JPS603993B2 - 写真植字機の文字選択・印字方式 - Google Patents

写真植字機の文字選択・印字方式

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JPS603993B2
JPS603993B2 JP51137496A JP13749676A JPS603993B2 JP S603993 B2 JPS603993 B2 JP S603993B2 JP 51137496 A JP51137496 A JP 51137496A JP 13749676 A JP13749676 A JP 13749676A JP S603993 B2 JPS603993 B2 JP S603993B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光学的文字盤に収容されている各種文字、記
号等(以下文字と云う)の中から所望文字を適宜選択し
て撮像管のターゲット面上に投影、蓄積した後、前記タ
ーゲット面を読み出し走査して文字信号を得、更に、該
文字信号で駆動される陰極線管上に再生した前記所望文
字像を感材上に投影印字していくようにした写真植字機
の文字選択・印字方式に関するものである。
以下本発明を図に基づいて説明する。第1図は本発明に
なる方式を実施した写真植字機の一実施例を示す概略図
であって、文字信号選択発生装置1、文字投影印字装置
2の各主要部、及び、制御装置3、入力装置4、指令テ
ープ5等が示されている。
第2図は第1図に示した文字信号選択発生装置1の説明
図である。第1図或いは第2図において、6は回転軸7
に軸支された回転文字盤であり、8はベルト9等の伝達
手段を介して前記文字盤6を常時回転させるための駆動
源である。又、101ま前記回転文字盤6が所定角度回
転する毎に前記制御装置3へパルス信号を出力するロー
タリ・ェンコーダ等で構成されたパルス発生器であって
、前記回転軸7の一端に取付けられている。図示の如く
前記文字信号選択発生装置1は、ほゞ同じ構成部材から
成る3系列の光学系a,b及びcを具備しているので、
以下の説明ではこれら各光学系に対応する部材には各参
照番号の後にa,b或いはcの符号を付して表示し、単
に部材を総称して示す際は参照番号のみを付して表示す
る。
ところで、前記各光学系a,b及びcは、例えば第1図
或いは第2図に示す如く、閃光光源11、集光大レンズ
12、集光小レンズ群13、或いは該集光小レンズ群1
3と前記文字盤6との間に設けられ、且つ、後述する如
く多数の窓孔が施されている固定マスク14などからな
る回転文字盤照射光学系15や、更に或いは、前記文字
盤6上に片側焦点が来るように設けられた多数の小レン
ズから成るピックアップレンズ群16、結像しンズ17
等から成る撮像光学系18も及び撮像管19などによっ
て構成されている。
又ト20は前記文字盤6の回転軸7とその回転中心軸が
一致するよう設けた回転自在な第1の回転マスクであっ
て、パルスモータ等の駆動源21により往復回転駆動さ
れて所定の位置に位置決めされるようになっている。
そして該第1回転マスク201こは前記各光学系a,b
及びcに夫々対応して設けた3個のスリット22a,2
2b及び22cが施されている。更に、23は前記第1
回転マスク2Qと同一平面内に設けられた第2の回転マ
スクであって「前記第1回転マスク2Qと同様パルスモ
ー夕等の駆動源24によって往復回転駆動されるように
なっており、該第2回転マスク23には前記光学系aの
一部に対応して設けた1個のスリット25が施されてい
る。又、26は前記制御回路3からの信号に応じて前記
3つの緑像管19a,19b、及び!gcからの信号を
選択的に出力するための切換回路であり「 27は増幅
器である。本発明になる方式を実現する装置の一実施例
を構成する文字信号選択発生装置量の概略は以上の如く
であり、文字信号の発生に際しては、先ず前記指令テー
プ5を藷取るための入力装置4を介して制御装置3に送
られて来る所望文字のコード信号と、前記パルス発生器
10からのパルス信号を計数することによって算出され
た前記文字盤6の回転位置情報とを常時比較しておき、
文字盤に収容されている所望文字が後述する所定の被照
射位置に来た事を検出した時に前記3つの閃光光源11
a,11b及び11cの内の適宜該当する光源を動作さ
せるようにする。
そして、このようにして照射された前記文字盤6からの
光束の内、前記固定マスク14と前記第1或いは第2の
回転マスク20,23、との関係によって選択された光
路を通過して来た光東を、前記撮像光学系18を介して
前記撮像管19のターゲット上に投影して所望文字像を
蓄積し、該所望文字像の蓄積された糠像管19を前記制
御装置3からの指令に基づいて論出し走査モードで駆動
する事によって所望の文字信号を得るようになっている
。尚、前記文字信号選択発生装置で用いられる各光学系
a,b及びcは、必ずしも前述の如く構成しなければな
らないと云うものではなく、要するに、回転文字盤上の
所定個所を極く短時間照射し得るようにし、これによっ
て照射された前記各文字列からの光東を夫々の光学系に
該当する撮像管上に投影し得るように構成されていれば
よいのである。
又、文字盤6の回転位層情報を得る手段は、前述の如く
パルス発生器亀0を設ける以外にも、例えば「該文字盤
6内にその円周方向に沿って適宜多数のパルス発生用ス
リットを設け、該スリットを光電装層によって検出して
パルス信号を得るなど種々の方法が実施できるのである
。次に「文字信号選択発生過程を第3図及び第4図に基
づいて更に詳細に説明する。第3図は第2図のA−A′
断面から見た主要部の側面図であり「第4図は前記集光
小レンズ群13、固定マスク富母、回転文字盤6、第1
、第2の各回転マスク28, 23「及びピックアップ
レンズ群薄6の光学的な関係を示す説明図である。
第3図に示す如く、回転文字盤61こは任意多数の文字
列〔図ではイ,ロヲハ,二,ホ,へ,ト、の7文字列〕
が収容されており、これら各文字列上には種々多数の文
字が収容されている。第1回転マスク281こ設けられ
た3個のスリット22a? 22b、及び22cは夫々
円周方向に等間隔に配置されたように図示されているが
、前記光学系a,b及びcが前記文字盤6の円周方向に
対して等間隔に設けられているからであって実際には必
ずしも図示の如くスリット22を配置する必要はなく、
要するに、前記文字盤6に対する前記各光学系a? b
及びcの円周方向間隔と等しい位置関係に配列されてい
れば良いのである。前述した如く、第1及び第2の回転
マスク20,23は夫々パルスモータ等の駆動源によっ
て往復回転して位置決めされるようになっているが「
このように回転マスクが位置決めされた際に前記スリッ
ト22或いは25が持って来られる位置を夫々L,M,
N,0及びP,Q,Rとして示している。
そして例えば第3図において、第1回転マスク20を時
計方向に角2Qだけ回転させた場合、位置Mにあるスリ
ット22は2点鎖線で示す如く位置0に来る事になる。
同じく第2の回転マスク23を時計方向に角6だけ回転
させた場合、位置Qにあるスリット25は位置Pに来る
事になる。次に第3図或いは第4図において、28イ,
28口・・・・・・・・・・・・28トは前記固定マス
ク14に施された窓孔を示しており、29イ,290・
・・・・・・・・…29トは前記各窓孔28に対応する
光路を示している。そして前記各窓孔28は図示からも
明らかな如く前述したスリット22及び25の各停止位
置L,M,N,…・・・・・・・・・Rと、文字盤に収
容されている各文字列イ,口・・・・・…・・・・トと
の光学的な交点にその中心が来るように設けられている
。そして前記窓孔28の大きさは文字盤6に収容された
各文字の占める領域、即ち、所謂文字の仮想ボディ3G
(第3図)よりも幾分大きく形成されており、この窓孔
28を通過した光東によって任意1文字を照射し得るよ
うになっている。ところで、以上の説明では、あたかも
スリット22或いは25の停止位置が先に決定されてお
り、該停止位置と各文字列との交点に窓孔28を配置す
るかの如く説明して来たが、実際には窓孔28の配列、
即ち、前記文字盤照射光学系16による照射個所を決定
してからスリットの停止位置を決めるようにしてもよく
、この場合L隣接するスリット停止位置の間隔が第3図
の角Q或いは角Pの如く一定に保たれるように窓孔を配
列する必要は必らずしもない。
そこで次に窓孔28の配列について簡単に説明するに、
例えば第3図における窓孔28への位置は、隣接する窓
孔28ホに対応する位置Nに持ち来たされたスリット2
2と、今問題にしている窓孔28へとが光学的に重複せ
ず、しかも、窓孔28へに対応する位置Mに持ち来たさ
れたスリット22と隣接する窓孔28ホとが光学的に重
複しないような位置に配置されていればよいのである。
即ち換言すれば、所定の停止位置に持って来られたスリ
ットに対して常に1つの窓孔28のみが対応し、それに
該当する光路29が開かれて光東が選択的に通過し得る
ように窓孔28を配置すればよく、第3図に示した配列
に限らず種々の配列が可能である。次に、所望文字信号
の選択動作について説明する。
今例えば、第3図の文字列イに収容されている文字を選
択する場合、第2の回転マスク23を回転させてスリッ
ト26を位置Pに位置決めし、該スリット25と固定マ
スク14aに設けた窓孔28イaとを一致させる事によ
って第4図に示した光路29イaを光東が通過出釆るよ
うにする。
そして文字列イに収容されている所望の文字が前記光路
29イa上に持ち来たされた事を前記パルス発生器10
からの信号によって検出した時に前記閃光光源11aを
発光させ、これによって前記所望文字からの光東を選択
的に前記撮像光学系18aに入射させて撮像管19aの
ターゲット上に所望文字の像を投影・蓄積する。そして
次に、前記制御回路3からの指令によって前記切換回路
26をa系統に切換えると共に、前記撮像管19aを議
出し走査モードで駆動して、所望文字に該当する文字信
号を得る。同じく、文字列口に収容されている文字を選
択する際は、前記スリット25を位瞳Rに位置決めして
光路29口aを開状態とした後、所望文字が前記光路2
9口a内に持ち来たされた時に閃光光源11aを発光さ
せるようにすればよい。
以上の説明は、第2の回転マスク23の位置を制御する
事によって選択し得る文字列イ〜ハに収容されている文
字の信号を選択発生する場合についての説明であったが
、次に文字列二〜トに収容されている文字を選択する場
合について説明する。
今例えば、文字列卜に収容されている文字を選択する際
は、第1の回転マスク20を回転させてスリット22を
位置Lに位置決めする事により光路29トaを開放状態
とする。
ところでこのように第1の回転マスク20を用いて文字
を選択する際の動作は、前述した第2の回転マスク23
を使用する場合とは少し〈異なっている。即ち、文字列
卜に対応する光学系a内の光路29トaが開かれた時に
は、他の2つの光学系b及びc内においても前記文字列
卜に対応する光路29トb及び29トcが開かれるよう
になっている。
これは前述の如く文字列二〜トに対応して設けた各窓孔
28及び第1の回転マスク2川こ設けた3つのスリット
22が、各光学系a,b及びc毎に夫々等しい位置関係
に配置されているからである。従って前記文字列トに関
する場合と同様に、例えば文字列二に対応する光学系a
内の光路29二aが開かれている時は、他の2つの光学
系b及びcに属する光路29ニa及び29二cも開かれ
た状態となっている。前記3つの光学系a,b、及びc
は以上説明した如く光路の選択に関して夫々等しく構成
されているので、例えば文字列トに対応する前記3つの
光路を開放した後「該文字列卜に収容されている文字が
前記3つの光路29トa,29トb、或いは29トcの
いずれかの光路内に持ち来たされた事を前記パルス発生
器10からの信号によって検出した時に前記所望文字の
持ち来たされている光学系に対応して設けた閃光光源1
1を発光させるようにすれば、該発光した閃光光源11
と同一光学系に属する銀像管19のターゲット上に所望
文字像が投影、蓄積されることになる。そして次に、該
所望文字像の蓄積された撮像管19を議出し走査モード
で駆動する事によって、所望文字に該当する文字信号を
選択発生させる事が出来るようになっているのである。
尚、光学系aにおいて、スリット22a及び25を通過
した光東の両方が撮像管19aのターゲット上に投影さ
れる不都合を防止するため、一方のスリットを使用する
場合に他方のスリットを照射・撮像光学系外に出してお
く事は勿論である。以上の説明では、第1図に示した如
く回転マスクが2つ設けられている場合を例にして述べ
て来たが、必ずしもこのような回転マスクが2つなけれ
ば文字信号選択発生機能が発揮出来ないと云うものでは
なく、例えば、回転マスク20の径を大きくして文字列
イについても該第1回転マスクに設けたスリットで選択
操作を行なうようにすれば、たとえ第2の回転マスク2
3が無くても文字例イ〜トを収容した前記文字盤6から
適宜所望の文字信号を選択発生させる事は可能である。
以上、第1図に示す文字信号選択発生装置1の動作に基
づいて本発明になる方式による文字信号選択発生過程に
ついて説明して来たが、次にこのようにして発生した信
号に基づいて文字像を再生印字して行く過程を文字投影
印字装置2の動作に併せて説明する。第1図において3
1は陰極線管(CRT)、32は結像レンズ、33は感
材であり、34は前記CRT31及び結像レンズ32か
ら成る送り系35を矢印36方向に適宜移動させるため
の駆動源である。
又、第5図は前記CRT31及び感材33上における文
字の再生及び投影印字過程を詳細に示す説明図である。
前記CRT31の表示面上には第5図に示す如くm×n
個〔図では37−1〜37−15で示す13箇〕の文字
表示領域37が予じめ定められており、どの領域に文字
を表示するかは前記制御装置3からの信号によって指令
されるようになっている。
そして、任意の領域37に表示された文字像は結像レン
ズ32を介して、該領域に対応する所定の個所に投影さ
れ、結局、前記mxn個の領域に対応したm×n個の文
字から成るブロック38が印字されるのである。そこで
、第5図の場合を例にとって文字の選択印字をより具体
的に説明するに、感材33上の第1行目行頭の文字「鰍
Jを印字する場合、まず前記第2の回転マスク23を適
宜位置決めすることによって文字r滋」が収容されてい
る文字列、例えばイに対応した光路29イaを開き、次
に前述した如く適宜閃光光源11を発光させて撮像管1
9に文字「数」を蓄積する。
しかるのち、該当する撮像管19及び切襖回路16を駆
動して増幅器27の出力端子に文字信号を発生させる。
そしてこの文字信号発生と同期して、前記CRT31が
その所定の領域37一1に文字を表示するのに必要な偏
向信号を前記制御装置3からCRT31に指令する。こ
のようにする事によって前記所定の領域37−1上に文
字「敬一が極〈短時間表示され、該文字像により感材3
3上の所定個所に文字「減」が印字されることになる。
更に、文字「石」、「が一「「と」…………等について
も同様にして印字して行けばよいのである。本発明にな
る方式は第5図に示す具体化例からも明らかな如く、感
材33上に投影印字されるべき1ブロック38を構成す
る任意多数の文字位置に夫々対応する異なった領域37
に所望文字を再成するようにし、これから印字する文字
の内、前記文字信号選択発生装置等によって先に文字信
号を発生し得るものからァト・ランダムに投影印字して
いくようになっているので、文字信号の選択発生に際し
ては、感材33上における印字文字の順序には関係なく
、文字信号選択発生装置にとって最も都合の良い順序で
mxn個の所望文字信号を発生していく事が出来、その
結果より短時間の内に所望複数個の文字を印字し得るよ
うになっているのである。
そこで、上述の如き機能を充分に発揮させ得るようにし
た文字信号選択発生装置の一具体例を第3図に基づいて
次に説明する。
この第3図において文字盤6の各文字列には下記の如く
文字が収容してある。即ち、邦文の如く数千種にも及ぶ
多数の文字の内、仮名文字のように最も使用頻度の高い
部類に属する文字を文字例卜に収容し、次に使用頻度の
高い文字グループを文字列へに収容すると云うようにし
て、順次文字列木,二,イ,ハ,口にも使用頻度順にグ
ループ化した文字を収容しておく。更に、前記第1の回
転マスク20及び第2の回転マスク23は、夫々そのス
リット22及び25が最初位置L及びPに来るように位
置決めしておき「必要に応じて該位置LからM→N→○
或いは位置PからQ−→Rへと順次隣接する停止位置へ
ステップ状に移動させるようにした方が望ましい。即ち
、第1の回転マスク2川こ関してはまず文字列トに該当
する光路29トa〜29トcを開いた状態にしておき、
必要に応じて文字列へ,ホ,二、に該当する光路29を
順次開放して行くようにしておくのである。上述の如く
構成した文字信号選択発生装置1を用いて第5図に示し
た13固の文字を印字する場合について説明する。
尚、便宜上文字盤6の各文字列には第3図に示す如く各
文字パターンが収容されているものとする。前述の如く
、最初は光路29トa〜29トcが開かれているので該
光路に対応する文字列卜に収容されている「がJ、「と
」、「らJ、「そ」、「こい「に」、「リハ「の」の計
8文字が文字盤6の回転に応じて順次アト・ランダムに
印字されて行く。
即ち、これら8つの文字の印字に際しては勿論前記第1
の回転マスク20を回転させる必要はなく、文字盤6中
に収容されているこれら8つの文字が前記3つの開かれ
た光路のいずれかに持ち来たされた順に印字が行なわれ
る事になる。このようにして前記8つの文字の印字が終
了すると、次に第1の回転マスク20を1ステップ回転
させて前記スリット22を位置Mに位置決めし、文字列
へに該当する3つの光路29へa〜29へcを開いた状
態とする。そして文字列へに収容されている文字「石」
「人」「間」「′O」の4つの文字を前述と同様所定個
所にアト・ランダムに印字して行く。そしてこれら4つ
の文字の印字が終了すると、更に第1の回転マスク20
を回転させて前記スリット23を位置Nに位置決めし、
文字列木に収容されている文字「線」及び「理一を印字
する。ところで第3図に示した文字盤6の文字列二には
印字しようとしている文字が収容されていないので、文
字列木に収容されている文字の印字が終了した後これ以
上前記第1の回転マスク20を回転させる必要はなく、
直ちに、前記第2の回転マスク23による文字選択動作
に移行すればよい。即ち、前述した如くまず第2の回転
マスク23のスリット25を位置Pに位置決めして文字
列イに収容されている所望文字を選択印字した後、逐次
前記スリット25を位置Q及びRに位置決め1/ながら
文字列ハ及び口に収容されている所望文字を選択印字し
て行くのであるが、今説明している実施例では、文字列
イに収容されている文字「鰍」を印字するだけであるの
で、該文字「敬一の印字が終了したのちこれ以上第2の
回転マスク23を回転させて前記スリット25を位置Q
及びRに位置決めする必要はない。このように文字信号
を適宜に出力して行く事により、前記1ブロック38を
形成する1封固の文字を任意の順序で印字し得るのであ
る。
本発明になる方式では、前述して来た如く像蓄積機能を
有する撮像管を具備した複数系の文字選択照射・撮像光
学系を回転文字盤の円周方向に適宜の間隔で設け、陰極
線管上における文字像の再生動作とは関係なく非逐次的
に、即ち、これから印字したい複数個の文字のいずれか
が前記複数光学系のいずれかに来た時に該文字を次々と
投影蓄積して行くと共に、この蓄積動作とは別に、必要
に応じて種々文字信号を陰極線管へ供給して行くように
したものである。
そしてこのような方式を実施する事によって、任意1つ
の撮像管の残像消去走査中に他の撮像管から文字信号を
発生させるようにし「文字信号の発生を中断させる事な
く残像消去に必要な時間を各撮像管毎に充分確保出来る
ようになり、残像消去に基因する文字信号発生速度の低
下を来たす事なく残像消去が行なえるようになっている
。以上詳しく述べて来た如く本発明になる文字選択印字
方式は、夫々が撮像管を具備した複数系の文字選択照射
・投影光学系を回転文字盤の円周方向に適宜の間隔で設
けると共に、感材上に投影されるべき1ブロックを構成
する任意多数の文字位置に夫々対応する複数の表示領域
が設定された陰極線管の各所定領域に文字像を再生する
ようにし、前記複数個の撮像管には非逐次的に文字像を
蓄積していくと共に、該非逐次的に蓄積された文字を前
記陰極線管上の所定領域に順次再生し「感材上で1ブロ
ックを構成する複数個の文字を任意の1順序で印字する
ようにしたものであり、この方式を実施した場合、感材
上における印字文字の順序には関係なく、文字信号選択
発生装置にとって最も都合の良い順序で非逐次的に発生
される文字信号に応じて、1ブロックを構成する複数個
の文字を連続的に印字して行く事が可能となり、しかも
、文字信号の発生、即ち、印字動作を中断させる事なく
残像消去に必要な時間を各撮像管毎に確保出来るように
なるなど、写真植字機の印字速度の向上に大なる効果を
発揮するものである。
尚、以上第1図及至第5図に基づいて説明して釆た文字
盤6、文字盤照射光学系15、撮像光学系18、文字投
影印字装置2、或いは、回転マスク20,23を用いた
文字選択手段等は、本発明になる方式を実現した装置の
一実施例を示すものであり、本発明になる方式を適用し
得る装置は図示したものに限定されない事は勿論である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる方式を実施した写真植字機の−実
施例を示す概略図、第2図は第1図に示した文字信号選
択発生装置1の説明図、第3図は第2図のAーバ断面か
ら見た主要部の側面図、第4図は第1図に示した文字信
号選択発生装置1を構成する光学系の一例を示す詳細図
「第5図は第亀図に示した文字投影印字装置1における
文字の再生及び投影印字過程を示す説明図である。 1…・・4文字信号選択発生装置、2・・・…文字投影
印字装彊、3・・…稀。 御装置、4・・・・・・入力装置、5…・・・指令テー
プ、6・・・・・・回転文字盤、10…・・。パルス発
生器、11・・・・・・閃光光源、14・・・・・・固
定マスク、15・・…・回転文字盤照射光学系、18…
・・・撮像光学系、19……撮像管、20・・…・第1
回転マスク、21,24・・・・・・駆動源、22,2
5……スリット、23…・・・第2回転マスク、26…
・・・切換回路、27・…・・増幅器、28・…・・窓
孔、29・・・・・・光路、30・・・・・・仮想ボデ
ィ、31・・・…陰極線管(CRT)、32・・・・・
〇結像レンズ、33…・・・感村、34・・・・・0駆
動源、35・・・・・・送り系、37・・・・・・文字
表示領域、38……ブロック。第2図第1図 第4図 第3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 任意多数の文字が収容されている回転文字盤から適
    宜所望の文字を選択照射して撮像管上に投影し、該撮像
    管より読出した文字信号で駆動される陰極線管上に前記
    所望文字像を再生し、その再生像を感材上に投影印字し
    ていくようにした写真植字機であって、夫々が撮像管を
    具備した複数個の文字選択照射・撮像光学系を前記回転
    文字盤の円周方向に適宜の間隔で設置し、この複数個の
    撮像管の夫々に任意に選択した文字像を投影して文字信
    号を得、この文字信号を前記陰極線管に送って感材上に
    投影印字されるべき1ブロツクを構成する夫々の文字位
    置に対応した管面上の位置に再生し、この1ブロツクを
    構成する文字群を順次感材上に投影印字して1つの印字
    物を作成するようにした写真植字機の文字選択・印字方
    式。
JP51137496A 1976-11-15 1976-11-15 写真植字機の文字選択・印字方式 Expired JPS603993B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51137496A JPS603993B2 (ja) 1976-11-15 1976-11-15 写真植字機の文字選択・印字方式

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JP51137496A JPS603993B2 (ja) 1976-11-15 1976-11-15 写真植字機の文字選択・印字方式

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