JPS6037452B2 - コンパクトカメラ - Google Patents
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- JPS6037452B2 JPS6037452B2 JP51022580A JP2258076A JPS6037452B2 JP S6037452 B2 JPS6037452 B2 JP S6037452B2 JP 51022580 A JP51022580 A JP 51022580A JP 2258076 A JP2258076 A JP 2258076A JP S6037452 B2 JPS6037452 B2 JP S6037452B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B19/00—Cameras
- G03B19/02—Still-picture cameras
- G03B19/12—Reflex cameras with single objective and a movable reflector or a partly-transmitting mirror
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/0018—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00 with means for preventing ghost images
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、写真装置に関し、特に、フィルムユニット内
の感光性物質を露光するため像光線が透過する透明な外
部シートまたは層を含む型のフィルムユニットを露光す
るための反射光学系(レンズから露光面への折り曲げら
れた光学通路)をそなえる写真装置に関する。
の感光性物質を露光するため像光線が透過する透明な外
部シートまたは層を含む型のフィルムユニットを露光す
るための反射光学系(レンズから露光面への折り曲げら
れた光学通路)をそなえる写真装置に関する。
背景技術
最も新しいタイプのワンステップ型の写真装置は、コン
パクトな反射カメラであり、陽陰のフィルムユニット素
子を重ねて引きはがす必要なく露光、現像処理、ファイ
ンダ−観察が行える「一体的」なフィルムユニットを特
徴としている。
パクトな反射カメラであり、陽陰のフィルムユニット素
子を重ねて引きはがす必要なく露光、現像処理、ファイ
ンダ−観察が行える「一体的」なフィルムユニットを特
徴としている。
構造的には、この一体的なフィルムユニットは、一対の
外面支持シートまたは層の間に狭まれ、感光性の層と受
像層とを含む、複数の層で様成されている。これら外面
支持シートまたは層の少なくとも1つは透明であり、フ
ィルムユニット内の感光性物質を露光するために綾光線
が透過する露光窓を形成する。銭光後、流体処理組成物
が所定の一対の層間に散布され、現像および拡散転写処
理を開始し、陽画を形成する。
外面支持シートまたは層の間に狭まれ、感光性の層と受
像層とを含む、複数の層で様成されている。これら外面
支持シートまたは層の少なくとも1つは透明であり、フ
ィルムユニット内の感光性物質を露光するために綾光線
が透過する露光窓を形成する。銭光後、流体処理組成物
が所定の一対の層間に散布され、現像および拡散転写処
理を開始し、陽画を形成する。
ある一般的な型のり体的フィルムユニットは一枚の透明
な外部支持シートとその反対側の不透明な支持シートと
を含む。この一枚の透明シートは、露光窓および陽画が
観察できる観察窓を兼ねる。また、他のある型の一体ユ
ニットは両面に透明支持外部シ−トをそなえ、このうち
一枚は露光窓で、他の一枚は観察窓である。一体的な自
己現像フィルムユニットの2種類の代表例として、19
68王12月10日にE・日・ランド氏に与えられた米
国特許第3,415,644号、および1971年6月
20印こ日・G・ロジヤーズ氏に与えられた米国特許第
3,594,165号が挙げられる。
な外部支持シートとその反対側の不透明な支持シートと
を含む。この一枚の透明シートは、露光窓および陽画が
観察できる観察窓を兼ねる。また、他のある型の一体ユ
ニットは両面に透明支持外部シ−トをそなえ、このうち
一枚は露光窓で、他の一枚は観察窓である。一体的な自
己現像フィルムユニットの2種類の代表例として、19
68王12月10日にE・日・ランド氏に与えられた米
国特許第3,415,644号、および1971年6月
20印こ日・G・ロジヤーズ氏に与えられた米国特許第
3,594,165号が挙げられる。
好適な実施例において、透明外部シートは、透明な性質
に加えて、完成写真を保護するに十分な耐久性をもった
物質で形成されている。適切な物質としては、ナイロン
のような天然および合成の重合物質、ポリエチレンテレ
フタラート(マィラー)のようなポリエステル、さらに
セル。−ズアセテート、ポリカーボネートポリスチレン
等の重合セルローズがある。適切な透明物質の本質的な
性質は外部表面が滑らかで光沢があることである。
に加えて、完成写真を保護するに十分な耐久性をもった
物質で形成されている。適切な物質としては、ナイロン
のような天然および合成の重合物質、ポリエチレンテレ
フタラート(マィラー)のようなポリエステル、さらに
セル。−ズアセテート、ポリカーボネートポリスチレン
等の重合セルローズがある。適切な透明物質の本質的な
性質は外部表面が滑らかで光沢があることである。
このことは、入射光の一部が透過されるばかりでなく反
射されるということを意味している。たとえば、マィラ
ーの外部透明シート、すなわち、露光窓をそなえるフィ
ルムユニットでは、約4%の入射光が反射し残りの96
%が透過する。露光窓のこの限定的な反射特性によって
、カメラ設計者は、マット(matに)またはほぼ非反
射性の表面をもつ感光性ェマルジョンに像光線が入射す
るというすでに知られている自己現像型のフィルムユニ
ットおよび従来のフィルムユニットでは考慮する必要の
なかった問題に遭遇している。
射されるということを意味している。たとえば、マィラ
ーの外部透明シート、すなわち、露光窓をそなえるフィ
ルムユニットでは、約4%の入射光が反射し残りの96
%が透過する。露光窓のこの限定的な反射特性によって
、カメラ設計者は、マット(matに)またはほぼ非反
射性の表面をもつ感光性ェマルジョンに像光線が入射す
るというすでに知られている自己現像型のフィルムユニ
ットおよび従来のフィルムユニットでは考慮する必要の
なかった問題に遭遇している。
一般に、マットェマルジョンで反射または散乱させられ
る光線は、非常に低い光強度を有しており、かかる弱い
光線がェマルジョンに反射される別にレンズおよび露光
面間の光学通路を含む簡単なバッフルまたは光吸収構造
によって吸収できる。一体的フィルムユニットの透明外
部シート、すなわち、露光窓は感光層と積層関係にある
低効率の反射面であると考えなければならない。
る光線は、非常に低い光強度を有しており、かかる弱い
光線がェマルジョンに反射される別にレンズおよび露光
面間の光学通路を含む簡単なバッフルまたは光吸収構造
によって吸収できる。一体的フィルムユニットの透明外
部シート、すなわち、露光窓は感光層と積層関係にある
低効率の反射面であると考えなければならない。
なぜなり、マット面よりも入射光線を非常に多く反射す
るからである。レンズから露光面への直線の光路をもつ
カメラを設計する場合、露光面からの反射または散乱光
を吸収または減衰させるための物質および設計について
さらに考慮せねばならない。一体的なフィルムユニット
の単一の透明窓型のものにおいては、像形成光路が像反
転を行い、最終の陽画が原場面と同じ方位で現われる必
要がある。この反転を与える一般的な方法はカメラの対
物レンズから露光面までの光路に反射鏡をそなえること
である。必要な像反転に加えて、露光面へのレンズ通路
が折り曲げられ、これによってカメラ全体の寸法を小さ
くできるという利益が得られる。スナップショット型の
フィルムユニット(像形成領域が約7.5センチ×7.
5センチ)を露光するための一般的なカメラでは、レン
ズのバックフオーカス距離は8.75センチないし12
.5センチ(これは所望の観察フィールド‘こ依存する
)であり、露光面へのレンズ光路を折り曲げることによ
り、全体のカメラの大きさが大中に縮減される。露光面
全体にある煩斜角度をもって位置付けられた反射鏡によ
り、透明露光窓の限定された反射量は新たな重要性を持
つ。
るからである。レンズから露光面への直線の光路をもつ
カメラを設計する場合、露光面からの反射または散乱光
を吸収または減衰させるための物質および設計について
さらに考慮せねばならない。一体的なフィルムユニット
の単一の透明窓型のものにおいては、像形成光路が像反
転を行い、最終の陽画が原場面と同じ方位で現われる必
要がある。この反転を与える一般的な方法はカメラの対
物レンズから露光面までの光路に反射鏡をそなえること
である。必要な像反転に加えて、露光面へのレンズ通路
が折り曲げられ、これによってカメラ全体の寸法を小さ
くできるという利益が得られる。スナップショット型の
フィルムユニット(像形成領域が約7.5センチ×7.
5センチ)を露光するための一般的なカメラでは、レン
ズのバックフオーカス距離は8.75センチないし12
.5センチ(これは所望の観察フィールド‘こ依存する
)であり、露光面へのレンズ光路を折り曲げることによ
り、全体のカメラの大きさが大中に縮減される。露光面
全体にある煩斜角度をもって位置付けられた反射鏡によ
り、透明露光窓の限定された反射量は新たな重要性を持
つ。
すなわち、ある極端な照明条件の場面では、最終的な陽
画紙の明るく照射された被写体の二次像すなわち「ゴー
スト」像が生じるということである。かかる写真の分析
によれば、ゴースト像は、ある光線は透明外部シートで
反射し適当な入射角で反射鏡にあたり、これらの光線が
反射鏡で再び反射し露光面に位置したフィルムユニット
の露光面の最初とは異る点に入ることによって形成され
るものである。
画紙の明るく照射された被写体の二次像すなわち「ゴー
スト」像が生じるということである。かかる写真の分析
によれば、ゴースト像は、ある光線は透明外部シートで
反射し適当な入射角で反射鏡にあたり、これらの光線が
反射鏡で再び反射し露光面に位置したフィルムユニット
の露光面の最初とは異る点に入ることによって形成され
るものである。
これらのゴースト像は鋭角的なものではなく、散乱光に
よって形成されたスポットあるいはフレアゾーンと考え
られる。
よって形成されたスポットあるいはフレアゾーンと考え
られる。
入射光の僅か約4%が外部透明シートで反射され、そし
て鏡からさらに露光面への通路長に依存する光損失また
は光減衰があるので、非常に極端な光条件の場面でのみ
最終プリントにフレアの可視領域を形成する。かかる効
果をもたらすもっとも一般的な撮影場面には、次のよう
なものがある。人工照明が行われ、対物レンズで直接に
写真フラッシュランプの像を反射する鏡あるいは他の反
射面が撮影場面にあるような、室内場面。または、前景
に暗い影があり、背景には強力に照明された雲あるいは
太陽の直後光がある室外場面。またこのゴースト効果は
、暗い部屋でロゥソクにより長時間露出して撮影された
写真にも観察される。コースト像またはフレア問題は、
露光面に対する鏡の角度および離隔距離、なるびに、フ
ィルムユニットの露光窓を覆うに必要なコーン状像光線
の境界に関連した鏡の寸法に関係することがわかつてい
る。
て鏡からさらに露光面への通路長に依存する光損失また
は光減衰があるので、非常に極端な光条件の場面でのみ
最終プリントにフレアの可視領域を形成する。かかる効
果をもたらすもっとも一般的な撮影場面には、次のよう
なものがある。人工照明が行われ、対物レンズで直接に
写真フラッシュランプの像を反射する鏡あるいは他の反
射面が撮影場面にあるような、室内場面。または、前景
に暗い影があり、背景には強力に照明された雲あるいは
太陽の直後光がある室外場面。またこのゴースト効果は
、暗い部屋でロゥソクにより長時間露出して撮影された
写真にも観察される。コースト像またはフレア問題は、
露光面に対する鏡の角度および離隔距離、なるびに、フ
ィルムユニットの露光窓を覆うに必要なコーン状像光線
の境界に関連した鏡の寸法に関係することがわかつてい
る。
たとえば、米国特許第3,732,09叫号、第3,6
78,831号、第3,791,274号、第3,76
0,704号ならびに、第3,683,77び号の第3
図には、少なくとも部分的な反射特性を持つフィルムユ
ニットが使用されるとき、フレア効果をもたらす反射光
学系を持つカメラが開示されている。
78,831号、第3,791,274号、第3,76
0,704号ならびに、第3,683,77び号の第3
図には、少なくとも部分的な反射特性を持つフィルムユ
ニットが使用されるとき、フレア効果をもたらす反射光
学系を持つカメラが開示されている。
この現像の下におかれる像形成領域のパーセンテージは
変化する。上述のカメラの光学系を後述する光軌分析す
ることによって、フレア現象の下における像形成領域は
、ほぼ上述の特許番号の順に減少する。すなわち、相対
的な関係で考えると、米国特許第3,732,09ず号
に開示された光学系はフレア現象の下にある最大像領域
を持っており、米国特許第3,683,77ぴ号の第3
図の光学系は最小像形成領域を持っている。鏡の寸法、
蕗光面に対する角度、距離について考慮しなければなら
ないけれども、このクリテカルな像領域の大きさと、蕗
光面すなわち数形成面に対する反射鏡の光学的に実効性
のある下部端とフィルム露光面との距離との間には相関
性がある。一方、米国特許第3,668,991号、第
3,総& 77び号の第8図、第3,543 661号
には、反射光学系をそなえたカメラが開示されており、
この光学系では同じ型のフィルムユニットがそれととも
に使用されるとき、フレア効果をもたらさない。
変化する。上述のカメラの光学系を後述する光軌分析す
ることによって、フレア現象の下における像形成領域は
、ほぼ上述の特許番号の順に減少する。すなわち、相対
的な関係で考えると、米国特許第3,732,09ず号
に開示された光学系はフレア現象の下にある最大像領域
を持っており、米国特許第3,683,77ぴ号の第3
図の光学系は最小像形成領域を持っている。鏡の寸法、
蕗光面に対する角度、距離について考慮しなければなら
ないけれども、このクリテカルな像領域の大きさと、蕗
光面すなわち数形成面に対する反射鏡の光学的に実効性
のある下部端とフィルム露光面との距離との間には相関
性がある。一方、米国特許第3,668,991号、第
3,総& 77び号の第8図、第3,543 661号
には、反射光学系をそなえたカメラが開示されており、
この光学系では同じ型のフィルムユニットがそれととも
に使用されるとき、フレア効果をもたらさない。
これら三つの光学系を光軌分析すると、鏡の離隔距離。
角度、および寸法は、フレア効果をもたらさない反射カ
メラの最小寸法のものを提供することでは、最適な光学
系とは云えない。これらニつの開示について、米国特許
第3,543,661号に示されたカメラは最もコンパ
クトであるが、それはフレア問題を除去せねばならない
こと以上に大きい。米国特許第3,543,661号に
は他の特徴を持つカメラが開示されているが、このカメ
ラはある写真撮影に使用する場合は不便である。
角度、および寸法は、フレア効果をもたらさない反射カ
メラの最小寸法のものを提供することでは、最適な光学
系とは云えない。これらニつの開示について、米国特許
第3,543,661号に示されたカメラは最もコンパ
クトであるが、それはフレア問題を除去せねばならない
こと以上に大きい。米国特許第3,543,661号に
は他の特徴を持つカメラが開示されているが、このカメ
ラはある写真撮影に使用する場合は不便である。
カメラハウジングは、複数のフィルムユニットを保持す
るフィルム容器を受ける下部構造を有しており、露光面
はこの下部構造の平坦な底面にほぼ平行である。
るフィルム容器を受ける下部構造を有しており、露光面
はこの下部構造の平坦な底面にほぼ平行である。
反射光学系はハウジングの上部に取付けられ、レンズの
光軸が露光面および底部壁に対して鋭角をなしているレ
ンズを含む。もし、ユーザが不十分な照明の場面で長時
間露出して撮影するとき、カメラをテーブルまたは他の
支持用の平坦面に戦層したし、場合、レンズ軸はテーブ
ルまたは表面と平行にならず下方を向く。
光軸が露光面および底部壁に対して鋭角をなしているレ
ンズを含む。もし、ユーザが不十分な照明の場面で長時
間露出して撮影するとき、カメラをテーブルまたは他の
支持用の平坦面に戦層したし、場合、レンズ軸はテーブ
ルまたは表面と平行にならず下方を向く。
レンズ光軸が支持表面と平行になるようなカメラを得た
い場合は、カメラの底部壁の前端は数センチだけ上方に
向かねばならない。これを実行するための理想的な方法
は、支持表面と底部壁との間にくさび状支持体を挿入す
ることである。だが、かかる装置は必要なとき入手し難
い。代りに、写真家は、通常、タバコの箱のような小さ
な物を底壁の前端に挿入して適当なカメラの傾斜を得て
いるが、満足すべき結果を得ていない。本発明は、一体
的な自己現象フィルムユニットを使用する反射型カメラ
に適用するに好適な写真装置を提供する。
い場合は、カメラの底部壁の前端は数センチだけ上方に
向かねばならない。これを実行するための理想的な方法
は、支持表面と底部壁との間にくさび状支持体を挿入す
ることである。だが、かかる装置は必要なとき入手し難
い。代りに、写真家は、通常、タバコの箱のような小さ
な物を底壁の前端に挿入して適当なカメラの傾斜を得て
いるが、満足すべき結果を得ていない。本発明は、一体
的な自己現象フィルムユニットを使用する反射型カメラ
に適用するに好適な写真装置を提供する。
このカメラは次のような光学系を特徴としている。{1
)前述のフレア問題を除去するように鏡が位置付けられ
ている。(2’フレア問題の除去とともにカメラ全体の
高さを最小にするため、鏡を露光面より最4・の距離に
置いている。【3}対物レンズの光軸をカメラハウジン
グの平坦底壁と少なくとも平行にし、長期間の露光を行
う場合カメラを安定的にするため、底壁を平坦面に置く
ことが出釆るようになっている。以下に述べる本発明の
説明において、反射光学系はゴースト像の原因を説明す
るため光線追跡法を用いて分析され、フレア問題を提起
せず、かつ、カメラハウジングの平坦底壁に関して全体
の高さを最小するようにコンパクトである反射系を設計
するために必要な情報を提供する。
)前述のフレア問題を除去するように鏡が位置付けられ
ている。(2’フレア問題の除去とともにカメラ全体の
高さを最小にするため、鏡を露光面より最4・の距離に
置いている。【3}対物レンズの光軸をカメラハウジン
グの平坦底壁と少なくとも平行にし、長期間の露光を行
う場合カメラを安定的にするため、底壁を平坦面に置く
ことが出釆るようになっている。以下に述べる本発明の
説明において、反射光学系はゴースト像の原因を説明す
るため光線追跡法を用いて分析され、フレア問題を提起
せず、かつ、カメラハウジングの平坦底壁に関して全体
の高さを最小するようにコンパクトである反射系を設計
するために必要な情報を提供する。
発明の要約
したがって、本発明の目的は一体的なフィルム装置を露
光するための反射光学系をそなえた次のような写真装置
を提供することである。
光するための反射光学系をそなえた次のような写真装置
を提供することである。
すなわち、装置の方法が最小であり、レンズの光軸が装
置の平坦な底壁にほぼ平行であり、反射鏡の寸法が適切
であり、さらに、反射鏡は、「ゴースト像あるいはフレ
ア」を防ぐために露光面より最小距離に或る角度で配置
されている。本発明の他の目的は次の装置を提供するこ
とである。
置の平坦な底壁にほぼ平行であり、反射鏡の寸法が適切
であり、さらに、反射鏡は、「ゴースト像あるいはフレ
ア」を防ぐために露光面より最小距離に或る角度で配置
されている。本発明の他の目的は次の装置を提供するこ
とである。
すなわち、一体的なフィルムユニットの実質的に透明な
外部シートまたは層で反射され反射鏡に入射する光線が
、反射鏡で反射され、フィルムユニットの露光窓の境界
外にある装置内の位置に向けられる。簡略に言うなら、
鏡の寸法、角度が下記のように選ばれている。
外部シートまたは層で反射され反射鏡に入射する光線が
、反射鏡で反射され、フィルムユニットの露光窓の境界
外にある装置内の位置に向けられる。簡略に言うなら、
鏡の寸法、角度が下記のように選ばれている。
すなわち、ほぼ透明な外部シートで反射し反射鏡に入射
する光線がそこで反射し、フィルムユニットの露光窓の
鏡界外であってカメラハウジング内の位置に向けられる
。これらの光線が露光窓で再び反射しないように従来の
バッフリング、光吸収、および減衰技術が、一般に、用
いられる。カメラの高さ寸法を最小にするという考えを
維持するため、容器内に保持された一体的な自己現像フ
ィルムユニットのスタックの前緑に処理組成物の比較的
厚いポッドを持つわずかにくさび形状をしたフィルム容
器を収容するカメラの平坦な底部壁に対してある角度で
カメラの露光面を位置付けることが好ましい。
する光線がそこで反射し、フィルムユニットの露光窓の
鏡界外であってカメラハウジング内の位置に向けられる
。これらの光線が露光窓で再び反射しないように従来の
バッフリング、光吸収、および減衰技術が、一般に、用
いられる。カメラの高さ寸法を最小にするという考えを
維持するため、容器内に保持された一体的な自己現像フ
ィルムユニットのスタックの前緑に処理組成物の比較的
厚いポッドを持つわずかにくさび形状をしたフィルム容
器を収容するカメラの平坦な底部壁に対してある角度で
カメラの露光面を位置付けることが好ましい。
ついで、露光面の角度は反射鏡角度を決定し、この結果
、レンズの光軸はカメラの平坦な底部壁とほぼ平行な関
係に置かれる。
、レンズの光軸はカメラの平坦な底部壁とほぼ平行な関
係に置かれる。
本発明の他の目的は以下により明らかとなる。
なお、本発明の性質および目的を十分に理解するために
、添付の図面を参照しての以下実施例につき詳細に説明
する。発明の実施態様 第1図および第6図は「一体的」な自己現象フィルムユ
ニット10を示している。
、添付の図面を参照しての以下実施例につき詳細に説明
する。発明の実施態様 第1図および第6図は「一体的」な自己現象フィルムユ
ニット10を示している。
このシートには、透明な底部外部支持シートまたは層、
技上部支持シートまたは層、および一層以上の感光性の
受像層が含まれ、さらに外部シートの二層で狭持されて
いる写真材料の複数の重畳層が含まれる。感光層は最上
部シートを介して入る活性光線で露光されるようになっ
ている。露光後、液体処理組成物がフィルム装置内の一
対の所定隣接層間に散分される。これによって、現像お
よび拡散転写処理を開始する。好適な実施例では、複数
の層および外部シートがラミネートを構成する。
技上部支持シートまたは層、および一層以上の感光性の
受像層が含まれ、さらに外部シートの二層で狭持されて
いる写真材料の複数の重畳層が含まれる。感光層は最上
部シートを介して入る活性光線で露光されるようになっ
ている。露光後、液体処理組成物がフィルム装置内の一
対の所定隣接層間に散分される。これによって、現像お
よび拡散転写処理を開始する。好適な実施例では、複数
の層および外部シートがラミネートを構成する。
このラミネートは第6図に図示されている。このラミネ
ートには、最上部シート状素子12(第1図に示す透明
外部シートまたは層14とその上の或る他の化学的層と
より構成されている)と底部シート状素子16(透明な
底部外部シートまたは層とある他の化学的な層とより構
成されている)とが含まれている。素子12と16間の
界面はラミネート内の一対の所定層間の界面を示す。用
語「層(layer)」はある外部シートおよび外部シ
ート間の層をいう。フィルムユニット10の多重層構造
の詳細については、196母王10月にE.日.ランド
氏に与えられた米国特許第3,415,644号を参照
されたい。ラミネート部材の一体性は、その全体または
一部を、パインディング部18によって保たれる。この
部材18はラミネートの緑のまわりに延在している。ま
た、正方形または矩形関口20がパインディング部材1
8に設けられている。この開□20は最上部透明シート
すなわち層14を露出させ、さらにフィルムユニットの
最上部の正方形または矩形露出窓22の境界を定める。
フィルムユニット10の前端には破裂可能な容器24が
あり、この容器は流体処理混合物26の供給体を保持し
ている。
ートには、最上部シート状素子12(第1図に示す透明
外部シートまたは層14とその上の或る他の化学的層と
より構成されている)と底部シート状素子16(透明な
底部外部シートまたは層とある他の化学的な層とより構
成されている)とが含まれている。素子12と16間の
界面はラミネート内の一対の所定層間の界面を示す。用
語「層(layer)」はある外部シートおよび外部シ
ート間の層をいう。フィルムユニット10の多重層構造
の詳細については、196母王10月にE.日.ランド
氏に与えられた米国特許第3,415,644号を参照
されたい。ラミネート部材の一体性は、その全体または
一部を、パインディング部18によって保たれる。この
部材18はラミネートの緑のまわりに延在している。ま
た、正方形または矩形関口20がパインディング部材1
8に設けられている。この開□20は最上部透明シート
すなわち層14を露出させ、さらにフィルムユニットの
最上部の正方形または矩形露出窓22の境界を定める。
フィルムユニット10の前端には破裂可能な容器24が
あり、この容器は流体処理混合物26の供給体を保持し
ている。
容器24はそれを圧縮した場合に破裂しフィルムユニッ
トの後部に向けて液体処理組成物26を多量に放流する
ようになっている。使用に際しては、フィルムユニット
10‘ま活性光線に露出される。
トの後部に向けて液体処理組成物26を多量に放流する
ようになっている。使用に際しては、フィルムユニット
10‘ま活性光線に露出される。
この活性光線は露光窓22(透明外面シートすなわち層
14)を通り、その下にある感光層を露光する。ついで
、フィルムユニット10が、容器24を先にして、一対
の隣接円筒ローラ28および30(第1図参照)の間を
進み、所定の対となる層の間に流体処理組成物26を放
流し散布する。好適な実施例では、外部透明シート14
は、可視光線に実質的に透明であり、最終の陽画を保護
するような耐性を持ち、任意適切な物質で形成すること
ができる。この適切な物質には、ナイロンのような天然
および合成の重合物質、ポリエチレンテレフタラート(
マィラ一)のようなポリエステル、さらにセルローズア
セテート、ポリカーボネート、ポリスチレン等の重合セ
ルローズがある。実質的に透明とは、少なくとも入射光
のいくらかが、透過するのでなく、外部支持シート14
で反射する、ということを言う。ここでは、外部支持シ
ート14はマィラーで形成されており、入射光の約4%
が外部表面で反射し、入射光の96%がそれを透過する
。なお、4%の数字は外部シート14の面に直角な方向
に入射する光線についていうものであって、入射光の角
度が露光窓22の緑に向けて減少するにつれ、反射光の
パーセンテージはわずかに増大する。透明外部シート1
4についてさらに考察すると、シート14は実質的に透
明であり、非常に少量の入射光がそこで反射する。図面
の第2図および第5図は、一体的な自己現像フィルムユ
ニット10を露光するための反射光学系を図示している
。
14)を通り、その下にある感光層を露光する。ついで
、フィルムユニット10が、容器24を先にして、一対
の隣接円筒ローラ28および30(第1図参照)の間を
進み、所定の対となる層の間に流体処理組成物26を放
流し散布する。好適な実施例では、外部透明シート14
は、可視光線に実質的に透明であり、最終の陽画を保護
するような耐性を持ち、任意適切な物質で形成すること
ができる。この適切な物質には、ナイロンのような天然
および合成の重合物質、ポリエチレンテレフタラート(
マィラ一)のようなポリエステル、さらにセルローズア
セテート、ポリカーボネート、ポリスチレン等の重合セ
ルローズがある。実質的に透明とは、少なくとも入射光
のいくらかが、透過するのでなく、外部支持シート14
で反射する、ということを言う。ここでは、外部支持シ
ート14はマィラーで形成されており、入射光の約4%
が外部表面で反射し、入射光の96%がそれを透過する
。なお、4%の数字は外部シート14の面に直角な方向
に入射する光線についていうものであって、入射光の角
度が露光窓22の緑に向けて減少するにつれ、反射光の
パーセンテージはわずかに増大する。透明外部シート1
4についてさらに考察すると、シート14は実質的に透
明であり、非常に少量の入射光がそこで反射する。図面
の第2図および第5図は、一体的な自己現像フィルムユ
ニット10を露光するための反射光学系を図示している
。
光学系は、下記のものから構成されている。被写体の像
の光を通す対物レンズ32(緑LとM間の直径dを持っ
ている)、および写真装置またはカメラの露光面36に
位置したフィルムユニット10の露光窓22を介して懐
光線を反射するように位簿付けられた反射鏡34。露光
窓22の長手寸法は露光面36の点EとW間にある。鏡
34は露光面に関して煩斜角Qで露光窓22上に位置づ
けられている。
の光を通す対物レンズ32(緑LとM間の直径dを持っ
ている)、および写真装置またはカメラの露光面36に
位置したフィルムユニット10の露光窓22を介して懐
光線を反射するように位簿付けられた反射鏡34。露光
窓22の長手寸法は露光面36の点EとW間にある。鏡
34は露光面に関して煩斜角Qで露光窓22上に位置づ
けられている。
レンズ32からの中心光線ABCは鏡34の点Bに突き
当り、露光窓22のC点にその窓とは直角に突き当るよ
うに下方に向けられる。鏡34は距離hだけ露光面より
離隔している。この距離は中心光線ABCの直角セグメ
ントBCに等しい。鏡34は、Mで示す頂部が狭くRで
示す底部が広い台形であるのが好ましい。
当り、露光窓22のC点にその窓とは直角に突き当るよ
うに下方に向けられる。鏡34は距離hだけ露光面より
離隔している。この距離は中心光線ABCの直角セグメ
ントBCに等しい。鏡34は、Mで示す頂部が狭くRで
示す底部が広い台形であるのが好ましい。
レンズ32で与えられた緑部光線はLMEとNRWで示
される。鏡34によって、レンズ32からフィルムユニ
ット10への光学通路ABCは折り曲げられ、これによ
って光学系の高さが大中に減少せしめられている。もし
、観察者が露光面36に自分を鷹き、鏡34を上方に観
察したなら、線ABに等しい中心の光線距離の点で鏡3
4の背後にレンズ32の虚像を観察できる。
される。鏡34によって、レンズ32からフィルムユニ
ット10への光学通路ABCは折り曲げられ、これによ
って光学系の高さが大中に減少せしめられている。もし
、観察者が露光面36に自分を鷹き、鏡34を上方に観
察したなら、線ABに等しい中心の光線距離の点で鏡3
4の背後にレンズ32の虚像を観察できる。
レンズ32の虚像は中心および端部光線とともに点線で
猫れている。虚像はしおよびN′で表示されている。ゴ
ースト像またはフレア効果を説明するため、レンズのF
点を通る光線を描くと都合がよい。
猫れている。虚像はしおよびN′で表示されている。ゴ
ースト像またはフレア効果を説明するため、レンズのF
点を通る光線を描くと都合がよい。
この光線は鏡34のG点で下方に反射し、透明外部シー
ト14のH点に当る。点日で、感光層を露光するため、
光ヱネルギのほとんどがシート14を透過する。だが、
ごく一部の光線が透明シート14の外面で反射し、鏡3
4の1点に投射する。1点で光線が下方に反射されるた
め、透明外部シート14のJ点に再び突き当る。
ト14のH点に当る。点日で、感光層を露光するため、
光ヱネルギのほとんどがシート14を透過する。だが、
ごく一部の光線が透明シート14の外面で反射し、鏡3
4の1点に投射する。1点で光線が下方に反射されるた
め、透明外部シート14のJ点に再び突き当る。
したがって、透過光線FGHと反射光線HIJとなる。
入射点Jが原点日とずれて、「ゴースト像効果」が発生
する。たいていの写真撮影においては、この反射光線H
IJはその下の感光層に十分な露光を与えない。したが
って、最終の陽画には現われない。これは、反射光HI
Jの輝度が鏡34で直接に反射し位置Jの領域の露光窓
22に投射する他の光線よりも非常に弱いためである。
だが、光線FGHの光強度が高く、撮影場面の明るい照
射部分であり、且つ鏡34から直接に位置Jに向けられ
た他の光線が比較的低い光強度であ卵割・対象物または
撮影場面のおぼろげに照射されている部分であるなら、
反射光HIJの強度は感光層を露光するに十分であり、
この結果ゴースト像が最終的な陽画に現われてしまう。
入射点Jが原点日とずれて、「ゴースト像効果」が発生
する。たいていの写真撮影においては、この反射光線H
IJはその下の感光層に十分な露光を与えない。したが
って、最終の陽画には現われない。これは、反射光HI
Jの輝度が鏡34で直接に反射し位置Jの領域の露光窓
22に投射する他の光線よりも非常に弱いためである。
だが、光線FGHの光強度が高く、撮影場面の明るい照
射部分であり、且つ鏡34から直接に位置Jに向けられ
た他の光線が比較的低い光強度であ卵割・対象物または
撮影場面のおぼろげに照射されている部分であるなら、
反射光HIJの強度は感光層を露光するに十分であり、
この結果ゴースト像が最終的な陽画に現われてしまう。
混乱を避けるため、レンズ32を通過し露光窓22を通
り鏡34で反射するFGHのような光線を一次光線と呼
ぶことにする。また、光線HIJのような、透明外部シ
ート14からの反射としての光線を二次光線と呼ぶ。す
べての二次光線は露光窓22を通して透過されず、した
がって、二次露光とはならない。
り鏡34で反射するFGHのような光線を一次光線と呼
ぶことにする。また、光線HIJのような、透明外部シ
ート14からの反射としての光線を二次光線と呼ぶ。す
べての二次光線は露光窓22を通して透過されず、した
がって、二次露光とはならない。
たとえば、一次端緑光線、LMEおよびNRWからの二
次光線は透明外部シート14で反射し、その端部Mおよ
びR間の鏡34には当らない。他の二次光線は鏡34に
入射するが、そこで反射しフィルムユニット10のフィ
ルムユニット露光窓22(点EおよびWの間)の境界外
に向けられる。たとえば、一次光線ABCは、フィルム
ユニットの露光窓22を通過する方向には進まないよう
な二次光線CBAを与える。二次光線の分析は第3図に
示されている。
次光線は透明外部シート14で反射し、その端部Mおよ
びR間の鏡34には当らない。他の二次光線は鏡34に
入射するが、そこで反射しフィルムユニット10のフィ
ルムユニット露光窓22(点EおよびWの間)の境界外
に向けられる。たとえば、一次光線ABCは、フィルム
ユニットの露光窓22を通過する方向には進まないよう
な二次光線CBAを与える。二次光線の分析は第3図に
示されている。
鏡34に向いたフィルムユニット10の露光窓22に位
置付けて考えることは有用である。前述のように、レン
ズ32の虚像LN′は鏡の背後に現われ、実際のレンズ
32の背後で直接に見た場合に観察される光強度とほぼ
同じである。このように、一次光線はしンズ32のこの
虚像から来るように見える。露光窓22の観察者は、ま
た、鏡34の後方に右手にずれて露光窓22の虚像を見
る。
置付けて考えることは有用である。前述のように、レン
ズ32の虚像LN′は鏡の背後に現われ、実際のレンズ
32の背後で直接に見た場合に観察される光強度とほぼ
同じである。このように、一次光線はしンズ32のこの
虚像から来るように見える。露光窓22の観察者は、ま
た、鏡34の後方に右手にずれて露光窓22の虚像を見
る。
この虚像は線E″W″で示される。透明外部シート14
は反射特性を有しているので、観察者には露光窓E′′
W″の虚像は効率の低い鏡として見える。もし、露光窓
22の観察者が露光窓22の方に振り向いたなら、そし
て、制限された効率の鏡としてそれを見るなら、鏡34
からの反射を介して光強度の低いレンズ32の二次虚像
を観察することになる。この虚像は観察者がそれに向っ
たとき、露光窓の背後にあるように見える。第3図にお
いて、L″N′′として表示された二次虚像は、露光窓
22の虚像E″W″の右方のABCに等しい距離に図示
されている。
は反射特性を有しているので、観察者には露光窓E′′
W″の虚像は効率の低い鏡として見える。もし、露光窓
22の観察者が露光窓22の方に振り向いたなら、そし
て、制限された効率の鏡としてそれを見るなら、鏡34
からの反射を介して光強度の低いレンズ32の二次虚像
を観察することになる。この虚像は観察者がそれに向っ
たとき、露光窓の背後にあるように見える。第3図にお
いて、L″N′′として表示された二次虚像は、露光窓
22の虚像E″W″の右方のABCに等しい距離に図示
されている。
だが、レンズのこの虚像は、鏡として働くマィラーの比
較的低い効率性のため、第1の虚像L′N′よりも非常
に低い光強度となる。今もし、観察者が自分を露光窓2
2に置いて、鏡34を見た場合、彼はその直前に一次光
による完全な光強度のレンズの虚像LN′を見、さらに
、二次光による比較的低い光強度のレンズ32の虚像L
″N″を見ることができる)もし、彼が露光窓22の正
しい位置にいるなら)。
較的低い効率性のため、第1の虚像L′N′よりも非常
に低い光強度となる。今もし、観察者が自分を露光窓2
2に置いて、鏡34を見た場合、彼はその直前に一次光
による完全な光強度のレンズの虚像LN′を見、さらに
、二次光による比較的低い光強度のレンズ32の虚像L
″N″を見ることができる)もし、彼が露光窓22の正
しい位置にいるなら)。
光セグメントIJをもたらすフレアは、光線F″〇′H
″の低光強度の虚像の直線であることが、図式的な分析
より明らかである。
″の低光強度の虚像の直線であることが、図式的な分析
より明らかである。
第3図より、レンズ32の虚像L″N″より出る一次光
線の虚像の延長として、二次光線を容易に表示すること
ができる。
線の虚像の延長として、二次光線を容易に表示すること
ができる。
透明外部シート14で反射し、反射鏡34に投射される
光線に対しては、一次光線の虚像の延長は、その端緑M
およびR間の鏡34と図式的に交叉しなければならない
。たとえば、端緑光線L″M′E″およびN″R″W″
の虚像の延長は鏡34とは交叉せず、したがって、これ
らの端緑光線と関連した二次光線は、透明外部シート1
4で反射した後、鏡34の前反射面には投射しない。一
方、中心の光線の虚像A″B″C″の延長は鏡34とは
交叉せず、二次光線CBAが鏡34に突き当らないこと
が予測できる。したがつて、フレアを与える最初の予備
条件は、露光窓22からの反射の後鏡34に突き当らな
ければならないことである。露光窓22を通して二次光
線が進むための二次条件は、次のようなものである。
光線に対しては、一次光線の虚像の延長は、その端緑M
およびR間の鏡34と図式的に交叉しなければならない
。たとえば、端緑光線L″M′E″およびN″R″W″
の虚像の延長は鏡34とは交叉せず、したがって、これ
らの端緑光線と関連した二次光線は、透明外部シート1
4で反射した後、鏡34の前反射面には投射しない。一
方、中心の光線の虚像A″B″C″の延長は鏡34とは
交叉せず、二次光線CBAが鏡34に突き当らないこと
が予測できる。したがつて、フレアを与える最初の予備
条件は、露光窓22からの反射の後鏡34に突き当らな
ければならないことである。露光窓22を通して二次光
線が進むための二次条件は、次のようなものである。
すなわち、二次光線が下方で露光窓22の境界内に反射
される入射角で、二次光線が鏡34に突き当らなければ
ならないことである。中心光線A″B″C″の延長は第
1の条件を満してはいるものの第2の条件は満さない。
その理由は、第2の光線または光線A′′B″C″の延
長が露光窓の境界内に入らない、つまり、点EおよびW
間の露光窓36と交叉しないことである。
される入射角で、二次光線が鏡34に突き当らなければ
ならないことである。中心光線A″B″C″の延長は第
1の条件を満してはいるものの第2の条件は満さない。
その理由は、第2の光線または光線A′′B″C″の延
長が露光窓の境界内に入らない、つまり、点EおよびW
間の露光窓36と交叉しないことである。
このことは、第3図より明らかである。上述の技術を使
用することにより、鏡34を介してレンズ32の第2の
虚像L″N′′からの一連の直線光線を、これら光線が
フィルムユニットの露光窓22に突き当るかどうかを見
るために、単に描くことによってフレアの問題があるか
どうかを、図式的に説明することができる。
用することにより、鏡34を介してレンズ32の第2の
虚像L″N′′からの一連の直線光線を、これら光線が
フィルムユニットの露光窓22に突き当るかどうかを見
るために、単に描くことによってフレアの問題があるか
どうかを、図式的に説明することができる。
直線通路が鏡34と交叉しなければならないので、鏡3
4の下部角を通ってレンズ32の虚像rN″の点L″よ
り線を描くとよい。この線L″Rの延長が点Xで露光窓
22と交叉することが、第3図より理解される。これは
、露光窓22に突き当る光線の境を示す。もし、点L″
からの光線が点Rの下に描れた場合、交叉鏡34の第1
の条件に合致しない。この分析により、露光窓の点Wお
よび×の間では、この領域に当る二次光線がないことが
わかる。このため、ゴースト像をもたらす二次光線は露
光窓22の点XとEの間に必然的あることが分る。点L
″とEを結ぶ線が第2の境界を示す。鏡34との交叉点
上に描かれる線は、第1の条件は満しているが露光窓2
2の境界内のフィルムュニットー0‘こ当るという第2
の条件は満してし、ない。上記の分析により、点L′′
およびRを結ぶ線の延長が、点Eまたはその左方でフィ
ルム面36と交叉するなら、ゴースト像またはフレア問
題が存在しない。第4図において、第3図に示す光学系
の鏡34が、光線または線rRXが点Eで露光窓と交叉
するように、フィルムユニットの露光窓22よりさらに
離隔されている。このように、この光学系ではフレア問
題は生じない。ここで、フレア問題を解決するに必要な
空間hの変化の大きさを次に託す。
4の下部角を通ってレンズ32の虚像rN″の点L″よ
り線を描くとよい。この線L″Rの延長が点Xで露光窓
22と交叉することが、第3図より理解される。これは
、露光窓22に突き当る光線の境を示す。もし、点L″
からの光線が点Rの下に描れた場合、交叉鏡34の第1
の条件に合致しない。この分析により、露光窓の点Wお
よび×の間では、この領域に当る二次光線がないことが
わかる。このため、ゴースト像をもたらす二次光線は露
光窓22の点XとEの間に必然的あることが分る。点L
″とEを結ぶ線が第2の境界を示す。鏡34との交叉点
上に描かれる線は、第1の条件は満しているが露光窓2
2の境界内のフィルムュニットー0‘こ当るという第2
の条件は満してし、ない。上記の分析により、点L′′
およびRを結ぶ線の延長が、点Eまたはその左方でフィ
ルム面36と交叉するなら、ゴースト像またはフレア問
題が存在しない。第4図において、第3図に示す光学系
の鏡34が、光線または線rRXが点Eで露光窓と交叉
するように、フィルムユニットの露光窓22よりさらに
離隔されている。このように、この光学系ではフレア問
題は生じない。ここで、フレア問題を解決するに必要な
空間hの変化の大きさを次に託す。
レンズ32は約11.463センチ(4.585インチ
)のバックフオーカス長ABCを有する。レンズ32の
直径dは約1.4063センチ(0.5625インチ)
である。露光窓22の長さEWは約7.813センチ(
3.125インチ)である。第3図および4図において
、鏡34はフィルムユニットの面または露光窓に関して
3がの角度Qに設定されている。
)のバックフオーカス長ABCを有する。レンズ32の
直径dは約1.4063センチ(0.5625インチ)
である。露光窓22の長さEWは約7.813センチ(
3.125インチ)である。第3図および4図において
、鏡34はフィルムユニットの面または露光窓に関して
3がの角度Qに設定されている。
光学系がフレア効果を持つ第3図において、線セグメン
トBCに沿って測られたフィルムユニット上の鏡34上
の高さhは4.3斑センチ(1.755インチ)である
。鏡34の同じ傾斜角380を維持するために、さらに
第4図のフレア効果を除去するために、線セグメントB
Cに沿って測定された鏡の高さは6.25センチとなる
。このように、フレア効果を除去するため、鏡の高さh
が1.862センチ(0.745インチ)だけ大きくさ
れた。点MからRまでの鏡34の長さは、鏡の位置がフ
ィルムコニツトから高くなるにつれ、4・さくなる。
トBCに沿って測られたフィルムユニット上の鏡34上
の高さhは4.3斑センチ(1.755インチ)である
。鏡34の同じ傾斜角380を維持するために、さらに
第4図のフレア効果を除去するために、線セグメントB
Cに沿って測定された鏡の高さは6.25センチとなる
。このように、フレア効果を除去するため、鏡の高さh
が1.862センチ(0.745インチ)だけ大きくさ
れた。点MからRまでの鏡34の長さは、鏡の位置がフ
ィルムコニツトから高くなるにつれ、4・さくなる。
高さhが高くなるにつれ、レンズ32から伝達される光
のコーン状の端緑光線に交叉するに必要な鏡の長さが減
少する。鏡の長さのこの縦少により、露光窓22に垂下
された垂直線に沿った鏡の点Mから垂直に測定された露
光面36上の鏡34の全高は中心の高さhと同じだけ増
大しない。たとえば、第3図の点Mに対するフィルム面
は約6.3センチである。第4図の場合この寸法は約7
.813センチである。したがって、鏡の中心点hは約
1.862センチだけ増大せしめられて、フレア効果を
除去し、フィルムユニット上の点Mの高さは約1.51
2センチだけ増大するのみである。第4図は、フレア効
果がフィルムユニットからの鏡34のへだたりhを増大
させることによって除去でき、また、MおよびR間の鏡
の長さを縮小することによって除去できることを図示し
ている。もし、第3図の鏡34が第4図のシステムで使
用されたなら、へだたりhは、フレアを除去するために
1.862センチだけ増大しなければならない。その理
由は線セグメントL″RXが右方の点Eで露光窓22と
交叉するためである。以後、鏡の長さLRが、レンズ3
2を介して透過される光のコーンの緑部光線LMEおよ
びNRWに交叉するに絶対に必要とされるものよりも長
くはない、ものと仮定する。第5図は反射光学系を示し
ており、この光学系では、鏡の高さhと角度Qの両者が
フレア効果を除去するために調整されている。
のコーン状の端緑光線に交叉するに必要な鏡の長さが減
少する。鏡の長さのこの縦少により、露光窓22に垂下
された垂直線に沿った鏡の点Mから垂直に測定された露
光面36上の鏡34の全高は中心の高さhと同じだけ増
大しない。たとえば、第3図の点Mに対するフィルム面
は約6.3センチである。第4図の場合この寸法は約7
.813センチである。したがって、鏡の中心点hは約
1.862センチだけ増大せしめられて、フレア効果を
除去し、フィルムユニット上の点Mの高さは約1.51
2センチだけ増大するのみである。第4図は、フレア効
果がフィルムユニットからの鏡34のへだたりhを増大
させることによって除去でき、また、MおよびR間の鏡
の長さを縮小することによって除去できることを図示し
ている。もし、第3図の鏡34が第4図のシステムで使
用されたなら、へだたりhは、フレアを除去するために
1.862センチだけ増大しなければならない。その理
由は線セグメントL″RXが右方の点Eで露光窓22と
交叉するためである。以後、鏡の長さLRが、レンズ3
2を介して透過される光のコーンの緑部光線LMEおよ
びNRWに交叉するに絶対に必要とされるものよりも長
くはない、ものと仮定する。第5図は反射光学系を示し
ており、この光学系では、鏡の高さhと角度Qの両者が
フレア効果を除去するために調整されている。
この場合、鏡は、45oの角度に、高さhは5.75セ
ンチに設定されている。鏡の角度hを大きくすることに
より、中心光線の高さhは第4図の光学系より5センチ
だけ低くなり、鏡の全体の高さ(点M)は0.3125
センチだけ低くなる。フレア効果を除去する反射光学系
は鏡34の高さおよび角度Qを変えることによって得ら
れる、ことが分る。
ンチに設定されている。鏡の角度hを大きくすることに
より、中心光線の高さhは第4図の光学系より5センチ
だけ低くなり、鏡の全体の高さ(点M)は0.3125
センチだけ低くなる。フレア効果を除去する反射光学系
は鏡34の高さおよび角度Qを変えることによって得ら
れる、ことが分る。
角度および高さは、設計上の他の考えに依存して独立に
あるいは同時に調整できる。たとえば、鏡34がフィル
ムユニットより非常に離れている場合(したがって、カ
メラの全高が増大する)、レンズ32の位置は鏡34に
近づき、したがって、カメラの前部より後部への寸法す
なわちカメラの長さを短くする。上述した型の反射光学
系においては、中心光ABCのセグメントBCが反射鏡
34で反射しなければならない。
あるいは同時に調整できる。たとえば、鏡34がフィル
ムユニットより非常に離れている場合(したがって、カ
メラの全高が増大する)、レンズ32の位置は鏡34に
近づき、したがって、カメラの前部より後部への寸法す
なわちカメラの長さを短くする。上述した型の反射光学
系においては、中心光ABCのセグメントBCが反射鏡
34で反射しなければならない。
したがって、これはフィルムユニットの露光窓22の中
心に入射する。また、その方向は写真装置の露光窓の面
22または露光面に直角である。鏡の高さhおよび角度
Qがいったん選ばれると、対物レンズ32の位置および
角度が作図できる。
心に入射する。また、その方向は写真装置の露光窓の面
22または露光面に直角である。鏡の高さhおよび角度
Qがいったん選ばれると、対物レンズ32の位置および
角度が作図できる。
直角な光線セグメントBCは中心光線ABCの鏡34と
の交叉点を示す。ついで、露光面36または露光窓22
の面に対する光軸の角度配向(中心光線セグメントAB
で表わされる)を決定するため、中心光線セグメントA
Bが鏡34に対する入射光の補角で描かれる。光線セグ
メントABの長さは、レンズ34のバックフオカス距離
より光線セグメントBCの長さを引くことによって、定
められる。この計算された位置は名目的なものであって
、レンズ32は焦点正合の目的でレンズの軸ABに沿っ
て前後に移動させることができる。この種の図式的解析
は、もし、レンズ設計者がカメラの露光面またはカメラ
ハウジングの他の表面あるいは面形成部に関して対物レ
ンズの光軸の変移に関して興味を持つなら、反射系カメ
ラを設計するために使用できる。第2なし・し4図の反
射光学系は、フィルムユニットの面に対して45o以下
の角度にある反射鏡に特徴がある。
の交叉点を示す。ついで、露光面36または露光窓22
の面に対する光軸の角度配向(中心光線セグメントAB
で表わされる)を決定するため、中心光線セグメントA
Bが鏡34に対する入射光の補角で描かれる。光線セグ
メントABの長さは、レンズ34のバックフオカス距離
より光線セグメントBCの長さを引くことによって、定
められる。この計算された位置は名目的なものであって
、レンズ32は焦点正合の目的でレンズの軸ABに沿っ
て前後に移動させることができる。この種の図式的解析
は、もし、レンズ設計者がカメラの露光面またはカメラ
ハウジングの他の表面あるいは面形成部に関して対物レ
ンズの光軸の変移に関して興味を持つなら、反射系カメ
ラを設計するために使用できる。第2なし・し4図の反
射光学系は、フィルムユニットの面に対して45o以下
の角度にある反射鏡に特徴がある。
したがって、レンズの光軸ABをフィルムユニットの面
に対して傾けなければならない。かかる反射光学系のカ
メラは前述の特許第3,67&831号に開示されてい
る。このカメラは、複数の自己現像一体ユニットを保持
する容器を受けるための下部構造をもつハウジングをそ
なえている。
に対して傾けなければならない。かかる反射光学系のカ
メラは前述の特許第3,67&831号に開示されてい
る。このカメラは、複数の自己現像一体ユニットを保持
する容器を受けるための下部構造をもつハウジングをそ
なえている。
カメラの底面はカメラハウジングの平坦な底部壁によっ
て定められる。もし、カメラがテーブルのような水平面
に直れた場合、懐斜光軸ABが対物レンズの前部の短い
距離にあるテーブルまたは支持表面と交叉する。このこ
とは次のことを意味する。つまり、ユーザがテーブルの
面にほぼ直角な面にある対象物の写真をとろうとする場
合、カメラハウジングの底部壁の前端部を持ち上げ、光
軸ABをそれがほぼ支持表面と平行である位置に合せる
。薄暗い照明体を比較的長い期間露光する目的で、まつ
すぐにカメラを安定的にそなえつけるため、かかるテー
ブルまたは支持表面を使用することが、いまいま、望ま
れる。
て定められる。もし、カメラがテーブルのような水平面
に直れた場合、懐斜光軸ABが対物レンズの前部の短い
距離にあるテーブルまたは支持表面と交叉する。このこ
とは次のことを意味する。つまり、ユーザがテーブルの
面にほぼ直角な面にある対象物の写真をとろうとする場
合、カメラハウジングの底部壁の前端部を持ち上げ、光
軸ABをそれがほぼ支持表面と平行である位置に合せる
。薄暗い照明体を比較的長い期間露光する目的で、まつ
すぐにカメラを安定的にそなえつけるため、かかるテー
ブルまたは支持表面を使用することが、いまいま、望ま
れる。
カメラの前端を持ち上げ、対物レンズ32を対象物に合
せるため、カメラの前端部の下にマッチまたはシガレッ
トのようなものを、一般に入れる必要がある。これは写
真家に繁雑さをせいぜい与えるだけであり、その結果は
完全なものではない。第6図は前述の作図技法を用いて
設計したカメラ40を示す。
せるため、カメラの前端部の下にマッチまたはシガレッ
トのようなものを、一般に入れる必要がある。これは写
真家に繁雑さをせいぜい与えるだけであり、その結果は
完全なものではない。第6図は前述の作図技法を用いて
設計したカメラ40を示す。
つまり、この作図技法によれば‘1’レンズ軸がカメラ
ハウジングの底部壁に平行であり、■カメラハウジング
の高さが最小であり、さらに‘3’光学系がフレア効果
をもたないようになっている。カメラ40は上部ハウジ
ング部42をそなえており、この/・ゥジヮクー部42
は反射光学系用の函体あるいは露光チャンバ、および複
数のフィルムユニット10を保持するフィルム容器を受
けて支持し、さらに露光後フィルムユニット10を処理
するため適切な機構を取付けるための基部または底部ハ
ウジング部44を、形成する。
ハウジングの底部壁に平行であり、■カメラハウジング
の高さが最小であり、さらに‘3’光学系がフレア効果
をもたないようになっている。カメラ40は上部ハウジ
ング部42をそなえており、この/・ゥジヮクー部42
は反射光学系用の函体あるいは露光チャンバ、および複
数のフィルムユニット10を保持するフィルム容器を受
けて支持し、さらに露光後フィルムユニット10を処理
するため適切な機構を取付けるための基部または底部ハ
ウジング部44を、形成する。
基部44はほぼ平行六面体であり、平坦な底部壁46、
前端および後端壁48および50、底部壁46の周縁を
端部壁48,50と接合され、一対の函体側壁(図示せ
ず)は、上部ハウジング部42と連結され、基部44内
の内部板状部または部材54とを含んでいる。基部44
を形成する壁は、積層配置された複数の自己現像一体フ
ィルムユニット10を予め装填したフィルム容器58を
受け入れ支持するためのチャンバ56を定めている。
前端および後端壁48および50、底部壁46の周縁を
端部壁48,50と接合され、一対の函体側壁(図示せ
ず)は、上部ハウジング部42と連結され、基部44内
の内部板状部または部材54とを含んでいる。基部44
を形成する壁は、積層配置された複数の自己現像一体フ
ィルムユニット10を予め装填したフィルム容器58を
受け入れ支持するためのチャンバ56を定めている。
フィルムユニット58には、次のものが備えられている
。
。
底壁60、前端および後端整62,64ならびに、フィ
ルムユニットの露光窓22と同形の正方形または矩形の
露光開孔68を有する前部壁66。容器58は図示され
ていない一対の函体側壁をそなえている。フィルムユニ
ット10はスプリングプラテン69によって偏椅されて
いる。このプラテンはスタックを上方に押し上げフィル
ムユニット10の前端部を前部壁66の内部表面に対し
て押圧し、露光閉口68を介して入る像光で露光される
ようにする。露光に続いて、フィルムユニットの前端が
カメラ機構(図示しない)と係合し、フィルムユニット
を前部端壁62の引き出しスロット70を介して前方に
前進させフィルム引き出しスロット70の前方に取付け
られた一対の加圧部材72および74にかみ込ませる。
フィルムユニット10は加圧部材またはローラ72と7
4間を前進し、一対のフィルムユニットの所定層間に流
体処理組成物26を放流し散分する。フィルムユニット
10がローラ72および74より押出されるにつれ、底
部44の前端部壁48の出口76を介してカメラの外に
出る。カメラ40は、露光制御フィルム移送焦点調節、
およびファインダ−観察が行い易いように適切な機構を
含んでいる。これらの機構はこの分野では周知であり、
本発明の一部を構成しないので、詳細には述べない。図
示していないが、基部ハウジング44は底部46のフィ
ルム容器装填ドアをそなえるか、フィルム容器58の前
端壁62のローラ72および74間の分割線の前端部が
下方に回動しフィルム容器58を受信チャンバ56に装
填しうるように、ハウジング44が分割的に形成されて
もよい。フィルム容器58はテーパをつけられ、すなわ
ちくさび状になっている。また、フィルムユニット10
の前端の流体収容ポッド24の特別な厚みを収容するた
め、後端部よりも前端が厚い。この形状により、容器の
前部および後部66および6川ま並列関係にはない。第
6図に示すカメラの実施例においては、フィルム容器5
8の底部壁60は基部ハウジング部の底壁46に支持さ
れ並列関係にある。このことは、フィルム容器58の前
部平面壁66がその前端から後端に向けて下方に傾斜し
下部ハウジング部44の底部壁46と約2oのずれをも
って平行関係にあることを意味する。このわずかな傾斜
は、フィルム容器58のくさび状の形状によって、もた
らされるものである。内部板状部54はフィルム容器5
8の前部壁66上に位置付けられている。
ルムユニットの露光窓22と同形の正方形または矩形の
露光開孔68を有する前部壁66。容器58は図示され
ていない一対の函体側壁をそなえている。フィルムユニ
ット10はスプリングプラテン69によって偏椅されて
いる。このプラテンはスタックを上方に押し上げフィル
ムユニット10の前端部を前部壁66の内部表面に対し
て押圧し、露光閉口68を介して入る像光で露光される
ようにする。露光に続いて、フィルムユニットの前端が
カメラ機構(図示しない)と係合し、フィルムユニット
を前部端壁62の引き出しスロット70を介して前方に
前進させフィルム引き出しスロット70の前方に取付け
られた一対の加圧部材72および74にかみ込ませる。
フィルムユニット10は加圧部材またはローラ72と7
4間を前進し、一対のフィルムユニットの所定層間に流
体処理組成物26を放流し散分する。フィルムユニット
10がローラ72および74より押出されるにつれ、底
部44の前端部壁48の出口76を介してカメラの外に
出る。カメラ40は、露光制御フィルム移送焦点調節、
およびファインダ−観察が行い易いように適切な機構を
含んでいる。これらの機構はこの分野では周知であり、
本発明の一部を構成しないので、詳細には述べない。図
示していないが、基部ハウジング44は底部46のフィ
ルム容器装填ドアをそなえるか、フィルム容器58の前
端壁62のローラ72および74間の分割線の前端部が
下方に回動しフィルム容器58を受信チャンバ56に装
填しうるように、ハウジング44が分割的に形成されて
もよい。フィルム容器58はテーパをつけられ、すなわ
ちくさび状になっている。また、フィルムユニット10
の前端の流体収容ポッド24の特別な厚みを収容するた
め、後端部よりも前端が厚い。この形状により、容器の
前部および後部66および6川ま並列関係にはない。第
6図に示すカメラの実施例においては、フィルム容器5
8の底部壁60は基部ハウジング部の底壁46に支持さ
れ並列関係にある。このことは、フィルム容器58の前
部平面壁66がその前端から後端に向けて下方に傾斜し
下部ハウジング部44の底部壁46と約2oのずれをも
って平行関係にあることを意味する。このわずかな傾斜
は、フィルム容器58のくさび状の形状によって、もた
らされるものである。内部板状部54はフィルム容器5
8の前部壁66上に位置付けられている。
この板状部54は閉口78を有しており、この関口78
はフィルム容器58の露光孔68と同じ広さとなってい
る。板状部54はフィルム容器の角度をもった前部壁6
6に並列関係に配置されている。容器前壁の外部表面は
板54の下側を支えるようになっている。この板54は
カメラの露光面79に容器58の最前端フィルムユニッ
トを位置付けるための基準面として働く。露光面79は
板54の下側面と一致した面にはなく、容器前部壁66
の厚みに等しい距離の板54の下側面下の面にある。こ
のように、カメラ40の露光面79は基部44の平坦底
部壁46に関して約20だけ額し、ている。上部ハウジ
ング部42は板54上に軽く接した状態で配置されてい
る。部分42は、前部壁80、頂部壁82、傾斜後部壁
84、および一対の側壁(図示せず)を含んでいる。板
54と協働するこれらのカメラの対物レンズ32と露光
面79との間の反射光学通路を囲む露光チャンバ86を
定める。前述のように、対物レンズ32の光軸ABが底
部ハウジング部44の底壁46に平行、もしくはほぼ平
行になるように、カメラ40は設計される。
はフィルム容器58の露光孔68と同じ広さとなってい
る。板状部54はフィルム容器の角度をもった前部壁6
6に並列関係に配置されている。容器前壁の外部表面は
板54の下側を支えるようになっている。この板54は
カメラの露光面79に容器58の最前端フィルムユニッ
トを位置付けるための基準面として働く。露光面79は
板54の下側面と一致した面にはなく、容器前部壁66
の厚みに等しい距離の板54の下側面下の面にある。こ
のように、カメラ40の露光面79は基部44の平坦底
部壁46に関して約20だけ額し、ている。上部ハウジ
ング部42は板54上に軽く接した状態で配置されてい
る。部分42は、前部壁80、頂部壁82、傾斜後部壁
84、および一対の側壁(図示せず)を含んでいる。板
54と協働するこれらのカメラの対物レンズ32と露光
面79との間の反射光学通路を囲む露光チャンバ86を
定める。前述のように、対物レンズ32の光軸ABが底
部ハウジング部44の底壁46に平行、もしくはほぼ平
行になるように、カメラ40は設計される。
底部壁46に平行なしンズ軸ABについて、この中心光
線部BCがカメラの露光面79に直角であり、フィルム
ユニット露光窓22の中心に突き当るようでなければな
らない。
線部BCがカメラの露光面79に直角であり、フィルム
ユニット露光窓22の中心に突き当るようでなければな
らない。
中心光線ABおよびBC間は880の角度となっている
。その理由は、露光面79が平坦底壁46に対して2o
下方に懐いているためである。この情報は露光面79に
対して鏡34の角度Qを決定するために使用される。こ
の場合、Qは440である。もし、8が平坦底部壁46
、あるいはそれに平行な線に対する露光面79の角度に
等しいなら、Q、すなわち露光面79(板状部54に平
行な面)に対する鏡34の角度は次式で定められる。
。その理由は、露光面79が平坦底壁46に対して2o
下方に懐いているためである。この情報は露光面79に
対して鏡34の角度Qを決定するために使用される。こ
の場合、Qは440である。もし、8が平坦底部壁46
、あるいはそれに平行な線に対する露光面79の角度に
等しいなら、Q、すなわち露光面79(板状部54に平
行な面)に対する鏡34の角度は次式で定められる。
Qこ450−1/28図示の実施例では、8=20であ
る。
る。
したがって、QI=440である。もし、露光面が底壁
46に並行であるなら、8=00でQ=450である。
もし、露光面の傾斜が第6図のそれと反射であるなら、
負の角度8が上式に使用される。この場合、Qは45o
よりも大きい。光軸ABおよび鏡34の角度が一坦定め
られると、露光面上の鏡34の高さが、上述の図式解析
に従って、光線rRXが点Eあるいは好ましくはその左
方で露光面に当るように、定められる。
46に並行であるなら、8=00でQ=450である。
もし、露光面の傾斜が第6図のそれと反射であるなら、
負の角度8が上式に使用される。この場合、Qは45o
よりも大きい。光軸ABおよび鏡34の角度が一坦定め
られると、露光面上の鏡34の高さが、上述の図式解析
に従って、光線rRXが点Eあるいは好ましくはその左
方で露光面に当るように、定められる。
図示のカメラ40では、レンズ32は8.675センチ
の後部焦点距離を有し、中心光線ABCの線セグメント
BCに沿って測った鏡の高さは5.150センチである
。鏡の最高位置点Mは露光面上6.875センチの距離
にある。光学システムの寸法が決定された後、上部ハウ
ジング部は、露光チャンバ86の寸法が最小となるよう
に設計される。
の後部焦点距離を有し、中心光線ABCの線セグメント
BCに沿って測った鏡の高さは5.150センチである
。鏡の最高位置点Mは露光面上6.875センチの距離
にある。光学システムの寸法が決定された後、上部ハウ
ジング部は、露光チャンバ86の寸法が最小となるよう
に設計される。
レンズ32はシャツタ機構(図示せず)とともに上部ハ
ウジング部前部壁80上に取付けられる。
ウジング部前部壁80上に取付けられる。
反射鏡34は傾斜した後部壁84の内面に取付けられて
よい。後部壁84は露光面に対して44oの角度に配置
されるのが好ましい。この結果、鏡34はそれに並列に
取付けられる。鏡34の点MおよびR間で側れた長さは
しンズ32からでる光のコーン状の緑部光線と交叉する
がこの機能を達成するに必要なもの以上のものではない
。フィルムユニット10の透明外部シート14で反射す
る二次光線は鏡34に当るが、最上部フィルムユニット
の四角露光窓22の境界外にあるチャンバ86内の位置
に二次光線を向ける。上部ハウジング部42の内部表面
でこれらの光線が反射または散乱するのを防ぐため、上
記ハウジング部42の壁の内部表面が適切なバッフルす
なわち光吸収及び/又は減衰装置をそなえるべきである
。かかる光吸収バッフルは当業界では周知であり、これ
は第S図に図示されており、番号88で表示されている
。これらは暗い光吸収物質の不規則な表面をそなえてお
り、これらの物質は周知の方法で光を吸収及び又は減衰
させるため背びれあるいはもつれを形成している。図示
のカメラ4川まここに開示された新規な概念を開示する
ための一例である。
よい。後部壁84は露光面に対して44oの角度に配置
されるのが好ましい。この結果、鏡34はそれに並列に
取付けられる。鏡34の点MおよびR間で側れた長さは
しンズ32からでる光のコーン状の緑部光線と交叉する
がこの機能を達成するに必要なもの以上のものではない
。フィルムユニット10の透明外部シート14で反射す
る二次光線は鏡34に当るが、最上部フィルムユニット
の四角露光窓22の境界外にあるチャンバ86内の位置
に二次光線を向ける。上部ハウジング部42の内部表面
でこれらの光線が反射または散乱するのを防ぐため、上
記ハウジング部42の壁の内部表面が適切なバッフルす
なわち光吸収及び/又は減衰装置をそなえるべきである
。かかる光吸収バッフルは当業界では周知であり、これ
は第S図に図示されており、番号88で表示されている
。これらは暗い光吸収物質の不規則な表面をそなえてお
り、これらの物質は周知の方法で光を吸収及び又は減衰
させるため背びれあるいはもつれを形成している。図示
のカメラ4川まここに開示された新規な概念を開示する
ための一例である。
開示された光学系は折たたみ式のカメラ、平坦な底壁に
平行な露光面を有するカメラ、および前述の米国特許第
3,791,274号に開示されているような多重反射
鏡を含むカメラに使用できる。本発明の精神を逸脱する
ことなく上述の装置にある変化を加えることは可能であ
る。したがってー上述の記載および添付の図面に記載さ
れた全事項は説明的なものであり、限定的なものではな
い。
平行な露光面を有するカメラ、および前述の米国特許第
3,791,274号に開示されているような多重反射
鏡を含むカメラに使用できる。本発明の精神を逸脱する
ことなく上述の装置にある変化を加えることは可能であ
る。したがってー上述の記載および添付の図面に記載さ
れた全事項は説明的なものであり、限定的なものではな
い。
第1図は、活性光線がフィルムユニット内の写真材料を
露光するようになっている露光窓と、露光につついて、
一体的なフィルムユニットの所定層間の流体処理組成物
を放流し散布するためにフィルムユニットを前進させる
ための一対の圧力印加ローラとを示す一体的な自己現像
フィルムユニットの斜視図、第2図は、従釆の反射光学
系の光路図、第3図は第2図の反射光学系におけるフレ
ア問題の光線分析を示す光路図、第4図は、反射鏡とフ
ィルムユニット間の離隔距離を増大させることによって
フレア問題がいかに除去されるかを示す光略図、第5図
は、露光位置に位置したフィルムユニットに対して鏡の
角度を変えることによってフレア問題がいかに除去され
るかを示す光略図、第6図は、フレアをもたらさず、カ
メラの平坦底部壁にほぼ平行関係に檀れた対物レンズの
光軸をそなえた最適反射光学システムを有するカメラの
一部破断の断面図である。 符号の説明、32:対物レンズ、34:鏡、42:上部
ハウジング、44:下部ハウジング、58:フィルム容
器。 FIG.l FIG.2 FIG3 FIG4 FIG.5 FIG.6
露光するようになっている露光窓と、露光につついて、
一体的なフィルムユニットの所定層間の流体処理組成物
を放流し散布するためにフィルムユニットを前進させる
ための一対の圧力印加ローラとを示す一体的な自己現像
フィルムユニットの斜視図、第2図は、従釆の反射光学
系の光路図、第3図は第2図の反射光学系におけるフレ
ア問題の光線分析を示す光路図、第4図は、反射鏡とフ
ィルムユニット間の離隔距離を増大させることによって
フレア問題がいかに除去されるかを示す光略図、第5図
は、露光位置に位置したフィルムユニットに対して鏡の
角度を変えることによってフレア問題がいかに除去され
るかを示す光略図、第6図は、フレアをもたらさず、カ
メラの平坦底部壁にほぼ平行関係に檀れた対物レンズの
光軸をそなえた最適反射光学システムを有するカメラの
一部破断の断面図である。 符号の説明、32:対物レンズ、34:鏡、42:上部
ハウジング、44:下部ハウジング、58:フィルム容
器。 FIG.l FIG.2 FIG3 FIG4 FIG.5 FIG.6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 実質的に平坦で、所定長さと幅とを有する露光窓で
あつて、該露光窓を通して像光線がフイルムユニツト内
の感光材を露光するために透過されるような露光窓を画
定する前記フイルムユニツトであつて、実質的に透明で
あるが入射する前記像光線を僅か反射するような特性を
有する透明外部シートを備える型の前記フイルムユニツ
トに対して、前記像光線を向けるための反射光学系を具
備したコンパクトカメラであつて、 実質的に平坦な底
壁を有する底部を備えたハウジングと、 前記底部内に
露光面を画定する装置であつて、前記底部内において前
記フイルムユニツトがその露光位置に設置されるように
なつており、また前記露光面を前記底壁の上方に位置し
かつ前記底壁に対して所定の角度βを有するように設置
する装置と、 前記ハウジングに設けられ、撮影される
べき光景の像をもつた光線を透過するためのレンズを備
えた光学装置であつて、前記レンズがその光軸を前記ハ
ウジングの底壁と実質的に平行となるつように取付けら
れる装置と、および 前記露光位置にある前記フイルム
ユニツトに対して前記レンズからの像光線を反射するた
めに前記ハウジング内に設けられた、実質的に平坦な鏡
を備えた反射装置であつて、前記鏡は、前記像光線の中
心光線が前記鏡で反射されたあと前記フイルムユニツト
の露光窓の中心に直角に入射するように、前記露光面に
対して所定の角度αをもつて設置されており、また、前
記露光窓が露光位置にあるときは、前記鏡も、前記露光
面に対して前記像光線の中心線の高さが最小となるよう
な位置にあり、ここで前記中心線の高さとは前記鏡によ
つて前記中心線が反射する点から前記露光位置にある前
記露光窓の中心までの距離であり、前記角度αおよびβ
の相互関係をα=45°−1/2βと設定し、かつ、前
記鏡が前記レンズの第1虚像を作るとともに、前記鏡が
露光位置にあるとき前記フイルムユニツトの透明外部シ
ートの反射特性と協働して前記第1虚像よりも強度の弱
い前記レンズの第2虚像を作り、そして前記像光線の中
心光線の最小高さは、前記露光面に最も近接した前記鏡
の下端縁から発する2次光線が、該第2次光線が前記露
光窓を透過して前記フイルムユニツト内の前記感光材に
2次露光を与えることのないように、前記露光位置にあ
る前記露光窓の境界か又はその外部で前記露光面と交わ
るようにして決定されることによって前記フイルムユニ
ツトの透明外部シートから前記鏡に向つて反射されるす
べての像光線が前記鏡によつて前記ハウジング内の前記
露出位置にある露光窓の外側に向けて反射されるように
構成した反射装置とを具備することを特徴とするコンパ
クトカメラ。 2 特許請求の範囲第1項に記載のカメラであつて、前
記鏡が前記レンズを透過した像光線束のうちの端縁光線
を遮断するに必要な長さよりは長くない所定長を有して
いることを特徴とするコンパクトカメラ。 3 特許請求の範囲第1項のカメラであつて、前記露光
位置にある前記フイルムユニツトの露光窓の境界外に向
けられる光線が前記露光窓を透過して前記フイルムユニ
ツトに充分な強度の2次露光を与えないために前記光線
を吸収する装置が、前記ハウジング内部の、前記レンズ
から前記鏡へさらに前記露光面に至る光路のまわりに設
けられていることを特徴とするコンパクトカメラ。 4 特許請求の範囲第1項のカメラであつて、前記フイ
ルムユニツトは、液体処理組成物を収容した容器を備え
る型のものであり、かつ露光に引続いて前記フイルムユ
ニツト内の前記液体処理組成物の放出および拡散を行な
うための処理装置を具備することを特徴とするコンパク
トカメラ。 5 特許請求の範囲第4項のカメラであつて、前記ハウ
ジングの底部において、前記フイルムユニツトの複数枚
を収容したフイルム容器が収容されることを特徴とする
コンパクトカメラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/554,928 US4030110A (en) | 1975-03-03 | 1975-03-03 | Photographic apparatus having a reflex optical system |
| US554928 | 1975-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51112330A JPS51112330A (en) | 1976-10-04 |
| JPS6037452B2 true JPS6037452B2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=24215284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51022580A Expired JPS6037452B2 (ja) | 1975-03-03 | 1976-03-02 | コンパクトカメラ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4030110A (ja) |
| JP (1) | JPS6037452B2 (ja) |
| CA (1) | CA1064753A (ja) |
| DE (1) | DE2607302C2 (ja) |
| FR (1) | FR2303307A1 (ja) |
| GB (1) | GB1529017A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1302895C (zh) * | 2004-11-29 | 2007-03-07 | 盐城市机床有限公司 | 一种加工圆柱凸轮槽的低速旋转装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58202435A (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-25 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 自己現像処理カメラ |
| US5057293A (en) * | 1987-02-13 | 1991-10-15 | Fuel Tech, Inc. | Multi-stage process for reducing the concentration of pollutants in an effluent |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3543661A (en) * | 1968-07-30 | 1970-12-01 | Polaroid Corp | Camera erecting system |
| US3668991A (en) * | 1969-06-13 | 1972-06-13 | Polaroid Corp | Folding camera |
| US3604329A (en) * | 1969-11-20 | 1971-09-14 | Polaroid Corp | Photographic apparatus and process for controlling the development of individual film units as a function of temperature |
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| US3760704A (en) * | 1971-12-30 | 1973-09-25 | Polaroid Corp | Reflex camera and viewer with a folded optical path |
| US3791274A (en) * | 1972-07-05 | 1974-02-12 | Eastman Kodak Co | Anatomical camera design |
| US3800309A (en) * | 1972-10-02 | 1974-03-26 | Polaroid Corp | Exposure, viewing and focusing system |
-
1975
- 1975-03-03 US US05/554,928 patent/US4030110A/en not_active Expired - Lifetime
-
1976
- 1976-02-12 CA CA245,589A patent/CA1064753A/en not_active Expired
- 1976-02-23 DE DE2607302A patent/DE2607302C2/de not_active Expired
- 1976-02-27 FR FR7605517A patent/FR2303307A1/fr active Granted
- 1976-03-01 GB GB7999/76A patent/GB1529017A/en not_active Expired
- 1976-03-02 JP JP51022580A patent/JPS6037452B2/ja not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1302895C (zh) * | 2004-11-29 | 2007-03-07 | 盐城市机床有限公司 | 一种加工圆柱凸轮槽的低速旋转装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51112330A (en) | 1976-10-04 |
| GB1529017A (en) | 1978-10-18 |
| FR2303307A1 (fr) | 1976-10-01 |
| FR2303307B1 (ja) | 1980-11-07 |
| CA1064753A (en) | 1979-10-23 |
| US4030110A (en) | 1977-06-14 |
| DE2607302A1 (de) | 1976-09-23 |
| DE2607302C2 (de) | 1986-02-20 |
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