JPS603838Y2 - 温度調節装置 - Google Patents
温度調節装置Info
- Publication number
- JPS603838Y2 JPS603838Y2 JP18267280U JP18267280U JPS603838Y2 JP S603838 Y2 JPS603838 Y2 JP S603838Y2 JP 18267280 U JP18267280 U JP 18267280U JP 18267280 U JP18267280 U JP 18267280U JP S603838 Y2 JPS603838 Y2 JP S603838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment shaft
- dial
- locking
- temperature
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電気アイロンなどの温度調節装置に関する。
一般に、この種の温度調節装置は、互いに対設した固定
接点板および可動接点板と、この可動接点板を連動して
接点を開閉するバイメタルと、固定接点板を所望の位置
に押圧保持し動作温度を設定する調節軸とを備えている
。
接点板および可動接点板と、この可動接点板を連動して
接点を開閉するバイメタルと、固定接点板を所望の位置
に押圧保持し動作温度を設定する調節軸とを備えている
。
そして、調節軸を2重構造として内部に微調節ねじを設
け、生産工程において動作温度を微調節する場合は、調
節軸の内部の微調節ねじを回動進退して行っている。
け、生産工程において動作温度を微調節する場合は、調
節軸の内部の微調節ねじを回動進退して行っている。
しかし、このような構造によると、調節軸の構造が複雑
となるとともに、生産工程での調節のためにのみ必要な
微調節ねじを有し、また、調節後には微調節ねじを封印
剤などで固定する必要があり、コスト的に高価なものと
なる。
となるとともに、生産工程での調節のためにのみ必要な
微調節ねじを有し、また、調節後には微調節ねじを封印
剤などで固定する必要があり、コスト的に高価なものと
なる。
本考案は、このような点を改良しようとするもので、生
産工程における温度調節を低コストの部品で容易に行う
ことができるようにしたものである。
産工程における温度調節を低コストの部品で容易に行う
ことができるようにしたものである。
つぎに、本考案の一実施例を図面に示すアイロンについ
て説明する。
て説明する。
1はベースで、このベース1に発熱体2が埋設されてい
る。
る。
上記ベース1上にカバー3が取付けられ、このカバー3
上に耐熱性合成樹脂からなる把手体4が取付けられてい
る。
上に耐熱性合成樹脂からなる把手体4が取付けられてい
る。
上記ベース1上に自動温度調節装置本体5が設けられて
いる。
いる。
この自動温度調節装置本体5は、ベース1の取付部6上
に絶縁体7を介して、先端上面に接点8を有し常時上方
向に付勢されているばね板からなる固定接点板9と、先
端下面に上記接点8に接触した接点10を有し常時下方
向に付勢されているばね板からなる可動接点板11とが
相対向して基部で取付けられ、さらに、上記取付部6上
にバイメタル12の基部が取付けられ、このバイメタル
12の先端上面に上記可動接点板11の先端延長部に臨
ませた押動子13が取付けられている。
に絶縁体7を介して、先端上面に接点8を有し常時上方
向に付勢されているばね板からなる固定接点板9と、先
端下面に上記接点8に接触した接点10を有し常時下方
向に付勢されているばね板からなる可動接点板11とが
相対向して基部で取付けられ、さらに、上記取付部6上
にバイメタル12の基部が取付けられ、このバイメタル
12の先端上面に上記可動接点板11の先端延長部に臨
ませた押動子13が取付けられている。
また、上記取付部6上に絶縁体7を介して支枠14が取
付けられ、この支枠14に調節軸15が上下動自在に螺
合され、この調節軸15の下端部に、上記可動接点板1
1を貫通して固定接点板9上に当接した碍子などの押動
子16が取付けられているとともに、調節軸15の上端
面に直径方向の係止溝17が形成されている。
付けられ、この支枠14に調節軸15が上下動自在に螺
合され、この調節軸15の下端部に、上記可動接点板1
1を貫通して固定接点板9上に当接した碍子などの押動
子16が取付けられているとともに、調節軸15の上端
面に直径方向の係止溝17が形成されている。
上記把手体4の支台部18に上記調節軸15を中心とし
てダイアル19が回動自在に設けられ、このダイアル1
9の中心部に上記調節軸15を挿通した嵌挿孔20が穿
設されているとともに、ダイアル19の上端面において
嵌挿孔20を中心とした円環状に複数個の係止部21が
所定間隔ごとに突設され、この各係止部21間に係止溝
22が形成されている。
てダイアル19が回動自在に設けられ、このダイアル1
9の中心部に上記調節軸15を挿通した嵌挿孔20が穿
設されているとともに、ダイアル19の上端面において
嵌挿孔20を中心とした円環状に複数個の係止部21が
所定間隔ごとに突設され、この各係止部21間に係止溝
22が形成されている。
そして、係止片23の中間部を上記調節軸15の係止溝
17に上下動自在に嵌合するとともに、係止片23の両
端部を上記相対した一対の係止溝22に嵌合して、調節
軸15とダイアル19とが固定されている。
17に上下動自在に嵌合するとともに、係止片23の両
端部を上記相対した一対の係止溝22に嵌合して、調節
軸15とダイアル19とが固定されている。
なお、上記ダイアル19の上面に銘板24が取付けられ
ている。
ている。
この銘板24には、支台部18とダイアル19との間の
図示しないストッパ機構により設定される回転角と等し
い温度目盛の回転角が表示されている。
図示しないストッパ機構により設定される回転角と等し
い温度目盛の回転角が表示されている。
このような構成において、ベース1の発熱体2に通電し
、ベース1を加熱して設定温度になると、自動温度調節
装置本体5のバイメタル12が上方に湾曲し、その押動
子13が可動接点板11を上方に押動して、接点10を
固定接点板9の接点8から引き離し、発熱体2への通電
を停止し、また、ベース1が設定温度以下になると、バ
イメタル12が下方に復帰し、接点8,10が接触して
発熱体2に通電する。
、ベース1を加熱して設定温度になると、自動温度調節
装置本体5のバイメタル12が上方に湾曲し、その押動
子13が可動接点板11を上方に押動して、接点10を
固定接点板9の接点8から引き離し、発熱体2への通電
を停止し、また、ベース1が設定温度以下になると、バ
イメタル12が下方に復帰し、接点8,10が接触して
発熱体2に通電する。
また、ダイアル19を回動し、係止片23を介して調節
軸15を回動するとともに支枠14のねじ結合により上
下動し、押動子16で固定接点板9の位置を上下動調節
し、設定温度を調節する。
軸15を回動するとともに支枠14のねじ結合により上
下動し、押動子16で固定接点板9の位置を上下動調節
し、設定温度を調節する。
つぎに、生産工程において、動作温度を微調節する場合
について説明する。
について説明する。
まず、ダイアル19を高温セット方向で停止するまでに
回動し、調節軸15を係止溝17に係合した調節治具に
より回動するとともに上下動し、固定接点板9を上下動
して動作温度を調節し、調節が終ったら係止片23を調
節軸15の係止溝17とダイアル19の対応する係止溝
22に嵌合し、調節軸15とダイアル19とを固定し、
銘板24を貼付ける。
回動し、調節軸15を係止溝17に係合した調節治具に
より回動するとともに上下動し、固定接点板9を上下動
して動作温度を調節し、調節が終ったら係止片23を調
節軸15の係止溝17とダイアル19の対応する係止溝
22に嵌合し、調節軸15とダイアル19とを固定し、
銘板24を貼付ける。
本考案によれば、調節軸の係止溝と、ダイアルの対応す
る一対の係止溝との間に嵌合した係止片の位置を変換す
ることによって、温度設定の調節を行うことができ、し
たがって、生産工程における温度調節を低コストの部品
で容易に行うことができる。
る一対の係止溝との間に嵌合した係止片の位置を変換す
ることによって、温度設定の調節を行うことができ、し
たがって、生産工程における温度調節を低コストの部品
で容易に行うことができる。
第1図は本考案の装置の一実止例を示す縦断面図、第2
図はその要部の平面図である。 5・・・・・・温度調節装置本体、15・・・・・・調
節軸、17・・・・・・係止溝、19・・・・・・ダイ
アル、22・・・・・・係止溝、23・・・・・・係止
片。
図はその要部の平面図である。 5・・・・・・温度調節装置本体、15・・・・・・調
節軸、17・・・・・・係止溝、19・・・・・・ダイ
アル、22・・・・・・係止溝、23・・・・・・係止
片。
Claims (1)
- 温度調節装置本体の動作温度を変化調節するよう設けら
れ端面に係止溝を形成した調節軸と、この調節軸に中心
部を嵌挿した回動自在に支持されたダイアルと、このダ
イアルの端面において調節軸を中心とした円環状に所定
間隔ごとに設けられた複数個の係止溝と、上記調節軸の
係止溝に中間部を嵌合するとともに上記ダイアルの相対
した一対の係止溝に両端部を嵌合した係止片とを備えた
ことを特徴とする温度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18267280U JPS603838Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18267280U JPS603838Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 温度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57105098U JPS57105098U (ja) | 1982-06-28 |
| JPS603838Y2 true JPS603838Y2 (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=29981248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18267280U Expired JPS603838Y2 (ja) | 1980-12-18 | 1980-12-18 | 温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603838Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-18 JP JP18267280U patent/JPS603838Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57105098U (ja) | 1982-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3735319A (en) | Adjustable thermostat | |
| US2768263A (en) | Switch mechanism | |
| JPS603838Y2 (ja) | 温度調節装置 | |
| US2021487A (en) | Rheostat | |
| US3943479A (en) | Energy regulator | |
| US3602863A (en) | Adjustable thermostat | |
| US2191630A (en) | Humidity compensated thermostat | |
| US3073917A (en) | System employing manually deactivated heating element | |
| US3943478A (en) | Adjustable thermostat | |
| US3214539A (en) | Thermal cycling switch mechanism having bake and broil positions | |
| JPH0211706Y2 (ja) | ||
| US2873329A (en) | Thermostat calibration means | |
| US3344252A (en) | Thermostatic device with compensation for internal heat | |
| US2703832A (en) | Thermostat | |
| US2473789A (en) | Thermostatically operated switch | |
| US2350148A (en) | Thermostat structure | |
| US1971970A (en) | Automatic control for electrical appliances | |
| US2751466A (en) | Switch mechanism | |
| US1852468A (en) | Thermostatic switch | |
| JPH0125389Y2 (ja) | ||
| US2307052A (en) | Circuit control for electric flatirons and connection therefor | |
| US2806107A (en) | Adjustable thermostat for cooking appliance or the like | |
| US3193649A (en) | Thermostat switch means having frictionless contact actuator | |
| US3073939A (en) | System employing manually deactivated heating element | |
| US2149892A (en) | Thermostatic device |