JPS6039418A - 二重撚糸式機構を備えた繊維機械における糸切れ時のボビン停止装置 - Google Patents
二重撚糸式機構を備えた繊維機械における糸切れ時のボビン停止装置Info
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- JPS6039418A JPS6039418A JP14455483A JP14455483A JPS6039418A JP S6039418 A JPS6039418 A JP S6039418A JP 14455483 A JP14455483 A JP 14455483A JP 14455483 A JP14455483 A JP 14455483A JP S6039418 A JPS6039418 A JP S6039418A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
- D01H1/24—Driving or stopping arrangements for twisting or spinning arrangements, e.g. spindles
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/16—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- D01H13/1616—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material characterised by the detector
- D01H13/1633—Electronic actuators
- D01H13/165—Photo-electric sensing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は送出装置としてのドラフト装置により送り出
された繊維束を加熱しつつその進行方向を折り返してス
ピンドルの回転の2倍の撚を加え、バルーン内部でパッ
ケージに巻ぎ上げる二重撚糸式紡績装置あるいは二重撚
糸III等の二重撚糸式機構を備えた繊維機械における
糸切れ詩のボビン停止装置にrwするものである。
された繊維束を加熱しつつその進行方向を折り返してス
ピンドルの回転の2倍の撚を加え、バルーン内部でパッ
ケージに巻ぎ上げる二重撚糸式紡績装置あるいは二重撚
糸III等の二重撚糸式機構を備えた繊維機械における
糸切れ詩のボビン停止装置にrwするものである。
従来技術
従来、例えば二重撚糸式紡績装置においては、紡績され
た糸を巻き取るためのパッケージが紡績されつつある糸
のバルーンによって包囲されているため、パッケージを
回転させるための動力をバルーン外部から伝達すること
が難しい。すなわち、唯一の動力伝達路はパッケージを
支承する回転スピンドルそのものであり、従来はその回
転をギヤ、ベル1−等の機械的手段やクラッチ等の電気
的手段又は磁気的手段により伝達していた。ところが、
ギヤ、ベル士、クラッチ等を介して駆動する方法は機構
的に複雑であり、しかもパッケージ径又は糸張力を検出
して回転速痕をパッケージ径の増大と連係して制御する
ための装置が必要となる等装置の大型化が避けられず実
用化が困難であり、実用化された場合にもコストが高(
なるという問題がある。又、後者の磁石を回転させて磁
力によりパッケージを駆動する方法は、′m14的に節
中で実用性が高いが、渦電流の発生による発熱やボビン
支承体を固定するための磁石のf41力との干渉等の問
題点がある。
た糸を巻き取るためのパッケージが紡績されつつある糸
のバルーンによって包囲されているため、パッケージを
回転させるための動力をバルーン外部から伝達すること
が難しい。すなわち、唯一の動力伝達路はパッケージを
支承する回転スピンドルそのものであり、従来はその回
転をギヤ、ベル1−等の機械的手段やクラッチ等の電気
的手段又は磁気的手段により伝達していた。ところが、
ギヤ、ベル士、クラッチ等を介して駆動する方法は機構
的に複雑であり、しかもパッケージ径又は糸張力を検出
して回転速痕をパッケージ径の増大と連係して制御する
ための装置が必要となる等装置の大型化が避けられず実
用化が困難であり、実用化された場合にもコストが高(
なるという問題がある。又、後者の磁石を回転させて磁
力によりパッケージを駆動する方法は、′m14的に節
中で実用性が高いが、渦電流の発生による発熱やボビン
支承体を固定するための磁石のf41力との干渉等の問
題点がある。
これらの問題点を解消するため本願発明者らはパッケー
ジをガスタービンにより回転させて紡績糸を巻き取るご
重撚糸式紡績方法を発明した。その場合前記ガスタービ
ンの回転数は糸をボビン上に巻取るのに必要な回転数よ
り常に過大になるように設定されている。その過大な巻
取り量はドラフト装置の70ントローラより供給される
糸長さによって規制されるため、糸に適当な張力を与え
ながら巻取る形式となり、安定したパッケージが確保さ
れる。しかし、一旦糸が切れると、ガスタービンの回転
を抑止するものがな(なるため、パッケージはタービン
本来の回転数で高速回転され、パッケージ−トの糸端が
他の部分に絡まったり、パッケージ崩れを起こしたり、
摺動部分の摩耗を生じたり、ボビンの振れにより巻取り
装置の破損を招いたりするという欠陥があった。
ジをガスタービンにより回転させて紡績糸を巻き取るご
重撚糸式紡績方法を発明した。その場合前記ガスタービ
ンの回転数は糸をボビン上に巻取るのに必要な回転数よ
り常に過大になるように設定されている。その過大な巻
取り量はドラフト装置の70ントローラより供給される
糸長さによって規制されるため、糸に適当な張力を与え
ながら巻取る形式となり、安定したパッケージが確保さ
れる。しかし、一旦糸が切れると、ガスタービンの回転
を抑止するものがな(なるため、パッケージはタービン
本来の回転数で高速回転され、パッケージ−トの糸端が
他の部分に絡まったり、パッケージ崩れを起こしたり、
摺動部分の摩耗を生じたり、ボビンの振れにより巻取り
装置の破損を招いたりするという欠陥があった。
目的
この発明は上記従来技術に存する欠陥を解消するために
なされたものであって、その目的は紡績作業あるいは撚
糸作業中において糸切れが生じた時、流体駆動゛方式の
ボビン回転機構をt′−庄1〕で、パッケージ上の糸端
が他の部分に絡まるのをなくし、パッケージ崩れ、摺動
部分の摩耗あるいは巻取装置の破損を防+LL、圧力流
体の無駄をなくりことができる二重撚糸式機構を備えた
繊紺機械にJ3ける糸切れ時のボビン停止装置を提供す
ることにある。
なされたものであって、その目的は紡績作業あるいは撚
糸作業中において糸切れが生じた時、流体駆動゛方式の
ボビン回転機構をt′−庄1〕で、パッケージ上の糸端
が他の部分に絡まるのをなくし、パッケージ崩れ、摺動
部分の摩耗あるいは巻取装置の破損を防+LL、圧力流
体の無駄をなくりことができる二重撚糸式機構を備えた
繊紺機械にJ3ける糸切れ時のボビン停止装置を提供す
ることにある。
発明の構成
前記の目的を達成するためこの発明においては、ボビン
を回転駆動するボビン回転機構を圧力流体駆動方式にす
るとともに、前記ドラフト装置等の送出装置の下流に糸
切れ検出装置の検出部を配設し、該糸切れ検出装置から
の動作信号に基づいて前記ボビン回転機構への圧力流体
供給を停止する手段を設【ノている。
を回転駆動するボビン回転機構を圧力流体駆動方式にす
るとともに、前記ドラフト装置等の送出装置の下流に糸
切れ検出装置の検出部を配設し、該糸切れ検出装置から
の動作信号に基づいて前記ボビン回転機構への圧力流体
供給を停止する手段を設【ノている。
実施例
以下この発明を二重撚糸式紡績装置に具体化した一実施
例を図面に従って説明する。スライバを細化して連続的
に供給する送出装置としてのドラフト装置1の下方には
、スピンドル2がフレーム3及び支持筒4に固定された
ベアリング5を介して垂直状態にかつ回転自在に支持さ
れ、その1喘にIM着固定されたプーリ6を介してベル
ト7により回転駆動されるようになっている。第3図に
示すように、前記スピンドル2には加熱されつつ進行す
る糸Yをその進行方向を折り返してスピンドル2の上方
へ導くため、一端が上方へ開口され他端がスピンドル2
の側方へ開口された導糸孔8が形成されている。又、ス
ピンドル2の外周には糸Yを前記導糸孔8に案内する空
気ノズル9.10をスピンドル2と一体回転可能に取り
付けるための支持体11がスピンドル2に一体回転可能
に嵌着されている。前記両空気ノズル9,1oはその糸
通路に対して空気噴入孔が偏心的かつ下流方向に向かっ
て開口されており、前記スピンドル2の回転により糸Y
に加えられる実撚と同方向への仮撚機能と、糸Yの進行
促進機能とを備えている。
例を図面に従って説明する。スライバを細化して連続的
に供給する送出装置としてのドラフト装置1の下方には
、スピンドル2がフレーム3及び支持筒4に固定された
ベアリング5を介して垂直状態にかつ回転自在に支持さ
れ、その1喘にIM着固定されたプーリ6を介してベル
ト7により回転駆動されるようになっている。第3図に
示すように、前記スピンドル2には加熱されつつ進行す
る糸Yをその進行方向を折り返してスピンドル2の上方
へ導くため、一端が上方へ開口され他端がスピンドル2
の側方へ開口された導糸孔8が形成されている。又、ス
ピンドル2の外周には糸Yを前記導糸孔8に案内する空
気ノズル9.10をスピンドル2と一体回転可能に取り
付けるための支持体11がスピンドル2に一体回転可能
に嵌着されている。前記両空気ノズル9,1oはその糸
通路に対して空気噴入孔が偏心的かつ下流方向に向かっ
て開口されており、前記スピンドル2の回転により糸Y
に加えられる実撚と同方向への仮撚機能と、糸Yの進行
促進機能とを備えている。
前記支持体11の下部外周には外周面が前記支持筒4の
内面にvI@された環状の永久磁石12と、その上下両
面に密着された環状のポールピース13とが、支持体1
1に対して相対回転可能に遊嵌されるとともに、ポール
ピース13の内周面に形成された突部に付着された11
竹流体(図示しない)によりシールされている。前記永
久磁石12の内面に対応する支持体11の外周面には、
空気室1 ′4を構成する環状溝15が形成されている
。前記空気室14ど外部圧力空気源(図示しない)とは
前記永久磁石12とポールピース13との間に形成され
た空気通路16及び管路Tを介して接続されている。前
記両空気ノズル9,1oには支持体11に形成された空
気通路を通って前記空気室14の圧縮空気が供給される
ようになっている。又、スピンドル2には前記空気室1
4の圧縮空気を後記するボビン支承体17に設けられた
空気室18へ送るため、前記空気室14に連通ずる環状
の空気室19が形成されるとともに、該空気室19と前
記空気室18とに連通ずる一対の空気導通孔20がスピ
ンドル2の軸心と平行に形成されている。
内面にvI@された環状の永久磁石12と、その上下両
面に密着された環状のポールピース13とが、支持体1
1に対して相対回転可能に遊嵌されるとともに、ポール
ピース13の内周面に形成された突部に付着された11
竹流体(図示しない)によりシールされている。前記永
久磁石12の内面に対応する支持体11の外周面には、
空気室1 ′4を構成する環状溝15が形成されている
。前記空気室14ど外部圧力空気源(図示しない)とは
前記永久磁石12とポールピース13との間に形成され
た空気通路16及び管路Tを介して接続されている。前
記両空気ノズル9,1oには支持体11に形成された空
気通路を通って前記空気室14の圧縮空気が供給される
ようになっている。又、スピンドル2には前記空気室1
4の圧縮空気を後記するボビン支承体17に設けられた
空気室18へ送るため、前記空気室14に連通ずる環状
の空気室19が形成されるとともに、該空気室19と前
記空気室18とに連通ずる一対の空気導通孔20がスピ
ンドル2の軸心と平行に形成されている。
又、第1図に示すように前記ドラフト装置1の下方には
スピンドル2と同軸上に糸ガイド21が固定されている
。
スピンドル2と同軸上に糸ガイド21が固定されている
。
第3図に示1ようにスピンドル2の上部にはボビン支承
体17がベアリング22を介して該スピンドル2に対し
て相対回転可能に支持されており、□該ボビン支水体1
7の上部に形成された空気室18の内面には磁石23が
固定されている。そしてスピンドル2が回転した場合に
も前記ボビン支承体′17をそれに追随して回転するこ
となく常に静止状態に保持するための磁石24が前記磁
石23と対向する位置に、前記フレーム3にブラケット
25を介して固定されている。前記スピンドル2の導糸
孔8と連通づるようにボビン支承体17の中心にかつ前
記スピンドル2と同軸上に設けられたパイプ26には、
紡績された糸Yをパッケージ[)に巻ぎ取るボビン27
を支持するボビン支持体28がベアリング29を介して
回転自在に支持されている。前記ボビン支承体17の上
面には円筒状のボビンカバー30が形成され、その内面
には、に下方向に伸びるガイドレール31が固着されて
いる。前記ガイドレール31にはヤーンガイド32が固
定された磁石33が同ガイドレール31に沿って上下り
向に移動可能に支承されている。前記磁石33は糸Yの
バルーンを保i1するため前記゛ボビンカバー30の外
側に設けられた円筒状の固定のバルーン保護体34の外
側を、シリンダ35の作用により上下動する磁石36を
介して上下動されるようになっている。又、前記ガイド
レール31の上端には前記ボビン支持体28と一体に回
転Jるガイド管37の上端から出る糸Yを前記ヤーンガ
イド32に導くコロ38が回転自在に支承されている。
体17がベアリング22を介して該スピンドル2に対し
て相対回転可能に支持されており、□該ボビン支水体1
7の上部に形成された空気室18の内面には磁石23が
固定されている。そしてスピンドル2が回転した場合に
も前記ボビン支承体′17をそれに追随して回転するこ
となく常に静止状態に保持するための磁石24が前記磁
石23と対向する位置に、前記フレーム3にブラケット
25を介して固定されている。前記スピンドル2の導糸
孔8と連通づるようにボビン支承体17の中心にかつ前
記スピンドル2と同軸上に設けられたパイプ26には、
紡績された糸Yをパッケージ[)に巻ぎ取るボビン27
を支持するボビン支持体28がベアリング29を介して
回転自在に支持されている。前記ボビン支承体17の上
面には円筒状のボビンカバー30が形成され、その内面
には、に下方向に伸びるガイドレール31が固着されて
いる。前記ガイドレール31にはヤーンガイド32が固
定された磁石33が同ガイドレール31に沿って上下り
向に移動可能に支承されている。前記磁石33は糸Yの
バルーンを保i1するため前記゛ボビンカバー30の外
側に設けられた円筒状の固定のバルーン保護体34の外
側を、シリンダ35の作用により上下動する磁石36を
介して上下動されるようになっている。又、前記ガイド
レール31の上端には前記ボビン支持体28と一体に回
転Jるガイド管37の上端から出る糸Yを前記ヤーンガ
イド32に導くコロ38が回転自在に支承されている。
前記ボビン支持体28の下部には外周面にタービン11
39aが刻設された逆円錐台形状のタービン39が一体
に形成され、前記ボビン支承体に形成された空気室18
の噴047し目)から鳴04される圧縮空気により回転
駆動されるJ、うになっている。
39aが刻設された逆円錐台形状のタービン39が一体
に形成され、前記ボビン支承体に形成された空気室18
の噴047し目)から鳴04される圧縮空気により回転
駆動されるJ、うになっている。
又、前記空気室18とスピンドル2の外周面とは、永久
磁石41と、閉じた磁気回路を形成Jる一対のポールピ
ース42と、該ポールピース42の文部と前記スピンド
ル2の外周との間に介在り−る磁性流体(図示しない)
によりシールされている。
磁石41と、閉じた磁気回路を形成Jる一対のポールピ
ース42と、該ポールピース42の文部と前記スピンド
ル2の外周との間に介在り−る磁性流体(図示しない)
によりシールされている。
前述した糸ガイド21の糸通路2Ia内には糸切れ検出
装置を構成する検出部としての光電型の発光体43及び
受光体44が対向配設されている。
装置を構成する検出部としての光電型の発光体43及び
受光体44が対向配設されている。
そして、糸切れが生じたとぎの光量変化へ探知してリー
ド線45から制御装置46へ入力するようにしている。
ド線45から制御装置46へ入力するようにしている。
又、前記管路Tの途中にはソレノイドバルブ47が介装
されており、該バルブ47はリード線48により前記制
御装置46へ接続され、糸切れが生じた時、該制御装置
46からソレノイドバルプ47へ動作信号が出力されて
管路Tを′遮断するようにし圧縮空気の供給を停止する
ようにしている。
されており、該バルブ47はリード線48により前記制
御装置46へ接続され、糸切れが生じた時、該制御装置
46からソレノイドバルプ47へ動作信号が出力されて
管路Tを′遮断するようにし圧縮空気の供給を停止する
ようにしている。
次に前記のように構成された装置の作用を説明する。さ
て、機台が駆動されるとベルト7及びプーリ6を介して
スピンドル2が高速回転される。
て、機台が駆動されるとベルト7及びプーリ6を介して
スピンドル2が高速回転される。
ドラフト装置1により細化されフロントローラ1aから
連続的に送り出されるIIH束は、糸ガイド21を経て
バルーン保護体34に沿ってバルーニングしながら進行
し、空気ノズル9.10へと導かれる。空気ノズル10
を出た糸Yはスピンドル2に形成された導糸孔8にて進
行方向が折り返され、バイブ26及びガイド管37を通
ってパッケージPの上方へ導かれ、コ038を経てシリ
ンダ35の作動により磁石36を介して上下方向に往復
動されるヤーンガイド32に至り、該ヤーンガイド32
により綾振りされながらボビン支持体28と一体に回転
されるボビン27上にパッケージPとして巻き上げられ
る。バルーニング過程にある糸Yにはスピンドル2の回
転により加えられる実撚以外に前記両空気ノズル9.1
0により実撚と同方向への仮撚が加えられるため、糸Y
の収束性及び糸強力が向」ニジ激しいバルーニングにも
耐えられ、糸切れが生じにくくなる。又、パッケージP
を支持するボビン支持体28は噴射孔40から噴射され
る圧縮空気により回転されるので、If縮空気の空気圧
を制御しなくどもパッケージl〕の径の増大とと、もに
自動的に回転速度が低下し、糸Yが一定トルクでパッケ
ージPk:巻き−[げられる。
連続的に送り出されるIIH束は、糸ガイド21を経て
バルーン保護体34に沿ってバルーニングしながら進行
し、空気ノズル9.10へと導かれる。空気ノズル10
を出た糸Yはスピンドル2に形成された導糸孔8にて進
行方向が折り返され、バイブ26及びガイド管37を通
ってパッケージPの上方へ導かれ、コ038を経てシリ
ンダ35の作動により磁石36を介して上下方向に往復
動されるヤーンガイド32に至り、該ヤーンガイド32
により綾振りされながらボビン支持体28と一体に回転
されるボビン27上にパッケージPとして巻き上げられ
る。バルーニング過程にある糸Yにはスピンドル2の回
転により加えられる実撚以外に前記両空気ノズル9.1
0により実撚と同方向への仮撚が加えられるため、糸Y
の収束性及び糸強力が向」ニジ激しいバルーニングにも
耐えられ、糸切れが生じにくくなる。又、パッケージP
を支持するボビン支持体28は噴射孔40から噴射され
る圧縮空気により回転されるので、If縮空気の空気圧
を制御しなくどもパッケージl〕の径の増大とと、もに
自動的に回転速度が低下し、糸Yが一定トルクでパッケ
ージPk:巻き−[げられる。
正常紡出動作中においてフロントローラ1aと糸ガイド
21との間で糸切れが発生すると、切断点よりも下流側
の糸はボビン27上にai途でパッケージPとして巻上
げられているため糸ガイドの糸通路21aを通過してパ
ッケージPlに巻上げられる。この時糸ガイド21の糸
通路21a内は発光体43から受光体44へ向かう光を
遮るもの(糸)がなくなるため、受光体4/lにお1ノ
る受光量が増加し、これがリード線45を介してυ制御
装置46内へ入力され、ここで糸切れがqUlこ事が確
認される。すると、該制御装F?46からリード線48
を経てソレノイドバルブ47に動作信号が出力され、該
ソレノイドバルブ47が閉じられて管路Tが遮断される
。この結果、空気通路16、空気室14、空気室19、
空気導通孔20、空気室18及び814114孔40を
経てタービン39のタービン翼39aへ噴射される空気
が停止されてボビン支持体28の回転が停止され、パッ
ケージP上の糸端が他の部分に絡まるのをなくすことが
できるとともに、パッケージ崩れをなくし、溜動部分の
1f粍を少なくすることができ、さらに巻取装置の破損
を防止でき圧縮空気の無駄もなくすことができる。
21との間で糸切れが発生すると、切断点よりも下流側
の糸はボビン27上にai途でパッケージPとして巻上
げられているため糸ガイドの糸通路21aを通過してパ
ッケージPlに巻上げられる。この時糸ガイド21の糸
通路21a内は発光体43から受光体44へ向かう光を
遮るもの(糸)がなくなるため、受光体4/lにお1ノ
る受光量が増加し、これがリード線45を介してυ制御
装置46内へ入力され、ここで糸切れがqUlこ事が確
認される。すると、該制御装F?46からリード線48
を経てソレノイドバルブ47に動作信号が出力され、該
ソレノイドバルブ47が閉じられて管路Tが遮断される
。この結果、空気通路16、空気室14、空気室19、
空気導通孔20、空気室18及び814114孔40を
経てタービン39のタービン翼39aへ噴射される空気
が停止されてボビン支持体28の回転が停止され、パッ
ケージP上の糸端が他の部分に絡まるのをなくすことが
できるとともに、パッケージ崩れをなくし、溜動部分の
1f粍を少なくすることができ、さらに巻取装置の破損
を防止でき圧縮空気の無駄もなくすことができる。
なお、糸の切断が糸ガイド21の下流側で生じた場合に
は、糸ガイド21がら空気ノズル9へ向かう糸Yはバル
ーニング作用を受けているので、大きな張力が作用した
状態で切断されることになって、糸ガイド21から切断
点までの糸が一時的に糸通路2Ia内へループを描きな
がら巻上げられて発光体43から受光体44へ向かう光
を遮ることとなり、このため受光体44での受光量が大
きく減少し、これがリード線45を介して制御II装置
46へ入力され、ここで糸切れ発生を確認し、後は前述
したようにソレノイドバルブ47が停止lされる。又、
前記ソレノイドバルブ47が停止されると、空気ノズル
9.10への圧縮空気の供給も断れるが、糸切れ時であ
るから問題は起きず、圧縮空気の無駄をな(すことがで
きる。
は、糸ガイド21がら空気ノズル9へ向かう糸Yはバル
ーニング作用を受けているので、大きな張力が作用した
状態で切断されることになって、糸ガイド21から切断
点までの糸が一時的に糸通路2Ia内へループを描きな
がら巻上げられて発光体43から受光体44へ向かう光
を遮ることとなり、このため受光体44での受光量が大
きく減少し、これがリード線45を介して制御II装置
46へ入力され、ここで糸切れ発生を確認し、後は前述
したようにソレノイドバルブ47が停止lされる。又、
前記ソレノイドバルブ47が停止されると、空気ノズル
9.10への圧縮空気の供給も断れるが、糸切れ時であ
るから問題は起きず、圧縮空気の無駄をな(すことがで
きる。
なお、本発明は次のような実施例で具体化J−ることも
可能である。
可能である。
(1)糸切れが生じた時前記III In装置46から
ドラフト装置1のバックローラ1bを停止する停止1−
信号を出力するようにしたり、バックロー51bの後方
に設けた篠把持装置(図示略)を動作させる信号を出力
したりすること。
ドラフト装置1のバックローラ1bを停止する停止1−
信号を出力するようにしたり、バックロー51bの後方
に設けた篠把持装置(図示略)を動作させる信号を出力
したりすること。
(2)同じく糸切れ発生時に制御装置46から糸切れ表
示用のランプ(図示略)を点灯ζる信号を出力するよう
にしたり、各錘管理用の電子装置に糸切れ信号を出力す
るようにしたりすること。
示用のランプ(図示略)を点灯ζる信号を出力するよう
にしたり、各錘管理用の電子装置に糸切れ信号を出力す
るようにしたりすること。
(3)前述した発光体43、受光体44及び制御装@4
6等からなる糸切れ検出装置に対し、糸Yの太さ斑を検
出する機能を付与すること。
6等からなる糸切れ検出装置に対し、糸Yの太さ斑を検
出する機能を付与すること。
(4)糸切れ検出装置の検出部として誘電率の変化を利
用して糸切れを判断するタイプのltl型検小検出部け
ること。
用して糸切れを判断するタイプのltl型検小検出部け
ること。
(5)第6図に示すように糸ガイド21にかえて空気ノ
ズル49を配置し、該空気ノズル49の空気通路49a
出口に対し発光体43及び受光体44を対向配置するこ
と。なお、49bは糸Yに対し仮撚付与及び進行促進の
両III能を発生させるために設けた空気噴射孔である
。
ズル49を配置し、該空気ノズル49の空気通路49a
出口に対し発光体43及び受光体44を対向配置するこ
と。なお、49bは糸Yに対し仮撚付与及び進行促進の
両III能を発生させるために設けた空気噴射孔である
。
(6)タービン39への空気供給と空気ノズル9゜10
への空気供給とを別系統で行う場合には、糸切れが生じ
た時、空気ノズル9.10への空気を停止するようにす
ること。
への空気供給とを別系統で行う場合には、糸切れが生じ
た時、空気ノズル9.10への空気を停止するようにす
ること。
図示例では二重撚糸式紡績装置について説明したが、送
出装置として糸のフィードローラを配設し、繊維束に代
えてそこから糸を送り出すようにすれば、二重撚糸式装
置としてももちろん同様に採用できる。
出装置として糸のフィードローラを配設し、繊維束に代
えてそこから糸を送り出すようにすれば、二重撚糸式装
置としてももちろん同様に採用できる。
効果
以上詳述したように、この発明は正常紡出作業あるいは
撚糸作業中に糸切れが生じた時パッケージの回転を停止
してパッケージ上の糸端の他の部分への絡みつきをなく
すことができるとともにパッケージ崩れを防止でき、摺
動部分の摩耗あるいは巻取り装置の破損を防止し圧力流
体の無駄をなくすことができる効果がある。
撚糸作業中に糸切れが生じた時パッケージの回転を停止
してパッケージ上の糸端の他の部分への絡みつきをなく
すことができるとともにパッケージ崩れを防止でき、摺
動部分の摩耗あるいは巻取り装置の破損を防止し圧力流
体の無駄をなくすことができる効果がある。
第1図はこの発明を二重撚糸式紡績装置に具体化した一
実施例を示す一部破断正面図、第2図は第1図のA−A
線にお(プる拡大断面図、第3図は第2図のB−B線に
お番プる拡大断面図、第4図は第3図のC−C線におけ
る縮小断面図、第5図は糸ガイドの拡大断面図、第6図
はこの発明の別の実施例を示す部分断面図である。 ドラフト装置1、フロントローラ1a、スピンドル2、
ボビン支承体17、ボビン支持体28、タービン39、
噴射孔40、発光体43、受光体44、制御袋H46、
ソレノイドパルプ47、パッケージP1管路■。
実施例を示す一部破断正面図、第2図は第1図のA−A
線にお(プる拡大断面図、第3図は第2図のB−B線に
お番プる拡大断面図、第4図は第3図のC−C線におけ
る縮小断面図、第5図は糸ガイドの拡大断面図、第6図
はこの発明の別の実施例を示す部分断面図である。 ドラフト装置1、フロントローラ1a、スピンドル2、
ボビン支承体17、ボビン支持体28、タービン39、
噴射孔40、発光体43、受光体44、制御袋H46、
ソレノイドパルプ47、パッケージP1管路■。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送出装置により送り出された111束あるいは糸を加熱
しつつその進行方向を折り返してスピンドルの回転の2
倍の撚を加え、バルーン内部でボビン上にパッケージと
して巻き上げる二重撚糸式機構を備えた繊維機械におい
て、前記ボビンを回転駆動Jるボビン回転機構を、圧力
流体駆動方式にするとともに、前記送出装置の下流に糸
切れ検出装置の検出部を配設し、該糸切れ検出装置から
の動作(8号に基づいて前記ボビン回転機構への圧力流
体供給を停止する手段を段重すたことを特徴と16二m
撚糸式機構を備えたIl1機械における糸切れ時のボビ
ン停止装置。 2、前記圧力流体駆動方式のボビン回転機構は、バルー
ン外部に固設された磁石によりバルーン内部にて静止状
態に保持され、かつスピンドルにより相対回転可能に支
承されたボビン支承体と、該ボビン支承体に対し相対回
転可能に支承されたボビン支持体と、該ボビン支持体と
一体的に固着されかつ前記ボビン支承体に設C)た噴射
孔から噴射される圧縮空気によって回転されるタービン
と、前記噴射孔へ空気を供給すべくスピンドルにbQt
ノられた空気導通孔と、さらに該空気導通孔へ空気を供
給する管路とにより構成されている特許請求の範囲第1
項記載の二重撚糸式機構を備えた繊維機械における糸切
れ時のボビン停止装置。 3、前記糸切れ検出装置の検出部は、バルーン中心に配
設された糸ガイド又は空気ノズルに取着されている特許
請求の範囲第1項記載の二重撚糸式機構を備えた繊nm
械における糸切れ時のボビン停止装置。 4、前記ボビン回転機構への圧力流体供給を停止する手
段は、前記空気供給管路に設けたソレノイドパルプであ
る特許請求の範囲第2項記載の二重撚糸式機構を備えた
繊III機械における糸切れ時のボビン停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14455483A JPS6039418A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 二重撚糸式機構を備えた繊維機械における糸切れ時のボビン停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14455483A JPS6039418A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 二重撚糸式機構を備えた繊維機械における糸切れ時のボビン停止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039418A true JPS6039418A (ja) | 1985-03-01 |
Family
ID=15364973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14455483A Pending JPS6039418A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 二重撚糸式機構を備えた繊維機械における糸切れ時のボビン停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039418A (ja) |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP14455483A patent/JPS6039418A/ja active Pending
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