JPS603736Y2 - 燻蒸器 - Google Patents

燻蒸器

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Publication number
JPS603736Y2
JPS603736Y2 JP9611179U JP9611179U JPS603736Y2 JP S603736 Y2 JPS603736 Y2 JP S603736Y2 JP 9611179 U JP9611179 U JP 9611179U JP 9611179 U JP9611179 U JP 9611179U JP S603736 Y2 JPS603736 Y2 JP S603736Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
fumigator
main body
fumigation
power source
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Expired
Application number
JP9611179U
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English (en)
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JPS5612985U (ja
Inventor
重孝 和田
隆生 村瀬
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はピレスロイド系の殺虫剤や香料などを燻蒸させ
る燻蒸器の改良に関するものである。
この種燻蒸器としては第2図に示すように、燻蒸器主体
6′の上面に板状のヒータ5′を設けたものを普通とす
るため、燻蒸用の発熱面としてはヒータ5′の上面以外
は使用できず、燻蒸効率が悪くて例えば板状の担体に担
持させた30〜200mgのピレスロイド系の殺虫剤を
約8時間かけて燻蒸する場合における消費電力は8W/
時間 を必要とし、従って、電源としてはコード類が不
要な電池の使用は殆んど不可能なもので、また、板状の
ヒータ5′上に殺虫剤などを担持させた担体を載せた場
合にこの担体が歩行時などに生ずる振動などによってヒ
ータ5′の上面から逸脱しやすい等種々の欠点がある。
本考案は前記のような欠点のない燻蒸器を目的として完
成されたもので、図示の実施例に示すように、短柱状の
正特性磁器1に電極2および絶縁材3を介し保護キャッ
プ4を被套したヒータ5を燻蒸器主体6の上面に該ヒー
タ5の上面5aおよび周面5bが燻蒸用の発熱面となる
ように直立して取付けたことを特徴とするものである。
なお、図中7は燻蒸器主体6の上図に直立して取付けた
ヒータ5を組着や囲み枠を使用しなくても他物に触れる
ことがない安全なものとする1手段として、該燻蒸器主
体6のケーシング8の上面中央に設けた該ヒータ5の長
さと略同じ程度の深さの凹陥部、9はヒータ5を燻蒸器
主体6の上面に簡単な手数でしかも着脱自在に取付ける
1手段として該ヒータ5の保護キャップ4の脚端に嵌着
される電気絶縁性と断熱効果に優れた耐熱性合成樹脂な
どの絶縁材よりなる雄ねじ10付の脚体で、該脚体9に
は電極2に続かせたリード線11の挿通孔12が設けら
れており、13は燻蒸器主体6を屋外などの商用電源の
ない場所に携行できる小型のものとする場合にヒータ5
の電源とするため、該燻蒸器主体6のケーシング8に内
蔵される電池である。
このように構成されたものは、燻蒸器主体6を床上など
に載置してヒータ5を電源に接続させ、有機質繊維製の
マットや多孔性セラミックス材などよりなる担体に担持
させた殺虫剤や香料を該ヒータ5による加熱によって揮
散させて燻蒸を行うことは在来のこの種燻蒸器と同様で
あるが、ヒータ5として短柱状の正特性磁器1に電極2
およびシリコーンラバーなどの絶縁材を介し保護キャッ
プ4を被套した正特性磁器発熱体を使用しているから、
特別な温度制御部品を使用しなくても電圧の変動などで
温度が変化するおそれはなく、小型で信頼性の高いもの
となり、また、この短柱状をしたヒータ5は燻蒸型主体
6の上面に該ヒータ5の上面5aおよび周面5bが燻蒸
用の発熱面となるように直立して取付けられているから
、殺虫剤や香料を担持させた担体イをキャップ状或いは
短筒状として該ヒータ5を囲み嵌装使用することとなり
、従って、該ヒータ5の上面5aや周面5bの広い燻蒸
用の発熱面からの発熱量の略全量を有効に利用して燻蒸
することができて燻蒸効率は極めてよいうえ使用中に相
当な振動があっても前記担体イがヒータ5から逸脱する
ことはないもので、例えば直径5rIgn、長さ8mm
の短柱状の正特性磁器1を使用してキャップ状の担体イ
に担持させた30〜200mgのピレスロイド系の殺虫
剤を約8時間かけて燻蒸した実験結果によれば、消費電
力は0、5W/時間 で足り、従来の板状のヒータを使
用した燻蒸器と比較して消費電力はEに減少し、省エネ
ルギー効果が極めて大きいものである。
このように消費電力が極めて小さいため、ヒータ5の電
源は一般の商用電源に限定されることはなくなり、図示
の実施例に示すような燻蒸型主体6を携行できる小型の
ものとしてこれに内蔵される乾電池などの電池13をヒ
ータ5の電源としたものとすることもでき、このような
ものにしておけば、設置場所が商用電源には無線の屋外
などにまで拡げることができるばかりでなく、コードが
不要となるために体裁がよいうえにコード類に足を引掛
けるおそれもなくて安全性も一層高められる利点がある
さらに、ヒータ5の最外層はステンレス鋼板などの耐食
性材よりなる保護キャップ4により覆われているから、
殺虫剤や香料が正特性磁器1や電極2に直接触れてこれ
らを腐食させたり汚損することもなく、安全下に長期耐
用でき、さらに、燻蒸型主体6の上面に直立して取付け
られるヒータ5は板状のものに比して取付手数が簡単と
なるうえヒータ5をねじ込みにより燻蒸型主体6に適確
に取付けることもでき、この場合にはヒータ5の交換も
容易となる。
本考案は前記説明によって明らかなように、短柱状の正
特性磁器を用いたヒータを燻蒸型主体の上面に直立して
取付けることによって在来のこの種燻蒸器の欠点を全て
解消することができるもので、構造が簡単で安価に提供
できる利点と相俟ち実用的価値極めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面図、第2図
は従来の燻蒸器の1例を示す一部切欠正面図である。 1:短柱状の正特性磁器、2:電極、3:絶縁材、4:
保護キャップ、5:ヒータ、5a:上面、5b:周面、
6:燻蒸型主体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 短柱状の正特性磁器1に電極2および絶縁材3を介
    し保護キャップ4を被套したヒータ5を燻蒸器主体6の
    上面に該ヒータ5の上面5aおよび周面5bが燻蒸用の
    発熱面となるように直立して取付けたことを特徴とする
    燻蒸器。 2 燻蒸器主体6を携行できる小型のものとしてこれに
    内蔵される電池13をヒータ5の電源とした実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の燻蒸器。
JP9611179U 1979-07-11 1979-07-11 燻蒸器 Expired JPS603736Y2 (ja)

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JP9611179U JPS603736Y2 (ja) 1979-07-11 1979-07-11 燻蒸器

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JP9611179U JPS603736Y2 (ja) 1979-07-11 1979-07-11 燻蒸器

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Publication Number Publication Date
JPS5612985U JPS5612985U (ja) 1981-02-03
JPS603736Y2 true JPS603736Y2 (ja) 1985-02-01

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ID=29328945

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JP9611179U Expired JPS603736Y2 (ja) 1979-07-11 1979-07-11 燻蒸器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59179118A (ja) * 1983-03-29 1984-10-11 Iijima Seimitsu Kogyo Kk 濾過装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5612985U (ja) 1981-02-03

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