JPS6037220B2 - 靴下の自動仕上装置 - Google Patents
靴下の自動仕上装置Info
- Publication number
- JPS6037220B2 JPS6037220B2 JP7250879A JP7250879A JPS6037220B2 JP S6037220 B2 JPS6037220 B2 JP S6037220B2 JP 7250879 A JP7250879 A JP 7250879A JP 7250879 A JP7250879 A JP 7250879A JP S6037220 B2 JPS6037220 B2 JP S6037220B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- carriages
- hook
- circular rail
- chamber
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、緑上った靴下を板状の足型に鉄めて、蒸気
で加熱したのち熱風で乾燥することにより、靴下を扇平
にセットするようにした靴下の自動仕上装置に関する。
で加熱したのち熱風で乾燥することにより、靴下を扇平
にセットするようにした靴下の自動仕上装置に関する。
本発明は、円形のレール上に、それぞれ多数枚を1組と
する足型の基部をヒンジした複数のキャリッジを互いに
等間隔に酒勤自在に配置し、上記円形レールの中心に間
欠的に駆動される回転軸を設け、この回転軸に、上記キ
ャリッジの配置間隔と等しく、かつ、それぞれの先端が
同キヤリッジとの係脱を自在にしたキャリッジ搬送用の
腕を放射状に取り付ける一方、上記円形レール上に配置
した一つのキヤリツジを囲むようにして、その下部に設
けた固定釜と、この固定釜の上方で昇降してその下降時
に固定釜との接合部に付設した縦付環により、上記キャ
リツジとそれに取り付けられている1組の足型を密閉収
容する昇降釜とを有するセット室を設けるとともに、こ
のセッ室内へ送り込んだキャリッジから前記キャリッジ
搬送用の腕の先端を同室外へ回避させる搬送用腕の回避
装置を設けることによって、構造が簡単で高能率に仕上
作業ができ、かつ、裾付面積が小さくて済むようにした
靴下の自動仕上装置を提供したもので以下に本発明を図
面に示す実施例について説明する。1は機台F上に水平
に設置した円形レール、2は円形レール上に互いに等間
隔に酒動自在に配置した2a,2b,2c,2dの計4
個のキャリッジ、3は各キャリッジ2の両側に対設した
ブラケッ2′間に構架した支点軸2に、それぞれの基部
3′を挿通して、円形レール1の外方へ向けて個別に各
先端を揺動可能にヒンジした2の叉を1組とする足型、
4は円形レールーの中心に立設した固定支持軸5に遊峡
し、下部に取り付けたスプロケット6とチェン7を介し
て、適時に回転する第1のモータM,に間欠的に駆動さ
れる回転軸、8は、この回転軸4の側面に等間隔で放射
状に形成したブラケツト4′にそれぞれの基部をヒンジ
し、断面T字形に形成した先端8′を、前記各キャリッ
ジ2の内側緑に設けた切欠部9に上方からそれぞれ係脱
自在に鉄合させたキャリッジ搬送用の腕、1川ま円形レ
ール1上に配置された前記キヤリツジ2の内の一つのキ
ヤリツジ2bを、その上面に取り付けた1組の足型3と
ともに外周から囲むようにして設遣したセット室である
。
する足型の基部をヒンジした複数のキャリッジを互いに
等間隔に酒勤自在に配置し、上記円形レールの中心に間
欠的に駆動される回転軸を設け、この回転軸に、上記キ
ャリッジの配置間隔と等しく、かつ、それぞれの先端が
同キヤリッジとの係脱を自在にしたキャリッジ搬送用の
腕を放射状に取り付ける一方、上記円形レール上に配置
した一つのキヤリツジを囲むようにして、その下部に設
けた固定釜と、この固定釜の上方で昇降してその下降時
に固定釜との接合部に付設した縦付環により、上記キャ
リツジとそれに取り付けられている1組の足型を密閉収
容する昇降釜とを有するセット室を設けるとともに、こ
のセッ室内へ送り込んだキャリッジから前記キャリッジ
搬送用の腕の先端を同室外へ回避させる搬送用腕の回避
装置を設けることによって、構造が簡単で高能率に仕上
作業ができ、かつ、裾付面積が小さくて済むようにした
靴下の自動仕上装置を提供したもので以下に本発明を図
面に示す実施例について説明する。1は機台F上に水平
に設置した円形レール、2は円形レール上に互いに等間
隔に酒動自在に配置した2a,2b,2c,2dの計4
個のキャリッジ、3は各キャリッジ2の両側に対設した
ブラケッ2′間に構架した支点軸2に、それぞれの基部
3′を挿通して、円形レール1の外方へ向けて個別に各
先端を揺動可能にヒンジした2の叉を1組とする足型、
4は円形レールーの中心に立設した固定支持軸5に遊峡
し、下部に取り付けたスプロケット6とチェン7を介し
て、適時に回転する第1のモータM,に間欠的に駆動さ
れる回転軸、8は、この回転軸4の側面に等間隔で放射
状に形成したブラケツト4′にそれぞれの基部をヒンジ
し、断面T字形に形成した先端8′を、前記各キャリッ
ジ2の内側緑に設けた切欠部9に上方からそれぞれ係脱
自在に鉄合させたキャリッジ搬送用の腕、1川ま円形レ
ール1上に配置された前記キヤリツジ2の内の一つのキ
ヤリツジ2bを、その上面に取り付けた1組の足型3と
ともに外周から囲むようにして設遣したセット室である
。
このセット室10は、蒸気供給管11をその底部一側か
ら立設するとともに、上面中央に設けた部分レール1′
を有する下部の固定釜10aと、固定釜10aの外周に
立設した3本の支柱12a,12b,12cにそれぞれ
転子13a,13b,13cを当接させるとともに、聯
合Fの下部に設置した適時に正逆に回転する第2のモー
タ地に減速機14と上記支柱11a,11bと平行に張
設したチェン伝動機構15を介して駆動されて、上記固
定釜10aの上方で垂直に昇降する昇降釜10bと、固
定釜10aの上緑部外周に鉄着して、昇降釜10bの下
降時に同釜10bの下縁外周に形成した掛止緑10bと
水平方向で襖状に鉄合する掛止緑16′を有し、外周に
形成した扇形歯車16aと噛合するピニオン16bを、
適時に正逆に回転する第3のモータM3および減速機V
,を介して駆動されることにより水平方向に回転して、
上記掛止緑16′により下降時の昇降釜10bと固定釜
10aとの接合面を密閉したり開放したりする締付環1
6とからなる。17は固定釜10aの上縁に埋め込まれ
て上記接合面を密封する環状のシール材である。
ら立設するとともに、上面中央に設けた部分レール1′
を有する下部の固定釜10aと、固定釜10aの外周に
立設した3本の支柱12a,12b,12cにそれぞれ
転子13a,13b,13cを当接させるとともに、聯
合Fの下部に設置した適時に正逆に回転する第2のモー
タ地に減速機14と上記支柱11a,11bと平行に張
設したチェン伝動機構15を介して駆動されて、上記固
定釜10aの上方で垂直に昇降する昇降釜10bと、固
定釜10aの上緑部外周に鉄着して、昇降釜10bの下
降時に同釜10bの下縁外周に形成した掛止緑10bと
水平方向で襖状に鉄合する掛止緑16′を有し、外周に
形成した扇形歯車16aと噛合するピニオン16bを、
適時に正逆に回転する第3のモータM3および減速機V
,を介して駆動されることにより水平方向に回転して、
上記掛止緑16′により下降時の昇降釜10bと固定釜
10aとの接合面を密閉したり開放したりする締付環1
6とからなる。17は固定釜10aの上縁に埋め込まれ
て上記接合面を密封する環状のシール材である。
18は上記固定釜10aと前記回転軸4との間で機台F
に固定したチアシリンダ18aと、同シリンダ18aか
ら適時に伸縮するピストン16bとからなる前記キャリ
ッジ搬送用腕8の回避装置で、ピストン18bは、上記
腕8がセット室10内へキャリッジ2を搬入した直後に
伸長して該腕8を押し上げ、同腕8の先端8′をキャリ
ッジ2の切欠部9から脱しさせ、昇降釜10bの昇降動
作を妨げない位置に回避させ、セット室10内でのセッ
ト処理終了後に昇降釜10bが上昇すると短絡して、回
避させていたキャリッジ搬送用腕8を下げ同先端8′を
同一位置に静止しているキャリツジ2の切欠部9内に鉄
合させる。
に固定したチアシリンダ18aと、同シリンダ18aか
ら適時に伸縮するピストン16bとからなる前記キャリ
ッジ搬送用腕8の回避装置で、ピストン18bは、上記
腕8がセット室10内へキャリッジ2を搬入した直後に
伸長して該腕8を押し上げ、同腕8の先端8′をキャリ
ッジ2の切欠部9から脱しさせ、昇降釜10bの昇降動
作を妨げない位置に回避させ、セット室10内でのセッ
ト処理終了後に昇降釜10bが上昇すると短絡して、回
避させていたキャリッジ搬送用腕8を下げ同先端8′を
同一位置に静止しているキャリツジ2の切欠部9内に鉄
合させる。
なお図中、19はセット室10の固定釜10aの底部に
接続した電磁弁19′付きの排気管、20は昇降釜10
bの上部に、ェアシリンダ21によって開閉する弁22
を介して設置した送風機で、上記排気管19とともに、
セット室10のセット終了後に作動して、セット室10
内の蒸気を排気する。
接続した電磁弁19′付きの排気管、20は昇降釜10
bの上部に、ェアシリンダ21によって開閉する弁22
を介して設置した送風機で、上記排気管19とともに、
セット室10のセット終了後に作動して、セット室10
内の蒸気を排気する。
23はセット室10の次位に円形レール1上に、キャリ
ッジ2の配置間隔と等間隔に設置した乾燥室で、その両
側に設けた扉24は、第7図および第8図に示すように
、昇降釜10bを昇降させる前記チェン伝動機構15の
従動側チェンホィール15′に付設した別のチェン伝導
機構25と、それに従動回転するユニバーサルジョイン
ト軸26と、同軸26に蓮らなり乾燥室23の上部両側
に設けた別のチェン伝動機構27とからなる伝動装置に
よって、セット室10の開閉動作と同時に開閉する。
ッジ2の配置間隔と等間隔に設置した乾燥室で、その両
側に設けた扉24は、第7図および第8図に示すように
、昇降釜10bを昇降させる前記チェン伝動機構15の
従動側チェンホィール15′に付設した別のチェン伝導
機構25と、それに従動回転するユニバーサルジョイン
ト軸26と、同軸26に蓮らなり乾燥室23の上部両側
に設けた別のチェン伝動機構27とからなる伝動装置に
よって、セット室10の開閉動作と同時に開閉する。
28は乾燥室23の上部に設置した循環送風機、29は
同室23内に設けたヒータ、30は排気管、31は乾燥
室23内で足型3へ向けて熱風を変向させる風向板で、
前記扉24が閉じることによって送風機28が起動し、
室内を循環する空気はヒータ28で加熱され、風向板3
1によって足型3に吹き付けられる。
同室23内に設けたヒータ、30は排気管、31は乾燥
室23内で足型3へ向けて熱風を変向させる風向板で、
前記扉24が閉じることによって送風機28が起動し、
室内を循環する空気はヒータ28で加熱され、風向板3
1によって足型3に吹き付けられる。
なお送風機28およびヒータ29は扉24の開放に連動
してその動作を停止する。また、4個の各キャIJツジ
2に基部をヒンジした各足型3は、第5図に示すように
、一端を支点軸2″の下方で足型3に、池端を横断面コ
字形をなすラケット2′の内側面2…にそれぞれ掛止さ
せたU字形のクリックばね32を臭え、該ばね32の付
勢により、常時は、各基部の内側緑3″を上記支点軸2
″の上部に平行に構架したストップ軸33に当接させて
、垂直な姿勢を保持している。そして、前記セット室1
0および乾燥室23以外の場所で第3図中に虚線で示す
ように足型3の上端を手前側に引くと、その基部の回転
とともに上記クリックばね32の作用点が支点軸2″の
内側に変位し、付勢方向が変わった同ばね32の作用に
より、同基部の内側面に突出させたストッパー34が上
記ストップ軸33に当たるまで、1枚毎に足型3の先端
を円形レール1の外方へ開くことができ、垂直方向に復
位させるには、上記ばね32の付勢に抗して軽く押し戻
すことによりできる。次に以上の構成を備えたこの装置
の使用について述べる。
してその動作を停止する。また、4個の各キャIJツジ
2に基部をヒンジした各足型3は、第5図に示すように
、一端を支点軸2″の下方で足型3に、池端を横断面コ
字形をなすラケット2′の内側面2…にそれぞれ掛止さ
せたU字形のクリックばね32を臭え、該ばね32の付
勢により、常時は、各基部の内側緑3″を上記支点軸2
″の上部に平行に構架したストップ軸33に当接させて
、垂直な姿勢を保持している。そして、前記セット室1
0および乾燥室23以外の場所で第3図中に虚線で示す
ように足型3の上端を手前側に引くと、その基部の回転
とともに上記クリックばね32の作用点が支点軸2″の
内側に変位し、付勢方向が変わった同ばね32の作用に
より、同基部の内側面に突出させたストッパー34が上
記ストップ軸33に当たるまで、1枚毎に足型3の先端
を円形レール1の外方へ開くことができ、垂直方向に復
位させるには、上記ばね32の付勢に抗して軽く押し戻
すことによりできる。次に以上の構成を備えたこの装置
の使用について述べる。
第3図の右端に位置したキャリッジ2a上の足型3に上
記開閉操作を行ないつつ、外方に開かせた各足型3に未
処理の靴下を装着し垂直に起立させ終えた後、装置を起
動させると、第1のモータM,が回転してキャリッジ搬
送用の腕8を第4図の反時計回りにそれぞれ900回転
させたのち自動停止する。
記開閉操作を行ないつつ、外方に開かせた各足型3に未
処理の靴下を装着し垂直に起立させ終えた後、装置を起
動させると、第1のモータM,が回転してキャリッジ搬
送用の腕8を第4図の反時計回りにそれぞれ900回転
させたのち自動停止する。
この第1のモータM,の1回の駆動により、足型3に禾
処理の靴下を装着した上記キャリッジ2aはゼット室1
0内の部分レール1′上に移動し、同室10内にあった
キャリッジ2bが乾燥室23内に、乾燥室23内のキャ
リッジ2cが次位に、次位にあったキヤリツジ2dが前
記靴下の装着位置すなわち仕掛位置にそれぞれ移動し静
止する。キャリッジ2の移動が終わると、前述のように
回避装置18が起動して、キャリッジ2aと係合してい
た搬送用腕8の先端8′を回避させ、続いて第2のモー
タ地が起動して、上昇していた昇降釜10bを下降させ
る一方、開放していた乾燥室23の両側の扉24を閉じ
て自動停止する。昇降釜100が固定釜10aに重なる
と第3のモータM3が起動して、掛止縁16′を回避さ
せていた締付環16を回転し、該後止緑16′と昇降釜
10bの掛止緑10′bとの重なり合いが充分に達した
位置で停止する。上記第3のモータM3の停止に続いて
セット室1 0内へは充分な圧力を有する蒸気が供給さ
れ、乾燥室23内では熱風が循環する。そして、上記乾
燥室23から次位に移動したキャリツジ2cは、同位層
において足型3から個別に、前記装着時と同様に足型3
を開きながらセット、乾燥処理済みの靴下を抜き取らせ
ることができる。上記セット室10ならびに乾燥室23
での処理時間はそれぞれに可変に設定でき、該設定時間
が経過すると、セット室10内では蒸気の供給が停止し
て排気されると同時に、乾燥室23内での熱風の循環が
停止する。次いで第3のモータM3が逆方向に自動再起
勤して縦付環16を復位させて停止し、その停止ととも
に第2のモータM2が同じく逆に自動再起勤して昇降釜
lot、bを上昇させると同時に乾燥室23の扉24を
開放して停止する。次いで回避装置18のピストン18
bが短縮してセット室10内のキャリッジ2aに搬送用
腕8の先端8′を孫合させる。本装置は、以上の動作を
自動的に繰り返して行ない、円形レール1上をキヤリツ
ジ2が一巡する間に、足型2に対する靴下の装着、セッ
ト室10および乾燥室23内での仕上げ、乾燥室23の
次位における抜き取りを行なうことができる。なお上記
抜取位置には、従釆の自動仕上装贋の場合と同様の構成
を有する自動抜取装置を付設すれば、仕上げ済みの靴下
を一挙に抜き取らせることも可能である。またこの実施
例においては、靴下の仕掛位置と抜取位置とが隣接する
別の場所に設けられているが、抜き取りならびに仕掛け
の所要時間が処理時間に比べて短い場合には、同一場所
で引続いてそれを行ない、キャリッジ2の配置数を3に
減じてもよく、同所要時間が比較的に長い場合には、乾
燥室23からセット室10へ至るまでの区間にさらに1
以上のキャリッジ2を加えて互いに等間隔に配置する場
合もあり、その他、上記実施例の態様に限定されず、本
発明の技術的思想に基づいて他の種々の態様ができるこ
とは当然である。以上のように、円形レールを用い、そ
の中心で間欠的に回転する放射状の腕によりキャリッジ
を搬送し、キャリッジには1組の足型の基部をヒンジす
るようにした本発明によれば、レール上でキャリッジを
集合、拡散するようにした従来装置に比べて、構造が簡
単で機械の据付面積が小さくて済むとともに、各キャリ
ッジに密楯状態に足型の取り付けができる。
処理の靴下を装着した上記キャリッジ2aはゼット室1
0内の部分レール1′上に移動し、同室10内にあった
キャリッジ2bが乾燥室23内に、乾燥室23内のキャ
リッジ2cが次位に、次位にあったキヤリツジ2dが前
記靴下の装着位置すなわち仕掛位置にそれぞれ移動し静
止する。キャリッジ2の移動が終わると、前述のように
回避装置18が起動して、キャリッジ2aと係合してい
た搬送用腕8の先端8′を回避させ、続いて第2のモー
タ地が起動して、上昇していた昇降釜10bを下降させ
る一方、開放していた乾燥室23の両側の扉24を閉じ
て自動停止する。昇降釜100が固定釜10aに重なる
と第3のモータM3が起動して、掛止縁16′を回避さ
せていた締付環16を回転し、該後止緑16′と昇降釜
10bの掛止緑10′bとの重なり合いが充分に達した
位置で停止する。上記第3のモータM3の停止に続いて
セット室1 0内へは充分な圧力を有する蒸気が供給さ
れ、乾燥室23内では熱風が循環する。そして、上記乾
燥室23から次位に移動したキャリツジ2cは、同位層
において足型3から個別に、前記装着時と同様に足型3
を開きながらセット、乾燥処理済みの靴下を抜き取らせ
ることができる。上記セット室10ならびに乾燥室23
での処理時間はそれぞれに可変に設定でき、該設定時間
が経過すると、セット室10内では蒸気の供給が停止し
て排気されると同時に、乾燥室23内での熱風の循環が
停止する。次いで第3のモータM3が逆方向に自動再起
勤して縦付環16を復位させて停止し、その停止ととも
に第2のモータM2が同じく逆に自動再起勤して昇降釜
lot、bを上昇させると同時に乾燥室23の扉24を
開放して停止する。次いで回避装置18のピストン18
bが短縮してセット室10内のキャリッジ2aに搬送用
腕8の先端8′を孫合させる。本装置は、以上の動作を
自動的に繰り返して行ない、円形レール1上をキヤリツ
ジ2が一巡する間に、足型2に対する靴下の装着、セッ
ト室10および乾燥室23内での仕上げ、乾燥室23の
次位における抜き取りを行なうことができる。なお上記
抜取位置には、従釆の自動仕上装贋の場合と同様の構成
を有する自動抜取装置を付設すれば、仕上げ済みの靴下
を一挙に抜き取らせることも可能である。またこの実施
例においては、靴下の仕掛位置と抜取位置とが隣接する
別の場所に設けられているが、抜き取りならびに仕掛け
の所要時間が処理時間に比べて短い場合には、同一場所
で引続いてそれを行ない、キャリッジ2の配置数を3に
減じてもよく、同所要時間が比較的に長い場合には、乾
燥室23からセット室10へ至るまでの区間にさらに1
以上のキャリッジ2を加えて互いに等間隔に配置する場
合もあり、その他、上記実施例の態様に限定されず、本
発明の技術的思想に基づいて他の種々の態様ができるこ
とは当然である。以上のように、円形レールを用い、そ
の中心で間欠的に回転する放射状の腕によりキャリッジ
を搬送し、キャリッジには1組の足型の基部をヒンジす
るようにした本発明によれば、レール上でキャリッジを
集合、拡散するようにした従来装置に比べて、構造が簡
単で機械の据付面積が小さくて済むとともに、各キャリ
ッジに密楯状態に足型の取り付けができる。
また、キャリッジ搬送用腕の先端と各キヤリッジとの係
脱を自在にしたことと相挨つて高能率に蒸気加圧セット
ができる利点もある。
脱を自在にしたことと相挨つて高能率に蒸気加圧セット
ができる利点もある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその平面
図、第2図は第1図の左側面図、第3図は昇降釜を下降
させた状態の第2図の右側面図、第4図はキャリッジの
配置とその搬送構造を略図で示す平面図、第5図は昇降
釜を下降させた状態の一部切欠拡大立面図、第6図はセ
ット室の一部切欠拡大平面図、第7図は主として乾燥室
部分を示す一部分解平面図、第8図は扉を開放した乾燥
室の立面図である。 1…円形レール、1′…部分レール、2,2a,2b,
2c…キヤリツジ、2′…ラケット、2″…支点軸、2
……ブラケット内側面、3・・・足型、3′・・・基部
、3″・・・内側縁、4・・・回転軸、4′・・・ブラ
ケット、5…固定支持軸、6・・・スプロケット、7…
チエン、M,…モータ、8…キヤリツジ搬送用の腕、8
′・・・腕の先端、9・・・切欠部、10・・・セット
室、10a・・・固定釜、10b・・・昇降釜、10′
b…掛止縁、11・・・蒸気供給管、12a,12b,
12c・・・支柱、13a,13b,13c・・・転子
、地・・・モ‐夕、V.・・・減速機、15・・・チェ
ン伝動機構、15′・・・従動側チェンホィル、16・
・・締付環、16′・・・掛止緑、16a…扇形歯車、
1 6b・・・ピニオン、V2…減速機、M3・・・モ
ータ、17・・・シール材、18・・・腕の回避装置、
18a・・・ェアシリンダ、18b…ピストン、19…
排気管、19′・・・電磁弁、20・・・送風機、21
・・・ェアシリンダ、22・・・弁、23・・・乾燥室
、24・・・扉、25・・・チェン伝動機構、26・・
・ユニバーサルジョイント軸、27・・・チェン伝動機
構、28・・・循環送風機、29・・・ヒータ、30・
・・排気管、31・・・風向板、32…クリックばね、
33…ストップ鞠、34…ストッパー、F・・・機台。 第1図第2図 第4図 第3図 第6図 第5図 第7図 第8図
図、第2図は第1図の左側面図、第3図は昇降釜を下降
させた状態の第2図の右側面図、第4図はキャリッジの
配置とその搬送構造を略図で示す平面図、第5図は昇降
釜を下降させた状態の一部切欠拡大立面図、第6図はセ
ット室の一部切欠拡大平面図、第7図は主として乾燥室
部分を示す一部分解平面図、第8図は扉を開放した乾燥
室の立面図である。 1…円形レール、1′…部分レール、2,2a,2b,
2c…キヤリツジ、2′…ラケット、2″…支点軸、2
……ブラケット内側面、3・・・足型、3′・・・基部
、3″・・・内側縁、4・・・回転軸、4′・・・ブラ
ケット、5…固定支持軸、6・・・スプロケット、7…
チエン、M,…モータ、8…キヤリツジ搬送用の腕、8
′・・・腕の先端、9・・・切欠部、10・・・セット
室、10a・・・固定釜、10b・・・昇降釜、10′
b…掛止縁、11・・・蒸気供給管、12a,12b,
12c・・・支柱、13a,13b,13c・・・転子
、地・・・モ‐夕、V.・・・減速機、15・・・チェ
ン伝動機構、15′・・・従動側チェンホィル、16・
・・締付環、16′・・・掛止緑、16a…扇形歯車、
1 6b・・・ピニオン、V2…減速機、M3・・・モ
ータ、17・・・シール材、18・・・腕の回避装置、
18a・・・ェアシリンダ、18b…ピストン、19…
排気管、19′・・・電磁弁、20・・・送風機、21
・・・ェアシリンダ、22・・・弁、23・・・乾燥室
、24・・・扉、25・・・チェン伝動機構、26・・
・ユニバーサルジョイント軸、27・・・チェン伝動機
構、28・・・循環送風機、29・・・ヒータ、30・
・・排気管、31・・・風向板、32…クリックばね、
33…ストップ鞠、34…ストッパー、F・・・機台。 第1図第2図 第4図 第3図 第6図 第5図 第7図 第8図
Claims (1)
- 1 円形のレール上に、それぞれ多数枚を1組とする足
型の基部をヒンジした複数のキヤリツジを互いに等間隔
に摺動自在に配置し、上記円形レールの中心に間欠的に
駆動される回転軸を設け、この回転軸に、上記キヤリツ
ジの配置間隔と等しく、かつ、それぞれの先端が各キヤ
リツジとの係脱を自在にしたキヤリツジ搬送用の腕を放
射状に取り付ける一方、上記円形レール上に配置した一
つのキヤリツジを囲むようにして、その下部に設けた固
定釜と、この固定釜の上方で昇降してその下降時に固定
釜との接合部に付設した締付環により、上記キヤリツジ
とそれに取り付けられている1組の足型を密閉収容する
昇降釜とを有するセツト室を設けるとともに、このセツ
ト室内へ送り込んだキヤリツジから前記キヤリツジ搬送
用の腕の先端を同室外へ回避させる搬送用腕の回避装置
を設けたことを特徴とする靴下の自動仕上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250879A JPS6037220B2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 靴下の自動仕上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250879A JPS6037220B2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 靴下の自動仕上装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56367A JPS56367A (en) | 1981-01-06 |
| JPS6037220B2 true JPS6037220B2 (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=13491346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7250879A Expired JPS6037220B2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 靴下の自動仕上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037220B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63282114A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-18 | Japan Tobacco Inc | 精製塩の製造方法 |
-
1979
- 1979-06-08 JP JP7250879A patent/JPS6037220B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56367A (en) | 1981-01-06 |
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