JPS603731Y2 - 釣針 - Google Patents

釣針

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JPS603731Y2
JPS603731Y2 JP3864282U JP3864282U JPS603731Y2 JP S603731 Y2 JPS603731 Y2 JP S603731Y2 JP 3864282 U JP3864282 U JP 3864282U JP 3864282 U JP3864282 U JP 3864282U JP S603731 Y2 JPS603731 Y2 JP S603731Y2
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JP
Japan
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fishhook
fishing
hook
fish
skin
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Expired
Application number
JP3864282U
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English (en)
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JPS58143566U (ja
Inventor
鎭夫 丸山
Original Assignee
丸山 「鎮」夫
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Publication date
Application filed by 丸山 「鎮」夫 filed Critical 丸山 「鎮」夫
Priority to JP3864282U priority Critical patent/JPS603731Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 来者考案はハリスを切らずにワンタッチで交換できしか
も何回でも繰返して使用することができる釣針に関する
ものである。
魚は一般に警戒心が強くまた水温のちょっとした変化や
潮の濁り具合、潮の流れ具合及び潮の干満等に非常に敏
感で、目の前に生きのいいエサがあっても全熱見向きし
ないということも少くない。
また暗い夜、月の出ている夜、朝日が出ている時、午前
中、午後、天候の如何によっても食いが異なるものであ
る。
更に魚の種類や釣場の違い等によって釣エサも異なるが
、魚は通常その釣場・土地に一番多くあるエサを使用す
ると釣れ易い。
例えば黒ダイの場合は一般の土地ではイソメ類やエビ類
を良く食うが、三崎の三浦海岸ではスイカの産地である
関係上スイカが海によく流れ込み、魚がそのスイカを好
んで食べるので、スイカのポカン釣りとして有名となっ
ている。
しかし他の土地へ行ってスイカを釣エサにしても釣れな
いものである。
最近では釣人が多くなってきており各釣場の魚がスして
来ているので、特にサビキ釣の場合、皮の種類(サバ皮
、ハモ皮、サメの腸等)や釣針の色の種類その他発光玉
の色の如何によって釣果に大きな差がでてくるものであ
る。
そのため従来は釣針の分野においても表面に赤色、金色
、銀色、パール等各種の色を着色した色付き針も提供さ
れているが、この種従来の色付き針は通常の鉄製針の表
面に単に各種の色を塗付するのみであったので、色が剥
れ易く特に魚の歯でキズがつくとすぐ剥れてしまい色付
き針としての価値を減殺していた。
更に従来の釣針は1回使用すると錆てしまい針が錆ると
魚の食いが極端に悪くなるので何回も繰返して使用する
ことができないばかりでなく、針や皮及び発光玉等を釣
場で必要に応じて交換する場合にはハリスをその都度切
らなければならず、その交換作業は釣人で混雑し且つ揺
れて不安定な釣舟上で行う関係上非常に面倒で多くの時
間を要し、折角の釣のタイミングを失ってしまうことが
よくあった。
そのため従来は釣行の際には予め異ったサビキを多数種
類準備しておきその都度携行していくのが通例でありそ
の準備が非常に大変であった。
本考案は上記の如き実情に鑑みなされたものであって、
その目的とするところは、海水にぬれても錆ることなく
何回でも繰返して使用することができるばかりでなく、
発光針や各種の色付き針を極めて容易に製造し得てしか
も従来の色付き針の如く、色の剥れ落ちる不都合を完全
に解消することができるうえ、天候又は潮の具合等種々
の条件に応じてハリスを切らずにその場でワンタッチで
最適な針に交換することができ、発光針又は各種色付き
針と各種の皮や発光玉等を適宜組合せることにより従来
出せなかった微妙な光・色彩等を有するその人独自のサ
ビキを容易に作ることができ、カラ針やサビキ針として
も最も優れた釣針を提供しようとするものである。
本考案の構成を図面に示された一実施例について説明す
れば、1は釣針であって、この釣針1は合成樹脂を材質
とし一体戊形されたもので、そのチモト2にはハリス3
が着脱自在に嵌入し得る切欠溝4が切欠形成されている
そして上記切欠溝4内には抜止め用の突起5が1個又は
2個以上一体的に突設されている。
なお、チモト2の形状は球状又は円盤状、截頭円錐状そ
の他適宜の形状とし得るものであり、またモトシロは1
個でもよく又は2個以上設けてもよい。
或は傘状のモドシに構成してもよい。上記は釣針1全体
を合成樹脂で成形した場合について説明したが、第5図
に示す如く、従来の鉄製釣針1′のモトシロ′及びその
近傍部位を除いて合成樹脂で被覆してもよく或は第7図
Iに示す如く、モトシロ″を形成した鉄製部分1″を合
成樹脂製釣針の軸6″′部分に埋設しても、更には第7
図■に示す如く切欠溝4′付きのチモト2′を形成した
鉄製部分1″′を合成樹脂製釣針の軸6″′′上端埋設
してもよい。
また軸にエサ抜止め用の突起(ケン)や平打ちの捩れを
付けたり、軸をを角柱状に形成して水中で針が反射し易
いようにすることも可能である。
8は合成樹脂製の発光玉で、該発光玉8の一側外縁から
中心部にかけて半月状の切欠部8′が設けられている。
叙々の如く構成された釣針1をハリス3に取着する場合
には、ハリス3の先端に丸く結び目3′を作っておき切
欠溝4の開放端側からハリス3の両側を引っ張った状態
でチモト2を差込めば切欠溝4内に突設された突起5は
ハリス3による押圧力で弾性変形し、釣針1はワンタッ
チで極めて容易にハリス3に取着することができる。
また取着後においては突起5は元の状態に弾性復帰して
ハリス3を切欠溝4内に確実に係合せしめているため、
釣針1がハリス3から不用意に脱落することはない。
また釣針1を交換する場合には上記とは逆にハリス3を
切欠溝4の開放端へ向は強く引張れば突起5が外側方へ
向は弾性変形するため釣針1をハリス3からワンタッチ
で取外すことができ、従って、ハリス3を切らずに釣針
1を極めて容易に交換することができる。
ところで釣針1を合成樹脂製としたことにより、成型時
樹脂材料に蓄光顔又は光を当ると反射して光るもの(反
射塗料)或はその他各種の着色剤(染料・顔料)や香料
を混合させることにより、発光針、蛍光針又は各色の釣
針を簡単に作ることができるものである。
更にハモ皮、サバ皮、サメ腸等の各種の皮や発光玉等を
釣針1に付けてサビキを作る場合には、第8図に示す如
く、本考案に係る釣針1を挾み込むようにして所望の皮
7を折畳み状態で第9図図示の如き切欠部8′を有する
合成樹脂製の発光玉8を外側から挟着させれば、従来の
アジカブラの如く糸で巻付けることなく皮7を釣針1に
ワンタッチで着脱自在に且つ密着状に固定することがで
きる。
従って、予め色違いや形状又は大きさの異なる釣針1、
各種の皮7及び発光玉8を準備しておくことにより、ハ
リス3を切らずにしかも糸を巻付けて固定する煩しさも
全くなく、釣針1、皮7及び発光玉8の組合せを天候・
潮の干満・潮の流れや濁り、時間等に応じてその都度類
の好むものに迅速且つ容易に作ることができるものであ
る。
また、皮7は油その他が付着して汚れたリキズが付き易
く、一旦油等が付着したリキズが付くと魚の食いが非常
に悪くなるので一回釣行で何回も(舟釣りの場合約6時
間で3回位)仕掛(サビキ)を交換するのが理想的であ
る。
そのため従来は前の仕掛(サビキ)をその都度そっくり
捨てて新しい仕掛(サビキ)と取替えていたが、本考案
においては皮だけ新しいものに取替えればよく極めて経
済的である。
なお従来の皮付き針は例えば第10図に示す如く、皮の
上端部をチモト近傍部位に糸で巻付は固定しているため
、針が水中でおどっている状態(常にこの状態にある)
では皮のみがまくれ上ったりして魚の食い付きが必ずし
も良くなかったが、上記の如く、発光玉8を介して釣針
1と皮とを密着させることにより針1と皮7が水中で常
に一体的に動くことにより魚がつれ易く、しかも釣針1
自体が皮7を通して光るので従来のものでは出せない微
妙な感じを出すことができ魚にとって本物の小魚(シラ
ス等)のように見えるので釣果は抜群である。
針1の軸に凹凸を付けたり段部を付けると発光玉8が不
用意にずれたりすることなく確実に位置決めされるので
極めて好都合である。
また本考案は2本針、3本針等すメての釣針に効果的で
あり、ルアー釣りには特に良い結果をもたらすものであ
る。
一方、従来は波による舟の上下動によって糸がたゆんだ
時等には糸がふけるが、そのような場合針のささった魚
のささり口が拡開し、針が魚から外れることがよくあっ
たが、モドシを第6図に示す如く2個以上設けることに
より上記不都合を確実に解消することができる。
上記したように本考案は、釣針の全部又は一部を合成樹
脂で形威し、該釣針のチモトには抜止め用の突起を一体
に突設した切欠溝を設は該切欠溝を介して釣針をハリス
に着脱自在に取着せしめると共に、−例外縁から中心部
にかけて半月状の切欠部を設けた合成樹脂製の発光玉を
形威し、該発光玉を切欠部を介して釣針に着脱自在に装
着し得るべく構成したから、海水にぬれても錆ることな
く何回でも長期にわたって繰返して使用することができ
るばかりでなく、発光針や各種の色付き針を極めて容易
に製造し得て、しかも従来の色付き針の如く、色の剥れ
落ちる不都合を完全に解消することができるうえ、天候
又は潮の具合等に種々の条件に応じてハリスを切らずに
その場でワンタッチで最適な発光針又は各種の色付き針
に交換することができ、加えて発光針又は各種色付き針
と各種の皮や発光玉等を適宜組合せることにより従来の
出せなかった本物の小魚の如き微妙な感じを有するその
人独自のサビキをその場で容易に作ることができ従って
従来の如く、釣行の際予め数多くの仕掛(サビキ)を準
備し携行する煩しさを全く不要とし得ると共に極めて経
済的でありながらカラ針やサビキ針として最も優れ、釣
のベテラン・初心者に関係なく簡単に使用し得て常に大
きな釣果を期待することができる等極めて有用な実用的
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の全体側面図、第2図、第3図及び第4
図はチモトの形状及び切欠溝の構造を示す夫々一部切欠
斜視図、側面図及び平面図、第5図〜第7図は夫々他側
を示す側面図、第8図は釣針と皮及び発光玉の取付は状
態を示す斜視図、第9図は発光玉の平面図、第10図は
従来例の斜視図である。 図中、1は釣針、2はチモト、3はハリス、4は切欠溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 釣針の全部又は一部を合成樹脂で形威し、該釣針のチモ
    トには抜止め用の突起を一体に突設した切欠溝を設け、
    該切欠溝を介して釣針をハリスに着脱自在に取着せしめ
    ると共に、−例外縁から中心部にかけて半月状の切欠部
    を設けた合成樹脂製の発光玉を形威し、該発光玉を切欠
    部を介して釣針に着脱自在に装着し得るべく構成したこ
    とを特徴とする釣針。
JP3864282U 1982-03-20 1982-03-20 釣針 Expired JPS603731Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3864282U JPS603731Y2 (ja) 1982-03-20 1982-03-20 釣針

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3864282U JPS603731Y2 (ja) 1982-03-20 1982-03-20 釣針

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Publication Number Publication Date
JPS58143566U JPS58143566U (ja) 1983-09-27
JPS603731Y2 true JPS603731Y2 (ja) 1985-02-01

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ID=30049969

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JP3864282U Expired JPS603731Y2 (ja) 1982-03-20 1982-03-20 釣針

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000053006A1 (en) * 1999-03-09 2000-09-14 Kabushiki Kaisha Yorozu Fishing gear

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JPS58143566U (ja) 1983-09-27

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