JPS6039496B2 - 工作機械等の移動体送り装置 - Google Patents
工作機械等の移動体送り装置Info
- Publication number
- JPS6039496B2 JPS6039496B2 JP14857180A JP14857180A JPS6039496B2 JP S6039496 B2 JPS6039496 B2 JP S6039496B2 JP 14857180 A JP14857180 A JP 14857180A JP 14857180 A JP14857180 A JP 14857180A JP S6039496 B2 JPS6039496 B2 JP S6039496B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- feed
- guide
- nut
- moving body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0032—Arrangements for preventing or isolating vibrations in parts of the machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/40—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously by feed shaft, e.g. lead screw
- B23Q5/408—Nut bearings therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/24—Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts
- F16H2025/2445—Supports or other means for compensating misalignment or offset between screw and nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工作機械のテーブルなどの移動体の送り装置
に係り、特に静圧気体案内面を用いたテーブルなどのよ
うな精密な動きを要求される工作機械等の移動体送り装
置に関するものである。
に係り、特に静圧気体案内面を用いたテーブルなどのよ
うな精密な動きを要求される工作機械等の移動体送り装
置に関するものである。
従来の一般的な工作機械のテーブル案内面には潤滑油に
よる静圧案内面を用い、広く知られている送りネジ機構
によってテーブルを移動させるようになっていた。これ
に対し、近年の超精密加工用の機械においては、テーブ
ルなどの移動体(以下テーブルとして説明する)の案内
面に静圧気体案内面を採用するようになってきている。
静圧気体案内面は、潤滑油によるものに比較して外力の
影響を受け易く、このため従来のようにテーフル側に送
りナットを固定し、テーブルを案内するガイドレール側
に設けた送りネジを前記送りナットに直接係合するいわ
ゆる一般的な送りネジ機構によりテーブルを移動させる
方式を採用すると、モータなどから送りネジに伝わって
くる振動や送りネジのわずかな曲りによる偏心が送りナ
ットを介してテーブルに伝達され、テーブルがその影響
を受けて振動したり、蛇行したりする問題が生ずる。こ
のため、案内面la〜lfをいかに高精度に形成しても
「送りナットからの悪影響によって実際に得られる精度
は低下してしまう欠点があった。このような頭向は潤滑
油による静圧案内面などの他の案内方式のものでも同様
であり、超精密加工のためには問題となる。本発明は、
前述したような問題を解決するため、案内面に対し平行
に位置させてテーブルにワイヤまたは帯鋼板状の部材を
緊張固定し、ガイドレール側に設けた送りネジ機構の送
りナットを前記ワイヤまたは帯鋼板状の部材の途中に連
絡し、該ワイヤまたは帯鋼板状の部材の引張り力により
送りナットの移動をテーブルに伝達し、かつ該ワイヤま
たは帯鋼板状の都材の緊張方向と直角な方向へのたわみ
によって送りネジの振動や曲がりによる振れを吸収して
テーブルを案内面に沿ってより精密に移動させるように
したものである。
よる静圧案内面を用い、広く知られている送りネジ機構
によってテーブルを移動させるようになっていた。これ
に対し、近年の超精密加工用の機械においては、テーブ
ルなどの移動体(以下テーブルとして説明する)の案内
面に静圧気体案内面を採用するようになってきている。
静圧気体案内面は、潤滑油によるものに比較して外力の
影響を受け易く、このため従来のようにテーフル側に送
りナットを固定し、テーブルを案内するガイドレール側
に設けた送りネジを前記送りナットに直接係合するいわ
ゆる一般的な送りネジ機構によりテーブルを移動させる
方式を採用すると、モータなどから送りネジに伝わって
くる振動や送りネジのわずかな曲りによる偏心が送りナ
ットを介してテーブルに伝達され、テーブルがその影響
を受けて振動したり、蛇行したりする問題が生ずる。こ
のため、案内面la〜lfをいかに高精度に形成しても
「送りナットからの悪影響によって実際に得られる精度
は低下してしまう欠点があった。このような頭向は潤滑
油による静圧案内面などの他の案内方式のものでも同様
であり、超精密加工のためには問題となる。本発明は、
前述したような問題を解決するため、案内面に対し平行
に位置させてテーブルにワイヤまたは帯鋼板状の部材を
緊張固定し、ガイドレール側に設けた送りネジ機構の送
りナットを前記ワイヤまたは帯鋼板状の部材の途中に連
絡し、該ワイヤまたは帯鋼板状の部材の引張り力により
送りナットの移動をテーブルに伝達し、かつ該ワイヤま
たは帯鋼板状の都材の緊張方向と直角な方向へのたわみ
によって送りネジの振動や曲がりによる振れを吸収して
テーブルを案内面に沿ってより精密に移動させるように
したものである。
以下本発明の一実施例を示す第1図ないし第3図につい
て説明する。第1図において、1はガイドレールで、上
部に互いに平行な案内面la,lb,lc,ld,le
,lfを有している。このガイドレール1上には、テー
ブル2が搭載されている。テーブル2には、前記の各案
内面la〜Ifにそれぞれ対向して瀞圧気体案内面を構
成する静圧ポケット(図示せず)が設けられ、図示しな
い圧縮空気供給源から加圧空気が供給され、テーブル2
を案内面la〜lfに沿って移動可能に支持するように
なっている。前記ガイドレール1の側面には2個のプラ
ケット3が固着され、これらのブラケット3には前記の
各案内面la〜lfと平行になるように送りネジ4とガ
イドバー5がそれぞれ取付けられている。
て説明する。第1図において、1はガイドレールで、上
部に互いに平行な案内面la,lb,lc,ld,le
,lfを有している。このガイドレール1上には、テー
ブル2が搭載されている。テーブル2には、前記の各案
内面la〜Ifにそれぞれ対向して瀞圧気体案内面を構
成する静圧ポケット(図示せず)が設けられ、図示しな
い圧縮空気供給源から加圧空気が供給され、テーブル2
を案内面la〜lfに沿って移動可能に支持するように
なっている。前記ガイドレール1の側面には2個のプラ
ケット3が固着され、これらのブラケット3には前記の
各案内面la〜lfと平行になるように送りネジ4とガ
イドバー5がそれぞれ取付けられている。
ガイドバー5は前記プラケット3に固定され、他方、送
りネジ4の一端にはタィミングプ−リ6が取付けられ、
ベルト7を介して正逆転自在の減速機付モータ8により
回転できるようになっている。9は送りナットで、前記
送りネジ4に係合されると共に、ガイドバー5に糟動可
能に係合されている。
りネジ4の一端にはタィミングプ−リ6が取付けられ、
ベルト7を介して正逆転自在の減速機付モータ8により
回転できるようになっている。9は送りナットで、前記
送りネジ4に係合されると共に、ガイドバー5に糟動可
能に係合されている。
他方、テーブル2の移動方向に対して前後の面には、1
対の緊張装置11a,11bが取付けられ、これらの間
にピアノ線などのワイヤ12が案内面la〜lfと平行
に緊張固定されている。
対の緊張装置11a,11bが取付けられ、これらの間
にピアノ線などのワイヤ12が案内面la〜lfと平行
に緊張固定されている。
第2図は、一方の緊張装置11aを拡大して示すもので
、支持板14がボルト13によりテーブル2の前面(第
2図において右端面)に固着され、支持板14の先端部
に設けた孔14aにはワイヤ12が遊隊できる穴15a
を設けたネジ軸15が沼勤自在に挿着されている。ネジ
軸15には、その長手方向に伸びるミゾ15bが設けら
れ、このミゾ15bには回り止め用の止ネジ16の先端
突起部16aがネジ軸15の軸方向移動を許すように係
合している。ネジ軸15の外周ネジ部には、支持板14
を侠こむようにナット17a,17bが係合されており
、これらのナット17a,17bによりネジ軸15を支
持板14に対し固定するようになっている。ワイヤ12
の両端部には外周がテーパになっている止めコマ18が
取付けられ、この止めコマ18はワイヤ12の先端部に
溶着された鉛などの低融点金属19により抜け止めされ
ている。
、支持板14がボルト13によりテーブル2の前面(第
2図において右端面)に固着され、支持板14の先端部
に設けた孔14aにはワイヤ12が遊隊できる穴15a
を設けたネジ軸15が沼勤自在に挿着されている。ネジ
軸15には、その長手方向に伸びるミゾ15bが設けら
れ、このミゾ15bには回り止め用の止ネジ16の先端
突起部16aがネジ軸15の軸方向移動を許すように係
合している。ネジ軸15の外周ネジ部には、支持板14
を侠こむようにナット17a,17bが係合されており
、これらのナット17a,17bによりネジ軸15を支
持板14に対し固定するようになっている。ワイヤ12
の両端部には外周がテーパになっている止めコマ18が
取付けられ、この止めコマ18はワイヤ12の先端部に
溶着された鉛などの低融点金属19により抜け止めされ
ている。
第1図に示した送りナット9の上端には、前記4ワイヤ
12と送りナット9とを連結するための挟持装置10が
固定されている。
12と送りナット9とを連結するための挟持装置10が
固定されている。
第3図は、前記の侠持装置10を拡大して示す分解斜視
図で、送りナット9の上端部に固定された下固定板20
とその上に図示しない4本のボルトにより取付けられる
上固定板22を有し、両固定板20,22の対向面に外
周の一部が突出するように横にしかつワイヤ12と直角
に向けてそれぞれ埋設したピン21,23によりワイヤ
12の途中、好ましくは緊張装億11a,11bの中央
を点接触的に挟持するようになっている。
図で、送りナット9の上端部に固定された下固定板20
とその上に図示しない4本のボルトにより取付けられる
上固定板22を有し、両固定板20,22の対向面に外
周の一部が突出するように横にしかつワイヤ12と直角
に向けてそれぞれ埋設したピン21,23によりワイヤ
12の途中、好ましくは緊張装億11a,11bの中央
を点接触的に挟持するようになっている。
なお、第3図において22aはボルト穴、20aはネジ
穴である。0 次いで本装置の作用について説明する。
穴である。0 次いで本装置の作用について説明する。
ガイドレール1の各案内面la〜lfにそれぞれ対向し
ているテーブル2の図示しない静圧ポケットに図示しな
い圧縮空気供給源から圧縮空気が供孫合されると、テー
ブル2は案内面la,lbからわずかに浮上し、かつ他
の案内面lc〜lfからもそれぞれ離れ、空気圧によっ
て支持される。この空気圧による支持は、所定のブリロ
ードが付与されており、テーブル2に対し案内面la〜
lfと直角な方向の外力が作用してもある程度、テーブ
ル2を安定的に支持するが、前記外力がある値を越える
と、ガイドレール1に対してテーブル2を変俺させてし
まう性質を持っている。テーブル2が案内面la,lb
上に浮上した状態で、テーブル2の駆動源である減速機
付モー夕8が回転すると、ベルト7およびタイミングプ
ーリ6を介して送りネジ4が回転し、送りナット9をガ
イドバー5に沿って移動させる。
ているテーブル2の図示しない静圧ポケットに図示しな
い圧縮空気供給源から圧縮空気が供孫合されると、テー
ブル2は案内面la,lbからわずかに浮上し、かつ他
の案内面lc〜lfからもそれぞれ離れ、空気圧によっ
て支持される。この空気圧による支持は、所定のブリロ
ードが付与されており、テーブル2に対し案内面la〜
lfと直角な方向の外力が作用してもある程度、テーブ
ル2を安定的に支持するが、前記外力がある値を越える
と、ガイドレール1に対してテーブル2を変俺させてし
まう性質を持っている。テーブル2が案内面la,lb
上に浮上した状態で、テーブル2の駆動源である減速機
付モー夕8が回転すると、ベルト7およびタイミングプ
ーリ6を介して送りネジ4が回転し、送りナット9をガ
イドバー5に沿って移動させる。
送りナット9は挟持装置10およびテーブル2の側面に
緊張固定されているワイヤ12を介してテーブル2を移
動させる。このとき、ワイヤ12は緊張装置11a,1
1bにより緊張状態で固定されているため、ワイヤ12
の緊張方向すなわち案内面la〜lfに沿った方向の送
りナット9の移動をテーブル2に忠実に伝達する。
緊張固定されているワイヤ12を介してテーブル2を移
動させる。このとき、ワイヤ12は緊張装置11a,1
1bにより緊張状態で固定されているため、ワイヤ12
の緊張方向すなわち案内面la〜lfに沿った方向の送
りナット9の移動をテーブル2に忠実に伝達する。
他方、送りナット9は、送りネジ4およびガイドバー5
が比較的長く、かつ送りナット9とこれらの間にはわず
かではあるがすき間があるため、減速機付モ・−夕8の
回転などに伴なう振動によって案内面la〜lfと直角
方向に振動し、また送りネジ4やガイドバー5に曲がり
があれば、それに従って案内面la〜lfと直角な方向
へ移動してしまい、該送りナット9すなわちテーブル2
の停止中および移動中のいずれにおいても案内面Ia〜
lfと直角な方向への送りナット9の変俺を完全に除去
することは困難である。
が比較的長く、かつ送りナット9とこれらの間にはわず
かではあるがすき間があるため、減速機付モ・−夕8の
回転などに伴なう振動によって案内面la〜lfと直角
方向に振動し、また送りネジ4やガイドバー5に曲がり
があれば、それに従って案内面la〜lfと直角な方向
へ移動してしまい、該送りナット9すなわちテーブル2
の停止中および移動中のいずれにおいても案内面Ia〜
lfと直角な方向への送りナット9の変俺を完全に除去
することは困難である。
しかして本装置は、テーブル2の側面に案内面la〜l
fと平行に緊張固定されているワイヤ12を介してテー
ブル2が送りナット9に連結されているため、送りナッ
ト9がテーブル2の移動方向と直角な方向へ振動したり
、移動したりしても、送りナット9のこの方向への動き
はワイヤ12の弾性変形によるたわみ等によって吸収さ
れ、テーブル2に対する該方向への外力を小さく押え、
テーブル2が案内面la〜lfの静圧支持力によって安
定的に支持および案内されることを可能にする。
fと平行に緊張固定されているワイヤ12を介してテー
ブル2が送りナット9に連結されているため、送りナッ
ト9がテーブル2の移動方向と直角な方向へ振動したり
、移動したりしても、送りナット9のこの方向への動き
はワイヤ12の弾性変形によるたわみ等によって吸収さ
れ、テーブル2に対する該方向への外力を小さく押え、
テーブル2が案内面la〜lfの静圧支持力によって安
定的に支持および案内されることを可能にする。
なお、ワイヤ12の緊張の度合は、テーブル2の重量、
送り速度等により決められるが、緊張度合を上げる場合
には、まず挟持装置10側の第2図に示すナット17a
を弛めてから反対側のナット17bを少しずつ回し、ネ
ジ軸15が右側に動くようにし、適度の緊張になったと
き、一旦弛めたナット17aを強く締めることにより、
ワイヤ12の緊張の度合を上げることができる。
送り速度等により決められるが、緊張度合を上げる場合
には、まず挟持装置10側の第2図に示すナット17a
を弛めてから反対側のナット17bを少しずつ回し、ネ
ジ軸15が右側に動くようにし、適度の緊張になったと
き、一旦弛めたナット17aを強く締めることにより、
ワイヤ12の緊張の度合を上げることができる。
反対に緊張の度合を下げる場合は、ナット17aを弛め
てから反対側のナット17bを前記の場合と逆に回して
ネジ軸15が左側へ動くようにし、適度に緊張が弛んだ
ところでナット17aを締め付ければ良いoまた、前記
挟持装置10でワイヤ12を秋持する場合、ワイヤ12
と挟持する部材の接点が小さければ小さいほどワイヤ1
2のたわみが吸収し易いため、第3図に示したように2
本のピン21,23で荻持するのが好ましい。
てから反対側のナット17bを前記の場合と逆に回して
ネジ軸15が左側へ動くようにし、適度に緊張が弛んだ
ところでナット17aを締め付ければ良いoまた、前記
挟持装置10でワイヤ12を秋持する場合、ワイヤ12
と挟持する部材の接点が小さければ小さいほどワイヤ1
2のたわみが吸収し易いため、第3図に示したように2
本のピン21,23で荻持するのが好ましい。
また緊張されたワイヤ12の中央部を挟持するようにす
ることでワイヤ12のたわみによる外力を吸収できる範
囲を大きくできると共に、ワイヤ12のたわみによるテ
ーブル2の案内面la〜lfに沿った方向の位置ずれを
防止することができる。なお本実施例では、テーブル2
の移動方向に対して直角ないずれの方向の外力をも吸収
するため、ピアノ線などのワイヤを用いているが、上下
または左右のいずれか一方の外力のみを吸収すればよい
場合にはワイヤ12に代るものとして帯鋼板状のものを
用いてもよい。
ることでワイヤ12のたわみによる外力を吸収できる範
囲を大きくできると共に、ワイヤ12のたわみによるテ
ーブル2の案内面la〜lfに沿った方向の位置ずれを
防止することができる。なお本実施例では、テーブル2
の移動方向に対して直角ないずれの方向の外力をも吸収
するため、ピアノ線などのワイヤを用いているが、上下
または左右のいずれか一方の外力のみを吸収すればよい
場合にはワイヤ12に代るものとして帯鋼板状のものを
用いてもよい。
また、送りネジの取付け位置もテーブルの下面の中心に
設けることにより、テーブル移動時のこじれをより少な
くすることもできる。
設けることにより、テーブル移動時のこじれをより少な
くすることもできる。
以上述べたように本葬明は、送りナットをテーブルなど
の移動体に直接取付けず、移動体の移動方向と平行に該
移動体に緊張固定されたワイヤまたは帯鋼板状の部材を
介してテーブルを移動させるようにしたため、送りナッ
トからテーブルに与えられようとする該テーブルの移動
方向と直角な方向の外力を、前記ワイヤ等の弾性変形(
たわみ等)により吸収することができ、このため、移動
体への前記外力による窓影響が減少し、移動体の振動・
変橋を押えてより精密に移動させることが可能となり、
案内面のみを高精度に形成すれば、送りナット側の移動
精度が多少劣っていても、移動体を高精度で移動させる
ことができ、特に静圧気体案内面で支持されている移動
体の送り装置のように高精度な移動を要求される装置に
おいて極めて有効である。
の移動体に直接取付けず、移動体の移動方向と平行に該
移動体に緊張固定されたワイヤまたは帯鋼板状の部材を
介してテーブルを移動させるようにしたため、送りナッ
トからテーブルに与えられようとする該テーブルの移動
方向と直角な方向の外力を、前記ワイヤ等の弾性変形(
たわみ等)により吸収することができ、このため、移動
体への前記外力による窓影響が減少し、移動体の振動・
変橋を押えてより精密に移動させることが可能となり、
案内面のみを高精度に形成すれば、送りナット側の移動
精度が多少劣っていても、移動体を高精度で移動させる
ことができ、特に静圧気体案内面で支持されている移動
体の送り装置のように高精度な移動を要求される装置に
おいて極めて有効である。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は緊張
装贋の一方の拡大断面図、第3図は被持装置の分解拡大
斜視図である。 1…・・・ガイドレール、la〜lf……案内面、2・
・・・・・テーブル(移動体)、4・・・・・・送りネ
ジ、5・…・・ガイドバー、8・・・・・・減速機付モ
ータ、9・…・・送りナット、10・・・…秋持装置、
11a,11b・・・・・・緊張装置、12・・・・・
・ワイヤ、14・・・・・・支持板、15……ネジ軸、
16……回り止め用止ネジ、17a,17b・・…・ナ
ット、18・・・…止めコマ、19・・…・低融点金属
、20・・・・・・下固定板、21,23・・・…ピン
、22・・・・・・上固定板。 第1図第2図 第3図
装贋の一方の拡大断面図、第3図は被持装置の分解拡大
斜視図である。 1…・・・ガイドレール、la〜lf……案内面、2・
・・・・・テーブル(移動体)、4・・・・・・送りネ
ジ、5・…・・ガイドバー、8・・・・・・減速機付モ
ータ、9・…・・送りナット、10・・・…秋持装置、
11a,11b・・・・・・緊張装置、12・・・・・
・ワイヤ、14・・・・・・支持板、15……ネジ軸、
16……回り止め用止ネジ、17a,17b・・…・ナ
ット、18・・・…止めコマ、19・・…・低融点金属
、20・・・・・・下固定板、21,23・・・…ピン
、22・・・・・・上固定板。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 1 ガイドレールの案内面に移動可能に係合支持された
移動体と、同移動体とガイドレールとの間に設けられた
送りネジ機構とを具備する工作機械等の移動体送り装置
において、前記案内面に対し平行に位置させて前記移動
体に緊張固定されたワイヤまたは帯鋼板状の部材と、前
記案内面に対し平行に位置させて前記ガイドレール側に
設けられた送りネジと、同送りネジに係合され前記案内
面に対し平行に移動可能に設けられた送りナツトと、前
記ワイヤまたは帯鋼板状の部材の途中を前記送りナツト
に連結する手段とを有することを特徴とする工作機械等
の移動体送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14857180A JPS6039496B2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 工作機械等の移動体送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14857180A JPS6039496B2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 工作機械等の移動体送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771750A JPS5771750A (en) | 1982-05-04 |
| JPS6039496B2 true JPS6039496B2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=15455714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14857180A Expired JPS6039496B2 (ja) | 1980-10-23 | 1980-10-23 | 工作機械等の移動体送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039496B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58149148A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スライドテ−ブル |
-
1980
- 1980-10-23 JP JP14857180A patent/JPS6039496B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771750A (en) | 1982-05-04 |
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