JPS6038134B2 - 顕微手術用クリツプ - Google Patents
顕微手術用クリツプInfo
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- JPS6038134B2 JPS6038134B2 JP57061658A JP6165882A JPS6038134B2 JP S6038134 B2 JPS6038134 B2 JP S6038134B2 JP 57061658 A JP57061658 A JP 57061658A JP 6165882 A JP6165882 A JP 6165882A JP S6038134 B2 JPS6038134 B2 JP S6038134B2
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Links
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- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 claims description 10
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- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/12—Surgical instruments, devices or methods for ligaturing or otherwise compressing tubular parts of the body, e.g. blood vessels or umbilical cord
- A61B17/122—Clamps or clips, e.g. for the umbilical cord
- A61B17/1227—Spring clips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44291—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof including pivoted gripping member
- Y10T24/44376—Spring or resiliently biased about pivot
- Y10T24/44385—Distinct spring
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
数多〈の細い血管により血液供給を受けている身体の部
分を手術する際、体外に排出される血液量を減少させる
ために、血管を−本づつ止血する必要がある。
分を手術する際、体外に排出される血液量を減少させる
ために、血管を−本づつ止血する必要がある。
この目的に対して過去利用できたクランプでは極めて局
部的に、異常なほど過度に、かつ大いに予測できないほ
どの圧力を加える取扱いのし‘こくい構造であったため
、血管が破裂するか、さもなければ回復不可能なほど痛
められてきた。それにもかかわらず、例えば脳手術の如
き特殊目的用の前述のようなクランプは極めて高価であ
った。198山王5月30日に出願した、本発明者によ
る係属中の特豚第154,613号において、相互に一
体に成形された外殻と、それに協働するインサートとを
有し、それら2個の部材を相互に接続する弾性のヒンジ
を備えた小型クランプが示されている。
部的に、異常なほど過度に、かつ大いに予測できないほ
どの圧力を加える取扱いのし‘こくい構造であったため
、血管が破裂するか、さもなければ回復不可能なほど痛
められてきた。それにもかかわらず、例えば脳手術の如
き特殊目的用の前述のようなクランプは極めて高価であ
った。198山王5月30日に出願した、本発明者によ
る係属中の特豚第154,613号において、相互に一
体に成形された外殻と、それに協働するインサートとを
有し、それら2個の部材を相互に接続する弾性のヒンジ
を備えた小型クランプが示されている。
本発明の主目的は前述の係属中の特願に示すものと同様
の特徴と利点を有するが、自在ヒンジを備え、構造が異
り、かつプラスチックでなく金属製を意図する頭微手術
用クリップを提供することである。このように、本発明
の目的は最も破裂しやすい血管でさえも破裂させたり、
あるいは破裂させないまでも傷つけたりもしない、細い
血管を締付けるための頭微手術用クリップを提供するこ
とである。
の特徴と利点を有するが、自在ヒンジを備え、構造が異
り、かつプラスチックでなく金属製を意図する頭微手術
用クリップを提供することである。このように、本発明
の目的は最も破裂しやすい血管でさえも破裂させたり、
あるいは破裂させないまでも傷つけたりもしない、細い
血管を締付けるための頭微手術用クリップを提供するこ
とである。
それに関連した目的としては、締付力を提供する金属ば
ねを予め校正することにより縦付力を微細に決定するこ
とのできる顕微手術用クリップを提供することである。
これに関連するさらに詳細な目的は、均一な構造である
が、剛性を糟分させ、希望に応じて色表示により確認で
きるようにした‘まねを装着することによって、綿付け
るべき血管のタイプと寸度とに緒付力を適合させること
が可能な頭微手術用クリップを提供することである。
ねを予め校正することにより縦付力を微細に決定するこ
とのできる顕微手術用クリップを提供することである。
これに関連するさらに詳細な目的は、均一な構造である
が、剛性を糟分させ、希望に応じて色表示により確認で
きるようにした‘まねを装着することによって、綿付け
るべき血管のタイプと寸度とに緒付力を適合させること
が可能な頭微手術用クリップを提供することである。
本発明のさらに別の目的は、金属製外殻とインサートと
、かっぱねとから構成され、それら全てがぴったりと親
和して固定されることによって傷口にクリップの一部が
残される可能性のない頭機手術用クリップを提供するこ
とである。
、かっぱねとから構成され、それら全てがぴったりと親
和して固定されることによって傷口にクリップの一部が
残される可能性のない頭機手術用クリップを提供するこ
とである。
このように、本発明の目的は、安iDして使用でき、か
つ寸法は小さいが掴みやすく、さまねに過度の応力を加
える危険がなく軽くはさむだけで使用しうるクリップを
提供することである。本発明の重要な目的の1つは、極
めて経済的であって、大量生産技術を利用して容易こ、
かつ安価に製作可能で、緒付力を提供するばねを、希望
に応じ、その使用直前に迅速、かつ容易に手術位置へ固
定できる頭微手術用クリップを提供することである。
つ寸法は小さいが掴みやすく、さまねに過度の応力を加
える危険がなく軽くはさむだけで使用しうるクリップを
提供することである。本発明の重要な目的の1つは、極
めて経済的であって、大量生産技術を利用して容易こ、
かつ安価に製作可能で、緒付力を提供するばねを、希望
に応じ、その使用直前に迅速、かつ容易に手術位置へ固
定できる頭微手術用クリップを提供することである。
このクリップはその経済性の故に、使用後捨ててもよい
し、また再使用のために容易に殺菌することができる。
本発明のその他の目的や利点は以下の詳細説明を読み、
添付図面を参照すれば明らかとなる。
し、また再使用のために容易に殺菌することができる。
本発明のその他の目的や利点は以下の詳細説明を読み、
添付図面を参照すれば明らかとなる。
本発明を好適実施例に関して説明するが、本発明は図示
する好適実施例に限定するのではなく、特許請求の範囲
の精神と範囲に含まれる種々の代替的および均等な構造
をも網羅する意図なることが理解される。さて図面を参
照すれば、本発明によって構成され、それぞれ上綾部1
3と下綾部14とを有する対向した側壁11,12を備
えた中空外殻、即ちハウジング10より形成された、本
明細書で顕微手術用クリップと言及する小型クリップが
示されている。
する好適実施例に限定するのではなく、特許請求の範囲
の精神と範囲に含まれる種々の代替的および均等な構造
をも網羅する意図なることが理解される。さて図面を参
照すれば、本発明によって構成され、それぞれ上綾部1
3と下綾部14とを有する対向した側壁11,12を備
えた中空外殻、即ちハウジング10より形成された、本
明細書で顕微手術用クリップと言及する小型クリップが
示されている。
前記下緑部には内方に曲げられた突起の形態の部分15
からなる底壁が一体接続されている。前記側壁の間には
前壁16が延びており、該前壁の下縁において、かつ該
前壁と一体にくちばし状部分17が突出している。外殻
の後部近傍の位置において、追って、詳細に説明するヒ
ンジピン18が側壁11と12の間に広がっている。Z
字形の協働インサートが外殻に鉄つている。20で指示
するインサートは、頂壁21と、該頂壁に対して全体的
に垂直で、角部23を形成する前壁22と、該前壁から
前方に突出している−体のくちばし状部分27とから構
成されている。
からなる底壁が一体接続されている。前記側壁の間には
前壁16が延びており、該前壁の下縁において、かつ該
前壁と一体にくちばし状部分17が突出している。外殻
の後部近傍の位置において、追って、詳細に説明するヒ
ンジピン18が側壁11と12の間に広がっている。Z
字形の協働インサートが外殻に鉄つている。20で指示
するインサートは、頂壁21と、該頂壁に対して全体的
に垂直で、角部23を形成する前壁22と、該前壁から
前方に突出している−体のくちばし状部分27とから構
成されている。
前記インサートの上壁21は、ヒンジピン18を自在に
囲むよう新曲げられることによって、外殻とインサート
とを相互に保持している突起28で終つている。前記く
ちばし状部分を相互に対して弾力的に緒付け孫合するよ
う押圧するために、広がり可能ばね30が外殻の底壁1
5と、インサートの頂壁21との間に着座している。
囲むよう新曲げられることによって、外殻とインサート
とを相互に保持している突起28で終つている。前記く
ちばし状部分を相互に対して弾力的に緒付け孫合するよ
う押圧するために、広がり可能ばね30が外殻の底壁1
5と、インサートの頂壁21との間に着座している。
この‘まねは、対向する脚部31,32と、閉鎖機33
と開放端34とを有する「C」字形の板ばねの形態をと
ることが好ましい。本発明の一局面によれば、外殻の後
部は、ばねを圧縮状態で受入れるに十分大きいし、が、
籍付けられた枕態でのクリップ内の内のり高さd2より
は小さい垂直方向寸法dlを有するばね取扱い用開□3
5を提供するよう開放されていることによって、一旦挿
入したばねをしっかりと固定することが好ましい。
と開放端34とを有する「C」字形の板ばねの形態をと
ることが好ましい。本発明の一局面によれば、外殻の後
部は、ばねを圧縮状態で受入れるに十分大きいし、が、
籍付けられた枕態でのクリップ内の内のり高さd2より
は小さい垂直方向寸法dlを有するばね取扱い用開□3
5を提供するよう開放されていることによって、一旦挿
入したばねをしっかりと固定することが好ましい。
本発明の実施において、インサート20は外殻の側壁よ
り上へかつその開放項部を通して上方に突出することに
よって、洗たくばさみをはさむ要領で指先ではさみ圧力
を加えると、その突出したインサートが外殻に対して下
方に運転し、ばねを圧縮し、それに付随してくちばし状
部分を広げ血管Vと係合するように、外殻に関連して形
成されている。
り上へかつその開放項部を通して上方に突出することに
よって、洗たくばさみをはさむ要領で指先ではさみ圧力
を加えると、その突出したインサートが外殻に対して下
方に運転し、ばねを圧縮し、それに付随してくちばし状
部分を広げ血管Vと係合するように、外殻に関連して形
成されている。
本発明のより詳細な一局面によれば、外殻の側壁11,
12の上綾部13は角度がつけられ、対応して前髪も低
くされることによって相対的に上方に突出しているイン
サートの角部23を露出させ、扱いやすくしている。
12の上綾部13は角度がつけられ、対応して前髪も低
くされることによって相対的に上方に突出しているイン
サートの角部23を露出させ、扱いやすくしている。
この解放部分の「深さ」を第3図でd3で示す。図示し
た好適実施例の構造においては、ヒンジピン18は側壁
の上部、かつ後部の角部の間を延びており「少なくとも
側壁の一方と一体であって、側壁の上緑部13は、20
度以上の角度でよいが、均等に下方に煩斜がつけられ、
前壁16の上綾部で終っている。高し・位置で部村をヒ
ンジ接続することの利点は、はさみ部を広げるようイン
サートが下方に旋回するにつれて、インサートの前壁2
2と外殻の前壁16との間で干渉の危険性をなくするこ
とである。クリップは極めて小型化されているので、側
壁11と12とは指先の幅の数分の1でしかない。この
ように、側壁の上縁部13は指先で覆われて、インサー
トをこれ以上押圧できない停止面として作用する。この
ようにして、解放部分の限定された深さd3がはさみ部
の広がりを制限し、ばね30がその弾性限度内で十分作
動することを確実にする。ヒンジピンの下方において、
クリップの後部でばね取扱い用関口35を設けることに
よって、クリップが組立てられた後で選定した強度のば
ねを挿入し、事実、クリップの使用直前に挿入すること
ができる。
た好適実施例の構造においては、ヒンジピン18は側壁
の上部、かつ後部の角部の間を延びており「少なくとも
側壁の一方と一体であって、側壁の上緑部13は、20
度以上の角度でよいが、均等に下方に煩斜がつけられ、
前壁16の上綾部で終っている。高し・位置で部村をヒ
ンジ接続することの利点は、はさみ部を広げるようイン
サートが下方に旋回するにつれて、インサートの前壁2
2と外殻の前壁16との間で干渉の危険性をなくするこ
とである。クリップは極めて小型化されているので、側
壁11と12とは指先の幅の数分の1でしかない。この
ように、側壁の上縁部13は指先で覆われて、インサー
トをこれ以上押圧できない停止面として作用する。この
ようにして、解放部分の限定された深さd3がはさみ部
の広がりを制限し、ばね30がその弾性限度内で十分作
動することを確実にする。ヒンジピンの下方において、
クリップの後部でばね取扱い用関口35を設けることに
よって、クリップが組立てられた後で選定した強度のば
ねを挿入し、事実、クリップの使用直前に挿入すること
ができる。
このように、クリップは、ばねを挿入していない「中味
抜き」の状態で手術設備に供給し、かつ寸法は同じであ
るが、希望に応じて色表示により確認した強度の異るば
ねを付属させておけばよい。クリップを作動させるには
、指先の間でばね30を圧縮し、ばね取扱い開口35へ
すべり込ませることができる。
抜き」の状態で手術設備に供給し、かつ寸法は同じであ
るが、希望に応じて色表示により確認した強度の異るば
ねを付属させておけばよい。クリップを作動させるには
、指先の間でばね30を圧縮し、ばね取扱い開口35へ
すべり込ませることができる。
ばねは完全に挿入されると、固定着座位置にはまるので
、ばねが離れて、傷口中に残るという危険性がない。希
望に応じ、クリップはばねの閉鎖端33を取扱いうる手
段を提供することによって、フックでばねを取り出しう
るような構造にできる。そのような取扱い手段は側壁1
1,12の一方、あるいは双方に、二点鎖線で36で示
す/ッチを形成することにより提供できる。インサート
を補強し、かつ組立状態においてクリップにさらに「ぴ
ったり閉鎖された」外観を呈するようにするために、ば
ねの上部脚31をさらにぴったりとr着座」させる目的
で、インサートの頂壁21には21a,21bで示す一
体の下方に延びた側部スカートを形成することが好まし
い。
、ばねが離れて、傷口中に残るという危険性がない。希
望に応じ、クリップはばねの閉鎖端33を取扱いうる手
段を提供することによって、フックでばねを取り出しう
るような構造にできる。そのような取扱い手段は側壁1
1,12の一方、あるいは双方に、二点鎖線で36で示
す/ッチを形成することにより提供できる。インサート
を補強し、かつ組立状態においてクリップにさらに「ぴ
ったり閉鎖された」外観を呈するようにするために、ば
ねの上部脚31をさらにぴったりとr着座」させる目的
で、インサートの頂壁21には21a,21bで示す一
体の下方に延びた側部スカートを形成することが好まし
い。
当該技術分野の車間家にはクリップを構成する3個の部
材が簡単かつ安価に形成され、かつ容易、迅速に組み立
てられることが明らかである。
材が簡単かつ安価に形成され、かつ容易、迅速に組み立
てられることが明らかである。
第5図を参照すれば、インサートは、まづ外殻内で、「
底部をなす」位置へ挿入され、この位置でくちばし部が
平坦に対向した協働関係をなす。次いで、適当な折曲げ
工具を使用して、第6図に示すように、インサートの後
端部がヒンジピンの周りで折曲げられる。外殻の底部を
共に形成する突起が第5図に示す真直位置から第2図に
示す内方に折曲げられた状態内方に折曲げられ、外殻と
インサートとの組立体を完成する。この状態において、
これら部材は縞付力に作用する結合を何ら提供すること
なく空枢敷する。最終工程として指先で圧力を加えるこ
とによりばね30を押圧し、クリップの開放後端35を
通して挿入する。ばねが完全に挿入されると、その脚部
が相互に対して外方に広がり、ばねをその着座位置で固
定する。ばねの制限停止部を形成するために、底部材1
5の前綾部は第3図の153で示すように上方に折曲げ
ることができる。代替的に、ばねの上部脚31は、ばね
がその着座位置にあるとき、その上脚部31がインサー
トの前壁22と孫合する程度にまで延してもよい。図示
実施例は、可成り延びた底部閉鎖体15を含んでいる。
底部をなす」位置へ挿入され、この位置でくちばし部が
平坦に対向した協働関係をなす。次いで、適当な折曲げ
工具を使用して、第6図に示すように、インサートの後
端部がヒンジピンの周りで折曲げられる。外殻の底部を
共に形成する突起が第5図に示す真直位置から第2図に
示す内方に折曲げられた状態内方に折曲げられ、外殻と
インサートとの組立体を完成する。この状態において、
これら部材は縞付力に作用する結合を何ら提供すること
なく空枢敷する。最終工程として指先で圧力を加えるこ
とによりばね30を押圧し、クリップの開放後端35を
通して挿入する。ばねが完全に挿入されると、その脚部
が相互に対して外方に広がり、ばねをその着座位置で固
定する。ばねの制限停止部を形成するために、底部材1
5の前綾部は第3図の153で示すように上方に折曲げ
ることができる。代替的に、ばねの上部脚31は、ばね
がその着座位置にあるとき、その上脚部31がインサー
トの前壁22と孫合する程度にまで延してもよい。図示
実施例は、可成り延びた底部閉鎖体15を含んでいる。
しかし、該底部の目的は完全な閉鎖体を提供することで
はなくて、ばねの下脚部32がそれに対して作用するた
めの部材を提供することであることが理解される。した
がって、該底部は図示のものより面積を小さくして、局
限の状態ではばねの下脚部を支持するための狭幅の横部
材で単に構成してもよい。前述したクリップは本発明の
前述した目的全てを満足させることが明らかである。
はなくて、ばねの下脚部32がそれに対して作用するた
めの部材を提供することであることが理解される。した
がって、該底部は図示のものより面積を小さくして、局
限の状態ではばねの下脚部を支持するための狭幅の横部
材で単に構成してもよい。前述したクリップは本発明の
前述した目的全てを満足させることが明らかである。
クリップの諸部材間の運動が完全に自由であるため、一
定の力を提供するよう校正が可能である。あるいは、希
望に応じ、一組のさまねを個々に供給して、使用個所で
挿入して種々の力で大きさを校正することができる。い
づれにしても、締付力は正確に決定、かつ限定されるの
で、クリップが最も破裂しやすい血管を破裂させたり、
あるいは傷つけることはない。クリップは殺菌や再使用
のしやすい金属で氷持ちするようつくられる。
定の力を提供するよう校正が可能である。あるいは、希
望に応じ、一組のさまねを個々に供給して、使用個所で
挿入して種々の力で大きさを校正することができる。い
づれにしても、締付力は正確に決定、かつ限定されるの
で、クリップが最も破裂しやすい血管を破裂させたり、
あるいは傷つけることはない。クリップは殺菌や再使用
のしやすい金属で氷持ちするようつくられる。
該クリップは指先で容易に扱えるので、クリップの力の
校正に影響する可能性のある、血管と係合させる緒付力
を一時的に解放させるような過度の応力を発生させる可
能性がない。最後に、クリップは、その寸法が極めて小
さいにもかかわらず、容易に組立てでき、かつ極めて信
頼のおける簡単で非常に経済的な構造をしている。事実
、この構造のクリップはその最大寸法が1センチ以下で
、成巧裡に製作、かつ使用しうろことが判明している。
図面では単一のばねを示してきたが、「ばね」という用
語は希望する力の増分毎に1枚づつラミネートを追加し
ていくようなラミネートしたぱね、あるいは複数ばねを
使用することによってクリップの基本構造を複数寸法の
血管に適合させていく可能性を含むものと理解される。
校正に影響する可能性のある、血管と係合させる緒付力
を一時的に解放させるような過度の応力を発生させる可
能性がない。最後に、クリップは、その寸法が極めて小
さいにもかかわらず、容易に組立てでき、かつ極めて信
頼のおける簡単で非常に経済的な構造をしている。事実
、この構造のクリップはその最大寸法が1センチ以下で
、成巧裡に製作、かつ使用しうろことが判明している。
図面では単一のばねを示してきたが、「ばね」という用
語は希望する力の増分毎に1枚づつラミネートを追加し
ていくようなラミネートしたぱね、あるいは複数ばねを
使用することによってクリップの基本構造を複数寸法の
血管に適合させていく可能性を含むものと理解される。
図面の簡単な説明第1図は本発明によって構成した顕微
手術用クリップの斜視図;第2図は第1図の線2−2に
沿つてみた横断面図;第3図は第1図の線3−3に沿っ
てみた縦断面図;第4図は血管の締付状態を示す部分側
面図:第5図は相互に組み立てられる前の外殻とインサ
ートとの分解図;第6図は部材の間のヒンジ接続方法を
示す部分図である。
手術用クリップの斜視図;第2図は第1図の線2−2に
沿つてみた横断面図;第3図は第1図の線3−3に沿っ
てみた縦断面図;第4図は血管の締付状態を示す部分側
面図:第5図は相互に組み立てられる前の外殻とインサ
ートとの分解図;第6図は部材の間のヒンジ接続方法を
示す部分図である。
図において、10……ハウジング、11,12・・・・
・・側壁、13,14・・・・・・縁部、15・…’・
底壁、16・・・・・・前壁、17,27・・・・・・
くちばし部、18……ヒンジピン、20……インサート
、21……頂壁、22・…・・前壁、23・・・・・・
角部、28…・・・突起、30・…・・ばね、31,3
2・…・・脚部、33・・・・・・閉鎖端、34…・・
・開放端、35・・・…開□、36”””ノツチ。+工
亭;〆 「万之, 7/?.〆′ ナ雪多. 立9〆′ 」Z975多′.
・・側壁、13,14・・・・・・縁部、15・…’・
底壁、16・・・・・・前壁、17,27・・・・・・
くちばし部、18……ヒンジピン、20……インサート
、21……頂壁、22・…・・前壁、23・・・・・・
角部、28…・・・突起、30・…・・ばね、31,3
2・…・・脚部、33・・・・・・閉鎖端、34…・・
・開放端、35・・・…開□、36”””ノツチ。+工
亭;〆 「万之, 7/?.〆′ ナ雪多. 立9〆′ 」Z975多′.
Claims (1)
- 1 細い血管を締付けるための顕微手術用クリツプにお
いて、(a)対向した側壁、(b)底壁、(c)前壁、
(d)前記前壁の下縁部から前方に突出し、かつ該前壁
と一体のくちばし部を有し、後部と頂部が開放している
全体的に長方形の中空の外殻と、(1)頂壁、(2)該
頂壁に対して全体的に垂直な前壁、(3)該前壁の下縁
部において前方に突き出た一体のくちばし部から構成さ
れ、該外殻にぴつたり収まつたZ字形のインサートであ
つて、その頂壁が前記外殻の後部に隣接した位置におい
て前記側壁の間で蝶番をつけられ、前記の前方に突き出
た双方のくちばし部が平坦に対向した協働関係に配置さ
れているインサートと、前記外殻の底壁と前記インサー
トの頂壁との間に着座し、前記外殻内で前記インサート
を相対的に上方へ押圧し、それにより前記双方のくちば
し部を相互に弾力的に締付け係合させる広がり可能ばね
を組合せて含み、前記インサートは前記側壁から上方に
、かつ前記外殻の開放頂部を貫通して上方に突出するよ
うな相対関係に形成され、前記の突出したインサートに
指先ではさみ圧力を加えてやると前記外殻に対して前記
インサートを下方に動かして前記ばねを圧縮し、かつそ
れに付随して前記双方のくちばし部をその間で血管と係
合するよう相対的に広げることを特徴とする顕微手術用
クリツプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/253,191 US4407285A (en) | 1981-04-13 | 1981-04-13 | Microsurgical clip for brain surgery or the like |
| US253191 | 1981-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810037A JPS5810037A (ja) | 1983-01-20 |
| JPS6038134B2 true JPS6038134B2 (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=22959260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57061658A Expired JPS6038134B2 (ja) | 1981-04-13 | 1982-04-13 | 顕微手術用クリツプ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4407285A (ja) |
| JP (1) | JPS6038134B2 (ja) |
| DE (1) | DE3213585A1 (ja) |
| GB (1) | GB2098656B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4765335A (en) * | 1987-03-16 | 1988-08-23 | Intermar, Inc. | Aneurysm clip |
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- 1982-04-13 DE DE19823213585 patent/DE3213585A1/de not_active Withdrawn
- 1982-04-13 GB GB8210623A patent/GB2098656B/en not_active Expired
- 1982-04-13 JP JP57061658A patent/JPS6038134B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US4407285A (en) | 1983-10-04 |
| JPS5810037A (ja) | 1983-01-20 |
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