JPS6038110Y2 - 給湯風呂釜 - Google Patents
給湯風呂釜Info
- Publication number
- JPS6038110Y2 JPS6038110Y2 JP10264180U JP10264180U JPS6038110Y2 JP S6038110 Y2 JPS6038110 Y2 JP S6038110Y2 JP 10264180 U JP10264180 U JP 10264180U JP 10264180 U JP10264180 U JP 10264180U JP S6038110 Y2 JPS6038110 Y2 JP S6038110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water supply
- bath pot
- tank
- burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は給湯器と風呂釜とを内蔵した給湯風呂釜に関す
るものである。
るものである。
従来より、実開昭49−115238号公報に示された
ように風呂釜と瞬間湯沸器とを一つの外装内に内蔵した
給湯風呂釜は公知である。
ように風呂釜と瞬間湯沸器とを一つの外装内に内蔵した
給湯風呂釜は公知である。
しかし、この給湯風呂釜の給湯方法は瞬間的な通水加熱
により行う為、給湯停止後しばらく後に再出湯すると給
湯用熱交換器内に滞留していた温水が高温になって出湯
される、いわゆる後沸き現象が発生する不都合を有して
おり、また一度に大量の給湯が行えない問題があり、数
箇所への同時給湯時あるいは浴槽への給湯器し込み時に
不便である。
により行う為、給湯停止後しばらく後に再出湯すると給
湯用熱交換器内に滞留していた温水が高温になって出湯
される、いわゆる後沸き現象が発生する不都合を有して
おり、また一度に大量の給湯が行えない問題があり、数
箇所への同時給湯時あるいは浴槽への給湯器し込み時に
不便である。
これに対して貯湯槽を有する貯湯式湯沸器と風呂釜とを
並設して用いれば給湯時上記後沸きの問題はなく、大量
の給湯が可能であるが設置面積が大きくなる問題があり
、また特公昭41−11951号公報に開示されたよう
な風呂釜の上部に貯湯槽を配設したものでは製品高さが
高くなり、しかも構造上不安定であって、その為補強構
造が必要となり製品価格が上昇する問題点を有していた
。
並設して用いれば給湯時上記後沸きの問題はなく、大量
の給湯が可能であるが設置面積が大きくなる問題があり
、また特公昭41−11951号公報に開示されたよう
な風呂釜の上部に貯湯槽を配設したものでは製品高さが
高くなり、しかも構造上不安定であって、その為補強構
造が必要となり製品価格が上昇する問題点を有していた
。
本考案はこれらの問題点に鑑み、後沸きが無く充分な給
湯量が得られ、設置面積も小さく且つ製品高さを低くで
きる安価な給湯風呂釜を提供することを目的とする。
湯量が得られ、設置面積も小さく且つ製品高さを低くで
きる安価な給湯風呂釜を提供することを目的とする。
この目的を遠戚させるために本考案は次のような構成と
している。
している。
すなわち、複数本のフィン付加熱管と該加熱管と隣接し
た単一のリターン管とにより連結された給水槽と該給水
槽の上部に配した給湯槽とからなるセミ貯湯型の給湯器
缶体を有し、前記給水槽並びに給湯槽はリターン管側を
延長し、該延長部分の両槽間に形成した空間の下方に風
呂釜用缶体を設け、前記フィン付加熱管下方に給湯用バ
ーナを、上記風呂釜用缶体下方に風呂用バーナを配設し
ている。
た単一のリターン管とにより連結された給水槽と該給水
槽の上部に配した給湯槽とからなるセミ貯湯型の給湯器
缶体を有し、前記給水槽並びに給湯槽はリターン管側を
延長し、該延長部分の両槽間に形成した空間の下方に風
呂釜用缶体を設け、前記フィン付加熱管下方に給湯用バ
ーナを、上記風呂釜用缶体下方に風呂用バーナを配設し
ている。
このように構成上たことにより本考案は、給湯器缶体と
風呂釜用缶体とを製品の設置面積を拡大することなく並
設することができ、製品高さも低くできて製品の小型化
に寄与すると共に特別な補強を必要とせず安価にでき、
しかも給水槽並びに給湯槽のリターン管側の延長部だけ
通常のセミ貯湯型缶体に比べて缶体の貯湯量が増大し、
後沸きもなく充分な給湯量を得られる給湯風呂釜を実現
することができるのである。
風呂釜用缶体とを製品の設置面積を拡大することなく並
設することができ、製品高さも低くできて製品の小型化
に寄与すると共に特別な補強を必要とせず安価にでき、
しかも給水槽並びに給湯槽のリターン管側の延長部だけ
通常のセミ貯湯型缶体に比べて缶体の貯湯量が増大し、
後沸きもなく充分な給湯量を得られる給湯風呂釜を実現
することができるのである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
1は給湯風呂釜主体で、主体1内には複数本のフィン付
加熱管2と該加熱管2と隣接した単一のリターン管3と
により連結された給水槽4と該給水槽4の上部に配した
給湯槽5とからなるセミ貯湯型の給湯器缶体6を有し、
又給水槽4並びに給湯槽5はリターン管3側を延長して
該延長部分の両槽間に空間7を形成しである。
加熱管2と該加熱管2と隣接した単一のリターン管3と
により連結された給水槽4と該給水槽4の上部に配した
給湯槽5とからなるセミ貯湯型の給湯器缶体6を有し、
又給水槽4並びに給湯槽5はリターン管3側を延長して
該延長部分の両槽間に空間7を形成しである。
そしてリターン管3並びに空間7の下方には浴槽(図示
せず)に連結する為の循環パイプ8,9を有する風呂釜
用缶体10を設けである。
せず)に連結する為の循環パイプ8,9を有する風呂釜
用缶体10を設けである。
11は上記フィン付加熱管2を加熱する給湯用バーナ1
2の燃焼室、13は風呂釜用缶体10を加熱する風呂用
バーナ14の燃焼室である。
2の燃焼室、13は風呂釜用缶体10を加熱する風呂用
バーナ14の燃焼室である。
15は再燃焼室11.13に下端を連通した集合排気筒
で、該集合排気筒15内の加熱管2とリターン管3の間
に仕切板16を設け、該仕切板16により燃焼室11と
連通ずる排気室17と燃焼室13と連通ずる排気室18
とに区画しである。
で、該集合排気筒15内の加熱管2とリターン管3の間
に仕切板16を設け、該仕切板16により燃焼室11と
連通ずる排気室17と燃焼室13と連通ずる排気室18
とに区画しである。
19は給水管、20は給湯管、21は給湯槽5内に配設
した暖房用の加熱コイル、22は給湯槽5に並設したタ
ンク、23は主体外に設けた循環ポンプであり、放熱器
(図示せず)より戻った暖房水は先ずタン22を通り、
循環ポンプ23に昇圧されて加熱コイル21に通水され
、該コイル21内で昇温されて放熱器に供給されるので
ある。
した暖房用の加熱コイル、22は給湯槽5に並設したタ
ンク、23は主体外に設けた循環ポンプであり、放熱器
(図示せず)より戻った暖房水は先ずタン22を通り、
循環ポンプ23に昇圧されて加熱コイル21に通水され
、該コイル21内で昇温されて放熱器に供給されるので
ある。
24はリターン管3を風呂用バーナ14の燃焼熱より遮
ぎる断面コ字状の遮熱筒であり、遮熱筒24は仕切板1
6に取付けである。
ぎる断面コ字状の遮熱筒であり、遮熱筒24は仕切板1
6に取付けである。
25は給湯槽5に設けたサーモスタットであり、サーモ
スタット25により給湯用バーナ12の燃焼を制御しで
ある。
スタット25により給湯用バーナ12の燃焼を制御しで
ある。
本考案は以上の構成よりなり、非給湯時は給水槽4→フ
イン付加熱管2→給湯槽5→リターン管3→給水槽4な
る循環回路が形成されて給湯槽5内にはサーモスタット
25で設定された一定温度の貯湯が行われており、給湯
を行なえば上記貯湯水が給湯管20より供給される。
イン付加熱管2→給湯槽5→リターン管3→給水槽4な
る循環回路が形成されて給湯槽5内にはサーモスタット
25で設定された一定温度の貯湯が行われており、給湯
を行なえば上記貯湯水が給湯管20より供給される。
従って以上述べたように本考案によれば給水槽4と給湯
槽5の一側を延長して、この延長部分の両槽間の空間下
方に風呂釜用缶体10を配設したものであるから、給湯
器缶体6と風呂釜用缶体10を製品の設置面積を拡大す
ることなく並設することが出来、しかも給水槽4並びに
給湯槽5の延長部だけ缶体6の貯湯量が増大し、貯湯量
の大きな給湯風呂釜を得ることができる。
槽5の一側を延長して、この延長部分の両槽間の空間下
方に風呂釜用缶体10を配設したものであるから、給湯
器缶体6と風呂釜用缶体10を製品の設置面積を拡大す
ることなく並設することが出来、しかも給水槽4並びに
給湯槽5の延長部だけ缶体6の貯湯量が増大し、貯湯量
の大きな給湯風呂釜を得ることができる。
又本実施例で示したように給水槽4と給湯槽5をリター
ン管3側に延長し、前述した空間7とリターン管3の下
方に風呂釜用缶体10を設置すれば製品の小型化はより
一層の効果が期待できる。
ン管3側に延長し、前述した空間7とリターン管3の下
方に風呂釜用缶体10を設置すれば製品の小型化はより
一層の効果が期待できる。
その場合リターン管3は遮熱筒24により風呂用バーナ
14の燃焼熱を受けることがないので循環効果は阻害さ
れず良好な貯湯が行えるのである。
14の燃焼熱を受けることがないので循環効果は阻害さ
れず良好な貯湯が行えるのである。
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、第2図は
第1図のAA線断面図、第3図は第2図のBB線断面図
である。 2・・・・・・フィン付加熱管、3・・・・・・リター
ン管、4・・・・・・給水槽、5・・・・・・給湯槽、
7・・・・・・空間、10・・・・・・風呂釜用缶体、
12・・・・・・給湯用バーナ、14・・・・・・風呂
用バーナ。
第1図のAA線断面図、第3図は第2図のBB線断面図
である。 2・・・・・・フィン付加熱管、3・・・・・・リター
ン管、4・・・・・・給水槽、5・・・・・・給湯槽、
7・・・・・・空間、10・・・・・・風呂釜用缶体、
12・・・・・・給湯用バーナ、14・・・・・・風呂
用バーナ。
Claims (1)
- 複数本のフィン付加熱管と該加熱管に隣接したリターン
管とにより連結した給水槽と給湯槽の一側を延長し、両
水槽の延長部間の空間下方に浴槽と連結する風呂釜用缶
体を設けると共にフィン付加熱管下方に給湯用バーナを
、上記風呂釜用缶体下方に風呂用バーナを配設したこと
を特徴とする給湯風呂釜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10264180U JPS6038110Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 給湯風呂釜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10264180U JPS6038110Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 給湯風呂釜 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5728233U JPS5728233U (ja) | 1982-02-15 |
| JPS6038110Y2 true JPS6038110Y2 (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=29464063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10264180U Expired JPS6038110Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | 給湯風呂釜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038110Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP10264180U patent/JPS6038110Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5728233U (ja) | 1982-02-15 |
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