JPS603779Y2 - 高周波加熱調理装置兼食器類乾燥装置 - Google Patents

高周波加熱調理装置兼食器類乾燥装置

Info

Publication number
JPS603779Y2
JPS603779Y2 JP1978096262U JP9626278U JPS603779Y2 JP S603779 Y2 JPS603779 Y2 JP S603779Y2 JP 1978096262 U JP1978096262 U JP 1978096262U JP 9626278 U JP9626278 U JP 9626278U JP S603779 Y2 JPS603779 Y2 JP S603779Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tableware
drying
frequency heating
heating cooking
dishes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1978096262U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5513533U (ja
Inventor
哲夫 橋村
恭余 佐野
鶴代 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1978096262U priority Critical patent/JPS603779Y2/ja
Publication of JPS5513533U publication Critical patent/JPS5513533U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS603779Y2 publication Critical patent/JPS603779Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) この考案は高周波加熱調理装置兼食器類乾燥装置に係り
、更に詳しくは高周波加熱調理装置において食品を加熱
調理するとともに、食器類を短時間に、しかも効率良く
乾燥しうるようにした食器乾燥用収納籠に関する。
(考案の技術的背景とその問題点) 従来、食器類の乾燥を行なう装置として、食器乾燥器、
また食品類を短時間に加熱調理できる装置として高周波
加熱装置(所謂電子レンジ)が知られている。
ところが、食器類の乾燥と、食品類の加熱調理とを一台
の装置によって行なうことができる機能を備えた装置は
、現在まだ存在していない。
従って、例えば食器乾燥器で食品類を加熱調理すること
は不可能であり、また高周波加熱装置で食器類を直接乾
燥させると、食器類及び装置自体に支障をきたすという
問題があった。
このため、従来家庭で食器類の乾燥と、食品類の加熱調
理とを、それぞれ行なう場合には、上述した乾燥器と、
高周波加熱装置とを台所等に併設しなければならなかっ
た。
この結果、台所のスペースが狭くなったり、また、設置
場所等も便利に使用できるように考える必要があった。
一方、食器乾燥器と高周波加熱装置とには、夫々ヒータ
その他構成部品等の共通機能部品が多数使用されており
、このため省資源の面からも1つの装置で上記のような
両機能を備えた装置が要望されていた。
(考案の目的) 本考案は、かかる従来の問題点に鑑みこれを有効に解決
するために創案されたものである。
この考案の目的は、ヒータを有する高周波加熱調理装置
において、食品を加熱すること以外にラック状に構成し
た食器乾燥用収納筒によって、状来の高周波加熱装置で
食器類を有効に乾燥させることができるようにし、マグ
ネトロン冷却用に配置したブロアモータを兼用して、加
熱室内に食器乾燥用収納筒を介して配置した食器類に配
風することにより、短時間にしかも効率良く食器類を乾
燥しうるようにした高周波加熱調理装置兼食器類乾燥装
置を提供するものである。
(考案の概要) 本考案は高周波加熱調理装置のオーブン内にラック状に
構成した食器乾燥用収納筒を設け、この収納筒にマグネ
トロンを冷却するブロアモータから送風し、収納筒に取
付けられた食器類を効率よく乾燥させるものである。
(考案の実施例) 以下、この考案の好適一実施例を添付図面に基づいて説
明する。
第1図は高周波加熱調理装置の加熱室内にこの考案の食
器乾燥用収納筒を入れて食器類を乾燥させている状態を
示す概略縦断面図、第2図は食器乾燥用収納筒の斜視図
、第3図は食器乾燥用収納筒のフック部分の一部拡大斜
視図である。
第1図において、1は高周波加熱装置装、置を示し、こ
の調理装置1の加熱室2の下部には食品類を載置する回
転皿3が設置されている。
この回転皿3は、調理装置1の底部に取り付けられたモ
ータ4に伝達シャフト5を介して回転可能に連結されて
いる。
回転皿3の底部周面には、該回転皿3が加熱室2の底壁
6に沿って水平状態で回転しうるように複数の案内ロー
ラ7が設けられている。
また前記加熱室2の上部と、回転皿3と底壁6との間に
はヒータ8,9が設けられ、更に加熱室2の上壁10に
は、加熱室2とマグネトロン11とを結ぶ導波管12が
設けられている。
次にこの考案の食器乾燥用収納筒13は第2図に示すよ
うに、棒状に形成したものによりラック状に構成されて
いる。
この食器乾燥用収納筒13の大きさは、少なくとも加熱
室2の容積よりも小さく、かつ回転皿3上に載置される
形状に構成されている。
収納筒13は、上述のように空気(熱風)の流通性を良
くするために、ラック状に形成され、また皿、茶わん、
コツプ等が効率よく、配置され得るように同材質の仕切
板14や、フック15が配設されている。
このフック15を設けておけば食器の吊り下げが容易と
なり、食器のわれ等もなく、乾燥効率も良くなる。
なお、収納筒13の底部には、図に示されているように
、回転皿3上に食器類Aが直接接触しないような立上り
部(脚部)16を設けておけば、収納筒13と回転皿3
との間には立上り部16によって常に間隙Xが設けられ
、この間隙Xによって食器類Aから流れ落ちた水分が、
他の被乾燥食器類の表面に付着するのを防止できるとと
もに、水切りが良くなる。
さらに、仕切板14や、フック15は、収納筒13に対
して、着脱かつスライド可能に取り付けておけば、食器
類Aを効率良く載置でき、また食器類Aの形状や大きさ
に対して、任意の間隔を調整することができる。
次に上記のような構成から成るこの考案の作用について
説明する。
まず食器乾燥用収納筒13に洗浄した食器類A(皿及び
コーヒーカップ等)を所定の位置に載置する。
このようにして、食器類Aを載置した収納筒13を、図
示しないサーモスタットにより設定温度(室温250℃
)に保たれている加熱室2内の回転皿3上に載置して、
本体1の扉(図示せず)を閉じる。
このような状態から高周波加熱調理装置本体1に設けら
れている選択用スイッチ(図示せず)を食器乾燥用のス
イッチに切換える。
モしてヒータ8.9のスイッチ(図示せず)をONにし
、かつマグネトロン冷却用に配置したブロアモータ17
のスイッチと、回転皿3のモータスイッチとを入れると
、ヒータ8,9は回転皿3上で一定の速度で回転してい
る収納部13上の食器類Aを加熱する。
加熱室2内に導かれたヒータ8,9の熱エネルギーはブ
ロアモータ17からの配風により、加熱室2内で攪拌さ
れ、これによって食器乾燥用収納筒13の仕切板14間
に立掛けられた皿やフック15に吊り下げられたコツプ
等にまんべんなく当って、短時間に食器類Aを乾燥させ
る。
また、これと同時に食器類Aから回転皿3上に落ちた水
も同時に乾燥する。
なお、加熱室2内に配風するプロアモータ17は、マグ
ネトロン冷却用のプロアモータであり、このようにプロ
アモータ17を配風用に兼用することによって、内部構
造の簡略化及びコストダウンを図ることができる。
このようにして短時間で食器乾燥が終了したらヒータ8
,9及びプロアモータ17、回転皿3のモータ4のスイ
ッチを夫々0FF(扉を開くとスイッチが切れる)にし
て加熱室2内から食器乾燥用収納籠13上の食器類Aを
取出すのである。
なお、上記実施例では、加熱室2の上下にヒータを設け
ているが、本願考案はこの実施例に限定されうるもので
はなく、要旨を変えない範囲で種々変形可能なことは勿
論である。
(考案の効果) 以上のように、この考案は、載置自在の食器乾燥用収納
籠を利用することにより、高周波加熱調理装置1台で、
食品類の加熱調理と食器類の乾燥とを兼用することがで
きるため、食器乾燥器と高周波加熱装置とを夫々台所等
に併設しなくても良<、シたがって台所等のスペースの
効率化を図ることができるとともに、必要構成部材の共
用化を図ることにより、省資源化が可能となり、経済的
にも優れた効果を発揮する。
また、収納籠は回転され、熱風の流通性を良くするよう
ラック状に構威しであるので、食器類を均一に乾燥する
ことができ、さらに、食器類を効率良く載置できる係止
手段を設けであると、一度に多数の食器類を乾燥するこ
とができ、その取り扱いも簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は高周波加熱調理装置の加熱室内にこの考案の乾
燥用収納能を入れて、食器類を乾燥させている状態を示
す概略縦断面図、第2図は食器乾燥用収納籠の斜視図、
第3図は収納籠のフック部分の一部拡大斜視図である。 図面中、1は高周波加熱調理装置、2は加熱室、13は
食器乾燥用収納籠である。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)被加熱物を収納するオーブン内に設けたヒータと
    オーブン内にマイクロ波を放射するマグネトロンとマグ
    ネトロンを冷却しその冷却風をオーブン内に送風するフ
    ァンモータと、調理用回転皿とを備えた高周波加熱調理
    装置において、オーブン内の前記回転皿上に載置自在な
    底部を有するラック状の食器乾燥用収納籠を適宜設置し
    うるようにして、その食器乾燥時には前記ヒータとファ
    ンモータとを作動させることにより、ヒータからの熱風
    をファンモータにより均一攪拌させつつ前記食器乾燥用
    収納籠に吹き付けるようにしたことを特徴とする高周波
    加熱調理装置兼食器類乾燥装置。
  2. (2)食器乾燥用収納籠は、細い棒状のものから構成さ
    れ、その一端に食器類を吊り下げるフックを有すること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の高周
    波加熱調理装置兼食器類乾燥装置。
  3. (3)食器乾燥用収納籠は、その底部に立上り部を設け
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    または第2項記載の高周波加熱調理装置兼食器類乾燥装
    置。
JP1978096262U 1978-07-14 1978-07-14 高周波加熱調理装置兼食器類乾燥装置 Expired JPS603779Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978096262U JPS603779Y2 (ja) 1978-07-14 1978-07-14 高周波加熱調理装置兼食器類乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978096262U JPS603779Y2 (ja) 1978-07-14 1978-07-14 高周波加熱調理装置兼食器類乾燥装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5513533U JPS5513533U (ja) 1980-01-28
JPS603779Y2 true JPS603779Y2 (ja) 1985-02-02

Family

ID=29029987

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978096262U Expired JPS603779Y2 (ja) 1978-07-14 1978-07-14 高周波加熱調理装置兼食器類乾燥装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS603779Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62260937A (ja) * 1986-04-18 1987-11-13 ナショナル住宅産業株式会社 外壁パネルへの内装パネルの取り付け方法
JP2020099654A (ja) * 2018-12-19 2020-07-02 匠子 石原 布巾掛け

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4211098Y1 (ja) * 1964-05-06 1967-06-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5513533U (ja) 1980-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN208114513U (zh) 高效能烤锅
US20120055039A1 (en) Drying and warming appliance
JP2637064B2 (ja) 多機能乾燥機
JPS603779Y2 (ja) 高周波加熱調理装置兼食器類乾燥装置
CN205197833U (zh) 一种循环风式快速电烤箱
US2831268A (en) Clothes drying device
CN207755118U (zh) 一种易清洗的电烤箱
US2561652A (en) Clothes-drying machine
CN206019182U (zh) 烘干器
JP3130917B2 (ja) 食器乾燥機兼用電子レンジ及びその駆動制御方法
CN109028884B (zh) 一种防褶皱的服装加工用烘干装置
CN109629202A (zh) 一种多功能衣物烘干机
CN207335300U (zh) 一种电加热烘箱
CN101371748A (zh) 用于微波炉的蒸锅
JPH0313737A (ja) 加熱装置
CN221060518U (zh) 一种带晾挂横杆的织物加热、烘干桶
CN222149679U (zh) 内热循环蒸饭柜
CN219410264U (zh) 一种共享衣服烘干机
CN214148619U (zh) 一种热风循环烘焙箱
JPS596754Y2 (ja) 食器乾燥器
CN213335259U (zh) 一种用于竹制品烘干的电烤房
CN2230536Y (zh) 家用多功能组合电器柜
CN212787885U (zh) 一种双通道工作荷台
CN215013033U (zh) 牛肉干烘烤炉
CN215605077U (zh) 一种多功能烤箱