JPS6037658Y2 - ホテル客室用冷蔵庫の商品棚開放装置 - Google Patents
ホテル客室用冷蔵庫の商品棚開放装置Info
- Publication number
- JPS6037658Y2 JPS6037658Y2 JP11836879U JP11836879U JPS6037658Y2 JP S6037658 Y2 JPS6037658 Y2 JP S6037658Y2 JP 11836879 U JP11836879 U JP 11836879U JP 11836879 U JP11836879 U JP 11836879U JP S6037658 Y2 JPS6037658 Y2 JP S6037658Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product shelf
- product
- handle
- guest room
- hotel guest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
ホテル等の客室用自動販売機形式の冷蔵庫には商品棚に
びんないし缶商品を収納し、客が商品棚から商品を取出
すとこの商品棚が閉塞されて空きびん等を返却すること
ができなくなる構造のものがある。
びんないし缶商品を収納し、客が商品棚から商品を取出
すとこの商品棚が閉塞されて空きびん等を返却すること
ができなくなる構造のものがある。
このような構造の冷蔵庫では新しい商品を補充する際に
前記の閉塞された商品棚が容易に開放できることが必要
である。
前記の閉塞された商品棚が容易に開放できることが必要
である。
この考案は前記の要求に応じ、商品を補充する際に閉塞
された商品棚を容易に開放できるように改良したホテル
客室用冷蔵庫の商品棚開放装置に関する。
された商品棚を容易に開放できるように改良したホテル
客室用冷蔵庫の商品棚開放装置に関する。
商品を取出すと商品棚が閉塞されるホテル客室用冷蔵庫
は、一般に第1図に示すようにびんないし缶商品1を取
出すと返却防止板2が枢軸3を支点にして商品棚4の商
品取出口4aに向って前下りに傾動し、空きびん等を返
却することができないように商品棚4を閉塞するように
なっている。
は、一般に第1図に示すようにびんないし缶商品1を取
出すと返却防止板2が枢軸3を支点にして商品棚4の商
品取出口4aに向って前下りに傾動し、空きびん等を返
却することができないように商品棚4を閉塞するように
なっている。
前記返却防止板2は断面がコ字状をなし、両側板2aに
はへ字状の案内みぞ2bが対向して設けられている。
はへ字状の案内みぞ2bが対向して設けられている。
このみぞ2bにはピン5が貫通して取付けられ、このピ
ン5はコイルばね6によりばね付勢された押圧部材7に
取付けられ、前後に位置を移動することができるように
なっている。
ン5はコイルばね6によりばね付勢された押圧部材7に
取付けられ、前後に位置を移動することができるように
なっている。
このように構成されているので、商品1を取出すと商品
1収納時符号Aで示す位置にあったピン5がばね6によ
り押圧されて符号Bで示す位置に移動し、このピン5と
前記案内みぞ2bとの作用により返却防止板2が前下り
に傾動して商品棚4を閉塞することができる。
1収納時符号Aで示す位置にあったピン5がばね6によ
り押圧されて符号Bで示す位置に移動し、このピン5と
前記案内みぞ2bとの作用により返却防止板2が前下り
に傾動して商品棚4を閉塞することができる。
この閉塞された商品棚4は押圧部材7の取付けられたつ
まみ8をばね6に抗してひっばることによって開放する
ことができる。
まみ8をばね6に抗してひっばることによって開放する
ことができる。
このような従来の構造では、商品1を取出した商品棚4
へ新しい商品1を従業員が補充する際に片方の手でいち
いちつまみ8をみつばりながら行なう必要があったので
、補充に手数を要するという欠点があった。
へ新しい商品1を従業員が補充する際に片方の手でいち
いちつまみ8をみつばりながら行なう必要があったので
、補充に手数を要するという欠点があった。
この考案は前記の欠点を除去し、従業員が商品を補充す
る際に閉塞された商品棚を容易に開放できるようにした
ホテル客室用冷蔵庫の商品棚開放装置を提供することを
目的とする。
る際に閉塞された商品棚を容易に開放できるようにした
ホテル客室用冷蔵庫の商品棚開放装置を提供することを
目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第2図ないし第5図はこの考案の実施例を示すもので、
第1図と同一符号で示すものは同一部分である。
第1図と同一符号で示すものは同一部分である。
第2図において、冷蔵庫本体ケースの前面開口部にこれ
を密閉する外扉21が開閉可能に取付けられ、外扉21
の内側には商品棚4の前面開口部に内扉22が開閉可能
に取付けられている。
を密閉する外扉21が開閉可能に取付けられ、外扉21
の内側には商品棚4の前面開口部に内扉22が開閉可能
に取付けられている。
前記商品棚4は前面から見て複数段複数列が前後方向に
形威され、びんないし缶商品1を保冷して収納している
。
形威され、びんないし缶商品1を保冷して収納している
。
前記内扉22は通常閉成して施錠され、この状態で客が
前記商品1を自由に取出せるように内扉22に前記商品
棚4の商品取出口4aに対向してて商品取出口22aを
設けである。
前記商品1を自由に取出せるように内扉22に前記商品
棚4の商品取出口4aに対向してて商品取出口22aを
設けである。
この商品取出口22aから商品1を取出すと従来例で説
明したように返却防止板2が傾動して商品棚4を閉塞す
る。
明したように返却防止板2が傾動して商品棚4を閉塞す
る。
この閉塞された商品棚4を開放して新しい商品1を補充
できるように商品棚の各段ごとに前記押圧部材7に連結
された取手取付板24が設けられている。
できるように商品棚の各段ごとに前記押圧部材7に連結
された取手取付板24が設けられている。
前記取手取付板24には第3図ないし第5図に示すよう
に左右に長い長穴24aが左右に設けられ、コ字状に形
威された取手25が両端部で前記長穴24aを貫通して
取付けられている。
に左右に長い長穴24aが左右に設けられ、コ字状に形
威された取手25が両端部で前記長穴24aを貫通して
取付けられている。
前記取手25の両端部は取手取付板24の裏側に突出部
25aを形成する棒状部材に座板26を介してねじ結合
され、突出部25aと座板26とにより前記長穴24a
内を左右に移動可能に取付けられている。
25aを形成する棒状部材に座板26を介してねじ結合
され、突出部25aと座板26とにより前記長穴24a
内を左右に移動可能に取付けられている。
前記前面パネル23には前記取手25の両端の突出部2
5aを挿入する挿入穴23aが設けられ、この挿入穴2
3aに突出部25aを挿入した状態でのみ内扉22を閉
成することができ、また内扉22を閉成した状態では取
手25をひっばることができないようになっている。
5aを挿入する挿入穴23aが設けられ、この挿入穴2
3aに突出部25aを挿入した状態でのみ内扉22を閉
成することができ、また内扉22を閉成した状態では取
手25をひっばることができないようになっている。
前記実施例によれば商品棚4へ新しい商品1を補充する
際は先づ施錠をはずして内扉22を開け、次に所要の取
手25をばね6に抗してひっばり、取手25の突出部2
5aを前面パネル23の挿入穴23aから抜き出して後
、取手25を左右方向に移動させて手を離せば同一段の
商品棚4をすべて開放することができる。
際は先づ施錠をはずして内扉22を開け、次に所要の取
手25をばね6に抗してひっばり、取手25の突出部2
5aを前面パネル23の挿入穴23aから抜き出して後
、取手25を左右方向に移動させて手を離せば同一段の
商品棚4をすべて開放することができる。
この状態ではばね6の作用により突出部25aの先端が
前面パネル23に押しつけられて元の状態に戻ることは
ないので、両手を使って商品1の補充作業を行なうこと
ができる。
前面パネル23に押しつけられて元の状態に戻ることは
ないので、両手を使って商品1の補充作業を行なうこと
ができる。
商品1の補充作業が終了したら前面パネル23の挿入穴
23aに突出部25aを挿入できる位置まで左右方向に
取手25を移動させて手を離せばよい。
23aに突出部25aを挿入できる位置まで左右方向に
取手25を移動させて手を離せばよい。
ばね6の作用により突出部25aが挿入穴23aに挿入
され、抜は出ることはない。
され、抜は出ることはない。
前記実施例では取手取付板24を各段ごとに設ける場合
について説明したが、これに限定されるものではなく、
各側ごとに設けても実施できる。
について説明したが、これに限定されるものではなく、
各側ごとに設けても実施できる。
以上述べたように、この考案によればホテル客室用冷蔵
庫のびんないし缶商品を収納する商品棚を複数段複数列
前後方向に形威し、各段ごとの商品棚の前面パネルにこ
れを貫通して商品を取出した商品棚を閉塞する返却防止
板を押出すばね付勢された押圧部材と連結する取手取付
板を設け、この取手取付板にコ字状の取手を両端を裏側
に突出させかつ左右方向に移動可能に取付けるとともに
、この取手の両端の突出部を挿入する挿入穴を前記前面
パネルに設けることにより商品棚開放装置を構威し、前
記ばねに抗して取手をひっばることにより同一段の商品
棚をすべて開放し、この取手を左右方向に移動させるこ
とにより手を離しても前記開放状態を保つことができる
ようにしたので、両手を使って商品を商品棚へ補充する
ことができ、補充作業が容易になるという効果が得られ
る。
庫のびんないし缶商品を収納する商品棚を複数段複数列
前後方向に形威し、各段ごとの商品棚の前面パネルにこ
れを貫通して商品を取出した商品棚を閉塞する返却防止
板を押出すばね付勢された押圧部材と連結する取手取付
板を設け、この取手取付板にコ字状の取手を両端を裏側
に突出させかつ左右方向に移動可能に取付けるとともに
、この取手の両端の突出部を挿入する挿入穴を前記前面
パネルに設けることにより商品棚開放装置を構威し、前
記ばねに抗して取手をひっばることにより同一段の商品
棚をすべて開放し、この取手を左右方向に移動させるこ
とにより手を離しても前記開放状態を保つことができる
ようにしたので、両手を使って商品を商品棚へ補充する
ことができ、補充作業が容易になるという効果が得られ
る。
第1図は従来のホテル客室用冷蔵庫の商品棚開放装置を
示す縦断面図、第2図はこの考案による商品棚開放装置
を使用したホテル客室用冷蔵庫の開扉状態を示す斜視図
、第3図およは第4図は第2図の取手の操作状態を示す
斜視図、第5図は第2図の取手の取付状態を示す縦断面
図である。 1・・・・・・商品、2・・・・・・返却防止板、4・
・・・・・商品棚、6・・・・・・ばね、7・・・・・
・押圧部材、23・・・・・・前面パネル、23a・・
・・・・挿入穴、24・・・・・・・・・取手取付板、
25・・・・・・取手、25a・・・・・・突出部。
示す縦断面図、第2図はこの考案による商品棚開放装置
を使用したホテル客室用冷蔵庫の開扉状態を示す斜視図
、第3図およは第4図は第2図の取手の操作状態を示す
斜視図、第5図は第2図の取手の取付状態を示す縦断面
図である。 1・・・・・・商品、2・・・・・・返却防止板、4・
・・・・・商品棚、6・・・・・・ばね、7・・・・・
・押圧部材、23・・・・・・前面パネル、23a・・
・・・・挿入穴、24・・・・・・・・・取手取付板、
25・・・・・・取手、25a・・・・・・突出部。
Claims (1)
- びんないし缶商品を前後方向に差し入れて収納する商品
棚から前記商品を取出すことに伴い空きびん等の返却を
防止する返却防止板がばね付勢された押圧部材により押
出されて前記商品棚を閉塞し、前記押圧部材をばねに抗
してひっばることにより前記商品棚を開放することがで
きるホテル客室用冷蔵庫において、前記商品棚を複数段
複数列形威し、各段ごとの商品棚の前面パネルにこれを
貫通して前記押圧部材に連結した取手取付板を設け、こ
の取手取付板にコ字状の取手を両端を裏側に突出させか
つ左右方向に移動可能に取付けるとともに、この取手の
両端の突出部を挿入する挿入穴を前記前面パネルに設け
たことを特徴とするホテル客室用冷蔵庫の商品棚開放装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11836879U JPS6037658Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | ホテル客室用冷蔵庫の商品棚開放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11836879U JPS6037658Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | ホテル客室用冷蔵庫の商品棚開放装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5637165U JPS5637165U (ja) | 1981-04-09 |
| JPS6037658Y2 true JPS6037658Y2 (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=29350573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11836879U Expired JPS6037658Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | ホテル客室用冷蔵庫の商品棚開放装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037658Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5637165Y2 (ja) * | 1975-11-19 | 1981-09-01 | ||
| JP2551002Y2 (ja) * | 1991-03-19 | 1997-10-22 | 三洋電機株式会社 | 販売装置 |
-
1979
- 1979-08-28 JP JP11836879U patent/JPS6037658Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5637165U (ja) | 1981-04-09 |
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