、この場合に使用する調理部本体1は外つば部14
がなく、上周縁部13を直接抑え突部5及び鈎止片8で
抑えると共に保持部3で調理部本体1を下から支えるこ
とになる。
第8図及び第9図は保持部3の他の例で、略U字状の保
持部3を略三角形に架設した場合である。
調理部本体1を深いなべ状にすると、片手なべとなる。
第10図aは飯台Bの場合で、調理部本体1は深いなべ
状に形成しである。
また、皿状の蓋21が調理部本体1の上面開口部に嵌め
込むようになっている。
第10図6は耳付深なべ状の調理用部材1を使用した例
で、この場合でも飯台として利用できるものである。
第11図〜第12図はジンギスカンなべCの場合で、外
つば部14に支持枠2を嵌め込むための嵌合溝23を形
威しである。
また外周に等高線状に段差をつけておけば食料品の付着
塵が良くなり、表面から転落することがないものである
第13図はプレートDの場合で、調理部本体1は平板状
で、周囲に下方開口の嵌合溝23を形威してあり、ここ
に支持枠2が嵌め込まれることになる。
なお、調理部本体1の形状は球形に限られず長方体、立
方体、四角形など、調理の目的に合わせた形状に形成さ
れるものであり、また支持枠2も調理部本体1に合わせ
て形威されることになる。
第14図〜第15図は収納状態を示す図で調理部本体1
を複数枚重ねると共に対角線状に長柄7を配設して正方
形の収納箱22内に納めである。
従って非常にコンパクトになる。
本考案は、叙上のように調理部本体の外形にほぼ等しく
弾性線材を曲成して調理部本体を下から支持する保持部
を形威し、保持部に柄取付部を取着し、柄取付部に長柄
を挿入し、弾性線材を逆り字状に曲成して調理部本体の
上周縁を上から鈎止して調理部本体が外れるのを防止す
る抑え突部を長柄の反対側にて保持部に設けであるので
、調理部本体を保持部内に嵌着する際、押さえ突部の設
けていない長柄側から調理部本体を嵌め込むことができ
、調理部本体の上周縁を上から鈎止するための逆り字状
の鈎止片を長柄の差し込み端部より延出しであるので、
長柄を柄取付部に差し込んだ時鈎止片が調理部本体の上
周縁押さえ込み、鉤止片とその反対側に設けた抑え突部
とで調理部本体を両側から押さえ込むことになり、その
結果調理部本体は支持枠の両側から押さえ込まれること
になって使用中に支持枠から外れることがなく、安全な
使用が保証されるものである。
更に、このように保持部に柄取付部を取着し、柄取付部
に長柄を挿入する組み立て式であるので、使用後は汚れ
た調理部本体だけを外して捨てることができ、後片付け
の煩わすさかなく、且つ、その分だけ軽くなり、また長
柄を外すなど分解すればコンパクトに収納出来るもので
あって野外活動に最適である。
これに加えて、柄取付部に突設した係合突部を、長柄に
穿設した係合孔に突出・没入自在に配設しであるので、
係合突部の操作のみで長柄の着脱を簡単且つ確実に行う
ことができ、長柄の装着後は長柄と支持枠の一体化が図
られ、使用中の長柄の脱落の心配がないものである。
このように、本考案は、′長柄の挿入ヨを行えば;■
1調理部本体の鉤止片による固定ヨと、■ 1保持部へ
の長柄の装着ヨと、 ■ 1係合突部が係合孔により嵌り込む事による保持部
と長柄の一体化ヨという三動作が一度に完了し、自由な
調理を楽しめるという利点がある。
特に、いためる、裏返すなど長柄を持つて調理部本体を
自由に動かすためには1長柄と保持部の一体化ヨが不可
欠である。
そして逆に、′係合突部を係合孔から外し、長柄を抜く
ヨだけで; ■ 1調理部本体の取り外しヨと、 ■ 1保持部と長柄の分離によるコンパクト化ヨが実施
出来るものであって、野外活動に非常に便利であるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の分解斜視図、第2図は同
上の組立状態の斜視図、第3図は同上の平面図、第4図
は同上の側面図、第5図は本考案の第2実施例の分解斜
視図、第6図aは同上の柄取付部の拡大斜視図、第6図
すは同上の他の実施例の平断面図、第7図は同上の組立
状態の斜視図、第8図及び第9図は本考案に使用する支
持枠の他の実施例の斜視図、第10図a、 bは本考案
を飯台に適用した場合の斜視図、第11図は本考案をジ
ンギスカンなべに適用した場合の斜視図、第12図は同
上の縦断面図、第13図は本考案をプレートに適用した
場合の斜視図、第14図及び第15図は本考案の収納状
態の平面図及び断面図で、1は調理部本体、2は支持枠
、3は保持部、4は一側半部、5は抑え突部、6は他側
半部、7は長柄、8は鉤止片、10は柄取付部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板状ないし鍋、皿状の調理部本体の外形にほぼ等しく弾
    性線材を曲成して調理部本体を下から支持する保持部を
    形威し、保持部に柄取付部を取着し、柄取付部に長柄を
    挿入賦活取付部に突設した係合突部を、長柄に穿設した
    係合孔に突出・没入自在に配設し、調理部本体の上周縁
    を上から鈎止するための逆り字状の鈎止片を長柄の差し
    込み端部部より延出し、長柄の反対側にて弾性線材を逆
    り字状に曲成して調理部本体の上周縁を上から鈎止して
    調理部本体が外れるのを防止する抑え突部を保持部に設
    けて成る軽便調理用具。
JP11785881U 1981-08-07 1981-08-07 軽便調理用具 Expired JPS6037063Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11785881U JPS6037063Y2 (ja) 1981-08-07 1981-08-07 軽便調理用具

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JP11785881U JPS6037063Y2 (ja) 1981-08-07 1981-08-07 軽便調理用具

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Publication Number Publication Date
JPS5823537U JPS5823537U (ja) 1983-02-14
JPS6037063Y2 true JPS6037063Y2 (ja) 1985-11-05

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ID=29912010

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JP11785881U Expired JPS6037063Y2 (ja) 1981-08-07 1981-08-07 軽便調理用具

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6127620U (ja) * 1984-07-23 1986-02-19 東芝タンガロイ株式会社 スロ−アウエイカツタ−用の楔
JP6159917B1 (ja) * 2016-10-03 2017-07-12 株式会社松ヶ鼻技術研究所 フライパン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5823537U (ja) 1983-02-14

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