JPS6040404Y2 - 物品の分割供給装置 - Google Patents

物品の分割供給装置

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JPS6040404Y2
JPS6040404Y2 JP1978179976U JP17997678U JPS6040404Y2 JP S6040404 Y2 JPS6040404 Y2 JP S6040404Y2 JP 1978179976 U JP1978179976 U JP 1978179976U JP 17997678 U JP17997678 U JP 17997678U JP S6040404 Y2 JPS6040404 Y2 JP S6040404Y2
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▲こう▼三 藤田
健二 西田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ジャム、マーマレード、コーヒ用クリーム、
ヨーグルト等の飲食物を1食分、1パツクの包装形態と
した、いわゆるポーションパック等の物品をトレイに詰
めるトレイ詰め機等に用いる物品の分割供給装置に関す
るものである。
近年、上記したジャム、マーマレード、コーヒ用クリー
ム、ヨーグルト等の飲食物において、1食分、1パツク
の包装形態(以下ポーションパックという。
)が簡便性、衛生性の点で消費者にうけている。
第1図はポーションパック1の一例を示す斜視図であり
、第2図はその断面図を示し、2は容器を形成する底材
で、熱可塑性樹脂からなることが多く、3は中味の食品
で、上記した飲食物である。
また4は蓋を形成している蓋材で、アルミ箔と熱溶着樹
脂の積層フィルムからなることが多く、成形された底材
2に中味の食品が充填された後、蓋材4が上面に被覆さ
れ、熱溶着によりシールされるようになっている。
第3図は上記ポーションパック1を詰める熱可塑性樹脂
等からなるトレイ5に、例えば10mのポーションパッ
ク1が詰められて、その上面が熱溶着性フィルム等によ
りシールされる直前の状態を示すものである。
次に、上記トレイ5の成形から、ポーションパック1の
トレイ詰め、シール、打抜き、排出までを行なう一連の
機械の従来例を第4図乃至第7図に基づいて説明する。
第4図において、6は底材ロール、7は蓋材ロール、8
はトレイの底材5aを加熱する加熱装置で、上下の熱板
により底材5aを適当な温度に加熱するようになってい
る。
9は底材5aの成形装置で、加熱された底材5aを適当
な形状、例えば、第3図に示すようなトレイ5に成形す
るようになっている。
10はポーションパック1の自動供給装置で、成形装置
9で成形された底材5aが所定位置に来ると、ポーショ
ンパック1が、図示していないパーツフィーダ等に連結
したコンベア12上を搬送され、真空吸盤11.lla
によりこれを吸着して、成形されたトレイ底材5aに詰
めるようになっている。
なお、12aはコンベア12に設けられたトレイの凹部
のピッチに対応した凹部を有するアタッチメントを示す
13はシール装置で所定個数のポーションパック1が詰
められた底材5aに、外部からポーションパック1が目
視できるような透明の熱溶着樹脂フィルムからなる蓋材
14を被覆してシールするものであり、図示していない
本体フレームに上下動可能に保持された熱板により蓋材
14を底材5aの上面に押しつけて、溶融圧着から冷却
を経てシールするようになっている。
15は打抜装置で、本体フレームに上下動可能に保持さ
れたメス刃とオス刃の組合せからなり、第3図に示すよ
うなポーションパック106入りの、トレイ5毎に打抜
くようになっており、打抜かれた製品は排出装置例えば
コンベア16等により、所定の場所へ排出されるように
なっている。
17はウェスト巻取装置で、打抜装置15で打抜かれた
後のウェスト18を巻取るようになっている。
なお、底材5aの搬送は図示していない搬送装置により
間欠的は送られるようになっており、コンベア12によ
り、間欠的に搬送されたポーションパック1は自動供給
装置10の真空吸盤11゜11aにより、その上面を吸
着され、上記トレイ底材5aの凹部へ詰められるように
なっている。
上記した従来例は1つのトレイ5にポーションパック1
をW例話める場合を示し、真空吸盤ILllaはそれぞ
れ1度に1mのポーションパック1を吸着してトレイ詰
めできるようにしているため、1サイクルで2トレイに
トレイ詰めする例を示しており、打抜装置15において
は、第7図に示すように底材5aの仕切線5b、5cに
沿って、W個入りのトレイ毎に打抜かれるようになって
いる。
以上に述べた従来のものにあっては、ポーションパック
自動供給装置10においてポーションパック1をトレイ
に詰せる際、以下のような問題点があった。
(1)パーツフィーダ等から供給されたポーションパッ
ク1をコンベア12で1列毎に整列して搬送した後、こ
れを真空吸盤11.llaで吸着して、トレイに詰める
とき、ポーションパック1は、第5図に示すようにコン
ベア12上でポーションパック1の鍔が隣のポーション
パック1に乗り上がった、いわゆる°“押せ押せ状態゛
となるため、各ポーションパックの位置が不揃いとなり
、真空吸盤11.llaにより確実に吸着することがで
きない。
(2)各ポーションパック1の位置が上記のように不揃
いであると、真空吸盤11.llaにより吸着できても
、等ピッチで底形されたトレイの凹部へ正確に詰めるこ
とができない。
(3)パーツフィーダから供給される各ポーションパッ
クを真空吸盤で吸着して確実にトレイに詰めるには、ト
レイの凹部のピッチに対応した凹部を有するアタッチメ
ント12aをコンベア12に設ける必要があり、この場
合、人手により各ポーションパックをアタッチメント1
2aの凹部に供給しなければならなくなり省力化、生産
性向上の面から大きな問題となる。
(4)さらにコンベア12を複数列設けることが考えら
れるが列数が増加するだけ、人手を要することになるた
め、根本的な解決策とはいえず、また、人手の代りに真
空吸盤等を用いることも考えられるが、コストアップや
スペースの点で、やはり問題となる。
本考案は、上記した点に鑑み提案されたもので、1列毎
に物品を整列して搬送する物品搬送コンベアと、同物品
搬送コンベアで搬送される物品を一時滞留させる開閉可
能なストッパ機構とを有し、同ストッパ機構により上記
物品搬送コンベア上で上記物品を所定個数単位に分割し
て物品群を形成させる物品の分割供給装置において、上
記物品群をなす物品同志会々の間に夫々挿入される複数
のデバイダ−及び同デバイダ−の進退機構と、同デバイ
ダ−を物品の搬送方向と逆の方向へ予め設定された寸法
ずつ移動させ、同物品を夫々所定ピッチ毎に分割設定す
る機構とからなる分割機構を具備したことを特徴とし、
その目的とするところはコンベアにより搬送されてくる
物品を、同コンベア上で、自動的に確実に所定ピッチに
分割設定して供給することのできる物品の分割供給装置
を提供しようとするものである。
本考案は上記のように構成されているため、コンベアに
よっていわゆる“押せ押せ状態9′で搬送されてきた物
品は、ストッパ機構によって所定固数ずつ滞留され、こ
の滞留された所定個数の物品間に前記デバイダ−を挿入
することにより所定個数の物品を、自動的に確実に所定
ピッチ毎に分割設定することができる。
また、所定ピッチ毎への分割に際しては物品間へ挿入し
た、デバイダ−を、それぞれ予め設定された寸法ずつ移
動させることによって分割するため、物品に無理な力が
作用せず、スムーズに分割することができる。
以下、本考案の一実施例を第8図乃至第11図に基づい
て説明する。
第8図は、ポーションパックトレイ詰め機の概略説明図
で、第4図に示した従来のものと略同様なものであり、
同じ符号をつけたものについては説明を省略する。
本実施例では、トレイ底材5aの搬送ピッチをL (2
列×3トレイ=6トレイに相当する。
)に設定しているため、成形装置29、ポーションパッ
ク自動供給装置30、コンベア22、シール装置23、
打抜装置25は、それぞれ第4図に示したものにくらべ
3倍にスケールアップされている。
ツキにポーションパック自動供給装置30を第9図乃至
第11図により、3ユニツトのうちの1ユニツトのみを
説明する。
31は図示していないパーツフィーダ等から搬送される
ポーションパック1の鍔部分を第10図に示すように案
内する鍔ガイドで、中央ガイド31aと側部ガイド31
bとから構成され、側部ガイド31bは後述するストッ
パとの関連から所定個数に分割されている。
32.32aはポーションパック1をパーツフィーダ等
から自動供給装置30まで搬送するベルトコンベア22
のローラ33を支持スルフレームで、本体フレーム34
に固定されている。
35.36.37は夫々第1ストツパ38、第2ストツ
パ39、第3ストツパ40をロッド先端に固定したエア
シリンダで、前記フレーム32aに固定されたブラケッ
ト41,42.43に取り付けられている。
なお各ストッパは各エアシリンダが進出時(第9図及び
第10図の状態)にポーションパックの胴部分に当って
、ポーションパックの移動を停止させるようなU字形状
をなしている。
(第9図及び第10図を参照。)44はエアシリンダで
本体フレーム34に固定されたブラケット45に取付け
られている。
エアシリンダ44のロッド46の先端は、分割ブラケッ
ト47の下部プレート48にナツト等により固定されて
いる。
分割ブラケット47の第1ストツパ側の端部には、エア
シリンダ49の取付用ブラケット50が設けられ、エア
シリンダ49のロッド51は、第3ストツパ側へ伸びて
いる。
なおロッド51は一体のものを示しであるが、適宜、分
割構造にしてもよいことはもちろんである。
52.53は分割ブラケット47に固定され、ロッド5
1を摺動可能に案内する案内ブラケット、54.55は
分割ブラケット47に固定され、ロッド51にボルト等
で固定されたリング56.57を遊嵌する穴54 a、
55 aを有する案内ブラケット、58.59は前
記案内ブラケット52と54間及び53と55間に支持
された案内棒で、デバイダ−60,61,62,63を
遊嵌している。
72は案内棒58.59に設けられた止め輪、64.6
5はリングで案内棒58,59にボルト等により固定さ
れている。
前記ロッド51はデバイダ−60乃至63と遊嵌すると
ともにリング66.67.68,69とボルト等により
固定されている。
70及び71は第1ストツパ38及び第2ストツパの位
置に設けられたポーションパック1の通過量を監視する
光電センサーである。
なお、以上述べた各部分のうちストッパ関係35乃至4
3及びデバイダ−関係44乃至72は、ポーションパッ
クの列イについての説明だが、ポーションパックの利口
についても同様の部品が必要なことはもちろんである。
(第9図第10図参照) 上記実施例におけるポーションパックトレイ詰め機の各
装置の作用は、自動供給装置30を除いて第4図に示す
従来のものとほぼ同様につき、自動供給装置30につい
てのみ説明する。
第8図において、成形装置29によって成形されたトレ
イ底材5aはピッチLで搬送される。
第1の自動供給装置30によってポーションパック1は
真空吸盤11.llaにより2列×W個/1列=20m
が一度にトレイ底材5aの隘■に供給される。
次いで第2の自動供給装置30aによってトレイ底材5
aの出、■に供給され、第3の自動供給装置30bによ
ってトレイ底材5aの歯、■に供給されて、結局1サイ
クルで3ユニツト×2帽=6嘲がトレイ底材5aの隘■
、■、■に供給されることになる。
ここで自動供給装置30の作用について詳細に説明する
(1)図示していないパーツフィーダ等から供給された
ポーションパックは、ポーションパックの鍔を鍔ガイド
31で案内されなから“押せ押せ状態゛°で搬送ベルト
コンベア22上を搬送され、トレイ底材5aへの受渡し
6直前で、第1ストツパ38によって停止させられる。
(2) 第1ストツパ38の上流にポーションパック
1が適当な量だけ滞留したとき、自動運転に入る。
+3) 第1ストツパ38の位置には光電センサー7
0がポーションパック1の通過を監視しており、ポーシ
ョンパック1がm個通過したとき、第1ストツパ38を
閉じるべくエアシリンダ35が作動する。
(4)第1ストツパ38の下流にある第2ストツパ39
の位置には光電センサー71がポーションパック1の通
過を監視しており、3項で述べたm個のうち先頭から数
えて5個目が通過したとき、第2ストツパ39を閉じる
べくエアシリンダ36が作動する。
(5)第2ストツパ39より適当な下流にある第3スト
ツパ40は、4項で述べた5個のうち先頭のポーション
パック1が第3ストツパ40の位置に達する直前に閉じ
るべくエアシリンダ37が作動する。
(6)4項、5項の操作によりポーションパック1は5
個ずつ第2ストツパ39、第3ストツパ40に当って、
°°押せ押せ状態゛になっている。
ここでトレイ底材5aでのポーションパックの充填ピッ
チ1に合わせるため、6項の゛押せ押せ状態゛からポー
ションパック間の間隔を広げる必要がある。
(7)6項の“押せ押せ状態”での各ポーションパック
間のピッチに、はぼ対応した位置に設定しであるデバイ
ダ−60乃至63は、エアシリンダ44により作動され
て、第9図、第10図に実線で示す位置まで進出し、各
ポーションパックの胴部分の隙間に入り込む。
(8)続いてエアシリンダ49が作動して第9図の状態
からポーションパックの間隙を広げる方向、即ち矢印7
3方向へ所定ストロークだけけロッド51が移動される
と、ポーションパック1aは1゜だけ移動し、ポーショ
ンパック1btlc、ldは夫々(1011)、(10
12)+ (lo−13)だけ移動し、各ポーションパ
ック間のピッチはトレイ底材5aのポーションパックの
充填ピッチ1と同じになる。
(9)つぎに図示していない駆動源により真空吸盤11
、llaが上方から降下して各ポーションパックの上面
に吸着し、第8図、第10図に示す矢印線上を移動する
ことによってトレイ底材5aにポーションパックを充填
する。
叫 ベルトコンベア22上のポーションパックが真空吸
盤11.llaによって上方に持ち上げられると、第1
、第2、第3ストツパは開いて次サイクル用のポーショ
ンパックを通し、3項以降の操作を繰り返す。
従ってポーションパックがパーツフィーダから“押せ押
せ状態゛で供給されても、これを自動供給装置によって
分割し、トレイの充填ピッチに対応させた後、真空吸盤
でトレイ詰めすることができるため、従来の欠点は解消
されるとともに、コンベアベルトに余分なアタッチメン
トを設ける必要がなく、しかも人手を全く必要とせず、
省力化並びに生産性向上に大きく寄与することができる
【図面の簡単な説明】
第1図にポーションパックの一例を示す斜視図J第2図
は第1図のA−A断面図、第3図はポーションパックを
詰めるトレイの一例を示す斜視図、第4図は従来のポー
ションパックトレイ詰め機の一例を示す概略構成図、第
5図はポーションパックの搬送状態を示す平面図、第6
図は第4図のB−B断面図、第7図は第6図のM矢視図
、第8図は本考案の一実施例を示すポーションパックト
レイ詰め機の概略構成図、第9図は第8図のN矢視図、
第10図は第9図のC−C断面図、第11図は第9図の
D−D断面図である。 22:ベルトコンベア、 38:第1ストツパ、 39:第2ストツパ、 40:第3ストツパ、 0゜ 61゜ 62゜ 63:デバイダ−。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1列毎に物品を整列して搬送する物品搬送コンベアと、
    同物品搬送コンベアで搬送される物品を一時滞留させる
    開閉可能なストッパ機構とを有し、同ストッパ機構によ
    り上記物品搬送コンベア上で上記物品を所定固数単位に
    分割して物品群を形成させる物品の分割供給装置におい
    て、上記物品群をなす物品同志会々の間に夫々挿入され
    る複数のデバイダ−及J同デバイダ−の進退機構と、同
    デバイダ−を物品の搬送方向と逆の方向へ予め設定され
    た寸法ずつ移動させ同物品を夫々所定ピッチ毎に分割設
    定する機構とからなる分割機構を具備したことを特徴と
    する物品の分割供給装置。
JP1978179976U 1978-12-27 1978-12-27 物品の分割供給装置 Expired JPS6040404Y2 (ja)

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JPS5596010U JPS5596010U (ja) 1980-07-03
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JPS58220017A (ja) * 1982-06-14 1983-12-21 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 物品受け渡し装置
JP2529516Y2 (ja) * 1990-10-15 1997-03-19 澁谷工業 株式会社 容器位置決め装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5596010U (ja) 1980-07-03

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