JPS6039267Y2 - ペン - Google Patents
ペンInfo
- Publication number
- JPS6039267Y2 JPS6039267Y2 JP8433882U JP8433882U JPS6039267Y2 JP S6039267 Y2 JPS6039267 Y2 JP S6039267Y2 JP 8433882 U JP8433882 U JP 8433882U JP 8433882 U JP8433882 U JP 8433882U JP S6039267 Y2 JPS6039267 Y2 JP S6039267Y2
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- JP
- Japan
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- pen
- recording
- open end
- ink
- face
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、筒状に形成されたペンの改良に関するもので
ある。
ある。
第1図は筒状に形成されたペンを用いた記録計の一例を
示す構成説明図であって、10はペン、20はインクタ
ンク、30はインクチューブ、40は記録媒体として用
いる記録紙である。
示す構成説明図であって、10はペン、20はインクタ
ンク、30はインクチューブ、40は記録媒体として用
いる記録紙である。
ペン10とインクタンク20はインクチューブ30によ
り連結され、ペン10は開口端面が記録紙40と対向す
るように配置されている。
り連結され、ペン10は開口端面が記録紙40と対向す
るように配置されている。
そして、記録時には開口端面が記録紙40と接触し、イ
ンクチューブ30を介してインクタンク20から導かれ
るインクにより記録紙40上に記録を行う。
ンクチューブ30を介してインクタンク20から導かれ
るインクにより記録紙40上に記録を行う。
ところで、従来のこの種のペンは、例えば親木材のみで
構成されていた。
構成されていた。
このために、記録時にはペンの開口端面にもインクかに
じみ出て記録線の幅がペンの開口径よりも太くなり、線
幅が不均一になってしまうことがあった。
じみ出て記録線の幅がペンの開口径よりも太くなり、線
幅が不均一になってしまうことがあった。
本考案は、このような点に着目したものであって、その
目的は、ペンの開口端面にインクかにじみ出すのを防ぎ
1、線幅がペンの開口径とほぼ等しく安定した記録線が
得られるペンを実現することにある。
目的は、ペンの開口端面にインクかにじみ出すのを防ぎ
1、線幅がペンの開口径とほぼ等しく安定した記録線が
得られるペンを実現することにある。
〔考案の概要〕
このような目的を達成する本考案は、筒状に形成され親
水性の内壁を有するペン本体の記録媒体と対向する開口
端面およびこの開口端面近傍の内壁と外壁に疎水性膜を
設けたことを特徴とするものである。
水性の内壁を有するペン本体の記録媒体と対向する開口
端面およびこの開口端面近傍の内壁と外壁に疎水性膜を
設けたことを特徴とするものである。
以下、図面を用いて詳細に説明する。
第2図は、本考案の一実施例を示す構成説明図であって
、11は筒状に形成され親水性の内壁を有するペン本体
、12は疎水性を有する被膜である。
、11は筒状に形成され親水性の内壁を有するペン本体
、12は疎水性を有する被膜である。
第2図において、ペン本体11の記録紙40と対向する
開口端面およびこの開口端面近傍の内壁と外壁には疎水
性膜12が被着されている。
開口端面およびこの開口端面近傍の内壁と外壁には疎水
性膜12が被着されている。
すなわち、本考案に係るペン10は、記録紙40と対向
する開口端面およびこの開口端面近傍の内壁と外壁は疎
水性を有し、内壁の開口端面近傍を除く奥部は親水性を
有している。
する開口端面およびこの開口端面近傍の内壁と外壁は疎
水性を有し、内壁の開口端面近傍を除く奥部は親水性を
有している。
このように構成されたペンの動作について説明する。
記録時において、ペン本体11の記録紙40と対向する
開口端面およびこの開口端面近傍の内壁と外壁には疎水
性膜12が被着されているので、インクが開口端面にに
じみ出ることはなく、記録線として線幅がペン本体11
の開口径とほぼ等しく安定したものが得られる。
開口端面およびこの開口端面近傍の内壁と外壁には疎水
性膜12が被着されているので、インクが開口端面にに
じみ出ることはなく、記録線として線幅がペン本体11
の開口径とほぼ等しく安定したものが得られる。
一方、記録終了時において、親水性を有するペン本体1
1の内壁奥部ではインクは奥部に向かって拡散しやすく
、ペン本体11の開口端面を記録紙40から離した場合
のインクの切れがよくなり、ボタ落ちおよびにじみ出し
を防止できる。
1の内壁奥部ではインクは奥部に向かって拡散しやすく
、ペン本体11の開口端面を記録紙40から離した場合
のインクの切れがよくなり、ボタ落ちおよびにじみ出し
を防止できる。
なお、第2図では、発明の都合上、ペン本体11の内壁
の疎水性膜12部分を長く形成した例を示しているが、
この部分の長さは内径銭考慮して適宜設計すればよく、
記録終了時の記録線端部のダンゴ状記録は十分小さくす
ることができる。
の疎水性膜12部分を長く形成した例を示しているが、
この部分の長さは内径銭考慮して適宜設計すればよく、
記録終了時の記録線端部のダンゴ状記録は十分小さくす
ることができる。
また、これにより、記録再開時のインク切れを防ぐこと
もできる。
もできる。
また、このような構成によれば、ペン本体11の開口端
面近傍の外壁の疎水性膜12はインクをはじくので、イ
ンクの付着による汚れを少なくすることもできる。
面近傍の外壁の疎水性膜12はインクをはじくので、イ
ンクの付着による汚れを少なくすることもできる。
なお、上記実施例では、記録計のペンの例について説明
したが、その他の筆記具にも適用できるものである。
したが、その他の筆記具にも適用できるものである。
また、上記説明における疎水材としては水との接触角の
大きいポリエチレン、テフロン、尿素樹脂などの合成樹
脂を用いればよい。
大きいポリエチレン、テフロン、尿素樹脂などの合成樹
脂を用いればよい。
また、疎水材を親木材にするために疎水材の表面にガラ
スや表面活性剤を被着してもよい。
スや表面活性剤を被着してもよい。
このように、本考案によれば、ペンの開口端面にインク
かにじみ出すのを防ぎ、線幅がペンの開口径とほぼ等し
く安定した記録線が得られるペンを実現することができ
、実用上の効果は大きい。
かにじみ出すのを防ぎ、線幅がペンの開口径とほぼ等し
く安定した記録線が得られるペンを実現することができ
、実用上の効果は大きい。
第1図は筒状に形成されたペンを用いた記録計の一例を
示す構成説明図、第2図は本考案の一実施例を示す構成
説明図である。 10・・・・・・ペン、11・・・・・・ペン本体、1
2・・・・・・疎水性被膜。
示す構成説明図、第2図は本考案の一実施例を示す構成
説明図である。 10・・・・・・ペン、11・・・・・・ペン本体、1
2・・・・・・疎水性被膜。
Claims (1)
- 筒状に形成され親水性の内壁を有するペン本体の記録媒
体と対向する開口端面およびこの開口端面近傍の内壁と
外壁に疎水性膜を設けたことを特徴とするペン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8433882U JPS6039267Y2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ペン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8433882U JPS6039267Y2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ペン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585784U JPS585784U (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6039267Y2 true JPS6039267Y2 (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=29879696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8433882U Expired JPS6039267Y2 (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ペン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039267Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP8433882U patent/JPS6039267Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585784U (ja) | 1983-01-14 |
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