JPS6038148Y2 - 冷蔵庫筐体 - Google Patents
冷蔵庫筐体Info
- Publication number
- JPS6038148Y2 JPS6038148Y2 JP7102780U JP7102780U JPS6038148Y2 JP S6038148 Y2 JPS6038148 Y2 JP S6038148Y2 JP 7102780 U JP7102780 U JP 7102780U JP 7102780 U JP7102780 U JP 7102780U JP S6038148 Y2 JPS6038148 Y2 JP S6038148Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate part
- reinforcing metal
- refrigerator
- metal fitting
- clamping groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、冷蔵庫の外箱のうち、特に前面下部の角隅部
における側板、化粧板および底板を簡単かつ強固に組立
てできるようにした冷蔵庫筐体に関するものである。
における側板、化粧板および底板を簡単かつ強固に組立
てできるようにした冷蔵庫筐体に関するものである。
従来、第1図に示すように、冷蔵庫の外箱の組立てのう
ち、特に、前面における側板1と化粧板2、底板3と化
粧板2はそれぞれスポット溶接(図中×間部分)によっ
て固定していた。
ち、特に、前面における側板1と化粧板2、底板3と化
粧板2はそれぞれスポット溶接(図中×間部分)によっ
て固定していた。
なお、4はプラスチック内箱、5は断熱材である。
このようなスポット溶接による固定方法では、塗装後で
あっても溶接跡が残って外観上の見映えが悪いとともに
、溶接間隔が広すぎると隙間が生じたり、溶接不良が生
じたり、さらに、最も大きな問題は作業性が悪いという
欠点があった。
あっても溶接跡が残って外観上の見映えが悪いとともに
、溶接間隔が広すぎると隙間が生じたり、溶接不良が生
じたり、さらに、最も大きな問題は作業性が悪いという
欠点があった。
本考案はこのような従来の欠点を改良するためになされ
たもので、外箱の前面下部角隅部に、コーナー補強金具
を設け、この補強金具を介して、側板、底板、化粧板間
を結合するようにしたものである。
たもので、外箱の前面下部角隅部に、コーナー補強金具
を設け、この補強金具を介して、側板、底板、化粧板間
を結合するようにしたものである。
このようにすれば、相互の結合の際、スポット溶接を要
せず、従来の問題が悉く解消される。
せず、従来の問題が悉く解消される。
以下、本考案の一実施例を第2図および第3図について
説明する。
説明する。
1は、側板、3は底板、2は化粧板でこのうち、側板1
と化粧板2については、組立て前に塗装された化粧鉄板
を用いてもよい。
と化粧板2については、組立て前に塗装された化粧鉄板
を用いてもよい。
前記側板1の前縁6は、比較的大きな丸味をもつて内方
へ直角に折曲された後、一定巾をもって180度折り返
され、さらに、挟着溝7となるように180度折り返し
てばね性をもたせ、かつ一定間隔て係止孔8が形成され
ている。
へ直角に折曲された後、一定巾をもって180度折り返
され、さらに、挟着溝7となるように180度折り返し
てばね性をもたせ、かつ一定間隔て係止孔8が形成され
ている。
前記化粧板2の両端は、前記挟着溝7に挿入された後、
前記前縁6と同一面となるようにやや屈曲腰また中央に
は水受は皿取出孔9が形成され、さらに下縁10が内方
に折曲し、その端部に取付孔11が形成されている。
前記前縁6と同一面となるようにやや屈曲腰また中央に
は水受は皿取出孔9が形成され、さらに下縁10が内方
に折曲し、その端部に取付孔11が形成されている。
つぎに、12は、補助金具で、この補助金具12は、上
板部13、前板部14、下板部15からなり、上板部1
3には、前記底板3が挟着されるように、上板部13の
一部に溝16を入れるとともに、上板部13よりやや下
方であって先端を下向にやや折り曲げて挿入し易くした
支持片17を形成する。
板部13、前板部14、下板部15からなり、上板部1
3には、前記底板3が挟着されるように、上板部13の
一部に溝16を入れるとともに、上板部13よりやや下
方であって先端を下向にやや折り曲げて挿入し易くした
支持片17を形成する。
前板部14には、ヒンジ取付けねじ孔18を形成すると
ともに、一方側端には、前記側板1の挟着溝7内に圧入
後、係止孔8に係合するようなL字状の係止片19を一
体に折曲形成する。
ともに、一方側端には、前記側板1の挟着溝7内に圧入
後、係止孔8に係合するようなL字状の係止片19を一
体に折曲形成する。
下板部15には、前記化粧板2の取付孔20を形成する
とともに、高さ調節可能な脚体取付孔21が形成されて
いる。
とともに、高さ調節可能な脚体取付孔21が形成されて
いる。
このような構成において、まず側板1の前縁6の挟着溝
7に化粧板2の先端部を挿入し、つぎに、補強金具12
の係止片19を圧入する。
7に化粧板2の先端部を挿入し、つぎに、補強金具12
の係止片19を圧入する。
側板1はばね性を有するので、まず挟着溝7が開き、係
止片19が係止孔8に係合すると、挟着溝7が閉じて互
いに固定される。
止片19が係止孔8に係合すると、挟着溝7が閉じて互
いに固定される。
この状態で補強金具12と化粧板2とを、取付孔11.
20により、ねじ22を螺入し、またはファスナーを圧
入して固定する。
20により、ねじ22を螺入し、またはファスナーを圧
入して固定する。
つぎに、補強金具12の上板部13の溝16に底板3を
差込んで、外箱の前面下方部の組立てを終了する。
差込んで、外箱の前面下方部の組立てを終了する。
本考案は上述のように構成したので、側板、化粧板、底
板間の結合がすべて補強金具を介して行なわれ、従来の
ようなスポット溶接を必要とせず、作業性が大巾に向上
する。
板間の結合がすべて補強金具を介して行なわれ、従来の
ようなスポット溶接を必要とせず、作業性が大巾に向上
する。
また、側板の係止孔と補強金具の係止片とを係合せしめ
ることにより、補強金具の位置決めが正確になされ、し
かも補強金具と化粧板とをねじ等で結合すれば、側板ど
化粧板との間の開きや抜けが防止され確実に固定される
。
ることにより、補強金具の位置決めが正確になされ、し
かも補強金具と化粧板とをねじ等で結合すれば、側板ど
化粧板との間の開きや抜けが防止され確実に固定される
。
第1図は従来例を説明するための一部切欠いた斜視図、
第2図は本考案による冷蔵庫筐体の要部の分解斜視図、
第3図は水平断面図である。 1・・・・・・側板、2・・・・・・化粧板、3・・・
・・・底板、4・・・・・・内箱、5・・・・・・断熱
材、6・・・・・・前縁、7・・・・・・挟着溝、訃・
・・・・係止孔、9・・・・・・水受は皿取出孔、10
・・・・・・下縁、11・・・・・・取付孔、12・・
・・・・補助金具、13・・・・・・上板部、14・・
・・・・前板部、15・・・・・・下板部、16・・・
・・・溝、17・・・・・・支持片、18・・・・・・
ねじ孔、19・・・・・・係止片、20・・・・・・取
付孔、21・・・・・・脚体取付孔、22・・・・・・
ねじ。
第2図は本考案による冷蔵庫筐体の要部の分解斜視図、
第3図は水平断面図である。 1・・・・・・側板、2・・・・・・化粧板、3・・・
・・・底板、4・・・・・・内箱、5・・・・・・断熱
材、6・・・・・・前縁、7・・・・・・挟着溝、訃・
・・・・係止孔、9・・・・・・水受は皿取出孔、10
・・・・・・下縁、11・・・・・・取付孔、12・・
・・・・補助金具、13・・・・・・上板部、14・・
・・・・前板部、15・・・・・・下板部、16・・・
・・・溝、17・・・・・・支持片、18・・・・・・
ねじ孔、19・・・・・・係止片、20・・・・・・取
付孔、21・・・・・・脚体取付孔、22・・・・・・
ねじ。
Claims (3)
- (1) 冷蔵庫外箱の側板の前縁を少なくとも2回折
返してばね性を有する挟着溝を形成するとともに挟着溝
内に係止孔を形威し、この挟着溝内に化粧板とともに補
強金具の係止片を圧入して係止片を係止孔に係合し、こ
の補強金具と化粧板とを結合し、この補強金具と一体に
形威した支持片に外箱の底板を載置してなることを特徴
とする冷蔵庫筐体。 - (2)挟着溝は、側板の前縁を内方へ直角に折曲した後
一定巾をもって内方へ180度折返し、さらに外方へ1
80度折返して形威した実用新案登録請求の範囲第1項
記載の冷蔵庫筐体。 - (3)補強金具は上板部、前板部、下板部からなり、上
板部の一部に溝を入れるとともに上板部よりやや下に底
板の支持片を一体に形威し、前板部の一側縁部に係止片
を一体にL字状に折曲形威し、下板部に化粧板をねじ止
めするとともに脚体を取付けるようにした実用新案登録
請求の範囲第1項または第2項記載の冷蔵庫筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102780U JPS6038148Y2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 冷蔵庫筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102780U JPS6038148Y2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 冷蔵庫筐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56172688U JPS56172688U (ja) | 1981-12-19 |
| JPS6038148Y2 true JPS6038148Y2 (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=29664852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7102780U Expired JPS6038148Y2 (ja) | 1980-05-23 | 1980-05-23 | 冷蔵庫筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038148Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-23 JP JP7102780U patent/JPS6038148Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56172688U (ja) | 1981-12-19 |
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