JPS6040130B2 - 交互運転用リレ−装置 - Google Patents
交互運転用リレ−装置Info
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- JPS6040130B2 JPS6040130B2 JP17752380A JP17752380A JPS6040130B2 JP S6040130 B2 JPS6040130 B2 JP S6040130B2 JP 17752380 A JP17752380 A JP 17752380A JP 17752380 A JP17752380 A JP 17752380A JP S6040130 B2 JPS6040130 B2 JP S6040130B2
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Relay Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水槽内に設置した水位検出装置からの信号が
入力される毎に2台のポンプを交互に運.転して水槽へ
の給水・排水等を行わせるための交互運転用リレー装置
に関するものである。
入力される毎に2台のポンプを交互に運.転して水槽へ
の給水・排水等を行わせるための交互運転用リレー装置
に関するものである。
従来の交互運転用リレー装置は、第1図に示すように、
外部接点4と、この外部接点4の閉成に応答して自己の
巻線に給電される第1および第2の負荷給電用電磁接触
器6,7と、前記外部接点4と前記第1および第2の負
荷給電用電磁接触器6,7の巻線との間に自己の相補的
に開閉する第1および第2の接点5c,5dをそれぞれ
介挿接続し前記外部接点4が閥成する毎に前記第1およ
び第2の磯点5c,5dの開閉状態が反転する交互運転
回路部Dとを備えている。
外部接点4と、この外部接点4の閉成に応答して自己の
巻線に給電される第1および第2の負荷給電用電磁接触
器6,7と、前記外部接点4と前記第1および第2の負
荷給電用電磁接触器6,7の巻線との間に自己の相補的
に開閉する第1および第2の接点5c,5dをそれぞれ
介挿接続し前記外部接点4が閥成する毎に前記第1およ
び第2の磯点5c,5dの開閉状態が反転する交互運転
回路部Dとを備えている。
より詳しく説明すると、AC200VまたはACIOO
Vの交流電源1と電源回路部1との間に直列介挿したフ
ロートレスリレ−接点等の外部接点4が関成していると
きは電源回路部1に給電されず、2巻線ラッチングリレ
−5の接点5a,5cが開成状態を、また2巻線ラッチ
ングリレー5の接点5b,5dが閉成状態をそれぞれ保
持し、したがって電磁接触器6,7の巻線には給電され
ず、モータ等に給電するための負荷給電用接点はともに
開いている。
Vの交流電源1と電源回路部1との間に直列介挿したフ
ロートレスリレ−接点等の外部接点4が関成していると
きは電源回路部1に給電されず、2巻線ラッチングリレ
−5の接点5a,5cが開成状態を、また2巻線ラッチ
ングリレー5の接点5b,5dが閉成状態をそれぞれ保
持し、したがって電磁接触器6,7の巻線には給電され
ず、モータ等に給電するための負荷給電用接点はともに
開いている。
外部接点4が閉成すると、交流電源1から外部接点4お
よび競点5dを通して電磁接触器7の励磁巻線に通電さ
れ、その負荷給電用接点が外部接点4の閉成後輪hse
c以内に閉成して一方の負荷に給電される。
よび競点5dを通して電磁接触器7の励磁巻線に通電さ
れ、その負荷給電用接点が外部接点4の閉成後輪hse
c以内に閉成して一方の負荷に給電される。
これと同時に、交流電源1がトランス8、ブリッジ整流
器9およびコンデンサ10で直流電圧に変換され、この
直流電圧によりダイオード11、接点5bおよび2巻線
ラッチングリレー5のリセット巻線RSを通ってコンデ
ンサ12が充電され、2巻線ラッチングリレー5の切替
のために待機する。この場合、2巻線ラッチングリレー
5は状態変化しない。その後、外部接点4が開成すると
、電磁接触器7の励磁巻線への通電が停止し、その負荷
給電用接点が開成して一方の負荷への給電が停止する。
器9およびコンデンサ10で直流電圧に変換され、この
直流電圧によりダイオード11、接点5bおよび2巻線
ラッチングリレー5のリセット巻線RSを通ってコンデ
ンサ12が充電され、2巻線ラッチングリレー5の切替
のために待機する。この場合、2巻線ラッチングリレー
5は状態変化しない。その後、外部接点4が開成すると
、電磁接触器7の励磁巻線への通電が停止し、その負荷
給電用接点が開成して一方の負荷への給電が停止する。
これと同時に、電源回路部1への給電も停止し、トラン
ジスタ15にダイオード13および抵抗14を通してベ
ース電流が流れトランジスタ15がオンとなり、コンデ
ンサ12の電荷が2巻線ラッチングリレー5のリセツト
コイルRS、ダイオ−ド13およびトランジスタ15を
通って放電され、この放電電流により2巻線ラッチング
リレー5が反転して接点5a,5cが閉成状態、接点5
b,5dが開成状態となってこの状態を保持する。この
場合、トランジスタ15のベース・ェミッタ間にコンデ
ンサ16が接続されているため、外部俊点4が関成する
と、まずコンデンサ16に大容量のコンデンサ12から
電流が流れ込み、コンデンサ16が図示の樋性に充電さ
れ、このコンデンサー6の充電電圧がしきし、値を越え
るとはじめてトランジスタ15がオンとなり、コンデン
サー2の電荷かりセットコイルRS、ダイオード13お
よびトランジスタ15を通って放電されることになり、
コンデンサ16はトランジスタ15のオンを遅らせる作
用を果たすことになる。この結果、小容量のコンデンサ
10の電荷が十分に放電されてトランジスタ15のベー
ス電位が十分下がってからトランジスター5にコンデン
サ12からベース電流が供給されることになり、トラン
ジスタ15が急激にオンとなってコンデンサ12の電荷
を急激に放電させることになり、2巻線ラッチングリレ
ー5の切替動作を確実にする。なお、もしコンデンサ1
6がなければ、外部接点4がオフ後いまらくの間はコン
デンサ10の残留電荷によってトランジスタ15のベー
ス電位が高い状態が続くため、外部接点4がオフとなっ
てもトランジスター5が急激にはオンとならず、徐々に
インピーダンスが減少することになり、したがって、2
巻線ラッチングリレー5のリセットコィルRSに流れる
電流も少し、ものとなり、2巻線ラッチングリレー5の
切替動作が不確実であるという問題がある。
ジスタ15にダイオード13および抵抗14を通してベ
ース電流が流れトランジスタ15がオンとなり、コンデ
ンサ12の電荷が2巻線ラッチングリレー5のリセツト
コイルRS、ダイオ−ド13およびトランジスタ15を
通って放電され、この放電電流により2巻線ラッチング
リレー5が反転して接点5a,5cが閉成状態、接点5
b,5dが開成状態となってこの状態を保持する。この
場合、トランジスタ15のベース・ェミッタ間にコンデ
ンサ16が接続されているため、外部俊点4が関成する
と、まずコンデンサ16に大容量のコンデンサ12から
電流が流れ込み、コンデンサ16が図示の樋性に充電さ
れ、このコンデンサー6の充電電圧がしきし、値を越え
るとはじめてトランジスタ15がオンとなり、コンデン
サー2の電荷かりセットコイルRS、ダイオード13お
よびトランジスタ15を通って放電されることになり、
コンデンサ16はトランジスタ15のオンを遅らせる作
用を果たすことになる。この結果、小容量のコンデンサ
10の電荷が十分に放電されてトランジスタ15のベー
ス電位が十分下がってからトランジスター5にコンデン
サ12からベース電流が供給されることになり、トラン
ジスタ15が急激にオンとなってコンデンサ12の電荷
を急激に放電させることになり、2巻線ラッチングリレ
ー5の切替動作を確実にする。なお、もしコンデンサ1
6がなければ、外部接点4がオフ後いまらくの間はコン
デンサ10の残留電荷によってトランジスタ15のベー
ス電位が高い状態が続くため、外部接点4がオフとなっ
てもトランジスター5が急激にはオンとならず、徐々に
インピーダンスが減少することになり、したがって、2
巻線ラッチングリレー5のリセットコィルRSに流れる
電流も少し、ものとなり、2巻線ラッチングリレー5の
切替動作が不確実であるという問題がある。
再度、外部接点4が開成すると、交流電源1から外部接
点4および接点5cを通して電磁接触器6の励磁巻線に
通電され、その負荷給電用接点が外部薮点4の閉成後5
0hsec以内に開成して他の負荷に給電される。
点4および接点5cを通して電磁接触器6の励磁巻線に
通電され、その負荷給電用接点が外部薮点4の閉成後5
0hsec以内に開成して他の負荷に給電される。
これと同時に、交流電源1がトランス8、ブリッジ整流
器9およびコソデンサ10で直流電圧に変換され、この
直流電圧によりダイオード11、接点5aおよび2巻線
ラッチングリレー5のセット巻線Sを通ってコンデンサ
17が充電され、2巻線ラッチングリレー5の切替のた
めに待機する。この場合、2巻線ラッチングリレー5は
状態変化しない。その後、外部接点4が関成すると、電
磁接触器6の巻線への通電が停止し、その負荷給電用接
点が関成して他の負荷への給電が停止する。
器9およびコソデンサ10で直流電圧に変換され、この
直流電圧によりダイオード11、接点5aおよび2巻線
ラッチングリレー5のセット巻線Sを通ってコンデンサ
17が充電され、2巻線ラッチングリレー5の切替のた
めに待機する。この場合、2巻線ラッチングリレー5は
状態変化しない。その後、外部接点4が関成すると、電
磁接触器6の巻線への通電が停止し、その負荷給電用接
点が関成して他の負荷への給電が停止する。
これと同時に、電源回路部1への給電も停止し、トラン
ジスタ15にダイオード18および抵抗14を通してベ
ース電流が流れトランジスタ15がオンとなり、コンデ
ンサ12の電荷が2巻線ラッチングリレー5のセットコ
イルS、ダイオード18およびトランジスタ15を通っ
て放電され、この放電電流により2巻線ラッチングリレ
ー5が反転して接点5a,5cが開成状態、接点5b,
5dが閉成状態となってこの状態を保持する。この場合
、トランジスタ15のベース・エミツタ間にコンデンサ
16が接続されているため、外部接点4が関成すると、
まずコンデンサ16に大容量のコンデンサ17から電流
が流れ込み、コンデンサ16が図示の極性に充電され、
このコンデンサ16の充電電圧がしきし、値を越えると
はじめてトランジスタ15がオンとなり、コンデンサー
7の電荷がセットコイルS、ダイオード18およびトラ
ンジスター5を通って放電されることになり、コンデン
サ16はトランジスタ15のオンを遅らせる作用を果た
すことになる。この結果、小容量のコンデンサ10の電
荷が十分に放電されてトランジスター5のベース電位が
十分下がってからトランジスタ15にコンデンサ17か
らベース電流が供給されることになり、トランジスター
5が急激にオンとなってコンデンサ17の電荷を急激に
放電させることになり、2巻線ラツチングリレー5の切
替動作を確実にする。以下、外部接点4の開閉に応答し
て上述の動作を繰返す。
ジスタ15にダイオード18および抵抗14を通してベ
ース電流が流れトランジスタ15がオンとなり、コンデ
ンサ12の電荷が2巻線ラッチングリレー5のセットコ
イルS、ダイオード18およびトランジスタ15を通っ
て放電され、この放電電流により2巻線ラッチングリレ
ー5が反転して接点5a,5cが開成状態、接点5b,
5dが閉成状態となってこの状態を保持する。この場合
、トランジスタ15のベース・エミツタ間にコンデンサ
16が接続されているため、外部接点4が関成すると、
まずコンデンサ16に大容量のコンデンサ17から電流
が流れ込み、コンデンサ16が図示の極性に充電され、
このコンデンサ16の充電電圧がしきし、値を越えると
はじめてトランジスタ15がオンとなり、コンデンサー
7の電荷がセットコイルS、ダイオード18およびトラ
ンジスター5を通って放電されることになり、コンデン
サ16はトランジスタ15のオンを遅らせる作用を果た
すことになる。この結果、小容量のコンデンサ10の電
荷が十分に放電されてトランジスター5のベース電位が
十分下がってからトランジスタ15にコンデンサ17か
らベース電流が供給されることになり、トランジスター
5が急激にオンとなってコンデンサ17の電荷を急激に
放電させることになり、2巻線ラツチングリレー5の切
替動作を確実にする。以下、外部接点4の開閉に応答し
て上述の動作を繰返す。
しかし、このような従来の交互運転用リレー装置は、外
部信号(外部接点4の開閉)が加えられた場合に本来作
動すべき電磁接触器6,7が事故および故障等で作動し
なかったときにポンプ等に給電することができず、信頼
性があまり高くはなかった。
部信号(外部接点4の開閉)が加えられた場合に本来作
動すべき電磁接触器6,7が事故および故障等で作動し
なかったときにポンプ等に給電することができず、信頼
性があまり高くはなかった。
そのため、断水等の事態が発生して初めて装置の故障を
知り、処置にいくことになり、事故および故障の影響が
大きかった。したがって、この発明の目的は、作動すべ
き−方の負荷給電用電磁接触器が故障などによって動作
しなかったときに他方の負荷給電用電磁接触器を代わり
‘こ動作させることができ、電磁接触器故陣による支障
が生じず、信頼性の高い交互運転用リレー装置を提供す
ることである。
知り、処置にいくことになり、事故および故障の影響が
大きかった。したがって、この発明の目的は、作動すべ
き−方の負荷給電用電磁接触器が故障などによって動作
しなかったときに他方の負荷給電用電磁接触器を代わり
‘こ動作させることができ、電磁接触器故陣による支障
が生じず、信頼性の高い交互運転用リレー装置を提供す
ることである。
この発明の一実施例を第2図に示す。
すなわち、この交互運転用リレー装置は、第1図のもの
に外部接点4の閉成時に第1および第2の電磁接触器6
,7双方の不作動を検出して前記交互運転回路部ローこ
対して前記外部接点4の開成に相当する信号を与える反
転回路部mを付加したものである。この自動反転回路部
mは、電源回路部1と交互運転回路部0との間に介挿さ
れていて、図示のように外部接点4が開成しているとき
もこは、自動反転回路部皿ま作動しない。外部接点4が
閉成すると、正常時は電磁接触器6,7の常閉接点6a
,7aのいずれか一方が外部接点4の閉成後約5仇hs
ec以内に関成し、コンデンサ20の充電は行われず、
したがってトランジスタ21はオフであり、トランジス
タ22に抵抗23を通してベース電流が流れ、トランジ
スタ22がオソとなり、電源回路部1から交互運転回路
部0‘こ給電され、第1図と同様の動作が行われる。ま
た、外部接点4が閉成したとき‘こサマールリレーのト
リップまたはシーケンス回路の故障で作動すべき電磁接
触器6,7の一方が作動しなかった場合、常閉接点6a
,7aがともに閉成状態であって端子19A,19B間
が短絡し、抵抗24を通してコンデンサ20が充電され
、この充電電圧がッェナーダィオード25のッェナー電
圧を越えたときに抵抗26を通してトランジスタ21に
ベース電流が流れ、トランジスタ21がオンとなり、し
たがってトランジスタ22がオフとなり交互運転回路部
ロへの給電が停止する。その結果、外部酸点4が関成し
たときと同機に2巻線ラッチングリレ−5の状態が反転
し、電磁接触器6,7の他方が作動し、端子19A,1
98間が開放されることになり、コンデンサ20が抵抗
27を通して放電され、トランジスタ21がオフとなり
、したがってトランジスタ22がオンとなり、交互運転
回路部ロへ再び給電される。なお、この装置は、外部援
点4が閉成したときには正常であって、電磁接触器6,
7の一方の巻線への給電中にサーマルトリップ等により
それが停止したときにも上述と同様に動作し、その他は
第1図のものと同様である。このように、この実施例の
交互運転用リレー装置は、外部接点4の開成時における
電磁接触器6,7双方の不作動を検出して交互運転回路
部ロの状態を反転させるようにしたため、電磁接触器6
,7のうち、作動すべきものが作動しないときに電磁接
触器6,7のうち他のものを作動させることができ、し
たがって故障時にも給水または排水が継続されることに
なり、断水等の不都合は生じない。ただし、故障を検知
するための故障表示器は別に付設する必要がある。この
発明の他の実施例を第3図に示す。
に外部接点4の閉成時に第1および第2の電磁接触器6
,7双方の不作動を検出して前記交互運転回路部ローこ
対して前記外部接点4の開成に相当する信号を与える反
転回路部mを付加したものである。この自動反転回路部
mは、電源回路部1と交互運転回路部0との間に介挿さ
れていて、図示のように外部接点4が開成しているとき
もこは、自動反転回路部皿ま作動しない。外部接点4が
閉成すると、正常時は電磁接触器6,7の常閉接点6a
,7aのいずれか一方が外部接点4の閉成後約5仇hs
ec以内に関成し、コンデンサ20の充電は行われず、
したがってトランジスタ21はオフであり、トランジス
タ22に抵抗23を通してベース電流が流れ、トランジ
スタ22がオソとなり、電源回路部1から交互運転回路
部0‘こ給電され、第1図と同様の動作が行われる。ま
た、外部接点4が閉成したとき‘こサマールリレーのト
リップまたはシーケンス回路の故障で作動すべき電磁接
触器6,7の一方が作動しなかった場合、常閉接点6a
,7aがともに閉成状態であって端子19A,19B間
が短絡し、抵抗24を通してコンデンサ20が充電され
、この充電電圧がッェナーダィオード25のッェナー電
圧を越えたときに抵抗26を通してトランジスタ21に
ベース電流が流れ、トランジスタ21がオンとなり、し
たがってトランジスタ22がオフとなり交互運転回路部
ロへの給電が停止する。その結果、外部酸点4が関成し
たときと同機に2巻線ラッチングリレ−5の状態が反転
し、電磁接触器6,7の他方が作動し、端子19A,1
98間が開放されることになり、コンデンサ20が抵抗
27を通して放電され、トランジスタ21がオフとなり
、したがってトランジスタ22がオンとなり、交互運転
回路部ロへ再び給電される。なお、この装置は、外部援
点4が閉成したときには正常であって、電磁接触器6,
7の一方の巻線への給電中にサーマルトリップ等により
それが停止したときにも上述と同様に動作し、その他は
第1図のものと同様である。このように、この実施例の
交互運転用リレー装置は、外部接点4の開成時における
電磁接触器6,7双方の不作動を検出して交互運転回路
部ロの状態を反転させるようにしたため、電磁接触器6
,7のうち、作動すべきものが作動しないときに電磁接
触器6,7のうち他のものを作動させることができ、し
たがって故障時にも給水または排水が継続されることに
なり、断水等の不都合は生じない。ただし、故障を検知
するための故障表示器は別に付設する必要がある。この
発明の他の実施例を第3図に示す。
すなわち、この交互運転用リレー装置は、外部接点4と
、この外部接点4の閉成に応答して自己の巻線に給電さ
れる第1および第2の負荷給電用電磁接触器6,7と、
前記外部接点4と前記第1および第2の負荷給電用電磁
接触器6,7の巻線との間に自己の相補的に開閉する第
1および第2の接点28a,29aをそれぞれ介挿接続
し前記外部接点4が関成する毎に前記第1および第2の
接点28a,29aの開閉状態が反転する交互運転回路
部0′と、前記外部接点4の閉成時に前記第1および第
2の電磁接触器6,7双方の不作動を検出して前記交互
運転回路0′に対して前記外部接点4の開成に相当する
信号を与える反転回路部m′とを備えている。より詳し
く説明すると、AC200VまたはACIOOVの交流
電源1と電源回路部1と間に直列介挿したフロートレス
リレー接点等の外部酸点4が関成しているときは電磁接
触器6,7の巻線には給電されず、それらの負荷給電用
接点はともに開いている。
、この外部接点4の閉成に応答して自己の巻線に給電さ
れる第1および第2の負荷給電用電磁接触器6,7と、
前記外部接点4と前記第1および第2の負荷給電用電磁
接触器6,7の巻線との間に自己の相補的に開閉する第
1および第2の接点28a,29aをそれぞれ介挿接続
し前記外部接点4が関成する毎に前記第1および第2の
接点28a,29aの開閉状態が反転する交互運転回路
部0′と、前記外部接点4の閉成時に前記第1および第
2の電磁接触器6,7双方の不作動を検出して前記交互
運転回路0′に対して前記外部接点4の開成に相当する
信号を与える反転回路部m′とを備えている。より詳し
く説明すると、AC200VまたはACIOOVの交流
電源1と電源回路部1と間に直列介挿したフロートレス
リレー接点等の外部酸点4が関成しているときは電磁接
触器6,7の巻線には給電されず、それらの負荷給電用
接点はともに開いている。
また、外部接点4の開閉に関係なく交流電源1が電源回
路部1のトランス8、ブリッジ整流器9およびコンデン
サ10‘こより直流に変換されるが、外部接点4の開成
時は、反転回路部m′のトランジスタ30,31がそれ
ぞれオフであり、交互運転回路部ロ′のDフリップフロ
ップ32のQ出力およびQ出力のいずれか、たとえばQ
出力が低レベル、Q出力が高レベルであって、それらが
インバータ33,34を通してトランジスタ35,36
のベースに加えられ、トランジスタ35,36がそれぞ
れオソ、オフとなってリレー28,29のうちリレー2
8の巻線への通電が可能となるが、トランジスタ31が
オフであるため接点28a,29aはともに関成してい
る。外部酸点4が閉成すると、この外部接点4および抵
抗37を通してブリッジ整流器38に給電され、その直
流出力によりコンデンサ39が抵抗4暴き建値籍要言塞
ぎを霊と無窮妻夕3川こベース電流が流れ込み、トラン
ジスタ30がオンとなってトランジスタ31に抵抗42
を通してベース電流が流れ込み、トランジスタ31がオ
ンとなって電源回路部1よりリレー28に通電されるこ
とになり、接点28aが閉成して電磁接触器6の巻線に
通電され、この電磁接触器6の負荷給電用接点が閉成し
、負荷に給電される。
路部1のトランス8、ブリッジ整流器9およびコンデン
サ10‘こより直流に変換されるが、外部接点4の開成
時は、反転回路部m′のトランジスタ30,31がそれ
ぞれオフであり、交互運転回路部ロ′のDフリップフロ
ップ32のQ出力およびQ出力のいずれか、たとえばQ
出力が低レベル、Q出力が高レベルであって、それらが
インバータ33,34を通してトランジスタ35,36
のベースに加えられ、トランジスタ35,36がそれぞ
れオソ、オフとなってリレー28,29のうちリレー2
8の巻線への通電が可能となるが、トランジスタ31が
オフであるため接点28a,29aはともに関成してい
る。外部酸点4が閉成すると、この外部接点4および抵
抗37を通してブリッジ整流器38に給電され、その直
流出力によりコンデンサ39が抵抗4暴き建値籍要言塞
ぎを霊と無窮妻夕3川こベース電流が流れ込み、トラン
ジスタ30がオンとなってトランジスタ31に抵抗42
を通してベース電流が流れ込み、トランジスタ31がオ
ンとなって電源回路部1よりリレー28に通電されるこ
とになり、接点28aが閉成して電磁接触器6の巻線に
通電され、この電磁接触器6の負荷給電用接点が閉成し
、負荷に給電される。
このときに、コンデンサ43が抵抗44,45を通して
充電され、また電磁接触器6の常開接点6aも開成し、
そのため、コンデソサ46は充電されず、トランジスタ
47はオフ状態であり、この状態は外部接点4が関成す
るまで継続する。その後、外部接点4が開成すると、電
磁接触器6の巻線への通電が停止してその負荷給電用接
点が関成するとともに常閉接点6aが閉成する。
充電され、また電磁接触器6の常開接点6aも開成し、
そのため、コンデソサ46は充電されず、トランジスタ
47はオフ状態であり、この状態は外部接点4が関成す
るまで継続する。その後、外部接点4が開成すると、電
磁接触器6の巻線への通電が停止してその負荷給電用接
点が関成するとともに常閉接点6aが閉成する。
また、ブリッジ整流器38への給電も停止し、コンデン
サ39が抵抗48を通して放電され、一定時間経過後に
トランジスタ30がオフとなり、したがってトランジス
タ31もオフとなる。その結果、コンデンサ43が抵抗
49を通して放電され、このコンデンサ43の電圧低下
がインバータ50およびシュミット回路51を介してD
フリップフロップ32のCP端子に立上り信号として加
えられ、それによりDフリツプフロツブ32のQ,Q出
力が反転し、リレー29の巻線への通電が可能になる。
このときはトランジスタ31がオフであるため、接点2
8a,29aがともに開成している。外部接点4が再び
閉成すると、反転回路部m′および交互運転回路部0′
が上述と同様の動作を行い、電源回路部1よりリレー2
9に通電されることになり、接点29aが閉成して電磁
接触器7の巻線に通電され、この電磁接触器7の負荷給
電用接点が閥成し、負荷に給電される。
サ39が抵抗48を通して放電され、一定時間経過後に
トランジスタ30がオフとなり、したがってトランジス
タ31もオフとなる。その結果、コンデンサ43が抵抗
49を通して放電され、このコンデンサ43の電圧低下
がインバータ50およびシュミット回路51を介してD
フリップフロップ32のCP端子に立上り信号として加
えられ、それによりDフリツプフロツブ32のQ,Q出
力が反転し、リレー29の巻線への通電が可能になる。
このときはトランジスタ31がオフであるため、接点2
8a,29aがともに開成している。外部接点4が再び
閉成すると、反転回路部m′および交互運転回路部0′
が上述と同様の動作を行い、電源回路部1よりリレー2
9に通電されることになり、接点29aが閉成して電磁
接触器7の巻線に通電され、この電磁接触器7の負荷給
電用接点が閥成し、負荷に給電される。
この場合、常閉接点7aの代わりに、電磁接触器6の常
閉接点6aが開成する。外部接点4が再び開成すると、
電磁接触器7の巻線への通電が停止してその負荷給電用
接点が開成するとともに、上述と同様に○フリップフロ
ップ32のCP端子に立上り信号が加えられ、Dフリッ
プフロップ32が反転し、最初の状態にもどる。
閉接点6aが開成する。外部接点4が再び開成すると、
電磁接触器7の巻線への通電が停止してその負荷給電用
接点が開成するとともに、上述と同様に○フリップフロ
ップ32のCP端子に立上り信号が加えられ、Dフリッ
プフロップ32が反転し、最初の状態にもどる。
さて、故障などにより外部銭点4の閉成時に電磁接触器
6,7のうち作動すべきものが作動せず、常閉接点6a
,7aがともに閉成状態を維持している場合は、抵抗5
2を通してコンデンサ46が充電され、コンデンサ46
の電圧が一定値を越えたときにィンバータ53,54お
よび抵抗55を通してトランジスタ47にベース電流が
流れ込み、トランジスタ47がオンとなってコンデンサ
43が抵抗45を通して放電され、前述と同機にDフリ
ツブフロップ32のCP端子に立上り信号が加えられる
ことになり、Dフリツプフロツプ32のQ,Q出力が反
転し、電磁接触器6,7の他方が作動する。
6,7のうち作動すべきものが作動せず、常閉接点6a
,7aがともに閉成状態を維持している場合は、抵抗5
2を通してコンデンサ46が充電され、コンデンサ46
の電圧が一定値を越えたときにィンバータ53,54お
よび抵抗55を通してトランジスタ47にベース電流が
流れ込み、トランジスタ47がオンとなってコンデンサ
43が抵抗45を通して放電され、前述と同機にDフリ
ツブフロップ32のCP端子に立上り信号が加えられる
ことになり、Dフリツプフロツプ32のQ,Q出力が反
転し、電磁接触器6,7の他方が作動する。
その結果、常閉接点6a,7aのいずれかが関成し、コ
ンデンサ46は抵抗56を通して放電される。この実施
例の効果は前述の実施例と同様である。
ンデンサ46は抵抗56を通して放電される。この実施
例の効果は前述の実施例と同様である。
以上のように、この発明の交互運転用リレー装道は、外
部接点と、この外部接点の閉成に応答して自己の巻線に
給電される第1および第2の負荷給電用電磁接触器と、
前記外部接点と前記第1および第2の負荷給電用電磁接
触器の巻線との間に自己の相補的に開閉する第1および
第2の接点をそれぞれ介挿接続し前記外部接点が開成す
る毎に前記第1および第2の接点の開閉状態が反転する
交互運転回路部と、前記外部接点の閉成時に前記第1お
よび第2の負荷給電用電磁接触器双方の不作動を検出し
て前記交互運転回路部の第1および第2の接点の開閉を
反転させる反転回路部とを備えているので、作動すべき
一方の負荷給電用電磁接触器が故障などによって動作し
なかったときに、反転回路による反転動作によって他方
の負荷給電用電磁接触器を代わりに作動させることがで
き、電磁接触器故障による支障が生じず、信頼性が高い
という効果がある。
部接点と、この外部接点の閉成に応答して自己の巻線に
給電される第1および第2の負荷給電用電磁接触器と、
前記外部接点と前記第1および第2の負荷給電用電磁接
触器の巻線との間に自己の相補的に開閉する第1および
第2の接点をそれぞれ介挿接続し前記外部接点が開成す
る毎に前記第1および第2の接点の開閉状態が反転する
交互運転回路部と、前記外部接点の閉成時に前記第1お
よび第2の負荷給電用電磁接触器双方の不作動を検出し
て前記交互運転回路部の第1および第2の接点の開閉を
反転させる反転回路部とを備えているので、作動すべき
一方の負荷給電用電磁接触器が故障などによって動作し
なかったときに、反転回路による反転動作によって他方
の負荷給電用電磁接触器を代わりに作動させることがで
き、電磁接触器故障による支障が生じず、信頼性が高い
という効果がある。
第1図は従来の交互運転用リレー装置の回路図、第2図
はこの発明の一実施例の交互運転用リレー装置の回路図
、第3図はこの発明の他の実施例の回路図である。 D・・…・交互運転回路部、m・・・・・・反転回路部
、4・・・・・・外部接点、5c,5d・・・・・・接
点、6,7・・・・・・電磁接触器。 第1図 第2図 第3図
はこの発明の一実施例の交互運転用リレー装置の回路図
、第3図はこの発明の他の実施例の回路図である。 D・・…・交互運転回路部、m・・・・・・反転回路部
、4・・・・・・外部接点、5c,5d・・・・・・接
点、6,7・・・・・・電磁接触器。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 外部接点と、この外部接点の閉成に応答して自己の
巻線に給電される第1および第2の負荷給電用電磁接触
器と、前記外部接点と前記第1および第2の負荷給電用
電磁接触器の巻線との間に自己の相補的に開閉する第1
および第2の接点をそれぞれ介挿接続し前記外部接点が
開成する毎に前記第1および第2の接点の開閉状態が反
転する交互運転回路部と、前記外部接点の閉成時に前記
第1および第2の負荷給電用電磁接触器双方の不作動を
検出して前記交互運転回路部の第1および第2の接点の
開閉を反転させる反転回路部とを備えた交互運転用リレ
ー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17752380A JPS6040130B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 交互運転用リレ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17752380A JPS6040130B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 交互運転用リレ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57101316A JPS57101316A (en) | 1982-06-23 |
| JPS6040130B2 true JPS6040130B2 (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=16032401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17752380A Expired JPS6040130B2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | 交互運転用リレ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040130B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63503109A (ja) * | 1986-04-11 | 1988-11-10 | エスジェーエス トムソン ミクロエレクトロニクス エス.アー | 集積回路用低域フィルタ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194024A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の排気二次空気供給装置 |
| JPS63286902A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Ota Minoru | 自動制御装置 |
| JP2611439B2 (ja) * | 1989-07-13 | 1997-05-21 | 石川島播磨重工業株式会社 | 駆動機器の制御回路 |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP17752380A patent/JPS6040130B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63503109A (ja) * | 1986-04-11 | 1988-11-10 | エスジェーエス トムソン ミクロエレクトロニクス エス.アー | 集積回路用低域フィルタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57101316A (en) | 1982-06-23 |
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