JPS6040476A - プレストレス工法 - Google Patents
プレストレス工法Info
- Publication number
- JPS6040476A JPS6040476A JP14664183A JP14664183A JPS6040476A JP S6040476 A JPS6040476 A JP S6040476A JP 14664183 A JP14664183 A JP 14664183A JP 14664183 A JP14664183 A JP 14664183A JP S6040476 A JPS6040476 A JP S6040476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling space
- steel wire
- unbonded
- cylinder
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 23
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011440 grout Substances 0.000 description 3
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は共同住宅などのコンクリートスラブに使用でき
るプレストレス工法に関するものである。
るプレストレス工法に関するものである。
従来の床スラブにプレストレスを尋人する工法は、第1
図に示すように床スラブA内に多数のアンボンドP C
IJ 1を配置して、コンクリートの養生後にPC材の
一端をスラブAの一端りに固定し、他端Eを緊張して固
定するものである。
図に示すように床スラブA内に多数のアンボンドP C
IJ 1を配置して、コンクリートの養生後にPC材の
一端をスラブAの一端りに固定し、他端Eを緊張して固
定するものである。
従って各戸のスラブA内に配置されたl) C材はその
隣接する部屋との間では固定されておらず、両端のDE
部分だけで固定されていることになる。
隣接する部屋との間では固定されておらず、両端のDE
部分だけで固定されていることになる。
そのためもし−室R1でガス爆発などが発生して(第2
図)その部屋のスラブのP C+Aが切断したときに、
PC材は両端の締着部間の接続が切れるため緊張力を失
ってその他のすべての部屋R2、R3・・・の床スラブ
が破壊してしまう。
図)その部屋のスラブのP C+Aが切断したときに、
PC材は両端の締着部間の接続が切れるため緊張力を失
ってその他のすべての部屋R2、R3・・・の床スラブ
が破壊してしまう。
本発明は以上のような問題点を解決するために成された
もので、その目的とするところは、PC材の一箇所が破
壊しても、その仝艮に11司って緊張力が失われること
がなく、従ってスラブへの悪影冒も広範囲に及ぶことが
ないプレストレスエ法を提供することを目的とする。
もので、その目的とするところは、PC材の一箇所が破
壊しても、その仝艮に11司って緊張力が失われること
がなく、従ってスラブへの悪影冒も広範囲に及ぶことが
ないプレストレスエ法を提供することを目的とする。
次に本発明の実施例を図面に基づい(d2明−4るが、
まず本工法に使用する部材についC説明する。
まず本工法に使用する部材についC説明する。
〈イ〉アンボンドPC鋼材(第3図)
アンボンドPC鋼材1は、PC鋼材11の周囲をグリー
スなどの潤滑材12で被覆し、その外周をプラスチック
チューブ13などで被覆したものである。
スなどの潤滑材12で被覆し、その外周をプラスチック
チューブ13などで被覆したものである。
く口〉充填用空間
充填用の空間として例えば第4図に示すような筒体3を
使用する。
使用する。
筒体3は前記のアンボンドPC鋼材1よりも十分にその
直径の大きい筒状の部材である。
直径の大きい筒状の部材である。
そして、その長さは例えば境界壁2の厚さよりやや長く
構成し、その両端には上方に向けてグラウト注入口31
、および空気抜き32を突設する。
構成し、その両端には上方に向けてグラウト注入口31
、および空気抜き32を突設する。
充填用の空間として既成の筒体を使用しない場合には、
第5図に示すようにコンクリ−1〜の一部に溝4を凹設
し、その満4内にグラウトなどの硬化材を充填する場合
もある。
第5図に示すようにコンクリ−1〜の一部に溝4を凹設
し、その満4内にグラウトなどの硬化材を充填する場合
もある。
次に施工方法について説明する。
くイ〉アンボンドPC鋼材の設@(第6図以降)施工対
象の床スラブAの全域に渡って、数箇所の戸境壁2に直
交する方向に多数のアンボンドPC鋼材を一定の間隔を
介在させて、平行に設置する。 このとき各アンボンド
PC鋼材には、必要な個数だけ(実施例では境界の壁の
数だ(プ)筒体3を貫通させておく。
象の床スラブAの全域に渡って、数箇所の戸境壁2に直
交する方向に多数のアンボンドPC鋼材を一定の間隔を
介在させて、平行に設置する。 このとき各アンボンド
PC鋼材には、必要な個数だけ(実施例では境界の壁の
数だ(プ)筒体3を貫通させておく。
〈口〉筒体の設置
鋼材群の所定の位置のプラスデックチューブ13、グリ
ース12などを除去しておく。
ース12などを除去しておく。
その範囲は所定の空間より多少短い部分である。
次に各の筒体3を移動してPC#1材1の被覆除去部分
を覆う位置に設置して充填空間al(を形成する。
を覆う位置に設置して充填空間al(を形成する。
第5図の実施例の場合であれば、必要な箇所だけを、箱
抜ぎ型枠で覆いコンクリートによってPC1il材が埋
まらないように充填空間部を設置しておく。
抜ぎ型枠で覆いコンクリートによってPC1il材が埋
まらないように充填空間部を設置しておく。
〈ハ〉床コンクリ−1−の打設、緊張ツノの導入第7図
に示すように筒体3の左右の開口部33をシールテープ
34で密封したのち、プラウ1〜注入口31および空気
抜き口32が埋設しないように、あるいは第5図の実施
例では溝4内にコンクリートが入らないように、丁寧に
床スラブコンクリートを打設する。
に示すように筒体3の左右の開口部33をシールテープ
34で密封したのち、プラウ1〜注入口31および空気
抜き口32が埋設しないように、あるいは第5図の実施
例では溝4内にコンクリートが入らないように、丁寧に
床スラブコンクリートを打設する。
そして充填空間を残してコンクリートが硬化した後、P
CI!4材1の一端を床スラブの端部りにおいて固着し
、他の−IEをジヤツキで緊張してプレストレスを導入
する。
CI!4材1の一端を床スラブの端部りにおいて固着し
、他の−IEをジヤツキで緊張してプレストレスを導入
する。
以上の作業によってPC鋼材1の両端だけが固定したこ
とになる。
とになる。
<二〉鋼材の中間の固定(第7図)
マ
1句筒体3のグラウト注入口から硬化材5を注入すると
、筒体3内の空気は空気抜き口32から抜け、筒体3内
に硬化材5を充填することができる。
、筒体3内の空気は空気抜き口32から抜け、筒体3内
に硬化材5を充填することができる。
第5図の実施例においては、溝4の内部に硬化材5を注
入するか打設することによって、同様の効果を期待する
ことができる。
入するか打設することによって、同様の効果を期待する
ことができる。
すなわち、PC鋼材の一部をいずれかの充填空間内に位
置せしめ、鋼材の両端部分だけでなく中間部分をも固定
するものである。
置せしめ、鋼材の両端部分だけでなく中間部分をも固定
するものである。
くホ〉その他の実施例
筒体3、溝4等の充填空間内でのPC鋼線の固着をより
堅固にするために、第9図に示すように内部におさまる
PC鋼線の数箇所にUグリップ6等の抵抗体を固定し、
抵抗を増加させ、充填空間内でのPC鋼線の固着を強固
にする事も考えられる。
堅固にするために、第9図に示すように内部におさまる
PC鋼線の数箇所にUグリップ6等の抵抗体を固定し、
抵抗を増加させ、充填空間内でのPC鋼線の固着を強固
にする事も考えられる。
本発明は以上説明したようになるから次のような効果を
期待する事ができる。
期待する事ができる。
〈イ〉PC鋼線を両端を固着した後に筒体や溝等の充填
空間内に硬化材を充填硬化する事によってD〜3.3〜
3−13”〜E間をそれぞれ独立して緊張固着状態を保
たせる事ができる。
空間内に硬化材を充填硬化する事によってD〜3.3〜
3−13”〜E間をそれぞれ独立して緊張固着状態を保
たせる事ができる。
そのため第8図に示すようにもし一部屋R1室で爆発事
故が起こり、D〜3間でPC鋼線が破壊されても、PC
鋼線の緊張力はD〜3間でl&&プるだけで3〜3−.
3−〜E間はそれぞれのPC鋼線が固定されており、そ
の緊張力が消失することはない。
故が起こり、D〜3間でPC鋼線が破壊されても、PC
鋼線の緊張力はD〜3間でl&&プるだけで3〜3−.
3−〜E間はそれぞれのPC鋼線が固定されており、そ
の緊張力が消失することはない。
第1〜2図:従来のプレストレス工法の説明図第3図:
アンボンド鋼線の断面図 第4図:筒体の斜視図 第5図:溝の斜視図 M6〜8図二本発明のプレストレス工法の説明図第9図
:その他の実施例の説明図 1:アンボンドPC鋼線 2:戸境壁 5:硬化材 3.3′:筒 体 31ニゲラウド注入口 32:空気抜目出願人 東 急
建 設 株 式 会 社黒 沢 建 設 株 式 会
社
アンボンド鋼線の断面図 第4図:筒体の斜視図 第5図:溝の斜視図 M6〜8図二本発明のプレストレス工法の説明図第9図
:その他の実施例の説明図 1:アンボンドPC鋼線 2:戸境壁 5:硬化材 3.3′:筒 体 31ニゲラウド注入口 32:空気抜目出願人 東 急
建 設 株 式 会 社黒 沢 建 設 株 式 会
社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 床スラブ内に設けるアンボンドPC鋼線の戸境壁部分の
被覆物を除去し、 この除去部分を充填空間内に位置せしめ、床スラブにコ
ンクリートを打設し、 PC鋼線に張力を導入した後、 前記の充填空間内に硬化材を注入し、 PC鋼線を前記の充填空間内で固定しておこなう、 プレストレス工法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14664183A JPS6040476A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | プレストレス工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14664183A JPS6040476A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | プレストレス工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040476A true JPS6040476A (ja) | 1985-03-02 |
Family
ID=15412315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14664183A Pending JPS6040476A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | プレストレス工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040476A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781560A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-21 | Taisei Corp | Unbond prestressed concrete method |
| JPS58143062A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-25 | 株式会社長谷川工務店 | アンボンドpc鋼材の部分的固定方法 |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14664183A patent/JPS6040476A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5781560A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-21 | Taisei Corp | Unbond prestressed concrete method |
| JPS58143062A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-25 | 株式会社長谷川工務店 | アンボンドpc鋼材の部分的固定方法 |
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