JPS6037919B2 - 原子力発電所の自動運転制御装置 - Google Patents

原子力発電所の自動運転制御装置

Info

Publication number
JPS6037919B2
JPS6037919B2 JP49148184A JP14818474A JPS6037919B2 JP S6037919 B2 JPS6037919 B2 JP S6037919B2 JP 49148184 A JP49148184 A JP 49148184A JP 14818474 A JP14818474 A JP 14818474A JP S6037919 B2 JPS6037919 B2 JP S6037919B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
output
reactor
power plant
operation control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP49148184A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5175892A (ja
Inventor
利勝 根田
峰市 湖上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP49148184A priority Critical patent/JPS6037919B2/ja
Priority to US05/644,813 priority patent/US4236220A/en
Publication of JPS5175892A publication Critical patent/JPS5175892A/ja
Publication of JPS6037919B2 publication Critical patent/JPS6037919B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21DNUCLEAR POWER PLANT
    • G21D3/00Control of nuclear power plant
    • G21D3/08Regulation of any parameters in the plant
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は原子力発電所の自動運転制御装置の改良に関
し、特に電子計算機による原子力発電所の自動運転制御
装置に関する。
電気ェネルギ源として現在は化石燃料主として石油を燃
料とする火力発電所が主力であるが、化石燃料の埋蔵量
には限りがあり、更に化石燃料の使用量が増加すれば大
気汚染の問題が生ずるため、火力発電所に代る電気ェネ
ルギ源として原子力発電所が注目され、実用段階に入っ
ている。
然しながら原子力発電所の運転操作は、極めて複雑多岐
にわたるものであり、運転員が操作或は監視の対象とし
なければならない操作機器或は計器類等は100の固‘
こも及ぶと云われ、且これら操作機器の操作は相互に複
雑に関連し合っている。又、原子力発電所の運転操作を
困難ならしめる要因として、運転に際しては、原子炉機
器例えば原子炉圧力容器や炉心に於ける燃料棒の出力等
の特性を考慮に入れなければならず、これが運転上の制
限となり、運転員の操作に対する大きな制限となる。更
に発電所運転上、監視すべき発電所機器の諸量の中には
、運転員がランプ,計器,記録計で単純に目で確認する
ことのできない諸童も少なくない。これらには例えば燃
料穣の出力分布状態であるとか、燃料棒の局所ピーキン
グ(出力等の局所的なピークの発生状態)であるとか、
発電所機器の諸量をもとにした膨大な計算結果として得
られるプラントデータ等がある。従って原子力発電所の
運転員は、発電所機器の諸量を計器、記録計等に表示、
記録されたデータ或は計算の結果得られたデータ等を細
心の注意を払って監視し運転してはいるが、前述の如く
監視しなければならないデータ或は操作機器はあまりに
も多く且相互に複雑な関連性を有するために、これらを
十分に監視し適切に処理して安全に発電所を運転して行
くには、運転員には極めて高度にして熱連した運転技術
が要求され且運転に際しては非常な心労を伴なう。
最近では、前述の如く化石燃料の枯渇、大気汚染等の問
題から原子力発電所が次々に建設されているが、前述の
理由から発電所の運転員の質と童の確保が非常に困難な
問題となっているのが現状である。
上記理由からこの発明に於ては、原子力発鰭所機器の諸
量を電子計算機に導入すると共に、原子力発電所運転に
必要な種々のデータを電子計算機の記憶装置に言己億さ
せ、これらの導入データ及び記憶データを使用して電子
計算機により所望の計算を実時間で行ない、その結果を
用いて原子力発電所の自動運転操作を行なうと共に運転
員への必要な警報出力を与えるようにした電子計算機に
よる原子力発電所の自動運転装置を得ることを目的する
上記目的を達成するためにこの発明に於ては、複雑多岐
にわたる原子力発電所の運転に於て、電子計算機を用い
て、発電所運転上必要とされる制限値、発電所機器の諸
量の変化率(原子炉内の燃料榛の出力分布形状の変化等
も含む)等を監視し、又運転員の操作に伴なう発電所の
状態の変化を予測し、更にこれらを総合的に判断して発
電所機器への制御信号を出力し、或は運転員への警報を
発する等して原子力発電所を電子計算機によりオンライ
ン制御し、安全確実にまた経済的に運転しようとするも
のである。
以下図面を参照してこの発明を説明する。
第1図はこの発明が適用される原子力発電所機器の概要
、制御用計算機の概要及び両者間の各種信号の入出力関
係の概要を示す図である。図に於てBWRは原子炉、T
Bはタービン、Gは発電機、CPは制御用電子計算機で
ある。原子炉BWRは、圧力容器PBと、その内部下部
に設置された炉心RCとによりその主要部が構成される
炉心RC内には、図示はされていないが、その詳細を後
述する燃料棒,原子炉BWRの熱出力を制御する制御綾
CR,及び炉心RC内の中性子東を検出する中性子東検
出器NDが配置される。RL−Aは原子炉の出力を制御
する再循環ループAであり、RL−Bはその入口のみが
示され、ループAと同一構成の再循環ループBである。
RP及びRVは再循環ループ中に挿入された再循環ポン
プ及び再循環流量制御弁であり、RVCは再循環流量制
御装置である。尚JPはジェットポンプ,CRPは制御
榛位置処理装贋,CRDは制御榛駆動装置,CRCは制
御綾制御装直である。次に蒸気系ループについて述べる
に、主蒸気は原子炉圧力容器RBから導出され、先づ高
圧タービンHTに導かれ、次に2個の低圧タービンLT
,,LLに導入されてタービン軸に直結された発電機G
を回転させた後、その流路は一括され復水器に0に導か
れ、こ)で復水となり、再び給水ポンプFPにより原子
炉圧力容器RB内に給水される。全体を一点鎖線で囲ま
れる制御用電子計算機CPは、プロセス入力装置P1、
プロセス出力菱贋P○,演算制御装置CPU,記憶装置
M,CRT,タイプラィタ等の周辺機器及びオペレータ
コンソールその他の制御機器PERから構成される。
発電所機器からの諸デー外よ、プロセス入力装置PIを
介して演算制御装置CPUに入力され、こ)で演算処理
されて記憶装置Mに蓄積され、或は必要に応じてCRT
、タイプラィタ等の周辺機器PERにメッセージ出力し
たり、プロセス出力装贋POを介して発電所機器へ制御
出力を送出したりする。電子計算機にPへそのプロセス
入力装置PIを介して読込まれる発電所機器からの諸デ
ータは、発電所構成機器の各部に設置されいる各種検出
器により検出されるが、その主なものは次の通りである
。先づ主蒸気、発電機系については、主蒸気流量10は
、そのセンサSにより検出され、主蒸気温度11はその
センサTにより、原子炉給水流量12は給水流量センサ
Fにより検出された圧力信号を電気信号に変換し給水流
量12として夫々論取る。
又給水温度13は給水温度センサ(熱電対)もしくは(
洩り温抵抗体)Tによって検出し、給水圧力14は給水
圧力センサPにより検出し圧力信号を電気信号に変換し
給水圧力として謙取る。更に給水ポンプFPの電力15
,復水流量16,発電機Gの出力17,タービン軸受温
度、夕‐ビン偏心18等その他必要に応じて謙取られる
。次に原子炉制御系について、原子炉BWRの熱出力を
制御する制御穣CRの位置は制御棒&贋処理装置CRP
を介して制御榛位置20として謙取られ、炉内中性子東
検出器NDにより検出されたデータは炉心内中性子東2
1として謙取られる。更に再循環ループ入口水温度22
はその温度センサTにより検出され、再循環ポンプRP
の電力23,再循環ループ流量24,ジェットポンプJ
Pの流量25,原子炉BWRの圧力,水位26,原子炉
圧力容器RBの温度27等その他必要に応じて読取られ
る。以上原子力発電所機器の概要及び制御のために電子
計算機に謙込まれる発電所機器に読込まれる発電所機器
の各種デ−夕の概要について述べたが、こ)で炉心RC
‘こ挿入される燃料榛について第2図を用いて簡単に説
明する。
第2図aは、炉心RCに挿入される燃料榛(燃料集合体
)AU,制御榛CR及び中性子検出器NDの配置を説明
するための斜視図であり、同図bは、上記三者の中、特
に燃料集合体AUの詳細を説明するための平面図である
b図には、一部を切裁した4個の燃料集合体AU,4本
の制御樺にR及び1本の中性子検出器NDが示されてい
る。右下に示される燃料集合体AUに於て、Uが1本の
燃料綾であり、燃料集合体AUはチャンネルCH内に等
間隔に挿入された例えば49本の燃料綾Uから構成され
る。尚燃料集合体AU中の燃料綾Uの中で中性子検出器
NDに最も近い燃料陣にUをコーナー燃料棒と称する。
以上原子力発電所を構成する各種機器及び制御用計算機
の概要を説明したので以下にこの発明による自動運転制
御装置を説明する。
この発明は従来考えられていない電子計算機による原子
力発電所の自動運転制御装置に関するものであるが、原
子力発電所の制御についてこの発明は次の3点を特徴と
するものである。
‘1) 発電所機器をその運転上必要な制御値以内に常
に維持しつ)運転制御する。
(運転制限値内制御)【2)発電所機器が上記制限値を
逸脱した場合には修正制御動作を行なう。
(疹正制御)‘3} 運転員の操作に伴なう発電所機器
の状態の変化を予測してその状態変化が上記【11,■
項と協調する様に制御を行なう。
(予測制御)次に上記各項目について簡単に説明する。
{11 運転制限値内制御 この発明の自動運転制御装置に於ける制御方式の一つは
、周知のフィードバック制御を利用する。
第3図はこの場合の制御方式を示すブロック図である。
被制御機器Dの目標値は、計算機制御に於ては、亀子計
算機CP(第1図参照)の記憶装置Mに記憶された記憶
値、或はまた被制御機器Dから計算機に読込まれる各種
データを用いて演算された結果として得られる。このよ
うな目標値に対して、被制御機器Dの現在値の制御要素
℃E2を経た帰還との偏差によって電子計算機CPで演
算処理して最終操作量が算出され、被制御機器Dに出力
されるのが通常のフィードバック制御である。然るにこ
の発明に於ては、前記操作量と現在値とを入力とし、前
記の記憶値又は各種データ等を用いて算出される運転制
限値について電子計算機CPで判断処理し、電子計算機
CPからの最終出力値については、上記運転制限値を制
御要素(リミッタ)CLを介して演算に組込み、その結
果として電子計算機CPからの出力値を第1図に示すプ
ロセス出力装置POを介して、被制御機器Dの制御要素
CE4に加えるようにしている。従って電子計算機によ
り制御される発電所機器は、常に運転制限値内で自動的
に制御されることになる。■ 修正制御 この発明の特徴の一つである修正制御方式は、必ずしも
前項で述べたフィードバック制御である必要はなく、オ
ープンループ制御でもよい。
修正制御に際しては、蟹子計算機CPの記憶袋直Mに記
憶された記憶値または発電所機器の各種データ等から計
算される発電所機器運転制限値について発電所の運転状
態が前記の制御値を超えていないかどうかの判断処理を
滋子計算機CPで行なう。その結果運転制限値を超えて
いれば運転制御値内に発電所機器の運転状態に引き戻す
ための演算処理を電子計算機CPで行ない、その結果を
出力信号としてプロセス出力装置POを介して発鰭所機
器制御装置に出力することにより運転状態を警報状態か
ら正常状態に引き戻すように制御する。{31予測制御
更にこの発明による自動運転制御袋魔に於ては、運転上
の制限値を有するものについては、予めその運転制限値
を考慮した予測制御を行なう事を特徴としている。
第4図はこの場合の制御方式を示すブロック図である。
発電所の被制御機器Dの運転の目標値は、運転員の指示
により電子計算機にP(第1図参照)のプロセス入力装
置PIを介して記憶装置Mに蓄えられたり、或は予め演
算制御装置CPUに於て定められた計算方式等により計
算されて記憶装置Mに蓄えられる。
この目標値と、被制御機器Dの現在値(プロセス入力装
置PIを介して記憶装置Mに蓄えられ制御要素2(CE
2)を経た帰還)との偏差値を演算制御装置CPIJに
より演算処理(制御要素1(CEI))し、被制御機器
Dの操作量が決定される。通常の制御装置に於ては、こ
の装作量にもとづき、演算制御装置CPUで演算処理(
制御要素3(CE3))し、被制御機器Dへの出力値が
決定されるが、この発明に於ては、この出力値をそのま
)出力せず。この世力値を被制御装置○へ出力し制御を
行った場合の状態変化を記憶装置Mに予め記憶してある
予測モデル(CE5)の計算方式に従って演算制御装置
CPUで計算処理して予測値を算出する。この予測値と
予め記憶装置Mに記憶してある運転制限値との比較演算
を演算制御装置CPUなどによって行ない、偏差値を得
、この偏差値に対して制御要素6(CE6)の演算処理
を行なうことにより修正量を得る。この修正量と上記の
制御要素1(CEI)から得た操作量との和を計算し、
この結果を新しい操作量として制御要素3(CE3)を
経て再び出力値を求める。こ)で制御要素3(CE3)
,制御要素5(予測モデル)(CE5)及び制御要素6
(CE3)は収束演算ループを構成し、この演算ループ
による繰返し計算を電子計算機にPで実行して、その結
果を演算制御装置CPUからプロセス出力装置POを介
して出力値として制御要素4(機器制御装置)(CE4
)へ送出し、被制御機器Dを制御する。従って予め運転
制限範囲を考慮し更に目標値に対する最適の制御を予測
することによって、運転制限範囲内で且最適な発電所の
運転制御を行なうことができる。第9図は電子計算機C
Pの機能ブロック図である。
プラントからの諸入力はプロセス入力装置PIを経由し
てプロセス入力手段55により入力処理されて記憶装置
Mのプロセスデータ60として記憶される。更に監視処
理手段57はプロセスデータ60及び記憶装置Mの制限
値61とから入力が制限値をこえてし、ないかどうかの
チェックをし、その結果を、電子計算機にPの周辺機器
PERに警報,メッセージ等として出力する。
また原子力発電所の諸々の運転データ、例えばプロセス
量の変化率とか、原子炉の出力状態等を計算する計算処
理手段58は、プロセスデータ60をもとに種々の計算
を実行し、その結果をプロセスデータ6川こ記憶する。
監視処理手段57は前記計算処理手段58の計算結果で
あるプロセスデータ6川こついても必要なものについて
制限値61と比較計算し、警報を発するなどの処理を行
なう。以上に対してこの発明の原子力発電所の自動運転
を行なうに、制御処理手段54は第4図に示す制御ブロ
ック図に示す制御アルゴリズムを演算処理する様に構成
されており、まず、目標値発生手段53は、記憶装置M
の目標値62とプロセスデータ60とから目標値R‘○
を発生させる。この目標値は偏差演算手段52に入力さ
れ、プロセスデータ60の一つである帰還値日とから偏
差○を偏差演算手段52で計算する。D=R{fl−日 更に操作量Aは、A=D×CE,で計算される。
この操作量Aとこの操作量に対して求められるプロセス
への出力値めは、J=AxCE3で計算される。しかる
にこの出力値0がプロセスへ出力された場合の予測変化
を予測演算手段5において求める。予測値をPとすると
、P:○・CE5【f) ここで、プラントの運転制限値61のうちの制限値L{
f}と、予測値Pとを用いて制限値偏差手段51におい
て、制限値偏差LDは、LD=P−L{f’と計算され
る。
この制限値偏差LDは修正量演算手段50に入力され、
疹正量演算手段50において、An=An‐,一LD×
CE6の演算を行なう。ここでAn‐,は修正前操作量
、Anは修正後操作量である。したがって、△=An−
An‐.=CE6{Lの一CE.・CE3・CE5‘f
)(R‘f}一日)}を演算し、△=An−An‐,が
所定の偏差量以下となったら即ち△=An−An‐,≦
どのときはじめてプロセス出力部56によりプロセス出
力装置POを介して発電所機器へ出力する。
この発明による自動運転制御装置に於ては、上記の如く
3種類の計算機制御が行なわれるが、発電所機器から電
子計算機に謙込まれる各種データとしては‘a} 周期
的に実時間で、電子計算機CPのプロセス入力装置PI
を介して入力され、演算制御装置CPUにより演算処理
されて記憶袋贋Mに記憶されるデータ‘b} 発電所機
器の状態変化時に、電子計算機にPに上記{al項と同
様にして入力、演算され記憶装置Mに記憶されるデータ
等がある。
これらの各種データを使用して行なう各種の発電所制御
の中主なものを以下に説明する。‘1} 原子炉圧力容
器、炉水温度の監視制御電子計算機にPによって計測さ
れ←蓄えられた原子炉圧力容器RBの温度27(実際は
圧力容器の各方位方向及び高さ方向について複数点で計
測する。
)及び再循環ループ入口水温度22について、運転制限
値(℃)以下であるかを監視制御する。更に上記入力2
7,22について記憶装置Mに蓄えられたデータを演算
制御装置CPUによって予め定められた計算方法に従っ
て変化率、温度差等を計算して、これが運転制限値(℃
/E),(℃)を越えているか否かを監視制御する。以
上が監視制御の概要であるが以下に詳細に説明する。原
子力発電所に於ける発電所の起動時の特性曲線の一例を
示すと第5図のようになる。
第5図は機軸に時間をとり、縦軸に時間に対応する発鰭
所各種機器の諸量の変化を示す。第5図及び第1図を用
いて起動初期に於ける監視制御について説明する。原子
炉RBの起動は、制御榛CRの引抜開始(Do点)によ
り開始され、順次制御榛CRを引抜き、その密度Dが減
少するに従って原子炉水温度Tは徐々に上昇し始める。
(To点)。このようにして原子炉RBは起動するが、
この起動手順に於て、例えば第5図に於て原子炉水温度
Tが何らかの理由でT,点に於てT,一T2で示される
如き勾配で上昇し、この時の変化率が運転制限値を逸脱
していれば、運転状態を運転制限範囲内に戻さなければ
ならない。そこで電子計算機CPのプロセス入力装置P
Iから周期的に電子計算機CPに読込まれる原子炉水温
度Tを、予め記憶装置Mに記憶された計算方式、定数な
どを使用して演算制御袋贋CPU,記憶装置M,その他
計算機に関連する装置によって演算することにより、T
,点以降に於ける炉水温度Tの変化率が運転制限値を超
えている事を検出する。この検出結果は、原子炉制御系
である制御綾制御装置℃RCに、プロセス出力装置PO
から出力され、更に制御榛駆動装置CRDに加えられて
制御榛の引抜駆動操作は停止される。従って原子炉BW
Rの熱出力は増加することなく一定値に保たれることに
なるから、炉水温度Tの上昇率も低下し運転制限値内に
戻される。尚第5図の特性曲線図には示されていないが
、上記の如く炉水温度Tの上昇率が運転制限値を超えた
ような場合には、下記のような制御も行われる。
即ちプロセス出力装置POから更に検出結果は再循環ル
ープRLの制御系である再循環流量制御装鷹(RVCに
出力され、再循環流量制御弁RVを制御するために予め
鰭子計算機にPの記憶菱贋Mに記憶されている駆動制御
パターンに従って再循環流量制御弁駆動モータに駆動パ
ルを出力し、上記駆動モータを制御して再循環流量制御
弁RVの弁開度を絞り込み流量24を減らすように制御
する。或は再循環流量の制御を弁関度制御によらない場
合には、再循環ポンプRPの速度を制御するために、再
循環ポンプRPの図示しない駆動モータの電源として使
用されている電動機発電機セットの発電機の出力周波数
を電動機と発電機とを結合している流体継手を制御して
低下させ、ポンプ速度を低下させて流量24を減らす制
御を行なう。このようにして再循環ループ流量24を減
少させると、原子炉副WRの熱出力も減少方向に制御さ
れる。上記の如く、制御榛CRの引抜操作を停止して原
子炉BWRの熱出力増加を阻止し、或は再循環ループ流
量24を減少させて原子炉BWRの熱出力を減少させれ
ば、原子炉BWRの運転状態は警報状態から正常状態に
戻すことができる。
尚上記は警報状態に入った場合の制御について述べたが
、電子計算機CPによる監視制御により常に原子炉団W
Rを正常状態に保持して運転制御することができる。【
2} 原子炉出力分布の監視制御 原子力発電所に於ける原子炉の出力分布監視のために、
原子炉内出力分布計算は従来から行なわれているが、こ
の発明に於ては、従来の計算方式をそのま)用いてもよ
いが従来方式の一部を用いて出力分布監視及び制御を行
なう点に特徴を有するものである。
従釆は、電子計算機CPを使用し、プロセス入力装置P
Iを介して入力され、記憶装置Mに記憶された各種のプ
ロセスデータをもとにして、演算制御装置CPUにより
、予め定められた計算方式に従って原子炉BWRの出力
分布を計算している。
以下にその概要を述べる。原子炉BWR内中性子東は炉
内中性子東検出器NDの位置で検出される。この中性子
東データから制御榛CR(以下第2図参照)のパターン
、燃料集合体AUの形状則ち燃料チャンネルCHのオリ
フイス形状、燃料の濃縮度、燃料穣Uの配置形状等を因
子として4本のコーナー燃料棒にUの平均出力を算出し
、この値から4本の燃料集合体セグメントの平均出力を
計算する。又この4本の燃料集合体セグント間の出力分
布係数を上記の因子をもとに計算し、この係数から4本
の燃料集合体セグメントの出力を計算する。更に上記計
算過程を炉心RC全体について繰返し行ない、全燃料セ
グメントの合計出力が炉○熱出力に合致する様に収束計
算を行って、原子炉BWRの出力分布を決定する。以上
が従釆から行なわれている原子炉の出力分布の計算であ
るが、この発明に於ては、原子炉の熱出力変動が緩慢な
場合には、出力分布の形状には大きな変化がないこと、
更に従来の原子炉出力分布の監視には、変化率(燃料棒
の熱出力上昇率)が考慮されていなかったことに着目し
て次の様な監視制御を行なうものである。
原子炉炉心熱出力布の変化が小さい場合には、上記した
熱出力分布計算による出力分布計算は、それに代わる出
力分布の概算モデル(従来の出力分布計算から収束計算
部分を削除したもの)によって、十分精度よく、且短時
間で行ない得ることが判明した。
そこでこの発明においては、上記の出力分布概算モデル
を、(又は正確なモデルの使用が時間的に許される場合
にはそれを)、予め電子計算機にPの記憶装置Mに記憶
し、発電所の運転状態に伴ない、実時間で計算機のプロ
セス入力装置Pfを介して発電所機器の各種データを計
算機に読込み記憶し、これらのデータを使用して、上記
記憶菱直Mに記憶されている出力分布概算モデルについ
て演算制御装置CPU等の菱鷹によって計算し、その結
果得られ、記憶装置Mに記憶された出力分布形状等の諸
デー外こよって、更に予め記憶されている計算方式、定
数データ等を用いて燃料集合体AU内の各燃料榛Uの熱
出力値、局所ピーキング等のデータを電子計算機CPに
よって得、その結果を記憶装置Mに蓄える。
更に上記の演算処理を、予め定められた計算周期、又は
発電所の運転状態のデータから計算機によって計算して
得られる適切な計算周期で電子計算機によって行ない、
その結果のデ−夕を記憶する。
斯くして電子計算機の記憶装置Mに記憶された上記デー
タ等や、予め記憶されている計算方式等を用いて電子計
算機で演算処理し、燃料榛Uの熱出力上昇率を得、これ
を記憶装置に蓄える。第6図は、原子炉を起動する際の
原子炉内に装着されている燃料集合体の燃料棒の熱出力
特性の一例を示す図であり、第7図はその燃料棒の運転
制限範囲を示す図である。これらの図を用いて原子炉の
起動について詳細に説明する。原子炉の起動と共に原子
炉出力は除々に上昇し始め、それとともに炉内の熱料集
合体の出力即ち各燃料榛の出力も上昇する。
第6図に於て点Aから点Bの間は、制御棒の引抜き及び
再循環流量の増加制御によって例えば図示の如きA−B
ラインに沿って熱出力は上昇する。この間、篤子計算機
はそのプロセス入力装置を介して原子炉の諸デー夕を読
込み、記憶する。このようにして記憶されたデータを使
用して、電子計算機は前記の出力分布計算方式によって
、燃料棒熱出力とその上昇率とを計算する。これらの計
算結果について、電子計算機は、予めその記憶装置に記
憶されている線出力(燃料榛)1本の単位長当りの熱出
力)や線出力上昇率の運転制限値を越えいるか否かの判
断処理を行なう。原子炉の起動の進行に従って熱出力特
性は点A→B→C→B→D→Eの径路を経て100%出
力点である点Eに達するが、熱出力が点Bを越えた範囲
艮0ち出力レベルが破線FFを越える範囲は第7図に於
ける燃料榛熱出力がAoを越える範囲である。
第7図は燃料棒の熱出力に対する運転制限範囲を示す図
で、燃料榛熱出力Ao以下のSIの範囲は「熱出力無制
限範囲」であり、AoとA,間のS2の範囲は「熱出力
上昇率制限範囲」であり、この範囲に於ける燃料棒熱出
力上昇率について例えば運転制限値はQである。又熱出
力A,以上のS3の範囲は「熱出力警報範囲」であり、
燃料棒熱出力がA,を越えると警報が発せられ、この状
態での長時間の運転は許されない。このように燃料榛の
熱出力には、その出力の大きさに応じて原子炉運転上の
制限があるから、原子炉の出力制限時に於ける点B→C
→B→D→Eの制御パターンは、電子計算機の記憶装置
に記憶してある各種データ、定数、計算方式等を用い電
子計算機で演算処理して決定される。或は又運転員によ
る出力制御指示をプロセス入力装置を介して計算機に読
込むなどの方法により決定される。このようにして制御
パターンが決定されると、その結果は計算機のプロセス
出力装置を介して発電所機器に出力され、出力に応ずる
制御が行なわれる。即ち第2図に於て計算機にPの出力
は、そのプロセス出力装置POを介して再循環流量制御
系の再循環流量制御装置RVCに加えられ、再循環流量
制御弁RVの駆動モータを駆動制御して流量制御弁RV
の関度を制御する。又再循環流量ポンプRPの図示しな
いモーター発電機の流体継手の結合度を流体継手結合度
制御用駆動モータを駆動制御して、再循環流量ポンプR
Pの速度を制御する等して再循環流量を制御する。更に
又原子炉副Bの手動制御系の制御榛制御装置CRCへ制
御捧操作、駆動、阻止等の信号をプロセス出力装置PO
を介して加へ制御穣駆動装置CRDを制御する。このよ
うに種々の制御を行って前述の第6図の制御パターンB
→C→B→D→Eに従った出力特性が得られるように計
算機CPにより制御する。然しながら、前述のように、
出力レベルが第6図に於ける破線FFを越える範囲(第
7図のAoを越える範囲)では、燃料榛熱出力上昇率に
ついて運転制限値ばが存在するから、制御パターンB→
C→B→D→Eに従う出力制御の過程に於て常に上記の
Qを監視制御する必要がある。そこでプロセス入力装置
PIを介して議取り或は予め記憶した発電所機器の諸デ
ータをもとに前記の如く電子計算機にPにより燃料棒の
熱出力、熱出力上昇率等を計算する。この結果について
、予め計算機の記憶装置Mに記憶してある演算処理方式
等に従つて、演算制御装置CPU,記憶装贋Mその他計
算機CPに関連する装置によって上記計算結果が上記の
運転制限値Qを越えているか杏か、制御パターンに従っ
ているか否か等の判断処理を行なう。そしてその結果制
御パターンから外れていれば、計算機プロセス出力装置
POを介して再循環流量制御装置RVC或は制御榛制御
装置CRCへ制御信号を出力し、夫々の制御装置を駆動
制御して、発電所の運転状態を正常の制御パターンに引
き戻したり、又予め発電所の運転状態が常に運転制限範
囲内で運転されるように監視制御する。又第6図の制パ
ターンB→C→B→D→8に従って制御する場合、例え
ばB→Cへの制御は、再循環流量を増加することによっ
て行われるが、この場合、前述の予測制御に基づく制御
を、電子計算機により演算し制御してB→Cに進める過
程に於て、第6図に示す如くB→B→B2→&の様に所
定の出力制御パターンを大きく外れたり、又第7図に示
す如くA2→A3の様に運転制限値を逸脱したりするこ
とのないように電子計算機によって運転制限値を考慮し
つ)予測制御を行なう。
尚第8図は上記詳細に説明した燃料棒熱出力監視制御方
式のフローチャトを示す。以上この発明の原子力発電所
の自動運転制御装置による具体的制御動作を、原子炉圧
力容器,炉水温度監視制御及び原子炉出力分布の監視制
御について説明したが、運転制限値を考慮した予測制御
手法と疹正動作による運転制御、更に予め運転制限値を
越えないように制御する運転制御方式等の適用は上記の
場合に限定されるものではなく単に運転制限値を有する
原子力発電所の各種機器やプロセスの運転制御、例えば
原子力タービンの軸受メタル温度,水質に関する脱塩装
置などに適用し得ること勿論である。
以上この発明について詳細に説明したが、この発明に依
れば、極めて複雑にして多岐にわたる運転制御を要する
原子力発電所を、母子計算機により安全確実にして経済
的に運転し得る原子力発電所の自動運転制御装置を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面第1図はこの発明が適用される原子力発電所機
器の概要、制御用計算機の概要及び両者間の各種信号の
入出力関係の概要を示す図、第2図は原子炉炉心に装荷
される燃料棒及び制御穣の概略を示す図、第3図はこの
発明に適用するフィードバック制御方式を示すブロック
図、第4図はこの発明に適用する予測制御を示すブロッ
ク図、第5図は原子力発電所の起動特性を示す曲線図、
第6図は原子炉の熱出力特性曲線図、第7図は燃料樺熱
出力に対する運転制限範囲を説明するための図、第8図
はこの発明に適用する燃料榛熱出力監視制御方式のフロ
ーチャート、第9図は電子計算機の機能を示すブロック
図である。 BWR・・・原子炉、RB・・・原子炉圧力容器、RC
・・・炉心、AU・・・燃料集合体、CR・・・制御棒
、CRC・・・制御榛制御装置、RL・・・再循環ルー
プ、RP…再循環ポンプ、RVC・・・再循環流量制御
装置、TB・・・タービン、C○・・・復水器、FP・
・・給水ポンプ、G・・・発電機、CP・・・電子計算
機、PI…プロセス入力装置、P○・・・プロセス出力
装置、CPU・・・演算制御装置、M・・・記憶装置。 第1図第3図 第2図 第5図 第7図 第4図 第6図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原子力発電所を構成する機器に関するデータを電子
    計算機に読み込み、これらのデータに基づいて前記機器
    の駆動指令を算出し、ここで算出した駆動指令を前記機
    器に与えて原子力発電所を自動運転するものにおいて、
    原子炉の安全運転上必要とされる予め定められた運転制
    御値を前記算出した駆動指令に加味される運転制御値内
    制御手段と、ここで得られた駆動指令に基づいて前記機
    器が駆動されたとした場合の結果を予測計算しその予測
    計算値が前記運転制御値を逸脱するものであるときは前
    記駆動指令に修正を加える予測制御手段と、ここで得ら
    れた駆動指令に基づいて前記機器を駆動した結果が前記
    運転制御値を逸脱するものであるときは前記運転制御値
    内にもどすように制御する修正制御手段とを有したこと
    を特徴とする原子力発電所の自動運転制御装置。
JP49148184A 1974-12-25 1974-12-25 原子力発電所の自動運転制御装置 Expired JPS6037919B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49148184A JPS6037919B2 (ja) 1974-12-25 1974-12-25 原子力発電所の自動運転制御装置
US05/644,813 US4236220A (en) 1974-12-25 1975-12-29 Method for controlling the operation of nuclear electric generating plant

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP49148184A JPS6037919B2 (ja) 1974-12-25 1974-12-25 原子力発電所の自動運転制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5175892A JPS5175892A (ja) 1976-06-30
JPS6037919B2 true JPS6037919B2 (ja) 1985-08-29

Family

ID=15447112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49148184A Expired JPS6037919B2 (ja) 1974-12-25 1974-12-25 原子力発電所の自動運転制御装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4236220A (ja)
JP (1) JPS6037919B2 (ja)

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55149900A (en) * 1979-05-11 1980-11-21 Hitachi Ltd Power control device for bwr type reactor
JPS55156897A (en) * 1979-05-25 1980-12-06 Tokyo Shibaura Electric Co Power control of atomic power plant
JPS55162096A (en) * 1979-06-06 1980-12-17 Hitachi Ltd Method of monitoring power change in bwr type reactor
GB2063021B (en) * 1979-09-12 1984-02-08 Atomic Energy Authority Uk Monitoring apparatus
US4432930A (en) * 1980-12-16 1984-02-21 Westinghouse Electric Corp. Spectral shift reactor control method
US4421716A (en) * 1980-12-29 1983-12-20 S. Levy, Inc. Safety monitoring and reactor transient interpreter
FR2519464A1 (fr) * 1981-12-31 1983-07-08 Framatome Sa Procede de surveillance d'une centrale de production d'electricite equipee d'un reacteur nucleaire
GB2122409B (en) * 1982-06-17 1985-10-16 Westinghouse Electric Corp Method for controlling a nuclear fueled electric power generating unit and interfacing the same with a load dispatching system
JPS5913993A (ja) * 1982-07-16 1984-01-24 株式会社東芝 配管系監視装置
JPS61288132A (ja) * 1985-06-17 1986-12-18 Yokogawa Electric Corp 水晶温度計
US4908775A (en) * 1987-02-24 1990-03-13 Westinghouse Electric Corp. Cycle monitoring method and apparatus
FR2625830B1 (fr) * 1988-01-13 1990-05-04 Framatome Sa Procede de renovation de la commande des grappes de controle d'un reacteur nucleaire et commande correspondante
JPH0760195B2 (ja) * 1989-08-25 1995-06-28 株式会社日立製作所 原子力発電プラントの運転制御システム
US5141710A (en) * 1991-06-24 1992-08-25 General Electric Company Reactivity modulation of a boiling water reactor to stabilize thermal-hydraulic instabilities
US5923571A (en) * 1994-10-11 1999-07-13 Betzdearborn, Inc. Apparatus and method for automatic congruent control of multiple boilers sharing a common feedwater line and chemical feed point
US5696696A (en) * 1994-10-11 1997-12-09 Betzdearborn, Inc. Apparatus and method for automatically achieving and maintaining congruent control in an industrial boiler
US20080175346A1 (en) * 2005-04-12 2008-07-24 Lamont John S Energy Reactor Containment System
CA2505105A1 (en) * 2005-04-12 2006-10-12 John S. Lamont Inertial fusion energy power station
US7813817B2 (en) * 2006-05-19 2010-10-12 Westinghouse Electric Co Llc Computerized procedures system
US9335042B2 (en) 2010-08-16 2016-05-10 Emerson Process Management Power & Water Solutions, Inc. Steam temperature control using dynamic matrix control
US9217565B2 (en) * 2010-08-16 2015-12-22 Emerson Process Management Power & Water Solutions, Inc. Dynamic matrix control of steam temperature with prevention of saturated steam entry into superheater
US9447963B2 (en) 2010-08-16 2016-09-20 Emerson Process Management Power & Water Solutions, Inc. Dynamic tuning of dynamic matrix control of steam temperature
US9163828B2 (en) 2011-10-31 2015-10-20 Emerson Process Management Power & Water Solutions, Inc. Model-based load demand control

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL109288C (ja) * 1955-12-14
US3033774A (en) * 1956-10-22 1962-05-08 Frederick E Crever Control system for neutronic reactors
US3105029A (en) * 1958-02-18 1963-09-24 Zd Y V I Plzen Equipment for automatic control of atomic reactor
CH405517A (de) * 1963-05-17 1966-01-15 Sulzer Ag Verfahren und Vorrichtung zur Regelung einer Reaktoranlage
US3483081A (en) * 1963-05-21 1969-12-09 Atomic Energy Commission Stability improvement for nuclear reactor automatic control system
CH404818A (de) * 1963-09-19 1965-12-31 Sulzer Ag Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung der augenblicklichen Leistungsabgabe eines Atomkernreaktors
US3296083A (en) * 1964-09-14 1967-01-03 Gen Dynamics Corp Forced circulation boiling nuclear power reactor
US3387282A (en) * 1966-01-17 1968-06-04 Ibm Input for digital controller
US3424653A (en) * 1967-06-08 1969-01-28 Atomic Energy Commission Method for start-up of a nuclear reactor utilizing a digital computer
US3728526A (en) * 1971-07-08 1973-04-17 Texaco Inc Means and method for controlling independent operating parameters in a process system
US3772504A (en) * 1971-12-23 1973-11-13 Steel Corp Apparatus for operating a blast furnace
JPS49104093A (ja) * 1973-02-12 1974-10-02
US4080251A (en) * 1973-05-22 1978-03-21 Combustion Engineering, Inc. Apparatus and method for controlling a nuclear reactor
US4027145A (en) * 1973-08-15 1977-05-31 John P. McDonald Advanced control system for power generation
US3947665A (en) * 1974-04-22 1976-03-30 Vsi Energy Systems International, Inc. Control system and method

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5175892A (ja) 1976-06-30
US4236220A (en) 1980-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6037919B2 (ja) 原子力発電所の自動運転制御装置
US4075059A (en) Reactor power reduction system and method
US5091139A (en) Automated thermal limit monitor
US4770843A (en) Controlling fuel assembly stability in a boiling water reactor
US4104117A (en) Nuclear reactor power generation
US4057463A (en) Method of operating a nuclear reactor which maintains a substantially constant axial power distribution profile with changes in load
US20240194360A1 (en) Method and assembly for controlling a nuclear reactor, nuclear reactor equipped with such an assembly
JPH02247599A (ja) 沸騰水型原子炉における炉心流量測定値の精度向上
EP0097488B1 (en) Method for controlling a nuclear fueled electric power generating unit and interfacing the same with a load dispatching system
JPH06347586A (ja) 沸騰水形原子炉における炉心の乾燥に関する監視方法
US12347579B2 (en) Method for monitoring a nuclear core comprising a relaxation of a threshold, and associated programme, support and nuclear reactor
Vanier et al. Superphénix Reactivity and Feedback Coefficients
Planchon et al. The Experimental Breeder Reactor II Inherent Shutdown and Heat Removal Tests–Results and Analysis
JP2004529361A (ja) 沸騰水型原子炉の出力を増加させる方法
JPH02130498A (ja) 沸騰水型原子炉の熱的運転余裕監視装置
Bernard et al. Experimental evaluation of digital control schemes for nuclear reactors
Liashenko et al. Development of a distributed system of control of the supply of the coolant in steam generator installations
JP2723310B2 (ja) 原子炉の出力制御装置
JPS6316718B2 (ja)
JPS581398B2 (ja) 原子力発電所の原子炉出力分布制御方法と装置
JPH05249271A (ja) 炉心監視装置
JPH0214676B2 (ja)
JP2522500B2 (ja) 原子炉運転制御方法
Yeh et al. Developing a tool for simulating the behavior of axial flux difference during power reduction for maanshan pressurized water reactor units
Planchon et al. HEAT REMOVAL TESTS RESULTS AND ANALYSIS¹