JPS6038792B2 - レジスタ - Google Patents
レジスタInfo
- Publication number
- JPS6038792B2 JPS6038792B2 JP57079067A JP7906782A JPS6038792B2 JP S6038792 B2 JPS6038792 B2 JP S6038792B2 JP 57079067 A JP57079067 A JP 57079067A JP 7906782 A JP7906782 A JP 7906782A JP S6038792 B2 JPS6038792 B2 JP S6038792B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- magnetic
- control element
- resistor
- magnetic domain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0808—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure using magnetic domain propagation
- G11C19/0841—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure using magnetic domain propagation using electric current
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
- G11C19/02—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
- G11C19/08—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
- G11C19/0875—Organisation of a plurality of magnetic shift registers
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁化可能層において円筒状磁気ドメィンを伝
播させるに当り、円筒状磁気ドメィンが電流の影響の下
に折曲り導体路と、該導体路の長手方向敵に沿って配置
した制御素子とによって規定される通路に沿って伝播す
るようにし、前記導体路の各折曲に周期長さ当り2個の
制御素子を配設し、前記制御素子により前記磁化可能層
において局部的に電位井戸を発生するようにするレジス
タに関するものである。
播させるに当り、円筒状磁気ドメィンが電流の影響の下
に折曲り導体路と、該導体路の長手方向敵に沿って配置
した制御素子とによって規定される通路に沿って伝播す
るようにし、前記導体路の各折曲に周期長さ当り2個の
制御素子を配設し、前記制御素子により前記磁化可能層
において局部的に電位井戸を発生するようにするレジス
タに関するものである。
磁気ドメィン伝播用のかかるレジスタは文献‘‘Jo山
脇l of Applied PhisjCS”,Vo
l.50,NO.3,Marchl979,第2277
〜2279頁から既知である。
脇l of Applied PhisjCS”,Vo
l.50,NO.3,Marchl979,第2277
〜2279頁から既知である。
この文献の当該部分の第2図に記載されたレジスタは両
極性電流によって制御される折曲り形状電流導体と、磁
化可能層の平面における磁界の影響の下に所望の場所に
電位井戸または電位ウェルを発生するニッケル−鉄合金
製のT字状素子とを備えている。これらの電位井戸は主
として、導体に電流が流れていない瞬時に円筒状磁気ド
メィンを磁化可能層において安定化するよう作動する。
直径4ムmの磁気ドメィンを伝播させるのに構成された
この既知のシフトレジスタの構造では、その製造い必要
なマスクの寸法最4・部を磁気ドメインの直径のほぼ半
分に必ず等しくする必要がある。従ってかかる構造にお
いては、直径2山m以下のドメィンを伝播する必要があ
るシフトレジスタを製造する際重大な問題に当面するこ
ととなる。更に、この既知の構成ではドメィンの伝播は
一方向だけまたは二方向(直交方向)にしか行えないの
で、当該シフトレジス夕によりその一部が構成されるメ
モリにおける電気的再書込(ライティング・バック)が
必要になり、メジャ・マィャー・ループ構成を実現する
ことができない。本発明の目的は、構造に当り必要な最
小寸法を伝播すべきドメィン直径の半分に必ずしも等し
くする必要がなく、更に、任意の所望方向にドメィンを
伝播させることができる冒頭に述べた形式シフトレジス
タを提供するにある。この目的を達成するため本発明の
レジスタは、前記祈曲り導体路が円筒状磁気ドメィンの
直径にほぼ等しい幅および円筒状磁気ドメィンの直径の
4倍にほぼ等しい折曲り周期長さを有する導体を備え、
前記制御素子により電位井戸を発生させ、前記各電位戸
が前記磁化可能層の平面において円筒状磁気ドメィンの
断面にほぼ等しい区域を包含し、かつ前記各電位井戸を
、前記折曲り導体路における電流が雰である場合円筒状
磁気ドメィンの中心を前記折曲り導体路の緑部に安定化
するよう配設したことを特徴とする。
極性電流によって制御される折曲り形状電流導体と、磁
化可能層の平面における磁界の影響の下に所望の場所に
電位井戸または電位ウェルを発生するニッケル−鉄合金
製のT字状素子とを備えている。これらの電位井戸は主
として、導体に電流が流れていない瞬時に円筒状磁気ド
メィンを磁化可能層において安定化するよう作動する。
直径4ムmの磁気ドメィンを伝播させるのに構成された
この既知のシフトレジスタの構造では、その製造い必要
なマスクの寸法最4・部を磁気ドメインの直径のほぼ半
分に必ず等しくする必要がある。従ってかかる構造にお
いては、直径2山m以下のドメィンを伝播する必要があ
るシフトレジスタを製造する際重大な問題に当面するこ
ととなる。更に、この既知の構成ではドメィンの伝播は
一方向だけまたは二方向(直交方向)にしか行えないの
で、当該シフトレジス夕によりその一部が構成されるメ
モリにおける電気的再書込(ライティング・バック)が
必要になり、メジャ・マィャー・ループ構成を実現する
ことができない。本発明の目的は、構造に当り必要な最
小寸法を伝播すべきドメィン直径の半分に必ずしも等し
くする必要がなく、更に、任意の所望方向にドメィンを
伝播させることができる冒頭に述べた形式シフトレジス
タを提供するにある。この目的を達成するため本発明の
レジスタは、前記祈曲り導体路が円筒状磁気ドメィンの
直径にほぼ等しい幅および円筒状磁気ドメィンの直径の
4倍にほぼ等しい折曲り周期長さを有する導体を備え、
前記制御素子により電位井戸を発生させ、前記各電位戸
が前記磁化可能層の平面において円筒状磁気ドメィンの
断面にほぼ等しい区域を包含し、かつ前記各電位井戸を
、前記折曲り導体路における電流が雰である場合円筒状
磁気ドメィンの中心を前記折曲り導体路の緑部に安定化
するよう配設したことを特徴とする。
本発明のドメィン伝播レジスタの構成によれば、例えば
、断面が2レmのドメィンを伝播させるために、折曲り
周期長さがムmで必要な最小寸法が2一mの折曲り導体
を使用することができる。
、断面が2レmのドメィンを伝播させるために、折曲り
周期長さがムmで必要な最小寸法が2一mの折曲り導体
を使用することができる。
電位井戸を発生する制御素子として、導体路の長手方向
軸に対し傾斜して延在する同一面磁界と共の敏磁性合金
の薄片を使用した場合、および導体路の長手方向軸に対
し傾斜した方向に磁化した永久磁化材料の薄片を使用し
た場合、堆積された制御素子の緑部が当該緑部を配置す
べき場所からのずれが1山mより小さい限り、シフトレ
ジス外ま良好に作動することを見出した。薄片が完全に
は適正に配設(アラィンメント)これなし、ことによる
影響は、導体を流れる電流を変えることにより(前者の
場合のみ)または同一面磁界の強度を変えることによっ
て補正することができる。従って、本発明によるレジス
タの2マスク構成(一方のマスクは導体パターン用、も
う一方のマスクは永久磁化制御素子用)ではアラィメン
トにつき重大な問題を生ずることがない。かかる付加的
な利点に加え、本発明のレジスタの構成によれば、制御
素子によりドメィンの擬似駆動が起るという利点が得ら
れる。
軸に対し傾斜して延在する同一面磁界と共の敏磁性合金
の薄片を使用した場合、および導体路の長手方向軸に対
し傾斜した方向に磁化した永久磁化材料の薄片を使用し
た場合、堆積された制御素子の緑部が当該緑部を配置す
べき場所からのずれが1山mより小さい限り、シフトレ
ジス外ま良好に作動することを見出した。薄片が完全に
は適正に配設(アラィンメント)これなし、ことによる
影響は、導体を流れる電流を変えることにより(前者の
場合のみ)または同一面磁界の強度を変えることによっ
て補正することができる。従って、本発明によるレジス
タの2マスク構成(一方のマスクは導体パターン用、も
う一方のマスクは永久磁化制御素子用)ではアラィメン
トにつき重大な問題を生ずることがない。かかる付加的
な利点に加え、本発明のレジスタの構成によれば、制御
素子によりドメィンの擬似駆動が起るという利点が得ら
れる。
導体を流れる電流をスイッチオフした後ドメィンは、次
の制御素子の影響の下に移動(カバー)すべき距離の残
りの部分(約1′3)を既に移動(カバー)している。
このことは放散損を制限するために重要である。代案と
して、電位井戸を発生する制御素子は磁化可能層の表面
におけるイオン注入区域により、または導体路の長手方
向軸に対し傾斜した同一面磁界と共に磁化可能層におけ
る高さの相違によって、既知の態様で構成することがで
きる。
の制御素子の影響の下に移動(カバー)すべき距離の残
りの部分(約1′3)を既に移動(カバー)している。
このことは放散損を制限するために重要である。代案と
して、電位井戸を発生する制御素子は磁化可能層の表面
におけるイオン注入区域により、または導体路の長手方
向軸に対し傾斜した同一面磁界と共に磁化可能層におけ
る高さの相違によって、既知の態様で構成することがで
きる。
制御素子の形状は、ドメィンの断面の直径にほぼ等しい
一辺または直径を有する方形または円板状にすると好適
である。ドメインの伝播方向は、導体路の折曲り周期長
さの半分に等しいピッチで設ける制御素子の位置と、制
御素子が永久磁化材料でない場合同一面磁界の方向また
は制御素子が永久磁化材料の場合制御素子の磁化方向と
に依存する。
一辺または直径を有する方形または円板状にすると好適
である。ドメインの伝播方向は、導体路の折曲り周期長
さの半分に等しいピッチで設ける制御素子の位置と、制
御素子が永久磁化材料でない場合同一面磁界の方向また
は制御素子が永久磁化材料の場合制御素子の磁化方向と
に依存する。
後で詳細に説明するように、例えば同一面磁界の方向お
よび導体路の長手方向軸の間の角度45o(または13
50)の場合にはドメィンを4つの異なる伝播方向に伝
播させることができ、かかる角度を使用した場合にはメ
ジャー・マイナー・ループ構成に対する基部が配置され
ることとなる。本発明は、メジャー・マイナー・ループ
構成を有する電流制御磁気ドメィン・メモリに適用でき
るだけでなく、直列−並列−直列構成を有する電流制御
磁気ドメィン・メモ川こも適用できる。
よび導体路の長手方向軸の間の角度45o(または13
50)の場合にはドメィンを4つの異なる伝播方向に伝
播させることができ、かかる角度を使用した場合にはメ
ジャー・マイナー・ループ構成に対する基部が配置され
ることとなる。本発明は、メジャー・マイナー・ループ
構成を有する電流制御磁気ドメィン・メモリに適用でき
るだけでなく、直列−並列−直列構成を有する電流制御
磁気ドメィン・メモ川こも適用できる。
図面につき本発明を説明する。折曲り電流導体1は導体
幅のDを有し(Dは磁気ドメィンの直径にほぼ等しい)
、折曲り周期長さ40で操返えされる構造を有し、かつ
磁界H;pと同一平面内に存在する欧磁性制御素子2,
3,4(第1図a参照)を設けられており、この折曲り
電流導体1を両極性パルス(第1図e)によって駆動す
る。本例では制御素子2,3,4は寸法D×Dを有する
正方形とするが、代案として直径Dの円板とすることも
できる。導体1の平面と直交する主磁界Hbの影響下に
維持される磁気ドメィンが第1図aにおけるレジスタを
介して伝播する方向は同一面磁界Hipの方向に対する
導体1の方向および制御素子2,3,4の位置に左右さ
れる。同一面磁界Hipが図示の方向である場合、磁気
ドメィソは第1図a,b,cおよびdに示した4つの異
なる伝播方向V,,V2,V3およびV4にそれぞれ伝
播する。磁界H;pの影響の下で磁気制御素子2,3,
4;5,6,7,8,9,10;および11,12,1
3は、折曲り導体1,14,15および16に電流が流
れていない場合これら導体の綾部の区域において磁気ド
メィンを安定化する電位井戸を発生する。
幅のDを有し(Dは磁気ドメィンの直径にほぼ等しい)
、折曲り周期長さ40で操返えされる構造を有し、かつ
磁界H;pと同一平面内に存在する欧磁性制御素子2,
3,4(第1図a参照)を設けられており、この折曲り
電流導体1を両極性パルス(第1図e)によって駆動す
る。本例では制御素子2,3,4は寸法D×Dを有する
正方形とするが、代案として直径Dの円板とすることも
できる。導体1の平面と直交する主磁界Hbの影響下に
維持される磁気ドメィンが第1図aにおけるレジスタを
介して伝播する方向は同一面磁界Hipの方向に対する
導体1の方向および制御素子2,3,4の位置に左右さ
れる。同一面磁界Hipが図示の方向である場合、磁気
ドメィソは第1図a,b,cおよびdに示した4つの異
なる伝播方向V,,V2,V3およびV4にそれぞれ伝
播する。磁界H;pの影響の下で磁気制御素子2,3,
4;5,6,7,8,9,10;および11,12,1
3は、折曲り導体1,14,15および16に電流が流
れていない場合これら導体の綾部の区域において磁気ド
メィンを安定化する電位井戸を発生する。
従って第1図a〜dに示した構成によれば任意の所望方
向でのドメィンの伝播が可能である。
向でのドメィンの伝播が可能である。
更に、製造に際して必要な最小寸法はできるだけ大きく
することができ、これはDに等しい。第2図は磁気ドメ
ィンが伝播できる磁化可能層17の断面図を示す。
することができ、これはDに等しい。第2図は磁気ドメ
ィンが伝播できる磁化可能層17の断面図を示す。
この層17には非磁性、非導電材料例えばSi○x(1
三×三2)の層18を被看する。第1図a〜dに示した
形式の導体は層18内に埋設し、かかる導体の一つを1
9で示す。導体19は例えばアルミニウムで構成するこ
とができる。導体19を層18内に埋設して平坦表面2
0を形成し、その上に軟磁性制御素子を配設するように
することができ、かかる制御素子の一つを21で示す。
三×三2)の層18を被看する。第1図a〜dに示した
形式の導体は層18内に埋設し、かかる導体の一つを1
9で示す。導体19は例えばアルミニウムで構成するこ
とができる。導体19を層18内に埋設して平坦表面2
0を形成し、その上に軟磁性制御素子を配設するように
することができ、かかる制御素子の一つを21で示す。
制御素子21上には表面安定化層22を配設し、この層
22は例えばSi○x(1三×二2)で構成することが
できる。制御素子21は例えばニッケル・鉄合金(パー
マロィ)で構成することができ、この制御素子の厚さは
制御素子に対し常用される厚さ400nmに比べ蓬に薄
い10仇mとし、かっこの制御素子の寸法は前記文献“
JomM1 0f Applied Ph侭jCS”,
Vol・50(1979)に記載された如きDを超える
長さを有する細長い形状に代えほぼD×Dとする。
22は例えばSi○x(1三×二2)で構成することが
できる。制御素子21は例えばニッケル・鉄合金(パー
マロィ)で構成することができ、この制御素子の厚さは
制御素子に対し常用される厚さ400nmに比べ蓬に薄
い10仇mとし、かっこの制御素子の寸法は前記文献“
JomM1 0f Applied Ph侭jCS”,
Vol・50(1979)に記載された如きDを超える
長さを有する細長い形状に代えほぼD×Dとする。
その結果、制御素子21による電位井戸の発生区域が4
・さくなるので、第1図bおよびdの状態において伝播
方向におけけるドメィンの円形断面が細長い断面に変化
するいわゆるストリツピング・アウトのため第1図bお
よびdに示した構成の動作余裕は第1図aおよびcに示
した構成の動作余裕に比べ運に4・さくなる。制御素子
21によって生ずる電位井戸の深さは1 この制御素子
21の厚さを変えることにより、2 この制御素子21
から磁化可能層17までの距離を変えることにより(層
18の厚さを変えるかまたは制御素子21および層18
の間に厚さが50〜15瓜mの付加的中間層を配設する
ことにより)、3 同一面磁界Hipの強度を変えるこ
とにより正確に調整することができる。
・さくなるので、第1図bおよびdの状態において伝播
方向におけけるドメィンの円形断面が細長い断面に変化
するいわゆるストリツピング・アウトのため第1図bお
よびdに示した構成の動作余裕は第1図aおよびcに示
した構成の動作余裕に比べ運に4・さくなる。制御素子
21によって生ずる電位井戸の深さは1 この制御素子
21の厚さを変えることにより、2 この制御素子21
から磁化可能層17までの距離を変えることにより(層
18の厚さを変えるかまたは制御素子21および層18
の間に厚さが50〜15瓜mの付加的中間層を配設する
ことにより)、3 同一面磁界Hipの強度を変えるこ
とにより正確に調整することができる。
このすべてにより、磁気ドメィンを制御素子21に向っ
て引きつける駆動力と、導体19を流れる電流の影響の
下に磁気ドメィンが制御素子21に引きつけられなくな
った場合に生ずるピニング(Pinni増)力を最適な
らしめることができるので、伝播に必要な電流は最小と
なる。
て引きつける駆動力と、導体19を流れる電流の影響の
下に磁気ドメィンが制御素子21に引きつけられなくな
った場合に生ずるピニング(Pinni増)力を最適な
らしめることができるので、伝播に必要な電流は最小と
なる。
磁化可能層17および導体19の間の距離並に導体19
の厚さは一般に数百nm例えば40仇mである。
の厚さは一般に数百nm例えば40仇mである。
当該装置の動作のために必要とあれば、上言己距離は一
層小さくすることができる。層18内における機械的応
力の発生を防止するため層18に対する代替材料として
合成樹脂例えばポljィミドを使用することができる。
合成樹脂の層18は(薄い)Si○x層に比べ機械的応
力を良好に補正することができる。第2図の断面図に示
した層構造を製造するのに極めて好適な技術はT.W.
Brjl、R.deWerdtおよびP.WmemSe
著、Paper 77 of the E.C.S.S
pring Meeting in St.Louis
(11一16 May,1980)に記載されたプレー
ナ技術である。
層小さくすることができる。層18内における機械的応
力の発生を防止するため層18に対する代替材料として
合成樹脂例えばポljィミドを使用することができる。
合成樹脂の層18は(薄い)Si○x層に比べ機械的応
力を良好に補正することができる。第2図の断面図に示
した層構造を製造するのに極めて好適な技術はT.W.
Brjl、R.deWerdtおよびP.WmemSe
著、Paper 77 of the E.C.S.S
pring Meeting in St.Louis
(11一16 May,1980)に記載されたプレー
ナ技術である。
第3図aおよびbは2個の導体層を設ける場合に使用で
きる2つの層構造の断面図である。第3図aは円筒状磁
気ドメィンを伝播することができる磁化可能層23上に
存在する制御機体の詳細断面図を示し、この制御綾体は
スベーサ層24に埋設した導体25およびスベーサ層2
6に埋設した導体27を備える。導体25および27は
互に交さする折曲り導体路の一部を構成するようにする
ことができる。スベーサ層26の一部および導体27の
一部上にパーマロイの制御素子28を配設する。第3図
bは制御横体の変形例を詳細に示し、本例では制御機体
は磁化可能層29上に配設し、かつスベーサ層301こ
埋設した導体31およびスべ−サ層34に埋設した導体
35億える。
きる2つの層構造の断面図である。第3図aは円筒状磁
気ドメィンを伝播することができる磁化可能層23上に
存在する制御機体の詳細断面図を示し、この制御綾体は
スベーサ層24に埋設した導体25およびスベーサ層2
6に埋設した導体27を備える。導体25および27は
互に交さする折曲り導体路の一部を構成するようにする
ことができる。スベーサ層26の一部および導体27の
一部上にパーマロイの制御素子28を配設する。第3図
bは制御横体の変形例を詳細に示し、本例では制御機体
は磁化可能層29上に配設し、かつスベーサ層301こ
埋設した導体31およびスべ−サ層34に埋設した導体
35億える。
パーマロイの制御素子33を、スベーサ層32を介して
スベーサ層30から分離して配設する。第4図はメジャ
ー・マイナー・ループ構成を有する3層磁気ドメイン・
メモリを示し、このメモリは制御素子のためのパーマロ
ィ層および2個の導体層を備える。
スベーサ層30から分離して配設する。第4図はメジャ
ー・マイナー・ループ構成を有する3層磁気ドメイン・
メモリを示し、このメモリは制御素子のためのパーマロ
ィ層および2個の導体層を備える。
第1層には円筒状磁気ドメィン、いわゆるバブルに対す
る3個の電流制御伝播路である折曲り導体S,,S2お
よびS3を設ける。
る3個の電流制御伝播路である折曲り導体S,,S2お
よびS3を設ける。
第2層には折曲り導体P,,P2,P3,P4,P5・
・・・・・を設け、第3層には斜線を施した小さな四角
の枠で示したパーマロィ制御素子を設ける。折曲り導体
S2は情報の謙込および読出動作を行う。第1および第
2導体層に設けたすべての折曲り導体は情報が箸積され
るマイナー・ループを構成する。第2層における順次の
2個の折曲り導体P,,P2:P2,P3;・・・…と
導体S2およびS,の一部とで上側マイナー・ループが
形成され、かつ第2層における前記順次の2個の折曲り
導体と導体S2およびS3の一部とで下側マイナー・ル
ープが形成される(第4図)。
・・・・・を設け、第3層には斜線を施した小さな四角
の枠で示したパーマロィ制御素子を設ける。折曲り導体
S2は情報の謙込および読出動作を行う。第1および第
2導体層に設けたすべての折曲り導体は情報が箸積され
るマイナー・ループを構成する。第2層における順次の
2個の折曲り導体P,,P2:P2,P3;・・・…と
導体S2およびS,の一部とで上側マイナー・ループが
形成され、かつ第2層における前記順次の2個の折曲り
導体と導体S2およびS3の一部とで下側マイナー・ル
ープが形成される(第4図)。
導体S2を駆動することにより情報がバブル発生器36
からメモリへ移送される(折曲り導体の各折曲り周期長
さ毎に1個のバブル)。
からメモリへ移送される(折曲り導体の各折曲り周期長
さ毎に1個のバブル)。
バブルがaおよびbで示した位置に到達した場合、導体
S2の駆動を中断し、導体P,,P2,P3,P4,P
5等を駆動してバブルを1折曲り周期長さにわたり移動
させる。従ってバブルはマイナー・ループにおいて1ビ
ット位置にわたり移動し、位置aにおけるバプルは上方
へ移動し、位置bにおけるバブルは下方へ移動する。同
時に、マイナー・ループから情報は折曲り導体S2内ま
たは導体S2内または導体S2外に配置されることとな
る。上側マイナー・ループからの情報は“b”位置に到
来し、かつ下側マイナー・ループからの情報は“a”位
置に到来する。
S2の駆動を中断し、導体P,,P2,P3,P4,P
5等を駆動してバブルを1折曲り周期長さにわたり移動
させる。従ってバブルはマイナー・ループにおいて1ビ
ット位置にわたり移動し、位置aにおけるバプルは上方
へ移動し、位置bにおけるバブルは下方へ移動する。同
時に、マイナー・ループから情報は折曲り導体S2内ま
たは導体S2内または導体S2外に配置されることとな
る。上側マイナー・ループからの情報は“b”位置に到
来し、かつ下側マイナー・ループからの情報は“a”位
置に到来する。
この情報は次の情報の謙込と同時にバブル検出器37へ
供孫舎される。読込および謙出は周波数fで行われる。
マイナー・ループにおいてバブルを循環させるためS導
体を1周期(正パルス十負パルス)かつP導体を1周期
(正パルス+負パルス)宛交互に付勢するようにする。
供孫舎される。読込および謙出は周波数fで行われる。
マイナー・ループにおいてバブルを循環させるためS導
体を1周期(正パルス十負パルス)かつP導体を1周期
(正パルス+負パルス)宛交互に付勢するようにする。
マイナー・ループを介するバブルの移動は例えば第5図
aおよびbに丸印で示す如く行われる。起動時のバブル
の状態を2個(上側および下側)のマィナ−・ループに
つき第5図aに示す。導体P3,P4,P5を1周期に
わたり駆動した後に、第5図bに示すバブル状態が得ら
れる。次いで導体S,,S2およびS3を1周期にわた
り駆動することにより第5図Cに示す。バブル状態が得
られる。再び導体P3,P4,P5を1周期にわた駆動
することにより第5図dに示すバブル状態となる。マイ
ナー・ループにおける循環周波数はf/2である。周期
mのマイナー・ループは最大で(m−2)ビットの情報
を含むことできる。なお、次の事項則ち第1および第2
導体層は原理的に交換することができる、読込/読出す
べき情報のブロックのマイナー・ループでの探索は周波
数fの半分の周波数で行われることに注意する必要があ
る。
aおよびbに丸印で示す如く行われる。起動時のバブル
の状態を2個(上側および下側)のマィナ−・ループに
つき第5図aに示す。導体P3,P4,P5を1周期に
わたり駆動した後に、第5図bに示すバブル状態が得ら
れる。次いで導体S,,S2およびS3を1周期にわた
り駆動することにより第5図Cに示す。バブル状態が得
られる。再び導体P3,P4,P5を1周期にわた駆動
することにより第5図dに示すバブル状態となる。マイ
ナー・ループにおける循環周波数はf/2である。周期
mのマイナー・ループは最大で(m−2)ビットの情報
を含むことできる。なお、次の事項則ち第1および第2
導体層は原理的に交換することができる、読込/読出す
べき情報のブロックのマイナー・ループでの探索は周波
数fの半分の周波数で行われることに注意する必要があ
る。
この情報ブロックが読込読出転送路に到達した場合には
、ブロック全体の読出および新たな情報の謙込が周波数
fで行われる。
、ブロック全体の読出および新たな情報の謙込が周波数
fで行われる。
直列−並列−直列構成においては、唯一の相違点は順次
の折曲り導体P,,P2等が同一構成を有するので、バ
ブルが第2層の折曲り導体に沿って並列に駆動されるこ
とである。
の折曲り導体P,,P2等が同一構成を有するので、バ
ブルが第2層の折曲り導体に沿って並列に駆動されるこ
とである。
第1図a,b,c,dは本発明レジスタの4つの動作態
様を示し、第1図eはこの動作のための駆動パルスを示
し、第2図は本発明レジスタの要部を詳細に示す断面図
、第3図aおよびbは磁気ドメィン・メモリの2例の要
部を詳細に示す断面図、第4図はメジャー・マイナー・
ループ構成を有する磁気ドメィン・メモリの平面図、第
5図a,b,cおよびdは第4図の動作説明図である。 1・・・折曲り電流導体、2〜13…制御素子、14,
15,16・・・折曲り電流導体、17・・・磁化可能
層、18・・・非磁性、非導電材料層、19・・・折曲
り電流導体、20・・・平坦表面、21・・・制御素子
、22・・・表面安定化層、23・・・磁化可能層、2
4…スベーサ層、25・・・導体、26・・・スべ−サ
層、27・・・導体、28・・・制御素子、29・・・
磁化可能層、30・・・スベーサ層、31…導体、32
・・・スベーサ層、33・・・制御素子、34・・・ス
ベーサ層、35…導体、36・・・ドメィン発生器、3
7・・・ドメィン検出器、S,,S2S3…折曲り導体
、P,,P2,P3.P4,P5・・・折曲り導体。F
IG.I FIG.2 FIG.3 FIG‐ム FIG.5 FIG.5
様を示し、第1図eはこの動作のための駆動パルスを示
し、第2図は本発明レジスタの要部を詳細に示す断面図
、第3図aおよびbは磁気ドメィン・メモリの2例の要
部を詳細に示す断面図、第4図はメジャー・マイナー・
ループ構成を有する磁気ドメィン・メモリの平面図、第
5図a,b,cおよびdは第4図の動作説明図である。 1・・・折曲り電流導体、2〜13…制御素子、14,
15,16・・・折曲り電流導体、17・・・磁化可能
層、18・・・非磁性、非導電材料層、19・・・折曲
り電流導体、20・・・平坦表面、21・・・制御素子
、22・・・表面安定化層、23・・・磁化可能層、2
4…スベーサ層、25・・・導体、26・・・スべ−サ
層、27・・・導体、28・・・制御素子、29・・・
磁化可能層、30・・・スベーサ層、31…導体、32
・・・スベーサ層、33・・・制御素子、34・・・ス
ベーサ層、35…導体、36・・・ドメィン発生器、3
7・・・ドメィン検出器、S,,S2S3…折曲り導体
、P,,P2,P3.P4,P5・・・折曲り導体。F
IG.I FIG.2 FIG.3 FIG‐ム FIG.5 FIG.5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁化可能層において円筒状磁気ドメインを伝播させ
るに当り、円筒状磁気ドメインが両極性電流駆動動作の
影響の下に折曲り導体路と、該導体路の長手方向軸に沿
つて配置した制御素子とによつて規定される通路に沿つ
て伝播するようにし、前記導体路の各折曲り周期長さ当
り2個の制御素子を配設するレジスタにおいて、前記折
曲り導体路が円筒状磁気ドメインの直径にほぼ等しい幅
および円筒状磁気ドメインの直径の4倍にほぼ等しい折
曲り周期長さを有する導体を備え、前記制御素子がほぼ
方形又は円形断面の層状磁気領域であつて、少なくとも
レジスタの作動に当り前記折曲り導体路の長軸に対し傾
斜した磁気方位を呈するよう磁化され、前記制御素子は
磁化された状態において電位井戸を発生し、前記各電位
井戸が前記磁化可能層の平面において円筒状磁気ドメイ
ンの断面にほぼ等しい区域を包含し、かつ前記制御素子
を、前記折曲り導体路における電流が雰である場合円筒
状磁気ドメインの中心を前記折曲り導体路の縁部に安定
化するよう配設したことを特徴とするレジスタ。 2 前記層状磁気領域が軟磁性材料を含み、一平面内に
配設され、かつレジスタの作動に当り同一面磁界の影響
の下に所要磁気方位を有する特許請求の範囲第1項記載
のレジスタ。 3 前記層状磁気領域が方形の形状を有し、前記方形の
一辺の長さが伝播すべき磁気ドメインの直径の半分より
大きい特許請求の範囲第1または2項のレジスタ。 4 前記層状磁気領域が円形の形状を有し、前記円形の
直径を伝播すべき磁気ドメインの直径の半分より大きい
特許請求の範囲第1または2項記載のレジスタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8102284 | 1981-05-11 | ||
| NL8102284A NL8102284A (nl) | 1981-05-11 | 1981-05-11 | Stroombestuurd magnetisch domein geheugen. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57195379A JPS57195379A (en) | 1982-12-01 |
| JPS6038792B2 true JPS6038792B2 (ja) | 1985-09-03 |
Family
ID=19837474
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57079067A Expired JPS6038792B2 (ja) | 1981-05-11 | 1982-05-11 | レジスタ |
| JP59162981A Pending JPS6069887A (ja) | 1981-05-11 | 1984-08-03 | 電流制御磁気ドメイン・メモリ |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59162981A Pending JPS6069887A (ja) | 1981-05-11 | 1984-08-03 | 電流制御磁気ドメイン・メモリ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4476544A (ja) |
| EP (1) | EP0065797B1 (ja) |
| JP (2) | JPS6038792B2 (ja) |
| CA (1) | CA1194997A (ja) |
| DE (1) | DE3277261D1 (ja) |
| NL (1) | NL8102284A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7509733A (nl) * | 1975-08-15 | 1977-02-17 | Philips Nv | Inrichting voor magnetische domeinen volgens een dichte pakking. |
| NL7905543A (nl) * | 1979-07-17 | 1981-01-20 | Philips Nv | Geheugen met stroombestuurde serie/parallelomzetting van magnetische beldomeinen. |
-
1981
- 1981-05-11 NL NL8102284A patent/NL8102284A/nl not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-05-05 US US06/375,151 patent/US4476544A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-05-06 EP EP82200543A patent/EP0065797B1/en not_active Expired
- 1982-05-06 DE DE8282200543T patent/DE3277261D1/de not_active Expired
- 1982-05-07 CA CA000402517A patent/CA1194997A/en not_active Expired
- 1982-05-11 JP JP57079067A patent/JPS6038792B2/ja not_active Expired
-
1984
- 1984-08-03 JP JP59162981A patent/JPS6069887A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57195379A (en) | 1982-12-01 |
| NL8102284A (nl) | 1982-12-01 |
| CA1194997A (en) | 1985-10-08 |
| JPS6069887A (ja) | 1985-04-20 |
| DE3277261D1 (en) | 1987-10-15 |
| US4476544A (en) | 1984-10-09 |
| EP0065797B1 (en) | 1987-09-09 |
| EP0065797A1 (en) | 1982-12-01 |
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