JPS6040276Y2 - 工具保持ユニツト - Google Patents
工具保持ユニツトInfo
- Publication number
- JPS6040276Y2 JPS6040276Y2 JP9552682U JP9552682U JPS6040276Y2 JP S6040276 Y2 JPS6040276 Y2 JP S6040276Y2 JP 9552682 U JP9552682 U JP 9552682U JP 9552682 U JP9552682 U JP 9552682U JP S6040276 Y2 JPS6040276 Y2 JP S6040276Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- shaft
- shaft hole
- shank
- shoulder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は工具を直接または間接的に保持するホルダ(
ヘッド)と、工作機械の主軸(スピンドル)部に挿着す
るシャンクとの着脱自在な接続構造からなる工具保持ユ
ニットに関するもので、ホルダとシャンクを、軸線を合
致(整合)させた状態で、堅固に接続することを主要な
目的としてなしたものである。
ヘッド)と、工作機械の主軸(スピンドル)部に挿着す
るシャンクとの着脱自在な接続構造からなる工具保持ユ
ニットに関するもので、ホルダとシャンクを、軸線を合
致(整合)させた状態で、堅固に接続することを主要な
目的としてなしたものである。
実施例を示した図面を参照して説明すると、この考案に
係る工具保持ユニットは、基本的には、ホルダ11のシ
ャンク接続端部に、ねじ軸穴15を有する軸部13を設
けるとともに、該軸部13に隣接する中間部に、軸周り
に間隔をおいた複数のくぼみ19a、19bを有する肩
部17を設け、他方シャンク21に、ホルダ接続端部側
にホルダ11の軸部13の直径よりも大きい直径の軸穴
部23aを有する貫通軸穴23を設けるとともに、ホル
ダ接続端に、ホルダ11の肩部17に当接可能な端面2
1aと、該端面21aから外方に突出する、ホルダ11
の肩部17のくぼみ19a、19bに嵌合可能な複数の
突起25a、25bを設け、かつ軸穴部23aの軸心部
に、ホルダ11の軸部13のねじ軸穴15に保合可能な
ボルト27を、反ヘッド接続端から貫通軸穴23を通し
て回動可能に延在させ、さらに該軸穴部23aの内周部
の外方側に、ホルダ11の軸部13を嵌挿可能なリング
29を、外端が端面21aをこえて外方に突出する位置
を最外位置としてスライド可能に挿着する一方、該軸穴
部23aの内周部の内方側に、リング29がその最外位
置をとるように外方に付勢するとともに、圧縮時に、外
周部が軸穴部23aの内周部に圧接した状態で、内径が
ホルダ11の軸部13の直径以下に縮小可能な少なくと
も一つの締りばめ皿ばね31a、31bを含む重ね皿ば
ね31を挿着腰軸部13のねじ軸穴15とボルト27と
のねじ係合、軸部13と少なくとも一つの締りばめ皿ば
ね31a、31bとの圧接、肩部17と端面21aとの
当接およびくぼみ19a、19bと突起25 a、
25 bとの嵌合を介して、ホルダ11とシャンク21
を接続するようにしたことを、構成上の特徴としている
。
係る工具保持ユニットは、基本的には、ホルダ11のシ
ャンク接続端部に、ねじ軸穴15を有する軸部13を設
けるとともに、該軸部13に隣接する中間部に、軸周り
に間隔をおいた複数のくぼみ19a、19bを有する肩
部17を設け、他方シャンク21に、ホルダ接続端部側
にホルダ11の軸部13の直径よりも大きい直径の軸穴
部23aを有する貫通軸穴23を設けるとともに、ホル
ダ接続端に、ホルダ11の肩部17に当接可能な端面2
1aと、該端面21aから外方に突出する、ホルダ11
の肩部17のくぼみ19a、19bに嵌合可能な複数の
突起25a、25bを設け、かつ軸穴部23aの軸心部
に、ホルダ11の軸部13のねじ軸穴15に保合可能な
ボルト27を、反ヘッド接続端から貫通軸穴23を通し
て回動可能に延在させ、さらに該軸穴部23aの内周部
の外方側に、ホルダ11の軸部13を嵌挿可能なリング
29を、外端が端面21aをこえて外方に突出する位置
を最外位置としてスライド可能に挿着する一方、該軸穴
部23aの内周部の内方側に、リング29がその最外位
置をとるように外方に付勢するとともに、圧縮時に、外
周部が軸穴部23aの内周部に圧接した状態で、内径が
ホルダ11の軸部13の直径以下に縮小可能な少なくと
も一つの締りばめ皿ばね31a、31bを含む重ね皿ば
ね31を挿着腰軸部13のねじ軸穴15とボルト27と
のねじ係合、軸部13と少なくとも一つの締りばめ皿ば
ね31a、31bとの圧接、肩部17と端面21aとの
当接およびくぼみ19a、19bと突起25 a、
25 bとの嵌合を介して、ホルダ11とシャンク21
を接続するようにしたことを、構成上の特徴としている
。
上記において、軸部13のねじ軸穴15とボルト27と
のねじ係合は、軸部13の先端部をリング29に挿入し
た状態で、シャンク21の反ホルダ接続端から貫通軸穴
23を通して案内する角形レンチ類を介して、ボルト2
7を回動することによって行うが、軸部13と締りばめ
皿ばね31a、31bの圧接は、このねじ軸穴とボルト
27とのねじ係合の進行過程において、リング29の外
端にホルダ11の肩部17が係合し、リング29が締り
ばめ皿ばね31a、31bを含む重ね皿ばね31の作用
力に抗して軸穴部23aの内方側に押動されることによ
り、締りばめ皿ばね31a、31bが圧縮されることに
よって生じ、また肩部17と端面21aとの当接および
くぼみ19a、19bと突起25a、25bとの嵌合は
、ねじ軸穴15とボルト27とのねじ係合が終点に達し
た段階において生じる。
のねじ係合は、軸部13の先端部をリング29に挿入し
た状態で、シャンク21の反ホルダ接続端から貫通軸穴
23を通して案内する角形レンチ類を介して、ボルト2
7を回動することによって行うが、軸部13と締りばめ
皿ばね31a、31bの圧接は、このねじ軸穴とボルト
27とのねじ係合の進行過程において、リング29の外
端にホルダ11の肩部17が係合し、リング29が締り
ばめ皿ばね31a、31bを含む重ね皿ばね31の作用
力に抗して軸穴部23aの内方側に押動されることによ
り、締りばめ皿ばね31a、31bが圧縮されることに
よって生じ、また肩部17と端面21aとの当接および
くぼみ19a、19bと突起25a、25bとの嵌合は
、ねじ軸穴15とボルト27とのねじ係合が終点に達し
た段階において生じる。
この考案に係る工具保持ユニットによれば、上述したよ
うな4つの係合の結合構成上、ホルダ11とシャンク2
1は実質上剛性的に接続されると同時に、軸部13に対
する締りばめ皿ばね31a、31bの圧接係合力は、ホ
ルダ11の軸線をシャンク21のそれに合致させるセン
タリング力に相当するので、両者は実質上軸線が合致し
た心合せ状態で接続される。
うな4つの係合の結合構成上、ホルダ11とシャンク2
1は実質上剛性的に接続されると同時に、軸部13に対
する締りばめ皿ばね31a、31bの圧接係合力は、ホ
ルダ11の軸線をシャンク21のそれに合致させるセン
タリング力に相当するので、両者は実質上軸線が合致し
た心合せ状態で接続される。
この考案に係る工具保持ユニットのホルダ11において
は、軸部13は、一般には図示のごとく、軸穴部23a
1リング29、重ね皿ばね31との関連において、円筒
状にすることができるが、必要があれば楕円筒状、角筒
状、あるいはこれらの組合せなどの任意の筒形にするこ
とができる。
は、軸部13は、一般には図示のごとく、軸穴部23a
1リング29、重ね皿ばね31との関連において、円筒
状にすることができるが、必要があれば楕円筒状、角筒
状、あるいはこれらの組合せなどの任意の筒形にするこ
とができる。
また肩部17は、通常は、図示のようなフランジの形で
形成することができる。
形成することができる。
なおくぼみ19a、19bは、一般には図示のごとく、
直径方向に対向する二つの位置に設ければ十分である。
直径方向に対向する二つの位置に設ければ十分である。
一方この工具保持ユニットのシャンク21においては、
端面21aから突出する突起25at25bは、図示の
ように、リング29のストッパーとしての機能も奏する
ような形にすると、構造の簡略化をはかることができる
。
端面21aから突出する突起25at25bは、図示の
ように、リング29のストッパーとしての機能も奏する
ような形にすると、構造の簡略化をはかることができる
。
またボルト27は、一般には、軸穴部23aに隣接して
ねじ締着したメタル28に回転自在に支持する形で配設
することができる。
ねじ締着したメタル28に回転自在に支持する形で配設
することができる。
さらに重ね皿ばね31は、一般には図示のように、締り
ばめ皿ばね31.31bと、とまりばめ(準線りばめ)
または動きばめ皿ばね31c、31dとを対向させて並
設した形にすることができる。
ばめ皿ばね31.31bと、とまりばめ(準線りばめ)
または動きばめ皿ばね31c、31dとを対向させて並
設した形にすることができる。
図面はこの考案に係る工具保持ユニットの一実施例を示
したもので、第1図はホルダとシャンクを分離した状態
の要部の側面図、第2図は第1図のn−n線矢視図であ
る。 11・・・・・・ホルダ、13・・・・・・軸部、15
・・・・・・ねじ軸穴、17・・・・・・肩部、19a
、19b・・・・・・くぼみ、21・・・・・・シャン
ク、21a・・・・・・端面、23・・・・・・貫通軸
穴、23a・・・・・・軸穴部、25a、25b・・・
・・・突起、27・・・・・・ボルト、29・・・・・
・リング、31・・・・・・重ね皿ばね、31a、31
b・・・・・・締りばめ皿ばね。
したもので、第1図はホルダとシャンクを分離した状態
の要部の側面図、第2図は第1図のn−n線矢視図であ
る。 11・・・・・・ホルダ、13・・・・・・軸部、15
・・・・・・ねじ軸穴、17・・・・・・肩部、19a
、19b・・・・・・くぼみ、21・・・・・・シャン
ク、21a・・・・・・端面、23・・・・・・貫通軸
穴、23a・・・・・・軸穴部、25a、25b・・・
・・・突起、27・・・・・・ボルト、29・・・・・
・リング、31・・・・・・重ね皿ばね、31a、31
b・・・・・・締りばめ皿ばね。
Claims (1)
- ホルダのシャンク接続端部に、ねじ軸穴を有する軸部を
設けるとともに、該軸部に隣接する中間部に、軸周りに
間隔をおいた複数のくぼみを有する肩部を設け、他方シ
ャンクに、ホルダ接続端部側にホルダの軸部の直径より
も大きい直径の軸穴部を有する貫通軸穴を設けるととも
に、ホルダ接続端に、ホルダの肩部に当接可能な端面と
、該端面から外方に突出する、ホルダの肩部のくぼみに
嵌合可能な複数の突起を設け、かつ軸穴部の軸心部に、
ホルダの軸部のねじ軸穴に係合可能なボルトを、反ヘッ
ド接続端から貫通軸穴を通して回動可能に延在させ、さ
らに該軸穴部の内周部の外方側に、ホルダの軸部を嵌挿
可能なリングを、外端が端面をこえて外方に突出する位
置を最外位置としてスライド可能に挿着する一方、該軸
穴部の内周部の内方側に、リングがその最外位置をとる
ように外方に付勢するとともに、圧縮時に、外周部が軸
穴部の内周部に圧接した状態で、内径がホルダの軸部の
直径以下に縮小可能な少なくとも一つの締りばめ皿ばね
を含む重ね皿ばねを挿着腰軸部のねじ軸穴とボルトとの
ねじ係合、軸部と少なくとも一つの締りばめ皿ばねとの
圧縮、肩部と端面との当接およびくぼみと突起との嵌合
を介して、ホルダとシャンクを接続してなる工具保持ユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9552682U JPS6040276Y2 (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 工具保持ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9552682U JPS6040276Y2 (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 工具保持ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196032U JPS58196032U (ja) | 1983-12-27 |
| JPS6040276Y2 true JPS6040276Y2 (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=30228083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9552682U Expired JPS6040276Y2 (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 工具保持ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040276Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10206168A1 (de) | 2002-02-14 | 2003-08-21 | Guehring Joerg | Kupplung für mudular aufgebaute Werkzeughalterarme |
| JP4638776B2 (ja) * | 2005-07-11 | 2011-02-23 | ハードロック工業株式会社 | ナットの旋削加工装置 |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP9552682U patent/JPS6040276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58196032U (ja) | 1983-12-27 |
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