JPS6037346B2 - 金属ガスケツトの製造方法 - Google Patents
金属ガスケツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS6037346B2 JPS6037346B2 JP4832979A JP4832979A JPS6037346B2 JP S6037346 B2 JPS6037346 B2 JP S6037346B2 JP 4832979 A JP4832979 A JP 4832979A JP 4832979 A JP4832979 A JP 4832979A JP S6037346 B2 JPS6037346 B2 JP S6037346B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- seal
- gasket
- base material
- metal base
- Prior art date
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- Expired
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- Gasket Seals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフランジなどの間を気密的にシールする金属ガ
スケットの製造方法に関するものである。
スケットの製造方法に関するものである。
従来の金属ガスケットを第1,2,3図により説明する
と、第1図のa,bが配管、c,dが同配管a,bの織
部に取付けたフランジ、e,fが同フランジc,dの接
合面に設けた環状溝、第1,2図のgが同環状溝e,f
の間に介装した金属ガスケット、hが前記フランジc,
dを縦付け固定するボルトで、第3図に示すように高踏
性を有する中空円筒状の金属母材g,の内周面及び外周
面の全域に軟質のシールメタル鞍,g3を一定の厚さに
メッキ加工したのち、同金属母村g,をその中心線A上
に頂点をおく仮想の円錐面B,Bに沿い切断して、金属
ガスケットgを製造するように、またその結果得られた
同金属ガスケットgをフランジc,dの接合面に設けた
環状溝e,f内に挿入して、シールメタル&の内周面を
環状溝eの内周面に、シールメタル&の外周面を環状溝
fの外周面に、それぞれ接触させると同時にシールメタ
ル軸,&のシャープエッジ部を同環状溝e,fの隅角部
に接触させ、次いでボルトhを綿付け、金属母村&を同
締付け力に応じ弾性変形させて、シールメタル&の内周
面を環状溝eの内周面に、シールメタル&の外周面を環
状溝fの外周面に、シールメタル&,&のシャープエッ
ジ部を同環状溝e,fの隅角部に、それぞれ押し付けて
つぶし、同環状溝e,fの微細な凹凸を埋めてト超高真
空の配管a,b内を配管外に対して気密的にシールする
ように、またボルトhを取外して、フランジc,dを離
隔し、金属ガスケットgを環状溝e,fから取出して、
自身のバネ効果により第2図の状態に戻したのち、前記
のように粗付け、配管a,b内を配管外に対し再び気密
的にシールして、金属ガスケツトgを繰返し使用するよ
うになつている。
と、第1図のa,bが配管、c,dが同配管a,bの織
部に取付けたフランジ、e,fが同フランジc,dの接
合面に設けた環状溝、第1,2図のgが同環状溝e,f
の間に介装した金属ガスケット、hが前記フランジc,
dを縦付け固定するボルトで、第3図に示すように高踏
性を有する中空円筒状の金属母材g,の内周面及び外周
面の全域に軟質のシールメタル鞍,g3を一定の厚さに
メッキ加工したのち、同金属母村g,をその中心線A上
に頂点をおく仮想の円錐面B,Bに沿い切断して、金属
ガスケットgを製造するように、またその結果得られた
同金属ガスケットgをフランジc,dの接合面に設けた
環状溝e,f内に挿入して、シールメタル&の内周面を
環状溝eの内周面に、シールメタル&の外周面を環状溝
fの外周面に、それぞれ接触させると同時にシールメタ
ル軸,&のシャープエッジ部を同環状溝e,fの隅角部
に接触させ、次いでボルトhを綿付け、金属母村&を同
締付け力に応じ弾性変形させて、シールメタル&の内周
面を環状溝eの内周面に、シールメタル&の外周面を環
状溝fの外周面に、シールメタル&,&のシャープエッ
ジ部を同環状溝e,fの隅角部に、それぞれ押し付けて
つぶし、同環状溝e,fの微細な凹凸を埋めてト超高真
空の配管a,b内を配管外に対して気密的にシールする
ように、またボルトhを取外して、フランジc,dを離
隔し、金属ガスケットgを環状溝e,fから取出して、
自身のバネ効果により第2図の状態に戻したのち、前記
のように粗付け、配管a,b内を配管外に対し再び気密
的にシールして、金属ガスケツトgを繰返し使用するよ
うになつている。
しかるにこのような金属ガスケットggでは、シールメ
タル&,&を金属母村g,の内外周面にメッキ加工によ
り形成しているのでシールメタル&,&の厚さを自由に
変えることができず特に被膜の厚さを大きくすることが
できなかった。
タル&,&を金属母村g,の内外周面にメッキ加工によ
り形成しているのでシールメタル&,&の厚さを自由に
変えることができず特に被膜の厚さを大きくすることが
できなかった。
又シ−ルメタル軸,鱗を任意の材料例えば軟質合金によ
り形成することができず、更に加工設備や加工工程が極
めて複雑であるという欠点があった。本発明は上記した
従来のものの欠点を鑑みてなされたもので、中空円筒状
の金属母村の内周面及び外周面に一定の厚さを有する中
空円筒状のシールメタルを夫々密着させ、かつ内側シー
ルメタルの内周面全域及び外側シールメタルの外周面全
域に夫々爆薬を密着させ、それを爆発させて上記金属母
材と各シールメタルを爆発溶接させたのち、金属母材を
その中心線上に頂点をおく仮想の円錐面に沿い切断する
金属ガスケット製造方法に係り、本発明によればシール
メタルを金属母材に爆発熔接させたのち、該金属母材を
その中心線上に頂点をおく仮想の円錐面に沿い切断する
ので、金属母材の内外周面に任意の材料及び任意の厚さ
のシールメタルを手軽に形成することもできるものであ
る。しかもシールメタルを厚くしたことによりガスケッ
ト自体の寿命が極めて長くなる等の秀れた効果を奏しう
るものである。以下に本考案の実施例を第4図〜第7図
に基づいて説明する。
り形成することができず、更に加工設備や加工工程が極
めて複雑であるという欠点があった。本発明は上記した
従来のものの欠点を鑑みてなされたもので、中空円筒状
の金属母村の内周面及び外周面に一定の厚さを有する中
空円筒状のシールメタルを夫々密着させ、かつ内側シー
ルメタルの内周面全域及び外側シールメタルの外周面全
域に夫々爆薬を密着させ、それを爆発させて上記金属母
材と各シールメタルを爆発溶接させたのち、金属母材を
その中心線上に頂点をおく仮想の円錐面に沿い切断する
金属ガスケット製造方法に係り、本発明によればシール
メタルを金属母材に爆発熔接させたのち、該金属母材を
その中心線上に頂点をおく仮想の円錐面に沿い切断する
ので、金属母材の内外周面に任意の材料及び任意の厚さ
のシールメタルを手軽に形成することもできるものであ
る。しかもシールメタルを厚くしたことによりガスケッ
ト自体の寿命が極めて長くなる等の秀れた効果を奏しう
るものである。以下に本考案の実施例を第4図〜第7図
に基づいて説明する。
図において、1がステンレス鋼材により中空円筒状に形
成した金属母材、2が鋼材等の歎賞金属により一定の厚
さt,の中空円筒状に形成した内側のシールメタル、3
が銅材等の鼓質金属により一定の厚さらの中空円筒状に
形成した外側のシールメタル、4は板状爆薬、5は同板
状爆薬4の雷管である。
成した金属母材、2が鋼材等の歎賞金属により一定の厚
さt,の中空円筒状に形成した内側のシールメタル、3
が銅材等の鼓質金属により一定の厚さらの中空円筒状に
形成した外側のシールメタル、4は板状爆薬、5は同板
状爆薬4の雷管である。
金属ガスケットを製造するに当っては、金属母材1の内
周面に内側シールメタル2を、同金属母材1の外周面に
外側シールメタル3を夫々密着させると共に、該内側シ
ールメタル2の内周面全域及び外側シールメタル3の外
周面全域に板状爆薬4を夫々密着させ、次いで同板状爆
薬4の雷管5により板状爆薬4を爆発させて、第5図に
示すように内側シールメタル2と外側シールメタル3と
を金属母材1の内外周面に爆発溶接させる。
周面に内側シールメタル2を、同金属母材1の外周面に
外側シールメタル3を夫々密着させると共に、該内側シ
ールメタル2の内周面全域及び外側シールメタル3の外
周面全域に板状爆薬4を夫々密着させ、次いで同板状爆
薬4の雷管5により板状爆薬4を爆発させて、第5図に
示すように内側シールメタル2と外側シールメタル3と
を金属母材1の内外周面に爆発溶接させる。
その後第6図に示すように、爆発接合した金属母材1と
内側シールメタル2と外側シールメタル3とをその中心
線上に頂点をおく円錐面c,,c2に沿い切断して、所
期の形状の金属ガスケットを得るようにする。このとき
、シールエッジ位置等の関係からc2,c4の面に沿い
切断してシールエッジc5を形成することも可能である
。
内側シールメタル2と外側シールメタル3とをその中心
線上に頂点をおく円錐面c,,c2に沿い切断して、所
期の形状の金属ガスケットを得るようにする。このとき
、シールエッジ位置等の関係からc2,c4の面に沿い
切断してシールエッジc5を形成することも可能である
。
このように本実施例によれば、極めて簡単な手順により
金属機材1の内外筒面に、任意の材料のシールメタル2
,3を任意の厚さに形成できるものであり、シールメタ
ル2,3を厚くしたことによりガスケット自体の寿命が
極めて向上する等の秀れた効果を奏しうるものである。
金属機材1の内外筒面に、任意の材料のシールメタル2
,3を任意の厚さに形成できるものであり、シールメタ
ル2,3を厚くしたことによりガスケット自体の寿命が
極めて向上する等の秀れた効果を奏しうるものである。
第7図には、上記金属ガスケットを繰返し使用の激しい
バルブに適用した例を示すものであり、21は上記した
方法で製造された金属ガスケット,22はガイドリング
、23は、ガスケツト支持リング、24は弁板、25は
弁座、26は弁外筒、27は接続フランジ、28は金属
べロー、29は弁棒、30は弁ふた用フランジ、3’は
弁ハンドル部外筒、32は固定シール用金属ガスケット
、34は弁負荷機構、Xは、低真空側、Yは高真空側、
Zは大気雰囲気である。尚、本発明ではこのような実施
例にだけ局限されるものではなく、本発明の精神を逸脱
しない範囲内で種々の設計を改変しうるものである。
バルブに適用した例を示すものであり、21は上記した
方法で製造された金属ガスケット,22はガイドリング
、23は、ガスケツト支持リング、24は弁板、25は
弁座、26は弁外筒、27は接続フランジ、28は金属
べロー、29は弁棒、30は弁ふた用フランジ、3’は
弁ハンドル部外筒、32は固定シール用金属ガスケット
、34は弁負荷機構、Xは、低真空側、Yは高真空側、
Zは大気雰囲気である。尚、本発明ではこのような実施
例にだけ局限されるものではなく、本発明の精神を逸脱
しない範囲内で種々の設計を改変しうるものである。
第1図は金属ガスケットの使用例を示す縦断側面図、第
2図はその拡大縦断側面図、第3図は従来の金属ガスケ
ットの製造方法を示す縦断側面図、第4図〜第6図は本
発明に係る金属ガスケットの製造方法の一作用態様を示
す説明図、第7図は本発明に係る金属ガスケットの一使
用例を示す説明図である。 1・・・・・・金属母村、2・・・・・・内側のシール
メタル、3・・・・・・外側のシールメタル、4・・・
・・・板状爆薬、5・・・・・・雷管。 鯖’図 潔2図 繁3図 珠4図 瀞う図 繁る図 兼7図
2図はその拡大縦断側面図、第3図は従来の金属ガスケ
ットの製造方法を示す縦断側面図、第4図〜第6図は本
発明に係る金属ガスケットの製造方法の一作用態様を示
す説明図、第7図は本発明に係る金属ガスケットの一使
用例を示す説明図である。 1・・・・・・金属母村、2・・・・・・内側のシール
メタル、3・・・・・・外側のシールメタル、4・・・
・・・板状爆薬、5・・・・・・雷管。 鯖’図 潔2図 繁3図 珠4図 瀞う図 繁る図 兼7図
Claims (1)
- 1 中空円筒状の金属母材の内周面及び外周面に一定の
厚さを有する中空円筒状のシールメタルを夫々密着させ
、かつ内側シールメタルの内周面全域及び外側シールメ
タルの外周面全域に夫々爆薬を密着させ、それを爆発さ
せて上記金属母材と各シールメタルを爆発溶接させたの
ち、金属母材をその中心線上に頂点をおく仮想の円錐面
に沿い切断することを特徴とする金属ガスケツトの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4832979A JPS6037346B2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | 金属ガスケツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4832979A JPS6037346B2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | 金属ガスケツトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55142163A JPS55142163A (en) | 1980-11-06 |
| JPS6037346B2 true JPS6037346B2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=12800370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4832979A Expired JPS6037346B2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | 金属ガスケツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037346B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57170268A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-20 | Nissan Motor | Belt connector |
-
1979
- 1979-04-19 JP JP4832979A patent/JPS6037346B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55142163A (en) | 1980-11-06 |
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