JPS603875Y2 - 鼻板の鼻板カバ−取付構造 - Google Patents
鼻板の鼻板カバ−取付構造Info
- Publication number
- JPS603875Y2 JPS603875Y2 JP15603980U JP15603980U JPS603875Y2 JP S603875 Y2 JPS603875 Y2 JP S603875Y2 JP 15603980 U JP15603980 U JP 15603980U JP 15603980 U JP15603980 U JP 15603980U JP S603875 Y2 JPS603875 Y2 JP S603875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- nose plate
- cover
- section
- matching groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鼻板の鼻板カバー取付構造に関し、断面略り字
状の下カバ一体1の下横片1aを鼻板2の下端に固着し
、下カバ一体1の垂直片1bの背面側に断面略U字状の
下表合溝3を上記垂直片1bと一体に設け、下表合溝3
より上方に延設した立上り片4を鼻板2の前面側に位置
させると共に立上り片4の上端に上記下條合溝3と対向
する断面略逆U字状の上底合溝5を設け、断面略逆り字
状の上カバ一体6の上横片6aを鼻板2の上端に固着す
ると共に上カバ一体6の垂直片6bを上記下カバ一体1
の垂直片1bより前面側に突出させ、上カバ一体1の垂
直片1bの下端より背方に背方連出片7を連出し、背方
連出片7より断面逆U字状の挿入溝8を延設して挿入溝
8内に上記上底合溝5を位置させ、挿入溝8より垂下し
た垂直片9を上記立上り片4の背面側に位置させ、軒樋
受は具10に設けた垂直方向を向く取付板11の上下端
を上底合溝5と下表合溝3とに嵌合し、軒樋受は具10
に取付けた軒樋12の棟側の側縁を上カバ一体6の垂直
片6bの前面より棟側に位置させて成る鼻板の鼻板カバ
ー取付構造に係るものであって、本考案の目的とすると
ころは鼻板の上下巾が変っても上カバ一体と下カバ一体
よりなる鼻板カバーを上下に伸縮させて確実にカバーで
き、しかも上カバ一体の前面側が下カバーの前面側より
前方に突出しているので雨水が内部に浸入しなく、さら
に上カバ一体の前面に伝って落ちる雨だれは軒樋に受け
られる鼻板の鼻板カバー取付構造を提供するにある。
状の下カバ一体1の下横片1aを鼻板2の下端に固着し
、下カバ一体1の垂直片1bの背面側に断面略U字状の
下表合溝3を上記垂直片1bと一体に設け、下表合溝3
より上方に延設した立上り片4を鼻板2の前面側に位置
させると共に立上り片4の上端に上記下條合溝3と対向
する断面略逆U字状の上底合溝5を設け、断面略逆り字
状の上カバ一体6の上横片6aを鼻板2の上端に固着す
ると共に上カバ一体6の垂直片6bを上記下カバ一体1
の垂直片1bより前面側に突出させ、上カバ一体1の垂
直片1bの下端より背方に背方連出片7を連出し、背方
連出片7より断面逆U字状の挿入溝8を延設して挿入溝
8内に上記上底合溝5を位置させ、挿入溝8より垂下し
た垂直片9を上記立上り片4の背面側に位置させ、軒樋
受は具10に設けた垂直方向を向く取付板11の上下端
を上底合溝5と下表合溝3とに嵌合し、軒樋受は具10
に取付けた軒樋12の棟側の側縁を上カバ一体6の垂直
片6bの前面より棟側に位置させて成る鼻板の鼻板カバ
ー取付構造に係るものであって、本考案の目的とすると
ころは鼻板の上下巾が変っても上カバ一体と下カバ一体
よりなる鼻板カバーを上下に伸縮させて確実にカバーで
き、しかも上カバ一体の前面側が下カバーの前面側より
前方に突出しているので雨水が内部に浸入しなく、さら
に上カバ一体の前面に伝って落ちる雨だれは軒樋に受け
られる鼻板の鼻板カバー取付構造を提供するにある。
以下本考案を実施例により詳述する。
鼻板カバーAは断面り字状の下カバ一体1と断面逆り字
状の上カバ一体6とにより構成されている。
状の上カバ一体6とにより構成されている。
下カバ一体1の垂直片1bの背面側には断面略U字状の
下條合溝3を垂直片1bと一体に設けてあり、下表合溝
3より上方に立上り片4を連出してあり、立上り片4の
上端には上記嵌合溝3と相対向する上底合溝5を設けで
ある。
下條合溝3を垂直片1bと一体に設けてあり、下表合溝
3より上方に立上り片4を連出してあり、立上り片4の
上端には上記嵌合溝3と相対向する上底合溝5を設けで
ある。
かかる上底合溝5と下表合溝3とは長手方向に一定の勾
配で設けられていてもよい。
配で設けられていてもよい。
上カバ一体6の垂直片6aの下端には背方に向って上方
に傾斜せる背方連出片7を連出してあり、背方連出片7
より断面逆U字状の挿入溝8を延設してあり、挿入溝8
から垂下片9を垂下させである。
に傾斜せる背方連出片7を連出してあり、背方連出片7
より断面逆U字状の挿入溝8を延設してあり、挿入溝8
から垂下片9を垂下させである。
軒樋受は具10は略U字状をしていて垂直方向を向く取
付板11を設けである。
付板11を設けである。
しかして垂木13に取付けた鼻板カバーAを取付けるに
当っては、下カバ一体1の下横片1aを鼻板2の下端面
に釘14にて取付けて立上り片4を鼻板2の前面に配設
し、上カバ一体6の上横片6aを鼻板2の上面に釘14
にて固着し、垂下片9を立上り片4の背面側に位置させ
ると共に上カバ一体6の垂直片6bを下カバ一体1の垂
直片1bより前方に突出させ立上り片4から垂下片9を
介して鼻板2に釘14を打入する。
当っては、下カバ一体1の下横片1aを鼻板2の下端面
に釘14にて取付けて立上り片4を鼻板2の前面に配設
し、上カバ一体6の上横片6aを鼻板2の上面に釘14
にて固着し、垂下片9を立上り片4の背面側に位置させ
ると共に上カバ一体6の垂直片6bを下カバ一体1の垂
直片1bより前方に突出させ立上り片4から垂下片9を
介して鼻板2に釘14を打入する。
この際鼻板2の上下巾が変っても立上り片4と垂下片9
とが重なる量を変えることにより鼻板2を鼻板カバーA
にて確実に履うことかできる。
とが重なる量を変えることにより鼻板2を鼻板カバーA
にて確実に履うことかできる。
次いで軒樋受は具10の取付板11の上下端を上表合溝
5と下表合溝3に嵌合して複数個の軒樋受は具10を取
付け、軒樋受は具10に軒樋12を取付けて軒樋12の
棟側の側縁を上カバ一体6の垂直片6bより棟側に位置
させる。
5と下表合溝3に嵌合して複数個の軒樋受は具10を取
付け、軒樋受は具10に軒樋12を取付けて軒樋12の
棟側の側縁を上カバ一体6の垂直片6bより棟側に位置
させる。
この際上表合溝5と下表合溝3に長手方向に勾配が付い
ていると、軒樋受は具10をどこに取付けても自然と所
定の水勾配が付く。
ていると、軒樋受は具10をどこに取付けても自然と所
定の水勾配が付く。
さらに図中15は広こまい、16は屋根材である。
本考案は叙述の如く断面略り字状の下カバ一体の下横片
を鼻板の下端に固着し、下カバ一体の垂直片の背面側に
断面略U字状の下表合溝を上記垂直片と一体に設け、下
表合溝より上方に延設した立上り片を鼻板の前面側に位
置させると共に立上り片の上端に上記下表合溝と対向す
る断面略逆U字状の上表合溝を設け、断面略逆り字状の
上カバ一体の上横片を鼻板の上端に固着し、上カバ一体
の垂直片の下端より背方に背方連出片を連出腰背方連出
片より断面逆U字状の挿入溝を延設して挿入溝内に上記
上表合溝を位置させ、挿入溝より垂下した垂下片を上記
立上り片の背面側に位置させているので、立上り片と垂
直片との重なる量を変えることにより鼻板の上下巾が変
っても上カバ一体と下カバ一体よりなる鼻板カバーにて
鼻板を確実に履うことができるものであり、しかも上カ
バ一体の垂直片を上記下カバ一体の垂直片より前面側に
突出させているので、鼻板カバーが上カバ一体と下カバ
一体とにより構成されていても雨水が隙間から浸入する
虞れがないものであり、さらに軒樋受は具に設けた垂直
方向を向く取付板の上下端を上表合溝と下表合溝とに嵌
合し、軒樋受は具に取付けた軒樋の棟側の側縁を上カバ
一体の垂直片の前面より棟側に位置させているので、雨
だれは軒樋で確実に受けられるという利点がある。
を鼻板の下端に固着し、下カバ一体の垂直片の背面側に
断面略U字状の下表合溝を上記垂直片と一体に設け、下
表合溝より上方に延設した立上り片を鼻板の前面側に位
置させると共に立上り片の上端に上記下表合溝と対向す
る断面略逆U字状の上表合溝を設け、断面略逆り字状の
上カバ一体の上横片を鼻板の上端に固着し、上カバ一体
の垂直片の下端より背方に背方連出片を連出腰背方連出
片より断面逆U字状の挿入溝を延設して挿入溝内に上記
上表合溝を位置させ、挿入溝より垂下した垂下片を上記
立上り片の背面側に位置させているので、立上り片と垂
直片との重なる量を変えることにより鼻板の上下巾が変
っても上カバ一体と下カバ一体よりなる鼻板カバーにて
鼻板を確実に履うことができるものであり、しかも上カ
バ一体の垂直片を上記下カバ一体の垂直片より前面側に
突出させているので、鼻板カバーが上カバ一体と下カバ
一体とにより構成されていても雨水が隙間から浸入する
虞れがないものであり、さらに軒樋受は具に設けた垂直
方向を向く取付板の上下端を上表合溝と下表合溝とに嵌
合し、軒樋受は具に取付けた軒樋の棟側の側縁を上カバ
一体の垂直片の前面より棟側に位置させているので、雨
だれは軒樋で確実に受けられるという利点がある。
添付図面は本考案の一実施例を示す断面図であって、1
は下カバ一体、1aは下横片、1bは垂直片、2は鼻板
、3は下表合溝、4は立上り片、5は上表合溝、6は上
カバ一体、6aは上横片、6bは垂直片、7は背方連出
片、8は挿入溝、9は垂下片、10は軒樋受は具、11
は取付板、12は軒樋である。
は下カバ一体、1aは下横片、1bは垂直片、2は鼻板
、3は下表合溝、4は立上り片、5は上表合溝、6は上
カバ一体、6aは上横片、6bは垂直片、7は背方連出
片、8は挿入溝、9は垂下片、10は軒樋受は具、11
は取付板、12は軒樋である。
Claims (1)
- 断面略り字状の下カバ一体の下横片を鼻板の下端に固着
し、下カバ一体の垂直片の背面側に断面略U字状の下表
合溝を上記垂直片と一体に設け、下表合溝より上方に延
設した立上り片を鼻板の前面側に位置させると共に立上
り片の上端に上記下表合溝と対向する断面略逆U字状の
上底合溝を設け、断面略逆り字状の上カバ一体の上横片
を鼻板の上端に固着すると共に上カバ一体の垂直片を上
記下カバ一体の垂直片より前面側に突出させ、上カバ一
体の垂直片の下端より背方に背方連出片を連出し、背方
連出片より断面逆U字状の挿入溝を延設して挿入溝内に
上記上底合溝を位置させ、挿入溝より垂下した垂下片を
上記立上り片の背面側に位置させ、軒樋受は具に設けた
垂直方向を向く取付板の上下端を上底合溝と下表合溝と
に嵌合し、軒樋受は具に取付けた軒樋の棟側の側縁を上
カバ一体の垂直片の前面より棟側に位置させて戒る鼻板
の鼻板カバー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15603980U JPS603875Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 鼻板の鼻板カバ−取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15603980U JPS603875Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 鼻板の鼻板カバ−取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777539U JPS5777539U (ja) | 1982-05-13 |
| JPS603875Y2 true JPS603875Y2 (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=29515216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15603980U Expired JPS603875Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | 鼻板の鼻板カバ−取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603875Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP15603980U patent/JPS603875Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777539U (ja) | 1982-05-13 |
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