JPS6039803B2 - 地面水取り機 - Google Patents

地面水取り機

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JPS6039803B2
JPS6039803B2 JP4996481A JP4996481A JPS6039803B2 JP S6039803 B2 JPS6039803 B2 JP S6039803B2 JP 4996481 A JP4996481 A JP 4996481A JP 4996481 A JP4996481 A JP 4996481A JP S6039803 B2 JPS6039803 B2 JP S6039803B2
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JP
Japan
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water
rollers
belt
machine frame
roller
Prior art date
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JP4996481A
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JPS57165508A (en
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脩之 三村
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は運動場、野球場及びゴルフ場等において、地面
に生じた水たまりの水を連続的に取水する地面水取り機
に関するものである。
運動場、野球場及びゴルフ場等において、降雨による水
たまりが生じてプレイに支障をきたす場合もいまいまあ
るが、このような場合の排水手段として、従来ほうき等
の掃除用具を使用して水を四方に分散させたり、あるい
は水たまりに砂を入れて水分を吸収させる等の処置を施
しているが、これらの方法では排水が不十分で、かつ多
くの人手を長時間を必要とする等の問題点があった。
本発明は上記問題点にかんがみ、走行自在な機枠内部に
水取り装置を装備せしめて、水たまりの水を操作員ひと
りで容易に、かつ連続的に取水できる地面水取り機を提
供することを目的とする。本発明は上下動自在な左右前
輪と、モータ又はエンジンにより駆動される左右後輪と
に支持されて走行する機枠内部に、該機枠の左右側壁に
回動自在に軸支され、前記モータ又はエンジンによりベ
ルト又はチェン等の伝達装置を介して駆動される複数の
ガイドローラ及び及び一対のいまりローラを所要位置に
配設し、前記それぞれのローラに当接し、前記左右前輪
が上昇時に、その一部分が地上面に当接する状態で進行
方向に沿って走行する無端吸水ベルトを、前記ガイドロ
ーラ及びいまりローラに懸装し、前記いまりローラの直
下に取水タンクを設け、かつ前記吸水ベルトの地上面当
接部分の後位置に、該無端吸水ベルトの表面に周部が当
援する土砂落し用ブッシングローラを設けたことを特徴
とする地面水取り機に係るものである。以下本発明の実
施例を第1図ないし第3図の図面に基づいて説明する。
機枠1は、同機枠1の左右外側に配設された前輪2,2
′と後輪3,3′とにより走行自在に支持されており、
内部に水取り装置を装備している。前記前輪2,2′及
び後輪3,3′は、前記機枠1の左右側壁に軸支された
前輪軸4及び後輪軸5にそれぞれ軸着されている。そし
て前記前輪軸4には、前記前輪2,2′を上下動させる
ための、一側端が前記前輪軸4に連結され、支点を介し
て池端が前記機枠1の後方に延びた操作レバー6が係着
されている。また前記後輪鞠5をベルト又はチェーン7
等の伝達装置を介して駆動するモータ又はエンジン8が
前記機枠1の後部に内設されている。この水取り装置は
、第2図に示すような所要位置に配設され、かつ前記モ
ータ又はエンジン8にベルト又はチエン9A,9B,9
C,90,9E,9F,10A,10B等による伝達装
置を介して駆動される左右一対のいまりローラ11,1
1′、ガイドローラー2A,12B,12C,12D、
ブラッシングローラー3,13′及びフリーガイドロー
ラ14,14′と、さらに前記いまりローラ11′及び
前記各ガイドローラに懸装され、進向方向に沿って走行
する無端吸水ベルト15により構成されている。
なお前記しぼりローラ、各ガイドローラ及びブラッシン
グローラは、それぞれ前記機枠1の左右側壁に軸支され
ている。前記ガイドローラ12A,12B,12C,1
2Dはそれぞれローラ表面が凹凸面を有する円筒状のゴ
ム張り構造であり、特に前記機枠1の最前部に配設され
たガイドローラ12Cは、他のガイドローラ12A,1
2B,12Dに比べて大きい直径のもので構成されると
ともに、前記前輪11,11′が上昇した状態において
ガイドローフ12Cとガイドローラ12Dの下側表面が
同一平面になるよう配設することが望ましい。
前記ブラッシングローラー3,13′は、前記吸水ベル
ト15に当接して配設され、かつ該吸水ベルト15の進
行方向に対して反対方向に回転するように構成されてお
りロ−ラ表面に橘設されたブラシ毛を有している。前記
フリーガイドローラー4,14′は複数の円板状のロー
ラを等間隔に軸着している。前記無端吸水ベルト15は
表面側に所要厚さのスポンジシーと、裏面側に外側面が
凹凸面を有するゴムシートと貼着した構造とし、前輪ガ
イドローラの面長とほぼ等幅を有している。
なお吸水ベルト15が各ガイドローラに当接した状態の
とき、スポンジシート内面側より外面側の方が緊張の度
合いが大きいためスポンジシートは表面側を伸縮率の大
きい敏質スポンジ、ゴムシート側を伸縮率の4・さし、
硬質スポンジとした二重層としてスポンジシートの長寿
命化を図っている。また前記機枠1内部には、前記いま
りローラ11,11′の直下に、上部に該いまりローラ
とほぼ等幅の漏斗状の水け17と、下部にコック18と
を有する取水タンク16が設けられている。さらに前記
機枠1外部には、該機枠1の左右外壁側に両端部が固定
され、中央湾曲部が該機枠1後方に延びたU字形ンドル
19と、該機枠1の下面のみを除いた機枠1全面と、前
記各種ローラ、吸水ベルト15、モータ又はエンジン8
及び取水タンク16を覆った状態のカバー20とが設け
られている。本発明の実施例は上記構成であり、操作レ
バー6を上方い押上げ、前輪2,2′が下降して完全に
着地した状態でモータ又はエンジン8を作動することに
より、ベルト又はチェン7の伝達装置を介して後輪3,
3′が駆動され機枠1が走行する。また一方、ベルト又
はチェン9A,9B,9C,90,9E,9F,10A
,10Bの伝達装置を介してしぼり0ーラ11,11′
、ガイドローラ12A,12B,12C,12D及びブ
ラッシングローラ13,13′の各ローラが順次駆動さ
れ、前記ガイドローラを介して無端吸水ベルト15が進
行方向に沿って走行する。次に手押しハンドル19を操
縦して機枠1が水たまりの場所へ来たとき、操作レバー
6を下方に押下げ前輪2,2′を上昇せしめることによ
り、機枠1の前部が下降して無端吸水ベルト15は、ガ
イドローラー2Cとガイドローラ12Dとの間において
地上面に当綾しながら走行し、かつ吸水ベルト15の表
面スポンジ部分が水たまりの水を連続的に吸収する。水
を吸収した吸水ベルト15は次の段階においてブラッシ
ングローラ13,13′により、該吸水ベルト15の表
面に付着した±砂あるいは異物等を掃き落す。そして吸
水ベルト16がいまりローフ11,11′の間を通風す
るとき、吸水ベルト15を圧縮して吸水した水を水受け
17を介して取水タンク16内にいまり落す。以上の操
作を断続的に繰返して取水作用を行なう。なお後輪3,
3′の回転数を変える変速装置をベルト又はチヱン7の
伝達装置に設けて機枠1の走行速度を変えることも可能
である。上記実施例では吸水ベルトのいまり装置を左右
一対のいまりローラで構成したが、吸水ベルトの脱水作
用をさらに強化するため第4図に示すようにいまりロー
ラの上方に、さらに吸入ポンプ(図示せず)に蓮通した
吸入口21を吸水ベルトに当接して設けることも可能で
ある。
また上記実施例では水取り機を手押型としたが、第5図
に示すように機枠後方に運転席を設けた乗用型にするこ
とも可能である。以上説明したように本発明によれば走
行自在な機枠内部にガイドローラ、いまりローラ及び無
端吸水ベルト等からなる取水装置を装備したことにより
、運動場、野球場及びゴルフ場において、地面に発生じ
た水たまりの水を、操作員ひとりでもつて容易に、かつ
短時間に十分に処理できる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の斜視図、第2図はその縦断面図
「第3図はその平面図、第4図は吸入口を設けた実施例
の要部縦断面図、第5図は乗用型とした実施例の斜視図
である。 1・…・・機枠、2,2′・・・・・・前輪、3,3′
・・・・・・後輪、8……モータ又はエンジン、11,
11′……しぼりローラ、12A,12B,12C,1
20……ガイドロ−ラ、13,13′……ブラッシング
ローラ、15・・・・・・吸水ベルト、16・・・・・
・取水タンク。 第1図 第4図 第5図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上下動自在な左右前輪と、モータ又はエンジンによ
    り駆動される左右後輪とに支持されて走行する機枠内部
    に、該機枠の左右側壁に回動自在に軸支され、前記モー
    タ又はエンジンによりベルト又はチエン等の伝達装置を
    介して駆動される複数のガイドローラ及び一対のしぼり
    ローラを所要位置に配設し、前記それぞれのローラに当
    接し、前記左右前輪が上昇時に、その一部が地面上に当
    接する状態で進行方向に沿つて走行するする無端吸水ベ
    ルトを、前記ガイドローラ及びしぼりローラに懸装し、
    前記しぼりローラの直下に取水タンクを設け、かつ前記
    吸水ベルトの地上面当接部分の後位置に、該無端吸水ベ
    ルトの表面に周部が当接する土砂落し用ブツシングロー
    ラを設けたことを特徴とする地面水取り機。
JP4996481A 1981-04-02 1981-04-02 地面水取り機 Expired JPS6039803B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4996481A JPS6039803B2 (ja) 1981-04-02 1981-04-02 地面水取り機

Applications Claiming Priority (1)

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JP4996481A JPS6039803B2 (ja) 1981-04-02 1981-04-02 地面水取り機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57165508A JPS57165508A (en) 1982-10-12
JPS6039803B2 true JPS6039803B2 (ja) 1985-09-07

Family

ID=12845701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4996481A Expired JPS6039803B2 (ja) 1981-04-02 1981-04-02 地面水取り機

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60105755A (ja) * 1983-11-12 1985-06-11 株式会社竹中工務店 コンクリ−ト床仕上用吸水作業車
JPS6332175Y2 (ja) * 1985-05-07 1988-08-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57165508A (en) 1982-10-12

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