JPS6037355B2 - 緊急離脱装置付管継手 - Google Patents

緊急離脱装置付管継手

Info

Publication number
JPS6037355B2
JPS6037355B2 JP53052262A JP5226278A JPS6037355B2 JP S6037355 B2 JPS6037355 B2 JP S6037355B2 JP 53052262 A JP53052262 A JP 53052262A JP 5226278 A JP5226278 A JP 5226278A JP S6037355 B2 JPS6037355 B2 JP S6037355B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plug
socket
window hole
pipe
fluid chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53052262A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54145022A (en
Inventor
巌 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP53052262A priority Critical patent/JPS6037355B2/ja
Publication of JPS54145022A publication Critical patent/JPS54145022A/ja
Publication of JPS6037355B2 publication Critical patent/JPS6037355B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は配管を過大張力から保護する緊急離脱装置付管
継手に関する。
補給船から飛行艇、ヘリコプタ、船舶等へ燃料を補給し
、或は陸上と船舶間に流体移送を行う場合等に使用する
ホースは自重や外力により大なる張力を受けることがあ
るため、ホースにたるみをもたせたり、また移送区間に
ロープを展張してホースを張力から保護しているのが環
状である。
そのため、たるみによる流体の圧力損失の増加、ロープ
使用に伴う作業性の低下が問題となる。本発明の目的は
、前記ロープを使用せずに、自重や通常の使用状態にお
いて生ずる張力に耐えるホースを使用するものとして、
許容値以上の過大張力が生じたときに自動的に離脱する
と同時にホース内流体の流出を阻止し、且つ手動によっ
ても迅速に離脱しうる管継手を提供するにある。以下本
発明の実施例を図面を参照して説明する。本発明の管継
手はプラグをソケット内に挿入する形式の継手であり、
少くも一方はホース等の移動可能の配管に接続される。
プラグAは、前端が閉塞し後端の接続用フランジ1と中
間の環状係止部2とを有する円筒形のプラグ本体3と、
本体3の前端部上を軸方向に密に酒動し本体3の前端部
周面に設けた窓孔4を開閉する沼動環5と、本体3の前
端にねじにて固定した酒動環抜止め板6と、摺動環5を
抜止め板6に押圧するばね7とからなり、摺動壕5が前
方摺動位置にあるとき(第1図)は0リング8と抜止め
板6に取りつけたパッキン9とにより窓孔4を密に封鎖
する。
係止部2は前面に後述するソケット内への挿入深さを規
制するストッパ斜面10及び中央の円弧溝11を有する
。摺動環5は係止部2よりも小径で、段部12より先は
更に小径の競合円筒面13となり、前端の周囲に丸み1
4を有する。ソケットBは、円筒状のソケット本体15
の後部に接続用フランジ1,6を有し、本体15の内部
には、前端からプラグAを挿入したときに係止部2が俄
入する大径部17と、摺動環5が遊通しうる中蓬部18
と、鉄合円筒面13が密に舷入する小径部19と、窓孔
4の外方を広く包囲して窓孔4への流体流入路を形成す
る最大内径の流体室20とが順次前方から形成されてい
る。
流体室20の後部においてソケット本体15に支持板2
1をねじ結合し、その中心部に挿通した藤22にポベッ
ト23を固定して、ばね24によりポベツト23をパッ
キン25を介して流体室20の前部斜面26に圧倭せし
め、流体室20を密に閉鎖させる。支持板21は後面が
フランジー6と一致し、ねじ27によってロックされて
いる。
接続配管からの流体は支持板21に設けた窓孔28から
流体室20内に入り、ポベット23により流出を阻止さ
れる。ソケット本体15には、大径部17の外側におい
て円周上等間隔に3個のロック用シリンダ29を固着し
、上端にカバー30を固定する。
シリンダ29内に2個のピストン31,32を装入し、
該両ピストン間に圧縮ばね33を介装すると共に、シリ
ンダ29の中央部内に流体室20から管34によって流
体を導入して、ピストン31,32にばね33の力と流
体圧との合成力を作用せしめる。ピストン31のロッド
35はカバー30を貫通して外方に突出し、一方ソケッ
ト本体15の前端部に環36を案内回動可能に鼓装し、
環36に固定したアーム37に調整ねじ38をねじこみ
固定して、ねじ頭部をロッド35に当接せしめる。
これによりピストン31はねじ38の調整長さ‘こ応じ
てばね33を圧縮し前記合成力を調節する。大蚤部17
にはロックボール39が一部大径部17内に突出するよ
うに陥入支持されており、ピストン32のロッド40に
よって押圧される。プラグAをソケットB内に挿入する
と、先づ超動環の鉄合円筒面13が丸み14の案内作用
によりソケット小蓬部19に円滑に俵入し、円筒面13
が○リング41に摺接したのち抜止め板6がポベット2
3に当接して、これをばね24及び流体室20内の流体
圧に抗して後退させる。
ついで段部12が小径部19の前部に当ると摺動環5は
停止し、プラグ本体3のみが引続き進入して窓孔4が流
体室20内に開□し、流体が窓孔4からプラグA内に流
入する。
一方係止部2はストツパ斜面10がロックボール39を
押し上げながら進入してストッパ斜面10が中蓬部18
の入口段部42に当るとプラグ本体3は停止する。この
位置で窓孔4は全開し、またボール39が円弧溝11内
に陥入してプラグAがソケットBから離脱することを阻
止する。この離脱阻止力はピストン32に加わる流体圧
力とばね33の押圧力との合計に比例する。
一方プラグAとソケットBとの間の離脱力は配管の自重
や外部から加わる張力によって生ずるほか、例えばプラ
グAに接続する管路中の腿路における流動抵抗や管路内
面との流動摩擦等に基〈内部力によっても生ずる。この
内部力は流体圧力と共に増減変化をする。そこで本発明
においては、シリンダ29内に流体圧力を導入してボー
ル39の押下力に流体圧力を加味し、もってボール39
の前記離脱阻止力を離脱力に対応して増減させることに
より、流体圧力の変化による離脱力の変化を影響を除去
し、離脱力をばね33のみの押下力によって定め得るよ
うに構成するのである。
かくして調整ねじ38‘こよりばね33の圧縮度を調整
すれば、流体圧力が変化しても、前記圧縮度にて定まる
所定の離脱力においてプラグAをソケットBから離脱さ
せることができる。離脱すると、プラグAにおいては摺
敷環5がばね7により沼鰍して窓孔4を密閉し、またソ
ケットBにおいてはポベット23が斜面26に圧接して
流体室20を閉じるので、プラグA及びソケットBから
流体が流出することはない。
また手動で離脱させるには「アーム37を環36と共に
回転して調整ボルト38をピストンロッド35から外す
しかるとき、ばね33は圧縮力が減じ、ボール39の押
下力が減ずるので、プラグAをソケットBから容易に離
脱させることができる。本発明は上記構成を有し、配管
に設定値以上の過大張力が加わったときは、管内の流体
圧力の変化にかかわらず、ほぼ前記設定値において自動
的に離脱すると共に、流体の流出を自動的に阻止しうる
効果があり、また火災等の事故発生時には容易に手敷離
脱を行うこともできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はプラグの一半
を断面で示した立面図、第2図はソケットの一半を断面
で示した立面図、第3図はプラグとソケットとの接続状
態における一半を断面で示した立面図である。 2・・・・・・環状係止部、3・・・・・・プラグ本体
、4・・・・・・窓孔、5・・・・・・摺動環、7…・
・・ばね、11・・…・円弧溝、13・・・…隊合円筒
面、15…・・・ソケット本体、17・・…・大蓬部、
18・・・…中径部、19・・…・4・蚤部、20・・
・・・・流体室、23…・・・ポベット、29……シリ
ンダ、31,32……ピストン、33…・・・圧縮ばね
、34・・・・・・管、38・・・・・・調整ねじ、3
9……ロックボール、A……プラグ、B……ソケット。 ※l図豹2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次のプラグAとソケツトBとよりなる緊急離脱装置
    付管継手。 プラグ A 後端を配管に接続し前端が閉塞し中間部に環状係止部
    を突設した中空円筒形のプラグ本体の前端部周面に前記
    中空内に通ずる窓孔を設け、環状係止部の外周面に円弧
    溝を形成し、前記前端部に前方摺動位置において窓孔を
    密閉する窓孔開閉用摺動環を嵌装し、その外径を環状係
    止部の外径より小ならしめると共に、摺動環の前部に更
    に小径の嵌合円筒面を形成し、ばねにより摺動環を前記
    前方摺動位置に保持する。 ソケツト B 後端を配管に接続する中空円筒形のソケツト本体の内
    部に、プラグ挿入時に、環状係止部が嵌入する大径部と
    摺動環が遊通する中径部と嵌合円筒面が密に嵌入する小
    径部と窓孔の外方を包囲して密孔への流体流入路を形成
    する流体室とを順次前方より同心状に形成し、流体室内
    に前方に付勢されて流体室の前部を閉鎖するポペツトを
    設け、ソケツト本体の外側に複数個のロツク用シリンダ
    を固着し該シリンダ内に嵌装した2個のピストン間に圧
    縮ばねを介装すると共に該シリンダに該ピストン間に流
    体室より流体を導入する管を接続し、一方のピストンに
    より大径部内に一部が突出するロツクボールを押圧して
    プラグ挿入時にロツクボールを円弧溝に陥入せしめると
    共に、他方のピストンをソケツト本体に支持した調整ね
    じにより接離可能に押圧せしめる。
JP53052262A 1978-05-02 1978-05-02 緊急離脱装置付管継手 Expired JPS6037355B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53052262A JPS6037355B2 (ja) 1978-05-02 1978-05-02 緊急離脱装置付管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53052262A JPS6037355B2 (ja) 1978-05-02 1978-05-02 緊急離脱装置付管継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54145022A JPS54145022A (en) 1979-11-12
JPS6037355B2 true JPS6037355B2 (ja) 1985-08-26

Family

ID=12909842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53052262A Expired JPS6037355B2 (ja) 1978-05-02 1978-05-02 緊急離脱装置付管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6037355B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0294576U (ja) * 1989-01-13 1990-07-27

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0294576U (ja) * 1989-01-13 1990-07-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54145022A (en) 1979-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0024068B1 (en) Quick coupling device for pressurized fluid conduits
US3942551A (en) Hydraulic damping means for hinged check valve
JP3354574B2 (ja) 迅速連結式継手
AU674223B2 (en) Undersea hydraulic coupling with bleed valve
CA2290804A1 (fr) Raccord rapide de securite pour la jonction amovible de canalisations
JP2001502784A (ja) 安全弁および圧力解放弁を備えた急速連結管継手
GB2062813A (en) Device for connecting a pressure fluid source to a fluid motor
JPS5962792A (ja) 圧縮空気用継手
CA2233184A1 (en) Dual valve fitting for enabling quick measurement of pressure
KR0145456B1 (ko) 충전밸브를 구비한 가스스프링
US2823699A (en) Valved coupling embodying fluid pressure actuated locking means
US4005847A (en) Connection valve
US5979499A (en) Undersea hydraulic coupling with hollow metal seal
US7108108B1 (en) Rod clamping device
US2463326A (en) Coupling
US4442863A (en) Fluid line coupling device
US5687712A (en) Underwater breathing apparatus
JPS6037355B2 (ja) 緊急離脱装置付管継手
US4287914A (en) Self sealing coupling with full flow relief valve
US2754135A (en) Rapid pipe coupling with means to prevent seal blowout
CA1306270C (en) Connect-against-pressure coupling
US2256516A (en) Bleeder fitting for brake cylinders
GB2160664A (en) Test head for compressed gas cylinders
JPH0788916B2 (ja) カツプリング
AU2005243566B2 (en) Coupling device for a compressed gas cylinder