JPS6038140B2 - 開放式呼吸器の警報装置 - Google Patents
開放式呼吸器の警報装置Info
- Publication number
- JPS6038140B2 JPS6038140B2 JP19291582A JP19291582A JPS6038140B2 JP S6038140 B2 JPS6038140 B2 JP S6038140B2 JP 19291582 A JP19291582 A JP 19291582A JP 19291582 A JP19291582 A JP 19291582A JP S6038140 B2 JPS6038140 B2 JP S6038140B2
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- valve
- alarm
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- Expired
Links
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- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、開放式呼吸器におけるガスボンベのガス残量
不足による酸素欠乏事故を防止するための警報装置に関
する。
不足による酸素欠乏事故を防止するための警報装置に関
する。
従来からボンベ内部のガス圧力が一定値になるとガスの
一部を大気へ放出し、そのガス流によって笛などを鳴ら
すようにした呼吸器の警報装置は知られている。
一部を大気へ放出し、そのガス流によって笛などを鳴ら
すようにした呼吸器の警報装置は知られている。
この方式では、呼吸器のために用いられるべきガスが外
気へ放出され無駄となり、警報作動後の呼吸器使用時間
が短くなる。また、純酸素ガスを使用する場合、これを
大気へそのまま放出することは危険を伴なうという欠点
があった。さらに、ガスの無駄を避けるために、少量の
ガスしか警報器へ放出しないので、警報音の音量が小さ
いなどの欠点があった。その他の先行技術として、ボン
ベ圧が一定値以下になると呼吸回路の呼吸ガス通路が狭
くなり、それによって呼吸ガスの流通を妨げて、呼吸の
苦しさと呼吸ガスによる発音によって警報を行なうよう
にした警報器が知られている。この形式では、警報器作
動後に呼吸の苦しさが持続するなどの欠点があった。本
発明は前述の欠点を除去し、吸気ガスを大気へそのまま
放出することなく、大きな警報音の発生を可能にし、さ
らに警報装置の作動による呼吸の苦しさが生じないよう
な開放式呼吸器の警報装置を提供することを手目的とす
る。第1図は一実施例であって、開放式呼吸器に関達し
て本発明が実施される。
気へ放出され無駄となり、警報作動後の呼吸器使用時間
が短くなる。また、純酸素ガスを使用する場合、これを
大気へそのまま放出することは危険を伴なうという欠点
があった。さらに、ガスの無駄を避けるために、少量の
ガスしか警報器へ放出しないので、警報音の音量が小さ
いなどの欠点があった。その他の先行技術として、ボン
ベ圧が一定値以下になると呼吸回路の呼吸ガス通路が狭
くなり、それによって呼吸ガスの流通を妨げて、呼吸の
苦しさと呼吸ガスによる発音によって警報を行なうよう
にした警報器が知られている。この形式では、警報器作
動後に呼吸の苦しさが持続するなどの欠点があった。本
発明は前述の欠点を除去し、吸気ガスを大気へそのまま
放出することなく、大きな警報音の発生を可能にし、さ
らに警報装置の作動による呼吸の苦しさが生じないよう
な開放式呼吸器の警報装置を提供することを手目的とす
る。第1図は一実施例であって、開放式呼吸器に関達し
て本発明が実施される。
酸素ボンベ71の酸素は、そく止弁72、高圧導管73
を経て減圧器74に至り、ここで減圧され、次いで腕力
弁75、吸気管76を経てマスク77内に流入する。呼
気は呼気弁78を経て大気中へ放出される。警報発音部
20は、前記肺力弁75と吸気管76の間に設けられる
。また開放弁手段3川ま、作動管21を介して、ボンベ
圧に通じる高圧導管73に接続され、その排気側が警報
発音部201こ接続される。第2A図を参照して、前記
開放手段30は次のように構成される。
を経て減圧器74に至り、ここで減圧され、次いで腕力
弁75、吸気管76を経てマスク77内に流入する。呼
気は呼気弁78を経て大気中へ放出される。警報発音部
20は、前記肺力弁75と吸気管76の間に設けられる
。また開放弁手段3川ま、作動管21を介して、ボンベ
圧に通じる高圧導管73に接続され、その排気側が警報
発音部201こ接続される。第2A図を参照して、前記
開放手段30は次のように構成される。
円筒状ケーシング31の内側に一端から他端側へ順に弁
室32、弁座案内孔33、およびばね室34が設けられ
ると共に、前記一端には前記弁室32に運通するガス入
口35が、また前記他端付近には前記ばね室34に蓮適
するガス出口36が各々穿設される。前記弁室32内に
介在される反転弁40の弁本体41は球面状薄円板で、
その凸側に力を加えていくと急激に轡曲変形するように
構成される。円板状弁本体41の中央には円形シート4
2が接着され、その周囲の弁本体41に複数個の透孔4
3が穿設される。反転弁座60では、円柱体51の一端
にストッパフランジ52が穿設される。
室32、弁座案内孔33、およびばね室34が設けられ
ると共に、前記一端には前記弁室32に運通するガス入
口35が、また前記他端付近には前記ばね室34に蓮適
するガス出口36が各々穿設される。前記弁室32内に
介在される反転弁40の弁本体41は球面状薄円板で、
その凸側に力を加えていくと急激に轡曲変形するように
構成される。円板状弁本体41の中央には円形シート4
2が接着され、その周囲の弁本体41に複数個の透孔4
3が穿設される。反転弁座60では、円柱体51の一端
にストッパフランジ52が穿設される。
この円柱体51が前記弁座案内孔33へ楢動自在に鉄合
される。前記フランジ52の端面には、前記反転弁本体
41の透孔43によりも外側で常に円周線接触するよう
円筒突条53が設けられとともに、弁座50の鞠線部を
貫通する通気口54が設けられる。また、弁座50‘こ
軸方向弁側へのばね力を与えるため、前記ばね室34内
で弁座50他端とケーシング31端部との間に圧縮コイ
ルばね60が介在される。したがって、反転弁4川こガ
ス入口35を通して作用しているボンベ圧力が規定値以
上の時、第2A図示の如く、反転弁4川ま弁座60側へ
湾曲しており、そのシート42が弁座50の透孔54を
閉じると共に、弁座501まばね力に抗してストッパ5
2が作用するまで移動保持される。
される。前記フランジ52の端面には、前記反転弁本体
41の透孔43によりも外側で常に円周線接触するよう
円筒突条53が設けられとともに、弁座50の鞠線部を
貫通する通気口54が設けられる。また、弁座50‘こ
軸方向弁側へのばね力を与えるため、前記ばね室34内
で弁座50他端とケーシング31端部との間に圧縮コイ
ルばね60が介在される。したがって、反転弁4川こガ
ス入口35を通して作用しているボンベ圧力が規定値以
上の時、第2A図示の如く、反転弁4川ま弁座60側へ
湾曲しており、そのシート42が弁座50の透孔54を
閉じると共に、弁座501まばね力に抗してストッパ5
2が作用するまで移動保持される。
今、ボンベ圧力が規定値以下になると、第2B図示の如
く、ばね力がボンベ圧力に打勝って、反転弁40が瞬時
に逆方向に反転し、これによってシート42が透孔54
から分離してそれを開く。このとき、ボンベ71からの
ガスは弁本体41の透孔43を通って、弁座50の透孔
およびばね室34を経て、出口36から警報発音部20
へ流入し、警報音を発する。警報音を発生した後の吸気
ガスは腕力弁75と吸気管76との間に放出され、呼吸
のために用いられる。以上のように本発明によれば、ボ
ンベからのガスによって警報音を発生するようにしたの
で、大きな警報音の滋生が可能となり、安全性が向上さ
れる。
く、ばね力がボンベ圧力に打勝って、反転弁40が瞬時
に逆方向に反転し、これによってシート42が透孔54
から分離してそれを開く。このとき、ボンベ71からの
ガスは弁本体41の透孔43を通って、弁座50の透孔
およびばね室34を経て、出口36から警報発音部20
へ流入し、警報音を発する。警報音を発生した後の吸気
ガスは腕力弁75と吸気管76との間に放出され、呼吸
のために用いられる。以上のように本発明によれば、ボ
ンベからのガスによって警報音を発生するようにしたの
で、大きな警報音の滋生が可能となり、安全性が向上さ
れる。
この警報音の発生は、前述の先行技術のように吸気によ
って発生するものではないので、呼吸の苦しさが生じる
ことはなく、かえって、警報発音部2川こおいて警報音
を発生した後の吸気ガスはマスクに導かれることになり
、これによって呼吸が楽になり快適である。またこの警
報発音部2川こおいて警報音を発生した後の吸気ガスが
上述のようにマスクに導かれることになるので、ボンベ
からの吸気ガスが無駄になることがなく、ボンベの吸気
ガスを有効に使用することができ、長時間にわたる呼吸
動作が可能となる。
って発生するものではないので、呼吸の苦しさが生じる
ことはなく、かえって、警報発音部2川こおいて警報音
を発生した後の吸気ガスはマスクに導かれることになり
、これによって呼吸が楽になり快適である。またこの警
報発音部2川こおいて警報音を発生した後の吸気ガスが
上述のようにマスクに導かれることになるので、ボンベ
からの吸気ガスが無駄になることがなく、ボンベの吸気
ガスを有効に使用することができ、長時間にわたる呼吸
動作が可能となる。
さらに本発明では、ボンベの圧力が−下したとき‘こ初
めて開放弁手段301こよってボンベからの吸気ガスが
警報発音部201こ導かれて警報音が発生され、ボンベ
圧力が生常な高い圧力であるときには、開放弁手段30
は閉じており、警報発音部20からは警報音が発生され
ず、静かであり、呼吸器の使用が快適である。
めて開放弁手段301こよってボンベからの吸気ガスが
警報発音部201こ導かれて警報音が発生され、ボンベ
圧力が生常な高い圧力であるときには、開放弁手段30
は閉じており、警報発音部20からは警報音が発生され
ず、静かであり、呼吸器の使用が快適である。
警報発音部20‘こよって警報音が発生された後には、
呼吸器の装着者は速やかに安全な場所に避難するのが通
常であり、したがって警報音の発生は比較的短時間であ
り、呼吸器を装着して作業を行なう環境の静粛さが保た
れ、作業の安全性が向上される。或る先行技術ではボン
ベ圧力が正常な高い圧力であるときに、警報音が発生さ
れるように構成されており(たとえば特許129354
および実公昭48−16647)、このような先行技術
によれば、呼吸器が使用される比較的長時間にわたって
警報音が発生され続けることになり、呼吸器を装着して
作業する還境が騒然とし、非常時における救護活動など
を安全に行なうことが困難になる場合が生じる。本発明
では、ボンベ圧力が低下したときに初めて警報音が発生
されるので、呼吸器の使用時における静粛さが保たれ、
非常状態における現場での救護活動などを安全に行なう
ことが可能となる。さらに本発明では開放弁手段30に
おいて反転弁本体41などを用いているので、構成が簡
単であり、しかも信頼性を向上することができ、このこ
とは高度の安全性が要求される開放式呼吸器において特
に好ましいことである。
呼吸器の装着者は速やかに安全な場所に避難するのが通
常であり、したがって警報音の発生は比較的短時間であ
り、呼吸器を装着して作業を行なう環境の静粛さが保た
れ、作業の安全性が向上される。或る先行技術ではボン
ベ圧力が正常な高い圧力であるときに、警報音が発生さ
れるように構成されており(たとえば特許129354
および実公昭48−16647)、このような先行技術
によれば、呼吸器が使用される比較的長時間にわたって
警報音が発生され続けることになり、呼吸器を装着して
作業する還境が騒然とし、非常時における救護活動など
を安全に行なうことが困難になる場合が生じる。本発明
では、ボンベ圧力が低下したときに初めて警報音が発生
されるので、呼吸器の使用時における静粛さが保たれ、
非常状態における現場での救護活動などを安全に行なう
ことが可能となる。さらに本発明では開放弁手段30に
おいて反転弁本体41などを用いているので、構成が簡
単であり、しかも信頼性を向上することができ、このこ
とは高度の安全性が要求される開放式呼吸器において特
に好ましいことである。
第1図は本発明の−実施例の開放式呼吸器に道用された
系統図、第2A図は開放弁手段30などの断面図、第2
8図は開放弁手段30の作動説明図である。 20・・・・・・警報発音部、30・…・・開放弁手段
、71・・・・・・酸素ボンベ、72そ〈止弁,74・
・・・・・減圧器、77・・・…腕力弁、77・・・・
・・マスク、78・・・・.・呼気弁。 第1図 第2A図 第28図
系統図、第2A図は開放弁手段30などの断面図、第2
8図は開放弁手段30の作動説明図である。 20・・・・・・警報発音部、30・…・・開放弁手段
、71・・・・・・酸素ボンベ、72そ〈止弁,74・
・・・・・減圧器、77・・・…腕力弁、77・・・・
・・マスク、78・・・・.・呼気弁。 第1図 第2A図 第28図
Claims (1)
- 1 ボンベ71から減圧器74および肺力弁75を介し
てマスク77に吸気ガスを供給するようにした開放式呼
吸器の警報装置において、 開放弁手段30のケーシン
グ31には弁室32が形成され、この弁室32には球面
状薄円板であつて凸側に力を加えていくと急激に彎曲変
形する反転弁本体41が収納され、この反転弁本体41
には、その一方表面の中央にシート42が接着されかつ
そのシート42の周囲に透孔43が穿設され、ケーシン
グ31内には、反転弁本体41の前記一方表面に臨む押
圧体51がケーシング31に形成されたばね室34に収
納されているばね60によつて反転弁本体41側に付勢
され、押圧体51には、軸線部を貫通して反転弁本体4
1の弁室32とばね室34とを連通する通気口54が設
けられ、反転弁本体41が押圧体51側に凸であるとき
のみシート42に押圧体51の通気口54付近が当接し
て通気口54が塞がれ、押圧体51には通気口5を外囲
して透孔43よりも外側で常に反転弁本体41に接する
円周突条53が形成され、弁室32における反転弁本体
41の他方表面側はボンベ71と減圧器74との間に接
続され、ばね室34は、警報発音部20に警報音発生の
ために接続され、警報発音部20は、ばね室34からの
吸気ガスによつて警報音を発生し、そろ警報音を発生し
た後の吸気ガスは肺力弁75とマスク77との間に放出
されることを特徴とする開放式呼吸器の警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19291582A JPS6038140B2 (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 開放式呼吸器の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19291582A JPS6038140B2 (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 開放式呼吸器の警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892368A JPS5892368A (ja) | 1983-06-01 |
| JPS6038140B2 true JPS6038140B2 (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=16299090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19291582A Expired JPS6038140B2 (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | 開放式呼吸器の警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038140B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027937U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-25 | 株式会社 重松製作所 | フ−ド型呼吸保護具の送気量低下警報装置 |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP19291582A patent/JPS6038140B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5892368A (ja) | 1983-06-01 |
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