JPS6037065Y2 - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
- Publication number
- JPS6037065Y2 JPS6037065Y2 JP14988383U JP14988383U JPS6037065Y2 JP S6037065 Y2 JPS6037065 Y2 JP S6037065Y2 JP 14988383 U JP14988383 U JP 14988383U JP 14988383 U JP14988383 U JP 14988383U JP S6037065 Y2 JPS6037065 Y2 JP S6037065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- inner container
- detection tube
- tube
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、外ケースと内容器の二重壁を有し且つ内容器
の外側に内液量をを外部から検知するための縦長の液量
検知管を備えた液体容器に関するものである。
の外側に内液量をを外部から検知するための縦長の液量
検知管を備えた液体容器に関するものである。
(従来技術)
縦長の液量検知管を備えた公知の液体容器の代表例とし
て、第3図に示す魔法瓶(実公昭47−3657号)及
び第4図に示す魔法瓶(実開昭51−12835夢)が
知られている。
て、第3図に示す魔法瓶(実公昭47−3657号)及
び第4図に示す魔法瓶(実開昭51−12835夢)が
知られている。
第3図に示す魔法瓶では、液量検知管6の上端6aを内
容器3の上部に設置されている皿状部20の上面に開口
させ、又第4図に示す魔法瓶では、液量検知管6の上端
6aを内容器3内に直接連通させるようにしているが、
これらの魔法瓶における液量検知管取付構造では、該液
量検知管6の上端6aを皿状部20上面に開口させたり
(第3図)或いは内容器3内に直接連通させたり(第4
図)するための加工が必要となるため、その液量検知管
の取付構造が複雑となっていた。
容器3の上部に設置されている皿状部20の上面に開口
させ、又第4図に示す魔法瓶では、液量検知管6の上端
6aを内容器3内に直接連通させるようにしているが、
これらの魔法瓶における液量検知管取付構造では、該液
量検知管6の上端6aを皿状部20上面に開口させたり
(第3図)或いは内容器3内に直接連通させたり(第4
図)するための加工が必要となるため、その液量検知管
の取付構造が複雑となっていた。
又、第3図の場合のように液量検知管6の上端6aを皿
状部20の上面に開口させた構造は、第4図の場合によ
うに液量検知管6の上端6aを直接内容器3内に連通さ
せた構造に比べてその取付作業はやや簡単となるが、こ
の第3図に示す液量検知管の取付構造では、魔法瓶を持
ち運ぶときなどにおいて(特に内容器3内に多量の液体
を充填しているとき)該魔法瓶が大きく揺動した際には
内容器3内の液位が大きく変動して液量検知管6内の液
体が押し上げられ、その液体が液量検知管上端6aの開
口から皿状部20に溢出せしめられるという問題があっ
た。
状部20の上面に開口させた構造は、第4図の場合によ
うに液量検知管6の上端6aを直接内容器3内に連通さ
せた構造に比べてその取付作業はやや簡単となるが、こ
の第3図に示す液量検知管の取付構造では、魔法瓶を持
ち運ぶときなどにおいて(特に内容器3内に多量の液体
を充填しているとき)該魔法瓶が大きく揺動した際には
内容器3内の液位が大きく変動して液量検知管6内の液
体が押し上げられ、その液体が液量検知管上端6aの開
口から皿状部20に溢出せしめられるという問題があっ
た。
(考案の目的)
本考案は、上記した従来の液体容器(魔法瓶)の問題点
に鑑み、液量検知管の取付構造を簡略にするとともに、
液体容器が揺動しても液量検知管の上端開口から液体が
溢出し難くなるようにした液体容器を提供することを目
的とするものである。
に鑑み、液量検知管の取付構造を簡略にするとともに、
液体容器が揺動しても液量検知管の上端開口から液体が
溢出し難くなるようにした液体容器を提供することを目
的とするものである。
(考案の構成)
本考案の液体容器は、外ケース内に収容した内容器の外
側に、上部側に略水平方向に屈曲させた横向き管部を形
成した縦長の液量検知管を、該液量検知管の下端を前記
内容器内の底部付近に連通させ且つ上端を前記内容器の
外側でしかも該内容器の上方開口部とほぼ同高さ位置に
開口させる如くして設置したことを特徴とするものであ
る。
側に、上部側に略水平方向に屈曲させた横向き管部を形
成した縦長の液量検知管を、該液量検知管の下端を前記
内容器内の底部付近に連通させ且つ上端を前記内容器の
外側でしかも該内容器の上方開口部とほぼ同高さ位置に
開口させる如くして設置したことを特徴とするものであ
る。
(実施例)
第1図及び第2図に示す実施例の液体容器は、外ケース
2と内容器3の二重壁からなる容器本体1の上方開口部
8に蓋9を着脱自在に螺合して形成しており、その二重
壁(外ケース2と内容器3)の間の空所4内に、内容器
3の底部3a付近に開口させるようにして取付けられた
液体注出管5に接続させた液量検知管6を上方に向けて
配設し、さらにその液量検知管6を外ケース2に形成し
た覗き窓7から視認することができるように構成したも
のである。
2と内容器3の二重壁からなる容器本体1の上方開口部
8に蓋9を着脱自在に螺合して形成しており、その二重
壁(外ケース2と内容器3)の間の空所4内に、内容器
3の底部3a付近に開口させるようにして取付けられた
液体注出管5に接続させた液量検知管6を上方に向けて
配設し、さらにその液量検知管6を外ケース2に形成し
た覗き窓7から視認することができるように構成したも
のである。
液体注出管5は、その後端5aを前記凹入室13の下端
付近を貫通させて内容器3の底部3a付近に開口させ、
又その先端(注口部となる)5bを外ケース2を貫通さ
せて外部に突出するように取付けられている。
付近を貫通させて内容器3の底部3a付近に開口させ、
又その先端(注口部となる)5bを外ケース2を貫通さ
せて外部に突出するように取付けられている。
液体注出管5の後端5aは内容器3の内側からパツキン
16を介してロックナツト15で固定している。
16を介してロックナツト15で固定している。
液体注出管5にはその中間部に上方に向けて開口する接
続口17が形成されている。
続口17が形成されている。
この接続口17には合戒樹脂或いはガラス製の透明管か
らなる縦長の液量検知管6の下端6bが接続されており
、該液量検知管6は液体注出管5を介して内容器3の底
部3a付近と連通せしめられている。
らなる縦長の液量検知管6の下端6bが接続されており
、該液量検知管6は液体注出管5を介して内容器3の底
部3a付近と連通せしめられている。
外ケース2には液量検知管6に対応する位置に縦長の覗
き窓7が形成されており、該覗き窓7から液量検知管6
内に流入している水位を視認することができるようにな
っている。
き窓7が形成されており、該覗き窓7から液量検知管6
内に流入している水位を視認することができるようにな
っている。
内容器3の上方開口部3bは内容器胴部3Cよりかなり
小径に形成されており、該内容器3の胴部3cとその上
部の小径部との間は水平の環状段部3dとなっている。
小径に形成されており、該内容器3の胴部3cとその上
部の小径部との間は水平の環状段部3dとなっている。
外ケース2の上部には環状の肩部材21が載置固定され
ている。
ている。
この肩部材21の上部は前記内容器3の環状段部3dの
上方を覆う水平板状(符号21a)に形成されており、
該肩部材21の水平板状部21a下面と内容器環状段部
3d上面の間には外ケース2と内容器3の間の縦向きの
空所4と連続する横向きの空所14が形成されるように
なっている。
上方を覆う水平板状(符号21a)に形成されており、
該肩部材21の水平板状部21a下面と内容器環状段部
3d上面の間には外ケース2と内容器3の間の縦向きの
空所4と連続する横向きの空所14が形成されるように
なっている。
前記液量検知管6の上部側には略水平方向に屈曲させた
横向き管部6cが形成され、さらに該横向き管部6cの
先端部に上向きに立上らせた比較的短小な直管部6dが
形成されている。
横向き管部6cが形成され、さらに該横向き管部6cの
先端部に上向きに立上らせた比較的短小な直管部6dが
形成されている。
尚、この短小な直管部6dの上端(液量検知管6の上端
となる)6aは上方に向けて開口している。
となる)6aは上方に向けて開口している。
この液量検知管6の上部側は、その横向き管部6cを前
記内容器3の環状段部3d上面と肩部材21の水平板状
部21a下面との横向き空所14内に液体容器の中心方
向に向けた状態で収容させ、さらに該液量検知管6の上
端6aを内容器3の外側において該内容器3の上端開口
部3bとほぼ同高さ位置に開口させる如くして設置させ
ている。
記内容器3の環状段部3d上面と肩部材21の水平板状
部21a下面との横向き空所14内に液体容器の中心方
向に向けた状態で収容させ、さらに該液量検知管6の上
端6aを内容器3の外側において該内容器3の上端開口
部3bとほぼ同高さ位置に開口させる如くして設置させ
ている。
覗き窓7には目盛Xを付しており、内容器3内の残液量
を正確に検知し得るようにしている。
を正確に検知し得るようにしている。
尚、この目盛Xは液量検知管6側に設けてもよい。
尚、第1図及び第2図において符号10及び11は容器
本体1の開口部8内の縁組式に収容されたコツプ、12
は液体注出管5の先端5b付近に取付けられたコック、
22は断熱材、23は液体容器吊持用の把手を示してい
る。
本体1の開口部8内の縁組式に収容されたコツプ、12
は液体注出管5の先端5b付近に取付けられたコック、
22は断熱材、23は液体容器吊持用の把手を示してい
る。
この実施例の液体容器では、その持運び中などに液体容
器が揺動して内容器3内の液体Wが揺れ、それによって
液量検知管6内の液体が上下に大きく変化しても該液量
検知管6の横向き管部6C部分でその液位の変動を吸収
するようなダンパー作用が働き、液量検知管6内の液体
が該横向き管部6cをこえてさらに上側に移動するのを
抑止する作用がある。
器が揺動して内容器3内の液体Wが揺れ、それによって
液量検知管6内の液体が上下に大きく変化しても該液量
検知管6の横向き管部6C部分でその液位の変動を吸収
するようなダンパー作用が働き、液量検知管6内の液体
が該横向き管部6cをこえてさらに上側に移動するのを
抑止する作用がある。
(考案の効果)
本考案の液体容器は、液量検知管6を、その上端6aを
内容器3の外側でしかも該内容器3の上方開口部3bと
ほぼ同高さ位置に開口させる如くして設置しているので
、第3図又は第4図に示すような公知の液量検知管取付
構造に比べてその液量検知管6の取付構造を簡略にする
ことができるとともに、液量検知管6の上部側に略水平
方向に屈曲させた横向き管部6cを形成しているので、
液体容器持運び時などに液量検知管6内の液位が大きく
変動しても該横向き管部6c部分で液位の変動を吸収す
るようなダンパー作用が働き、液量検知管6の上端6a
を内容器3外に開口させた構造のものであっても該液量
検知管6内の液体がその上端6aから外部に溢出し難く
なるという効果がある。
内容器3の外側でしかも該内容器3の上方開口部3bと
ほぼ同高さ位置に開口させる如くして設置しているので
、第3図又は第4図に示すような公知の液量検知管取付
構造に比べてその液量検知管6の取付構造を簡略にする
ことができるとともに、液量検知管6の上部側に略水平
方向に屈曲させた横向き管部6cを形成しているので、
液体容器持運び時などに液量検知管6内の液位が大きく
変動しても該横向き管部6c部分で液位の変動を吸収す
るようなダンパー作用が働き、液量検知管6の上端6a
を内容器3外に開口させた構造のものであっても該液量
検知管6内の液体がその上端6aから外部に溢出し難く
なるという効果がある。
第1図は本考案の実施例にかかる液体容器の縦半断面図
、第2図は第1図のY矢視図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ公知の魔法瓶の縦断面図である。 1・・・・・・容器本体、2・・・・・・外ケース、3
・・・・・・内容器、3b・・・・・・上方開口部、5
・・・・・・液体注出管、6・・・・・・液量検知管、
6a・・・・・・液量検知管上端、6b・・・・・・液
量検知管下端、6c・・・・・・横向き管部。
、第2図は第1図のY矢視図、第3図及び第4図はそれ
ぞれ公知の魔法瓶の縦断面図である。 1・・・・・・容器本体、2・・・・・・外ケース、3
・・・・・・内容器、3b・・・・・・上方開口部、5
・・・・・・液体注出管、6・・・・・・液量検知管、
6a・・・・・・液量検知管上端、6b・・・・・・液
量検知管下端、6c・・・・・・横向き管部。
Claims (1)
- 外ケース2内に収容した内容器3の外側に、上部側に略
水平方向に屈曲させた横向き管部6cを形成した縦長の
液量検知管6を、該液量検知管6の下端6bを前記内容
器3内の底部3a付近に連通させ且つ上端6aを前記内
容器3の外側でしかも該内容器3の上方開口部3bとほ
ぼ同高さ位置に開口させる如くして設置したことを特徴
とする液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14988383U JPS6037065Y2 (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14988383U JPS6037065Y2 (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 液体容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995946U JPS5995946U (ja) | 1984-06-29 |
| JPS6037065Y2 true JPS6037065Y2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=30332585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14988383U Expired JPS6037065Y2 (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | 液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037065Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101996482B1 (ko) * | 2018-11-20 | 2019-10-01 | (주)한국에어로테크 | 토류판의 설치 및 해체가 용이한 흙막이용 말뚝과 이것을 이용한 흙막이벽 시스템 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP14988383U patent/JPS6037065Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101996482B1 (ko) * | 2018-11-20 | 2019-10-01 | (주)한국에어로테크 | 토류판의 설치 및 해체가 용이한 흙막이용 말뚝과 이것을 이용한 흙막이벽 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995946U (ja) | 1984-06-29 |
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