JPS6039875B2 - 流体圧力エネルギを往復運動に変える装置 - Google Patents
流体圧力エネルギを往復運動に変える装置Info
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- JPS6039875B2 JPS6039875B2 JP51106022A JP10602276A JPS6039875B2 JP S6039875 B2 JPS6039875 B2 JP S6039875B2 JP 51106022 A JP51106022 A JP 51106022A JP 10602276 A JP10602276 A JP 10602276A JP S6039875 B2 JPS6039875 B2 JP S6039875B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体圧力によって往復運動を得る装置に関する
ものである。
ものである。
上記特許請求の範囲において「流圧を機械運動に変換す
る機素」とはピストンとシリンダの組合せあるいはダイ
アフラムあるいは蛇湖陵を云うものとする。
る機素」とはピストンとシリンダの組合せあるいはダイ
アフラムあるいは蛇湖陵を云うものとする。
従来の技術
流体の圧力ェネルギによって往復運動する原動機は古来
数多くあるが、その代表的なものは蒸気機関と内燃機関
であると思う。
数多くあるが、その代表的なものは蒸気機関と内燃機関
であると思う。
発明が解決しようとする問題点
蒸気機関の動作原理を今更ここで述べるまでもないが、
ピストンを挟む2つのシリンダ室の一方例えば左室に高
圧を供孫台し他方の室右室を開放すればピストンは「往
一連動をし、逆に左室を開放し石室に高圧を供謙合すれ
ばピストンは「復一連動とするというものであるが、こ
のためには弁によって2つのシリンダ室の切換を行わな
ければならないから機構が複雑になるという欠点がある
。
ピストンを挟む2つのシリンダ室の一方例えば左室に高
圧を供孫台し他方の室右室を開放すればピストンは「往
一連動をし、逆に左室を開放し石室に高圧を供謙合すれ
ばピストンは「復一連動とするというものであるが、こ
のためには弁によって2つのシリンダ室の切換を行わな
ければならないから機構が複雑になるという欠点がある
。
内燃機関ではピストンの一方の例のみを高圧にしたり開
放したりするだけで往復運動を得ているが、クランクを
含む回転機構を必要とし、ピストンの動きに伴ってガス
吸入弁・排気弁等に複雑な動作をさせなければならない
等の欠点がある。また、ピストンに加えられる圧力は高
圧である。本発明の目的は蒸気機関よりも簡単な構造の
原動機を提供することにある。目的の第2は流れの方向
が変ってもそのまま往復運動を経続可能な原動機の提供
にあり、目的の第3は供聯合圧力が低圧でも効率のよい
原動機の提供にあり、目的の第4はェネルギ伝達の媒体
である流体の漏洩が極めて少し・原動機を提供すること
にある。問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、有効受圧面積が大き
く流圧を機械運動に変換する第1機素1と有効受圧面積
が小さく流圧を機械運動に変換する第2機素2とを対向
する仕切りにもつ中間室6を備え、上記第1機素1に関
し上記中間室6の反対側に背後室5を形成せしめ、この
背後室5を流体の流入(出)路8あるいは流出(入)路
9につなぎ換える切襖弁3を具備し、上記第1機素1の
可動部と第2機素2の可動部を連結して出力鞠4となし
、上記中間室6の崖壁に設けた流路孔6aを介しこの中
間室6を上記流入(出)路8につなぎ、上記切換弁3に
よって上記背後室5内の流圧を変化させることにより上
記出力軸4を往復運動させるよう横成した。
放したりするだけで往復運動を得ているが、クランクを
含む回転機構を必要とし、ピストンの動きに伴ってガス
吸入弁・排気弁等に複雑な動作をさせなければならない
等の欠点がある。また、ピストンに加えられる圧力は高
圧である。本発明の目的は蒸気機関よりも簡単な構造の
原動機を提供することにある。目的の第2は流れの方向
が変ってもそのまま往復運動を経続可能な原動機の提供
にあり、目的の第3は供聯合圧力が低圧でも効率のよい
原動機の提供にあり、目的の第4はェネルギ伝達の媒体
である流体の漏洩が極めて少し・原動機を提供すること
にある。問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、有効受圧面積が大き
く流圧を機械運動に変換する第1機素1と有効受圧面積
が小さく流圧を機械運動に変換する第2機素2とを対向
する仕切りにもつ中間室6を備え、上記第1機素1に関
し上記中間室6の反対側に背後室5を形成せしめ、この
背後室5を流体の流入(出)路8あるいは流出(入)路
9につなぎ換える切襖弁3を具備し、上記第1機素1の
可動部と第2機素2の可動部を連結して出力鞠4となし
、上記中間室6の崖壁に設けた流路孔6aを介しこの中
間室6を上記流入(出)路8につなぎ、上記切換弁3に
よって上記背後室5内の流圧を変化させることにより上
記出力軸4を往復運動させるよう横成した。
作用
このように構成したので、中間室6には常時一定の流圧
が供給されているから、流圧を機械運動に変換する第2
機素2によって出力軸4に一定の偏筒力が働いている。
が供給されているから、流圧を機械運動に変換する第2
機素2によって出力軸4に一定の偏筒力が働いている。
この偏橋力と逆向きの力を出力軸4に与えるため、流圧
を機械運動に変換する第1機素1が設けられている。こ
の逆向きの力の大きさは背後室5内の流圧を切襖弁3に
よって制御することによって可変である。なお、第1機
素1の有効受圧面積は第2機素2のそれよりも大きく作
られているので、上記逆向さの力は偏俺力より大きくす
ることも小さくすることもできる。すなわち、出力軸4
に働く合成力の向きを変化させることができるというこ
とになる。本発明はこのように背後室5内の流圧を変化
させるだけで出力軸4を往復運動させるものである。
を機械運動に変換する第1機素1が設けられている。こ
の逆向きの力の大きさは背後室5内の流圧を切襖弁3に
よって制御することによって可変である。なお、第1機
素1の有効受圧面積は第2機素2のそれよりも大きく作
られているので、上記逆向さの力は偏俺力より大きくす
ることも小さくすることもできる。すなわち、出力軸4
に働く合成力の向きを変化させることができるというこ
とになる。本発明はこのように背後室5内の流圧を変化
させるだけで出力軸4を往復運動させるものである。
以下本発明について図面を参照して実施例のいくつかを
説明する。
説明する。
第1図は本発明の実施例の縦断面図である。
IAは有効受圧面積の大きいピストン、IBはこれに対
するシリンダで、IAとIBとで流圧を機械運動に変換
する第1機素1を構成している。2Aは有効受圧面積の
小さいピストン、28はこれに対するシリンダで、2A
と2Bとで流圧を機械運動に変換する第2機素2を構成
する。
するシリンダで、IAとIBとで流圧を機械運動に変換
する第1機素1を構成している。2Aは有効受圧面積の
小さいピストン、28はこれに対するシリンダで、2A
と2Bとで流圧を機械運動に変換する第2機素2を構成
する。
第1機素1と第2機素2を構成する。第1機表1と第2
機素2に挟まれた中間室6は流路孔6aを介して常時流
体の流入(出)路8につながり、この中間室6の反対側
には背後室5が形成されている。そして、この背後室5
を流体の流入(出)路8あるいは流出(入)路9につな
ぎ換える切換弁3が用意されている。一方ピストンIA
と2Aは連結されて出力軸4となり外室7内に突出する
。外室7は常時流出(入)略9につながっている。しか
し後に他の実施例(第4,5図)で示すように必須榛件
ではない。切換弁3が図示の状態にあれば背後室5は流
出(入)路9につながっているがローターが反時計万向
に90度回転すれば流入(出)路8につながる。
機素2に挟まれた中間室6は流路孔6aを介して常時流
体の流入(出)路8につながり、この中間室6の反対側
には背後室5が形成されている。そして、この背後室5
を流体の流入(出)路8あるいは流出(入)路9につな
ぎ換える切換弁3が用意されている。一方ピストンIA
と2Aは連結されて出力軸4となり外室7内に突出する
。外室7は常時流出(入)略9につながっている。しか
し後に他の実施例(第4,5図)で示すように必須榛件
ではない。切換弁3が図示の状態にあれば背後室5は流
出(入)路9につながっているがローターが反時計万向
に90度回転すれば流入(出)路8につながる。
従って背後室5内の流圧は変化する。背後室5内の流圧
が変わると出力軸4が往復運動する。こ)で切換弁3の
o−ターは如何にして廻るか図示していないが手で廻し
てもよいし駆動装置を別に設けてもよい。その手段は「
特許請求の範囲J外の事項である。さて、背後室5内の
流圧が変わると出力軸4が往復運動すると云うのが本発
明の主眼であるが、何故そうなるかを次に述べる。
が変わると出力軸4が往復運動する。こ)で切換弁3の
o−ターは如何にして廻るか図示していないが手で廻し
てもよいし駆動装置を別に設けてもよい。その手段は「
特許請求の範囲J外の事項である。さて、背後室5内の
流圧が変わると出力軸4が往復運動すると云うのが本発
明の主眼であるが、何故そうなるかを次に述べる。
流入(出)路8、流出(入)略9、背後室5内の流圧を
それぞれP^,PB,Pxとする。
それぞれP^,PB,Pxとする。
中間室6、外室7における流圧はそれぞれP^,PBに
なる。ピストンIA,2Aの有効受圧面積をそれぞれS
,,S2とすれば、出力軸4に働く力の合成力FはF=
S,Px−(S,一S2)P^−S2P8 ・…・・{
1}となる。
なる。ピストンIA,2Aの有効受圧面積をそれぞれS
,,S2とすれば、出力軸4に働く力の合成力FはF=
S,Px−(S,一S2)P^−S2P8 ・…・・{
1}となる。
F=0ならしめるPxの値Pxoを求めるとPx。
=〔(S,一S2)P^十S2PB〕/S,.・・.・
・【2’Pxの値をいろいろ変えると各力が平衡して出
力軸4は右にも左にも動かなくなるPxの値がありその
値は■式のPxoと云うことである。
・【2’Pxの値をいろいろ変えると各力が平衡して出
力軸4は右にも左にも動かなくなるPxの値がありその
値は■式のPxoと云うことである。
Pxの値をPx。
の前後で変化させると合成力Fはその正負符号を変える
。何故なら{1’式はPxに関する一次方程式であるか
ら、Pxを×敵FをY軸に取って×−Yグラフを作って
見ると【1}式は一つ直線で表わされる。この直線とX
軸との−父点の座標が(Px。・0)と云うことである
。従ってPxの値がPxoの前後を変化すればF(Y軸
)の符号が変わることは明かである。Fの符号が変わる
と云うことは出力軸4が往復運動を与えられるというこ
とである。以上述べた事柄が成立するための修件はS,
>S2と云うことだけである。
。何故なら{1’式はPxに関する一次方程式であるか
ら、Pxを×敵FをY軸に取って×−Yグラフを作って
見ると【1}式は一つ直線で表わされる。この直線とX
軸との−父点の座標が(Px。・0)と云うことである
。従ってPxの値がPxoの前後を変化すればF(Y軸
)の符号が変わることは明かである。Fの符号が変わる
と云うことは出力軸4が往復運動を与えられるというこ
とである。以上述べた事柄が成立するための修件はS,
>S2と云うことだけである。
P^>PBでもPA<PBでもよい。8を流入(出)路
、9を流出(入)路とする所以である。
、9を流出(入)路とする所以である。
昔からある蒸気機関等では、この国で云うなら背後室5
ばかりでなく中間室6内の圧力も変えて往復運動を得て
いるが本発明は一方だけですむと云う利点がある。
ばかりでなく中間室6内の圧力も変えて往復運動を得て
いるが本発明は一方だけですむと云う利点がある。
第2図は他の実施例の縦断面図である。
風力発亀、潮流発電等のように流れの方向が変わる用途
への一つの提案である。「流圧を機械運動に変換する機
素」に蛇腹と使用した。
への一つの提案である。「流圧を機械運動に変換する機
素」に蛇腹と使用した。
図において1は有効受圧面積の大きい蛇腹、2は有効受
圧面積の小さい蛇腹、3は切換弁で3Aと3Bの2つの
蝶形弁から成る。蝶形弁3A,3Bは90度の位相差を
もって共通の回転軸に取りつけられこの共通回転軸は駆
動装置12によって廻される。4は蛇腹1と蛇腹2を連
結する出力軸で発電袋鷹10に連結されている。
圧面積の小さい蛇腹、3は切換弁で3Aと3Bの2つの
蝶形弁から成る。蝶形弁3A,3Bは90度の位相差を
もって共通の回転軸に取りつけられこの共通回転軸は駆
動装置12によって廻される。4は蛇腹1と蛇腹2を連
結する出力軸で発電袋鷹10に連結されている。
6は蛇腹1と2に挟まれた中間室で流路孔6aを通じて
流入(出)路8につながり、5は中間室6の反対側に形
成された背後室、7は出力軸4、発電装置10を収容す
る外室で流路孔7aを通して流出(入)略9につながる
。
流入(出)路8につながり、5は中間室6の反対側に形
成された背後室、7は出力軸4、発電装置10を収容す
る外室で流路孔7aを通して流出(入)略9につながる
。
11はフレーム、底板11A、垂直板11B、上板11
Cから成る。
Cから成る。
13は本装置を垂直板11Bに取付ける支柱である。
第2図装置は流れが垂直板11Bに垂直にあたり垂直板
11Bの右側と左側とで圧力室を生ずる様底板11Aを
地面等に固定させる。今仮りに流れの方向が左から右で
P^>PBとする。
11Bの右側と左側とで圧力室を生ずる様底板11Aを
地面等に固定させる。今仮りに流れの方向が左から右で
P^>PBとする。
功換弁3は図示状態では、蝶形弁3Aは閉じ蝶形弁3B
は開いているから背後室5は弁孔3bを通じて流出(入
)略9につながり背後室5内の流圧PxニPB従って出
力軸4は下向のS,(P^−PB)と上向のS2(P^
一PB)と云う2つの力を受け合成として下向の(S,
−S2)(P^−PB)なる力を受けて下方へ引下げら
れる。ただしS,,S2はそれぞれ蛇腹1,2の有効受
圧面積。次に弁3が90度回転すると弁孔3aが開き弁
孔3bが閉じるからPxニP^となる。出力軸4には上
向の力S2(P^−PB)が働いて上方へ押上げられる
。かくして出力軸4は切襖弁3の回転に伴って上下に往
復運動と繰返す。次に流れが右から左へ変つたとすれば
P^<PB図示状態では上記のようにPxニPBである
から出力軸4は上と同じ(S,−S2)(P^一PB)
なる力を受けるが力の向は上向である。
は開いているから背後室5は弁孔3bを通じて流出(入
)略9につながり背後室5内の流圧PxニPB従って出
力軸4は下向のS,(P^−PB)と上向のS2(P^
一PB)と云う2つの力を受け合成として下向の(S,
−S2)(P^−PB)なる力を受けて下方へ引下げら
れる。ただしS,,S2はそれぞれ蛇腹1,2の有効受
圧面積。次に弁3が90度回転すると弁孔3aが開き弁
孔3bが閉じるからPxニP^となる。出力軸4には上
向の力S2(P^−PB)が働いて上方へ押上げられる
。かくして出力軸4は切襖弁3の回転に伴って上下に往
復運動と繰返す。次に流れが右から左へ変つたとすれば
P^<PB図示状態では上記のようにPxニPBである
から出力軸4は上と同じ(S,−S2)(P^一PB)
なる力を受けるが力の向は上向である。
弁3が90度回転した状態でも上と同じS2(P^一P
B)なる力をうけるが力の向は下向である。従って切換
弁3が回転すれば出力軸4が上下運動することには変り
はない。ただ切換弁3の回転位相に対する往復運動が1
800ずれているだけである。第3図は他の実施例の縦
断面図である。
B)なる力をうけるが力の向は下向である。従って切換
弁3が回転すれば出力軸4が上下運動することには変り
はない。ただ切換弁3の回転位相に対する往復運動が1
800ずれているだけである。第3図は他の実施例の縦
断面図である。
小川の流れを利用して発電する携帯型小形発電機の提案
である。第2図と異る点は切換弁3の駆動装置12を除
去し代り‘こしバー14とコイルばね17を追加した。
その他は第2図と同じであるが流れの方向は左から右に
限定される。1,2,4,10,5,6,7,8,9,
11,13は第2図のそれらと全く同じである。
である。第2図と異る点は切換弁3の駆動装置12を除
去し代り‘こしバー14とコイルばね17を追加した。
その他は第2図と同じであるが流れの方向は左から右に
限定される。1,2,4,10,5,6,7,8,9,
11,13は第2図のそれらと全く同じである。
切換弁3はシート弁3Aとシート弁38から成り、3D
は弁3の中央に突出して設けられた榛、3Cはこの突出
榛3Dに設けられた切吹きである。レバー14は固定支
点15を中心に回転可能なレバー、コイルーまね17の
右端は背後室5の壁5Aに固定され左端はしバー14に
楯付けたピン16に引掛けてある。レバー14はばねの
力で切襖弁3を下方へ押している。図示状態ではシート
弁3Aが開きシート弁3Bは閉じているので背後室5は
弁孔3aを通じて流入略8につながるから背後室5内の
圧力PxはPx;P^。
は弁3の中央に突出して設けられた榛、3Cはこの突出
榛3Dに設けられた切吹きである。レバー14は固定支
点15を中心に回転可能なレバー、コイルーまね17の
右端は背後室5の壁5Aに固定され左端はしバー14に
楯付けたピン16に引掛けてある。レバー14はばねの
力で切襖弁3を下方へ押している。図示状態ではシート
弁3Aが開きシート弁3Bは閉じているので背後室5は
弁孔3aを通じて流入略8につながるから背後室5内の
圧力PxはPx;P^。
出力軸4はS2(P^−PB)なる力で上方へ押上げら
れる。出力軸4が上昇する切欠4Aの下緑がレバー14
を特上げる。そして図で、レバー14が水平より上へ廻
されるとしバ一14はコイルばね17の力で出力軸4の
動きと関係なく時計方向に廻る。そして切欠3Cの上緑
を押上げる。切換弁3は上方へ動かされるので弁3Aは
閉じ弁3Bは開く。弁孔3bが開くので背後室5内の圧
力PxはPx三PBとなる。出力軸4には下向の力(S
,一S2)(P^−PB)が働いて下降をはじめる。
れる。出力軸4が上昇する切欠4Aの下緑がレバー14
を特上げる。そして図で、レバー14が水平より上へ廻
されるとしバ一14はコイルばね17の力で出力軸4の
動きと関係なく時計方向に廻る。そして切欠3Cの上緑
を押上げる。切換弁3は上方へ動かされるので弁3Aは
閉じ弁3Bは開く。弁孔3bが開くので背後室5内の圧
力PxはPx三PBとなる。出力軸4には下向の力(S
,一S2)(P^−PB)が働いて下降をはじめる。
出力軸4が下方へ動くと切欠4Aの上縁がレバー14を
反時計方向に回転させる。レバー14が水平より下方に
廻るとコイルばね17の力で更に下方へ回転する。切欠
3Cの下縁は下方へ押され切換弁3は図示の状態に戻る
。かくして出力軸4の上下運動は自動的に繰返される。
反時計方向に回転させる。レバー14が水平より下方に
廻るとコイルばね17の力で更に下方へ回転する。切欠
3Cの下縁は下方へ押され切換弁3は図示の状態に戻る
。かくして出力軸4の上下運動は自動的に繰返される。
第4図は最も簡単な構造をもつ実施例の縦断面図である
。
。
対象となる流体は気体で、8は流入路、9は流出路であ
る。IA,IB,2A,2B,4,5,6,6aはすべ
て第1図のそれらと同じである。
る。IA,IB,2A,2B,4,5,6,6aはすべ
て第1図のそれらと同じである。
外室7はこの場合外部空間であり特に室を形成しない。
本発明においてはいずれの場合もそうであるが中間室6
は流路孔6aを通して流入(出)路8につないであるか
ら、「特許請求の範囲」に・・・背後室5を流体の流入
(出)路8あるいは流出(入)路9につなぎ換える切換
弁3を具備し、・・・とあるのは・・・背後室5を中間
室6あるいは流出(入)格9につなぎ換える切換弁3を
具備し、・・・と同等である。さて第4図の動作説明す
る。
本発明においてはいずれの場合もそうであるが中間室6
は流路孔6aを通して流入(出)路8につないであるか
ら、「特許請求の範囲」に・・・背後室5を流体の流入
(出)路8あるいは流出(入)路9につなぎ換える切換
弁3を具備し、・・・とあるのは・・・背後室5を中間
室6あるいは流出(入)格9につなぎ換える切換弁3を
具備し、・・・と同等である。さて第4図の動作説明す
る。
図示状態ではシート弁3Aが開き、シート弁3Bは閉じ
ているから背後室5は弁孔3aを通して流入路8につな
がっている。
ているから背後室5は弁孔3aを通して流入路8につな
がっている。
従って背後室5内の圧力PxはPx=P^。この場合P
Bは大気圧であるからPB=0とすればS2P^なる力
で出力軸4は右方へ押出される。S2はピストン2Aの
受圧面積。出力軸4は功換弁3をピストンIAに載せた
ま)右方へ動く。こ)で補足説明を加えるならば図のよ
うにシート弁3Aが開いている時はシート弁3Aは流圧
による方は殆ど受けない、これに反しシート弁3Bは左
側に実施例P^を受け右側は大気圧であるから切換弁3
としては流圧によってピストンIAに押つけられている
。
Bは大気圧であるからPB=0とすればS2P^なる力
で出力軸4は右方へ押出される。S2はピストン2Aの
受圧面積。出力軸4は功換弁3をピストンIAに載せた
ま)右方へ動く。こ)で補足説明を加えるならば図のよ
うにシート弁3Aが開いている時はシート弁3Aは流圧
による方は殆ど受けない、これに反しシート弁3Bは左
側に実施例P^を受け右側は大気圧であるから切換弁3
としては流圧によってピストンIAに押つけられている
。
従って外力が加わらない限りこの状態は変わらない。後
に述べるが、シート弁3Aが閉じシート弁3Bが開いた
時は背後室5が略大気圧になるからシート弁3Bに働く
流圧は殆ど零でシート弁3Aは左側が大気圧、右側はP
^となるから弁3としては流圧によって右から左ヘビス
トンIAに押つけられる。弁3は上の2つのいずれかの
位置を保ち半開きにはならない。さて説明を元に戻して
、出力軸4が右方へ勤け‘まシート弁3Aは中間室6の
壁6Aに突当る。なおも出力軸4が右べ進めばシート弁
3Aは閉じ代りにシート弁3Bが開く。背後室5は弁孔
3bを通して大気圧になるからPxこ0。従って出力軸
4には左向の力(S,一S2)P^が働き出力軸4は左
方へ移動する。ここでS,はピストンIAの受圧面積。
出力軸4が左方へ移動してシート弁3Bが背後室5の壁
5Aに突当る迄進むとシート弁3Bは閉じる。即ち図示
の状態になる。そうすると出力軸4は右方へ動く。この
ようにして出力軸4は自動的に往復運動を繰返す。第5
図はダイアフラムによる本発明の実施例で縦断面である
。
に述べるが、シート弁3Aが閉じシート弁3Bが開いた
時は背後室5が略大気圧になるからシート弁3Bに働く
流圧は殆ど零でシート弁3Aは左側が大気圧、右側はP
^となるから弁3としては流圧によって右から左ヘビス
トンIAに押つけられる。弁3は上の2つのいずれかの
位置を保ち半開きにはならない。さて説明を元に戻して
、出力軸4が右方へ勤け‘まシート弁3Aは中間室6の
壁6Aに突当る。なおも出力軸4が右べ進めばシート弁
3Aは閉じ代りにシート弁3Bが開く。背後室5は弁孔
3bを通して大気圧になるからPxこ0。従って出力軸
4には左向の力(S,一S2)P^が働き出力軸4は左
方へ移動する。ここでS,はピストンIAの受圧面積。
出力軸4が左方へ移動してシート弁3Bが背後室5の壁
5Aに突当る迄進むとシート弁3Bは閉じる。即ち図示
の状態になる。そうすると出力軸4は右方へ動く。この
ようにして出力軸4は自動的に往復運動を繰返す。第5
図はダイアフラムによる本発明の実施例で縦断面である
。
これも外室7は外部空間で室を形成しない。流体の流れ
の方向は一方向のみ。1は有効受圧面積の大きい流圧を
機械運動に変摸する第1機素(ダイアフラム)、2は有
効受圧面積の小さし、流圧を機械運動に変換する第2機
素(ダイアフラム)である。
の方向は一方向のみ。1は有効受圧面積の大きい流圧を
機械運動に変摸する第1機素(ダイアフラム)、2は有
効受圧面積の小さし、流圧を機械運動に変換する第2機
素(ダイアフラム)である。
ダイアフラム1および2はダイアフラム押え板4B,4
C,4Dを介し板ばね19と共にねじ18によって出力
軸4にねじ止めされている。5.6,8,9は上記各図
と全く同じで、それぞれ背後室、中間室、流入路、流出
路である。
C,4Dを介し板ばね19と共にねじ18によって出力
軸4にねじ止めされている。5.6,8,9は上記各図
と全く同じで、それぞれ背後室、中間室、流入路、流出
路である。
切換弁3にはスプール弁を使った。切換弁3の中央には
突出榛38が植つけてありその先端は図のように算盤玉
状の凹部3Fとなつている。動作説明は上記各図と共通
する部分は筒略し異る点について述べる。
突出榛38が植つけてありその先端は図のように算盤玉
状の凹部3Fとなつている。動作説明は上記各図と共通
する部分は筒略し異る点について述べる。
図示状態では切換弁3の弁孔3cが流出路9につながっ
ているから背後室5内の流圧PxはPx=0。
ているから背後室5内の流圧PxはPx=0。
従って出力軸4は左方へ移動する。板ばね19は凸部3
Fをばね力で挟みつけながら凸部3Fの石頭斜面を登る
。そしてその頂上を越えると板ばね19は突出榛3Eを
従って弁3を右方へはじく、切換弁3はストッパ20で
止る。すると弁孔3cは流入路8に切換るからPx=P
^となる。Px=PAになれば出力軸4は右向の力を受
ける。板ばね19の湾曲部19Aは凸部3Fの左煩斜面
を登る。登りつめて頂上を越すと板ばね19のばね力に
よって突出棒3Eを従って弁3は左方ははじかれ内壁2
1に突当って止まる。図示の状態である。従って出力軸
4はまた左へ動く。このようにして自動的に出力軸4は
往復を繰返す。本発明実施の効果は … 簡単な構造で単気筒往復機関をえられる。
Fをばね力で挟みつけながら凸部3Fの石頭斜面を登る
。そしてその頂上を越えると板ばね19は突出榛3Eを
従って弁3を右方へはじく、切換弁3はストッパ20で
止る。すると弁孔3cは流入路8に切換るからPx=P
^となる。Px=PAになれば出力軸4は右向の力を受
ける。板ばね19の湾曲部19Aは凸部3Fの左煩斜面
を登る。登りつめて頂上を越すと板ばね19のばね力に
よって突出棒3Eを従って弁3は左方ははじかれ内壁2
1に突当って止まる。図示の状態である。従って出力軸
4はまた左へ動く。このようにして自動的に出力軸4は
往復を繰返す。本発明実施の効果は … 簡単な構造で単気筒往復機関をえられる。
特に第4・5図。【o} 往きと帰りで力の異る機関が
得られる。
得られる。
往復機関は一般に往復とも同じ力を出すが、押す時には
強い力が欲しいが引く時は戻れる力さえあればよい(あ
るいはその逆)と云う場合もある。このような用途に対
しては普通のものは過剰品質である。本発明はこの要求
に自由に対応できる。有効受圧面積をS,,S2とすれ
ばS,=交2 に作れば押す力と引く力が等しくS
2<S,くる2 〃 押す力が大きくS,>李2
〃 引く力が大きくなるし一 流れの方向が
変わる用途に適用できる。臼 流体の損失が少し、。第
5図装置は流入孔8から入った流体は100%流出孔9
から流出する。
強い力が欲しいが引く時は戻れる力さえあればよい(あ
るいはその逆)と云う場合もある。このような用途に対
しては普通のものは過剰品質である。本発明はこの要求
に自由に対応できる。有効受圧面積をS,,S2とすれ
ばS,=交2 に作れば押す力と引く力が等しくS
2<S,くる2 〃 押す力が大きくS,>李2
〃 引く力が大きくなるし一 流れの方向が
変わる用途に適用できる。臼 流体の損失が少し、。第
5図装置は流入孔8から入った流体は100%流出孔9
から流出する。
途中に漏出部がない。図示してはいないが、ボイラ、コ
ンブレツサ、冷却器を設け、流入孔8をボィラにつなぎ
流出孔9は冷却器、コンブレツサを経てボィラに戻すと
云う閉ループを作れば一種の熱機関が構成されると思う
がこの時流体の損失が少ければ高価な流体を使うことが
でき、例えばフレオンガス等利用すれば低温、低圧の熱
機関の可能性もある。的 低圧で大きい力が得られる。
ンブレツサ、冷却器を設け、流入孔8をボィラにつなぎ
流出孔9は冷却器、コンブレツサを経てボィラに戻すと
云う閉ループを作れば一種の熱機関が構成されると思う
がこの時流体の損失が少ければ高価な流体を使うことが
でき、例えばフレオンガス等利用すれば低温、低圧の熱
機関の可能性もある。的 低圧で大きい力が得られる。
ダイアフラムや蛇腹の場合受圧面積を大きくしても装置
はさほど大きくはならない。
はさほど大きくはならない。
受圧面積を大きくすればその分供給圧力を低くすること
ができる。
ができる。
第1図ないし第5図はすべて本発明の実施例を縦断面図
で示したものである。 1・・・有効受圧面積の大さし、流圧を機械運動に変換
する第1機素、ピストンとシリンダの粗合せあるいは蛇
朝顔あるいはダイアフラム、2・・・有効受圧面積の小
さし・流圧を機械運動に変換する第2機素ピストンとシ
リングの組合せあるいは蛇朝腹あるいはダイアフラム、
3・・・切襖弁、3A・・・背後室5と流路8の間を開
閉する弁、3B・・・背後室5と流路9の間を開閉する
弁、3C・・・突出榛の切欠き、3D…突出榛、3E…
突出棒、3F…突出榛の凸部、3a・・・弁3Aの弁孔
、3b・・・弁3Bの弁孔、3c・・・弁孔、4・・・
出力軸、4A・・・切欠き、4B・・・ダイアフラム押
板、4C・・・ダイアフラム押板、4D・・・ダイアフ
ラム押板、5・・・背後室、6…中間室、6A・・・壁
、6a・・・流路孔、7・・・外室、7a・・・流路孔
、8・・・流入(出)路、9・・・流出(入)略、10
…発電装置、11…フレーム、11A…底板、11B・
・・垂直板、11C・・・上板、12・・・弁3の駆動
装置、13…支柱、14・・・レバー、15・・・支点
、16…ピン、17…コイル‘まね、18…取付ねじ、
19…板ばね、19A・・・湾曲部、20・・・ストッ
パ、21…スプール弁内壁。 努′函 多2図 券3函 第4函 髪ょ風
で示したものである。 1・・・有効受圧面積の大さし、流圧を機械運動に変換
する第1機素、ピストンとシリンダの粗合せあるいは蛇
朝顔あるいはダイアフラム、2・・・有効受圧面積の小
さし・流圧を機械運動に変換する第2機素ピストンとシ
リングの組合せあるいは蛇朝腹あるいはダイアフラム、
3・・・切襖弁、3A・・・背後室5と流路8の間を開
閉する弁、3B・・・背後室5と流路9の間を開閉する
弁、3C・・・突出榛の切欠き、3D…突出榛、3E…
突出棒、3F…突出榛の凸部、3a・・・弁3Aの弁孔
、3b・・・弁3Bの弁孔、3c・・・弁孔、4・・・
出力軸、4A・・・切欠き、4B・・・ダイアフラム押
板、4C・・・ダイアフラム押板、4D・・・ダイアフ
ラム押板、5・・・背後室、6…中間室、6A・・・壁
、6a・・・流路孔、7・・・外室、7a・・・流路孔
、8・・・流入(出)路、9・・・流出(入)略、10
…発電装置、11…フレーム、11A…底板、11B・
・・垂直板、11C・・・上板、12・・・弁3の駆動
装置、13…支柱、14・・・レバー、15・・・支点
、16…ピン、17…コイル‘まね、18…取付ねじ、
19…板ばね、19A・・・湾曲部、20・・・ストッ
パ、21…スプール弁内壁。 努′函 多2図 券3函 第4函 髪ょ風
Claims (1)
- 1 有効受圧面積が大きく流圧を機械運動に変換する第
1機素1と有効受圧面積が小さく流圧を機械運動に変換
する第2機素2とを対向する仕切りにもつ中間室6を備
え、上記第1機素に関し上記中間室6の反対側に背後室
5を形成せしめ、この背後室5を流体の流入(出)路8
あるいは流出(入)路9につなぎ換える切換弁3を具備
し、上記第1機素1の可動部と第2機素2の可動部を連
結して出力軸4となし、上記中間室6の筐壁に設けた流
路孔6aを介しこの中間室6を上記流入(出)路8につ
なぎ、上記切換弁3によつて上記背後室5内の流圧を変
化させることにより上記出力軸4を往復運動させるよう
構成された装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51106022A JPS6039875B2 (ja) | 1976-09-04 | 1976-09-04 | 流体圧力エネルギを往復運動に変える装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51106022A JPS6039875B2 (ja) | 1976-09-04 | 1976-09-04 | 流体圧力エネルギを往復運動に変える装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5332279A JPS5332279A (en) | 1978-03-27 |
| JPS6039875B2 true JPS6039875B2 (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=14423011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51106022A Expired JPS6039875B2 (ja) | 1976-09-04 | 1976-09-04 | 流体圧力エネルギを往復運動に変える装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039875B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339797Y2 (ja) * | 1980-03-21 | 1988-10-19 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023093A (ja) * | 1973-07-06 | 1975-03-12 | ||
| GB1450972A (en) * | 1974-06-11 | 1976-09-29 | Klemm G | Percussive tool |
-
1976
- 1976-09-04 JP JP51106022A patent/JPS6039875B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5332279A (en) | 1978-03-27 |
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