JPS603711B2 - 読み出し専用記憶装置 - Google Patents
読み出し専用記憶装置Info
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- JPS603711B2 JPS603711B2 JP55056167A JP5616780A JPS603711B2 JP S603711 B2 JPS603711 B2 JP S603711B2 JP 55056167 A JP55056167 A JP 55056167A JP 5616780 A JP5616780 A JP 5616780A JP S603711 B2 JPS603711 B2 JP S603711B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/56—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency
- G11C11/5692—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency read-only digital stores using storage elements with more than two stable states
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
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- G11C11/56—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、読み出し専用記憶装置に関し、特に、高密
度化を達成し得る固定マスク読み出し専用記憶装置(以
下、ROMと云う)のメモリセルの大容量化を期するよ
うにしたものである。
度化を達成し得る固定マスク読み出し専用記憶装置(以
下、ROMと云う)のメモリセルの大容量化を期するよ
うにしたものである。
従来の半導体における複数の絶縁ゲート型電界効果トラ
ンジスタ(以下、MISFETと略する)からなる固定
マスクROMは半導体基板上に極めて高密度にMISF
ETメモリセルを配置していた。第1図に従来の固定マ
スクROMの一例として、2×2ビット構成の相補型構
成におけるMISFETROMの回路を示す。この第1
図における101,102はPチャネルのMISFET
、1 03,1 05はNチヤネルのMISFET、1
06,107はアドレス線(A1,A2)である。
ンジスタ(以下、MISFETと略する)からなる固定
マスクROMは半導体基板上に極めて高密度にMISF
ETメモリセルを配置していた。第1図に従来の固定マ
スクROMの一例として、2×2ビット構成の相補型構
成におけるMISFETROMの回路を示す。この第1
図における101,102はPチャネルのMISFET
、1 03,1 05はNチヤネルのMISFET、1
06,107はアドレス線(A1,A2)である。
また、108,109はビット線(データ読み出し線B
1,B2)である。第2図は第1図のメモリセル部分の
平面図(パターン図)を示したものであり、第2図にお
ける201,202がN型高濃度拡散層(以下、N型拡
散層と云う)で、ビット線であるとともに、ドレイン領
域でもある。また、203はN型拡散層で、接地線であ
るとともに、ソース領域でもある。
1,B2)である。第2図は第1図のメモリセル部分の
平面図(パターン図)を示したものであり、第2図にお
ける201,202がN型高濃度拡散層(以下、N型拡
散層と云う)で、ビット線であるとともに、ドレイン領
域でもある。また、203はN型拡散層で、接地線であ
るとともに、ソース領域でもある。
そして、204〜206は絶縁物が薄く形成されていて
、N型拡散層201,202と接地線203間の肌SF
ETを構成しており、そのしきい値VT電圧以上の電圧
がその上に印加されれば、ドレインとソースが導適する
ようになっている。さらに、207,208はアドレス
線の金属配線であり、かつゲート電極である。
、N型拡散層201,202と接地線203間の肌SF
ETを構成しており、そのしきい値VT電圧以上の電圧
がその上に印加されれば、ドレインとソースが導適する
ようになっている。さらに、207,208はアドレス
線の金属配線であり、かつゲート電極である。
そして、209はNチャネルのMISFETのP型基板
領域(この場合は拡散層)である。ここで、説明を第1
図に戻すと、第1図におけるPチャネルのN虹SFET
1 0 1と1 02はそれぞれソース側が電源(電圧
VDo)に接続され、ドレイン側がビット線108と1
09に接続されており、そのゲートにはプリチヤージ用
信号中Pが加わっている。
領域(この場合は拡散層)である。ここで、説明を第1
図に戻すと、第1図におけるPチャネルのN虹SFET
1 0 1と1 02はそれぞれソース側が電源(電圧
VDo)に接続され、ドレイン側がビット線108と1
09に接続されており、そのゲートにはプリチヤージ用
信号中Pが加わっている。
これらのMISFETIOIと102はゲートに「L」
レベル(低電圧)が加わると導通し、「H」レベル(高
電位)が加わると非導通となる。Nチャネルの肌SFE
TI03は、ゲートがアドレス線106に、ドレイン側
はビット線108(BI)にそれぞれ接続されていると
ともに、ソース側は接地されている。
レベル(低電圧)が加わると導通し、「H」レベル(高
電位)が加わると非導通となる。Nチャネルの肌SFE
TI03は、ゲートがアドレス線106に、ドレイン側
はビット線108(BI)にそれぞれ接続されていると
ともに、ソース側は接地されている。
また、NチャネルのMISFETI04のゲートはアド
レス線106に接続され、ドレィン側はビット線109
に接続され、さらに、ソース側はアースされている。さ
らに、NチャネルのMISFETI05のゲートはアド
レス線107に接続され、ドレィン側はビット線109
に接続され、ソース側はアースされている。これらのN
チャネルのMISFETI03〜105はゲートに「H
」レベル(高電位)が加わると導通し、「L」レベル(
低電位)が加わると非導通となるものである。いま、第
1図の固定マスクROMを動作させて、記憶情報を読み
出すには、まず、アドレス線106,107を「L」レ
ベルにして、各メモリセルのNチャネルのMISFET
I03〜105を非導通にしておく。
レス線106に接続され、ドレィン側はビット線109
に接続され、さらに、ソース側はアースされている。さ
らに、NチャネルのMISFETI05のゲートはアド
レス線107に接続され、ドレィン側はビット線109
に接続され、ソース側はアースされている。これらのN
チャネルのMISFETI03〜105はゲートに「H
」レベル(高電位)が加わると導通し、「L」レベル(
低電位)が加わると非導通となるものである。いま、第
1図の固定マスクROMを動作させて、記憶情報を読み
出すには、まず、アドレス線106,107を「L」レ
ベルにして、各メモリセルのNチャネルのMISFET
I03〜105を非導通にしておく。
次に、PチャネルのMISFETIO1,102のゲー
トに加えられている信号線JPの電位を「L」レベルに
して導速させ、ビット線108と109を電源の電圧V
。
トに加えられている信号線JPの電位を「L」レベルに
して導速させ、ビット線108と109を電源の電圧V
。
Dのレベル(「1」レベル)に充電する。このビット線
108,109の充電後、信号線◇Pの電位を「HJレ
ベルにしてMISFETIO1,102を非導通とする
。次いで、アドレス線106と107のうちの任意の1
本、たとえば、アドレス線106(AI)を「H」レベ
ルにすることにより、NチャネルのMISFETI03
と104が導通し、ビット線108と109に充電され
ていた電荷がこのMISFETI03,104を通して
アースに放電される。これにより、ビット線108,1
09は接地レベル(「0」レベル)となり、アドレス線
106(AI)に対応した記憶データ(メモリセルのM
ISFETの有無に対応する)がビット線108(BI
),109(B2)に出力されることにな3る。また、
アドレス線1071(A2)が「H」レベルになると、
NチヤネルのMIS FETI 05のみが導通し、ビ
ット線108(BI)は「1」レベル、ビット線109
は「0」レベルとなり、出力4される。
108,109の充電後、信号線◇Pの電位を「HJレ
ベルにしてMISFETIO1,102を非導通とする
。次いで、アドレス線106と107のうちの任意の1
本、たとえば、アドレス線106(AI)を「H」レベ
ルにすることにより、NチャネルのMISFETI03
と104が導通し、ビット線108と109に充電され
ていた電荷がこのMISFETI03,104を通して
アースに放電される。これにより、ビット線108,1
09は接地レベル(「0」レベル)となり、アドレス線
106(AI)に対応した記憶データ(メモリセルのM
ISFETの有無に対応する)がビット線108(BI
),109(B2)に出力されることにな3る。また、
アドレス線1071(A2)が「H」レベルになると、
NチヤネルのMIS FETI 05のみが導通し、ビ
ット線108(BI)は「1」レベル、ビット線109
は「0」レベルとなり、出力4される。
このように、アドレス線に対応したメモリ内のMISF
ETの有無により、ビット線の「1」または「0」レベ
ルが出力され、これにより、記億データを読み取ること
ができる。
ETの有無により、ビット線の「1」または「0」レベ
ルが出力され、これにより、記億データを読み取ること
ができる。
この種のメモリセル構成においては、1つのMISFE
Tの有無によって2値(「1ぃ「0」)の情報だけが得
られ、大容量化を達成するためには、メモリセル内のM
ISFETや各寸法の縮小化を計らねばならず、生産性
、コスト「微細化などの面で困難な面が多い。
Tの有無によって2値(「1ぃ「0」)の情報だけが得
られ、大容量化を達成するためには、メモリセル内のM
ISFETや各寸法の縮小化を計らねばならず、生産性
、コスト「微細化などの面で困難な面が多い。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、1つのメモリセルの肌SFETに2値以上の情
報を記憶させることにより、各寸法の縮小を計ることな
く、大容量化を達成でき、ひいては生産性、コスト、微
細化などの面でも有利となる読み出し専用記憶装置を提
供することを目的とする。
もので、1つのメモリセルの肌SFETに2値以上の情
報を記憶させることにより、各寸法の縮小を計ることな
く、大容量化を達成でき、ひいては生産性、コスト、微
細化などの面でも有利となる読み出し専用記憶装置を提
供することを目的とする。
以下、この発明の読み出し専用記憶装置の実施例につい
て図面に基づき説明する。
て図面に基づき説明する。
第3図はその−実施例の構成を示す回路図であるが、こ
の第3図の回路構成の説明に先立ち、第3図に使用され
ている異なるしきい値を有する肌SFETについて根斑
盃することにする。MISFETのソースとドレィンが
導適するためには、このMISFETがもつしきし、値
VT以上の電圧をゲートに印加することによりト達成さ
れるわけであるが、このしきし、値VTを示す概算式は
一般に次の{1)式のようになる。
の第3図の回路構成の説明に先立ち、第3図に使用され
ている異なるしきい値を有する肌SFETについて根斑
盃することにする。MISFETのソースとドレィンが
導適するためには、このMISFETがもつしきし、値
VT以上の電圧をゲートに印加することによりト達成さ
れるわけであるが、このしきし、値VTを示す概算式は
一般に次の{1)式のようになる。
V’=?MS十2?F十総QSS,..,..【,)こ
の式において、ぐMs:ゲート金属−Si仕事関数差、 ?F :基板のフェルミレベル・ tox:ゲート絶縁膜の厚さ、 ごox:ゲート絶縁膜の誘電率、 Qss:表面電荷密度、 である。
の式において、ぐMs:ゲート金属−Si仕事関数差、 ?F :基板のフェルミレベル・ tox:ゲート絶縁膜の厚さ、 ごox:ゲート絶縁膜の誘電率、 Qss:表面電荷密度、 である。
この{1’式から、しきし、値Vrを変える方法として
、以下に列挙する方法がある。
、以下に列挙する方法がある。
‘11 ゲート電極材料の仕事関数◇Msを変える方法
(たとえば、A夕,Si,Moなど)、{2) ゲート
絶縁膜の厚さtoxを変える方法、【3’絶縁膜の譲亀
率ごoxを変える方法(たとえば、SiQ,Si3N4
,Aそ203など)、【41 基板の不純物濃度NAを
変える方法(ぐF)、■ 表面準位の数Nssを変える
方法(たとえば、ゲート絶縁膜の種類を変える、アニー
ル条件を変えるなど)がある。
(たとえば、A夕,Si,Moなど)、{2) ゲート
絶縁膜の厚さtoxを変える方法、【3’絶縁膜の譲亀
率ごoxを変える方法(たとえば、SiQ,Si3N4
,Aそ203など)、【41 基板の不純物濃度NAを
変える方法(ぐF)、■ 表面準位の数Nssを変える
方法(たとえば、ゲート絶縁膜の種類を変える、アニー
ル条件を変えるなど)がある。
ここで、しきし、値VT電圧制御の容易さ、制御範囲の
広さ、再現性の良さの利点をもつイオン注入法を用いて
基板の表面の不純物濃度を変える方法を例にとると、P
型基板の比抵抗3〜401弧、絶縁膜厚1000Aでゲ
ート電極Aその場合のしきし、値VTはIV程度、ゲー
ト部分の基板表面へのボロン不純物を3〜4×1びli
ons/仇程度イオン打ち込みした後のしきし、値VT
の変化分△VTは2V程度となり、イオン打ち込みの有
無により、Zしきい値VTがIVと3Vとの2種類のM
ISFETが作れるわけであるが、原理的には、イオン
打ち込み量によって無限段階のしきし、値VT制御が可
能である。
広さ、再現性の良さの利点をもつイオン注入法を用いて
基板の表面の不純物濃度を変える方法を例にとると、P
型基板の比抵抗3〜401弧、絶縁膜厚1000Aでゲ
ート電極Aその場合のしきし、値VTはIV程度、ゲー
ト部分の基板表面へのボロン不純物を3〜4×1びli
ons/仇程度イオン打ち込みした後のしきし、値VT
の変化分△VTは2V程度となり、イオン打ち込みの有
無により、Zしきい値VTがIVと3Vとの2種類のM
ISFETが作れるわけであるが、原理的には、イオン
打ち込み量によって無限段階のしきし、値VT制御が可
能である。
上述のようにして作られる異なるしきし、値VTZをも
つMISFETを用いてこの発明の読み出し専用記憶装
置が構成されているもので、以下、第3図を参照してこ
の発明の実施例について説明する。
つMISFETを用いてこの発明の読み出し専用記憶装
置が構成されているもので、以下、第3図を参照してこ
の発明の実施例について説明する。
この第3図では、第1図と同様に、2本のアド2レス線
と2本のビット線からなるROMを例示している。
と2本のビット線からなるROMを例示している。
第3図において、301,302はそれぞれPチャネル
のMISFETであり、303〜305はNチャネルの
MIS FETメモリセルである。MIS FET3
0 3〜3 0 5のうち、MIS2FET303のし
きい値はVT,、MISFET304,305のしきし
、値はそれぞれVT2とする。また、306,307は
それぞれアドレス線(AI,A2)であり、308,3
09はそれぞれビット線308,309(B1,B2)
であ3る。これらのMISFET301〜305、アド
レス線306,307、ビット線308,309とによ
りメモリセル構成は各部材の符号が異なるのみで、同一
構成をなすものであるから、ここではその接続関係の説
明を省略する。 3ビット線308(BI
)、309(B2)はそれぞれ2ビットシフトレジスタ
310,311に接続されており、両2ビットシフトレ
ジスタ310,31 1にはシフトレジスタ用クロック
配線314を通して、クロックJが供給されるようにな
4つている。2ビットシフトレジスタ310,311の
出力端よりシフトレジスタ出力配線312,313を通
してバイナリデコーダ315,316に出力を転送する
ようになっている。
のMISFETであり、303〜305はNチャネルの
MIS FETメモリセルである。MIS FET3
0 3〜3 0 5のうち、MIS2FET303のし
きい値はVT,、MISFET304,305のしきし
、値はそれぞれVT2とする。また、306,307は
それぞれアドレス線(AI,A2)であり、308,3
09はそれぞれビット線308,309(B1,B2)
であ3る。これらのMISFET301〜305、アド
レス線306,307、ビット線308,309とによ
りメモリセル構成は各部材の符号が異なるのみで、同一
構成をなすものであるから、ここではその接続関係の説
明を省略する。 3ビット線308(BI
)、309(B2)はそれぞれ2ビットシフトレジスタ
310,311に接続されており、両2ビットシフトレ
ジスタ310,31 1にはシフトレジスタ用クロック
配線314を通して、クロックJが供給されるようにな
4つている。2ビットシフトレジスタ310,311の
出力端よりシフトレジスタ出力配線312,313を通
してバイナリデコーダ315,316に出力を転送する
ようになっている。
バィナリデコーダ315,316の出力端にはそれぞれ
/くィナリ出力配線317(BI1,B12)、318
(B21,B22)が接続されている。次に、この発明
の読み出し専用記憶装置の動作について第4図のタイム
チャートを併用して説明する。
/くィナリ出力配線317(BI1,B12)、318
(B21,B22)が接続されている。次に、この発明
の読み出し専用記憶装置の動作について第4図のタイム
チャートを併用して説明する。
第1図の場合と同様にして、メモリセルから読み出され
たデータ(「1リ「0」レベル)はビット線308,3
09を介して、2ビットシフトレジスタ310,311
に入力されようになっているわけである。この第3図の
メモリセルにおいて、NチャネルのMISFET303
のしきし、値VT,、MISFET304,305のし
きし、値VT2に対して、第4図に示すように、アドレ
ス線306,307の電圧レベルがVG,,VG2の2
レベルが用意されており、その関係は次のようになって
いる。
たデータ(「1リ「0」レベル)はビット線308,3
09を介して、2ビットシフトレジスタ310,311
に入力されようになっているわけである。この第3図の
メモリセルにおいて、NチャネルのMISFET303
のしきし、値VT,、MISFET304,305のし
きし、値VT2に対して、第4図に示すように、アドレ
ス線306,307の電圧レベルがVG,,VG2の2
レベルが用意されており、その関係は次のようになって
いる。
VG2>VT2>VG,>VT, ……【
2}この場合、しきい値VT,をもつMISFET30
3のゲート電圧がVG,またはVG2になると、このM
ISFET303は導通し、一方、しきし、値VT2を
もつMISFET304,305は、そのゲート電圧が
VG,となっても非導通で、VG2になると導適するも
のである。
2}この場合、しきい値VT,をもつMISFET30
3のゲート電圧がVG,またはVG2になると、このM
ISFET303は導通し、一方、しきし、値VT2を
もつMISFET304,305は、そのゲート電圧が
VG,となっても非導通で、VG2になると導適するも
のである。
いま、アドレス線306,307が低電位(メモリセル
内のどのMISFETも導通しないレベル)で「Pチヤ
ネルのMISFET301,302のゲート信号?P(
第4図参照)が高電位(MISFET301,302が
非導通の状態)とする。
内のどのMISFETも導通しないレベル)で「Pチヤ
ネルのMISFET301,302のゲート信号?P(
第4図参照)が高電位(MISFET301,302が
非導通の状態)とする。
次に、PチャネルのMISFET301,302のゲー
ト電圧信号JPを低電位にして、このMISFET30
1,302を導通させ、ビット線308,309を電源
の電圧Vooレベルに充電し、次に、ゲート信号◇Pを
高電位にして、このMISFET301,302を非導
通とする。次に、選択された1本のアドレス線、たとえ
ば、アドレス線306(AI)に対応するメモリ情報を
読み出す場合について考える。
ト電圧信号JPを低電位にして、このMISFET30
1,302を導通させ、ビット線308,309を電源
の電圧Vooレベルに充電し、次に、ゲート信号◇Pを
高電位にして、このMISFET301,302を非導
通とする。次に、選択された1本のアドレス線、たとえ
ば、アドレス線306(AI)に対応するメモリ情報を
読み出す場合について考える。
まず「アドレス線306(AI)の電圧レベルをVc,
とす0る。これにより、MISFET303のみが導通
し、ビット線308に充電されていた電荷はこのMIS
FET303を通してアースに放電され、ビット線30
81ま「0」レベルになり、ビット線309は「1」レ
ベルのままである。このとき、ビット線308の「0」
レベルとビット線309の「1」レベルの各レベルは2
ビットシフトレジスタ310,311へ、シフトレジス
タクロック用配線314を通して第4図に示すごとく加
えられるクロツク信号?の第1番目のクロックバルスに
より、上記各レベルが2ビットシフトレジスタ310,
311に読み込まれる。
とす0る。これにより、MISFET303のみが導通
し、ビット線308に充電されていた電荷はこのMIS
FET303を通してアースに放電され、ビット線30
81ま「0」レベルになり、ビット線309は「1」レ
ベルのままである。このとき、ビット線308の「0」
レベルとビット線309の「1」レベルの各レベルは2
ビットシフトレジスタ310,311へ、シフトレジス
タクロック用配線314を通して第4図に示すごとく加
えられるクロツク信号?の第1番目のクロックバルスに
より、上記各レベルが2ビットシフトレジスタ310,
311に読み込まれる。
次に、アドレス配線306のレベルをVG2とすると、
メモリセル内のMISFET303,304が導通し、
ビット線309の電荷はMISFET304を通してア
ースに放電される。その結果、両ビット線308,30
9はともに「0」レベルとなる。この両ビット線308
,309の「0」レベルは第4図のクロック信号◇の第
2番目のパルスで2ビットシフトレジスタ310,31
1に読み込まれる。
メモリセル内のMISFET303,304が導通し、
ビット線309の電荷はMISFET304を通してア
ースに放電される。その結果、両ビット線308,30
9はともに「0」レベルとなる。この両ビット線308
,309の「0」レベルは第4図のクロック信号◇の第
2番目のパルスで2ビットシフトレジスタ310,31
1に読み込まれる。
このとき、2ビットシフトレジスタ310‘こは「0,
0」のデータが読み込まれていることになり、また、2
ビットシフトレジスタ311には「1,0」のデータが
読み込まれていることになる。このようにして、アドレ
ス線306の電圧VG,,VG2に対応したメモリの多
値情報が読み出すことが可能となる。
0」のデータが読み込まれていることになり、また、2
ビットシフトレジスタ311には「1,0」のデータが
読み込まれていることになる。このようにして、アドレ
ス線306の電圧VG,,VG2に対応したメモリの多
値情報が読み出すことが可能となる。
また、読み出されたデータをバイナリコード化するには
、各シフトレジスタ310,311のパラレル出力線、
すなわち、シフトレジスタ出力配線312,313をバ
イナリデコーダ315,316を用いて2ビットバィナ
川こ変換し、バィナリ出力配線317,318に出力す
る。
、各シフトレジスタ310,311のパラレル出力線、
すなわち、シフトレジスタ出力配線312,313をバ
イナリデコーダ315,316を用いて2ビットバィナ
川こ変換し、バィナリ出力配線317,318に出力す
る。
アドレス線307が選択される場合も同様な順序でRO
Mデータを読み出すことができる。
Mデータを読み出すことができる。
バィナリデコーダ315,316の入出力関係は次の第
1表のようになっている。<第1表> また、各アドレスに対応して読み出した出力(バィナリ
コード)は次の第2表のようになる。
1表のようになっている。<第1表> また、各アドレスに対応して読み出した出力(バィナリ
コード)は次の第2表のようになる。
<第2表>この第2表のように、しきい値VTがVT,
,VT2の2種類あるメモリセルでは、1つのMISF
ETから3値の情報が得られる。
,VT2の2種類あるメモリセルでは、1つのMISF
ETから3値の情報が得られる。
以上説明したように、上記実施例では、しきい値VTを
2種類設定したメモリセルを作ることにより1つのMI
SFETから3値の情報「0,0ハ「0,1」、「1,
0」が得られるので、従来のメモリセルの2値情報「0
,1」より1.針音の情報が得られる例を示したが、実
施に当たってはしきい値V,レベルは無限に考えられ、
それに対するアドレス線電圧を同様に作ることにより、
1つのMISFETメモリセルから多くの情報を読み出
し得る利点がある。
2種類設定したメモリセルを作ることにより1つのMI
SFETから3値の情報「0,0ハ「0,1」、「1,
0」が得られるので、従来のメモリセルの2値情報「0
,1」より1.針音の情報が得られる例を示したが、実
施に当たってはしきい値V,レベルは無限に考えられ、
それに対するアドレス線電圧を同様に作ることにより、
1つのMISFETメモリセルから多くの情報を読み出
し得る利点がある。
たとえば、n個のしきし、値(VT.〜VTn)を設定
し、それに対するアドレス電圧(ゲート電圧)をVG,
〜VGnとして、次の‘3}式の関係を作ると、Vcn
>VTn>VG(n‐,)>VT(n‐,)・・・>V
c,>VH……【3’メモリセルの情報量が1つのMI
SFETから(n+1)個得られるようになる。
し、それに対するアドレス電圧(ゲート電圧)をVG,
〜VGnとして、次の‘3}式の関係を作ると、Vcn
>VTn>VG(n‐,)>VT(n‐,)・・・>V
c,>VH……【3’メモリセルの情報量が1つのMI
SFETから(n+1)個得られるようになる。
以上詳述したようにこの発明の読み出し専用記憶装置に
よれば、1つのメモリセルのMISFETから2値以上
の情報を得ることができるから、メモリセルを増加せず
に大容量マスクROMを実現できる利点があり、メモリ
の大容量化に極めて有利である。
よれば、1つのメモリセルのMISFETから2値以上
の情報を得ることができるから、メモリセルを増加せず
に大容量マスクROMを実現できる利点があり、メモリ
の大容量化に極めて有利である。
また、各ビット線の情報を論理“1”,“0”の組み合
わせとして謙出すこの発明の装置においては、すべてを
ディジタル的に構成し得るので、構成が簡単になるとい
う効果を有する。
わせとして謙出すこの発明の装置においては、すべてを
ディジタル的に構成し得るので、構成が簡単になるとい
う効果を有する。
第1図は従来の固定マスクROMの回路図、第2図は第
1図の固定マスクROMにおけるメモリセル部分の平面
図「第3図はこの発明の読み出し専用記憶装置の一実施
例の回路図、第4図は同上読み出し専用記憶装置の動作
を説明するためのタイムチャートである。 301〜305・・・MISFET 306,307…
アドレス線、308,309…ビット線、310,31
1…2ビツトシフトレジスタ、312,313・・・シ
フトレジスタ出力配線、314・・・シフトレジスタ用
クロツク、315,316…バイナリデコーダ、317
,318…バイナリ出力配線。 第1図 第2図 第3図 第4図
1図の固定マスクROMにおけるメモリセル部分の平面
図「第3図はこの発明の読み出し専用記憶装置の一実施
例の回路図、第4図は同上読み出し専用記憶装置の動作
を説明するためのタイムチャートである。 301〜305・・・MISFET 306,307…
アドレス線、308,309…ビット線、310,31
1…2ビツトシフトレジスタ、312,313・・・シ
フトレジスタ出力配線、314・・・シフトレジスタ用
クロツク、315,316…バイナリデコーダ、317
,318…バイナリ出力配線。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 各ビツト線と接地間に接続され、互いに異なるしき
い値を有し、ゲートは共通のアドレス線に接続される複
数の絶縁ゲート型電界効果トランジスタと、前記アドレ
ス線にレベルの異なる電圧を順次印加する手段と、この
電圧を印加する毎に各ビツト線の論理“1”,“0”の
情報が入力されるシフトレジスタと、このシフトレジス
タに蓄えられた情報をバイナリコードに変換する回路と
を具備してなる読み出し専用記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55056167A JPS603711B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 読み出し専用記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55056167A JPS603711B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 読み出し専用記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153582A JPS56153582A (en) | 1981-11-27 |
| JPS603711B2 true JPS603711B2 (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=13019531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55056167A Expired JPS603711B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | 読み出し専用記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603711B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3179943B2 (ja) * | 1993-07-12 | 2001-06-25 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
| JP2768321B2 (ja) * | 1995-02-28 | 1998-06-25 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置 |
| DE69635105D1 (de) * | 1996-01-31 | 2005-09-29 | St Microelectronics Srl | Mehrstufige Speicherschaltungen und entsprechende Lese- und Schreibverfahren |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP55056167A patent/JPS603711B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153582A (en) | 1981-11-27 |
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