JPS6038171Y2 - 内器引出形計器のストッパ機構 - Google Patents
内器引出形計器のストッパ機構Info
- Publication number
- JPS6038171Y2 JPS6038171Y2 JP11889278U JP11889278U JPS6038171Y2 JP S6038171 Y2 JPS6038171 Y2 JP S6038171Y2 JP 11889278 U JP11889278 U JP 11889278U JP 11889278 U JP11889278 U JP 11889278U JP S6038171 Y2 JPS6038171 Y2 JP S6038171Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper piece
- outer casing
- bent
- frame
- internal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内器引出層計器に関するものであって、詳し
くは、内器を外筐内に固着するストッパ機構に関するも
のである。
くは、内器を外筐内に固着するストッパ機構に関するも
のである。
計器の一種に、筒状に形成された外筐内に内器を引き出
しできるようにして収納した内器引出層計器がある。
しできるようにして収納した内器引出層計器がある。
このような計器を輸送するのにあたっては、内器が外筐
から抜き出ないように、内器を外筐内に固着しなければ
ならない。
から抜き出ないように、内器を外筐内に固着しなければ
ならない。
従来、このような内器の固着にあたっては、たとえば外
筐の背面から内器の背面にねじを挿入して外筐の背面と
内器の背面とを締結することが行なわれていた。
筐の背面から内器の背面にねじを挿入して外筐の背面と
内器の背面とを締結することが行なわれていた。
しかし、このような従来の方法によれば、内器のガタを
吸収するための機構も必要となって部品点数も比較的多
くなり、固着にあたって内器と外筐との位置合わせを行
なわなければならない。
吸収するための機構も必要となって部品点数も比較的多
くなり、固着にあたって内器と外筐との位置合わせを行
なわなければならない。
また、背面固着であるため、計器を計装パネルに取り付
けた後に固着を解除する場合には、計装パネルの裏側ま
で回らなければならず、作業能率が悪い。
けた後に固着を解除する場合には、計装パネルの裏側ま
で回らなければならず、作業能率が悪い。
また、固着状態が識別しにくく、固着解除後再固着する
までの間、ねじを保管しておかなければならない。
までの間、ねじを保管しておかなければならない。
本考案は、これらの欠点を解決するものであって、以下
、図面を用いて詳細に説明する。
、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す構成説明図、第
2図は第1図の動作説明図である。
2図は第1図の動作説明図である。
これら図面において、10は外筐、20は内器である。
外筐10は、開口部を形成する枠11、底面を形成する
折曲板12、上面および両側面を形成する折曲板13等
で構成されている。
折曲板12、上面および両側面を形成する折曲板13等
で構成されている。
すなわち、枠11は、その中央部に一定の幅の口字形に
前面辺111で口字形の開口部112を形成するように
して前面辺111の内周辺がそれぞれ同一方向に直角に
折り曲げられて側面(たとえば113)、上面114お
よび底面が形成されるとともに、前面辺111の上下の
外周辺115,116が内周辺とは異なる方向に直角に
折り曲げられて前部上面および前部底面が形成されてい
る。
前面辺111で口字形の開口部112を形成するように
して前面辺111の内周辺がそれぞれ同一方向に直角に
折り曲げられて側面(たとえば113)、上面114お
よび底面が形成されるとともに、前面辺111の上下の
外周辺115,116が内周辺とは異なる方向に直角に
折り曲げられて前部上面および前部底面が形成されてい
る。
なお、上面を形成する折曲辺114の一部には切欠部A
が設けられている。
が設けられている。
また、前部上面115と前部下面116との間には開口
部を覆う扉が配置されるが図示しない。
部を覆う扉が配置されるが図示しない。
折曲板12は、枠11の底面を内包するようにコの字形
に折り曲げられている。
に折り曲げられている。
折曲板13は、枠11の上面、両側面および折曲板12
の折曲辺を内包するようにコの字形に折り曲げられてい
る。
の折曲辺を内包するようにコの字形に折り曲げられてい
る。
そして、これら枠11および折曲板12.13は筒状の
外筐10としてたとえば溶接により固着される。
外筐10としてたとえば溶接により固着される。
内器20は、側板21、取付ブロック22、ストッパ片
23、ねじ24等で構成されている。
23、ねじ24等で構成されている。
取付ブロック22は、ストッパ片23の取付体と扉の係
止体を兼ねるものであり、前面部には円弧状の扉の係止
部221が形成され、内側にはストッパ片23を取り付
けるための段付部222が形成されている。
止体を兼ねるものであり、前面部には円弧状の扉の係止
部221が形成され、内側にはストッパ片23を取り付
けるための段付部222が形成されている。
段付部222にはねじ24に対応したねじ孔223が設
けられている。
けられている。
この取付ブロック22は、外筐10内に内器20を収納
した状態でその段付部222が枠11の切欠部Aに対応
するようにして内器20の側板21に取り付けられてい
る。
した状態でその段付部222が枠11の切欠部Aに対応
するようにして内器20の側板21に取り付けられてい
る。
ストッパ片23は、一端231が半円形に形成され他端
232が緩い円弧状に形成された矩形状の比較的剛性お
よびばね性を有する金属板をくの字形に折り曲げたもの
である。
232が緩い円弧状に形成された矩形状の比較的剛性お
よびばね性を有する金属板をくの字形に折り曲げたもの
である。
半円形に形成された端部231近傍にはねじ24を挿入
するための貫通孔233を設けている。
するための貫通孔233を設けている。
このストッパ片23は、貫通孔233が設けられた折曲
辺が取付ブロック22の段付部222に対して平行にな
るようにしてねじ24を介して取付ブロック22の段付
部222に取り付けられる。
辺が取付ブロック22の段付部222に対して平行にな
るようにしてねじ24を介して取付ブロック22の段付
部222に取り付けられる。
ここで、ストッパ片23の一端231は半円形に形成さ
れているので、ねじ24を緩めた状態では、ストッパ片
23は段付部222上においてほぼ1800回転可能で
ある。
れているので、ねじ24を緩めた状態では、ストッパ片
23は段付部222上においてほぼ1800回転可能で
ある。
また、このストッパ片23の長さは、内器20を外筐1
0内に収納した状態において、その自由端232を上方
に位置させたとき、その端部232が外筐10の枠11
の切欠部Aの端面A′と対向するように設定されている
。
0内に収納した状態において、その自由端232を上方
に位置させたとき、その端部232が外筐10の枠11
の切欠部Aの端面A′と対向するように設定されている
。
すなわち、外筐10の枠11の切欠部Aと内器20のス
トッパ片23とでストッパ機構を構成している。
トッパ片23とでストッパ機構を構成している。
このような機構の動作について説明する。
内器20を外筐10から引き出し可能な状態にしておく
場合には、ストッパ片23の自由端232を下方に回転
させて固定しておく。
場合には、ストッパ片23の自由端232を下方に回転
させて固定しておく。
一方、内器20を外筐10内に収納固着する場合には、
内器20を外筐10内に所定の状態で収納した後、ねじ
24を緩めてストッパ片23の自由端232を上方に回
転させる。
内器20を外筐10内に所定の状態で収納した後、ねじ
24を緩めてストッパ片23の自由端232を上方に回
転させる。
これにより、自由端232は外筐10の枠11の切欠部
Aの端面A′と接することになる(第2図の実線状態)
。
Aの端面A′と接することになる(第2図の実線状態)
。
その後、ねじ24を締めていくと、内器20はストッパ
片23の折り曲げ抗力にしたがって外筐10のより奥の
方向に押し込まれる。
片23の折り曲げ抗力にしたがって外筐10のより奥の
方向に押し込まれる。
このようにしてねじ24を締め込んだ状態においては、
内器20は外筐10内に固着されることになる(第2図
の2点鎖線状態)。
内器20は外筐10内に固着されることになる(第2図
の2点鎖線状態)。
また、この状態において、外筐10と内器20との間の
ガタはストッパ片23のばね性により吸収されるもので
、安定した固着が実現できる。
ガタはストッパ片23のばね性により吸収されるもので
、安定した固着が実現できる。
なお、本実施例のように、ストッパ片23を内器20の
左隅上方に取り付ける場合には、ねじ24として逆ねじ
を使えば固着時のねじ24の締め付は方向と一致するこ
とになり、固着的に有効である。
左隅上方に取り付ける場合には、ねじ24として逆ねじ
を使えば固着時のねじ24の締め付は方向と一致するこ
とになり、固着的に有効である。
また、ストッパ片23に視覚的に注意を喚起するような
着色を施しておくことにより、内器20の固着状態をよ
り明確にすることができる。
着色を施しておくことにより、内器20の固着状態をよ
り明確にすることができる。
以上説明したように、本考案によれば、比較的簡単な構
成で、操作が容易で動作が確実な内器引出形計器のスト
ッパ機構が実現でき、輸送時の内器保護等に効果は大き
い。
成で、操作が容易で動作が確実な内器引出形計器のスト
ッパ機構が実現でき、輸送時の内器保護等に効果は大き
い。
第1図は本考案の一実施例の要部を示す構成説明図、第
2図は第1図の動作説明図である。 10・・・・・・外筐、11・・・・・・枠、12,1
3・・・・・・折曲板、20・・・・・・内器、21・
・・・・・側板、22・・・・・・取付ブロック、23
・・・・・・ストッパ片、24・・・・・・ねじ。
2図は第1図の動作説明図である。 10・・・・・・外筐、11・・・・・・枠、12,1
3・・・・・・折曲板、20・・・・・・内器、21・
・・・・・側板、22・・・・・・取付ブロック、23
・・・・・・ストッパ片、24・・・・・・ねじ。
Claims (1)
- 開口部が折曲成形された枠で形成された外筐に引き出し
可能に内器を収納するように構成された内器引出層計器
において、枠の折曲辺の一部に切欠部を設けるとともに
内器の前面の一部にばね性を有する矩形状の金属板より
なりくの字形に折曲されたストッパ片を一方の折曲辺が
内器の前面の取付面に対して平行になるようにして回転
可能に取り付け、このストッパ片の他方の折曲辺で前記
切欠部の端面を押圧し内器を外筐内に固着するようにし
たことを特徴とする内器引出層計器のストッパ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11889278U JPS6038171Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 内器引出形計器のストッパ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11889278U JPS6038171Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 内器引出形計器のストッパ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5536338U JPS5536338U (ja) | 1980-03-08 |
| JPS6038171Y2 true JPS6038171Y2 (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=29073667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11889278U Expired JPS6038171Y2 (ja) | 1978-08-30 | 1978-08-30 | 内器引出形計器のストッパ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038171Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-30 JP JP11889278U patent/JPS6038171Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5536338U (ja) | 1980-03-08 |
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