JPS6037922Y2 - 仕切部材の結合体 - Google Patents

仕切部材の結合体

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JPS6037922Y2
JPS6037922Y2 JP313981U JP313981U JPS6037922Y2 JP S6037922 Y2 JPS6037922 Y2 JP S6037922Y2 JP 313981 U JP313981 U JP 313981U JP 313981 U JP313981 U JP 313981U JP S6037922 Y2 JPS6037922 Y2 JP S6037922Y2
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浩 鈴木
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は仕切部材の結合体に係り、尚詳細には棚板、間
仕切部材等の建材などの突合せ部を簡潔な構成をもって
結合する結合体に関する。
従来棚板、間仕切部材等の建材などの突合せ部は相互に
嵌合可能な構成あるいはかすがいを打込むこと等々の手
段によって結合されているが、いずれにしても結合部の
形成に手間がかかり、結合作業が極めて煩雑となる欠点
を有していた。
本考案は上記の欠点を除去し、仕切部材の結合部の形成
並びに係合作業を大巾に簡単化できる結合体を提供する
ことを目的とする。
以下図面に沿って本考案の仕切部材の結合体を説明する
。
第1図および第2図は、本考案の一実施例を示すもので
あり、図において、1は仕切部材で端部2の断面が、頂
角が45度の二等辺三角形をなすように設けられており
、図示の如く4枚の仕切部材1を突合せたとき突合せ部
が正方形をなすように設けられている。
また前記仕切部材1の側端部は、断面が仕切部材1の端
部と同形状で、相互に突合せたとき突合せ部が正方形を
なす永久磁石体3が付設されている。
且前記仕切部材1の側端部には実質的に永久磁石体3の
断面と同形、即ち頂角が45度の二等辺三角形の断面の
係合部4を区画するようにL字状の係合溝5が設けられ
ており、前記係合溝5は4枚の仕切部材1を突合せたと
き正方形を描くように整合可能に形成されている。
6は中空且矩形の結合具で、磁性金属、好ましくは鋼材
で形成されており、前記の4仕切部材1の、正方形を描
く係合溝5に嵌入し得るように設けられている。
しかして4枚の仕切部材1の端部2を、前記端部2によ
り正方形を形成するように突合せて係合溝5に結合具6
を嵌入すれば、前記結合具6により4仕切部材1が緊結
されると共に、永久磁石体3相互が強力に吸着され、4
仕切部材1が強固に結合されることになる。
尚この場合前記永久磁石体3は各仕切部材1の端部2の
全体に亘って付設することもできる。
第3図は本考案の他の実施例を示すものであり、本実施
例においては結合体6aの中央に隔壁部5a’が形成さ
れている。
しかして前記結合体6aによれば結合体6aの一側にお
いて4仕切部材1を結合し、他側において別の4仕切部
材1を結合でき、合わせて8枚の仕切部材1を連接でき
ることになる。
第4図は本考案の他の実施例を示すものであり、本実施
例においては結合具6bが有底の箱形に形成され、4仕
切部材の結合部を覆う役割を果たす。
第5図および第6図は本考案の更に他の実施例を示すも
のであり、本実施例においては上述の実施例を同様各仕
切部材1Cの端部2Cが、4仕切部材1cを突合せたと
き、突合せ部が正方形をなすように設けられている。
一方係合溝5Cは仕切部材1cの端部2Cにより描かれ
る三角形の底辺に沿って形成されており、且結合具6C
が前記係合溝5cに嵌入され得る。
従って本実施例によれば、上述の実施例に比べ結合具6
Cを小型にできる。
第7図は上記第3図に示す実施例と同様中央に隔壁部6
d′が設けられた結合具6dを示しており、8仕切部材
の結合が可能となる。
第8図は有底箱形の結合具6eを示しており、第4図の
実施例と同様、第5図および第6図の実施例に適用でき
る。
また第9図に示す仕切部材1fはその端部2fが田字状
に接合するように端面の半田の突部2f′を具備してい
る。
他の構成は上述の実施例と同様である。
第10図および第11図は3板の仕切部材1gを結合す
る実施例を示すものであり、本実施例において仕切部材
1gは第1図および第2図の実施例の構成と同様である
。
一方結合具6gは正方形の一辺から頂部が45度の三角
形を切除した形状、即ちくの字状に設けられる。
第12図および第13図は互いに直角に配列された2枚
の仕切部材1hを結合する実施例を示すものであって、
本実施例も仕切部材1hは第1図乃至第3図の実施例の
構成と同様であり、一方結合具6hは0字状に形成され
る。
第14図および第15図は互いに一直線に配列された2
枚の仕切部材11を結合する実施例を示すものであって
、本実施例においても仕切部材11は第1図乃至第3図
の実施例の構成と同様であり、一方中空の結合具61は
外形が二つの矩形体を一点で結合した如き形状に形成さ
れる。
第16図および第17図は第1図および第2図に示す実
施例と同様に4枚の仕切部材1jを結合するものである
。
即ち本実施例において結合具6jは中空に且矩形の各隅
部から外向きに円筒状部6j′を一体に延設して構成さ
れる。
一方仕切部材1jには各係合溝の頂部から各円筒状部6
j′を受容する円筒状凹所が延設されている。
他の構成は第1図および第2図の実施例と同様であるが
、本実施例においては仕切部材1jの外部から前記仕切
部材1j並びに結合具6jの隅部を貫通するボルト・ナ
ツトにより両者を強固に結合してもよい。
第18図は第1図および第2図、第10図および第11
図並びに第12図および第13図の各実施例の結合具6
.6g、6hを用いた構築体7を示すものであり、用仕
切部材1により2隔室8を区画形成できる。
無論多数の仕切部材並びに適応の結合具を用いることに
より、多数の隔室を有する構築物を適宜形成できる。
かかる構築物は棚段、室内の間仕切りないしは建築物に
採用できる。
上述のように構成された本考案の結合体によれば、簡潔
な構成をもって仕切部材を結合でき、併せて結合作業を
大巾に簡単化できる等々の実用的効果を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の仕切部材の結合体の一実施列の分解斜
視図、第2図は同組立状態の説明図、第3図および第4
図は夫々他の実施例の部分斜視図、第5図は本考案の更
に他の実施例の斜視図、第6図は同組立状態の説明図、
第7図および第8図は夫々他の実施例の部分斜視図、第
9図は本考案の他の実施例の組立状態の説明図、第10
図は同地の実施例の部分斜視図、第11図は同組立状態
の説明図、第12図は同地の実施例の部分斜視図、第1
3図は同組立状態の説明図、第14図は同地の実施例の
部分斜視図、第15図は同組立状態の説明図、第16゛
図は同地の実施例の部分斜視図、第17図は同組立状態
の説明図、第18図は本考案による組立状態の斜視図で
ある。 1・・・・・・仕切部材、2・・・・・・端部、3・・
・・・・永久磁石体、4・・・・・・係合部、5・・・
・・・係合溝、6・・・・・・係合具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 12以上の仕切部材の、相互に突合せ可能な端部が、頂
    部が実質的に45度の二等辺三角形の断面を有するよう
    に形成され、前記の各仕切部材の少なくとも側端部に前
    記端部と同形の永久磁石体が付設され且係合溝が形成さ
    れ、前記2以上の仕切部材の係合溝に跨って係合具が嵌
    入されてなることを特徴とする仕切部材の結合体。 2 各仕切部材の保合溝が、永久磁石体の断面と同形の
    係合部を区画するようにL字状に形成されてなる実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の仕切部材の結合体。
JP313981U 1981-01-12 1981-01-12 仕切部材の結合体 Expired JPS6037922Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP313981U JPS6037922Y2 (ja) 1981-01-12 1981-01-12 仕切部材の結合体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP313981U JPS6037922Y2 (ja) 1981-01-12 1981-01-12 仕切部材の結合体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57117111U JPS57117111U (ja) 1982-07-20
JPS6037922Y2 true JPS6037922Y2 (ja) 1985-11-12

Family

ID=29801571

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP313981U Expired JPS6037922Y2 (ja) 1981-01-12 1981-01-12 仕切部材の結合体

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JP (1) JPS6037922Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010518922A (ja) * 2007-05-15 2010-06-03 レン,ルーハオ 組立式板式家具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010518922A (ja) * 2007-05-15 2010-06-03 レン,ルーハオ 組立式板式家具

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JPS57117111U (ja) 1982-07-20

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