JPS6039053Y2 - 集塵機用プレダストボツクス - Google Patents
集塵機用プレダストボツクスInfo
- Publication number
- JPS6039053Y2 JPS6039053Y2 JP8706980U JP8706980U JPS6039053Y2 JP S6039053 Y2 JPS6039053 Y2 JP S6039053Y2 JP 8706980 U JP8706980 U JP 8706980U JP 8706980 U JP8706980 U JP 8706980U JP S6039053 Y2 JPS6039053 Y2 JP S6039053Y2
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- JP
- Japan
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- dust
- filter
- tank
- dust collector
- opening
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は集塵機の火災を防止するプレダストボックスの
改良に関する。
改良に関する。
パフ研摩機とか、PVA砥石、研摩布、或は研摩紙等を
用いて行なう研摩及び研削作業は、作業時に結合材、基
布或は基紙等が可燃性の微粉塵となって飛散し、合せて
火花も発生するため、この微粉塵をその発生源で乾式集
塵機を用いて直接集塵を行なうと、微粉塵と一諸に上記
の火花も吸引されてしまう関係上、集塵機のバッグフィ
ルターが火花によって引火して火災を引き起す場合があ
り、集塵機の焼損による損失が非常に大きく、また危険
でもあった。
用いて行なう研摩及び研削作業は、作業時に結合材、基
布或は基紙等が可燃性の微粉塵となって飛散し、合せて
火花も発生するため、この微粉塵をその発生源で乾式集
塵機を用いて直接集塵を行なうと、微粉塵と一諸に上記
の火花も吸引されてしまう関係上、集塵機のバッグフィ
ルターが火花によって引火して火災を引き起す場合があ
り、集塵機の焼損による損失が非常に大きく、また危険
でもあった。
上記の火花によって集塵機が引火し、火災に至る過程を
第1図に示した従来装置を参照しながら説明すると、1
はモータによって回動するパフ又は研削用の砥石で、こ
の砥石1に被加工材料Aを押し当てて作業を行なうと、
微粉塵と一諸に火花1a・・・が発生する。
第1図に示した従来装置を参照しながら説明すると、1
はモータによって回動するパフ又は研削用の砥石で、こ
の砥石1に被加工材料Aを押し当てて作業を行なうと、
微粉塵と一諸に火花1a・・・が発生する。
発生した火花1a・・・はフード2に連らなる配管3と
、この配管3に接続する集塵機4側の配管3′の長さが
少くとも1〜2rrIもあれば、途中で消失して直接集
塵機4内に到達することはないが、図示した様に集塵フ
ード2とか配管3の曲部或は両配管3,3′の接続部等
に粉塵5が溜っていると、これが火花1a・・・によっ
て引火されて火災の原因となる。
、この配管3に接続する集塵機4側の配管3′の長さが
少くとも1〜2rrIもあれば、途中で消失して直接集
塵機4内に到達することはないが、図示した様に集塵フ
ード2とか配管3の曲部或は両配管3,3′の接続部等
に粉塵5が溜っていると、これが火花1a・・・によっ
て引火されて火災の原因となる。
配管3はは10m/sec以上で空気が流れているので
、引火した粉塵5は燃えながら火の粉となって集塵機4
内に入リ、堆積した粉塵6に引火すると共に、空気の流
れに従ってこの引火した粉塵6が火の粉と戒って舞い上
がり、時間の経過と共に燃え拡がってフィルター7に燃
え移るため、集塵機4の全体が火災と戒ってしまう。
、引火した粉塵5は燃えながら火の粉となって集塵機4
内に入リ、堆積した粉塵6に引火すると共に、空気の流
れに従ってこの引火した粉塵6が火の粉と戒って舞い上
がり、時間の経過と共に燃え拡がってフィルター7に燃
え移るため、集塵機4の全体が火災と戒ってしまう。
上述した火災の防止策としては、一般にプレダストボッ
クスが広く使用されている。
クスが広く使用されている。
第2図と第3図は従来使用されているプレダストボック
スの実施例を示すものであって、第2図に示したプレダ
ストボックス8は内部にバッフル板8aを設けた構造で
あり、また、第3図に示したプレダストボックス9は内
部を簡単なサイクロンに構成している。
スの実施例を示すものであって、第2図に示したプレダ
ストボックス8は内部にバッフル板8aを設けた構造で
あり、また、第3図に示したプレダストボックス9は内
部を簡単なサイクロンに構成している。
この様に構成した従来のプレダストボックス8及び9を
上記配管3及び3′の途中に取付けて使用した場合、第
2図に示したプレダストボックス8では、第1図に示し
た装置の場合と同様に、大量の火花1a・・・が入って
来ると堆積した粉塵8bに引火して、集塵機4へ火の粉
が送られてしまう問題が生じ、また、第3図に示したサ
イクロン式プレダストボックス9の場合は、微粉塵5が
タンクの内壁面に附着する場合が多いため、この附着し
た微粉塵5に火花1aが引火し、更に堆積した粉塵9a
に引火して火の粉が集塵機4側に送り込まれる場合が多
く、従って、いずれのプレダストボックス8及び9も集
塵機4の火災を完全に防止することはできなかった。
上記配管3及び3′の途中に取付けて使用した場合、第
2図に示したプレダストボックス8では、第1図に示し
た装置の場合と同様に、大量の火花1a・・・が入って
来ると堆積した粉塵8bに引火して、集塵機4へ火の粉
が送られてしまう問題が生じ、また、第3図に示したサ
イクロン式プレダストボックス9の場合は、微粉塵5が
タンクの内壁面に附着する場合が多いため、この附着し
た微粉塵5に火花1aが引火し、更に堆積した粉塵9a
に引火して火の粉が集塵機4側に送り込まれる場合が多
く、従って、いずれのプレダストボックス8及び9も集
塵機4の火災を完全に防止することはできなかった。
而して本考案は上述した点に鑑み、プレタンクの内部吸
塵通路上に不燃性小粒子を充填した不燃性フィルターを
設けることにより、集塵機に対する火の粉の侵入を防止
して集塵機を火災から守ることができると共に、上記不
燃性フィルターの取外しとか掃除を極めて簡便に行なえ
る構成にして、目詰による風量低下の問題を容易に解消
できる様に工夫した集塵機用のプレダストボックスを提
供せんとするものであって、以下に本考案の一実施例を
添附した第4図乃至第6図の記載を参照しながら詳細に
説明する。
塵通路上に不燃性小粒子を充填した不燃性フィルターを
設けることにより、集塵機に対する火の粉の侵入を防止
して集塵機を火災から守ることができると共に、上記不
燃性フィルターの取外しとか掃除を極めて簡便に行なえ
る構成にして、目詰による風量低下の問題を容易に解消
できる様に工夫した集塵機用のプレダストボックスを提
供せんとするものであって、以下に本考案の一実施例を
添附した第4図乃至第6図の記載を参照しながら詳細に
説明する。
第5図は本考案に係るプレダストボックスの全体を示す
斜視図であり、また、第5図はその内部構造を示した断
面図であって、図中、10は上記プレダストボックスの
本体を構成するプレタンクを示す。
斜視図であり、また、第5図はその内部構造を示した断
面図であって、図中、10は上記プレダストボックスの
本体を構成するプレタンクを示す。
このプレタンク10の内部は、第5図に示す如く仕切板
11によって比較的小さいな送塵室12と、大きな吸塵
室13の上下2室に区画され、仕切板11には上下の両
室12と13を連通ずる連通口11aが開口されている
。
11によって比較的小さいな送塵室12と、大きな吸塵
室13の上下2室に区画され、仕切板11には上下の両
室12と13を連通ずる連通口11aが開口されている
。
llbは吸塵室13内に向けて突出した上記連通口11
aのフランジで、この連通口11aの部分に後述する不
燃性のユニットフィルターが装着される。
aのフランジで、この連通口11aの部分に後述する不
燃性のユニットフィルターが装着される。
14は上記送塵室12の天井面に設けた送塵口で、この
送塵口14には前記第1図に示した集塵機4に連らなる
配管3′が接続される。
送塵口14には前記第1図に示した集塵機4に連らなる
配管3′が接続される。
また上記吸塵室13の一側面には吸塵口15が設けられ
、この吸塵口15には同じく第1図に示した集塵フード
2側の配管3が接続される。
、この吸塵口15には同じく第1図に示した集塵フード
2側の配管3が接続される。
16はプレタンク10の底部に引出し自在に収めた集塵
パケットで、17はこの集塵パケット16内に捕集され
た粉塵を示す。
パケットで、17はこの集塵パケット16内に捕集され
た粉塵を示す。
次に、第5図及び第6図に於いて符号18で全体的に示
したのは、上記プレタンク10の吸塵室13内に取付け
る不燃性の円筒状ユニットフィルター(以下単に不燃性
フィルターと称す)で、この不燃性フィルター18は、
夫々パンチングを施した内外2重の金属製パンチング円
筒体18aと18bの間隔内に、例えば砂利の様な不燃
性小粒子19を多数充填した構造であって、内外同円筒
体18a、18bの底面は底蓋18cによって閉塞され
、また上面には開放口18d′を穿設した上蓋18dが
被せである。
したのは、上記プレタンク10の吸塵室13内に取付け
る不燃性の円筒状ユニットフィルター(以下単に不燃性
フィルターと称す)で、この不燃性フィルター18は、
夫々パンチングを施した内外2重の金属製パンチング円
筒体18aと18bの間隔内に、例えば砂利の様な不燃
性小粒子19を多数充填した構造であって、内外同円筒
体18a、18bの底面は底蓋18cによって閉塞され
、また上面には開放口18d′を穿設した上蓋18dが
被せである。
19は上記開放口18d′の周囲を囲む様に上蓋18d
の上面に取付けたパツキンで、20は不燃性フィルター
18の上端部分に水平に嵌着固定した取付板を示す。
の上面に取付けたパツキンで、20は不燃性フィルター
18の上端部分に水平に嵌着固定した取付板を示す。
この取付板20の一端面には前記仕切板11に取付けた
ボルト21の下端が挿通される取付穴20aが穿設され
、また吸塵室13の他側内壁部分には、上記取付板20
の先端20′を支持するブラケット22が取付けである
。
ボルト21の下端が挿通される取付穴20aが穿設され
、また吸塵室13の他側内壁部分には、上記取付板20
の先端20′を支持するブラケット22が取付けである
。
23は取付用のナツトで、このナツト23を上記取付板
20の取付穴20aに挿通したボルト21の先端に締付
けると、不燃性フィルター18の全体が引き上げられて
パツキン19に連通口11aのフランジllbを喰い込
ませることができるため、これにより、不燃性フィルタ
ー18の全体を開放口18d′を連通口11dに緊密に
接続した状態で吸塵室13内に支持することができる。
20の取付穴20aに挿通したボルト21の先端に締付
けると、不燃性フィルター18の全体が引き上げられて
パツキン19に連通口11aのフランジllbを喰い込
ませることができるため、これにより、不燃性フィルタ
ー18の全体を開放口18d′を連通口11dに緊密に
接続した状態で吸塵室13内に支持することができる。
以上の如く吸塵室13内に取付けた不燃性フィルター1
8は、ナツト23をボルト21より外すだけで容易に取
外すことができるが、この取付構造は実施の一例であっ
て、ボルトとナツトを用いて不燃性フィルター18の取
付けと、取外しを簡単に行なえる構成であれば、図示し
た構成以外のものであっても勿論かまわない。
8は、ナツト23をボルト21より外すだけで容易に取
外すことができるが、この取付構造は実施の一例であっ
て、ボルトとナツトを用いて不燃性フィルター18の取
付けと、取外しを簡単に行なえる構成であれば、図示し
た構成以外のものであっても勿論かまわない。
また、第5図に於いて24は上記ナツト23の装着位置
に近接する吸塵室13の壁面、即ちプレタンク10の側
壁面に開口した作業口で、この作業口24は上記不燃性
フィルター18を出し入れ出来る大きさに造られている
。
に近接する吸塵室13の壁面、即ちプレタンク10の側
壁面に開口した作業口で、この作業口24は上記不燃性
フィルター18を出し入れ出来る大きさに造られている
。
25は上記の作業口24を外側より閉塞する開閉蓋で、
26はパツキン、27は蝶番を示す。
26はパツキン、27は蝶番を示す。
本考案に係るプレダストボックスは以上述べた如き構成
であるから、使用に当っては先ず吸塵室13の内部に取
付板20とボルト21及びナツト23を用いて第5図の
如く不燃性フィルター18を取付ける。
であるから、使用に当っては先ず吸塵室13の内部に取
付板20とボルト21及びナツト23を用いて第5図の
如く不燃性フィルター18を取付ける。
即ち、不燃性フィルター18の上端に取付けた取付板2
0の先端20′をブラケット22に片持ちさせ、且つ、
ボルト21を取付穴20aに挿通してナツト23を締付
けることによって、パツキン19にフランジ11bを喰
い込マせて開放口18d′を仕切板11の連通口11a
に緊密に連通接続した状態で不燃性フィルター18を取
付ける。
0の先端20′をブラケット22に片持ちさせ、且つ、
ボルト21を取付穴20aに挿通してナツト23を締付
けることによって、パツキン19にフランジ11bを喰
い込マせて開放口18d′を仕切板11の連通口11a
に緊密に連通接続した状態で不燃性フィルター18を取
付ける。
次いで、送塵口14に集塵機4側の配管3′を接続し、
更に吸塵口15に集塵フード2側の配管3を接続する。
更に吸塵口15に集塵フード2側の配管3を接続する。
然る後、集塵機4を集塵運転しながら回転する砥石1に
加工材料Aを押し当てて作業を行なうと、作業によって
発生した粉塵は集塵機4の吸引作用を受けて集塵フード
2より配管3′を通ってプレタンク10内に吸引され、
吸引された粉塵のうち比較的大きな粉塵がバッフル板(
図示せず)及び不燃性フィルター18の側面に当って第
5図矢印の如く集塵パケット16内に落される。
加工材料Aを押し当てて作業を行なうと、作業によって
発生した粉塵は集塵機4の吸引作用を受けて集塵フード
2より配管3′を通ってプレタンク10内に吸引され、
吸引された粉塵のうち比較的大きな粉塵がバッフル板(
図示せず)及び不燃性フィルター18の側面に当って第
5図矢印の如く集塵パケット16内に落される。
この様に比較的大きな粉塵を分離した含塵空気は、更に
集塵機4の吸引作用を受けて第5図矢印の如く不燃性フ
ィルター18の内部を通過して、開放口18d′、連通
口11aを通って送塵室12に入り、次いで送塵口14
より配管3′を経て集塵機4側に吸引されて集塵される
。
集塵機4の吸引作用を受けて第5図矢印の如く不燃性フ
ィルター18の内部を通過して、開放口18d′、連通
口11aを通って送塵室12に入り、次いで送塵口14
より配管3′を経て集塵機4側に吸引されて集塵される
。
上記の集塵運転中に、砥石1から発生する火花1aによ
って集塵フード2や配管3内に溜った可燃性の微粉塵5
が燃え始め、この火の粉がプレタンク10内に吸引され
て集塵パケット16内に堆積した捕集粉塵17に引火し
た場合には、上記不燃性フィルター18が集塵機4への
引火を防止することができる。
って集塵フード2や配管3内に溜った可燃性の微粉塵5
が燃え始め、この火の粉がプレタンク10内に吸引され
て集塵パケット16内に堆積した捕集粉塵17に引火し
た場合には、上記不燃性フィルター18が集塵機4への
引火を防止することができる。
即ち、不燃性フィルター18の内部には多数の不燃性小
粒子19・・・が充填されている関係上、上記捕集粉塵
17の引火によって火の粉が空気の流れに乗って飛散を
始めても、不燃性フィルター18がこれを遮ぎって集塵
機4側への火の粉の侵入を阻止することができ、また引
火によって加熱した含塵空気の温度もこの不燃性フィル
ター18の小粒子19・・・が吸引し、集塵機4への加
熱空気の侵入も合せて防止できるため、集塵機4を火災
から守ることができる。
粒子19・・・が充填されている関係上、上記捕集粉塵
17の引火によって火の粉が空気の流れに乗って飛散を
始めても、不燃性フィルター18がこれを遮ぎって集塵
機4側への火の粉の侵入を阻止することができ、また引
火によって加熱した含塵空気の温度もこの不燃性フィル
ター18の小粒子19・・・が吸引し、集塵機4への加
熱空気の侵入も合せて防止できるため、集塵機4を火災
から守ることができる。
上記の捕集粉塵17が時間の経過と共に激しく燃焼し始
めると、上記不燃性フィルター18だけでは集塵機4を
火災から守ることができなくなるが、この問題は、送塵
口14の部分にプレタンク10内の温度が設定温度に達
すると閉動する防火ダンパー(図示せず)を設けたり、
或は、吸塵室13の内部に散水装置を設けたりすること
によって、容易に解決することができる。
めると、上記不燃性フィルター18だけでは集塵機4を
火災から守ることができなくなるが、この問題は、送塵
口14の部分にプレタンク10内の温度が設定温度に達
すると閉動する防火ダンパー(図示せず)を設けたり、
或は、吸塵室13の内部に散水装置を設けたりすること
によって、容易に解決することができる。
要するに本考案のプレダストボックスは、プレタンク1
0内に設けた感温装置(図示せず)では充分に保障でき
ない初期火災時に発生する火の粉を、集塵機4側へ侵入
させないためのものであって、本格的な火災に対しては
上述した防火ダンパーとか、散水装置が働いて集塵機4
の類焼を防止する。
0内に設けた感温装置(図示せず)では充分に保障でき
ない初期火災時に発生する火の粉を、集塵機4側へ侵入
させないためのものであって、本格的な火災に対しては
上述した防火ダンパーとか、散水装置が働いて集塵機4
の類焼を防止する。
また、長時間の運転によって不燃性フィルター18の表
面と内部に粉塵が堆積し所謂目詰を起した場合には、不
燃性フィルター18を取外して掃除を行なう、掃除を行
なうには、先ず開閉蓋25を開いて作業口24を開口し
、この開口した作業口24より手を入れてナツト23を
外すと共に不燃性フィルター18の全をプレタンク10
の外に取り出して掃除を行なう。
面と内部に粉塵が堆積し所謂目詰を起した場合には、不
燃性フィルター18を取外して掃除を行なう、掃除を行
なうには、先ず開閉蓋25を開いて作業口24を開口し
、この開口した作業口24より手を入れてナツト23を
外すと共に不燃性フィルター18の全をプレタンク10
の外に取り出して掃除を行なう。
不燃性小粒子19に付着した粉塵は、不燃性フィルター
18の全体を−L下にゆさぶることによって容易に分離
することができ、分離した粉塵は不燃性フィルター18
を再び吸塵室13内に取付けて集塵機4を運転すること
により、集塵機に集塵させることができる。
18の全体を−L下にゆさぶることによって容易に分離
することができ、分離した粉塵は不燃性フィルター18
を再び吸塵室13内に取付けて集塵機4を運転すること
により、集塵機に集塵させることができる。
尚、集塵機4を運転状態のままにしておき、ナツト23
を少し緩めて不燃性フィルター18に揺動又は衝激を与
えることによっても、不燃性小粒子19に堆積した粉塵
を分離して目詰を解消することができる。
を少し緩めて不燃性フィルター18に揺動又は衝激を与
えることによっても、不燃性小粒子19に堆積した粉塵
を分離して目詰を解消することができる。
以上述べた如く、本考案のプレダストボックスは初期火
災時に飛散する火の粉をプレタンク内の不燃性フィルタ
ーが遮断して、火の粉が空気の流れに乗って集塵機へ飛
散することを防止できるため、高価な集塵機を火災から
守って、研摩、研削等の諸作業を安全に進めることがで
きる。
災時に飛散する火の粉をプレタンク内の不燃性フィルタ
ーが遮断して、火の粉が空気の流れに乗って集塵機へ飛
散することを防止できるため、高価な集塵機を火災から
守って、研摩、研削等の諸作業を安全に進めることがで
きる。
また、本考案では不燃性フィルターは、取付板をブラケ
ットに片持ちさせている関係で、ボルトからナツトを外
すだけで極めて簡単に取外せる構造であり、加えてプレ
タンクの側壁には作業口を設けた構造であるから、粉塵
の堆積によって目詰を起した不燃性フィルターの掃除は
、不燃性フィルターの全体を作業口よりプレタンクの外
部に取出して能率良く行なえるので淘に便利であると共
に、掃除後のリセットも簡単にこれを行なうことができ
ることは勿論であり、従って、不燃性フィルターの交換
作業も当然簡単に行なえる腰ナツトの締付によって取付
けられる不燃性フィルターは、上端開放口のパツキンを
仕切板の連通口に設けた下向きフランジに押当て、且つ
、喰込ませた状態で取付けられるから、開放口と連通口
の接続は完全で、火の粉が接続の隙間から集塵機側に吸
引される心配がなく、完全に使用できるといった利点を
備えるものであって、研摩、研削等によって発生した粉
塵を発生源で直接吸塵する構造の例えば局所集塵装置に
実施して淘に好適である。
ットに片持ちさせている関係で、ボルトからナツトを外
すだけで極めて簡単に取外せる構造であり、加えてプレ
タンクの側壁には作業口を設けた構造であるから、粉塵
の堆積によって目詰を起した不燃性フィルターの掃除は
、不燃性フィルターの全体を作業口よりプレタンクの外
部に取出して能率良く行なえるので淘に便利であると共
に、掃除後のリセットも簡単にこれを行なうことができ
ることは勿論であり、従って、不燃性フィルターの交換
作業も当然簡単に行なえる腰ナツトの締付によって取付
けられる不燃性フィルターは、上端開放口のパツキンを
仕切板の連通口に設けた下向きフランジに押当て、且つ
、喰込ませた状態で取付けられるから、開放口と連通口
の接続は完全で、火の粉が接続の隙間から集塵機側に吸
引される心配がなく、完全に使用できるといった利点を
備えるものであって、研摩、研削等によって発生した粉
塵を発生源で直接吸塵する構造の例えば局所集塵装置に
実施して淘に好適である。
第1図、第2図及び第3図はいずれも従来例の断面図、
第4図は本考案の一実施例を示した斜視図、第5図は断
面図、第6図は不燃性フィルターの斜視図を示す。 4・・・・・・集塵機、10・・・・・・プレタンク、
11・・・・・・仕切板、lla・・・・・・連通口、
llb・・・・・・下向きフランジ、12・・・・・・
送塵室、13・・・・・・吸塵室、14・・・・・・送
塵口、15・・・・・・吸塵口、18・・・・・・不燃
性円筒状ユニットフィルター、18a・・・・・・内部
パンチング円筒体、18b・・・・・・外部パンチング
円筒体、18d′・・・・・・上面開放口、19・・・
・・・不燃性小粒子、20・・・・・・取付板、20a
・・・・・・取付穴、20′・・・・・・先端、21・
・・・・・ボルト、22・・・・・・ブラケット、23
・・・・・・ナツト、24・・・・・・作業口、25・
・・・・・開閉蓋。
第4図は本考案の一実施例を示した斜視図、第5図は断
面図、第6図は不燃性フィルターの斜視図を示す。 4・・・・・・集塵機、10・・・・・・プレタンク、
11・・・・・・仕切板、lla・・・・・・連通口、
llb・・・・・・下向きフランジ、12・・・・・・
送塵室、13・・・・・・吸塵室、14・・・・・・送
塵口、15・・・・・・吸塵口、18・・・・・・不燃
性円筒状ユニットフィルター、18a・・・・・・内部
パンチング円筒体、18b・・・・・・外部パンチング
円筒体、18d′・・・・・・上面開放口、19・・・
・・・不燃性小粒子、20・・・・・・取付板、20a
・・・・・・取付穴、20′・・・・・・先端、21・
・・・・・ボルト、22・・・・・・ブラケット、23
・・・・・・ナツト、24・・・・・・作業口、25・
・・・・・開閉蓋。
Claims (1)
- プレタンクの内部を仕切板によって送塵室と吸塵室の上
下2室に区画し、送塵室には集塵機に通じる送塵口を設
け、また、吸塵室には吸塵用の配管が接続される吸塵口
を設け、更に、上記仕切板には7ランジを下向きに突設
した連通口を開口する一方、内外2重に形成した金属製
パンチング円筒体の間に多数の不燃性小粒子を充填し、
且つ、内部パンチング円筒体の上面を開口して開放口と
威し、この開放口の周囲にパツキンを取付け、更に、外
部パンチング円筒体の上端部に取付板を水平に取付けた
不燃性円筒状ユニットフィルターを構成して、上記取付
板の先端をプレタンク内に設けたブラケットに片持ちさ
せ、且つ、この取付板の一端面に穿設した取付穴に上記
仕切板より垂設したボルトの下端を挿通して、上記パツ
キンと下向きフランジとが喰込む様にナツト締めするこ
とによって、上記ユニットフィルターを開放口を仕切板
の連通口に緊密に連通接続した状態にプレタンクの内部
に取付自在に構成すると共に、上記プレタンクの側壁に
は、上記ユニットフィルターを出し入れすることができ
る開閉蓋付きの作業口を設けたことを特徴とする集塵機
用プレダストボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8706980U JPS6039053Y2 (ja) | 1980-06-21 | 1980-06-21 | 集塵機用プレダストボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8706980U JPS6039053Y2 (ja) | 1980-06-21 | 1980-06-21 | 集塵機用プレダストボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5712212U JPS5712212U (ja) | 1982-01-22 |
| JPS6039053Y2 true JPS6039053Y2 (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=29449209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8706980U Expired JPS6039053Y2 (ja) | 1980-06-21 | 1980-06-21 | 集塵機用プレダストボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039053Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-21 JP JP8706980U patent/JPS6039053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5712212U (ja) | 1982-01-22 |
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