JPS6040548Y2 - クレ−ンフツクの振止装置 - Google Patents
クレ−ンフツクの振止装置Info
- Publication number
- JPS6040548Y2 JPS6040548Y2 JP5827780U JP5827780U JPS6040548Y2 JP S6040548 Y2 JPS6040548 Y2 JP S6040548Y2 JP 5827780 U JP5827780 U JP 5827780U JP 5827780 U JP5827780 U JP 5827780U JP S6040548 Y2 JPS6040548 Y2 JP S6040548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook block
- hook
- magnet
- slide rod
- wire rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクレーンフックの振止装置に関するものである
。
。
従来製鋼工場等で使用するクレーンは第4図A、Bに示
すように主フツクブロックaと補フックブロックbとを
使用して取鍋C又はバック等を吊っているが、第4図B
に示すように取鍋Cの上方吊具dに主フツクブロックa
のフックを掛け、下方吊具eに補フックブロックbのフ
ックを掛けて取鍋Cを傾倒し、取鍋C内の溶鋼を流出せ
しめて主、補のフックブロックa、 bを使用している
が、第4図Aに示すように取鍋Cを主フツクブロックa
で吊っている場合は、補フックブロックbが遊んでおり
、作業中の振動等により補フックブロックbがゆれて主
フツクブロックaあるいは建家の柱等に衝突して主フツ
クブロックaあるいは柱、又は補フックブロックb自体
が破損したりする等の欠点があった。
すように主フツクブロックaと補フックブロックbとを
使用して取鍋C又はバック等を吊っているが、第4図B
に示すように取鍋Cの上方吊具dに主フツクブロックa
のフックを掛け、下方吊具eに補フックブロックbのフ
ックを掛けて取鍋Cを傾倒し、取鍋C内の溶鋼を流出せ
しめて主、補のフックブロックa、 bを使用している
が、第4図Aに示すように取鍋Cを主フツクブロックa
で吊っている場合は、補フックブロックbが遊んでおり
、作業中の振動等により補フックブロックbがゆれて主
フツクブロックaあるいは建家の柱等に衝突して主フツ
クブロックaあるいは柱、又は補フックブロックb自体
が破損したりする等の欠点があった。
本考案は前記従来の欠点を解消し主フツクブロックa又
は補フックブロックbのゆれを防止し、吊作業をしてい
ない主フツクブロックa又は補フックブロックbのゆれ
を防ぎ衝突による破損を防止することを目的としたもの
である。
は補フックブロックbのゆれを防止し、吊作業をしてい
ない主フツクブロックa又は補フックブロックbのゆれ
を防ぎ衝突による破損を防止することを目的としたもの
である。
本考案は支持枠1の下端に設けたガイド部2に上端にス
トッパー3を有するスライド杆4を上下動自在に貫通し
、スライド杆4の下端にマグネット5を設け、該マグネ
ット5の下方に滑車6とフック7とを設けたフック支持
体8を滑車6に掛けたワイヤーロープ9で昇降自在に設
けたものからなるフックブロック19を磁着するもので
ある。
トッパー3を有するスライド杆4を上下動自在に貫通し
、スライド杆4の下端にマグネット5を設け、該マグネ
ット5の下方に滑車6とフック7とを設けたフック支持
体8を滑車6に掛けたワイヤーロープ9で昇降自在に設
けたものからなるフックブロック19を磁着するもので
ある。
なお、図中10は支持枠1の中途に設けた案内部11に
貫通したワイヤーロープ12の下端に取付けたリミット
ウェイト、13はマグネット取付板、14はバッキング
、15はマグネット固定板、16.17はナツト、18
はカバーである。
貫通したワイヤーロープ12の下端に取付けたリミット
ウェイト、13はマグネット取付板、14はバッキング
、15はマグネット固定板、16.17はナツト、18
はカバーである。
本考案は上述のように支持枠1をクレーンの支持部機構
(図示せず)に取付け、ワイヤーロープ9によって昇降
自在に吊下げたフック7に吊下げする物体、例えば取鍋
Cを掛止し、支持枠1の下方で吊下げ用の物体を吊下げ
て運搬あるいは吊下物体の傾動等の作業を行なうもので
あるが主フツクブロックaと補フックブロックbを設け
である場合、一方の主フツクブロックaのみを使用して
いるときは補フックブロックbは遊んでおり左右あるい
は前後にゆれて補フックブロックbが主フツクブロック
aに衝突したり、あるいは建家の柱等に衝突して破損す
るおそれがあるが、本考案はフック支持体8をワイヤー
ロープ9で引上げるとフック支持体8の上面は支持枠1
の下端に設けであるマグネット5に磁着し、フックブロ
ック19を支持枠1の下端に固定することができるので
、フックブロック19のゆれは防止され振れることがな
くなるので振れによるフックブロック19が他のクレー
ンあるいは柱等に衝突することなくクレーン自体の破損
及び他の物体に損傷を与えることなく安全にクレーンの
作業を行なうことができると共に遊んでいるクレーンが
ゆれていないので作業員に与える危険も防止し得られ安
全性が高いと共に、フックブロック19が上昇したとき
スライド杆4が上昇しフックブロック19とマグネット
5とが強く当たるのを緩和し機構の破損を防止し得られ
、かつこの構造も簡単であるので機構が堅牢にして耐久
力も大で長期使用に耐える等実用的な効果がある。
(図示せず)に取付け、ワイヤーロープ9によって昇降
自在に吊下げたフック7に吊下げする物体、例えば取鍋
Cを掛止し、支持枠1の下方で吊下げ用の物体を吊下げ
て運搬あるいは吊下物体の傾動等の作業を行なうもので
あるが主フツクブロックaと補フックブロックbを設け
である場合、一方の主フツクブロックaのみを使用して
いるときは補フックブロックbは遊んでおり左右あるい
は前後にゆれて補フックブロックbが主フツクブロック
aに衝突したり、あるいは建家の柱等に衝突して破損す
るおそれがあるが、本考案はフック支持体8をワイヤー
ロープ9で引上げるとフック支持体8の上面は支持枠1
の下端に設けであるマグネット5に磁着し、フックブロ
ック19を支持枠1の下端に固定することができるので
、フックブロック19のゆれは防止され振れることがな
くなるので振れによるフックブロック19が他のクレー
ンあるいは柱等に衝突することなくクレーン自体の破損
及び他の物体に損傷を与えることなく安全にクレーンの
作業を行なうことができると共に遊んでいるクレーンが
ゆれていないので作業員に与える危険も防止し得られ安
全性が高いと共に、フックブロック19が上昇したとき
スライド杆4が上昇しフックブロック19とマグネット
5とが強く当たるのを緩和し機構の破損を防止し得られ
、かつこの構造も簡単であるので機構が堅牢にして耐久
力も大で長期使用に耐える等実用的な効果がある。
本考案のマグネット5の一実施例として永久磁石を使用
し、フックブロック19をワイヤーロープ9で吊上げて
マグネット5に吸着させる。
し、フックブロック19をワイヤーロープ9で吊上げて
マグネット5に吸着させる。
フックブロック19の重量は、マグネット5の吸着力よ
りや)重くしであるので、ワイヤーロープ9の吊上げを
ゆるめるとフックブロック19は自重によりマグネット
5から離脱し降下するものである。
りや)重くしであるので、ワイヤーロープ9の吊上げを
ゆるめるとフックブロック19は自重によりマグネット
5から離脱し降下するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠の正面図、第
2図は同上の側面図、第3図はフックブロックの吸着状
態を示す概略正面図、第4図A。 Bはクレーンの使用状態を示す概略説明図、第5図は第
1図X−X線の断面図である。 1は支持枠、2はガイド部、3はストッパー、4はスラ
イド杆、5はマグネット、8はフック支持体、9はワイ
ヤーロープ、19は滑車6、フック7、フック支持体8
からなるフックブロック。
2図は同上の側面図、第3図はフックブロックの吸着状
態を示す概略正面図、第4図A。 Bはクレーンの使用状態を示す概略説明図、第5図は第
1図X−X線の断面図である。 1は支持枠、2はガイド部、3はストッパー、4はスラ
イド杆、5はマグネット、8はフック支持体、9はワイ
ヤーロープ、19は滑車6、フック7、フック支持体8
からなるフックブロック。
Claims (1)
- 支持枠の下端に設けたガイド部に下降したとき係合する
ストッパーを上端に有するスライド杆を上下動自在に貫
通し、スライド杆の下端にマグネットを設け、該マグネ
ットの下方に、ワイヤーロープで支持し、かつマグネッ
トの吸着力よりやや重量を重くしたフックブロックを昇
降自在に設け、フックブロックがワイヤーロープで引上
げられたときフックブロックのフック支持体の上部がマ
グネットに吸着されるようにしたことを特徴とするクレ
ーンフックの振止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5827780U JPS6040548Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | クレ−ンフツクの振止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5827780U JPS6040548Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | クレ−ンフツクの振止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56162287U JPS56162287U (ja) | 1981-12-02 |
| JPS6040548Y2 true JPS6040548Y2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=29652764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5827780U Expired JPS6040548Y2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | クレ−ンフツクの振止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040548Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP5827780U patent/JPS6040548Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56162287U (ja) | 1981-12-02 |
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