JPS6039574Y2 - 伝動装置のブリ−ザ - Google Patents
伝動装置のブリ−ザInfo
- Publication number
- JPS6039574Y2 JPS6039574Y2 JP13897480U JP13897480U JPS6039574Y2 JP S6039574 Y2 JPS6039574 Y2 JP S6039574Y2 JP 13897480 U JP13897480 U JP 13897480U JP 13897480 U JP13897480 U JP 13897480U JP S6039574 Y2 JPS6039574 Y2 JP S6039574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- breather
- air circulation
- circulation hole
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 11
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/027—Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for venting gearboxes, e.g. air breathers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ケーシング内にクラッチ、減速機などを内
蔵した伝動装置のブリーザに関する。
蔵した伝動装置のブリーザに関する。
この種の伝動装置には、その作動中にケーシング内部が
加熱されて加圧状態となるのを防ぐために、外部との空
気の流通を確保するブリーザが設けられているが、ケー
シング内部で潤滑油が攪拌ないしは飛散させられるため
に、このブリーザから油が外部に漏れ出てしまうという
問題がある。
加熱されて加圧状態となるのを防ぐために、外部との空
気の流通を確保するブリーザが設けられているが、ケー
シング内部で潤滑油が攪拌ないしは飛散させられるため
に、このブリーザから油が外部に漏れ出てしまうという
問題がある。
そのために各種の形状のブリーザが考え出されているが
、いずれも油の流出を確実に防止することはできない。
、いずれも油の流出を確実に防止することはできない。
この考案は上記実情に鑑みてなされたものであって、ケ
ーシング内部の油の外部への漏れをなくすことのできる
ブリーザを提供するものである。
ーシング内部の油の外部への漏れをなくすことのできる
ブリーザを提供するものである。
以下、図面にもとづいてこの考案の実施例について詳し
く説明する。
く説明する。
図面は、伝動装置のケーシング内の一部を示している。
ケーシング9内には、回転方向切換クラッチ、減速機(
いずれも図示略)などの動力伝達機構が収められている
。
いずれも図示略)などの動力伝達機構が収められている
。
回転軸1に固定された歯車2はたとえば中間歯車であっ
て、回転方向切換クラッチの軸に取付けられた歯車と減
速機の入力側に設けられた歯車とがこの歯車2を介して
噛み合っている。
て、回転方向切換クラッチの軸に取付けられた歯車と減
速機の入力側に設けられた歯車とがこの歯車2を介して
噛み合っている。
回転軸1はケーシング9から内方に突出した支持部分に
設けられた軸受7,8により回転自在に受けられている
。
設けられた軸受7,8により回転自在に受けられている
。
軸1の一端1aはケーシング9の内面近くにあり、他端
1bはケーシング9内の中央付近にある。
1bはケーシング9内の中央付近にある。
この回転軸1にはその一端1aから他端1bまで、軸1
の中心を通りかつ軸方向にのびた空気流通孔3があけら
れ、軸1の両端は開口している。
の中心を通りかつ軸方向にのびた空気流通孔3があけら
れ、軸1の両端は開口している。
この空気流通孔3の内径は一端1aがわが小さく、他端
1bがわが大きく、一端1aから他端1bに向って漸次
増大している。
1bがわが大きく、一端1aから他端1bに向って漸次
増大している。
回転軸1の一端1aの端面に対向する位置において、ケ
ーシング9には息抜き口4があけられている。
ーシング9には息抜き口4があけられている。
そして、回転軸1の空気流通孔3の一端1aがわ開口が
この息抜き口4と、ケーシング9と軸受7との間にある
小さな空間6をへだてて対向している。
この息抜き口4と、ケーシング9と軸受7との間にある
小さな空間6をへだてて対向している。
息抜き口4には、外部に開口した空気流通管5が接続さ
れている。
れている。
この流通管5内にはフィルタなどが備えられている。
以上の構成において、ケーシング9内部が動力伝達機構
の作動により加熱され、加圧状態になると、ケーシング
9内部の空気は、回転軸1の空気流通孔3を通して、息
抜き口4、流通管5から外部に流出する。
の作動により加熱され、加圧状態になると、ケーシング
9内部の空気は、回転軸1の空気流通孔3を通して、息
抜き口4、流通管5から外部に流出する。
また、伝動装置の作動停止後、ケーシング9内部が冷却
されて大気圧よりも低圧になれば、上記の逆の流路で大
気がケーシング9内に流入する。
されて大気圧よりも低圧になれば、上記の逆の流路で大
気がケーシング9内に流入する。
こうして、ケーシング9内部にはその状態に応じて大気
が流出入し、ブリーザの機能が達成される。
が流出入し、ブリーザの機能が達成される。
ケーシング9内の動力伝達機構の作動によって攪拌ない
しは飛散した潤滑油が回転軸1の他端1bから空気流通
孔3内に入りその内面に付着することがある。
しは飛散した潤滑油が回転軸1の他端1bから空気流通
孔3内に入りその内面に付着することがある。
しかしながら、回転軸1は高速で回転しており、かつ空
気流通孔3はその径が他端1bに向って漸増しているの
で、流通孔3内面に付着した油は遠心力によって他端1
bがわに移動していき、一端1aがわに達することはな
い。
気流通孔3はその径が他端1bに向って漸増しているの
で、流通孔3内面に付着した油は遠心力によって他端1
bがわに移動していき、一端1aがわに達することはな
い。
したがって、息抜き口4、空気流通管5を通して油が外
部に漏れることはない。
部に漏れることはない。
以上のようにこの考案によるブリーザは、ブリーザとし
ての機能を充分に果たすとともに、伝動装置のケーシン
グ内の油の漏洩を防止することができる。
ての機能を充分に果たすとともに、伝動装置のケーシン
グ内の油の漏洩を防止することができる。
しかも構成がきわめて簡単であって、容易に装備するこ
とが可能である。
とが可能である。
図面はこの考案の実施例を示す断面図である。
1・・・・・・回転軸、1a・・・・・・回転軸の一端
、1b・・・・・・回転軸の他端、3・・・・・・空気
流通孔、4・・・・・・息抜き口、9・・・・・・ケー
シング。
、1b・・・・・・回転軸の他端、3・・・・・・空気
流通孔、4・・・・・・息抜き口、9・・・・・・ケー
シング。
Claims (1)
- 一端が伝動装置のケーシング内側面近くまでのびている
所定の回転軸に、その軸方向にこの一端から他端まで空
気流通孔を形威し、この空気流通孔の内径を上記一端か
ら他端に向って漸次増大するようにし、上記一端の開口
付近にケーシング外部に通じる息抜き口をあけたことを
特徴とする、伝動装置のブリーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13897480U JPS6039574Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | 伝動装置のブリ−ザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13897480U JPS6039574Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | 伝動装置のブリ−ザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761266U JPS5761266U (ja) | 1982-04-12 |
| JPS6039574Y2 true JPS6039574Y2 (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=29498965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13897480U Expired JPS6039574Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | 伝動装置のブリ−ザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039574Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0540387Y2 (ja) * | 1988-02-25 | 1993-10-13 | ||
| JP7471744B2 (ja) * | 2019-12-26 | 2024-04-22 | ダイハツ工業株式会社 | オイル供給構造 |
| WO2026048198A1 (ja) * | 2024-08-29 | 2026-03-05 | ジヤトコ株式会社 | ユニット |
-
1980
- 1980-09-29 JP JP13897480U patent/JPS6039574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761266U (ja) | 1982-04-12 |
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