JPS6039298Y2 - 車両用回転可動型後写ミラ−の取付装置 - Google Patents
車両用回転可動型後写ミラ−の取付装置Info
- Publication number
- JPS6039298Y2 JPS6039298Y2 JP13913779U JP13913779U JPS6039298Y2 JP S6039298 Y2 JPS6039298 Y2 JP S6039298Y2 JP 13913779 U JP13913779 U JP 13913779U JP 13913779 U JP13913779 U JP 13913779U JP S6039298 Y2 JPS6039298 Y2 JP S6039298Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- mirror
- vehicle
- engagement
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車体前面側部に回転可能に取り付けられる車両
用回転可動型後写ミラーの取付装置に関する。
用回転可動型後写ミラーの取付装置に関する。
車体においては車両後方の視界を得るための後手ミラー
を車体前面側部に取り付けているが、該ミラーは−ムを
介して車体外方向に突出して取り付けられているため、
車体に強固に固定取付したものでは走行中障害物と接触
した場合、障害物或いはミラーを著しく破損させたり、
又取付位置の低いものでは自転者等の走行者の人体に接
触して大きな事故を引き起す危険性を有していた。
を車体前面側部に取り付けているが、該ミラーは−ムを
介して車体外方向に突出して取り付けられているため、
車体に強固に固定取付したものでは走行中障害物と接触
した場合、障害物或いはミラーを著しく破損させたり、
又取付位置の低いものでは自転者等の走行者の人体に接
触して大きな事故を引き起す危険性を有していた。
このため、第1図に示すようにミラ一本体11を固定し
たアーム12の両端部を車体13の前面側部に固定した
取付用ブラケット14(又はサブアーム)に回転可能に
ボルト締結して取り付けたものがある。
たアーム12の両端部を車体13の前面側部に固定した
取付用ブラケット14(又はサブアーム)に回転可能に
ボルト締結して取り付けたものがある。
このものでは、ミラ一本体11又はアーム12と障害物
等との接触時、接触圧力を受けたアーム12が支軸とな
るボルト回りに回転することにより接触による衝撃を吸
収して障害物人体或いはミラーに与える損傷を軽減させ
、又、狭い道路の走行時には予めアーム12を車両内側
に回動させておくことにより障害物との接触を予防でき
るため安全性に優れていた(例えば実開昭51−808
41号公報等参照) しかしながら従来の前記回転可動型後手ミラーにおいて
は、最適な車両後方視界を得るべく設定された正規の回
転位置にセットして取り付けられているミラーと一体の
アームが一旦障害物との接触により、或いは該接触を避
けるため人為的に回転すると、再度正規の位置にセット
し直す場合その位置決めは目分量で行なう他なく、神経
を使う煩わしい作業を必要とする上に確実に正規の位置
に戻すことは困難であった。
等との接触時、接触圧力を受けたアーム12が支軸とな
るボルト回りに回転することにより接触による衝撃を吸
収して障害物人体或いはミラーに与える損傷を軽減させ
、又、狭い道路の走行時には予めアーム12を車両内側
に回動させておくことにより障害物との接触を予防でき
るため安全性に優れていた(例えば実開昭51−808
41号公報等参照) しかしながら従来の前記回転可動型後手ミラーにおいて
は、最適な車両後方視界を得るべく設定された正規の回
転位置にセットして取り付けられているミラーと一体の
アームが一旦障害物との接触により、或いは該接触を避
けるため人為的に回転すると、再度正規の位置にセット
し直す場合その位置決めは目分量で行なう他なく、神経
を使う煩わしい作業を必要とする上に確実に正規の位置
に戻すことは困難であった。
本考案はかかる従来の欠点に鑑み為されたもので、ミラ
ー付アームを回転動作後も容易かつ確実に正規の取付位
置にセットし直すことのできるように構成した車両用回
転可動型後手ミラーの取付装置を提供するものである。
ー付アームを回転動作後も容易かつ確実に正規の取付位
置にセットし直すことのできるように構成した車両用回
転可動型後手ミラーの取付装置を提供するものである。
以下に本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第2図Aは本考案の1実施例を示す。
図において、フロントウィンド2を挾んで車体前面パネ
ル1側部の上方及び下方位置には夫々アーム取付用ブラ
ケット3が固定され、これらブラケット3のフランジ部
にミラ一本体4を中間部に固定取付したアーム5の両端
部がボルト諦めされるが、少なくとも一方のアーム5端
部例えば図示上端部はブラケット3との間に本考案を構
成する保合部材6を挾んでボルト諦めされる。
ル1側部の上方及び下方位置には夫々アーム取付用ブラ
ケット3が固定され、これらブラケット3のフランジ部
にミラ一本体4を中間部に固定取付したアーム5の両端
部がボルト諦めされるが、少なくとも一方のアーム5端
部例えば図示上端部はブラケット3との間に本考案を構
成する保合部材6を挾んでボルト諦めされる。
係合部材6は第2図Bに示すように金属製又は樹脂製の
長板の中間部にボルト挿通孔6aを形成し、後端部を前
記ブラケット3の折曲部に係合すべく下方に折曲し、か
つ、前端部を上方に折曲し、その上端縁をアーム5の下
部円周面に係合する円弧形状の係合面6bに削設して形
成される。
長板の中間部にボルト挿通孔6aを形成し、後端部を前
記ブラケット3の折曲部に係合すべく下方に折曲し、か
つ、前端部を上方に折曲し、その上端縁をアーム5の下
部円周面に係合する円弧形状の係合面6bに削設して形
成される。
かかる構成とすれば、係合部材6は後端部とブラケット
3との保合により、ブラケット3に対しては回転不能に
固定されるが、前端係合面6bとアーム5との係合は、
アーム5にボルト7軸回り回転方向の所定値以上の外力
を加えれば係合部材6がボルト挿通孔部を支点として下
方向に弾性変形することにより簡単に外れて、アーム5
のボルト7回りの回転が許容される。
3との保合により、ブラケット3に対しては回転不能に
固定されるが、前端係合面6bとアーム5との係合は、
アーム5にボルト7軸回り回転方向の所定値以上の外力
を加えれば係合部材6がボルト挿通孔部を支点として下
方向に弾性変形することにより簡単に外れて、アーム5
のボルト7回りの回転が許容される。
この場合アーム5をボルト7回りに回転させ得る外力の
大きさは、ボルト7の締結力と係合部材6を所定量弾性
変形させるに要する力との合計で決まるが、後者はアー
ム5と係合部材6とが金属対金属又は金属対樹脂である
ため接触摩擦係数が小さいこともあって前者に比べて充
分小さく設計することができるから従来同様の大きさの
外力でアーム5の回転を許容させることができる。
大きさは、ボルト7の締結力と係合部材6を所定量弾性
変形させるに要する力との合計で決まるが、後者はアー
ム5と係合部材6とが金属対金属又は金属対樹脂である
ため接触摩擦係数が小さいこともあって前者に比べて充
分小さく設計することができるから従来同様の大きさの
外力でアーム5の回転を許容させることができる。
そして、アーム5が外力を受けて回転し、係合部材6と
の係合が外れた後、アーム5を元の位置に戻す場合、例
えば第2図Aで鎖線位置まで回転したアーム5を実線位
置まで戻す場合には、アーム5の中間部を把んで戻し方
向に回転操作すれば、アーム5の下部円周面が係合部材
6の前端を下方に弾性変形させて係合面6bと係合する
正規の位置にセットし直すことができる。
の係合が外れた後、アーム5を元の位置に戻す場合、例
えば第2図Aで鎖線位置まで回転したアーム5を実線位
置まで戻す場合には、アーム5の中間部を把んで戻し方
向に回転操作すれば、アーム5の下部円周面が係合部材
6の前端を下方に弾性変形させて係合面6bと係合する
正規の位置にセットし直すことができる。
即ち、従来の如くアーム5を目分量によって正規の位置
にセットし直す面倒かつ不確実な位置決め操作に比べ、
本考案装置ではアーム5を係合面6bに係合させるだけ
の簡単な操作で、かつ係合部材6の係合面6bは、係合
部材6のボルト9による取付部から所定の距離を有した
箇所に設けられているため取付誤差も小さく正確な位置
決めが行なえる。
にセットし直す面倒かつ不確実な位置決め操作に比べ、
本考案装置ではアーム5を係合面6bに係合させるだけ
の簡単な操作で、かつ係合部材6の係合面6bは、係合
部材6のボルト9による取付部から所定の距離を有した
箇所に設けられているため取付誤差も小さく正確な位置
決めが行なえる。
第3図は前記同様ブラケットを介したアーム取付方式に
おける係合部材の他の実施例を示し、係合部材16の下
面に突起片16aを形成し、該突起片16aをブラケッ
ト3の前端縁に回転不能に係合させるようにしたもので
ある。
おける係合部材の他の実施例を示し、係合部材16の下
面に突起片16aを形成し、該突起片16aをブラケッ
ト3の前端縁に回転不能に係合させるようにしたもので
ある。
又、ミラ一本体を取り付けたアーム5を、車体に固定さ
れたサブアーム8にボルト諦めする取付型式のものにお
いては例えば第4図に示す如く、前端部には前記実施例
と同様にしてアーム5を回転可能に係合する係合部26
bを形成し、側縁部にサブアーム8の側縁部と回転不能
に係合する係合部26aを形成した係合部材26を使用
すればよい。
れたサブアーム8にボルト諦めする取付型式のものにお
いては例えば第4図に示す如く、前端部には前記実施例
と同様にしてアーム5を回転可能に係合する係合部26
bを形成し、側縁部にサブアーム8の側縁部と回転不能
に係合する係合部26aを形成した係合部材26を使用
すればよい。
又は、第5図に示す如く、係合部材36の後端部を上方
に折曲してサブアーム8円周面と充分大きな係合接触面
積をもってボルト軸回り回転不能に係合する係合部36
aを形成したものを使用してもよい。
に折曲してサブアーム8円周面と充分大きな係合接触面
積をもってボルト軸回り回転不能に係合する係合部36
aを形成したものを使用してもよい。
また、第6図に示す如く係合部材46にバネ鋼の様な硬
度の高い材料を使用する場合には、係合部材によりパイ
プ塗装面に傷が発生する可能性がある。
度の高い材料を使用する場合には、係合部材によりパイ
プ塗装面に傷が発生する可能性がある。
その場合には、係合部46bの如くの形状にしパイプと
の接触部の面積を拡大することにより面圧を下げたり、
係合部46aの如く樹脂被覆を施すことによりパイプ塗
装面の傷の発生を防止することが可能である。
の接触部の面積を拡大することにより面圧を下げたり、
係合部46aの如く樹脂被覆を施すことによりパイプ塗
装面の傷の発生を防止することが可能である。
本考案は以上説明したように、後手ミラーを固定したア
ームを、該アームの正規の取付位置で係合し、かつアー
ムに加えた回転方向の外力により容易に係合が解かれて
アームの回転を許容する係合部を係合部材のアームと共
諦めされる取付部から所定の距離を有した箇所に設けた
から、アームの回転による従来同様の安全機能を保持す
ると共に、回転によって正規の取付位置から外れたアー
ムを前記係合部に係合させるだけの簡単な戻し操作で正
確に正規の取付位置にセットし直すことができひいては
安全性向上にもつながるものである。
ームを、該アームの正規の取付位置で係合し、かつアー
ムに加えた回転方向の外力により容易に係合が解かれて
アームの回転を許容する係合部を係合部材のアームと共
諦めされる取付部から所定の距離を有した箇所に設けた
から、アームの回転による従来同様の安全機能を保持す
ると共に、回転によって正規の取付位置から外れたアー
ムを前記係合部に係合させるだけの簡単な戻し操作で正
確に正規の取付位置にセットし直すことができひいては
安全性向上にもつながるものである。
第1図は従来の回転可動型後写ミラーを取り付けた車両
の要部斜視図、第2図Aはミラー付アームをブラケット
に軸支した型式の回転可動型後写ミラーに本考案を適用
した一実施例を示す要部拡大斜視図、第2図Bは同図A
に使用される係合部材を示す斜視図、第3図は同型式の
後手ミラーに使用される本考案に係る係合部材の別の実
施例を示す斜視図、第4図はミラー付アームをサブアー
ムに軸支した型式の回転可動型後写ミラーに本考案を適
用したl実施例の取付分解斜視図、第5図は同型式の後
手ミラーに使用される本考案に係る係合部材の別の実施
例を示す斜視図、第6図は同型式の後手ミラーに使用さ
れる本考案に係る係合部材のさらに他の実施例を示す斜
視図である。 3・・・・・・ブラケット、4・・・・・・ミラ一本体
、5・・・・・・アーム、6. 16.26.36.4
6・・・・・・係合部材、6b・・・・・・係合面、7
・・・・・・ボルト、訃・・・・・サブアーム、16a
・・・・・・突起片、26a、36a、46a・・・・
・・係合部。
の要部斜視図、第2図Aはミラー付アームをブラケット
に軸支した型式の回転可動型後写ミラーに本考案を適用
した一実施例を示す要部拡大斜視図、第2図Bは同図A
に使用される係合部材を示す斜視図、第3図は同型式の
後手ミラーに使用される本考案に係る係合部材の別の実
施例を示す斜視図、第4図はミラー付アームをサブアー
ムに軸支した型式の回転可動型後写ミラーに本考案を適
用したl実施例の取付分解斜視図、第5図は同型式の後
手ミラーに使用される本考案に係る係合部材の別の実施
例を示す斜視図、第6図は同型式の後手ミラーに使用さ
れる本考案に係る係合部材のさらに他の実施例を示す斜
視図である。 3・・・・・・ブラケット、4・・・・・・ミラ一本体
、5・・・・・・アーム、6. 16.26.36.4
6・・・・・・係合部材、6b・・・・・・係合面、7
・・・・・・ボルト、訃・・・・・サブアーム、16a
・・・・・・突起片、26a、36a、46a・・・・
・・係合部。
Claims (1)
- 後手ミラ一本体を固定したアームの両端部を車体前面側
部に回転可能な締結力で軸支取付してなる車両用回転可
動型後写ミラーにおいて車体に固定されたアーム取付用
のブラケット又はサブアームとアーム端部との締結部に
回転不能に共諦めされる取付部を有すると共に、該取付
部から所定の距離を有した箇所に円形断面を有したアー
ム部分の上部又は下部周面に係合する形状の円弧状係合
面を有した金属又は樹脂製の板状係合部材を設け、該保
合部材の円弧状係合面をアーム軸支部を支点とした上下
方向の弾性付勢力をもってアームに係合することにより
、アームを正規の取付回転位置に位置決めすると共に、
アームが回転方向に適度以上の外力を受けた時前期係合
が外れてアームの回転を許容させる構成としたことを特
徴とする車両用回転可動型後写ミラーの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13913779U JPS6039298Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 車両用回転可動型後写ミラ−の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13913779U JPS6039298Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 車両用回転可動型後写ミラ−の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5658601U JPS5658601U (ja) | 1981-05-20 |
| JPS6039298Y2 true JPS6039298Y2 (ja) | 1985-11-25 |
Family
ID=29370487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13913779U Expired JPS6039298Y2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 車両用回転可動型後写ミラ−の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039298Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-09 JP JP13913779U patent/JPS6039298Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5658601U (ja) | 1981-05-20 |
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