JPS6040458B2 - 金属箔粉含有装飾用フイルム - Google Patents
金属箔粉含有装飾用フイルムInfo
- Publication number
- JPS6040458B2 JPS6040458B2 JP55134270A JP13427080A JPS6040458B2 JP S6040458 B2 JPS6040458 B2 JP S6040458B2 JP 55134270 A JP55134270 A JP 55134270A JP 13427080 A JP13427080 A JP 13427080A JP S6040458 B2 JPS6040458 B2 JP S6040458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- foil powder
- film
- metal foil
- manufactured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は広い装飾用途に有用であり、とくにはマーキン
グ用途に優れた有用性を示し、優れた金属調及び該金属
調の顕著に改善された長期保持能力(耐候性)を示し、
光や熱に対する優れた変色防止性、耐ガソリン性、表面
平滑性などの諸性質及び穏べし、性を発揮できる金属箔
粉末含有装飾用流延法フィルムに関する。
グ用途に優れた有用性を示し、優れた金属調及び該金属
調の顕著に改善された長期保持能力(耐候性)を示し、
光や熱に対する優れた変色防止性、耐ガソリン性、表面
平滑性などの諸性質及び穏べし、性を発揮できる金属箔
粉末含有装飾用流延法フィルムに関する。
更に詳しくは、本発明は、塩化ビニル系樹脂約75〜約
95重量%及び酢酸ビニル合童約15〜6の重量%のエ
チレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂約5〜約25重量%
を含有する混合樹脂成分100重量部に対し、約10〜
約6の重量部の金属箔粉末を、フィルム全体にわたって
分散含有することを特徴とする金属箔粉含有節用フィル
ムに関する。
95重量%及び酢酸ビニル合童約15〜6の重量%のエ
チレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂約5〜約25重量%
を含有する混合樹脂成分100重量部に対し、約10〜
約6の重量部の金属箔粉末を、フィルム全体にわたって
分散含有することを特徴とする金属箔粉含有節用フィル
ムに関する。
従来、塩化ビニル系樹脂に、アルミ粉末、ブロンズ粉末
、アルミ蒸着フィルム粉末などの金属調賦与のための金
属粉末類を添加してフィルム形状に成形し、金属鋼表面
を有する装飾用フィルムを提供しようとする試みがなさ
れてきたが、満足すべき金属調(メタリック感)を示し
且つこの金属調を長期間保持し得る製品を提供すること
は困難であった。
、アルミ蒸着フィルム粉末などの金属調賦与のための金
属粉末類を添加してフィルム形状に成形し、金属鋼表面
を有する装飾用フィルムを提供しようとする試みがなさ
れてきたが、満足すべき金属調(メタリック感)を示し
且つこの金属調を長期間保持し得る製品を提供すること
は困難であった。
とくに屋外での使用に際しても満足すべき金属調を長期
間保持し得る製品を提供することは、実際上、できない
のが現状である。本発明者等は安価且つ入手容易な塩化
ビニル系樹脂のフィルムであって、しかも新鮮なメタリ
ック感及びその長期保持能力(耐候性)を示し得る装飾
用フィルムを梶供すべく研究を行ってきた。
間保持し得る製品を提供することは、実際上、できない
のが現状である。本発明者等は安価且つ入手容易な塩化
ビニル系樹脂のフィルムであって、しかも新鮮なメタリ
ック感及びその長期保持能力(耐候性)を示し得る装飾
用フィルムを梶供すべく研究を行ってきた。
その結果、特定量範囲割合の塩化ビニル系樹脂とエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体系樹脂を含有する混合樹脂成分
と、該混合樹脂成分に対して特定量範囲割合の装飾用金
属粉とくに金属箔粉末との組み合せを満足するフィルム
が、上記従来の試みでは提供し得なかった新鮮なメタリ
ック感を示し且つそのメタリック感を顕著に改善された
長期保持能力(耐候性)をもって維持できるというユニ
ークな特性を示すことを発見した。更に、このユニーク
な特性と共に、光や熱に対する優れた変色防止性、耐ガ
ソリン性、表面平滑性、穏べし・性などの好ましい諸一
性質を兼備し、従来、希望された提供ができなかった。
ン−酢酸ビニル共重合体系樹脂を含有する混合樹脂成分
と、該混合樹脂成分に対して特定量範囲割合の装飾用金
属粉とくに金属箔粉末との組み合せを満足するフィルム
が、上記従来の試みでは提供し得なかった新鮮なメタリ
ック感を示し且つそのメタリック感を顕著に改善された
長期保持能力(耐候性)をもって維持できるというユニ
ークな特性を示すことを発見した。更に、このユニーク
な特性と共に、光や熱に対する優れた変色防止性、耐ガ
ソリン性、表面平滑性、穏べし・性などの好ましい諸一
性質を兼備し、従来、希望された提供ができなかった。
優れた金属箔粉含有装飾用フィルムとなることがわかっ
た。従釆、塩化ビニル系樹脂に金属粉を配合して溶融押
出成形フィルムを形成すると、期待した金属調を賦与す
ることができず。その上、例えば銀色を顕現させる目的
でアルミ粉末を利用すると灰色の製品となり、金色を顕
現させる目的でブロンズ粉末を利用すると黄土色の製品
となり、到底、所望の製品ができなかった事実、更に塩
化ビニル系樹脂に実質的な量でエチレン−酢酸ビニル共
重合体系樹脂を配合した混合樹脂は、無視できない耐候
性の悪化を生ずるというよく知られた事実を考えると、
本発明者等により発見された上記ユニークな特性の発揮
は全く意外な結果であった。従って、本発明の目的は優
れた改善諸性質を兼備し得る金属箔粉末含有装飾用フィ
ルムを提供するにある。本発明の上記目的及び更に多く
の他の目的ならびに利点は、以下の記載から一層明らか
となるであろう。
た。従釆、塩化ビニル系樹脂に金属粉を配合して溶融押
出成形フィルムを形成すると、期待した金属調を賦与す
ることができず。その上、例えば銀色を顕現させる目的
でアルミ粉末を利用すると灰色の製品となり、金色を顕
現させる目的でブロンズ粉末を利用すると黄土色の製品
となり、到底、所望の製品ができなかった事実、更に塩
化ビニル系樹脂に実質的な量でエチレン−酢酸ビニル共
重合体系樹脂を配合した混合樹脂は、無視できない耐候
性の悪化を生ずるというよく知られた事実を考えると、
本発明者等により発見された上記ユニークな特性の発揮
は全く意外な結果であった。従って、本発明の目的は優
れた改善諸性質を兼備し得る金属箔粉末含有装飾用フィ
ルムを提供するにある。本発明の上記目的及び更に多く
の他の目的ならびに利点は、以下の記載から一層明らか
となるであろう。
本発明の金属箔粉含有装飾用フィルムの樹脂成分は、塩
化ビニル系樹脂約75〜約95重量%及び酢酸ビニル合
量約15〜約6の重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合
体系樹脂約5〜約25重量%を含有する混合樹脂成分で
ある。
化ビニル系樹脂約75〜約95重量%及び酢酸ビニル合
量約15〜約6の重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合
体系樹脂約5〜約25重量%を含有する混合樹脂成分で
ある。
該塩化ビニル系樹脂としては、塩化ビニルホモポリマー
のほかに、約1の重量%以下の共重合成分を含有する塩
化ビニル共重合体および塩化ビニルホモポリマーと塩化
ビニル共重合体とのブレンド物等が利用できる。
のほかに、約1の重量%以下の共重合成分を含有する塩
化ビニル共重合体および塩化ビニルホモポリマーと塩化
ビニル共重合体とのブレンド物等が利用できる。
このような共重合成分の例としては、エチレン、プ。ピ
レン、ブテン、アクリル酸ェステル、塩化ビニリデン、
ビニルヱステル・ビニルェーテルなどの単塁体等を例示
することができる。又、上記エチレン−酢酸ピニル共重
合体系樹脂としては、酢酸ビニル含量約15〜約6の重
量%好ましくは約25〜約6の重量%、特に好ましくは
約35〜約5の重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体
系樹脂が利用される。
レン、ブテン、アクリル酸ェステル、塩化ビニリデン、
ビニルヱステル・ビニルェーテルなどの単塁体等を例示
することができる。又、上記エチレン−酢酸ピニル共重
合体系樹脂としては、酢酸ビニル含量約15〜約6の重
量%好ましくは約25〜約6の重量%、特に好ましくは
約35〜約5の重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体
系樹脂が利用される。
該酢酸ビニル含量が、上記範囲を離れて過少となると、
耐候性、耐熱変色性の向上効果が得られず、又、過剰量
となると塩化ビニル系樹脂との相綾性が悪化し、安定剤
、滑剤、紫外線吸収剤等の表面への吹き出しの増加:耐
候性や耐ガソリン性の低下を来たす。上記エチレン一酢
酸ビニル共重合体系樹脂としては、高圧塊状重合法、溶
液重合法、ェマルジョン重合法等に製造されるものが利
用でき、、これらの例としては、例えば、三井ポリケミ
カル■製のヱバフレツクスP−1907(VAC、19
重量%)、P−2505(VAC、25重量%)、P−
3307(3広重量%)、日本合成化学工業■製のソア
ブレンBH(VAC、55重量%)、CH(VAC、6
の重量%)、バイエル社製しバブレン45皿、45磯(
VAC、45重量%)、東洋曹達■製のルトラセン、住
友化学工業■ヱバテート、三菱油化■製ュカロンェバ、
等を例示することができる。
耐候性、耐熱変色性の向上効果が得られず、又、過剰量
となると塩化ビニル系樹脂との相綾性が悪化し、安定剤
、滑剤、紫外線吸収剤等の表面への吹き出しの増加:耐
候性や耐ガソリン性の低下を来たす。上記エチレン一酢
酸ビニル共重合体系樹脂としては、高圧塊状重合法、溶
液重合法、ェマルジョン重合法等に製造されるものが利
用でき、、これらの例としては、例えば、三井ポリケミ
カル■製のヱバフレツクスP−1907(VAC、19
重量%)、P−2505(VAC、25重量%)、P−
3307(3広重量%)、日本合成化学工業■製のソア
ブレンBH(VAC、55重量%)、CH(VAC、6
の重量%)、バイエル社製しバブレン45皿、45磯(
VAC、45重量%)、東洋曹達■製のルトラセン、住
友化学工業■ヱバテート、三菱油化■製ュカロンェバ、
等を例示することができる。
本発明で用いる上記例示の如き混合樹脂成分における塩
化ピニル系樹脂の平均重合度は適宜に選択できるが、例
えば約600〜約3000の如き平均重合度を例示でき
、またエチレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂の平均重合
度も適宜に選択できるが、例えば約1000〜約600
0の如き平均重合度を例示することができる。
化ピニル系樹脂の平均重合度は適宜に選択できるが、例
えば約600〜約3000の如き平均重合度を例示でき
、またエチレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂の平均重合
度も適宜に選択できるが、例えば約1000〜約600
0の如き平均重合度を例示することができる。
本発明で用いる混合樹脂成分における上述の如き塩化ビ
ニル系樹脂とエチレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂の混
合割合は、塩化ビニル系樹脂約75〜約95重量%及び
エチレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂約5〜約25重量
%である。
ニル系樹脂とエチレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂の混
合割合は、塩化ビニル系樹脂約75〜約95重量%及び
エチレン−酢酸ビニル共重合体系樹脂約5〜約25重量
%である。
好ましくは、前者約85〜約95重量%及び後者約5〜
15重量%である。上記混合割合を逸脱して、エチレン
−酢酸ビニル共重合体系樹脂の使用量が過少にすぎると
、目的とする耐候性、耐熱変色性の向上が達成されない
。又、その使用量が過剰すぎると、塩化ピニル系樹脂と
の相客性が悪化し、耐膜性(金属調保持時間)が低下し
、又、フィルム表面への吹き出し発生の原因となる。等
の不都合を生ずるので、上記童範囲で利用される。本発
明の金属箔粉含有装飾用フィルムに利用する上述の混合
樹脂成分は、安定剤、抗酸化剤、滑剤、可塑剤、顔料、
染料等の添加剤を含有することができる。
15重量%である。上記混合割合を逸脱して、エチレン
−酢酸ビニル共重合体系樹脂の使用量が過少にすぎると
、目的とする耐候性、耐熱変色性の向上が達成されない
。又、その使用量が過剰すぎると、塩化ピニル系樹脂と
の相客性が悪化し、耐膜性(金属調保持時間)が低下し
、又、フィルム表面への吹き出し発生の原因となる。等
の不都合を生ずるので、上記童範囲で利用される。本発
明の金属箔粉含有装飾用フィルムに利用する上述の混合
樹脂成分は、安定剤、抗酸化剤、滑剤、可塑剤、顔料、
染料等の添加剤を含有することができる。
これら添加剤の使用量は適宜に選択できるが、混合樹脂
成分10の重量部に基いて、約0.5〜約1の重量部の
安定剤、約0.01〜約2重量%の抗酸化剤、約0.2
〜約1の重量部の糟剤、約1〜約5の重量部の可塑剤、
約0.05〜5重量部の紫外線吸収剤、約0.01〜1
の重量部の顔料、染料などの着色剤の如き使用量を例示
することができる。これら添加剤の具体例としては、例
えば、カルシウム亜鉛安定剤(勝田化工■製、CZ−1
9J)、錫系安定剤(勝田化工■製、181FSJ)、
バリウム亜鉛系安定剤(勝田化工■製、BZ51J)、
ステアリン酸鉛安定剤(耕正■製、P6一St)の如き
安定化剤;例えば、モノフェノール系酸化防止剤(吉富
製薬■製、ヨシノックスBHT)、アミノ系酸化防止剤
(吉富製薬■製、ヨシノツクスEQ)、ポリフェノール
系抗酸化剤(チバガィギ製、ィルガノックス1010)
如き抗酸化剤;例えば、炭化水素系滑剤(ァラィドケミ
カル製、Ac−解)脂肪酸系滑剤Oil研ファインケミ
カル製、F一3)脂肪酸ェステル系滑剤(ヘキストジャ
パン製、ヘキスト雌xop)脂肪アルコール系糟剤(花
王石鹸製、アルコール86)の如き滑剤;例えばフタル
酸系可塑剤(三建化工■製、DOP)、ェポキシ系可塑
剤(アデカアーガス■製、アデカサィダー○−13帆)
、アジピン酸ェステル系可塑剤(積水化学工業■製、D
OA)、ポリエステル系可塑剤(ロームアンドハース社
製、パラフレックスG25)の如き可塑剤:例えばペン
ゾトリアゾール系紫外線吸収剤(チバガィギ製、チヌビ
ンP)、ヒドロキシベンゾフェノン系紫外線吸収剤(ア
メリカンサィアナミッド製、サィアソープUV−9)の
如き紫外線吸収剤などを例示することができる。本発明
の金属箔粉含有装飾用フィルムは、前述の如き混合樹脂
成分10の重量部に対し、約10〜約6の重量部、好ま
しくは、約30〜約5の重量部の金属箔粉末を、該混合
樹脂成分からなるフィルム好ましくは流延法フィルム全
体にわたって分散含有している。
成分10の重量部に基いて、約0.5〜約1の重量部の
安定剤、約0.01〜約2重量%の抗酸化剤、約0.2
〜約1の重量部の糟剤、約1〜約5の重量部の可塑剤、
約0.05〜5重量部の紫外線吸収剤、約0.01〜1
の重量部の顔料、染料などの着色剤の如き使用量を例示
することができる。これら添加剤の具体例としては、例
えば、カルシウム亜鉛安定剤(勝田化工■製、CZ−1
9J)、錫系安定剤(勝田化工■製、181FSJ)、
バリウム亜鉛系安定剤(勝田化工■製、BZ51J)、
ステアリン酸鉛安定剤(耕正■製、P6一St)の如き
安定化剤;例えば、モノフェノール系酸化防止剤(吉富
製薬■製、ヨシノックスBHT)、アミノ系酸化防止剤
(吉富製薬■製、ヨシノツクスEQ)、ポリフェノール
系抗酸化剤(チバガィギ製、ィルガノックス1010)
如き抗酸化剤;例えば、炭化水素系滑剤(ァラィドケミ
カル製、Ac−解)脂肪酸系滑剤Oil研ファインケミ
カル製、F一3)脂肪酸ェステル系滑剤(ヘキストジャ
パン製、ヘキスト雌xop)脂肪アルコール系糟剤(花
王石鹸製、アルコール86)の如き滑剤;例えばフタル
酸系可塑剤(三建化工■製、DOP)、ェポキシ系可塑
剤(アデカアーガス■製、アデカサィダー○−13帆)
、アジピン酸ェステル系可塑剤(積水化学工業■製、D
OA)、ポリエステル系可塑剤(ロームアンドハース社
製、パラフレックスG25)の如き可塑剤:例えばペン
ゾトリアゾール系紫外線吸収剤(チバガィギ製、チヌビ
ンP)、ヒドロキシベンゾフェノン系紫外線吸収剤(ア
メリカンサィアナミッド製、サィアソープUV−9)の
如き紫外線吸収剤などを例示することができる。本発明
の金属箔粉含有装飾用フィルムは、前述の如き混合樹脂
成分10の重量部に対し、約10〜約6の重量部、好ま
しくは、約30〜約5の重量部の金属箔粉末を、該混合
樹脂成分からなるフィルム好ましくは流延法フィルム全
体にわたって分散含有している。
本発明で利用する金属箔粉末は、顕微鏡下で箔粉形状、
たとえば鱗片状、その破片状、それらの混合物乃至集合
物の如き箔粉形状を有するものが利用される。
たとえば鱗片状、その破片状、それらの混合物乃至集合
物の如き箔粉形状を有するものが利用される。
このような金属箔粉末としては、顕微鏡法平均箔粉厚み
が約0.1ム〜約5ム、好ましくは約0.2〜約3Aで
顕微鏡法平均箔粉サイズが約2〜約70り、好ましくは
約5山〜約40ム、技も好ましくは約8山〜約30仏程
度の金属箔粉の利用が好ましい。ここで、顕微鏡法平均
箔粉厚み及び顕微鏡法平均箔粉サイズとは以下のような
ものという。金属箔粉IQを、EPN812(ェポキシ
樹脂)、80重量部(シェル化学製);EPN815(
ェボキシ樹脂)、20重量部(シェル化学社製):DD
SA(ドデシルサクシニック酸:硬化剤)、14の重量
部(三洋化学);DMP−30(トリー2,4,6ジメ
チルアミノメチルフェノール:硬化加速剤)、5重量部
(日本イG薬);の割合に調整されたェポキシ包埋用液
25ccに添加し、6000×7幼時間加熱硬化させる
。
が約0.1ム〜約5ム、好ましくは約0.2〜約3Aで
顕微鏡法平均箔粉サイズが約2〜約70り、好ましくは
約5山〜約40ム、技も好ましくは約8山〜約30仏程
度の金属箔粉の利用が好ましい。ここで、顕微鏡法平均
箔粉厚み及び顕微鏡法平均箔粉サイズとは以下のような
ものという。金属箔粉IQを、EPN812(ェポキシ
樹脂)、80重量部(シェル化学製);EPN815(
ェボキシ樹脂)、20重量部(シェル化学社製):DD
SA(ドデシルサクシニック酸:硬化剤)、14の重量
部(三洋化学);DMP−30(トリー2,4,6ジメ
チルアミノメチルフェノール:硬化加速剤)、5重量部
(日本イG薬);の割合に調整されたェポキシ包埋用液
25ccに添加し、6000×7幼時間加熱硬化させる
。
しかる後、縦約5凧、横5肌、厚さ1肋の寸法に剃刀刃
で切断し、この全面に金を真空蒸着し測定試料とする。
次いで該試料の層面を走査型電子顕微鏡で40ぴ部こて
観測し、10肌×10仇の写真にとる。このとき、写真
上の10肋は25仏となる。箔粉像30ケを、写真の真
中部を中心として選び、各々につき、その長径をJIS
の1級ノギスで測定し、その総計を30で徐した値をも
って顕微鏡法平均箔粉サイズ(r)とする。又、上記の
測定試料の層面に対して垂直に剃刀刃で箔粉の切断面が
出るように切断して、該切断面を金で真空蒸着し、箔粉
の切断面の走査型電子顕微鏡(倍率40坊音)観察を行
い、これを写真にとり、写真上から10ケの箔粉の厚を
上記と同様にして測定し、その総計を10で徐々した値
をもって顕微鏡法平均箔粉厚(仏)とする。
で切断し、この全面に金を真空蒸着し測定試料とする。
次いで該試料の層面を走査型電子顕微鏡で40ぴ部こて
観測し、10肌×10仇の写真にとる。このとき、写真
上の10肋は25仏となる。箔粉像30ケを、写真の真
中部を中心として選び、各々につき、その長径をJIS
の1級ノギスで測定し、その総計を30で徐した値をも
って顕微鏡法平均箔粉サイズ(r)とする。又、上記の
測定試料の層面に対して垂直に剃刀刃で箔粉の切断面が
出るように切断して、該切断面を金で真空蒸着し、箔粉
の切断面の走査型電子顕微鏡(倍率40坊音)観察を行
い、これを写真にとり、写真上から10ケの箔粉の厚を
上記と同様にして測定し、その総計を10で徐々した値
をもって顕微鏡法平均箔粉厚(仏)とする。
利用す金属箔粉の一例を示すと、平均箔粉厚み約0.1
〜約0.8r、長径約0.5〜約80〃長径/平均箔粉
厚みが約1〜約300、長径/短径約1〜約6の如きサ
イズの金属箔粉を例示することができる。本発明に於て
利用する金属箔粉末は、顕微鏡下で箔粉形状のものが全
金属粉の少なくとも約50%を占めることが好ましく、
より好ましくは約70%以上、とくには約80%以上が
箔粉形状であることが好ましい。このような箔粉形状の
金属粉の製法には、と〈べつな制約はないが例えばスタ
ンプミル法の如き箔粉形状に粉砕し易い機械的粉砕手段
によるのが好適である。このような金属箔粉末は、所望
により、輪別け処理して利用することもできる。金属の
種類としては、金色調には銅と亜鉛の比率が2:1〜6
:1程度のブロンズ合金、銀色調にはアルミニウムなど
を例示することができる。
〜約0.8r、長径約0.5〜約80〃長径/平均箔粉
厚みが約1〜約300、長径/短径約1〜約6の如きサ
イズの金属箔粉を例示することができる。本発明に於て
利用する金属箔粉末は、顕微鏡下で箔粉形状のものが全
金属粉の少なくとも約50%を占めることが好ましく、
より好ましくは約70%以上、とくには約80%以上が
箔粉形状であることが好ましい。このような箔粉形状の
金属粉の製法には、と〈べつな制約はないが例えばスタ
ンプミル法の如き箔粉形状に粉砕し易い機械的粉砕手段
によるのが好適である。このような金属箔粉末は、所望
により、輪別け処理して利用することもできる。金属の
種類としては、金色調には銅と亜鉛の比率が2:1〜6
:1程度のブロンズ合金、銀色調にはアルミニウムなど
を例示することができる。
このような金属箔粉は市場でも入手可能であり、蓬宜に
節別け処理し、もしくはせずに、所望により複数種配合
して、利用することができる。このような市販品の例と
しては、ブロンズ箔粉として、例えば日本金属粉工業■
製のブロンズペーストTP、ATH、福田金属箔粉工業
■製のブロンズペーストHRD、HRS、ェッカル社製
のブロンズレジストCT、AT等を挙げることができ、
又、アルミ箔粉としては、例えば日本金属粉工業欄製の
アルミ箔粉LG12、LP12、LL12、丸12、心
12、福田金属箔粉工業■製のアルミ箔粉AA39AA
15AA12、東洋アルミ工業■製のアルミペースト0
100M、0200M、昭和アルミニウムパウダー工業
■製のSAP600シリーズ(61帆、62皿等)SA
Plooシリーズ(110、120、130等)等を挙
げることができる。本発明に於て、用いる金属箔粉は分
散性向上等の目的で金属箔表面をクロム酸処理、シリコ
ン処理防錆剤処理、酸化防止剤処理、脂肪酸処理、樹脂
処理などを行ったものを用いることをさまたげるもので
はない。
節別け処理し、もしくはせずに、所望により複数種配合
して、利用することができる。このような市販品の例と
しては、ブロンズ箔粉として、例えば日本金属粉工業■
製のブロンズペーストTP、ATH、福田金属箔粉工業
■製のブロンズペーストHRD、HRS、ェッカル社製
のブロンズレジストCT、AT等を挙げることができ、
又、アルミ箔粉としては、例えば日本金属粉工業欄製の
アルミ箔粉LG12、LP12、LL12、丸12、心
12、福田金属箔粉工業■製のアルミ箔粉AA39AA
15AA12、東洋アルミ工業■製のアルミペースト0
100M、0200M、昭和アルミニウムパウダー工業
■製のSAP600シリーズ(61帆、62皿等)SA
Plooシリーズ(110、120、130等)等を挙
げることができる。本発明に於て、用いる金属箔粉は分
散性向上等の目的で金属箔表面をクロム酸処理、シリコ
ン処理防錆剤処理、酸化防止剤処理、脂肪酸処理、樹脂
処理などを行ったものを用いることをさまたげるもので
はない。
本発明の金属箔粉含有装飾用フィルムに於ては、上述の
如き金属箔粉末を前記混合樹脂成分10の重量部に対し
て約10〜約6の重量部の量で利用することができる。
如き金属箔粉末を前記混合樹脂成分10の重量部に対し
て約10〜約6の重量部の量で利用することができる。
好ましくは、混合樹脂成分10の重量部に対して約30
〜約5の重量部の童で利用することができる。配合量が
上記量範囲を離れて過少な場合には稔べし、率が不足と
なって所望の金属調の表面外観が得難くなり、又、過剰
すぎると表面平滑性の悪化を伴なうので、上記章範囲で
利用される。本発明の金属箔粉含有装飾用フィルムは使
用目的によって適宜選択されるが厚さは約20ム〜約1
20ム、好ましくは約30仏〜60〃がよい。
〜約5の重量部の童で利用することができる。配合量が
上記量範囲を離れて過少な場合には稔べし、率が不足と
なって所望の金属調の表面外観が得難くなり、又、過剰
すぎると表面平滑性の悪化を伴なうので、上記章範囲で
利用される。本発明の金属箔粉含有装飾用フィルムは使
用目的によって適宜選択されるが厚さは約20ム〜約1
20ム、好ましくは約30仏〜60〃がよい。
本発明の金属箔粉含有装飾用フィルムは、例えば、ラベ
ルやステッカー類、車輪、コンテナ一、車類の装飾もし
くは標示用ストラプステッカー類の如きマーキング用フ
ィルムとしてとくに有用であるほかに、例えば、看板、
広告、案内板類に図形、文字などをあらわすのに用いる
広告用ステッカー類、標識、商品用マーク類などの各種
表示用ステッカー類の如き広い利用分野に於て、磯れた
金属調及び該金属調の顕著に改善された長期保持能力(
耐候性)を示し、光や熱に対する優れた変色防止性、耐
ガソリン性、表面平滑性、総べし・性等の諸性質を示す
装飾用フィルムとして有用である。本発明の金属箔粉含
有装飾用フィルムは、その使用に際して、種々の形態で
あることができる。
ルやステッカー類、車輪、コンテナ一、車類の装飾もし
くは標示用ストラプステッカー類の如きマーキング用フ
ィルムとしてとくに有用であるほかに、例えば、看板、
広告、案内板類に図形、文字などをあらわすのに用いる
広告用ステッカー類、標識、商品用マーク類などの各種
表示用ステッカー類の如き広い利用分野に於て、磯れた
金属調及び該金属調の顕著に改善された長期保持能力(
耐候性)を示し、光や熱に対する優れた変色防止性、耐
ガソリン性、表面平滑性、総べし・性等の諸性質を示す
装飾用フィルムとして有用である。本発明の金属箔粉含
有装飾用フィルムは、その使用に際して、種々の形態で
あることができる。
たとえば、本発明フィルムは、その使用に際して本発明
フィルム層を透視可能な任意の多層構造物の形態である
ことができる。その一例として、適当なトップコート層
乃至オーバーレィ層を設けた形態であることができ・る
。例えば、延伸されたもし〈は禾延伸のオーバーレィ層
用フィルム上に、それ自体公知のキャスター法やコータ
ー法などの如き流延法フィルム形成手法で本発明フィル
ム層を形成して、オーバーレィ層を有する本発明フィル
ムの形態で利用することができる。この際、該オーバー
レィ層用フィルムは、本発明フィルム層との接合強度向
上のため、たとえば放電手法、酸化手法、薬剤エッチン
グ手法、その他それ自体公知の表面活性改善手法を施し
たフィルムであってよい。更に又、それ自体公知の任意
のトップコーテング手法を利用して、本発明フィルム層
上に、接着剤層を介しもし〈は介さずに、トップコート
層を設けた形態であることができる。
フィルム層を透視可能な任意の多層構造物の形態である
ことができる。その一例として、適当なトップコート層
乃至オーバーレィ層を設けた形態であることができ・る
。例えば、延伸されたもし〈は禾延伸のオーバーレィ層
用フィルム上に、それ自体公知のキャスター法やコータ
ー法などの如き流延法フィルム形成手法で本発明フィル
ム層を形成して、オーバーレィ層を有する本発明フィル
ムの形態で利用することができる。この際、該オーバー
レィ層用フィルムは、本発明フィルム層との接合強度向
上のため、たとえば放電手法、酸化手法、薬剤エッチン
グ手法、その他それ自体公知の表面活性改善手法を施し
たフィルムであってよい。更に又、それ自体公知の任意
のトップコーテング手法を利用して、本発明フィルム層
上に、接着剤層を介しもし〈は介さずに、トップコート
層を設けた形態であることができる。
上記トップコート層乃至オ−バーレィ層用の樹脂材料は
適宜に選択でき、例えば、ポリエチレンテレフタレート
その他の脂肪族もしくは芳香族ポリエステル系樹脂類、
フッ化ビニル系、フッ化ビニリデン系、テトラフルオロ
ェチレン/エチレン系その他のフッ素系重合もしくは共
重合樹脂類、オレフィン系重合もしくは共重合樹脂類、
脂肪族もしくは芳香族ポリアミド系樹脂類、アクリル系
樹脂類、ウレタン系樹脂類、ビニル系樹脂類、これらの
適宜なブレンド系樹脂類などを例示することができる。
適宜に選択でき、例えば、ポリエチレンテレフタレート
その他の脂肪族もしくは芳香族ポリエステル系樹脂類、
フッ化ビニル系、フッ化ビニリデン系、テトラフルオロ
ェチレン/エチレン系その他のフッ素系重合もしくは共
重合樹脂類、オレフィン系重合もしくは共重合樹脂類、
脂肪族もしくは芳香族ポリアミド系樹脂類、アクリル系
樹脂類、ウレタン系樹脂類、ビニル系樹脂類、これらの
適宜なブレンド系樹脂類などを例示することができる。
更に又、本発明の装飾用フィルムは、金属箔粉のほかに
各種の着色剤を含有することができ、また上述の如きト
ップコート層乃至オ−バーレィ層も、本発明フィルム層
を透視可能な種類及び星の着色剤を含有することができ
る。このような着色剤の利用によって、所望の色調に変
調された金色金属調や赤、青、黄、緑、茶、黒などの変
調色を顕現させることができる。又.本発明の装飾用フ
ィルムは、使用時に剥離紙から剥離して施用する公知の
剥離紙付きラミネートフィルムの形態で利用することも
できる。
各種の着色剤を含有することができ、また上述の如きト
ップコート層乃至オ−バーレィ層も、本発明フィルム層
を透視可能な種類及び星の着色剤を含有することができ
る。このような着色剤の利用によって、所望の色調に変
調された金色金属調や赤、青、黄、緑、茶、黒などの変
調色を顕現させることができる。又.本発明の装飾用フ
ィルムは、使用時に剥離紙から剥離して施用する公知の
剥離紙付きラミネートフィルムの形態で利用することも
できる。
本発明の金属箔粉含有装飾用フィルムは、前述の如き特
定の混合樹脂成分10の重量部に対し、前述の如き金属
箔粉末約10〜約6の重量部を、フィルム全体にわたっ
て分散含有する。好ましくは流延法フィルムが利用され
、該混合樹脂成分と該金属箔粉末とを含有する溶媒溶液
を、それ自体公知の手法、例えば、キャスト法、コータ
ー法の如き流延法フィルム形成手段で成形して得ること
ができ、好ましくは未延伸フィルムの形態で利用される
。延伸すると著しく表面光沢が低下しかつ使用時に寸法
変化をきたし、使用に好ましくない。利用する溶媒の例
としては、テトラハイドロフラン、メチルエチルケトン
、塩化メチレン、ジメチルホルムアミド、アルコールの
如き溶媒を例示することができる。以下、比較例と共に
、本発明装飾用フィルム及びその製造例を示す。
定の混合樹脂成分10の重量部に対し、前述の如き金属
箔粉末約10〜約6の重量部を、フィルム全体にわたっ
て分散含有する。好ましくは流延法フィルムが利用され
、該混合樹脂成分と該金属箔粉末とを含有する溶媒溶液
を、それ自体公知の手法、例えば、キャスト法、コータ
ー法の如き流延法フィルム形成手段で成形して得ること
ができ、好ましくは未延伸フィルムの形態で利用される
。延伸すると著しく表面光沢が低下しかつ使用時に寸法
変化をきたし、使用に好ましくない。利用する溶媒の例
としては、テトラハイドロフラン、メチルエチルケトン
、塩化メチレン、ジメチルホルムアミド、アルコールの
如き溶媒を例示することができる。以下、比較例と共に
、本発明装飾用フィルム及びその製造例を示す。
実施例1〜19及び比較例1〜9
第1表に示した組成物の混合樹脂成分10の蚤草部に対
して、第1表に示した組成物のほかに可塑剤ジオクチー
ルフタレート(協和醗酵工業■製)を5重量部、カルシ
ウム亜鉛系安定剤(勝田化工■製、商品名CZ−190
)を1重量部、滑群仮axop(ヘキスト社製)を1重
量部、紫外線吸収剤チヌビンP(チバガィギ社製)を1
重量、共通に更に配合して、該混合樹脂成分の樹脂濃度
が2の重量%になるようにテトラヒドロフランを加え、
密閉容器中100oC、2時間燈梓溶解して樹脂溶液組
成物を得た。
して、第1表に示した組成物のほかに可塑剤ジオクチー
ルフタレート(協和醗酵工業■製)を5重量部、カルシ
ウム亜鉛系安定剤(勝田化工■製、商品名CZ−190
)を1重量部、滑群仮axop(ヘキスト社製)を1重
量部、紫外線吸収剤チヌビンP(チバガィギ社製)を1
重量、共通に更に配合して、該混合樹脂成分の樹脂濃度
が2の重量%になるようにテトラヒドロフランを加え、
密閉容器中100oC、2時間燈梓溶解して樹脂溶液組
成物を得た。
次いで該樹脂溶液組成物を冷却し脱泡したのち、ステン
レス坂上にキャスターを用し、流延し14000、15
分間熱風乾燥を行い剥離して乾燥した厚さ50一のフィ
ルムを得た。
レス坂上にキャスターを用し、流延し14000、15
分間熱風乾燥を行い剥離して乾燥した厚さ50一のフィ
ルムを得た。
第1表に示す組成物成分の詳細は下記の通りである。
1 塩化ビニル樹脂:塩化ビニルホモポリマー(平均重
合度1100)、菱日■製、商品名SG−11〇〇2
VCP:プロピレン含有率6重量%の塩化ビニルとプロ
ピレンの共重合樹脂(平均重合度750)、東亜合成化
学■製、商品名ニポリットFB−7303 EVA:酢
酸ビニル含有量(w%)、商品名メーカーを次表に示す
。
合度1100)、菱日■製、商品名SG−11〇〇2
VCP:プロピレン含有率6重量%の塩化ビニルとプロ
ピレンの共重合樹脂(平均重合度750)、東亜合成化
学■製、商品名ニポリットFB−7303 EVA:酢
酸ビニル含有量(w%)、商品名メーカーを次表に示す
。
4 ABS;アクリロニトリル.ブタンジエン.スチレ
ン共重合樹脂、宇部サィコン■製、商品名ブレンデツク
ス2015 MBS;メチルメタアクリレート.ブタジ
エン.スチレン共重合樹脂、鐘淵化学工業■製、商品名
カネェースB−126 フロンズ箔粉;日本金属粉工業
■製、商品名ゴールドペースト−TP、平均箔粉厚み0
.5仏、平均箔粉サイズ15仏、長径0.5〜60ム、
長径/平均箔粉厚み1〜120長径/短径1〜47 ア
ルミ箔粉;昭和アルミ工業■製、商品名SapliD、
平均箔粉厚み0.3仏、平均箔粉サイズ13山、長径0
.5〜65山、長径/平均箔粉サイズ1〜松〇長径/短
径1〜3かくして得た実施例1〜19及び比較例1〜9
のフィルムについて耐候性、耐熱変色性、耐ガソリン性
、フィルム外観(メタリック性、吹出し、穏べい性)を
測定した結果を第1表に示す。
ン共重合樹脂、宇部サィコン■製、商品名ブレンデツク
ス2015 MBS;メチルメタアクリレート.ブタジ
エン.スチレン共重合樹脂、鐘淵化学工業■製、商品名
カネェースB−126 フロンズ箔粉;日本金属粉工業
■製、商品名ゴールドペースト−TP、平均箔粉厚み0
.5仏、平均箔粉サイズ15仏、長径0.5〜60ム、
長径/平均箔粉厚み1〜120長径/短径1〜47 ア
ルミ箔粉;昭和アルミ工業■製、商品名SapliD、
平均箔粉厚み0.3仏、平均箔粉サイズ13山、長径0
.5〜65山、長径/平均箔粉サイズ1〜松〇長径/短
径1〜3かくして得た実施例1〜19及び比較例1〜9
のフィルムについて耐候性、耐熱変色性、耐ガソリン性
、フィルム外観(メタリック性、吹出し、穏べい性)を
測定した結果を第1表に示す。
上記の性能測定は下記の試験方法によって行った。
1 耐候性
1一1 試験片の作成
140つ0、15分間熱風乾燥を行い剥離を行い剥離し
て得た前記の厚さ約50仏のフィルムに於いて、熱風の
当った側のフィルム面にアクリル系粘着剤(ニッセッ■
製、商品名PE−121)を30g/での量で塗布し、
アルミ基村、(厚さ1凧、15肋×30風)に貼合せ試
験片を作成する。
て得た前記の厚さ約50仏のフィルムに於いて、熱風の
当った側のフィルム面にアクリル系粘着剤(ニッセッ■
製、商品名PE−121)を30g/での量で塗布し、
アルミ基村、(厚さ1凧、15肋×30風)に貼合せ試
験片を作成する。
1一2 耐候性
試験片をセットした、、ブラックパネル温度63±3℃
、スプレーサイクル18分/180分、条件のサンシャ
インウェザーメーター(スガ試験機欄製)で、JIS.
AI415「プラスチック建築材料の促進暴露試験方法
」に準じ、試験片のフィルムが一定の変色に達するまで
の照射時間を測定する。
、スプレーサイクル18分/180分、条件のサンシャ
インウェザーメーター(スガ試験機欄製)で、JIS.
AI415「プラスチック建築材料の促進暴露試験方法
」に準じ、試験片のフィルムが一定の変色に達するまで
の照射時間を測定する。
変色は、色差計(東京電色社製、タイプTC−5印)で
基準とする原反フィルムと上記の試験片のフィルムの色
差をJISZ8729rUVW系による物体色の表示方
法」に準じ測定し、それより色差値△E(UVW)を求
め、該色差値が第2表に示す評価等級4が終るまでの照
射時間を測定し耐候性を評価す。第2表 2 耐熱性 前記1一1項に於ける試験片の作成に施し、て基材をス
テンレス板(厚さ1肋、3仇ゅ×5W豚)に変える以外
は全く同じ方法で試験片を作成し、談議鹸片を100q
Cのオープン中でも1鞘時間加熱したのち、上記耐候性
試験に於いて色差値を求めたと同様にして色差値(△E
)を求め第3評に従い評価等級に換え評価する。
基準とする原反フィルムと上記の試験片のフィルムの色
差をJISZ8729rUVW系による物体色の表示方
法」に準じ測定し、それより色差値△E(UVW)を求
め、該色差値が第2表に示す評価等級4が終るまでの照
射時間を測定し耐候性を評価す。第2表 2 耐熱性 前記1一1項に於ける試験片の作成に施し、て基材をス
テンレス板(厚さ1肋、3仇ゅ×5W豚)に変える以外
は全く同じ方法で試験片を作成し、談議鹸片を100q
Cのオープン中でも1鞘時間加熱したのち、上記耐候性
試験に於いて色差値を求めたと同様にして色差値(△E
)を求め第3評に従い評価等級に換え評価する。
第3表
3 耐ガソリン性
上記2項に記載した方法法で作成した基材がステンレス
板の試験片を有鉛ガソリン中に25002時間浸潰し、
フィルム表面の変化を観察し第4表に従い評価等級に換
え評価する。
板の試験片を有鉛ガソリン中に25002時間浸潰し、
フィルム表面の変化を観察し第4表に従い評価等級に換
え評価する。
第4表
4 フィルム外観
4一1メタリック性
14ぴ0、15分間熱風乾燥して得たフィルムを用い入
射角60oの条件で光沢計(東京電色社製、タイプTG
−P)に依る光沢(%)測定と、目視観察を結合し第5
表に従い評価等級に換え評価する。
射角60oの条件で光沢計(東京電色社製、タイプTG
−P)に依る光沢(%)測定と、目視観察を結合し第5
表に従い評価等級に換え評価する。
第5表
4一2 吹出し
フィルム表面に移行する主としてカルシウム亜鉛系安定
剤、滑剤、紫外線吸収剤を指でこすり、吹出しの有無を
判定する。
剤、滑剤、紫外線吸収剤を指でこすり、吹出しの有無を
判定する。
4−3 穏べし、性
上質紙の上に太さ3肋の直線を1仇吻間隔で黒マジック
ィンキで引き台紙とし、その上にフィルムを置いて直線
を目視し下記の評価で穏べし、性を評価した。
ィンキで引き台紙とし、その上にフィルムを置いて直線
を目視し下記の評価で穏べし、性を評価した。
A:直線が全く見えない
B:直線がかすかに見える
C:直線がはっきり見える
第 1 表
第 1 表(続)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塩化ビニル系樹脂約75〜約95重量%及び酢酸ビ
ニル含量約15〜約60重量%のエチレン−酢酸ビニル
共重合体系樹脂約5〜約25重量%を含有する混合樹脂
成分100重量部に対し、約10〜約60重量部の金属
箔粉末を、フイルム全体にわたつて分散含有することを
特徴とする金属箔粉含有飾用フイルム。 2 該金属箔粉末の顕微鏡法平均箔粉厚みが約0.1μ
〜約5μで顕微鏡法平均箔粉サイズが約2〜約70μで
ある特許請求の範囲第1項記載の装飾用フイルム。 3 該フイルムが未延伸フイルムである特許請求の範囲
第1項記載の装飾用フイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55134270A JPS6040458B2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | 金属箔粉含有装飾用フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55134270A JPS6040458B2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | 金属箔粉含有装飾用フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5759714A JPS5759714A (en) | 1982-04-10 |
| JPS6040458B2 true JPS6040458B2 (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=15124357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55134270A Expired JPS6040458B2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 | 金属箔粉含有装飾用フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040458B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4605584A (en) * | 1984-12-03 | 1986-08-12 | Armstrong World Industries, Inc. | Decorative materials comprising crinkled chips |
| JPH04135504A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-11 | Achilles Corp | 射出成形靴 |
-
1980
- 1980-09-29 JP JP55134270A patent/JPS6040458B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5759714A (en) | 1982-04-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08156215A (ja) | 化粧シートおよびその製造方法 | |
| US7094465B2 (en) | Multilayer, transparent, biaxially oriented polyester film, process for its production and its use | |
| EP1777249B1 (de) | Verwendung einer haftvermittelnd beschichteten, biaxial orientierten Polyesterfolie zur Verarbeitung auf Digitaldruckmaschinen | |
| EP1938968A1 (en) | Resin film and method for producing same, printed matter, label and resin molded article | |
| EP0473573A1 (en) | IMPROVED OPAQUE FILM COMPOSITIONS. | |
| US6962740B2 (en) | Multilayer, biaxially oriented polyester film, process for its production and its use | |
| JP2003192861A (ja) | ポリ塩化ビニリデン系樹脂組成物、延伸フィルム、及びこれらの製造方法 | |
| JPS6040458B2 (ja) | 金属箔粉含有装飾用フイルム | |
| JP7386311B2 (ja) | 化粧シート | |
| JPH1077405A (ja) | ポリアミド樹脂組成物および二軸延伸フィルム | |
| JPH0781298A (ja) | 塩化ビニル系樹脂基材用転写箔 | |
| JPS62222826A (ja) | 非充てん外層を結合された充填コア材料 | |
| EP0589207B1 (en) | Stress-whitening embossable film | |
| CN106010153A (zh) | 一种纯聚酯型粉末涂料及其制备方法 | |
| JP2002012679A (ja) | 遮熱性カラーフィルム | |
| TWI483842B (zh) | 容器用樹脂包覆金屬板 | |
| JP2010030248A (ja) | 艶消し樹脂フィルム | |
| JPH09511955A (ja) | 記録材料 | |
| CA2362457C (en) | Process for producing a plastic web for coating a metal substrate, laminate comprising this plastic web, and product or component produced therewith | |
| JP2010228128A (ja) | メタリック調フィルム、及びシュリンクラベル | |
| JPH11310669A (ja) | カレンダー成形用オレフィン系樹脂組成物とその応用 | |
| DE102007051241A1 (de) | Mehrschichtige, weiß-opake, einseitig matte, biaxial orientierte Polyesterfolie | |
| JP5239255B2 (ja) | ポリプロピレン樹脂系空洞含有フイルム | |
| JPS583824B2 (ja) | ネツカソセイジユシヒフクボウジヨウタイ | |
| JP2004051753A (ja) | 装飾用粘着シートの製造方法及び白色トナー |