JPS6039977Y2 - 集合電池装置 - Google Patents
集合電池装置Info
- Publication number
- JPS6039977Y2 JPS6039977Y2 JP1979053894U JP5389479U JPS6039977Y2 JP S6039977 Y2 JPS6039977 Y2 JP S6039977Y2 JP 1979053894 U JP1979053894 U JP 1979053894U JP 5389479 U JP5389479 U JP 5389479U JP S6039977 Y2 JPS6039977 Y2 JP S6039977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery case
- battery
- case lid
- current collector
- cathode current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02E60/128—
Landscapes
- Hybrid Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば放電済の亜鉛陰極を新しいものと取換え
て再使用する空気−亜鉛電池の如き電極取換式電池を複
数個集合してなる集合電池装置に関するものである。
て再使用する空気−亜鉛電池の如き電極取換式電池を複
数個集合してなる集合電池装置に関するものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明するに、1は
陰極取換式空気−亜鉛単位電池であって、一側面に固定
具2を介して受端子3を取付けた電槽4と、この電槽内
に着脱自在に介挿される亜鉛極5を陰極集電体6を介し
て垂設せる電槽蓋7とで構成され、且前記陰極集電体6
はその一部が電槽蓋7の上面より露出61するように電
槽蓋にインサート成型されている。
陰極取換式空気−亜鉛単位電池であって、一側面に固定
具2を介して受端子3を取付けた電槽4と、この電槽内
に着脱自在に介挿される亜鉛極5を陰極集電体6を介し
て垂設せる電槽蓋7とで構成され、且前記陰極集電体6
はその一部が電槽蓋7の上面より露出61するように電
槽蓋にインサート成型されている。
8はOリングである。
そして、この単位電池の複数個を積重し、隣接電池1′
の電槽より延出した陽極端子9′の受端子3の一部にス
ポット溶接10により電気接続して集合電池ケース11
に収納されている。
の電槽より延出した陽極端子9′の受端子3の一部にス
ポット溶接10により電気接続して集合電池ケース11
に収納されている。
而して、12は集合電池ケース蓋であって、その内底面
には絶縁樹脂層13が形成されていると共にこの樹脂層
13に収納電池数に応じた導電板14がインサート成型
されており、且つ導電板14は電池ケース蓋12を装着
した際に電槽蓋7の上面に露出せる陰極集電体61に当
接する一方の自由端141と、電槽側面に形設した受端
子3に嵌着する他方の自由端142とを夫々有する。
には絶縁樹脂層13が形成されていると共にこの樹脂層
13に収納電池数に応じた導電板14がインサート成型
されており、且つ導電板14は電池ケース蓋12を装着
した際に電槽蓋7の上面に露出せる陰極集電体61に当
接する一方の自由端141と、電槽側面に形設した受端
子3に嵌着する他方の自由端142とを夫々有する。
そして、電池ケース蓋12は結合部材15により、各電
槽蓋を上方から押圧する状態で電池ケース11に結合さ
れ、その結果各単位電池の陰極集電体は電池ケース蓋の
内底面に配設した導電板を介して電槽側面に形設せる受
端子に接続されることになり、直列接続された集合電池
構造が得られる。
槽蓋を上方から押圧する状態で電池ケース11に結合さ
れ、その結果各単位電池の陰極集電体は電池ケース蓋の
内底面に配設した導電板を介して電槽側面に形設せる受
端子に接続されることになり、直列接続された集合電池
構造が得られる。
さて、一般に電極取換式電池においては実施例で示した
空気−亜鉛電池を例にとり詳述すると、消耗性の亜鉛極
が放電完了状態となっても電槽に一体的に取付けられた
空気極は未だ使用可能な状態にあるため亜鉛極のみを新
しいものと取換えて再使用する方式が採られているが、
従来より亜鉛極は陰極集電体を介して電槽蓋より垂設さ
れ、且この集電体の延長部を電槽蓋にインサート成型し
その延長端を陰極端子とする構造となし、この電槽蓋を
クランプ金具等を用いて電槽に結合して単位電池を構成
するものであり、単位電池構造、特に電槽に比して極め
て頻繁に取換えられる電槽蓋の構造が複雑となり製造価
格の高騰を招いていた。
空気−亜鉛電池を例にとり詳述すると、消耗性の亜鉛極
が放電完了状態となっても電槽に一体的に取付けられた
空気極は未だ使用可能な状態にあるため亜鉛極のみを新
しいものと取換えて再使用する方式が採られているが、
従来より亜鉛極は陰極集電体を介して電槽蓋より垂設さ
れ、且この集電体の延長部を電槽蓋にインサート成型し
その延長端を陰極端子とする構造となし、この電槽蓋を
クランプ金具等を用いて電槽に結合して単位電池を構成
するものであり、単位電池構造、特に電槽に比して極め
て頻繁に取換えられる電槽蓋の構造が複雑となり製造価
格の高騰を招いていた。
これに対して本考案は上記電極取換式電池を複数個集合
し集合電池として利用する場合に集合電池ケースと、そ
のケース蓋とを用いることに着目し、亜鉛極を垂設せる
電槽蓋はその上面に陰極集電体を露出するのみの簡単な
構造とし、ケース蓋の内底面に導電板を配設せしめ、ケ
ース蓋装着時にこの導電板の一方の自由端を電槽蓋上面
に露出せる陰極集電体に圧接すると共に、他方の自由端
を隣接電池の陽極端子が接続されている電槽側面の受端
子に嵌着させて電気接続するようにしたものであり、単
位電池を形成する電槽と電槽蓋との結合をクランプ金具
等を用いることなく、電池ケース蓋を電池ケースに結合
する時に作用する電池ケース蓋の各電槽蓋を押圧する押
圧力で行なわせるので、単位電池構造特に電槽蓋の構造
を簡略化でき、価格の低減が計れると共に操用性の優れ
た集合電池装置を提供しうるものである。
し集合電池として利用する場合に集合電池ケースと、そ
のケース蓋とを用いることに着目し、亜鉛極を垂設せる
電槽蓋はその上面に陰極集電体を露出するのみの簡単な
構造とし、ケース蓋の内底面に導電板を配設せしめ、ケ
ース蓋装着時にこの導電板の一方の自由端を電槽蓋上面
に露出せる陰極集電体に圧接すると共に、他方の自由端
を隣接電池の陽極端子が接続されている電槽側面の受端
子に嵌着させて電気接続するようにしたものであり、単
位電池を形成する電槽と電槽蓋との結合をクランプ金具
等を用いることなく、電池ケース蓋を電池ケースに結合
する時に作用する電池ケース蓋の各電槽蓋を押圧する押
圧力で行なわせるので、単位電池構造特に電槽蓋の構造
を簡略化でき、価格の低減が計れると共に操用性の優れ
た集合電池装置を提供しうるものである。
第1図は本考案集合電池装置の分解斜視図、第2図は組
立後における同上装置の断面図を夫々示す。 1.1’、)″・・・・・・電極取換式単位電池、3・
・・・・・受端子、4・・・・・・電槽、6・・・・・
・陰極集電体、61・・・・・・陰極集電体の露出部、
7.7’、7″・・・・・・電槽蓋、11・・・・・・
集合電池ケース、12・・・・・・集合電池ケース蓋、
14・・・・・・導電板、141,142・・・・・・
導電板14の自由端。
立後における同上装置の断面図を夫々示す。 1.1’、)″・・・・・・電極取換式単位電池、3・
・・・・・受端子、4・・・・・・電槽、6・・・・・
・陰極集電体、61・・・・・・陰極集電体の露出部、
7.7’、7″・・・・・・電槽蓋、11・・・・・・
集合電池ケース、12・・・・・・集合電池ケース蓋、
14・・・・・・導電板、141,142・・・・・・
導電板14の自由端。
Claims (1)
- 隣接電池の陽極端子が接続された受端子を一側面に形設
した電槽と、消耗性陰極を垂設しその上面に陰極集電体
を露出せしめた電槽蓋とよりなる電極取換式単位電池の
複数個を集合電池ケースに収納すると共に、前記各電槽
蓋を上方より押圧して、前記電池ケースを閉塞する電池
ケース蓋の内底面に電池数に応じた導電板を配設し、該
導電板の一方の自由端を電槽蓋上面に露出せる陰極集電
体に圧接し、他方の自由端を電槽側面の前記受端子に嵌
着せしめて電気接続してなる集合電池装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979053894U JPS6039977Y2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | 集合電池装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979053894U JPS6039977Y2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | 集合電池装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55153776U JPS55153776U (ja) | 1980-11-06 |
| JPS6039977Y2 true JPS6039977Y2 (ja) | 1985-11-30 |
Family
ID=28947606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979053894U Expired JPS6039977Y2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | 集合電池装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039977Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-20 JP JP1979053894U patent/JPS6039977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55153776U (ja) | 1980-11-06 |
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