JPS603893B2 - 二片型バルブスリ−ブの製造方法 - Google Patents

二片型バルブスリ−ブの製造方法

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Publication number
JPS603893B2
JPS603893B2 JP13200782A JP13200782A JPS603893B2 JP S603893 B2 JPS603893 B2 JP S603893B2 JP 13200782 A JP13200782 A JP 13200782A JP 13200782 A JP13200782 A JP 13200782A JP S603893 B2 JPS603893 B2 JP S603893B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve sleeve
manufacturing
grooves
valve
piece
Prior art date
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Expired
Application number
JP13200782A
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English (en)
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JPS5924546A (ja
Inventor
理雄 安部
正仁 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai TRW and Co Ltd
Original Assignee
Tokai TRW and Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai TRW and Co Ltd filed Critical Tokai TRW and Co Ltd
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Publication of JPS5924546A publication Critical patent/JPS5924546A/ja
Publication of JPS603893B2 publication Critical patent/JPS603893B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K1/00Making machine elements
    • B21K1/20Making machine elements valve parts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パワーステアリングの動力装置などに使用す
る二片型バルブスリーブの製造方法に関するものである
一般に知られている様に、バルブスリーブはインプット
シャットのランド部と協働してパワーステアリング用切
換弁としての働きをする様、その内周面に複数の溝が設
けられている。
これらの溝を形成するのに都合が良い様に、従来溝を加
工した後バルブスリーブ本体の一端又は両端にリワグを
圧入して、バルブスリーブ内面の溝の両端を閉じる二片
型、三片型のバルブスリーブが知られている。
又これら二片型、三片型のバルブスリーブの他にも、バ
ルブスリーブ本体のみからなる単片型のものも例えば特
開昭54一132935号公報により知られている。
しかし、これら従来のバルブスリーブの溝の形成を含む
製造方法には、すべての工程が切削加工で行なわれる方
法がある。
この場合、一本の溝を形成するのに1〜3分もの時間を
要していた。このため、1つのバルブスリーブを製作す
るのにかなりの時間を要していた。特に単片型のものは
、複雑な内面溝加工機を使用しなければならないためコ
スト高となってしまつoまた、従来のバルブスリーブの
製造方法では、バルブスリーブの寸法精度は加工機械の
精度、加工器具の切れ味、治具の精度あるいは内面切削
研磨などに大きく影響される。
このため、精度不良のバルブスリーブが頻繁に発生した
。これに対して、溝を袷間鍛造で仕上げることが鰭公昭
48一12632号公報に記載されているが、この場合
、精度を上げるためバルブスリーブに必要な内面切削研
磨をすると、溝中が変化してしまい、上述のようにバル
ブ性能に悪影響が出る。
これは溝が曲線部分のみで構成されている場合、内面を
切削研磨すると溝中が決まらず、バルブカーブが変化し
てしまう。このため、バルブの性能に大きな影響を及ぼ
すからである。また、持公昭49−49541号公報に
記載の製造方法によるバルブスリーブにおいては、その
溝がバルブスリーブ内面に接する平行な1対の直線部分
を有しているものの、その製造方法の故にその直線部分
が実際は粗い表面であり、やはり内面切削研磨の際に溝
中を厳密に設定できないという欠点を有していた。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたもので、製造時間
が少なくて済み、しかも寸法精度の良い二片型バルブス
リーブをつくることができる二片型バルブスリーブの製
造方法を提供することを目的とする。
本発明の二片型バルブスリーブの製造方法は、バルブス
リーブの内面に冷間圧造により複数条の溝を形成し、溝
が内面に接する平行な1対の直線部分を有するようにし
て、しかるのちバルブスリーブの端部にリングを圧入す
るものである。
本発明の製造方法は、主要部分を冷間圧造により加工す
るので、溝を形成する工具の精度を充分に管理しておけ
ば、精度の良いバルブスリーブを容易に得ることができ
る。本発明の製造方法によれば、複数条の溝を同時に1
秒ほどの速さで形成することができる。
このため、生産性を飛躍的に向上させることができる。
本発明の製造方法では、精度不良のバルブスリーブの発
生率が低いので、生産コストを低減させることができる
そして最も大きな利点として、本発明の製造方法で製造
されたバルブスリーブは、溝がバルブスリーブ内面に接
する冷間圧造にて形成された平行な1対の直線部分を有
しており、このため、切削研磨を施しても溝中が変化す
ることがない事があげられる。
また通常この種のバルブにおいては、流体が流れる際、
音(以下「流体温」という)が発生し、運転者に不快感
を与える等の問題が生じていたが、本発明では冷間圧造
により、バルブスリーフを形成するため、その溝の形状
が比較的自由に選択でき、そのため溝の形状を変えるこ
とによって流体音を低減もしくは消すことができるとい
う特徴も有している。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例について説
明する。
第1図〜第6図は、本発明の製造方法において素材を冷
間圧造する冷間圧造工程の一例を示した図である。
冷間圧造は多段打へッダーにより行われる。
素材1は円柱形状をしている。第1図に示す実施例にお
いては、外蓬Aが30(十0,一0.07)柳(カッコ
内は寸法許容差を示す。以下同機。)で長さBが28.
8柵であった。まず、この素材1の両端面に凹部2,3
を形成(第2図)し、更に穴4,5,6を形成する(第
3図)。続いて穴4と穴5を貫通孔7によって貫通させ
る。そして、穴5の内面に長手方向に延びる4本の溝8
,9,10,11を等間隔に形成する。こうして冷間圧
造工程が終了し、第5図に示すバルブスリーブ本体12
が製造される。第5図に示す実施例においては、外径C
は30.5肋であった。
穴6の直径Dは22.5肋で、深さEは7肋であった。
穴4の直径Fは24(十0,一0)側で、深さGは7帆
であった。貫通孔7の直径日は15.0(十2.5,一
0)柵であった。第6図は穴5を穴6側からみた部分図
である。溝8,9,10,11は直線部分14,15と
曲線部分16よって構成されている。曲線部分16は直
線でも、あるいは直線の組合わせでもかまわない。直線
部分14と直線部分15は平行になっている。第8図は
直線部分14,15と曲線部分16の詳細を示す部分図
である。直線部分14,15を設けることによって、穴
5の内面を切削研磨しても溝中は変化しない。
第6図に示す実施例においては、穴5の直径1は18肋
であった。溝8,9,10,11の中Jは5.18(十
0,一0.1)柳であった。向い合う2つの溝の端から
端までの距離(以下、単に大径)Kは22.1側であっ
た。直線部分14,15と曲線部分16の接点を通る円
の直径Lは19.1肋であった。冷間圧造工程を終了し
たバルブスリーブ本体12は次の切削工程でより精度の
高い寸法に形成される。例えば、外径Cは大蚤Kを基準
にして29.78(十0,一0.04)肋にする。
次に外径Cを基準にして、貫通孔7の直径日を19(十
0.04,一0)柳にする。同時に全長Mを40±0.
05職にする。さらに外蚤Cを基準にして穴6の直径D
を23(十0.021,一0)柳に、バルブスリーブ本
体12の端面を基準にして深さEを7(十0.2,一0
)肌にする。その他の切削、例えば外蓬側の溝やボート
穴などは従来と同様なので説明を省略する。切削工程終
了後、バルブスリーブ本体12を洗浄し、第7図に示す
リング13を穴6に庄入する。このようにすることで、
バルブスリーブ本体12とりング13により二片型のバ
ルブスリーフを構成できる。最後に穴5の内面をホーニ
ングして直径1を19.06(十0.01,一0)肌に
する。以上で、本発明による二片型バルブスリーブの製
造が終了する。図商の簡単な説明 第1図〜第6図は本発明の二片型バルブスリーブの製造
方法において、素材を冷間圧造する冷間圧造過程の一例
を示した図、第7図はリング13の一例を示す斜視図、
第8図は直線部分14,15と曲線部分16の詳細を示
す部分図でる。
1・・・・・・素材、2,3・・・・・・凹部、4,5
,6・・・・・・穴、7・・・・・・貫通孔、8,9,
10,11・・・・・・溝、12バルブスリーブ本体、
13……リング、14,15・・…・直線部分、16・
…・・曲線部分。
第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バルブスリーブとこのバルブスリーブに圧入される
    リングにより構成される二片型バルブスリーブの製造方
    法において、前記バルブスリーブの内面に、冷間圧造に
    より任意の形状の複数条の溝を形成して、前記溝が前記
    内面に接する平行な1対の直線部分を有するようにし、
    しかるのちにバルブスリーブの端部にリングを圧入する
    ことを特徴とする二片型バルブスリーブの製造方法。
JP13200782A 1982-07-30 1982-07-30 二片型バルブスリ−ブの製造方法 Expired JPS603893B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13200782A JPS603893B2 (ja) 1982-07-30 1982-07-30 二片型バルブスリ−ブの製造方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13200782A JPS603893B2 (ja) 1982-07-30 1982-07-30 二片型バルブスリ−ブの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5924546A JPS5924546A (ja) 1984-02-08
JPS603893B2 true JPS603893B2 (ja) 1985-01-31

Family

ID=15071361

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13200782A Expired JPS603893B2 (ja) 1982-07-30 1982-07-30 二片型バルブスリ−ブの製造方法

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2757962B2 (ja) * 1989-01-26 1998-05-25 松下電工株式会社 静電誘導半導体装置の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5924546A (ja) 1984-02-08

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