JPS603864B2 - 金属の表面処理方法 - Google Patents
金属の表面処理方法Info
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- JPS603864B2 JPS603864B2 JP52099151A JP9915177A JPS603864B2 JP S603864 B2 JPS603864 B2 JP S603864B2 JP 52099151 A JP52099151 A JP 52099151A JP 9915177 A JP9915177 A JP 9915177A JP S603864 B2 JPS603864 B2 JP S603864B2
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- sprayer
- tank
- spray
- mist
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- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は頃霧装置特にリン酸塩化成処理用噴霧装置で処
理液を贋霧する金属の表面処理方法の改良に関するもの
で、贋霧装置特にリン酸塩化成処理用頃霧装置で自動車
ボディー等の形状複雑な彼処理物のリン酸塩化成処理し
難い部分を該装置に別に配設した噴霧器によりシャワー
又は流しかけにより表面処理して下地施工の後又は流し
かけにより表面処理して後の工程で塗布される溶剤系、
水性系、粉体系等の各塗膜品質を総合的に向上させる金
属の表面処理方法を提供する事を目的としている。
理液を贋霧する金属の表面処理方法の改良に関するもの
で、贋霧装置特にリン酸塩化成処理用頃霧装置で自動車
ボディー等の形状複雑な彼処理物のリン酸塩化成処理し
難い部分を該装置に別に配設した噴霧器によりシャワー
又は流しかけにより表面処理して下地施工の後又は流し
かけにより表面処理して後の工程で塗布される溶剤系、
水性系、粉体系等の各塗膜品質を総合的に向上させる金
属の表面処理方法を提供する事を目的としている。
従来の階霧装置では彼処理物へ直援噴霧して単純な形状
の金属表面の脱脂、水洗、リン酸塩化成処理等の塗装前
処理するため噴霧量は比較的小さく、直接間接的に到達
しがたい被処理物である自動車ドアー内部、床内部、タ
イヤハウス内部等の袋状内部、裏面、死角部については
脱脂、水洗、リン酸塩化成処理等が不充分な状態で表面
処理されるため以降の工程で溶剤系、水性系等の塗料又
は粉体で塗装されているが充分な性能が得られず耐食性
の向上が望まれていた。
の金属表面の脱脂、水洗、リン酸塩化成処理等の塗装前
処理するため噴霧量は比較的小さく、直接間接的に到達
しがたい被処理物である自動車ドアー内部、床内部、タ
イヤハウス内部等の袋状内部、裏面、死角部については
脱脂、水洗、リン酸塩化成処理等が不充分な状態で表面
処理されるため以降の工程で溶剤系、水性系等の塗料又
は粉体で塗装されているが充分な性能が得られず耐食性
の向上が望まれていた。
又浸贋法では袋状等の形状複雑な彼処理物を処理出来る
が、処理液槽及び設備面積が大となり処理時間も長くな
る欠点があった。そこで上記の欠点をなくすために本発
明者等が種々研究した結果、曙霧装置で被処理物に処理
液を曙霧すると共に、直接項霧が到達しがたい被処理物
の袋状内部、死角部等の部分に対して該装置に別に配設
した噴霧器から処理液を大容量で曙霧又は噴出させて溢
水させ浸漬状態を維持して表面処理する事により金属の
表面処理が出来る事を見出して本発明を完成した。
が、処理液槽及び設備面積が大となり処理時間も長くな
る欠点があった。そこで上記の欠点をなくすために本発
明者等が種々研究した結果、曙霧装置で被処理物に処理
液を曙霧すると共に、直接項霧が到達しがたい被処理物
の袋状内部、死角部等の部分に対して該装置に別に配設
した噴霧器から処理液を大容量で曙霧又は噴出させて溢
水させ浸漬状態を維持して表面処理する事により金属の
表面処理が出来る事を見出して本発明を完成した。
夜処理物としては金属特に形状複雑な金属製品で例えば
自動車ボディー袋部、内部部位、アッセンブルドアーの
内面、鋼板へミング部位、鋼板の端面、ホイルハウス内
部、ボディーシル内部、サイドメンバー・フェンダー合
せ部位、シャーシフレームの内部、フロアメンバー内部
、ピラ−内部、ボックス形状のカール都内、ショーケー
ス、冷蔵庫、洗濯機等の鋼板合せ目及び死角部、スチー
ルロッカー死角部等を挙げる事が出来る。
自動車ボディー袋部、内部部位、アッセンブルドアーの
内面、鋼板へミング部位、鋼板の端面、ホイルハウス内
部、ボディーシル内部、サイドメンバー・フェンダー合
せ部位、シャーシフレームの内部、フロアメンバー内部
、ピラ−内部、ボックス形状のカール都内、ショーケー
ス、冷蔵庫、洗濯機等の鋼板合せ目及び死角部、スチー
ルロッカー死角部等を挙げる事が出来る。
処理液としてはリン酸亜鉛、クロム酸塩等の化成処理液
、苛性ソーダ、リン酸ソーダ、アルキルベンゼンスルホ
ン酸ソーダ等の脱脂液、硫酸、塩酸等の酸洗液等が使用
される。水及び処理液は循環タンク又はクンクに入れて
タンク内に設置した蛇管又はプレートコイル、槽外加熱
装置等の加熱器にスチーム又は溢水等の導入等の適当な
加熱方法で加熱するのであるが金属表面処理の目的によ
り加熱温度は異なるが通常50〜9が0が使用される。
処理液の組成及び濃度は公知のものが使用され、例えば
リン酸亜鉛化成処理液の場合にはZnl〜8夕/夕,P
〇45〜20夕/そ,N〇31〜10夕/そである。
、苛性ソーダ、リン酸ソーダ、アルキルベンゼンスルホ
ン酸ソーダ等の脱脂液、硫酸、塩酸等の酸洗液等が使用
される。水及び処理液は循環タンク又はクンクに入れて
タンク内に設置した蛇管又はプレートコイル、槽外加熱
装置等の加熱器にスチーム又は溢水等の導入等の適当な
加熱方法で加熱するのであるが金属表面処理の目的によ
り加熱温度は異なるが通常50〜9が0が使用される。
処理液の組成及び濃度は公知のものが使用され、例えば
リン酸亜鉛化成処理液の場合にはZnl〜8夕/夕,P
〇45〜20夕/そ,N〇31〜10夕/そである。
噴霧装置としては例えば頃霧装置内に被処理物を囲むよ
うに略□型に上部、側部、下部に多数並設した噴霧器を
有する導管を配設した公知のものが使用され、被処理物
に処理液を噴霧する際に珍嬢贋霧が到達しがたい被処理
物の袋状内部、死角部に対して処理液を大容量で噴霧又
は噴出せしめるため該装置内に噴霧器を別に配設したも
ので、この噴霧器並にこれを取付ける導管の設置場所は
被処理物によっても異なるが、被処理物の袋部、下部裏
側の一方又は両者に処理液を贋露出来るように噴霧器を
配設し、好ましくは被処理物の袋部上部より下方に向け
た噴霧器及び車輪の位置より上部に向けた噴霧器の両者
を取付ける事が好ましく、固定する事も移動させる事も
出来る。
うに略□型に上部、側部、下部に多数並設した噴霧器を
有する導管を配設した公知のものが使用され、被処理物
に処理液を噴霧する際に珍嬢贋霧が到達しがたい被処理
物の袋状内部、死角部に対して処理液を大容量で噴霧又
は噴出せしめるため該装置内に噴霧器を別に配設したも
ので、この噴霧器並にこれを取付ける導管の設置場所は
被処理物によっても異なるが、被処理物の袋部、下部裏
側の一方又は両者に処理液を贋露出来るように噴霧器を
配設し、好ましくは被処理物の袋部上部より下方に向け
た噴霧器及び車輪の位置より上部に向けた噴霧器の両者
を取付ける事が好ましく、固定する事も移動させる事も
出来る。
別に配設する噴霧器は頃霧装置に設置してあるものと同
一又は異なってもよく、又パイプ状のままの導管又は先
端を封じ側部に小穴を開穴したものでもよい。処理液の
配管は循環タンク又はタンクよりポンプ、導管を経て曙
霧装置の噴霧器と該装置に別に設置した導管を経て噴霧
器に接続するのであるが、別に配設した噴霧器に送液す
るために頃霧装置に設置された循環タンク又はタンクよ
り噴霧器に送液するポンプと同一又は異なってもよい。
噴霧装置は連続式又はバッチ式により異なり、更に被処
理物の形状と処理時間により異なる。バッチ式の贋霧装
置は処理物の形状により適当な位置に噴霧器を配置し、
噴霧器より処理液又は洗浄水を蹟霧する。贋霧液量は被
処理物の形状と処理時間により決定される。
一又は異なってもよく、又パイプ状のままの導管又は先
端を封じ側部に小穴を開穴したものでもよい。処理液の
配管は循環タンク又はタンクよりポンプ、導管を経て曙
霧装置の噴霧器と該装置に別に設置した導管を経て噴霧
器に接続するのであるが、別に配設した噴霧器に送液す
るために頃霧装置に設置された循環タンク又はタンクよ
り噴霧器に送液するポンプと同一又は異なってもよい。
噴霧装置は連続式又はバッチ式により異なり、更に被処
理物の形状と処理時間により異なる。バッチ式の贋霧装
置は処理物の形状により適当な位置に噴霧器を配置し、
噴霧器より処理液又は洗浄水を蹟霧する。贋霧液量は被
処理物の形状と処理時間により決定される。
連続式の頃霧装置の場合は噴霧器の配列又は噴霧器の頃
霧容量を初期蹟霧と補給階霧で異なる様にする。
霧容量を初期蹟霧と補給階霧で異なる様にする。
初期燈霧容量で補給頃霧しても良いが、項霧装置の循環
タンクが大容量必要となり、処理液加温の為のエネルギ
ーが増加する。
タンクが大容量必要となり、処理液加温の為のエネルギ
ーが増加する。
又初期の頃霧容量で補給噴霧すると処理液の化学反応が
促進され、処理液中の薬剤の消費が増大し、反応生成物
が増大、沈降し、ポンプにより噴霧器に導入され、噴霧
器が閉塞する機会が多くなる。
促進され、処理液中の薬剤の消費が増大し、反応生成物
が増大、沈降し、ポンプにより噴霧器に導入され、噴霧
器が閉塞する機会が多くなる。
バッチ式及び連続式燈霧装置の初期頃務時間は3硯砂以
下で好ましくは1の砂以下の短時間で被処理物内に処理
液を贋霧又は流入させ溢水させる。
下で好ましくは1の砂以下の短時間で被処理物内に処理
液を贋霧又は流入させ溢水させる。
この噴霧が達成出来る頃霧能力の事を大容量といつo初
期噴霧液量が少なく初期頃霧時間が3晩砂以上に及ぶと
リン酸亜鉛皮膜の生成面積が少なくリン酸鉄皮膜の生成
面積が増大し、又錆発生の機会も増大するので塗装後の
防食性を大中に向上させる事が困難となる。
期噴霧液量が少なく初期頃霧時間が3晩砂以上に及ぶと
リン酸亜鉛皮膜の生成面積が少なくリン酸鉄皮膜の生成
面積が増大し、又錆発生の機会も増大するので塗装後の
防食性を大中に向上させる事が困難となる。
補給墳霧時間は処理液、被処理物の種類、形状により異
なるが、通常脱脂工程では3の砂以上好ましくは60〜
180秒である。
なるが、通常脱脂工程では3の砂以上好ましくは60〜
180秒である。
リン酸亜鉛化成処理工程では3餌砂以上好ましくは60
〜120秒である。脱脂工程又はリン酸亜鉛化成処理工
程で補給噴霧時間が3硯砂以下であると脱脂不良又は化
成不良となる。 ′各水洗工程では頃霧液量との関
係もあるが1秒以上好ましくは10〜6硯砂である。
〜120秒である。脱脂工程又はリン酸亜鉛化成処理工
程で補給噴霧時間が3硯砂以下であると脱脂不良又は化
成不良となる。 ′各水洗工程では頃霧液量との関
係もあるが1秒以上好ましくは10〜6硯砂である。
1秒以下では水洗が不充分である。
初期及び補給曙液の贋霧圧は0.3k9/地(ゲ−ジ圧
)以上であるが好ましくは1〜5k9/の(ゲージ圧)
である。
)以上であるが好ましくは1〜5k9/の(ゲージ圧)
である。
バッチ式及び連続式の初期噴霧量は脱脂工程に於ては初
期噴霧、補給頃霧との区別は特に必要はない。
期噴霧、補給頃霧との区別は特に必要はない。
ェパルギーの消耗を考えた場合、初期と補給贋霧を別け
た方が良い場合がある。初期の頃霧と桶給噴霧液量との
比は被処理物の形状により3:1,2:1,1:1の場
合と種々ある。
た方が良い場合がある。初期の頃霧と桶給噴霧液量との
比は被処理物の形状により3:1,2:1,1:1の場
合と種々ある。
処理液を被処理物全体に溢水させるに要する時間を袋状
内部の化成状況の関係は次の通りである。
内部の化成状況の関係は次の通りである。
バッチ式(処量液 ボンデラィト3114 日本パーラ
イシジング)6現砂・・・80%で一部錆の発生あり 3の砂・・・10% 1現砂… 3% 連続式(処理液 ボンデラィト37 日本パーカライジ
ング)6餌砂・・・80%で一部錆の発生あり 3硯砂・・・20%リン酸亜鉛皮膜が若干粗い1現砂・
・・ 2%図面について説明すると、第1〜3図はバツ
式曙霧装置を示すもので、第6図の彼処理物34を載せ
た台車17を走行させるレール1を噴霧室2に貫通させ
、その出入口に扉3,4を設けると共に床5を傾斜面に
なして中央部を最も低くし、この項霧室2の下方に加熱
管18を有する脱脂タンク20A、水洗タンク20B、
加熱管18を有するリン酸塩化成処理液タンク20C、
水洗タンク200の4個を隣接配置し、各タンクと床中
央部とを各別の排液口6a,6b,6c,6b及び頃霧
液戻りバルブ21a,21b,21c,21d、噴霧液
戻りパイプ19a,19b,19c’19dを介して蓮
通させ、一方各タンクとポンプ7a,7b,7c,7d
とを吐出バルブga,9b,9c,9d、吐出パイプ1
0a,10b,10c,10dを介して連結し、且つポ
ンプ7a,7b,7c,7dから吐出バルブ8a,8b
,8c,8d、送液管11a,11b,11c,11d
、噴霧液切替バルブ12a,12b,12c,12dを
経て〆ィン燈霧導管13に連結し、これより噴霧室2に
被処理物34を囲むように略□型に多数並設した噴霧器
16を有する噴霧導管15に蓮適すると共に、他方前記
タンク20A,20B,20C,20Dとポンプ26a
,26b,26c,26dとを吸込バルブ32a,32
b,32c,32d、吸込パイプ33a,33b,33
c,33dを介して連結し、且つポンプ26a,26b
,26c,26dから吐出バルブ31a,31b,31
c,31d、送液管22a,22b,22c,22d、
贋霧液切替バルブ29a,29b,29c,29dを経
て2ケのパイプ24に連結し、これより側側面用噴霧器
25を頃霧室2の内側面に直線状に多数有する側面贋霧
用導管28及び閉口部が上方部に向けられた下部用噴霧
器30を有するL字型の下部頃霧用導管27に蓮通する
。
イシジング)6現砂・・・80%で一部錆の発生あり 3の砂・・・10% 1現砂… 3% 連続式(処理液 ボンデラィト37 日本パーカライジ
ング)6餌砂・・・80%で一部錆の発生あり 3硯砂・・・20%リン酸亜鉛皮膜が若干粗い1現砂・
・・ 2%図面について説明すると、第1〜3図はバツ
式曙霧装置を示すもので、第6図の彼処理物34を載せ
た台車17を走行させるレール1を噴霧室2に貫通させ
、その出入口に扉3,4を設けると共に床5を傾斜面に
なして中央部を最も低くし、この項霧室2の下方に加熱
管18を有する脱脂タンク20A、水洗タンク20B、
加熱管18を有するリン酸塩化成処理液タンク20C、
水洗タンク200の4個を隣接配置し、各タンクと床中
央部とを各別の排液口6a,6b,6c,6b及び頃霧
液戻りバルブ21a,21b,21c,21d、噴霧液
戻りパイプ19a,19b,19c’19dを介して蓮
通させ、一方各タンクとポンプ7a,7b,7c,7d
とを吐出バルブga,9b,9c,9d、吐出パイプ1
0a,10b,10c,10dを介して連結し、且つポ
ンプ7a,7b,7c,7dから吐出バルブ8a,8b
,8c,8d、送液管11a,11b,11c,11d
、噴霧液切替バルブ12a,12b,12c,12dを
経て〆ィン燈霧導管13に連結し、これより噴霧室2に
被処理物34を囲むように略□型に多数並設した噴霧器
16を有する噴霧導管15に蓮適すると共に、他方前記
タンク20A,20B,20C,20Dとポンプ26a
,26b,26c,26dとを吸込バルブ32a,32
b,32c,32d、吸込パイプ33a,33b,33
c,33dを介して連結し、且つポンプ26a,26b
,26c,26dから吐出バルブ31a,31b,31
c,31d、送液管22a,22b,22c,22d、
贋霧液切替バルブ29a,29b,29c,29dを経
て2ケのパイプ24に連結し、これより側側面用噴霧器
25を頃霧室2の内側面に直線状に多数有する側面贋霧
用導管28及び閉口部が上方部に向けられた下部用噴霧
器30を有するL字型の下部頃霧用導管27に蓮通する
。
噴霧室2と各種20A,20B,20C,20Dを蓮適
する排液口6a,6b,6c,6dにはゴムパッキング
を下面に取付けた開閉蓋を施し蓋は一端を聡支して回転
自在にすると共に、回転自在に軸支した横杵を介してェ
アシリンダのピストン弁と蓋とを連結する。(図示せず
)彼処理物にIJン酸塩化成処理を施す場合に用いると
きはタンク20Aに脱脂液、20B,20Dに新鮮水、
20Cにリン酸塩化成処理液を収容し、被処理物34を
頃霧室2に搬入して扉3,4を閉じ、頃霧液切替バルブ
12a,29agE液口6a及び噴務液戻りバルブ21
aを開き、ポンプ7a,26aを駆動すると、タンク2
0Aの脱脂液はポンプ7aによって吐出パイプ10a、
送液管11a、メイン噴霧導管13を経て噴霧導管15
の噴霧器16より脱脂液を噴出すると共に、ポンプ26
aによつてパイプ33a,22a、メイン噴霧導管23
を経て側面蹟霧用導管28の噴霧器25及び下部頃霧用
導管27の噴霧器30より脱脂液を噴出させて袋状の被
処理物の内外に溢水させ被処理物が浸債状態になった後
ポンプ26a,7aを停止して一定時間経過後これを停
止して被処理物に附着した油脂等の不純物を除去した後
床5を流れて中央部に至り、9E液口6aより脱脂タン
ク20Aに還流されL排液口6a及び贋霧液戻りバルブ
21aを閉じる。必要に応じては空気をメイン頃霧導管
13,22に吹込み附着残存した脱脂液を吹き払っても
よい。各送液管11b,11c,11d及び22b,2
2c,22dには噴霧液切替バルブ12b,12c,1
2d及び29b,29c,29dが挿入してあるため脱
脂液はこれ等パイプを逆流せず異種の処理液を混合しな
い。次に噴霧液切替バルブ12b,29b、排液口6b
及び頃霧液戻り切替バルブ21bを開き、ポンプ7b,
26bを駆動してタンク20Bの新鮮水を上記と同様に
溢水させて被処理物34を水洗する。
する排液口6a,6b,6c,6dにはゴムパッキング
を下面に取付けた開閉蓋を施し蓋は一端を聡支して回転
自在にすると共に、回転自在に軸支した横杵を介してェ
アシリンダのピストン弁と蓋とを連結する。(図示せず
)彼処理物にIJン酸塩化成処理を施す場合に用いると
きはタンク20Aに脱脂液、20B,20Dに新鮮水、
20Cにリン酸塩化成処理液を収容し、被処理物34を
頃霧室2に搬入して扉3,4を閉じ、頃霧液切替バルブ
12a,29agE液口6a及び噴務液戻りバルブ21
aを開き、ポンプ7a,26aを駆動すると、タンク2
0Aの脱脂液はポンプ7aによって吐出パイプ10a、
送液管11a、メイン噴霧導管13を経て噴霧導管15
の噴霧器16より脱脂液を噴出すると共に、ポンプ26
aによつてパイプ33a,22a、メイン噴霧導管23
を経て側面蹟霧用導管28の噴霧器25及び下部頃霧用
導管27の噴霧器30より脱脂液を噴出させて袋状の被
処理物の内外に溢水させ被処理物が浸債状態になった後
ポンプ26a,7aを停止して一定時間経過後これを停
止して被処理物に附着した油脂等の不純物を除去した後
床5を流れて中央部に至り、9E液口6aより脱脂タン
ク20Aに還流されL排液口6a及び贋霧液戻りバルブ
21aを閉じる。必要に応じては空気をメイン頃霧導管
13,22に吹込み附着残存した脱脂液を吹き払っても
よい。各送液管11b,11c,11d及び22b,2
2c,22dには噴霧液切替バルブ12b,12c,1
2d及び29b,29c,29dが挿入してあるため脱
脂液はこれ等パイプを逆流せず異種の処理液を混合しな
い。次に噴霧液切替バルブ12b,29b、排液口6b
及び頃霧液戻り切替バルブ21bを開き、ポンプ7b,
26bを駆動してタンク20Bの新鮮水を上記と同様に
溢水させて被処理物34を水洗する。
上記と同様な操作によりタンク20cのリン酸塩化成処
理液によりリン酸塩化成処理、次いで20Dの新鮮水に
よる水洗を行なう。斯様に各タンクからの処理液を順に
ポンプを駆動し、且つ相当する雛液口を開いて還流する
と共に他のポンプと排出口を不稼動状態にて被処理物を
1個の室内に停止させたまま全処理工程を完了させる。
理液によりリン酸塩化成処理、次いで20Dの新鮮水に
よる水洗を行なう。斯様に各タンクからの処理液を順に
ポンプを駆動し、且つ相当する雛液口を開いて還流する
と共に他のポンプと排出口を不稼動状態にて被処理物を
1個の室内に停止させたまま全処理工程を完了させる。
第4〜5図はリン酸塩連続式贋霧装置を示すもので、3
7は被処理物34を搬送するスラットコンベャ−、2は
その出入口部分にファン付ダクト38,38′を設けら
れている噴霧室であって、6つのゾーンに分割されてお
り、ゾーン39Aで脱脂、ゾーン39Bで第1水洗、ゾ
ーン39B′で表面調整、ゾーン39Cでリン酸塩化成
処理、ゾーン39Dで第2水洗、ゾーン39〇で第3水
洗が行われている。
7は被処理物34を搬送するスラットコンベャ−、2は
その出入口部分にファン付ダクト38,38′を設けら
れている噴霧室であって、6つのゾーンに分割されてお
り、ゾーン39Aで脱脂、ゾーン39Bで第1水洗、ゾ
ーン39B′で表面調整、ゾーン39Cでリン酸塩化成
処理、ゾーン39Dで第2水洗、ゾーン39〇で第3水
洗が行われている。
各ゾーンには脱脂液もしくはリン酸塩化成処理液などの
処理液または水洗水を頃霧室2に噴霧するための噴霧器
16A〜16D′、側面用噴霧器25A〜25〇及び下
部用噴霧器30A〜30〇が配設されており、該噴霧器
に処理液および水洗水を送るポンプ7A〜7D′及び2
6A〜26〇を備えたタンク20A〜20〇がそれぞれ
のゾーンに対応して設けられていて、頃霧室に噴霧され
た処理液および水洗水が回収されるようになっている。
バルブ8A〜8D′,9A〜9D′,31A〜31〇,
32A〜32〇を開き、ポンプ7A〜7D′,26A〜
26〇を駆動させ、タンク20Aの脱脂液、タンク20
Bの水洗水、タンク20B′の表面調整液、タンク20
Cのリン酸塩化成処理液、タンク20D,20〇の水洗
水は送液管11A〜11〇、頃霧導管15A〜15〇を
経て噴霧器16A〜16〇とメイン導管23A〜23D
′より側面用頃霧導管28A〜28〇を経て側面用噴霧
器25A〜25D′と下部の頃霧用導管27A〜27〇
を経て下部用噴霧器30A〜30〇とからそれぞれ脱脂
ゾーン39A、水洗ゾーン39B、表面調整ゾーン39
B′、リン酸塩化成処理ゾーン39C、水洗ゾーン39
D,39〇に噴霧され、曙霧液戻り猿過金鋼36A〜3
6〇を通り処理液タンク又は水洗タンク20A〜20D
′に戻される。
処理液または水洗水を頃霧室2に噴霧するための噴霧器
16A〜16D′、側面用噴霧器25A〜25〇及び下
部用噴霧器30A〜30〇が配設されており、該噴霧器
に処理液および水洗水を送るポンプ7A〜7D′及び2
6A〜26〇を備えたタンク20A〜20〇がそれぞれ
のゾーンに対応して設けられていて、頃霧室に噴霧され
た処理液および水洗水が回収されるようになっている。
バルブ8A〜8D′,9A〜9D′,31A〜31〇,
32A〜32〇を開き、ポンプ7A〜7D′,26A〜
26〇を駆動させ、タンク20Aの脱脂液、タンク20
Bの水洗水、タンク20B′の表面調整液、タンク20
Cのリン酸塩化成処理液、タンク20D,20〇の水洗
水は送液管11A〜11〇、頃霧導管15A〜15〇を
経て噴霧器16A〜16〇とメイン導管23A〜23D
′より側面用頃霧導管28A〜28〇を経て側面用噴霧
器25A〜25D′と下部の頃霧用導管27A〜27〇
を経て下部用噴霧器30A〜30〇とからそれぞれ脱脂
ゾーン39A、水洗ゾーン39B、表面調整ゾーン39
B′、リン酸塩化成処理ゾーン39C、水洗ゾーン39
D,39〇に噴霧され、曙霧液戻り猿過金鋼36A〜3
6〇を通り処理液タンク又は水洗タンク20A〜20D
′に戻される。
スラットコンベャー37で搬送された被処理物は各ゾー
ンを通過して表面処理後乾燥される。
ンを通過して表面処理後乾燥される。
本発明を実施する事により被処理物の袋状内部、死角部
、内部に到る迄脱脂及びリン酸塩化成処理並びに水洗が
完全に行なえるので塗装後の防食性が大中に向上し従来
法の2倍以上の耐食性を有する。
・以下実施例を挙げて本発明を説明する。
、内部に到る迄脱脂及びリン酸塩化成処理並びに水洗が
完全に行なえるので塗装後の防食性が大中に向上し従来
法の2倍以上の耐食性を有する。
・以下実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例 1
車輪(ホワイトボデー)を第1〜第3図い示されるバッ
チ式頃霧装置に入れて頃霧液切替バルブ12a,29a
及び頃霧液戻りバルブ21aを開きポンプ7a,26a
を駆動して脱脂タンク20Aより60午0に加温した脱
脂液〔(商品名ファインクリーナー4336日本パーカ
ライジング)2%水溶液〕をポンプ26a、内径150
ミリの鉄パイプ製メイン燈霧導管22a、贋霧液切換え
バルブ29a、側面用噴霧導管28、下部贋霧用導管2
7を経て側面用噴霧器25及び下部用噴霧器30から下
記の部位及び流量で3分間贋霧ずると共にポンプ7aよ
り送液管11a、頃霧液切替バルブ12a、送液管13
、噴霧導管15を経て噴霧器16よりホワイトボデーの
上部、側面、下部を4800そ/hrで3分間贋露した
。
チ式頃霧装置に入れて頃霧液切替バルブ12a,29a
及び頃霧液戻りバルブ21aを開きポンプ7a,26a
を駆動して脱脂タンク20Aより60午0に加温した脱
脂液〔(商品名ファインクリーナー4336日本パーカ
ライジング)2%水溶液〕をポンプ26a、内径150
ミリの鉄パイプ製メイン燈霧導管22a、贋霧液切換え
バルブ29a、側面用噴霧導管28、下部贋霧用導管2
7を経て側面用噴霧器25及び下部用噴霧器30から下
記の部位及び流量で3分間贋霧ずると共にポンプ7aよ
り送液管11a、頃霧液切替バルブ12a、送液管13
、噴霧導管15を経て噴霧器16よりホワイトボデーの
上部、側面、下部を4800そ/hrで3分間贋露した
。
内径25ミリ鉄パイプを変型し毎分70〆贋霧する様に
調整した片側15ケ両側30ケの側面用噴霧器25から
はホワイトボデ−の左右のフロント及びリアドアの空間
から対面のフロント及びリアドアの袋部とフロア一部へ
のみ2100夕/分で噴霧流出させた。
調整した片側15ケ両側30ケの側面用噴霧器25から
はホワイトボデ−の左右のフロント及びリアドアの空間
から対面のフロント及びリアドアの袋部とフロア一部へ
のみ2100夕/分で噴霧流出させた。
ホワイトボデーの車輪の位置に1ケ所3ケで各々4ケ所
に取付けた内径25ミリ鉄パイプ製下部用噴霧器30か
らは左右のフロントフェンダ−及び左右のパネルクオー
タ−の裏面へ840ぞ/分で3分間集中贋覆させて脱脂
した。
に取付けた内径25ミリ鉄パイプ製下部用噴霧器30か
らは左右のフロントフェンダ−及び左右のパネルクオー
タ−の裏面へ840ぞ/分で3分間集中贋覆させて脱脂
した。
脱脂液燈霧後ポンプ7a,26aを停止してその状態で
1分間保ち送液管11a、メイン噴霧導管13、噴霧導
管15及びパイプ22a,24,27中の脱脂液及び彼
処理物より脱脂液を垂れ切らす。
1分間保ち送液管11a、メイン噴霧導管13、噴霧導
管15及びパイプ22a,24,27中の脱脂液及び彼
処理物より脱脂液を垂れ切らす。
その後頃霧液バルブ12a,29aを閉じ排液口6a、
噴霧液戻りバルブ21aを閉じて脱脂工程が完了する。
次に水洗タンク208系統のバルブ12b,29b及び
排液口6b、噴霧液戻りバルブ21bを開き、ポンプ7
b,26bを駆動して常時新鮮水タンク20Bより各々
5000夕/hrの容量で給水及び排水しつつ脱脂処理
と同じ順序で水洗が行われて完了する。
噴霧液戻りバルブ21aを閉じて脱脂工程が完了する。
次に水洗タンク208系統のバルブ12b,29b及び
排液口6b、噴霧液戻りバルブ21bを開き、ポンプ7
b,26bを駆動して常時新鮮水タンク20Bより各々
5000夕/hrの容量で給水及び排水しつつ脱脂処理
と同じ順序で水洗が行われて完了する。
水洗は水の頃霧されている時間が1分間である。その他
は脱脂と同じ条件で行なった。その後のリン酸塩処理は
タンクをCに切替え、ポンプ7C、パイプ11C、贋霧
導管15を経て噴霧器1 6より50qoのリン酸亜鉛
化成処理液〔(商品名ボンデラィト3114日本パーカ
ライジング)5.5%水溶液全酸度18ポイント}を1
.8kg/地(ゲージ圧)で噴霧量1872夕/分で曙
霧すると共に、上記のリン酸亜鉛化成処理液をポンプ2
6Cで〆ィン噴霧導管22C、噴霧液切換えパイプ29
Cを経て側面用噴霧器25から2100そ/分及び下部
用噴霧器30から840〆/分で3分間噴露してリン酸
塩化成処理した。
は脱脂と同じ条件で行なった。その後のリン酸塩処理は
タンクをCに切替え、ポンプ7C、パイプ11C、贋霧
導管15を経て噴霧器1 6より50qoのリン酸亜鉛
化成処理液〔(商品名ボンデラィト3114日本パーカ
ライジング)5.5%水溶液全酸度18ポイント}を1
.8kg/地(ゲージ圧)で噴霧量1872夕/分で曙
霧すると共に、上記のリン酸亜鉛化成処理液をポンプ2
6Cで〆ィン噴霧導管22C、噴霧液切換えパイプ29
Cを経て側面用噴霧器25から2100そ/分及び下部
用噴霧器30から840〆/分で3分間噴露してリン酸
塩化成処理した。
更に次の水洗はタンク20Dに切替え、前記タンク20
Bによる水洗処理と同一条件で行なわれて全処理工程の
処理を完了した。
Bによる水洗処理と同一条件で行なわれて全処理工程の
処理を完了した。
本実施例に用いた車鋼に上記目的を達成させるための処
理液の噂霧必要量を確認した結果、床よりシルボディ上
部まで処理液を溜めると250〜300そであった。
理液の噂霧必要量を確認した結果、床よりシルボディ上
部まで処理液を溜めると250〜300そであった。
尚、床に250〜300その処理液を維持させるには毎
秒5〆毎分300その補給が必要であった。
秒5〆毎分300その補給が必要であった。
以上の結果により床理液300〆を1餌砂間で溜めるに
は300夕+(5そ/秒×1の砂)=350そ/1栃酸
(2100〆/毎分)である。表面処理を終了したホワ
イトボデーを熱風110〜130qoの雰囲気内で10
分間放置し水切り乾燥后、液温29.5午0、雷着塗料
槽容量80,000夕に浸薄3分間230Vの直流電圧
を通電し、ホワイトボディを露着塗料槽外に引出し充分
水洗し、余分な塗料を洗い流した後17び0雰囲気の熱
風循環方式の焼付炉中にホワイトボデーを25分間放置
、競付乾燥を行なった。
は300夕+(5そ/秒×1の砂)=350そ/1栃酸
(2100〆/毎分)である。表面処理を終了したホワ
イトボデーを熱風110〜130qoの雰囲気内で10
分間放置し水切り乾燥后、液温29.5午0、雷着塗料
槽容量80,000夕に浸薄3分間230Vの直流電圧
を通電し、ホワイトボディを露着塗料槽外に引出し充分
水洗し、余分な塗料を洗い流した後17び0雰囲気の熱
風循環方式の焼付炉中にホワイトボデーを25分間放置
、競付乾燥を行なった。
電着塗料(商品名工スビア5000神東塗料)を使用し
た。電着塗装したボディーの耐食性能を調べるため解体
し第8図に示すフロントドアと第9図に示すサイドメン
バーを切開き各々中13秋長さ50伽の試験片を作りJ
IS規格に適合した塩水頃霧試験機に投入し、4&12
0,240,384,48餌時間后の錆の進行状況を面
積で評価した。
た。電着塗装したボディーの耐食性能を調べるため解体
し第8図に示すフロントドアと第9図に示すサイドメン
バーを切開き各々中13秋長さ50伽の試験片を作りJ
IS規格に適合した塩水頃霧試験機に投入し、4&12
0,240,384,48餌時間后の錆の進行状況を面
積で評価した。
試験の対象面は各々内部面とし、又試験対象面の電着塗
膜厚も測定した。
膜厚も測定した。
その試験結果は発錆面積を縦軸に塩水贋霧時間を機軸に
してサイドメンバー袋部内(下部)について耐食性を示
してグラフを第10図に、ドア内部(下袋部)について
の耐食性を示したグラフを第11図に示す。
してサイドメンバー袋部内(下部)について耐食性を示
してグラフを第10図に、ドア内部(下袋部)について
の耐食性を示したグラフを第11図に示す。
尚第10〜11図の○−0は実施例1により表面処理し
た場合、△−△は従来の頃霧装置で表示処理した場合で
ある。試験結果は第10〜11図に示される如く480
時間后の耐食性能としては従来法に比較して2倍の性能
の向上を示した。実施例 2 第4〜5図に示されるリン酸塩連続項霧装置のバルブ8
A〜8D′,9A〜9D′,31A〜31D′,32A
〜32〇を開き、ポンプ7A〜7D′,26A〜26D
′を駆動させ、タンク20Aの60℃に加縞した脱脂液
〔(商品名ファインクリーナー4309日本パーカライ
ジング)2%水溶液}、タンク20Bの水洗水、タンク
20B′の表面調整液、タンク20Cの55o0に加温
したリン酸塩化成処理液〔ボディライト37日本パーカ
ライジング)5%水溶液で全酸度15ポイント、酸比1
8.75、促進剤濃度2.5ポイント〕、タンク200
,20〇の水洗水は送液管11A〜11D′、頃霧導管
15A〜16〇を経て噴霧器16A〜16ひとメイン導
管23A〜23D′より側面用噴霧導管28A〜28〇
を経て側面用噴霧器25A〜25〇と下部贋霧用導管2
7A〜27D′を経て下部用噴霧器30A〜30〇とか
らそれぞれ脱脂ゾーン39A、水洗ゾーン39B、表面
調整ゾーン39B′、リン酸塩化成処理ゾーン39C、
水洗ゾーン39D,39D′に噴霧され、頃霧液戻り炉
過金鋼36A〜36D′を通り処理液タンク又は水洗タ
ンク20A〜20〇に戻される。
た場合、△−△は従来の頃霧装置で表示処理した場合で
ある。試験結果は第10〜11図に示される如く480
時間后の耐食性能としては従来法に比較して2倍の性能
の向上を示した。実施例 2 第4〜5図に示されるリン酸塩連続項霧装置のバルブ8
A〜8D′,9A〜9D′,31A〜31D′,32A
〜32〇を開き、ポンプ7A〜7D′,26A〜26D
′を駆動させ、タンク20Aの60℃に加縞した脱脂液
〔(商品名ファインクリーナー4309日本パーカライ
ジング)2%水溶液}、タンク20Bの水洗水、タンク
20B′の表面調整液、タンク20Cの55o0に加温
したリン酸塩化成処理液〔ボディライト37日本パーカ
ライジング)5%水溶液で全酸度15ポイント、酸比1
8.75、促進剤濃度2.5ポイント〕、タンク200
,20〇の水洗水は送液管11A〜11D′、頃霧導管
15A〜16〇を経て噴霧器16A〜16ひとメイン導
管23A〜23D′より側面用噴霧導管28A〜28〇
を経て側面用噴霧器25A〜25〇と下部贋霧用導管2
7A〜27D′を経て下部用噴霧器30A〜30〇とか
らそれぞれ脱脂ゾーン39A、水洗ゾーン39B、表面
調整ゾーン39B′、リン酸塩化成処理ゾーン39C、
水洗ゾーン39D,39D′に噴霧され、頃霧液戻り炉
過金鋼36A〜36D′を通り処理液タンク又は水洗タ
ンク20A〜20〇に戻される。
前記リン酸塩連続贋霧処理装装置にスラツトコンベャー
により3.5の/分の速度で彼処理物であるホワイトボ
デーが連続して搬送され、下記の贋霧量及び時間で噴霧
された。
により3.5の/分の速度で彼処理物であるホワイトボ
デーが連続して搬送され、下記の贋霧量及び時間で噴霧
された。
脱紙ゾーン39A
多数の噴霧器16Aより3000夕/分 17頂砂間1
ケの頃霧量125Z/分で28ケの側面用噴霧器25A
より3500夕/分 8岬砂間1ケの噴
霧器量30ぞ/分で20ケの下部用噴霧器30Aより6
00そ/分 8の砂間第1水洗ゾーン
39B多数の噴霧器16Bより1800〆/分 3頂
砂、間1ケの噴霧器量125夕/分で16ケの側面用噴
霧器25Bより2000そ/分 2の砂間
1ケの頃霧量30そ/分で8ケの下部用噴霧器30Bよ
り240夕/分 2現砂間表面調整
ゾーン39B′多数の噴霧器16B′より1800夕/
分 3の砂間1ケの頃霧量125〆/分で16ケの側
面用噴霧器25B′より2000そ/分
2項砂間1ケの曙霧量30夕/分で8ケの下部用噴霧
器30B′より240夕/分 2頂
砂間リン酸塩化成処理ゾーン39C多数の噴霧器16C
より2500そ/分 12硯砂間1ケの噴霧量125そ
/分で24ケの側面用噴霧器25Cより3000ぐ/分
6現砂間1ケの頃霧量30そ/分で1
6ケの下部用噴霧器30Cより480そ/分
6現砂間第2水洗ゾーン39D及び第3水洗
ゾーン39D′多数の噴霧器16D又は16D′より1
800夕/分
3の砂間1ケの頃霧量125〆/分で16ケの側面用噴
霧器25D又は25D′より2000夕/分 2晩
砂間1ケの贋霧量30ぞ/分で8ケの下部用噴霧器30
0又は30D′より240そ/分 2の砂間リ
ン酸塩の連続曙霧装置は一般に贋霧導管は300側の間
隔をおいて設置されていて、その導管は8ケ内外の噴霧
器が付設されている。
ケの頃霧量125Z/分で28ケの側面用噴霧器25A
より3500夕/分 8岬砂間1ケの噴
霧器量30ぞ/分で20ケの下部用噴霧器30Aより6
00そ/分 8の砂間第1水洗ゾーン
39B多数の噴霧器16Bより1800〆/分 3頂
砂、間1ケの噴霧器量125夕/分で16ケの側面用噴
霧器25Bより2000そ/分 2の砂間
1ケの頃霧量30そ/分で8ケの下部用噴霧器30Bよ
り240夕/分 2現砂間表面調整
ゾーン39B′多数の噴霧器16B′より1800夕/
分 3の砂間1ケの頃霧量125〆/分で16ケの側
面用噴霧器25B′より2000そ/分
2項砂間1ケの曙霧量30夕/分で8ケの下部用噴霧
器30B′より240夕/分 2頂
砂間リン酸塩化成処理ゾーン39C多数の噴霧器16C
より2500そ/分 12硯砂間1ケの噴霧量125そ
/分で24ケの側面用噴霧器25Cより3000ぐ/分
6現砂間1ケの頃霧量30そ/分で1
6ケの下部用噴霧器30Cより480そ/分
6現砂間第2水洗ゾーン39D及び第3水洗
ゾーン39D′多数の噴霧器16D又は16D′より1
800夕/分
3の砂間1ケの頃霧量125〆/分で16ケの側面用噴
霧器25D又は25D′より2000夕/分 2晩
砂間1ケの贋霧量30ぞ/分で8ケの下部用噴霧器30
0又は30D′より240そ/分 2の砂間リ
ン酸塩の連続曙霧装置は一般に贋霧導管は300側の間
隔をおいて設置されていて、その導管は8ケ内外の噴霧
器が付設されている。
当然コンベヤスピーカの上昇により導管の間隔は600
〜800側ぐらい迄広げる場合もあるが、本実施例では
導管間隔30物岬で片側2に本の導管を設置し各導管に
8ケの噴霧器が付いた既設の装置に新たに導管23を増
設した。既設の各噴霧器は約6.5〆毎分の頃霧量であ
った増設した導管23には片側12ケの(贋霧量125
そ/毎分/1ケ)噴霧器を設置した。尚、既設の噴霧器
が常時車軸に有効に噴霧出来るのは240ケの噴霧器で
贋霧量は1現砂間に260そ(1560そ毎分)であり
床に流れるのは1硯砂間に220〜230そであった。
増設の噴霧器が常時有効に贋霧出来るのは6ケ(片側3
ケ)でありその贋霧量は肋砂間に125〆となる。
〜800側ぐらい迄広げる場合もあるが、本実施例では
導管間隔30物岬で片側2に本の導管を設置し各導管に
8ケの噴霧器が付いた既設の装置に新たに導管23を増
設した。既設の各噴霧器は約6.5〆毎分の頃霧量であ
った増設した導管23には片側12ケの(贋霧量125
そ/毎分/1ケ)噴霧器を設置した。尚、既設の噴霧器
が常時車軸に有効に噴霧出来るのは240ケの噴霧器で
贋霧量は1現砂間に260そ(1560そ毎分)であり
床に流れるのは1硯砂間に220〜230そであった。
増設の噴霧器が常時有効に贋霧出来るのは6ケ(片側3
ケ)でありその贋霧量は肋砂間に125〆となる。
従って既設噴霧器と増設噴霧器より1明度間に床面され
る液量は合計350そである。表面処理を終了したホワ
イト・ボディを100〜120℃の熱風雰囲気炉内で約
10分間乾燥后液温30.yoの露着塗料(商品名工ス
ビア6400神東塗料)を収容した亀着塗料槽容量11
0,000のこ通電入槽し215Vの直流電圧を流して
2分40秒間電着を行し、槽外に出た后充分水洗し、余
分な亀着塗料を洗い流しその后熱風循環焼付炉で176
027分間暁付を行い完了した。
る液量は合計350そである。表面処理を終了したホワ
イト・ボディを100〜120℃の熱風雰囲気炉内で約
10分間乾燥后液温30.yoの露着塗料(商品名工ス
ビア6400神東塗料)を収容した亀着塗料槽容量11
0,000のこ通電入槽し215Vの直流電圧を流して
2分40秒間電着を行し、槽外に出た后充分水洗し、余
分な亀着塗料を洗い流しその后熱風循環焼付炉で176
027分間暁付を行い完了した。
亀着塗料したボディーの耐食性能を調べるため第6図の
部品である第7図に示すフロントフェンダーと第8図に
示すフロンドアと第9図に示すサイドメンバーを切開き
、各々中15松長さ50伽の面積の試験片を作りJIS
−Z−2371に適合した塩水噴霧機に投入し48,1
20,240,364,48餌寿間后の錆の進行状況を
面積で評価した。
部品である第7図に示すフロントフェンダーと第8図に
示すフロンドアと第9図に示すサイドメンバーを切開き
、各々中15松長さ50伽の面積の試験片を作りJIS
−Z−2371に適合した塩水噴霧機に投入し48,1
20,240,364,48餌寿間后の錆の進行状況を
面積で評価した。
試験対象面は各々内部面とした。
又試験対象面の蚤着塗膜厚も測定した。試験結果は第1
2〜14図に示す。
2〜14図に示す。
尚第12〜14図の○−0は実施例2により表面処理し
た場合で、△−△は従来の噴霧装置で表面処理した場合
である。480時間后の耐食性は従来法に比較して約2
倍の性能向上を示した。
た場合で、△−△は従来の噴霧装置で表面処理した場合
である。480時間后の耐食性は従来法に比較して約2
倍の性能向上を示した。
第1〜3図はそれぞれバッチ式頃霧装置の平面図、正面
図、側面図、第4図は連続式贋霧装置の簡略側面図、第
5図は第4図のリン酸塩化成処理スプレーゾーン39C
の正面図、第6図は被処理物であるホワイトポデーの斜
視図、第7図は第6図の部品であるフロント・フェンダ
ーの斜視図、第8図は第6図の部品であるフロンド・ド
アーの斜視図、第9図は第6図おの部品であるサイドメ
ンバーの斜視図、第10〜14図は本発明方法で処理し
た部品の塩水階霧時間−発錆面積の関係を○一〇で、又
従来の贋霧装置で表面処理した場合を△−△でそれぞれ
示すグラフである。 2は贋霧室、3,4は扉、5は床、6a〜6dは排液口
、7a〜7dはポンプ、11a〜11d又は11A〜1
1〇は送液管、12a〜12dは頃霧液切換バルブ、1
3はメイン噴霧導管、15及び15A〜15〇は騰霧導
管、16及び16A〜16〇は噴霧器、17は台車、1
8又は18A,18Cは加熱管、19a〜19d及び1
9A〜19〇は頃霧液戻りパイプ、20A〜20〇は処
理液タンク、21a〜21dは贋霧液戻り切換バルブ、
22a〜22dは送液管、23及び23A〜23〇はメ
イン燈霧導管、25及び25A〜25〇は側面用噴霧器
、26a〜26d及び26A〜26〇は曙霧用ポンプ、
27及び27A〜27〇は下部贋援用導管、28及び2
8A〜28〇は側面頃霧用導管、29a〜29d及び2
9A〜29〇は贋霧液切換バルブ、30及び30A〜3
0〇は下部用噴霧器、34は被処理物、39〜39D′
スプレーゾーンである。 第1図 第2図 紫3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第6図 第9図 第「0図 粥イ1図 界IZ図 第13図 第14図
図、側面図、第4図は連続式贋霧装置の簡略側面図、第
5図は第4図のリン酸塩化成処理スプレーゾーン39C
の正面図、第6図は被処理物であるホワイトポデーの斜
視図、第7図は第6図の部品であるフロント・フェンダ
ーの斜視図、第8図は第6図の部品であるフロンド・ド
アーの斜視図、第9図は第6図おの部品であるサイドメ
ンバーの斜視図、第10〜14図は本発明方法で処理し
た部品の塩水階霧時間−発錆面積の関係を○一〇で、又
従来の贋霧装置で表面処理した場合を△−△でそれぞれ
示すグラフである。 2は贋霧室、3,4は扉、5は床、6a〜6dは排液口
、7a〜7dはポンプ、11a〜11d又は11A〜1
1〇は送液管、12a〜12dは頃霧液切換バルブ、1
3はメイン噴霧導管、15及び15A〜15〇は騰霧導
管、16及び16A〜16〇は噴霧器、17は台車、1
8又は18A,18Cは加熱管、19a〜19d及び1
9A〜19〇は頃霧液戻りパイプ、20A〜20〇は処
理液タンク、21a〜21dは贋霧液戻り切換バルブ、
22a〜22dは送液管、23及び23A〜23〇はメ
イン燈霧導管、25及び25A〜25〇は側面用噴霧器
、26a〜26d及び26A〜26〇は曙霧用ポンプ、
27及び27A〜27〇は下部贋援用導管、28及び2
8A〜28〇は側面頃霧用導管、29a〜29d及び2
9A〜29〇は贋霧液切換バルブ、30及び30A〜3
0〇は下部用噴霧器、34は被処理物、39〜39D′
スプレーゾーンである。 第1図 第2図 紫3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第6図 第9図 第「0図 粥イ1図 界IZ図 第13図 第14図
Claims (1)
- 1 噴霧装置で被処理金属に処理液を噴霧するようにし
た表面処理方法において、外部からだけでは噴霧が直接
到達しがたい被処理金属の袋状内部及び死角部等の部分
に対して、さらに該装置内に別個に配設した噴霧器を設
け、該噴霧器から大容量の処理液を噴霧または噴出させ
た短時間でそれらの袋状内及び死角部から溢水させるよ
うにしたことを特徴とする金属の表面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52099151A JPS603864B2 (ja) | 1977-08-19 | 1977-08-19 | 金属の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52099151A JPS603864B2 (ja) | 1977-08-19 | 1977-08-19 | 金属の表面処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5433241A JPS5433241A (en) | 1979-03-10 |
| JPS603864B2 true JPS603864B2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=14239679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52099151A Expired JPS603864B2 (ja) | 1977-08-19 | 1977-08-19 | 金属の表面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603864B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926670B2 (ja) * | 1981-05-19 | 1984-06-29 | トヨタ自動車株式会社 | 脱脂処理方法 |
| JP4245392B2 (ja) | 2003-03-27 | 2009-03-25 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータのかごドア装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5084425A (ja) * | 1973-11-30 | 1975-07-08 | ||
| JPS524431A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-13 | Paakaa Sangiyou Kk | Device for cleaning metals or surface treatment thereof |
-
1977
- 1977-08-19 JP JP52099151A patent/JPS603864B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5433241A (en) | 1979-03-10 |
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